JPS6067239A - 自動車用フェンダ−ポ−ル - Google Patents
自動車用フェンダ−ポ−ルInfo
- Publication number
- JPS6067239A JPS6067239A JP58176828A JP17682883A JPS6067239A JP S6067239 A JPS6067239 A JP S6067239A JP 58176828 A JP58176828 A JP 58176828A JP 17682883 A JP17682883 A JP 17682883A JP S6067239 A JPS6067239 A JP S6067239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- fender
- ball body
- ball
- pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q9/00—Arrangement or adaptation of signal devices not provided for in one of main groups B60Q1/00 - B60Q7/00, e.g. haptic signalling
- B60Q9/002—Arrangement or adaptation of signal devices not provided for in one of main groups B60Q1/00 - B60Q7/00, e.g. haptic signalling for parking purposes, e.g. for warning the driver that his vehicle has contacted or is about to contact an obstacle
- B60Q9/003—Arrangement or adaptation of signal devices not provided for in one of main groups B60Q1/00 - B60Q7/00, e.g. haptic signalling for parking purposes, e.g. for warning the driver that his vehicle has contacted or is about to contact an obstacle using physical contactors, e.g. arms that trigger alarm upon contact with obstacle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車用フェンダ−ボールに関するもので
ある。
ある。
従来よシ、車両の前喘確認用として、車幅灯の前側位置
にフェンダ−ボー/L’を立設すること7%ある。そし
て、現在市販されて(1るものは、夜110走行中にも
機能されるように、自軍のへッドブイト等からの放射光
を採光して上端部が発光するような方式を採用している
ものが多b)。
にフェンダ−ボー/L’を立設すること7%ある。そし
て、現在市販されて(1るものは、夜110走行中にも
機能されるように、自軍のへッドブイト等からの放射光
を採光して上端部が発光するような方式を採用している
ものが多b)。
ところが、従来のものは、ボール内eこ10人れられた
光が集中的に抜は出てリ)きやj− < 、発光部(投
光部)として設定さt′Lたtel分にお(Aてもその
一部から集中して発光されるのみであった。このため、
夜間では車両前端との位置関係が把握しにくい、という
問題点を含んでいた。
光が集中的に抜は出てリ)きやj− < 、発光部(投
光部)として設定さt′Lたtel分にお(Aてもその
一部から集中して発光されるのみであった。このため、
夜間では車両前端との位置関係が把握しにくい、という
問題点を含んでいた。
そこで本発明は、ポールの発光部分を拡大することによ
って、ポールの視認性の向上を図シ、もって夜間におけ
る車両前端の確認を確実になすことを目的とした。
って、ポールの視認性の向上を図シ、もって夜間におけ
る車両前端の確認を確実になすことを目的とした。
本発明は、上記目的を達成するために以下のように構成
される。すなわち、自動車のバンパにおけるヘッドライ
ト等の前方位置に立設されるフェンダ−ポールであって
、光導性を有するボール本体と、同ポール本体の前面側
を覆う遮光性を有するカバー材とを主体としてなり、カ
バー材はポール本体の後面を露出するように抱合されて
、その露出面の一部にヘッドライト醇からの放射光をボ
ール本体へ導光しうる採光部が形成されるとともに前記
露出面の上部にはボール本体の内部を通過する光を外部
へ放射させうる投光部が形成され、さらに投光部の放射
面にはボール本体の内部を通過する光を外部へ散乱させ
て放射させうる微細な凹凸面が設けられているのである
。
される。すなわち、自動車のバンパにおけるヘッドライ
ト等の前方位置に立設されるフェンダ−ポールであって
、光導性を有するボール本体と、同ポール本体の前面側
を覆う遮光性を有するカバー材とを主体としてなり、カ
バー材はポール本体の後面を露出するように抱合されて
、その露出面の一部にヘッドライト醇からの放射光をボ
ール本体へ導光しうる採光部が形成されるとともに前記
露出面の上部にはボール本体の内部を通過する光を外部
へ放射させうる投光部が形成され、さらに投光部の放射
面にはボール本体の内部を通過する光を外部へ散乱させ
て放射させうる微細な凹凸面が設けられているのである
。
したがって本考案によれば、採光部よシ採シ入れられた
ヘッドライト等からの放射光はボール本体の内部を通し
て投光部から投光される。しかも、投光部では微細な凹
凸面が施された範囲に亘って光が散乱されるため、広範
囲に及ぶ発光部分が得られる。このため、5夜間におい
てもフェンダ−ポールの位置が明確に視認され、車両前
端の位置を確実に判断することができる。
ヘッドライト等からの放射光はボール本体の内部を通し
て投光部から投光される。しかも、投光部では微細な凹
凸面が施された範囲に亘って光が散乱されるため、広範
囲に及ぶ発光部分が得られる。このため、5夜間におい
てもフェンダ−ポールの位置が明確に視認され、車両前
端の位置を確実に判断することができる。
以下、本考案を具体化した”! kfIAJを図面に基
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
N面において、Pはフェンダ−ポールであシ、自動車の
ヘッドフィト又は車幅灯(以下、ヘッドライト等りとい
う。)の前側に配置されておシ、ボール本体1とこれに
抱着されるカバー月2.!:を主体としてなる。
ヘッドフィト又は車幅灯(以下、ヘッドライト等りとい
う。)の前側に配置されておシ、ボール本体1とこれに
抱着されるカバー月2.!:を主体としてなる。
ボール本体IU、先導性を有する材質(本例では緑色に
着色されたアクリル樹脂)Kて柱状に形成され、その下
端部には上広が9のテーパー而5を介してねじ部4が形
成されている。
着色されたアクリル樹脂)Kて柱状に形成され、その下
端部には上広が9のテーパー而5を介してねじ部4が形
成されている。
カバー材2は、本例ではステンレス製の板材にて形成さ
れておシ、ボール本体1を前面側から抱き込むようにし
て止着されている。但し、カバー材2は、ボール本体1
の上端部ではボール本体1の後面および両1+llI面
の一部が露出されるように、tfcそれよシ下部側では
長手方向に沿ってスリット状に縛出さ°れるように抱着
されている。このことによって、上端部側の露出部分が
投光部5として、それより下側がヘッドライト等りから
の放射入 光を採シ入れるための採光部6としてそれぞ
れ機能される。また、カバー材2の前面にはそれぞれが
スリット状に形成された窓部7a、7bが上下に開口さ
れていて、列向車からの放射光を前記投光部5および採
光部6へそれぞれ透光させうる。
れておシ、ボール本体1を前面側から抱き込むようにし
て止着されている。但し、カバー材2は、ボール本体1
の上端部ではボール本体1の後面および両1+llI面
の一部が露出されるように、tfcそれよシ下部側では
長手方向に沿ってスリット状に縛出さ°れるように抱着
されている。このことによって、上端部側の露出部分が
投光部5として、それより下側がヘッドライト等りから
の放射入 光を採シ入れるための採光部6としてそれぞ
れ機能される。また、カバー材2の前面にはそれぞれが
スリット状に形成された窓部7a、7bが上下に開口さ
れていて、列向車からの放射光を前記投光部5および採
光部6へそれぞれ透光させうる。
さらに、投光部5における露出面には巖卸1な口凸が施
されたしぼ而8が形成されていて、ボール本体1の内部
を通過する光を散乱させうる。さらにまた、投光部5に
はカバー材2の上部から抱着片16.16が巻きイ」け
られていて、ヘッドライト等りからの放射光を反射しう
る。
されたしぼ而8が形成されていて、ボール本体1の内部
を通過する光を散乱させうる。さらにまた、投光部5に
はカバー材2の上部から抱着片16.16が巻きイ」け
られていて、ヘッドライト等りからの放射光を反射しう
る。
なお、本例フェンダ−ポールPでは少くとも投光部5が
運転車から視認される高さ位置に設定されている。
運転車から視認される高さ位置に設定されている。
そして、上記フェンダ−ポールPはバンパー9に対し久
遠するように、ポールプラケット10を介して取付けら
れており、この取付は部分はゴムカバー11によって覆
われている。ボールプラケット10け、略ア字形に形成
されていて、その一端ft1lはパンバーフォースメン
ト12に締着されている。そして、フェンダ−ポールP
は、ボール本体1のねじ部4がボールプラケット10の
他端側にワッシャ13を介在して上方から挿入されると
ともに、下面(tlllからフェンダ−ポールPの取付
は角調整用のクツシロンワッシャ14を介在してナツト
15が締付けられることによって固定されている。
遠するように、ポールプラケット10を介して取付けら
れており、この取付は部分はゴムカバー11によって覆
われている。ボールプラケット10け、略ア字形に形成
されていて、その一端ft1lはパンバーフォースメン
ト12に締着されている。そして、フェンダ−ポールP
は、ボール本体1のねじ部4がボールプラケット10の
他端側にワッシャ13を介在して上方から挿入されると
ともに、下面(tlllからフェンダ−ポールPの取付
は角調整用のクツシロンワッシャ14を介在してナツト
15が締付けられることによって固定されている。
上述のように形成された本例によれば、夜間においてヘ
ッドライト等りが点灯されると、その放射光は採光部乙
におけるスリット状の露出面を通してボール本体1の内
部に導入される。そして、ボール本体1の内部を反射を
繰少返しながら上方へ2淳かれてゆく。こうじで投光部
5内へ導かれた光のうち、しぼ面8に入射されたものは
、同面に施された微細な凹凸によシ乱反射されるため、
散乱光として外部へ放射される。したがって、しぼ而8
のほぼ全範囲に亘って散光が得られるため、j11!転
者にはフェンダ−ボールPの位置が明瞭に視認され、車
両の前端位置が#実に判断される。また、両抱曽片16
.16にてヘッドフィト等りからの光が反射されて金属
色が発せられるため、投光部5の視認性が向上される。
ッドライト等りが点灯されると、その放射光は採光部乙
におけるスリット状の露出面を通してボール本体1の内
部に導入される。そして、ボール本体1の内部を反射を
繰少返しながら上方へ2淳かれてゆく。こうじで投光部
5内へ導かれた光のうち、しぼ面8に入射されたものは
、同面に施された微細な凹凸によシ乱反射されるため、
散乱光として外部へ放射される。したがって、しぼ而8
のほぼ全範囲に亘って散光が得られるため、j11!転
者にはフェンダ−ボールPの位置が明瞭に視認され、車
両の前端位置が#実に判断される。また、両抱曽片16
.16にてヘッドフィト等りからの光が反射されて金属
色が発せられるため、投光部5の視認性が向上される。
また、本例ではカバー材2の上下に窓部7a。
7bが開設されているため、対向車からの光を投光部5
、採光部6へそれぞれ導き入れることができる。つま〃
、対向車からの放射光を併−ヒて利用することによ〃、
投光部5tゴー崩輝きの度合を増し、車両のnIJ端の
確認かよシ確実となる。
、採光部6へそれぞれ導き入れることができる。つま〃
、対向車からの放射光を併−ヒて利用することによ〃、
投光部5tゴー崩輝きの度合を増し、車両のnIJ端の
確認かよシ確実となる。
このように本例フェンダーポールPiよ、従来のものが
投光部の一部から集中的に光が抜は出ていたのに対し、
しぼ1m8の形成により発光i1+i ttlが拡大さ
れ、したがって夜間における位m 1illf Wに極
めてイj効である。
投光部の一部から集中的に光が抜は出ていたのに対し、
しぼ1m8の形成により発光i1+i ttlが拡大さ
れ、したがって夜間における位m 1illf Wに極
めてイj効である。
第1図はフェンダーボ・−ルの取付は状況を示す斜視図
、第21図り」フェンダ−ボールのfilll Mi図
、第5図は同背面図、第4図tよフェンダ−ボールの取
イ」け(11?造及び光の散乱状況を示ずl)白111
図である。 1・・・ボール本体 2・・・カバーイ第5・・・投
光 部 6・−・採光部 7a、 7b・・・窓部 8・・・しぼ而16・・・抱
着 片 P・・・フェンダ−ボール出 願 人 小島
プレス工業株式会社 代 理 人 弁理士 岡 1) 英 彦第i ij?1
、第21図り」フェンダ−ボールのfilll Mi図
、第5図は同背面図、第4図tよフェンダ−ボールの取
イ」け(11?造及び光の散乱状況を示ずl)白111
図である。 1・・・ボール本体 2・・・カバーイ第5・・・投
光 部 6・−・採光部 7a、 7b・・・窓部 8・・・しぼ而16・・・抱
着 片 P・・・フェンダ−ボール出 願 人 小島
プレス工業株式会社 代 理 人 弁理士 岡 1) 英 彦第i ij?1
Claims (3)
- (1)自動車のバンバにおけるヘッドライト等の前方位
置に立設されるフェンダ−ボールであって、光導性を有
するボール本体と、同ボール本体の前面側を覆う遮光性
を有するカバー材とを主体としてなシ、カバー材はボー
ル本体の後面を露出するように抱合されて、その露出面
の一部にヘッドライト等からの放射光をボール本体へ導
光しうる採光部が形成されるとともに前記露出面の上部
にはボール本体の内部を通過する光を外部へ放射させう
る投光部が形成され、さらに投光部の放射面にはボール
本体の内部を通過する光を外部へ散乱させて放射させう
る微細な凹凸面が設けられていることを特徴とする自動
車用フェンダ−ボール。 - (2) 前記カバー材には対向車からの放射光を前記ボ
ール本体へ導光するための窓部を適所に配したこと全特
徴とする…1記特許請求の範囲第1項記載の自動車用フ
ェンダ−ホール。 - (3) 前記カバー材において、前記投光部の一部に抱
着される抱着片がヘッドフィト等力)らの放射光にて金
属色が発光されるように、ステンレス又はこれと同効の
材質にて形成さgてしすることを特徴とする特許 用フェンダーポール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58176828A JPS6067239A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 自動車用フェンダ−ポ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58176828A JPS6067239A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 自動車用フェンダ−ポ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6067239A true JPS6067239A (ja) | 1985-04-17 |
JPS6348732B2 JPS6348732B2 (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=16020547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58176828A Granted JPS6067239A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 自動車用フェンダ−ポ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6067239A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4755791A (en) * | 1986-11-14 | 1988-07-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Corner pole device for vehicles |
JPH0424837U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-27 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5794540U (ja) * | 1980-12-01 | 1982-06-10 |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP58176828A patent/JPS6067239A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5794540U (ja) * | 1980-12-01 | 1982-06-10 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4755791A (en) * | 1986-11-14 | 1988-07-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Corner pole device for vehicles |
JPH0424837U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6348732B2 (ja) | 1988-09-30 |
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