JPS6067396A - 作業機械の信号伝達装置 - Google Patents
作業機械の信号伝達装置Info
- Publication number
- JPS6067396A JPS6067396A JP17470683A JP17470683A JPS6067396A JP S6067396 A JPS6067396 A JP S6067396A JP 17470683 A JP17470683 A JP 17470683A JP 17470683 A JP17470683 A JP 17470683A JP S6067396 A JPS6067396 A JP S6067396A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swivel base
- vehicle body
- lock pin
- signal transmission
- crane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両形クレーン、ショベルなどの作業機械
に好適する信号伝達装置に関する。
に好適する信号伝達装置に関する。
例えば、車両形クレーンはその車体に旋回台を備え、こ
の旋回台上に伸縮ブームなどから成るクレーン装置を配
設して構成されている。
の旋回台上に伸縮ブームなどから成るクレーン装置を配
設して構成されている。
上記旋回台上にクレーン装置が配設されている構造上、
クレーン装置と車体側との間の電気信号の伝達は従来公
知のロークリジヨイントを介してなされるようになって
いる。
クレーン装置と車体側との間の電気信号の伝達は従来公
知のロークリジヨイントを介してなされるようになって
いる。
ここで、このロータリジヨイントについて簡単に説明す
れば、上記ロータリジヨイントは旋回台の旋回軸と同軸
的に配置され、このものは車体側と旋回台側との間の電
気信号を伝達するのみならず、車体側と旋回台側との間
の油圧の伝達にも用いられるものである。
れば、上記ロータリジヨイントは旋回台の旋回軸と同軸
的に配置され、このものは車体側と旋回台側との間の電
気信号を伝達するのみならず、車体側と旋回台側との間
の油圧の伝達にも用いられるものである。
このように上記ロータリジヨイントは電気信号のみなら
ず油圧及び! k 信号の伝達にも利用されることから
、このロータリジヨイントは従来から比較的大形である
にもかかわらず、最近。
ず油圧及び! k 信号の伝達にも利用されることから
、このロータリジヨイントは従来から比較的大形である
にもかかわらず、最近。
クレーン装置の制御が電子化の方向に進むにつれて車体
側と旋回台側との間を結ぶ電気信号伝達系路がますます
増加する傾向にあり、この結果、上記ロータリジヨイン
ト全体がさらに大形化する不具合がある。しかも、車両
形クレーンn)山−1k、 1−−巳ダ仝 汀IL−/
ff+−−、ノ 温IC… lハ 斗1・ 1旧 小操
作キャブな旋回台上に備えたクレーンにおいては、車体
側と旋回台側との間にさらに走行操作のための電気信号
系路を確保する必要があることから、上記ロータリジヨ
イントはなお一層その構造が複雑化するとともに大形化
する不具合がある。
側と旋回台側との間を結ぶ電気信号伝達系路がますます
増加する傾向にあり、この結果、上記ロータリジヨイン
ト全体がさらに大形化する不具合がある。しかも、車両
形クレーンn)山−1k、 1−−巳ダ仝 汀IL−/
ff+−−、ノ 温IC… lハ 斗1・ 1旧 小操
作キャブな旋回台上に備えたクレーンにおいては、車体
側と旋回台側との間にさらに走行操作のための電気信号
系路を確保する必要があることから、上記ロータリジヨ
イントはなお一層その構造が複雑化するとともに大形化
する不具合がある。
このため、この種のクレーンにおいて、上記ロータリジ
ヨイントの取付はスペースを゛確保しようとすれば、旋
回台上のクレーン装置の取付けi%さが増々高くなる結
果となり、車両形クレーン全体の重心も高位置となる不
具合がある。
ヨイントの取付はスペースを゛確保しようとすれば、旋
回台上のクレーン装置の取付けi%さが増々高くなる結
果となり、車両形クレーン全体の重心も高位置となる不
具合がある。
この発明はこのような事情にもとづいてなされたもので
、その目的とするところは、ロータリジヨイントを通さ
ずに車体側と旋回台側どの間の信号伝達が行えるように
してロータ9ジヨイントの小形化を図ることのできる作
業機械の信号伝達装置を提供することにある。
、その目的とするところは、ロータリジヨイントを通さ
ずに車体側と旋回台側どの間の信号伝達が行えるように
してロータ9ジヨイントの小形化を図ることのできる作
業機械の信号伝達装置を提供することにある。
すなわちこの発明は、車体と旋回台との間を必要に応じ
て連結し、上記旋回台の旋回を阻止するロックピンを用
いて、車体側と旋回台側とを結ぶ信号伝達系路を形成し
たことを特徴とするものである。
て連結し、上記旋回台の旋回を阻止するロックピンを用
いて、車体側と旋回台側とを結ぶ信号伝達系路を形成し
たことを特徴とするものである。
以下この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は車両形クレーンを示し、1は車体、2は旋回台
、3は旋回台2上に配設された伸縮ブーム4などから成
るクレーン装置、5・・・はクレーン作業時に車体1を
支えるアウトリガ、6はクレーン作業と走行用の操作を
兼ねる共用キャブである。なお、破線で示された7は、
旋回台2の旋回軸と同心状に配設された油圧・電気信号
伝達用のロータ9ジヨイントを示す。
、3は旋回台2上に配設された伸縮ブーム4などから成
るクレーン装置、5・・・はクレーン作業時に車体1を
支えるアウトリガ、6はクレーン作業と走行用の操作を
兼ねる共用キャブである。なお、破線で示された7は、
旋回台2の旋回軸と同心状に配設された油圧・電気信号
伝達用のロータ9ジヨイントを示す。
ソシテ、上記車!−1と旋回台2との間には、例えは走
行時などの場合のように、旋回台2の旋回を阻止する必
要があるとき、必要に応じて旋回台2と車体1とを連結
するロックピン8が設けられるようになっている。
行時などの場合のように、旋回台2の旋回を阻止する必
要があるとき、必要に応じて旋回台2と車体1とを連結
するロックピン8が設けられるようになっている。
すなわち、第1図及び第2図に示されるように、ロック
ピン8は旋回台2つまり共用キャブ6の床板9に形成し
た案内孔lo内に上下に摺動自在に嵌合されており、一
方車体lの上板11には上記案内孔10の旋回円に対応
する位置に嵌合穴12が形成されている。したがって、
このような構成により、ロックピン8を下降させ、その
下端部を上記嵌合穴12に嵌合させることで旋回台2と
車体lとを連結でき、これにより、必要に応じて旋回台
2の旋回を阻止することができる。
ピン8は旋回台2つまり共用キャブ6の床板9に形成し
た案内孔lo内に上下に摺動自在に嵌合されており、一
方車体lの上板11には上記案内孔10の旋回円に対応
する位置に嵌合穴12が形成されている。したがって、
このような構成により、ロックピン8を下降させ、その
下端部を上記嵌合穴12に嵌合させることで旋回台2と
車体lとを連結でき、これにより、必要に応じて旋回台
2の旋回を阻止することができる。
しかして、この実施例の場合、第2図に示されるように
上記嵌合穴12の底面には多ピン形のコネクタビン13
が突設されているとともに、一方上言eロックピン8の
下端部にはコイ・フタピン13と結合可能なコネクタソ
ケット14が嵌合されている。ここで、コネクタソケッ
ト14は共用キャブ6内の計器及びヌイツテ類(図示し
ない)にコード15を介して接続されているとともに、
コネクタビンI3は車体1側に位置して走行時のみに必
要な車速などの運転状態を検知するセンナ(図示しない
)にコードZ6を介1.てギ≠続へれているー17たが
ってト言己檻Wにより、車体Iと旋回台2とが上記ロッ
クピン8を介して連結されると、コネクタソケット14
とコネクタビン13とが結合され、これによりこのロッ
クピン8を介して旋回台2側と車体l側とを結ぶ多数の
電気信号伝達系路が形成されるようになっている。
上記嵌合穴12の底面には多ピン形のコネクタビン13
が突設されているとともに、一方上言eロックピン8の
下端部にはコイ・フタピン13と結合可能なコネクタソ
ケット14が嵌合されている。ここで、コネクタソケッ
ト14は共用キャブ6内の計器及びヌイツテ類(図示し
ない)にコード15を介して接続されているとともに、
コネクタビンI3は車体1側に位置して走行時のみに必
要な車速などの運転状態を検知するセンナ(図示しない
)にコードZ6を介1.てギ≠続へれているー17たが
ってト言己檻Wにより、車体Iと旋回台2とが上記ロッ
クピン8を介して連結されると、コネクタソケット14
とコネクタビン13とが結合され、これによりこのロッ
クピン8を介して旋回台2側と車体l側とを結ぶ多数の
電気信号伝達系路が形成されるようになっている。
次に、ロックピン8の係脱機構17を第5図を参照して
説明する。第5図に示されるように。
説明する。第5図に示されるように。
ロックピン8の上端は連結具18を介して推論ロッド1
9に連結されている。この垂直ロッド19は共用キャブ
6内に延びるとともに、その上端はビン20を中心に回
動自在に枢支されたアングル状のリンク21の一端に連
結されている。また、このリンク21の他端は水平ロッ
ド22を介して係脱レバー23の下端に連結されている
。この係脱レバー23は共用キャブ6内の運転座席6a
の近傍に位置して、その中央部を中心として回動可能に
枢支されている。したがって、第5図に示されているロ
ックピン80)係合状態からこのロックピン8の係合を
解除するには、共用キャブ6内から係脱レバー23を回
動操作することで、水平ロッド22.リンク21、垂直
ロッド19及び連結具1Bを介して上記ロックピン8を
嵌合穴12から引抜くことができるようになっている。
9に連結されている。この垂直ロッド19は共用キャブ
6内に延びるとともに、その上端はビン20を中心に回
動自在に枢支されたアングル状のリンク21の一端に連
結されている。また、このリンク21の他端は水平ロッ
ド22を介して係脱レバー23の下端に連結されている
。この係脱レバー23は共用キャブ6内の運転座席6a
の近傍に位置して、その中央部を中心として回動可能に
枢支されている。したがって、第5図に示されているロ
ックピン80)係合状態からこのロックピン8の係合を
解除するには、共用キャブ6内から係脱レバー23を回
動操作することで、水平ロッド22.リンク21、垂直
ロッド19及び連結具1Bを介して上記ロックピン8を
嵌合穴12から引抜くことができるようになっている。
また、逆にロックピン8を嵌合穴12に挿入する場合に
は、この嵌合穴12とロックピン8との軸線を合致させ
た後、上記係脱レバー23を回動操作してなされること
はいうまでもない。なお、嵌合穴12とロックピン8の
軸線を合せるには公知のリミットスイッチなどを用いて
旋回台2の旋回位置を調整することにより容易になすこ
とができる。
は、この嵌合穴12とロックピン8との軸線を合致させ
た後、上記係脱レバー23を回動操作してなされること
はいうまでもない。なお、嵌合穴12とロックピン8の
軸線を合せるには公知のリミットスイッチなどを用いて
旋回台2の旋回位置を調整することにより容易になすこ
とができる。
また、この実施例の場合、前記電気信号伝達系路の1つ
は、ロックピン8の係脱を確認するための信号伝達系路
に使用され、この信号伝達系路は共用キャブ6内に配置
した警報ランプ24に接続されている。
は、ロックピン8の係脱を確認するための信号伝達系路
に使用され、この信号伝達系路は共用キャブ6内に配置
した警報ランプ24に接続されている。
このような構成による上記一実施例によれば。
従来からあるロークリジヨイント7の他に、車体1側と
旋回台2側とを結ぶ電気信号伝達系路をロックピン8を
通じて形成するようにしたので、このロックピン8を介
して伝達可能な電気信号伝達系路の数だけロータリジヨ
イント7を介して伝達すべき電気信号伝達系路の数を減
少させることができる。したがって、ロックピン8を通
じて電気信号を伝達可能としたことによす、その分だけ
ロータリジヨイント7の小形化を図れ、またその構造も
簡単なものにできる。
旋回台2側とを結ぶ電気信号伝達系路をロックピン8を
通じて形成するようにしたので、このロックピン8を介
して伝達可能な電気信号伝達系路の数だけロータリジヨ
イント7を介して伝達すべき電気信号伝達系路の数を減
少させることができる。したがって、ロックピン8を通
じて電気信号を伝達可能としたことによす、その分だけ
ロータリジヨイント7の小形化を図れ、またその構造も
簡単なものにできる。
この結果、ロータリジヨイント7の小形化により、車両
形クレーン全体の重心の位置も低くでき、クレーン性能
の向上をも図ることができる。
形クレーン全体の重心の位置も低くでき、クレーン性能
の向上をも図ることができる。
サラに、この実施例によれば、ロックピン8の係脱をこ
のロックピン8を介して形成される電気信号伝達系路の
1つを利用して警報ランプ24で確認できるので、走行
時など場合にあっては、旋回台2の旋回を確実に阻止す
ることができる。
のロックピン8を介して形成される電気信号伝達系路の
1つを利用して警報ランプ24で確認できるので、走行
時など場合にあっては、旋回台2の旋回を確実に阻止す
ることができる。
なお、この発明は上記一実施例に制約されるものではな
い。例えば、ロックピン8を介して形成される電気信号
伝達系路はコイ・フタソケット14とコネクタピン13
を用いて構成されるものに限らず1種々と変形して容易
に実施することができるのはもちろんのこと、ロックピ
ンを介して車体側と旋回台側とを結ぶ光信号伝達系路を
も同様にして形成することができる。
い。例えば、ロックピン8を介して形成される電気信号
伝達系路はコイ・フタソケット14とコネクタピン13
を用いて構成されるものに限らず1種々と変形して容易
に実施することができるのはもちろんのこと、ロックピ
ンを介して車体側と旋回台側とを結ぶ光信号伝達系路を
も同様にして形成することができる。
また、上記実施例では、車両形クレーンに適用した例を
示したが、油圧ショベルはもちろんのこと、車体側と旋
回台側との間で信号の伝達を行う必要のある高所作業車
、消防自動車など作業法域にも追几i]能である。
示したが、油圧ショベルはもちろんのこと、車体側と旋
回台側との間で信号の伝達を行う必要のある高所作業車
、消防自動車など作業法域にも追几i]能である。
以上説明したようにこの発明は、必要に応じて旋回台の
旋回を明止するロックピンを利用して、車体側と旋回台
側とを結ぶ信号伝達系路を形成するようにしたので、そ
の分だけロータリジヨイントの小形化並びに構造の簡素
化を図れるとともに、作業1炙械全体の重心をも低くで
きるなど、種々と俊れた効果を奏する。
旋回を明止するロックピンを利用して、車体側と旋回台
側とを結ぶ信号伝達系路を形成するようにしたので、そ
の分だけロータリジヨイントの小形化並びに構造の簡素
化を図れるとともに、作業1炙械全体の重心をも低くで
きるなど、種々と俊れた効果を奏する。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はM、Ml(
16ヴ y) − ン ス? −aノミU 案丁 I
イ 云才イ011 而 トd ゐ42図は第1図中■部
の拡大断面図、第3図はりL2図中1−11I線に沿う
断面図、第4図は第2図中■方向の矢視図、第5図はロ
ックピンの係脱機構を示す構成図である。 l・・・車体、2・・・旋回台、8・・・ロックピン、
13・・・コネクタビン、14・・・コネクタソクット
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 1 図 第3図 第40
16ヴ y) − ン ス? −aノミU 案丁 I
イ 云才イ011 而 トd ゐ42図は第1図中■部
の拡大断面図、第3図はりL2図中1−11I線に沿う
断面図、第4図は第2図中■方向の矢視図、第5図はロ
ックピンの係脱機構を示す構成図である。 l・・・車体、2・・・旋回台、8・・・ロックピン、
13・・・コネクタビン、14・・・コネクタソクット
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 1 図 第3図 第40
Claims (1)
- 車体に旋回台を設けるとともに、この旋回台上に作業装
置を配設してなり、上記車体と旋回台との間を必要に応
じてロックビンで連結することにより、上記旋回台の旋
回を阻止するようにした作業機械において、車体と旋回
台とがロックビンで連結された際、これら車体側と旋回
台側とを結ぶ信号伝達系路が上記ロックビンを介して形
成されることを特徴とする作業機械の信号伝達系路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17470683A JPS6067396A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 作業機械の信号伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17470683A JPS6067396A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 作業機械の信号伝達装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6067396A true JPS6067396A (ja) | 1985-04-17 |
JPH0313158B2 JPH0313158B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=15983231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17470683A Granted JPS6067396A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 作業機械の信号伝達装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6067396A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6270194A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-03-31 | 川崎製鉄株式会社 | 吊具用着脱装置 |
JPS62162161U (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-15 | ||
JP2009242091A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | ヤードクレーンの給電装置 |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP17470683A patent/JPS6067396A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6270194A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-03-31 | 川崎製鉄株式会社 | 吊具用着脱装置 |
JPS62162161U (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-15 | ||
JP2009242091A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | ヤードクレーンの給電装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0313158B2 (ja) | 1991-02-21 |
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