JPS6067089A - 被装着部品の姿勢矯正装置 - Google Patents
被装着部品の姿勢矯正装置Info
- Publication number
- JPS6067089A JPS6067089A JP17451483A JP17451483A JPS6067089A JP S6067089 A JPS6067089 A JP S6067089A JP 17451483 A JP17451483 A JP 17451483A JP 17451483 A JP17451483 A JP 17451483A JP S6067089 A JPS6067089 A JP S6067089A
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- JP
- Japan
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- claw
- component
- correction
- corrective
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明(−I吸引ノズルによ、り小型部品をハンドリン
グする装置、例えば電子回路実装エイ4に訃けるチップ
状電子部品装滑装置等にオl]用されるものである。
グする装置、例えば電子回路実装エイ4に訃けるチップ
状電子部品装滑装置等にオl]用されるものである。
(01従来技術
チップ状電子部品は普通、真壁圧を利用した吸引ノズル
に吸着されて基板捷で運は)する。基板には接着剤又は
ペースト状ハングが塗布してあり、これに部品全押付け
るのであるが、目的のfiml所に精度良く部品′!!
:置くためには、部品が吸引ノズルに吸着きれている肯
1に、部品のセンターを正[7v)位置に合わせ、且つ
部品を所期のガロに回けておかねばならない。この要請
を満たすため、出願人は以前の出願(特願昭55−16
4139号、特開昭57−89535号−)において次
のような装置を提供した。すなわち第10図に示す如く
、吸引ノズル(1)に吸着された部品(2)を4木の爪
(3)で四方から挾み、部品(2)のセンターを吸引ノ
ズル(1)のセンターに合わせ、次いでそのセンターの
捷わりに爪(3)全旋回させて部品(2)を所定の方何
に回けるものである。ところでこの機(昔では、爪(3
)が支点(4)を中心どして回動するよう(でなってい
るため、部品(2)が特足寸法々なった時以外部品(2
)の側面に平面的に接触することがなく、多くの場合部
品(2)の陵線に線接触し、限られた面積の部分に大き
な圧力がかかることになる。作業の冒速化を進めるため
爪(3)のLきを速めると部品(2)の1浚紛には衝撃
的な力が加わることにlシ、この部分に割tI、欠けを
生じやすかった。
に吸着されて基板捷で運は)する。基板には接着剤又は
ペースト状ハングが塗布してあり、これに部品全押付け
るのであるが、目的のfiml所に精度良く部品′!!
:置くためには、部品が吸引ノズルに吸着きれている肯
1に、部品のセンターを正[7v)位置に合わせ、且つ
部品を所期のガロに回けておかねばならない。この要請
を満たすため、出願人は以前の出願(特願昭55−16
4139号、特開昭57−89535号−)において次
のような装置を提供した。すなわち第10図に示す如く
、吸引ノズル(1)に吸着された部品(2)を4木の爪
(3)で四方から挾み、部品(2)のセンターを吸引ノ
ズル(1)のセンターに合わせ、次いでそのセンターの
捷わりに爪(3)全旋回させて部品(2)を所定の方何
に回けるものである。ところでこの機(昔では、爪(3
)が支点(4)を中心どして回動するよう(でなってい
るため、部品(2)が特足寸法々なった時以外部品(2
)の側面に平面的に接触することがなく、多くの場合部
品(2)の陵線に線接触し、限られた面積の部分に大き
な圧力がかかることになる。作業の冒速化を進めるため
爪(3)のLきを速めると部品(2)の1浚紛には衝撃
的な力が加わることにlシ、この部分に割tI、欠けを
生じやすかった。
1慢 発明の目的
本発明の第1の目的は、いかなるサイズの部品に対(2
ても矯正爪を部品側面に直角な方何から押当てることの
できる被装着部品の姿勢矯正装置を提供することにある
。
ても矯正爪を部品側面に直角な方何から押当てることの
できる被装着部品の姿勢矯正装置を提供することにある
。
大発明の第2の目的は、第1の目的を達成できる装置を
堅牢且つコンパクトな機(餐で実現することにある。
堅牢且つコンパクトな機(餐で実現することにある。
大発明の第6の目的は、部品のセンター出し機能に優れ
た姿勢矯正装置全提供することKある。
た姿勢矯正装置全提供することKある。
に) 発明の惜敗
木発uAにおいては、4個の矯正爪に回転盤(で放射方
間に放射可能に支持さ第11、直線経路をたどって部品
側面に接近する。従って部品サイズカ3変化しても常に
爪の先端を部品イ(11面に面接触させることかできる
。矯正爪は相対するもの1141士を対にし、互に相手
の方にラックを突tOJ3させ、このランク宛共通のピ
ニオンの両側にかみ合わぞる。この惜敗により、一対の
矯正爪は必ず[向時に回距N口たけ接近または離反し、
部品を中Iし位(1イへ正しく寄せることVCなる。
間に放射可能に支持さ第11、直線経路をたどって部品
側面に接近する。従って部品サイズカ3変化しても常に
爪の先端を部品イ(11面に面接触させることかできる
。矯正爪は相対するもの1141士を対にし、互に相手
の方にラックを突tOJ3させ、このランク宛共通のピ
ニオンの両側にかみ合わぞる。この惜敗により、一対の
矯正爪は必ず[向時に回距N口たけ接近または離反し、
部品を中Iし位(1イへ正しく寄せることVCなる。
(ホ) 実施例
第1図乃至第9図Vrc基き一央確例を説明する〇第1
図において、Gotaインデックステーブルであり、回
転分割数に見合う数の吸引ノズルrillを周縁に支持
(7ている。lI21はインデックステーブルt101
から垂下したスライドガイド、ll31flスライドガ
イド(121に沿って昇降するスライドブロックであり
、スライドブロック(13)からはインデックステーブ
ル[101の中心から舅で放射方間にブラケット04)
が突出し、このブラケット04)の先端にノズルlが軸
線を垂直にして取付けらねている。05)に真空源にノ
ズルfullを接続スるホースである。スライドブロッ
クf131はインテックステーブル(頂上の支持部材(
図示せず)に上端を引つ釦けた引張コイルばね0ωによ
り常時吊上げられている。インデックスデープル110
)の周囲の作業ステーションのうちいくつかVCはタペ
ット(17)力3自己1〃さ北、フ゛ラケツl−114
1の」ニガに突出したブラケット(18! を押してス
ライドブロック+431 ’i降下ζせる。こtとイン
テックステーブル(JO(の回動とが相捷って、眩引ノ
ズルtillには降下一部品吸着−上昇−搬送一降下−
(基板への)部品装着という一連の動作が生じることに
なる。
図において、Gotaインデックステーブルであり、回
転分割数に見合う数の吸引ノズルrillを周縁に支持
(7ている。lI21はインデックステーブルt101
から垂下したスライドガイド、ll31flスライドガ
イド(121に沿って昇降するスライドブロックであり
、スライドブロック(13)からはインデックステーブ
ル[101の中心から舅で放射方間にブラケット04)
が突出し、このブラケット04)の先端にノズルlが軸
線を垂直にして取付けらねている。05)に真空源にノ
ズルfullを接続スるホースである。スライドブロッ
クf131はインテックステーブル(頂上の支持部材(
図示せず)に上端を引つ釦けた引張コイルばね0ωによ
り常時吊上げられている。インデックスデープル110
)の周囲の作業ステーションのうちいくつかVCはタペ
ット(17)力3自己1〃さ北、フ゛ラケツl−114
1の」ニガに突出したブラケット(18! を押してス
ライドブロック+431 ’i降下ζせる。こtとイン
テックステーブル(JO(の回動とが相捷って、眩引ノ
ズルtillには降下一部品吸着−上昇−搬送一降下−
(基板への)部品装着という一連の動作が生じることに
なる。
妊さて第1図に部品を吸着するステーションと部品を装
身するステーションとの間の部品姿勢矯正ステーション
に視点を据えて描かrtたものである0i211)は矯
正手段である。矯正手段QO)の工部になすものは円形
の回転盤21+であり、こ力は6個のローラ(221K
より全直軸まわりK(ロ)j転できるよう支持きれてい
る。ローラ(221自イ木に第61図に許1ら1Lるよ
うに不動部材であるベース&31に枢支ざねる。吸引ノ
ズルfullは回転旅回)の中心軸の延」k上(で竹;
d二、 L、、スライドブロック口3)の降]と共に
回転盤211の中心に入り込む。(24点ベース123
iに叉持さfl、た竪軸の電動供で、軸端のプーリ姉)
と回転盤シ1々ベルトC!fi+で連結し、回転盤t2
11をPfr要角度回1I11.鴎せるものである。
身するステーションとの間の部品姿勢矯正ステーション
に視点を据えて描かrtたものである0i211)は矯
正手段である。矯正手段QO)の工部になすものは円形
の回転盤21+であり、こ力は6個のローラ(221K
より全直軸まわりK(ロ)j転できるよう支持きれてい
る。ローラ(221自イ木に第61図に許1ら1Lるよ
うに不動部材であるベース&31に枢支ざねる。吸引ノ
ズルfullは回転旅回)の中心軸の延」k上(で竹;
d二、 L、、スライドブロック口3)の降]と共に
回転盤211の中心に入り込む。(24点ベース123
iに叉持さfl、た竪軸の電動供で、軸端のプーリ姉)
と回転盤シ1々ベルトC!fi+で連結し、回転盤t2
11をPfr要角度回1I11.鴎せるものである。
回転盤+2]1 tri 4個の矯正爪(27a)(2
7’b)(28a)(28b)を901?、11隔で支
持する。叉押「(〉k式は以下の如くである。まず回転
盤(21+に、中〕し・から放射方間に延ひる十手形の
邂t29)を形設する0商0!ll)の各↓゛・x部に
スライドガイド(至))を嵌め込み、各スライドカイト
Kl矯正爪を1個づつ支持させる0この時矯正爪(27
a)と(27b)が相対し、’s l 28a)と(2
B13)が相対するようにする。谷矯正爪は放射方間に
摺動可能である。矯正爪(27a)(27b)は姿勢を
矯正すべき部品の長辺側を規正し、矯正爪(28a )
(28b)は部品の短辺側全規制する。さて吸引ノズ
ルσJ)によって搬送されるチップ状電子部品には大小
さまざまなものがあるが、便宜上玉つの大きさのグルー
プに分け、大型部品t311、中型部品(32)、小型
部品(33)と1乎ぶことにする(第5図8照)。そし
て各矯正爪Cて(−1部品の(1別に応じた段部奮形浪
する。すなわぢ第5[Yに示すように矯正爪(27a
)(27b)に8b)には大型部品用段部(37)、中
型部品用段部(3釈小型部品用段部(39)を上から順
に形設する。いずり。
7’b)(28a)(28b)を901?、11隔で支
持する。叉押「(〉k式は以下の如くである。まず回転
盤(21+に、中〕し・から放射方間に延ひる十手形の
邂t29)を形設する0商0!ll)の各↓゛・x部に
スライドガイド(至))を嵌め込み、各スライドカイト
Kl矯正爪を1個づつ支持させる0この時矯正爪(27
a)と(27b)が相対し、’s l 28a)と(2
B13)が相対するようにする。谷矯正爪は放射方間に
摺動可能である。矯正爪(27a)(27b)は姿勢を
矯正すべき部品の長辺側を規正し、矯正爪(28a )
(28b)は部品の短辺側全規制する。さて吸引ノズ
ルσJ)によって搬送されるチップ状電子部品には大小
さまざまなものがあるが、便宜上玉つの大きさのグルー
プに分け、大型部品t311、中型部品(32)、小型
部品(33)と1乎ぶことにする(第5図8照)。そし
て各矯正爪Cて(−1部品の(1別に応じた段部奮形浪
する。すなわぢ第5[Yに示すように矯正爪(27a
)(27b)に8b)には大型部品用段部(37)、中
型部品用段部(3釈小型部品用段部(39)を上から順
に形設する。いずり。
の矯正爪においても、甲z%l gtt品用品用役人型
部品用段部よりも水平方向においC幅が狭く、回転鉦c
!1)の中心方間へ一段と突出しており、小型部品用段
部は中型部品用段部エリ史に1隅が狭く、更に一段と回
転盤中心ガロへ突出している。このように部品サイズに
よって矯正爪の使用部位力3異なるため、部品の支持高
さを適宜変える必要があるが、タペット(lηの押下げ
量を調整してこれに対応する。
部品用段部よりも水平方向においC幅が狭く、回転鉦c
!1)の中心方間へ一段と突出しており、小型部品用段
部は中型部品用段部エリ史に1隅が狭く、更に一段と回
転盤中心ガロへ突出している。このように部品サイズに
よって矯正爪の使用部位力3異なるため、部品の支持高
さを適宜変える必要があるが、タペット(lηの押下げ
量を調整してこれに対応する。
矯正爪(,27a) (27b ) (2821)(2
8b )からは相対する矯正爪に回かつてラック(40
a )(401)) (41a) (41b)が突出す
る。′ラック(40a)(40b)げ旧1じ晶さのとこ
ろにあり、回転盤121+の中心位置に配置したビニオ
ン(44に両側からかみ合う。ラック(41a)(41
b)il′llt、ラック(40a) (40b)より
一段と低い位置にあり、ビニオン142)の下に軸方向
に重ねて配置したビニオン(係に、これを両側から挾む
形でかみ合う。ビニオン(悩はりは回転旅回)から垂下
した共通の軸Rに枢支される。ビニオン(4渇(43j
の重なり面には各々角度にして180強の切欠部を設け
、残りの扇形凸部を回転伝達用の係合部(4Th [4
6+としてかみ合わせている。係合部(451t46)
の間には第7図に見られるようにバックラッシュf47
)力3生じる。各矯正爪と回転盤(2Ilとの間には第
6図に示す如く引張コイルばね1481 (49)を張
渡しすべての矯正爪を心方間へ附勢する。矯正爪(27
&) (27b)を附勢するばねI4&は矯正爪(28
a) (28b)を附勢するばねf49)より強力であ
る。また矯正爪(27a)にはローラ(51)を有する
カムフォロワ#0)f垂設する。姉は円錐状カム面@3
.(と円筒状カム面(541’(i=有するIJ転体状
のカムで、回転盤(21)と中心を共にする如く位置し
、回転盤(211の軸線方向ずなわち上下方rlJIに
移動せしめられるものである。
8b )からは相対する矯正爪に回かつてラック(40
a )(401)) (41a) (41b)が突出す
る。′ラック(40a)(40b)げ旧1じ晶さのとこ
ろにあり、回転盤121+の中心位置に配置したビニオ
ン(44に両側からかみ合う。ラック(41a)(41
b)il′llt、ラック(40a) (40b)より
一段と低い位置にあり、ビニオン142)の下に軸方向
に重ねて配置したビニオン(係に、これを両側から挾む
形でかみ合う。ビニオン(悩はりは回転旅回)から垂下
した共通の軸Rに枢支される。ビニオン(4渇(43j
の重なり面には各々角度にして180強の切欠部を設け
、残りの扇形凸部を回転伝達用の係合部(4Th [4
6+としてかみ合わせている。係合部(451t46)
の間には第7図に見られるようにバックラッシュf47
)力3生じる。各矯正爪と回転盤(2Ilとの間には第
6図に示す如く引張コイルばね1481 (49)を張
渡しすべての矯正爪を心方間へ附勢する。矯正爪(27
&) (27b)を附勢するばねI4&は矯正爪(28
a) (28b)を附勢するばねf49)より強力であ
る。また矯正爪(27a)にはローラ(51)を有する
カムフォロワ#0)f垂設する。姉は円錐状カム面@3
.(と円筒状カム面(541’(i=有するIJ転体状
のカムで、回転盤(21)と中心を共にする如く位置し
、回転盤(211の軸線方向ずなわち上下方rlJIに
移動せしめられるものである。
次に作用を説明する。当初カム(5力に第6図の如く上
昇位置にあり、円筒形カム面1↓j4iにカムフォロワ
150;のローラ(5υが乗上げ、矯正爪(27a)は
げね(48)の張力に抗し遠心方向に移動せしめられて
いる。
昇位置にあり、円筒形カム面1↓j4iにカムフォロワ
150;のローラ(5υが乗上げ、矯正爪(27a)は
げね(48)の張力に抗し遠心方向に移動せしめられて
いる。
矯正爪C27a)ICビニオンIl?lを介して連結し
た矯正爪(27b)も同じ距離だけ遠心力iiE] [
移動しており、また保合部(4匹+6j ′ff:介し
てビニオン147Jt悄力3遅結していることによシ、
ビニオン(脩モ=正爪(28a)(28b)を遠心方向
に押出す位置に保持され、ている。
た矯正爪(27b)も同じ距離だけ遠心力iiE] [
移動しており、また保合部(4匹+6j ′ff:介し
てビニオン147Jt悄力3遅結していることによシ、
ビニオン(脩モ=正爪(28a)(28b)を遠心方向
に押出す位置に保持され、ている。
このように四方に拡がった矯正爪の間に、チップ状電子
部品を吸材した吸引ノズル1ullが降下する。
部品を吸材した吸引ノズル1ullが降下する。
第4図及び第7.8.9図では小型部品133)が例と
して示されている。部品の(資)が所定の高さに停止し
たところで、第4図のようにカム姉が降下してカムフォ
ロワ碩から離れる。すると矯正爪(27a、)(27b
) (28a) (28b) n部品C3)に回かツテ
ー斉に接近全開始し、まず第8図のように力の弱い1r
1′ねI49)で附勢さt′した矯正爪(28a)(2
8b)が部品β3)の短辺側を挾んでこの方間における
部品のセンター出しを行う0この時点でビニメン(43
Iの回動は正寸る訳であるか、保合部←均と!46jの
間にはバックラッシュ(41jがあるため、ビニオン(
421はなおも回動力5可能であは り、矯正爪(27a)(27b)iNictt15品(
331K M近し、強へ い方のば1r1(481の作用のもと第9図VC示すよ
うに部品側の長辺側を挾んで、この方間における部品の
センター出しを行う。それから電動機九に工り回正爪(
27a)(27b)(28a)(28b)k遠ざけて部
品131を解放する。その後吸引ノズルdllは上昇し
、部品装着ステーションの方へ部品133)を運んで行
く。部品の3)が離れて行った後、1g1転盤121j
は同きを変え、第1図の角度位置に復帰して次の部品を
待つ。
して示されている。部品の(資)が所定の高さに停止し
たところで、第4図のようにカム姉が降下してカムフォ
ロワ碩から離れる。すると矯正爪(27a、)(27b
) (28a) (28b) n部品C3)に回かツテ
ー斉に接近全開始し、まず第8図のように力の弱い1r
1′ねI49)で附勢さt′した矯正爪(28a)(2
8b)が部品β3)の短辺側を挾んでこの方間における
部品のセンター出しを行う0この時点でビニメン(43
Iの回動は正寸る訳であるか、保合部←均と!46jの
間にはバックラッシュ(41jがあるため、ビニオン(
421はなおも回動力5可能であは り、矯正爪(27a)(27b)iNictt15品(
331K M近し、強へ い方のば1r1(481の作用のもと第9図VC示すよ
うに部品側の長辺側を挾んで、この方間における部品の
センター出しを行う。それから電動機九に工り回正爪(
27a)(27b)(28a)(28b)k遠ざけて部
品131を解放する。その後吸引ノズルdllは上昇し
、部品装着ステーションの方へ部品133)を運んで行
く。部品の3)が離れて行った後、1g1転盤121j
は同きを変え、第1図の角度位置に復帰して次の部品を
待つ。
(へ)発明の効果
大発明製置では、各矯正爪1”r直線経路をたどって移
動するので、部品サイズが変わっても常に部品側面に直
角のガロから爪の先端面を押当てることができ、部品陵
綜部への衝撃集中によりその部分[破損を生じたシする
ことがない。捷た相対する矯正爪をラックとピニオンで
連結する陽迄なので機b)Kが竪牢でコンパクトであり
、回転盤に組込むのが柊易である。更に、一対づつ御結
さ若f(矯出し2を′1υu!1力ゆHi (確火Vこ
遂行することができる。
動するので、部品サイズが変わっても常に部品側面に直
角のガロから爪の先端面を押当てることができ、部品陵
綜部への衝撃集中によりその部分[破損を生じたシする
ことがない。捷た相対する矯正爪をラックとピニオンで
連結する陽迄なので機b)Kが竪牢でコンパクトであり
、回転盤に組込むのが柊易である。更に、一対づつ御結
さ若f(矯出し2を′1υu!1力ゆHi (確火Vこ
遂行することができる。
第1図乃至第9因に大発明の一実両例台・示し、第1図
1l−1′装置概要を示すポ1祝図、第2図は矯正手段
の構成要素の分解斜?、Th図、第6図及び第4図は%
b正手段の断面図にして、各々異なる動作状態を示すも
の、第5図は部品サイズと矯正爪の使用部位との関係を
示す説明図、第6図は回も盤の下面図、第7図乃至第9
l′Aに矯正爪が部品の位置を矯正する模様を経時的
にとられた説明図である。第10図は従来の矯正手段の
概念図である。 +311i、’12)(331・=部品、(111=−
・−吸引ノズル、(211j−−矯正手段、(2]1−
−= !j?1転盤、(27a)(27b)(28a)
(28b) =−=矯正爪、(40a)(40b)(4
1a)(41b)−−ラック、(42)(4,’+・・
・・・ビニオン、14(6)(49)・・・・ばね、(
囮・・ ・カム(矯正爪をばねVCよる附勢方間と逆の
方間に移動させる手段)。
1l−1′装置概要を示すポ1祝図、第2図は矯正手段
の構成要素の分解斜?、Th図、第6図及び第4図は%
b正手段の断面図にして、各々異なる動作状態を示すも
の、第5図は部品サイズと矯正爪の使用部位との関係を
示す説明図、第6図は回も盤の下面図、第7図乃至第9
l′Aに矯正爪が部品の位置を矯正する模様を経時的
にとられた説明図である。第10図は従来の矯正手段の
概念図である。 +311i、’12)(331・=部品、(111=−
・−吸引ノズル、(211j−−矯正手段、(2]1−
−= !j?1転盤、(27a)(27b)(28a)
(28b) =−=矯正爪、(40a)(40b)(4
1a)(41b)−−ラック、(42)(4,’+・・
・・・ビニオン、14(6)(49)・・・・ばね、(
囮・・ ・カム(矯正爪をばねVCよる附勢方間と逆の
方間に移動させる手段)。
Claims (1)
- (1)装着されるべき部品を吸着して搬送する吸引ノズ
ルと、このノズルに吸着された部品の姿勢を矯正する定
圧手段とを備えたものにおいて、前記矯正手段を、前記
吸引ノズルの軸線方向に中心軸のガロを一致させた回転
盤と、 この回転盤に各々が放射方間に摺動可能なる如<90
間隔て叉腸;きれた計4個の矯正爪と、各矯正爪から相
対する爪に回かつて突出したラックと、 相対する矯正爪のラック金両側にかみ合わせ、これらの
小を1r=1時に心ガロ父に遠心方間に移動させるビニ
オンと、 各矯正爪を心方間又は遠心方間に附勢するばねと、 各矯正爪7il−前記ばねによる附勢方向と逆のガロに
移動させる手段と、 により構成したことを特徴とする被装着部品の姿勢矯正
装置。 爪から突出したカムフォロワとカム面との間(C接触を
生じζせて矯正ホを移ω)てせる工うにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17451483A JPS6067089A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 被装着部品の姿勢矯正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17451483A JPS6067089A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 被装着部品の姿勢矯正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6067089A true JPS6067089A (ja) | 1985-04-17 |
JPS6253299B2 JPS6253299B2 (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=15979836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17451483A Granted JPS6067089A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 被装着部品の姿勢矯正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6067089A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62181838A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 部品の位置決め装置 |
JPS62188631A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 部品の位置決め装置 |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP17451483A patent/JPS6067089A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62181838A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 部品の位置決め装置 |
JPH0338057B2 (ja) * | 1986-02-03 | 1991-06-07 | Sanyo Electric Co | |
JPS62188631A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 部品の位置決め装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6253299B2 (ja) | 1987-11-10 |
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