JPS6067790A - 液体クロマトグラフイ−等の高圧定量ポンプ装置 - Google Patents
液体クロマトグラフイ−等の高圧定量ポンプ装置Info
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- JPS6067790A JPS6067790A JP17499683A JP17499683A JPS6067790A JP S6067790 A JPS6067790 A JP S6067790A JP 17499683 A JP17499683 A JP 17499683A JP 17499683 A JP17499683 A JP 17499683A JP S6067790 A JPS6067790 A JP S6067790A
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- pressure
- pump
- constant volume
- metering pump
- pressurized
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/26—Conditioning of the fluid carrier; Flow patterns
- G01N30/28—Control of physical parameters of the fluid carrier
- G01N30/32—Control of physical parameters of the fluid carrier of pressure or speed
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
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- G01N30/28—Control of physical parameters of the fluid carrier
- G01N30/32—Control of physical parameters of the fluid carrier of pressure or speed
- G01N2030/326—Control of physical parameters of the fluid carrier of pressure or speed pumps
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液体クロマトグラフィー等で使用され、液体を
一定量計量してカラム等へ吐出する高圧定量ポンプ装置
に関するものである。
一定量計量してカラム等へ吐出する高圧定量ポンプ装置
に関するものである。
従来液体クロマトグラフィーにおいて、溶媒等の液体を
一定量計量してカラム等へ吐出する際は例えば第１図に
示す如き定量ポンプ１が用いられている。この定量ポン
プ１は、駆動モータ２の回転を偏心カム３に伝え、該偏
心カム３とこれに当接するベアリング４の回転及びリタ
ーンスプリング５によシ、環状シール部材７の内側を液
密に摺動可能なプランジャー６を往復動させるものであ
り、リターンスプリング５がプランジャー６を引き戻し
て定量ポンプ１内を負正にして溶媒槽から溶媒を定量ポ
ンプ１内に吸引しく矢印Ａ）、次いで偏心カム３の回転
によりプランジャー６を押し出して定量ポンプ１内の溶
媒等をカラム側に加圧吐出する（矢印Ｂ）。吸入弁８及
び吐出９′Ｐ９はこの時溶媒の逆流を防止するもので、
プシンジャー６の引き戻しによりポンプ内圧が低くなる
と吐出弁９が閉じ、大気圧よシ低くなると吸入弁８が開
いて定量ポンプｌ内に溶媒が吸入され満たす。ついでプ
ランジャー６の押し出しに伴う圧力の上昇によシ吸入弁
８は閉じ、ポンプ内圧が負荷側よシ冒くなると吐出弁９
が開いて溶媒を吐出する。そして、吐出流量、吐出圧力
の制御はプランジャー６のストローク調節、駆動モータ
２の回転調整等によって行なう。
一定量計量してカラム等へ吐出する際は例えば第１図に
示す如き定量ポンプ１が用いられている。この定量ポン
プ１は、駆動モータ２の回転を偏心カム３に伝え、該偏
心カム３とこれに当接するベアリング４の回転及びリタ
ーンスプリング５によシ、環状シール部材７の内側を液
密に摺動可能なプランジャー６を往復動させるものであ
り、リターンスプリング５がプランジャー６を引き戻し
て定量ポンプ１内を負正にして溶媒槽から溶媒を定量ポ
ンプ１内に吸引しく矢印Ａ）、次いで偏心カム３の回転
によりプランジャー６を押し出して定量ポンプ１内の溶
媒等をカラム側に加圧吐出する（矢印Ｂ）。吸入弁８及
び吐出９′Ｐ９はこの時溶媒の逆流を防止するもので、
プシンジャー６の引き戻しによりポンプ内圧が低くなる
と吐出弁９が閉じ、大気圧よシ低くなると吸入弁８が開
いて定量ポンプｌ内に溶媒が吸入され満たす。ついでプ
ランジャー６の押し出しに伴う圧力の上昇によシ吸入弁
８は閉じ、ポンプ内圧が負荷側よシ冒くなると吐出弁９
が開いて溶媒を吐出する。そして、吐出流量、吐出圧力
の制御はプランジャー６のストローク調節、駆動モータ
２の回転調整等によって行なう。
ところで、上述の如き定量ポンプｌにおいては溶媒の吐
出の際プランジャー６の押し出しによって＆ｆｆｌポン
プ１内を加圧するため、その時溶媒が圧動されたり、ま
た定量ポンプ１の内壁やシール部材５等が撓牟、負荷圧
力の変化における吐出流量が誤差を生じて正確な分析結
果を得ることができず、また負荷圧力の増加に伴う吐出
流量の減水が著しく高圧下で小プランジャーの吐出流量
を得ることも困難であった。
出の際プランジャー６の押し出しによって＆ｆｆｌポン
プ１内を加圧するため、その時溶媒が圧動されたり、ま
た定量ポンプ１の内壁やシール部材５等が撓牟、負荷圧
力の変化における吐出流量が誤差を生じて正確な分析結
果を得ることができず、また負荷圧力の増加に伴う吐出
流量の減水が著しく高圧下で小プランジャーの吐出流量
を得ることも困難であった。
本発明は、従来の定量ポンプが有する欠点が、定量ポン
プ内金負圧状態にして溶媒を吸入し、ついで加圧状態に
して溶媒を吐出する機構から生じる点に着目し、定量ポ
ンプ内での溶媒の圧縮、内壁やシール部材の撓み等が吐
出流量に影響することなく優れた定流量性を有し正確な
分析結果を得ることができるとともに、負荷圧力の増加
に影響されず高圧下で小プランジャーの吐出流量を得る
ことができる高圧定量ポンプ装置を提供することを目的
とするものである。
プ内金負圧状態にして溶媒を吸入し、ついで加圧状態に
して溶媒を吐出する機構から生じる点に着目し、定量ポ
ンプ内での溶媒の圧縮、内壁やシール部材の撓み等が吐
出流量に影響することなく優れた定流量性を有し正確な
分析結果を得ることができるとともに、負荷圧力の増加
に影響されず高圧下で小プランジャーの吐出流量を得る
ことができる高圧定量ポンプ装置を提供することを目的
とするものである。
本発明は上記目的を達成するためなされたもので、液体
を加圧する加圧装置と加圧された液体を吸引し計蓋して
吐出する定量ポンプとを接続したものであって、定量ポ
ンプの吸入圧力と吐出圧力の差をあらかじめ設定し保持
する液体クロマトグラフィー等の高圧定量ポンプ装置で
ある。
を加圧する加圧装置と加圧された液体を吸引し計蓋して
吐出する定量ポンプとを接続したものであって、定量ポ
ンプの吸入圧力と吐出圧力の差をあらかじめ設定し保持
する液体クロマトグラフィー等の高圧定量ポンプ装置で
ある。
以下に本発明を第２図に示す一実施例に基づいて詳細に
説明する。尚、本実施例において定量ボンダは、前述の
第１図に示した従来の定量ポンプと同一構造のものを用
いており、説明に際し該定量ポンプについては同一符合
を用いた。
説明する。尚、本実施例において定量ボンダは、前述の
第１図に示した従来の定量ポンプと同一構造のものを用
いており、説明に際し該定量ポンプについては同一符合
を用いた。
本実施例は液体クロマトグラフィーに用いる高圧定量ポ
ンプ装置であシ、該高圧定量ポンプ装置Ａは溶媒槽１０
とカラム１１とを連結する流路に定量ポンプ１及び加圧
ポンプ１２を配設し、該加圧ポンプ１２と定量ポンプ１
とを連結する連結チューブ１３には該連結チューブ１３
内の圧力すなわち定量ポンプ１２の吸入圧力を測定する
圧力センサ１４及び加圧ポンプ１２からの脈動を修正す
るためのダンパ１５を夫々連結し、また定量ポンプ１と
カラム１１とを連結する連結チューブ１６には該連結チ
ューブ１６内の圧力すなわち定量ポンプ１の吐出圧力を
測定する圧力センサ１７を連結するとともに、該圧力セ
ンサ１７と前記圧力センサ１４に、肉圧力センサからの
信号により加圧ポンプ１２の加圧力を演算し制御して連
結チューブ１６内と連結チューブ１３内との圧力差を常
に一定に保持するための制御回路１８が連結されて成っ
ている。尚１９は試料のカラムへの導入を制御するサン
プリングバルブであり、２０は検出器である。
ンプ装置であシ、該高圧定量ポンプ装置Ａは溶媒槽１０
とカラム１１とを連結する流路に定量ポンプ１及び加圧
ポンプ１２を配設し、該加圧ポンプ１２と定量ポンプ１
とを連結する連結チューブ１３には該連結チューブ１３
内の圧力すなわち定量ポンプ１２の吸入圧力を測定する
圧力センサ１４及び加圧ポンプ１２からの脈動を修正す
るためのダンパ１５を夫々連結し、また定量ポンプ１と
カラム１１とを連結する連結チューブ１６には該連結チ
ューブ１６内の圧力すなわち定量ポンプ１の吐出圧力を
測定する圧力センサ１７を連結するとともに、該圧力セ
ンサ１７と前記圧力センサ１４に、肉圧力センサからの
信号により加圧ポンプ１２の加圧力を演算し制御して連
結チューブ１６内と連結チューブ１３内との圧力差を常
に一定に保持するための制御回路１８が連結されて成っ
ている。尚１９は試料のカラムへの導入を制御するサン
プリングバルブであり、２０は検出器である。
次に本実施例の作用について説明する。
溶媒槽１０中の溶媒は加圧ポンプ１２によシ加圧されて
定量ポンプ１へと吐出され、プランジャー６、が引き戻
されている定量ポンプ１内へ吸入ｐを開放して流入し、
該足音ポンプｌ内を満たす。
定量ポンプ１へと吐出され、プランジャー６、が引き戻
されている定量ポンプ１内へ吸入ｐを開放して流入し、
該足音ポンプｌ内を満たす。
この時定量ポンプ１内の溶媒は前述の如く既に加圧によ
って圧縮状態にあり、また定量ポンプ１内の内壁やシー
ル部材７Ｂ等も既に撓んだ状態となっている。この状態
で定量ポンプｌのプランジャー６を押し出すと定量ポン
プ内の溶媒は若干加圧され吐出弁９を開放してカラム１
１へと吐出することとなるが、前述の如くプランジャー
６を押し出す以前に既に定量ポンプ１内は加圧状態であ
ったため、プランジャー６の押し出しによる溶媒の圧縮
、定量ポンプ内の撓み等はほとんど生ずることが無く、
プシンジャー６の押し出しストロークが直接吐出流量を
支配する。ここで定量ポンプ１の吐出圧力と定量ボ×ズ
ｘ２の吸入圧力との差が著しく大きい場合は従来と同様
に吐出流量に誤差が生じるのでこの差を小さく、例えば
２０にり／ｄに保持すべく制御回路１８は設定されてい
る。従って分析条件等に応じて定量ポンプ１の吐出圧力
を例えば２００に９／ｃｒＡに設定すると、該圧力を圧
力センサ１７が検出して制御回路１８に入力し、該制御
回路１８は、圧力センサ１４により検出される加圧ポン
プ１２の吐出圧力が１８０ Ｋｙ／ｉとなる加圧ポンプ
１２のモータ（図示せず）の回転数を演算して出力し、
加圧ポンプ１２を制御する。
って圧縮状態にあり、また定量ポンプ１内の内壁やシー
ル部材７Ｂ等も既に撓んだ状態となっている。この状態
で定量ポンプｌのプランジャー６を押し出すと定量ポン
プ内の溶媒は若干加圧され吐出弁９を開放してカラム１
１へと吐出することとなるが、前述の如くプランジャー
６を押し出す以前に既に定量ポンプ１内は加圧状態であ
ったため、プランジャー６の押し出しによる溶媒の圧縮
、定量ポンプ内の撓み等はほとんど生ずることが無く、
プシンジャー６の押し出しストロークが直接吐出流量を
支配する。ここで定量ポンプ１の吐出圧力と定量ボ×ズ
ｘ２の吸入圧力との差が著しく大きい場合は従来と同様
に吐出流量に誤差が生じるのでこの差を小さく、例えば
２０にり／ｄに保持すべく制御回路１８は設定されてい
る。従って分析条件等に応じて定量ポンプ１の吐出圧力
を例えば２００に９／ｃｒＡに設定すると、該圧力を圧
力センサ１７が検出して制御回路１８に入力し、該制御
回路１８は、圧力センサ１４により検出される加圧ポン
プ１２の吐出圧力が１８０ Ｋｙ／ｉとなる加圧ポンプ
１２のモータ（図示せず）の回転数を演算して出力し、
加圧ポンプ１２を制御する。
尚、本実施例においては加圧装置として加圧ポンプを用
いたが、溶媒槽内を圧縮したチッ素ガス等を用いて加圧
しても良く、また定量ポンプの吐出圧力と吸引圧力との
差を一定に保持する手段として電気的制御装置を用いだ
が、他の機械的手段等を用いても良い。さらに、本発明
に用いられる定位ポンプは第１図に示したものに限らず
、他のタイプのものであっても同様の効果を有すること
は勿論である。
いたが、溶媒槽内を圧縮したチッ素ガス等を用いて加圧
しても良く、また定量ポンプの吐出圧力と吸引圧力との
差を一定に保持する手段として電気的制御装置を用いだ
が、他の機械的手段等を用いても良い。さらに、本発明
に用いられる定位ポンプは第１図に示したものに限らず
、他のタイプのものであっても同様の効果を有すること
は勿論である。
本発明は上述の如く構成し、溶媒等の液体は定量ポンプ
内に吸入される際既に加圧され圧縮状態であり、また定
量ポンプ内も加圧された液体の充填により、プランジャ
ーが引き戻された状態のまま加圧され撓み等が生じてい
ることとなるため、プランジャーのストローク長が略そ
のまま吐出流量を決定する。従って、従来液体の圧縮等
によって生じていた負荷圧力の変動による吐出流量の誤
差を防止して、優れた定流量性を保持し、正確な分析結
果を得ることができ、また高圧下における小プランジャ
ーの吐出流量を得ることが可能となったため、ポンプの
流量範囲が広く得られる等種々の効果を有している。
内に吸入される際既に加圧され圧縮状態であり、また定
量ポンプ内も加圧された液体の充填により、プランジャ
ーが引き戻された状態のまま加圧され撓み等が生じてい
ることとなるため、プランジャーのストローク長が略そ
のまま吐出流量を決定する。従って、従来液体の圧縮等
によって生じていた負荷圧力の変動による吐出流量の誤
差を防止して、優れた定流量性を保持し、正確な分析結
果を得ることができ、また高圧下における小プランジャ
ーの吐出流量を得ることが可能となったため、ポンプの
流量範囲が広く得られる等種々の効果を有している。
第１図は従来の定量ポンプを示す縦断面図、第２図は本
発明の一実施例を示す概略図である。 １は定量ポンプ、１２は加圧ポンプ、１４及び１７は圧
力センサ、１８は制御回路、人は高圧定量ポンプ装置で
ある。
発明の一実施例を示す概略図である。 １は定量ポンプ、１２は加圧ポンプ、１４及び１７は圧
力センサ、１８は制御回路、人は高圧定量ポンプ装置で
ある。
Claims (1)
- １、 液体を加圧する加圧装置と、加圧された液体を吸
引し計量して吐出する定量ポンプとを接続したものであ
って、定量ポンプの吸入圧力と吐出圧力の差をあらかじ
め設定し保持する液体クロマトグラフィー等の高圧定量
ポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17499683A JPS6067790A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 液体クロマトグラフイ−等の高圧定量ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17499683A JPS6067790A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 液体クロマトグラフイ−等の高圧定量ポンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067790A true JPS6067790A (ja) | 1985-04-18 |
| JPH0472070B2 JPH0472070B2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=15988392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17499683A Granted JPS6067790A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 液体クロマトグラフイ−等の高圧定量ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067790A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013189889A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Seiko Epson Corp | 流体循環装置および流体循環装置を用いた医療機器 |
| JP2015092079A (ja) * | 2005-12-02 | 2015-05-14 | インテグリス・インコーポレーテッド | ポンプ、その動作のための方法およびコンピュータプログラム |
| US9617988B2 (en) | 2004-11-23 | 2017-04-11 | Entegris, Inc. | System and method for variable dispense position |
| US9816502B2 (en) | 2005-12-02 | 2017-11-14 | Entegris, Inc. | System and method for pressure compensation in a pump |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6952636B2 (ja) | 2018-03-28 | 2021-10-20 | 日機装株式会社 | 無脈動ポンプ及び無脈動ポンプの制御方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011066A (ja) * | 1973-05-30 | 1975-02-04 | ||
| JPS5442446A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-04 | Yamauchi Rubber Ind Co Ltd | Corrosion resistant wire for high tension cable and producing apparatus thereof |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP17499683A patent/JPS6067790A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011066A (ja) * | 1973-05-30 | 1975-02-04 | ||
| JPS5442446A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-04 | Yamauchi Rubber Ind Co Ltd | Corrosion resistant wire for high tension cable and producing apparatus thereof |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9617988B2 (en) | 2004-11-23 | 2017-04-11 | Entegris, Inc. | System and method for variable dispense position |
| JP2015092079A (ja) * | 2005-12-02 | 2015-05-14 | インテグリス・インコーポレーテッド | ポンプ、その動作のための方法およびコンピュータプログラム |
| US9816502B2 (en) | 2005-12-02 | 2017-11-14 | Entegris, Inc. | System and method for pressure compensation in a pump |
| JP2013189889A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Seiko Epson Corp | 流体循環装置および流体循環装置を用いた医療機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0472070B2 (ja) | 1992-11-17 |
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