JPS6068219A - 電子管をパツケ−ジに装入する方法 - Google Patents
電子管をパツケ−ジに装入する方法Info
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- JPS6068219A JPS6068219A JP59174840A JP17484084A JPS6068219A JP S6068219 A JPS6068219 A JP S6068219A JP 59174840 A JP59174840 A JP 59174840A JP 17484084 A JP17484084 A JP 17484084A JP S6068219 A JPS6068219 A JP S6068219A
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B19/00—Packaging rod-shaped or tubular articles susceptible to damage by abrasion or pressure, e.g. cigarettes, cigars, macaroni, spaghetti, drinking straws or welding electrodes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D85/00—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
- B65D85/30—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for articles particularly sensitive to damage by shock or pressure
- B65D85/42—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for articles particularly sensitive to damage by shock or pressure for ampoules; for lamp bulbs; for electronic valves or tubes
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D71/00—Bundles of articles held together by packaging elements for convenience of storage or transport, e.g. portable segregating carrier for plural receptacles such as beer cans or pop bottles; Bales of material
- B65D71/0088—Palletisable loads, i.e. loads intended to be transported by means of a fork-lift truck
- B65D71/0092—Palletisable loads, i.e. loads intended to be transported by means of a fork-lift truck provided with one or more rigid supports, at least one dimension of the supports corresponding to a dimension of the load, e.g. skids
- B65D71/0096—Palletisable loads, i.e. loads intended to be transported by means of a fork-lift truck provided with one or more rigid supports, at least one dimension of the supports corresponding to a dimension of the load, e.g. skids the dimensions of the supports corresponding to the periphery of the load, e.g. pallets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65D2571/00—Bundles of articles held together by packaging elements for convenience of storage or transport, e.g. portable segregating carrier for plural receptacles such as beer cans, pop bottles; Bales of material
- B65D2571/00006—Palletisable loads, i.e. loads intended to be transported by means of a fork-lift truck
- B65D2571/00012—Bundles surrounded by a film
- B65D2571/00018—Bundles surrounded by a film under tension
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、特にテレビジョン映像管やデータ端末用の
データ表示管などの様な、電子管を・ゞツケージに詰め
る（装入する）方法に関するものである。
データ表示管などの様な、電子管を・ゞツケージに詰め
る（装入する）方法に関するものである。
電子管は、完成した後通常はパッケージに詰めて受像機
工場または端末機工場へ送られ、そこでキャビネットに
入れられ壕だ回路中に組込まれる。
工場または端末機工場へ送られ、そこでキャビネットに
入れられ壕だ回路中に組込まれる。
テレビジョン映像管やデータ表示管は、通常、フェース
プレートで閉じられた大口径端とネック部とベースとで
閉じられた小口径端とを有するファンネル形部分を持っ
ている。この様な電子管用のパンケージは、数個の管の
各々の一部を受入れるネストを有するベース・プラット
ホームまたはデツキを持っている。これらの電子管は、
手作業でこのネストの中へ入れられるが、このため作業
者はいちいち手で管を回転させネストの」二に位置合わ
せをした後ネストの中へ落し込みまたは転かし込むこと
を要する。また、上記プラットホームの幅のために作業
者は最も近い位置にある管の向う側捷で手を伸ばしてよ
シ遠い位置のネストに管を入れねばならない。これら電
子管は非常に重く約９乃至２３功もあることを考えると
、荷造り作業に課せられる」１記の努力を低減させるこ
とが望まれる。まだ、ネスト中に管を入れる」１記従来
の方法は、６管をそれぞれ異なった位置および向きに置
く必要があるので、自動化することが難かしい。
プレートで閉じられた大口径端とネック部とベースとで
閉じられた小口径端とを有するファンネル形部分を持っ
ている。この様な電子管用のパンケージは、数個の管の
各々の一部を受入れるネストを有するベース・プラット
ホームまたはデツキを持っている。これらの電子管は、
手作業でこのネストの中へ入れられるが、このため作業
者はいちいち手で管を回転させネストの」二に位置合わ
せをした後ネストの中へ落し込みまたは転かし込むこと
を要する。また、上記プラットホームの幅のために作業
者は最も近い位置にある管の向う側捷で手を伸ばしてよ
シ遠い位置のネストに管を入れねばならない。これら電
子管は非常に重く約９乃至２３功もあることを考えると
、荷造り作業に課せられる」１記の努力を低減させるこ
とが望まれる。まだ、ネスト中に管を入れる」１記従来
の方法は、６管をそれぞれ異なった位置および向きに置
く必要があるので、自動化することが難かしい。
この発明の方法では、従来法と同様に、同数の管を受入
れるため少なくとも４個のネストを持ったベース・プラ
ットホームを用意する。この用意されたベース・プラッ
トホーム中のネストは中心を囲む放射状配列をなし、こ
のベース・プラットホームに一杯に管を装入すると６管
のベースがすべてその中心に対して内側を向くようにな
っている３、 この発明の方法は、ベース・プラットホームラその空の
ネストの１つが予め定められた位置をとるように位置決
めし、そのネストに電子管を装入し、ベース・プラット
ホームをその中心を中心として回転させて」１記とは別
の空のネストを上記予め定められた位置におき、そして
別の電子管を上記別のネストに装入する諸工程を含んで
いる。上記最後の２つの工程はすべてのネストが充填さ
れるまで繰返して行なう。どの電子管も、ネストに装入
されると同じ向きと位置におかれるので、作業者の判断
や努力は余シ要求されず、また自動装入のだめのプログ
ラミングは簡単化され機器も簡単なものになる。
れるため少なくとも４個のネストを持ったベース・プラ
ットホームを用意する。この用意されたベース・プラッ
トホーム中のネストは中心を囲む放射状配列をなし、こ
のベース・プラットホームに一杯に管を装入すると６管
のベースがすべてその中心に対して内側を向くようにな
っている３、 この発明の方法は、ベース・プラットホームラその空の
ネストの１つが予め定められた位置をとるように位置決
めし、そのネストに電子管を装入し、ベース・プラット
ホームをその中心を中心として回転させて」１記とは別
の空のネストを上記予め定められた位置におき、そして
別の電子管を上記別のネストに装入する諸工程を含んで
いる。上記最後の２つの工程はすべてのネストが充填さ
れるまで繰返して行なう。どの電子管も、ネストに装入
されると同じ向きと位置におかれるので、作業者の判断
や努力は余シ要求されず、また自動装入のだめのプログ
ラミングは簡単化され機器も簡単なものになる。
ベース・プラットホームが装入電子管で満杯になると在
来の荷造り方法におけると同様に閉じられる。しかし、
このネスト１−Ｊ−電子管の高ざの半分未満を包容し、
このベース・プラットホームのネストに対して事実上相
補形をなす凹溝を有するカバー・プラットホームを、装
入された電子管の上に載置することが望ましい。パンケ
ージを完成すルニハ、ベース、プラットホームムとカバ
ー・フ゛ラットホームの双方の側面の大部分にプラスチ
ックのシート材料を巻き付けて重ね合せる。次にこのパ
ッケージはユニットとして運ばれ、他のパッケージの上
に重ねられる。このパッケージは上述しだ工程を逆の順
序に行なうことによって解梱される。
来の荷造り方法におけると同様に閉じられる。しかし、
このネスト１−Ｊ−電子管の高ざの半分未満を包容し、
このベース・プラットホームのネストに対して事実上相
補形をなす凹溝を有するカバー・プラットホームを、装
入された電子管の上に載置することが望ましい。パンケ
ージを完成すルニハ、ベース、プラットホームムとカバ
ー・フ゛ラットホームの双方の側面の大部分にプラスチ
ックのシート材料を巻き付けて重ね合せる。次にこのパ
ッケージはユニットとして運ばれ、他のパッケージの上
に重ねられる。このパッケージは上述しだ工程を逆の順
序に行なうことによって解梱される。
電子管を装入するこの発明の方法は、人力によっても機
械によっても実施することができると共にその一方から
他方へ互に切換えることもできるという利点がある。ま
た、機構が簡単化されるので、装入作業者に対する要求
も装入機械に対する要求も少なくなる。この発明の方法
によって荷造りさｔまた〜ぐソケージは、手作業′ｙ！
たけ機械力によって簡単に開梱することができる。
械によっても実施することができると共にその一方から
他方へ互に切換えることもできるという利点がある。ま
た、機構が簡単化されるので、装入作業者に対する要求
も装入機械に対する要求も少なくなる。この発明の方法
によって荷造りさｔまた〜ぐソケージは、手作業′ｙ！
たけ機械力によって簡単に開梱することができる。
この発明の方法は、第１図を参照して最も一般的に説明
することができる。第１の枠２１で示される第］の段階
と１７で、テレビジョン映像管′？ｉたはデータ表示管
のような電子管を何個か受入れるためにそれと同数のネ
ストが放射状に配列されているベース・プラットホーム
を用意する。その様な６管は、ベースと表示面を通って
延びる長手軸を持ッている。ベース・プラットホームム
に形成されたネストは、管の長手軸がすべて一平面また
は大体一平面上にあってかつプラットホームの中心軸か
ら外向き放射状になるように、各ネストに１個の管の一
部分を受入れる開口または凹溝である。
することができる。第１の枠２１で示される第］の段階
と１７で、テレビジョン映像管′？ｉたはデータ表示管
のような電子管を何個か受入れるためにそれと同数のネ
ストが放射状に配列されているベース・プラットホーム
を用意する。その様な６管は、ベースと表示面を通って
延びる長手軸を持ッている。ベース・プラットホームム
に形成されたネストは、管の長手軸がすべて一平面また
は大体一平面上にあってかつプラットホームの中心軸か
ら外向き放射状になるように、各ネストに１個の管の一
部分を受入れる開口または凹溝である。
第２図には、６個の映像管を保持するだめの」１記の様
なベース、プラットホーム２３が示されている。２個の
ネスト２５Ａと２５Ｂには未だ管が詰められず、４個の
ネストに管２７が装入されている。管の軸２９はベース
・プラットホーム２３の中心で交差しているが、すべて
の軸が同一点で交差することは必ずしも必要ではない。
なベース、プラットホーム２３が示されている。２個の
ネスト２５Ａと２５Ｂには未だ管が詰められず、４個の
ネストに管２７が装入されている。管の軸２９はベース
・プラットホーム２３の中心で交差しているが、すべて
の軸が同一点で交差することは必ずしも必要ではない。
この放射状配列によって、このパッケージは風車形バン
クと呼ばれる。
クと呼ばれる。
このプラントホームは、波形板、段ポール、真空成形プ
ラスチック、射出成形プラスチック、伸張フオームプラ
スデック、その他輸送用コンテナの形成に使用し得る任
意の材料で作ることがてきる。プラットホームを段ポー
ルのようなシート４Ｕ料で作った場合には、ネストはこ
の分野で周知のように打出し折曲げ材料である。プラッ
トホームを成形または銃形材料で作る場合には、ネスト
は′管の外形とはシ一致する成形空洞である。プラン！
・ホームに設けるネストの数は何個でもよい。しかし、
４個未満および８個以上は、特に管が大型で重い場合に
、実用」二余り経済的とは言えない。
ラスチック、射出成形プラスチック、伸張フオームプラ
スデック、その他輸送用コンテナの形成に使用し得る任
意の材料で作ることがてきる。プラットホームを段ポー
ルのようなシート４Ｕ料で作った場合には、ネストはこ
の分野で周知のように打出し折曲げ材料である。プラッ
トホームを成形または銃形材料で作る場合には、ネスト
は′管の外形とはシ一致する成形空洞である。プラン！
・ホームに設けるネストの数は何個でもよい。しかし、
４個未満および８個以上は、特に管が大型で重い場合に
、実用」二余り経済的とは言えない。
再び第１図に戻って、第２の枠３１に示された次の段階
は空のネストを所定の位置にしてプラットホームを位置
決めすることである。第２図において、ベース・プラッ
トホーム２３は、その中心を中心としてインチ゛クス（
割り出し）回転可能な可回転テーブル３３に載置されて
いる。第２図に示されるように、ネス） ２５Ａは装入
のだめの所定位置に置かれる。放射状配置をとっている
ので、各ネストは回転によって同じ所定位置（位置と向
き）へインデクスすることができ、その結実装入すべき
管は同じ位置（位置と向き）に持って来るたけて良い。
は空のネストを所定の位置にしてプラットホームを位置
決めすることである。第２図において、ベース・プラッ
トホーム２３は、その中心を中心としてインチ゛クス（
割り出し）回転可能な可回転テーブル３３に載置されて
いる。第２図に示されるように、ネス） ２５Ａは装入
のだめの所定位置に置かれる。放射状配置をとっている
ので、各ネストは回転によって同じ所定位置（位置と向
き）へインデクスすることができ、その結実装入すべき
管は同じ位置（位置と向き）に持って来るたけて良い。
第１図の第３の枠４］−は、所定位置にあるネストに管
が装入される段階である。第２図で、管が装入されるべ
きネストは２５Ａである。頭」ニコンベヤ４３が一連の
管４５Ａ ％ ４５Ｂ等をそのキャリヤ４７に載せて装
入手段４９０所に送り込み、装入手段はその管を順次一
連のネスト中に移す。装入手段４９ば、人間でも、ロボ
ットでも或いは転送機であってもよい。第２図に示され
るように、管はその表示面を上にベースを下に向けてコ
ンベヤ４３に載って到着する。装入手段４９はコンベヤ
から管４５Ａを取外して、その長手軸がはゾ水平になる
ように９Ｑ度回転させ、次に所定の位置にあるネス）
２５Ａに移す。
が装入される段階である。第２図で、管が装入されるべ
きネストは２５Ａである。頭」ニコンベヤ４３が一連の
管４５Ａ ％ ４５Ｂ等をそのキャリヤ４７に載せて装
入手段４９０所に送り込み、装入手段はその管を順次一
連のネスト中に移す。装入手段４９ば、人間でも、ロボ
ットでも或いは転送機であってもよい。第２図に示され
るように、管はその表示面を上にベースを下に向けてコ
ンベヤ４３に載って到着する。装入手段４９はコンベヤ
から管４５Ａを取外して、その長手軸がはゾ水平になる
ように９Ｑ度回転させ、次に所定の位置にあるネス）
２５Ａに移す。
第１図の枠５１け、プラットホームの別の空のネストが
所定位置をとるようにプラットホームムを回す段階を示
している。第２図に示すように、テーブル３３はプラッ
トホーム２３を支持したま５時計回り方向にインデクス
回転されて、第２のネスト２５Ｂが前に第１のネス）
２５Ａが在った図示の位置に来るようにされる。図示の
ように、テーブル３３とプラットホーム２３は時計回シ
方向にインデクス回転し、そのため一連の隣接ネストが
所定位置に移送されるが、このインデクス回転は時計回
りおよび（または）反時計回りとすることも可能で、ま
たネスト全任意の順番で所定位置に移すこともできる。
所定位置をとるようにプラットホームムを回す段階を示
している。第２図に示すように、テーブル３３はプラッ
トホーム２３を支持したま５時計回り方向にインデクス
回転されて、第２のネスト２５Ｂが前に第１のネス）
２５Ａが在った図示の位置に来るようにされる。図示の
ように、テーブル３３とプラットホーム２３は時計回シ
方向にインデクス回転し、そのため一連の隣接ネストが
所定位置に移送されるが、このインデクス回転は時計回
りおよび（または）反時計回りとすることも可能で、ま
たネスト全任意の順番で所定位置に移すこともできる。
管が、たとえば、大形または重い場合には、第２図に示
した方式とは異なった装入順番をとることが重重しい。
した方式とは異なった装入順番をとることが重重しい。
プラットホームが奇数個のネストを持っている場合には
特に１つおきのネストに装入することが好ましい。
特に１つおきのネストに装入することが好ましい。
第１図の枠６１は、所定位置におかれた第２のネス）
２５Ｂに別の管を装入する段階を示す。この段階は、管
４５Ｂのような次の管を第３の枠４１に示された方法と
同じやり方で行なわれる。
２５Ｂに別の管を装入する段階を示す。この段階は、管
４５Ｂのような次の管を第３の枠４１に示された方法と
同じやり方で行なわれる。
従来の装入方法では、ベース・プラットホームが静止し
ていて、装入手段が、装入すべきネストを見イ４け、６
管の向きを定め、それを別々にかつ異なる形で各ネスト
中に配置せねばならなかった。
ていて、装入手段が、装入すべきネストを見イ４け、６
管の向きを定め、それを別々にかつ異なる形で各ネスト
中に配置せねばならなかった。
この従来法ては、装入手段が人であれ機械であれ、より
多くの情報、判断および機能を必要としていた１、更に
、犬くの場合、装入手段は充填された或いは空のネスト
の」二を越えてより遠い位置にあるネス］・に装入せね
ばならなかった。管が大形で重い場合にはこの操作は装
入手段に過度に繰返し応力を及ぼすことになる。この発
明の方法によればこの様な飛び越し作業を除くことがで
きる。
多くの情報、判断および機能を必要としていた１、更に
、犬くの場合、装入手段は充填された或いは空のネスト
の」二を越えてより遠い位置にあるネス］・に装入せね
ばならなかった。管が大形で重い場合にはこの操作は装
入手段に過度に繰返し応力を及ぼすことになる。この発
明の方法によればこの様な飛び越し作業を除くことがで
きる。
ベース・プラントホームに対する装入段階の後で、カバ
ー・プラットホーム（第１図、第２図には示さず）を装
入された電子管の」二に置く。こｐカバー・プラットホ
ームは、ベース・プラットホームと同じ様な形状のもの
で、ベース・プラットホームのそれと鏡像的な打抜き孔
または凹溝を有し、装入された管の上に載置される。こ
のベースおよびカバー・プラットホームは、両者間の空
間を覆うと共に内部の管を保護するために、プラスチッ
ク・シートで包装されるか、保護外筒を取付けられる。
ー・プラットホーム（第１図、第２図には示さず）を装
入された電子管の」二に置く。こｐカバー・プラットホ
ームは、ベース・プラットホームと同じ様な形状のもの
で、ベース・プラットホームのそれと鏡像的な打抜き孔
または凹溝を有し、装入された管の上に載置される。こ
のベースおよびカバー・プラットホームは、両者間の空
間を覆うと共に内部の管を保護するために、プラスチッ
ク・シートで包装されるか、保護外筒を取付けられる。
第２図に示された、管の装入されたベース・プラットホ
ーム２３は、フォークリフト外どでテーブル３３から持
」二げられて、所望に応じて貯蔵または出荷される。一
連のベース・プラットホーム２３Ａ ％ ２３Ｂ 、、
２３Ｇ・・・からの別のベース・プラットホーム２３Ａ
がローラ・コンベヤからテーブル３３へ移送される。
ーム２３は、フォークリフト外どでテーブル３３から持
」二げられて、所望に応じて貯蔵または出荷される。一
連のベース・プラットホーム２３Ａ ％ ２３Ｂ 、、
２３Ｇ・・・からの別のベース・プラットホーム２３Ａ
がローラ・コンベヤからテーブル３３へ移送される。
段ボール紙製の一例ベース・プラットホーム７１が第３
図乃至第５図に示されている。このベース・プラットホ
ームは、デツキ７３とこのデツキの周辺に沿って下向き
に折曲げられた４個の側壁’７５Ｆ、’ｉ’５Ｌ ％
’７５Ｂおよび’７５Ｒを持っている。デツキ′７３は
、６個の実質的に同形の打抜き孔’７’７Ａ −７’７
Ｆを有し、各打抜き孔はそれぞれの中心線’７９Ａ −
’７９Ｆに対して対称的形態をもっている。中心線は中
心点７９から放射状に延びており、相互の角間隔は相等
しい。
図乃至第５図に示されている。このベース・プラットホ
ームは、デツキ７３とこのデツキの周辺に沿って下向き
に折曲げられた４個の側壁’７５Ｆ、’ｉ’５Ｌ ％
’７５Ｂおよび’７５Ｒを持っている。デツキ′７３は
、６個の実質的に同形の打抜き孔’７’７Ａ −７’７
Ｆを有し、各打抜き孔はそれぞれの中心線’７９Ａ −
’７９Ｆに対して対称的形態をもっている。中心線は中
心点７９から放射状に延びており、相互の角間隔は相等
しい。
各打抜き孔７′７Ａと７’７Ｆは管を受入れ支持するた
めのネストを形成している。
めのネストを形成している。
第３図乃至第５図は、１個の゛打抜き孔′７７Ａ中に装
入された１個のテレビジョン映像管８１を示し、この管
は、ベース８３を中心点７９に向け、表示面８５をプラ
ットホームの側壁’７５Ｆに向け、更に長手軸８′７を
打抜き孔″７７Ａの中心線７９Ａ（第３図）にはゾ平行
にして装入されている。打抜き孔７’７Ａは管８１と同
一形状てばなく、管の重量を支えるような形である。大
抵のテレビジョン映像管の重量は１０乃至２５に９ （
２２乃至５５ポンド）の範囲内にある。この例では ｉ
庁８］は重量が約１５に９ （３３ポンド）の１９型管
である。６個の管の重量を支持するためにデツキ７３の
下側に（＝Ｊ加的な波形（段ボール紙）支持体が設けら
れている。これら（−１加的な支持体は、中央のＸ形支
持体８９．６管の下に位置するＶ形支持体９１および各
隅にある補強材９３である。この打抜き孔′７７Ａより
成るネストに管８１を支持させたとき、管８１はその高
さの４分のコー未満がネスト中に入る。管８１の高さの
残りは、ネックおよびベース８３を含んでいるが、デツ
キ′７３の上に在る。図示してないカバー・プラットホ
ームは上記と同じ打抜き孔の配列を持っている。打抜き
孔の形状が同一でありまた対称的に配列されているので
、このカバー・プラントホーム或いは別のベース・プラ
ットホームをこのベース・プラットホーム中に装入され
た管の上に載置することができる。この形式のプラット
ホームは脚を１寺っていないので、フォークリフトで運
ぶ場合には適当な荷台」二におく必要がある。
入された１個のテレビジョン映像管８１を示し、この管
は、ベース８３を中心点７９に向け、表示面８５をプラ
ットホームの側壁’７５Ｆに向け、更に長手軸８′７を
打抜き孔″７７Ａの中心線７９Ａ（第３図）にはゾ平行
にして装入されている。打抜き孔７’７Ａは管８１と同
一形状てばなく、管の重量を支えるような形である。大
抵のテレビジョン映像管の重量は１０乃至２５に９ （
２２乃至５５ポンド）の範囲内にある。この例では ｉ
庁８］は重量が約１５に９ （３３ポンド）の１９型管
である。６個の管の重量を支持するためにデツキ７３の
下側に（＝Ｊ加的な波形（段ボール紙）支持体が設けら
れている。これら（−１加的な支持体は、中央のＸ形支
持体８９．６管の下に位置するＶ形支持体９１および各
隅にある補強材９３である。この打抜き孔′７７Ａより
成るネストに管８１を支持させたとき、管８１はその高
さの４分のコー未満がネスト中に入る。管８１の高さの
残りは、ネックおよびベース８３を含んでいるが、デツ
キ′７３の上に在る。図示してないカバー・プラットホ
ームは上記と同じ打抜き孔の配列を持っている。打抜き
孔の形状が同一でありまた対称的に配列されているので
、このカバー・プラントホーム或いは別のベース・プラ
ットホームをこのベース・プラットホーム中に装入され
た管の上に載置することができる。この形式のプラット
ホームは脚を１寺っていないので、フォークリフトで運
ぶ場合には適当な荷台」二におく必要がある。
第６図と第７図には成形ポリエチレンプラスチック製の
、別のベース・プラントホームの一例が示されている。
、別のベース・プラントホームの一例が示されている。
また、このプラントホームと同一形態のカバー・プラッ
トホームも示されている。
トホームも示されている。
ベース・プラントホームｊ−０」、Ａと１０１Ｂは、そ
れぞれテ゛ツギ」０５Ａと１０５Ｂを有し、このデツキ
には第３図に示されるように放射状に配置された６個の
空所があり、そのそ扛ぞれは映像・管１０９をその中に
受入れ支持し得るような形状を持っている。第６図には
Ｉｑ′１０９の外形が仮想線で描かれていて、６管がベ
ース１１．５を中心点］１７に向けて位置していること
が１刀る。またこのプラットホームムには、その底面に
凹溝バタン（バタンは図示せず）を持った複数の成形脚
１］、ＬＡと」１１Ｂもあり、上記の凹溝はカバー・プ
ラットホームの脚底面の対応凹溝と係合し７１．するよ
うになっている。
れぞれテ゛ツギ」０５Ａと１０５Ｂを有し、このデツキ
には第３図に示されるように放射状に配置された６個の
空所があり、そのそ扛ぞれは映像・管１０９をその中に
受入れ支持し得るような形状を持っている。第６図には
Ｉｑ′１０９の外形が仮想線で描かれていて、６管がベ
ース１１．５を中心点］１７に向けて位置していること
が１刀る。またこのプラットホームムには、その底面に
凹溝バタン（バタンは図示せず）を持った複数の成形脚
１］、ＬＡと」１１Ｂもあり、上記の凹溝はカバー・プ
ラットホームの脚底面の対応凹溝と係合し７１．するよ
うになっている。
第６図と第′／図には、それぞれ６個の管１０９を装入
し、その−ににそれぞれ載置されたカバー・プラットホ
ームＩＯ」Ｂ ヲ有する２個のベース・プラン） ホー
ム」ＯｌＡ ト１ｏ］［か示されている。１個のベース
・プラットホーム１０ 」、Ｂはその一ド側のカバー・
グラットホーノＪ、０３Ａの脚１１Ａの底面」−に支持
されている。−ｊパンキＬＯ５ＡのＦ方にある脚１１１
Ａ相互間の空隙はフォークリフトを出し入れするに足る
大きさである。更に、デツキ１０５Ａの下１則はフォー
クリフトを受入れるように構成され、寸だプラットホー
ムは上記の様な方法で管を装入したとき満杯に装入され
たプラットホームを支持するように構成されている。第
７図においては、図を簡単化するために手前の２個の管
と後方の２個の管が除去されて図上で左右を向いた管１
０９のみが示されている。
し、その−ににそれぞれ載置されたカバー・プラットホ
ームＩＯ」Ｂ ヲ有する２個のベース・プラン） ホー
ム」ＯｌＡ ト１ｏ］［か示されている。１個のベース
・プラットホーム１０ 」、Ｂはその一ド側のカバー・
グラットホーノＪ、０３Ａの脚１１Ａの底面」−に支持
されている。−ｊパンキＬＯ５ＡのＦ方にある脚１１１
Ａ相互間の空隙はフォークリフトを出し入れするに足る
大きさである。更に、デツキ１０５Ａの下１則はフォー
クリフトを受入れるように構成され、寸だプラットホー
ムは上記の様な方法で管を装入したとき満杯に装入され
たプラットホームを支持するように構成されている。第
７図においては、図を簡単化するために手前の２個の管
と後方の２個の管が除去されて図上で左右を向いた管１
０９のみが示されている。
透明なプラスチックシート１１９を、下側の２個のデツ
キ１０５Ａの周りに２回緊張巻回し、次に斜上向きに２
回巻回し、次いで上側の２個のデツキ１０５Ｂの周りに
２回巻付けである。このプラスチック包装は、自身で固
着すると共に２個の・ぐツケージの積層体を緊締して一
つ物として収扱いし得るようにしている。」１記の包装
をしてもしなくても、倉庫内で８個のパンケージを積重
ねても安定であることが確認された。包装の代りに、こ
れら／′８ツケージを、プラットホームの脚の間の空隙
部で２本の条帯で緊縛するととがてきる。
キ１０５Ａの周りに２回緊張巻回し、次に斜上向きに２
回巻回し、次いで上側の２個のデツキ１０５Ｂの周りに
２回巻付けである。このプラスチック包装は、自身で固
着すると共に２個の・ぐツケージの積層体を緊締して一
つ物として収扱いし得るようにしている。」１記の包装
をしてもしなくても、倉庫内で８個のパンケージを積重
ねても安定であることが確認された。包装の代りに、こ
れら／′８ツケージを、プラットホームの脚の間の空隙
部で２本の条帯で緊縛するととがてきる。
第１図はこの発明の方法の諸段階を示す工程流れ図、第
２図はこの発明の方法を実施するだめの設備の概略平面
図、第３図乃至第５図は、それぞれ、この発明の方法に
よって］−個の管を装入したプラットホームの平面図、
正面部分図および側面部分図、第６図はこの発明の方法
によって一杯に管を装入した２個のプラットホームの積
層体の平面図、第７図は第６図に示した積層体の’７−
’７線における側面図である。 ２３・・・ベース・プラットホーム、２５Ａ、２５Ｂ・
・・ネスト、２７・・・ｍ個の電子管、４．５Ａ ’）
４５Ｂ・・・１個の電子管および別の電子管。 特許出願人 アールシーニー コーポレーション化 理
人 清 水 哲 ほか２名 才１図 ２１２１
２図はこの発明の方法を実施するだめの設備の概略平面
図、第３図乃至第５図は、それぞれ、この発明の方法に
よって］−個の管を装入したプラットホームの平面図、
正面部分図および側面部分図、第６図はこの発明の方法
によって一杯に管を装入した２個のプラットホームの積
層体の平面図、第７図は第６図に示した積層体の’７−
’７線における側面図である。 ２３・・・ベース・プラットホーム、２５Ａ、２５Ｂ・
・・ネスト、２７・・・ｍ個の電子管、４．５Ａ ’）
４５Ｂ・・・１個の電子管および別の電子管。 特許出願人 アールシーニー コーポレーション化 理
人 清 水 哲 ほか２名 才１図 ２１２１
Claims (1)
- （］） ｍｆ：４以上の整数とするとき、ｍ個の電子管
を、成る中心を囲んで放射状にかつそのベースが互に上
記中心を向く形で受入れるような、ｍ個のネストを有す
るベース・プラントホームを用意する段階と、」二記ネ
ストのうちの空の１個が所定位置をとるように上記ベー
ス・プラットホームを位置決めする段階と、上記空の１
個のネストに電子／、／Ｖを装入する段階と、」二記ベ
ース・プラットホームを上記中心の周°シに回転させて
上記ネストのうちの別の空の１個が上記所定位置をとる
ようにす゛る段階と、上記とは別の電子ｆｌ’Ｆを上記
側の空の」−個のネストに装入する段階とを有する、電
子管をパッケージに装入する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US525420 | 1983-08-22 | ||
| US06/525,420 US4559762A (en) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | Method for loading electron tubes in packages |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068219A true JPS6068219A (ja) | 1985-04-18 |
Family
ID=24093185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59174840A Pending JPS6068219A (ja) | 1983-08-22 | 1984-08-21 | 電子管をパツケ−ジに装入する方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4559762A (ja) |
| JP (1) | JPS6068219A (ja) |
| KR (1) | KR850002086A (ja) |
| CA (1) | CA1237398A (ja) |
| DE (1) | DE3430745A1 (ja) |
| FR (1) | FR2555134B1 (ja) |
| IT (1) | IT1175617B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103332322A (zh) * | 2013-07-05 | 2013-10-02 | 济南力诺玻璃制品有限公司 | 药用玻璃管自动包装生产线 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5299699A (en) * | 1990-11-06 | 1994-04-05 | Joseph Cole | Device and method for temporary storage and transport of finished parts |
| US6491218B2 (en) | 2000-12-21 | 2002-12-10 | Wal-Mart Stores, Inc. | Methods and apparatus for improved register checkout |
| KR100426014B1 (ko) * | 2002-05-07 | 2004-04-06 | 엘지.필립스디스플레이(주) | 브라운관 포장용 팩킹 |
| US20040201785A1 (en) * | 2003-04-10 | 2004-10-14 | Mitsubishi Digital Electronics, Inc. | CRT support panel |
Family Cites Families (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1580163A (en) * | 1923-12-21 | 1926-04-13 | William P Peterson | Packing mechanism for potato graders |
| CH332023A (de) * | 1956-01-31 | 1958-08-15 | Holzer Ernst | Verfahren zum Verpacken von Uhren und nach diesem Verfahren hergestellte Uhrenpackung |
| DE1083749B (de) * | 1956-05-14 | 1960-06-15 | Hermorion Ltd | Verfahren und Vorrichtung zum Einstapeln tetraederfoermiger kongruenter Packungen in Transportbehaelter |
| US3031821A (en) * | 1959-03-25 | 1962-05-01 | Crown Zellerbach Corp | Mandrel device for packing a container with a void in the bottom closure |
| US3201911A (en) * | 1961-03-13 | 1965-08-24 | Dow Chemical Co | Method of forming a package having an electrical zip tape |
| US3311225A (en) * | 1964-02-27 | 1967-03-28 | Rollo J Kidd | Package and dispenser assembly |
| US3227357A (en) * | 1964-04-30 | 1966-01-04 | Corning Glass Works | Containers for tv bulbs tubes and the like |
| US3330407A (en) * | 1964-08-14 | 1967-07-11 | Corning Glass Works | Universal tv bulb packaging insert |
| US3435589A (en) * | 1965-09-13 | 1969-04-01 | Frederick B Horton | Apparatus for packaging small objects |
| US3396507A (en) * | 1966-05-04 | 1968-08-13 | Packaging Frontiers Inc | Containerization of tetrahedronshaped packages |
| US3358902A (en) * | 1966-06-24 | 1967-12-19 | Dow Chemical Co | Secondary closure |
| SE332140B (ja) * | 1966-09-23 | 1971-01-25 | Tetra Pak Ab | |
| US3363753A (en) * | 1966-09-26 | 1968-01-16 | Redi Container & Paper Company | Container and packing construction |
| US3583559A (en) * | 1969-03-07 | 1971-06-08 | Westinghouse Electric Corp | Packaging means for cathode-ray tube structures |
| US3600871A (en) * | 1969-09-09 | 1971-08-24 | Reynolds Metals Co | Method of making package construction for plurality of articles |
| US3721063A (en) * | 1971-10-12 | 1973-03-20 | Restaurant Technology | Assembly for packaging and dispensing food products,such as french fried potatoes |
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| US4088225A (en) * | 1977-09-09 | 1978-05-09 | Corning Glass Works | Package |
| IT1107084B (it) * | 1978-02-20 | 1985-11-18 | Indesit | Imballo per cinescopi |
| US4294359A (en) * | 1980-01-28 | 1981-10-13 | Owens-Illinois, Inc. | Reshipper carton for finished or unfinished TV bulbs |
| US4278170A (en) * | 1980-02-14 | 1981-07-14 | Container Corporation Of America | Cushioning insert for frangible objects |
| US4294358A (en) * | 1980-04-14 | 1981-10-13 | Container Corporation Of America | Package for video tubes |
| US4391371A (en) * | 1982-05-13 | 1983-07-05 | Champion International Corporation | Fiberboard shipping container having laminated spacing members |
-
1983
- 1983-08-22 US US06/525,420 patent/US4559762A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-08-20 CA CA000461392A patent/CA1237398A/en not_active Expired
- 1984-08-21 IT IT22374/84A patent/IT1175617B/it active
- 1984-08-21 JP JP59174840A patent/JPS6068219A/ja active Pending
- 1984-08-21 DE DE19843430745 patent/DE3430745A1/de not_active Ceased
- 1984-08-22 KR KR1019840005064A patent/KR850002086A/ko not_active Application Discontinuation
- 1984-08-22 FR FR8413071A patent/FR2555134B1/fr not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103332322A (zh) * | 2013-07-05 | 2013-10-02 | 济南力诺玻璃制品有限公司 | 药用玻璃管自动包装生产线 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2555134A1 (fr) | 1985-05-24 |
| IT1175617B (it) | 1987-07-15 |
| FR2555134B1 (fr) | 1988-02-12 |
| IT8422374A0 (it) | 1984-08-21 |
| DE3430745A1 (de) | 1985-03-14 |
| CA1237398A (en) | 1988-05-31 |
| KR850002086A (ko) | 1985-05-06 |
| US4559762A (en) | 1985-12-24 |
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