JPS6067824A - 隔測ガスメ−タ - Google Patents
隔測ガスメ−タInfo
- Publication number
- JPS6067824A JPS6067824A JP58176829A JP17682983A JPS6067824A JP S6067824 A JPS6067824 A JP S6067824A JP 58176829 A JP58176829 A JP 58176829A JP 17682983 A JP17682983 A JP 17682983A JP S6067824 A JPS6067824 A JP S6067824A
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- JP
- Japan
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- light
- gas
- gas flow
- optical fiber
- flow rate
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/06—Indicating or recording devices
- G01F15/061—Indicating or recording devices for remote indication
- G01F15/063—Indicating or recording devices for remote indication using electrical means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/07—Integration to give total flow, e.g. using mechanically-operated integrating mechanism
- G01F15/075—Integration to give total flow, e.g. using mechanically-operated integrating mechanism using electrically-operated integrating means
- G01F15/0755—Integration to give total flow, e.g. using mechanically-operated integrating mechanism using electrically-operated integrating means involving digital counting
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガス使用場所或はその近辺のガス配管途上に取
付けられるガスメータで検出されるガスの使用量等をガ
スメータから離れた例えば屋外等で読取ることができる
隔測ガスメータに関するものである。
付けられるガスメータで検出されるガスの使用量等をガ
スメータから離れた例えば屋外等で読取ることができる
隔測ガスメータに関するものである。
従来、隔測ガスメータはガス流量センサとしてガスメー
タの回転体に永久磁石を取付は該回転体の回転状態をリ
ードスイッチまたはホール素子により電気信号として検
出し該電気信号を銅ケーブルを用いて隔測表示部に伝送
していたがこの場合ガス漏れの危険性のあるガス流量セ
ンサ部のケーブルに電流が流れるためガスの防爆対策に
大きな問題があシ、また伝送される信号が電気信号のだ
め伝送部において減衰またけ波形歪などの問題が起とシ
、その対策に苦慮しなければならないという欠点があっ
た。
タの回転体に永久磁石を取付は該回転体の回転状態をリ
ードスイッチまたはホール素子により電気信号として検
出し該電気信号を銅ケーブルを用いて隔測表示部に伝送
していたがこの場合ガス漏れの危険性のあるガス流量セ
ンサ部のケーブルに電流が流れるためガスの防爆対策に
大きな問題があシ、また伝送される信号が電気信号のだ
め伝送部において減衰またけ波形歪などの問題が起とシ
、その対策に苦慮しなければならないという欠点があっ
た。
本発明の目的はガス配管途上のガスメータのガス流量に
比例した出力軸の回転を光パルスに変換して伝送するこ
とによシガスメータから離れた位置でガスの使用量等を
読取ることができる隔測ガスメータを提供することによ
って、前記従来の欠点を除去するととである。
比例した出力軸の回転を光パルスに変換して伝送するこ
とによシガスメータから離れた位置でガスの使用量等を
読取ることができる隔測ガスメータを提供することによ
って、前記従来の欠点を除去するととである。
゛ 次に、本発明の一実施例の構成を図面によって説明
する。
する。
ガス流量検出器のガスメーク１けガスの使用場所に設置
される。ガスメータ１にはガスの流動量に比例して回転
する歯車２があり、歯車２の回転に伴がい連動する歯車
３がある。歯車３の回転に伴ない歯形円板４は連動回転
する。歯′ｉＬ３と歯形円板４は軸５に固定されている
。発光部、受光部を内蔵する出力変換器のレンズユニッ
ト６は歯形円板４の回転に伴ない、歯形円板４の歯形突
起により、発光部から発光された光は遮光され、あるい
は歯形突起のない空間においては受光部に入光する。す
なわち歯形円板４の回転に伴ないレンズユニット６の受
光部にＺえ光される光は断続光っ捷り光パルスとなる。
される。ガスメータ１にはガスの流動量に比例して回転
する歯車２があり、歯車２の回転に伴がい連動する歯車
３がある。歯車３の回転に伴ない歯形円板４は連動回転
する。歯′ｉＬ３と歯形円板４は軸５に固定されている
。発光部、受光部を内蔵する出力変換器のレンズユニッ
ト６は歯形円板４の回転に伴ない、歯形円板４の歯形突
起により、発光部から発光された光は遮光され、あるい
は歯形突起のない空間においては受光部に入光する。す
なわち歯形円板４の回転に伴ないレンズユニット６の受
光部にＺえ光される光は断続光っ捷り光パルスとなる。
ダイヤフラム７はガス圧力の強弱により抑圧が変化し、
＠５の中心位置を軸２を中心にして回転可能なコの字状
アーム８とともに偏位させる。第２図は歯形円板４の歯
形突起の形状を示している。
＠５の中心位置を軸２を中心にして回転可能なコの字状
アーム８とともに偏位させる。第２図は歯形円板４の歯
形突起の形状を示している。
今一、ガス圧力が何んらかの原因で低下した場合、ダイ
ヤフラム７の押圧が弱くなり、そのため軸５の中心位置
がＰｌからＰ２に偏位する。その場合レンズユニット６
の遮光時間ばｗｌからｗ２に変化する。第３図はレンズ
ユニット６の受光部における光パルス信号のタイミング
チャートを示している。第３図におけるＷｌは軸５の中
心がＰｌの位置にある場合の遮光パルス時間を示し、ｗ
２は軸５の中心がＰ２の位置にある場合の遮光パルス時
間を示す。９はガスメータ１のガス流量表示部である。
ヤフラム７の押圧が弱くなり、そのため軸５の中心位置
がＰｌからＰ２に偏位する。その場合レンズユニット６
の遮光時間ばｗｌからｗ２に変化する。第３図はレンズ
ユニット６の受光部における光パルス信号のタイミング
チャートを示している。第３図におけるＷｌは軸５の中
心がＰｌの位置にある場合の遮光パルス時間を示し、ｗ
２は軸５の中心がＰ２の位置にある場合の遮光パルス時
間を示す。９はガスメータ１のガス流量表示部である。
ｌＯおよび】１は細径、軽量の光ファイバでレンズユニ
ット６と遠隔表示器１２を結合する光伝送５路゛を構成
する。％変換器１３はＬＥＤ等の電気信号を光信号に変
換する回路で、光ファイバ１０を通してレンズユニット
６の発光部に連続光を伝送する。
ット６と遠隔表示器１２を結合する光伝送５路゛を構成
する。％変換器１３はＬＥＤ等の電気信号を光信号に変
換する回路で、光ファイバ１０を通してレンズユニット
６の発光部に連続光を伝送する。
レンズユニット６に受光された光パルス信号は光ファイ
バ１１を通して遠隔表示器１２例えばフォトカプラのシ
Ｅ変換器１４に入光される。
バ１１を通して遠隔表示器１２例えばフォトカプラのシ
Ｅ変換器１４に入光される。
％変換器１４は光信号を電気信号に変換する回路である
。光ファイバ１１を伝送された光パルス信号は％変換器
１４で電気信号に変換され、パルスカウント部１５に入
力される。パルスカウント部１５でカウントされたカウ
ント信号は順次積算記憶部１６に入力され積算される。
。光ファイバ１１を伝送された光パルス信号は％変換器
１４で電気信号に変換され、パルスカウント部１５に入
力される。パルスカウント部１５でカウントされたカウ
ント信号は順次積算記憶部１６に入力され積算される。
積算記憶部１６で積算された値は読取可能な数字に変換
され表示器１７に表示される。
され表示器１７に表示される。
一方、ら全変換器１４で光パルス信号から電気パルス信
号に変換された信号は第３図に示したようなパルス波形
をしている。今、ガス圧力が何んらかの原因で低下した
場合、第３図に示すように光パルス信号はＷｌからＷ２
に変化する。すなわちパルス冨′が短かくなる。このパ
ルス幅は％変換器１４で電気信号に変換され演算部１８
はこのパルスのデー−ティ比を一定時間単位で演算しそ
のデユーティ比が規定値より小さくなった時に異常表示
部１９にガス圧力異常低下表示をする。
号に変換された信号は第３図に示したようなパルス波形
をしている。今、ガス圧力が何んらかの原因で低下した
場合、第３図に示すように光パルス信号はＷｌからＷ２
に変化する。すなわちパルス冨′が短かくなる。このパ
ルス幅は％変換器１４で電気信号に変換され演算部１８
はこのパルスのデー−ティ比を一定時間単位で演算しそ
のデユーティ比が規定値より小さくなった時に異常表示
部１９にガス圧力異常低下表示をする。
以上説明したようにガス使用場所に設置されるガスメー
タにおいては光信号系のみを使用し遠隔表示部と結合す
る伝送路に光ファイバを使用するととてより安全性の向
上、ノイズ対策の不必要、ケーブルスペースの節約、工
事の簡易化などが実現出来また雑居ビル等に設置された
ガスメークの検針時など各店の営業時間に出向き営業に
支障を来たすことなく遠隔検針が出来、また、ガスの圧
力が異常に低下した場合、集中管理された遠隔表示部に
異常表示されるためすみやかに異常状態に対処出来る等
の効果がある。
タにおいては光信号系のみを使用し遠隔表示部と結合す
る伝送路に光ファイバを使用するととてより安全性の向
上、ノイズ対策の不必要、ケーブルスペースの節約、工
事の簡易化などが実現出来また雑居ビル等に設置された
ガスメークの検針時など各店の営業時間に出向き営業に
支障を来たすことなく遠隔検針が出来、また、ガスの圧
力が異常に低下した場合、集中管理された遠隔表示部に
異常表示されるためすみやかに異常状態に対処出来る等
の効果がある。
第１図は本発明の一実施例の説明図、
第２図は光パルスを発生させる歯形円板の歯形突起の形
状およびガス圧力の低下に伴なう歯形円板の中心偏位の
状況を示す説明図、 第３図は歯形円板の中心偏位に伴なう光パルス幅の変化
を示す波形図である。 １・・・・・・・・・ガスメータ ２．３・・・歯 車
４・・・・・・・・・歯形円板 ５・・・・・・・・・
軸６・・・・・・・・・レンズユニット ７・・・・・
・・・ダイヤフラム８・・・・・・・・・アーム ９・
・・・・・・・・ガスメータ１の表示部１．０．１１−
・・光ファイバ １２・・・・・・隔測表示部１３・・
・・・・ＥΔ換器 １４・・・・・・ヤＥ変換器１５・
・・・・・パルスカウント部 １６・・・・・・積算記憶部 １７・・・・・・隔測表示部１１の表示器１８・・・・
・・演算部 １９・・・・・・ガス圧力異常低下表示部出願人 東邦
瓦斯株式会社 代 理 人 弁理士 岡 １）英 彦
状およびガス圧力の低下に伴なう歯形円板の中心偏位の
状況を示す説明図、 第３図は歯形円板の中心偏位に伴なう光パルス幅の変化
を示す波形図である。 １・・・・・・・・・ガスメータ ２．３・・・歯 車
４・・・・・・・・・歯形円板 ５・・・・・・・・・
軸６・・・・・・・・・レンズユニット ７・・・・・
・・・ダイヤフラム８・・・・・・・・・アーム ９・
・・・・・・・・ガスメータ１の表示部１．０．１１−
・・光ファイバ １２・・・・・・隔測表示部１３・・
・・・・ＥΔ換器 １４・・・・・・ヤＥ変換器１５・
・・・・・パルスカウント部 １６・・・・・・積算記憶部 １７・・・・・・隔測表示部１１の表示器１８・・・・
・・演算部 １９・・・・・・ガス圧力異常低下表示部出願人 東邦
瓦斯株式会社 代 理 人 弁理士 岡 １）英 彦
Claims (2)
- （１） ガス配管途上に取付けられたガス流量検出器と
、ガス流量に対応して回転する前記ガス流量検出器の出
力軸の特定回転角度毎に外部から光ファイバで送られて
来た光を変化させて明暗の光パルスを出力させる出力変
換器と、該出力変換器からの光パルスを遠隔位置に伝達
する光ファイバと、該光ファイバからの光パルスをカウ
ントしてガス流量を表示する遠隔表示器とのそれぞれを
備えることを特徴とする隔測ガスメータ。 - （２） ガス配管途上に取付けられたガス流量検出器と
、ガス流１ｔｌｃ対応して回転する前記ガス流口 量検出器の出力軸の特定回転角度毎に外部から光ファイ
バで送られて来た光を変化させて明暗の光パルスを出力
させるとともにガス圧力の変ｌし１ｒ盪陰１イ鋪辿専、
ぐ創フハギーー卆、臣も赤化させる出力変換器と、該出
力変換器からの光パルスを遠隔位置に伝達する光ファイ
ノ（と、該光ファイバからの光パルスをカウントすると
ともにデー−ティ比を圧力値に変換してガス流量とガス
圧力を表示する遠隔表示器とのそれぞれを備えることを
特徴とする隔測ガスメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58176829A JPS6067824A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 隔測ガスメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58176829A JPS6067824A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 隔測ガスメ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067824A true JPS6067824A (ja) | 1985-04-18 |
| JPH0352814B2 JPH0352814B2 (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=16020563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58176829A Granted JPS6067824A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 隔測ガスメ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067824A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2628525A1 (fr) * | 1988-03-14 | 1989-09-15 | Gaz De France | Procede et dispositif de lecture automatique d'un compteur de fluide a minuterie mecanique |
| EP0349711A2 (de) * | 1988-07-08 | 1990-01-10 | Abb Dacom S.P.A. | Rechnergesteuerte Vorrichtung fuer die automatische Verteilung von Brennstoffen aus einem Tankwagen |
| EP0359898A2 (de) * | 1988-09-20 | 1990-03-28 | LAMPODATA S.r.l. | Gerät zum Feststellen der verteilten Menge eines Fluids |
| JPH0272929U (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-04 | ||
| DE19920393B4 (de) * | 1999-05-04 | 2009-09-24 | Elster Gmbh | Anordnung zum Bestimmen eines Volumens eines Gasstroms |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55154421U (ja) * | 1979-04-20 | 1980-11-07 |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP58176829A patent/JPS6067824A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55154421U (ja) * | 1979-04-20 | 1980-11-07 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2628525A1 (fr) * | 1988-03-14 | 1989-09-15 | Gaz De France | Procede et dispositif de lecture automatique d'un compteur de fluide a minuterie mecanique |
| EP0349711A2 (de) * | 1988-07-08 | 1990-01-10 | Abb Dacom S.P.A. | Rechnergesteuerte Vorrichtung fuer die automatische Verteilung von Brennstoffen aus einem Tankwagen |
| EP0349711A3 (de) * | 1988-07-08 | 1991-01-23 | Abb Dacom S.P.A. | Rechnergesteuerte Vorrichtung fuer die automatische Verteilung von Brennstoffen aus einem Tankwagen |
| EP0359898A2 (de) * | 1988-09-20 | 1990-03-28 | LAMPODATA S.r.l. | Gerät zum Feststellen der verteilten Menge eines Fluids |
| EP0359898A3 (de) * | 1988-09-20 | 1990-08-16 | LAMPODATA S.r.l. | Gerät zum Feststellen der verteilten Menge eines Fluids |
| JPH0272929U (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-04 | ||
| DE19920393B4 (de) * | 1999-05-04 | 2009-09-24 | Elster Gmbh | Anordnung zum Bestimmen eines Volumens eines Gasstroms |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0352814B2 (ja) | 1991-08-13 |
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