JPS6067017A - フライングシヤ− - Google Patents
フライングシヤ−Info
- Publication number
- JPS6067017A JPS6067017A JP17185583A JP17185583A JPS6067017A JP S6067017 A JPS6067017 A JP S6067017A JP 17185583 A JP17185583 A JP 17185583A JP 17185583 A JP17185583 A JP 17185583A JP S6067017 A JPS6067017 A JP S6067017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- sheared
- shearing
- time
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D33/00—Accessories for shearing machines or shearing devices
- B23D33/02—Arrangements for holding, guiding, and/or feeding work during the operation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D25/00—Machines or arrangements for shearing stock while the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut
- B23D25/12—Shearing machines with blades on coacting rotating drums
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロータリーナイフ式のフライングシャーに関
するものである。
するものである。
従来、この種のものとして11図に示すフライングシャ
ー21か公知である。
ー21か公知である。
図示するように、このフライングシャー21は、入I」
側を広くした漏斗状の人口ガイド22.出ロガイド23
を前後に有し、図示しない圧延機により圧延され送り出
されてぎた棒イ・」、線A・A宿の被処理材24をパス
ライン24aに沿って案内するとともに、パスライン2
4aの」二9丁力に、互いに同期して回転する一対の駆
動軸25.ンにを有している。この駆動軸25.2Gに
は、先端部tこ上刃27.下刃28を備えた上刃ホルダ
ー29.−1−刃ホルダー30が一体回転可能に収1・
1けてあり、回転力である上刃27.下刀28を、互い
に干渉することなく回転させて、近接状態で゛パスライ
ン2・1aを通過するように形成しである1、そして、
被処理材24を剪断しない待(ぺ11.7には、−に刀
27.−ト刀28をパスライン2・18のL+ 1・方
に位置させた状態として、被処理4=+ 2・・1をパ
スライン2/iaに沿って図中右から71、へ案内[る
。
側を広くした漏斗状の人口ガイド22.出ロガイド23
を前後に有し、図示しない圧延機により圧延され送り出
されてぎた棒イ・」、線A・A宿の被処理材24をパス
ライン24aに沿って案内するとともに、パスライン2
4aの」二9丁力に、互いに同期して回転する一対の駆
動軸25.ンにを有している。この駆動軸25.2Gに
は、先端部tこ上刃27.下刃28を備えた上刃ホルダ
ー29.−1−刃ホルダー30が一体回転可能に収1・
1けてあり、回転力である上刃27.下刀28を、互い
に干渉することなく回転させて、近接状態で゛パスライ
ン2・1aを通過するように形成しである1、そして、
被処理材24を剪断しない待(ぺ11.7には、−に刀
27.−ト刀28をパスライン2・18のL+ 1・方
に位置させた状態として、被処理4=+ 2・・1をパ
スライン2/iaに沿って図中右から71、へ案内[る
。
一方、剪断時には適宜駆動軸2!’++?(iをしく中
矢印(一点鎖線)にて示す方向に回転6せ′ζ被処理材
24を走間剪断する。
矢印(一点鎖線)にて示す方向に回転6せ′ζ被処理材
24を走間剪断する。
すなわち、剪を所動作1時、−1−刀?′ンと1・−刀
281土、前述のように互いに干渉することなく接近し
、剪断時には上、下刃2?+28の回転周速度を彼処」
j11材24の走11速度にまで増速し被処理材2・1
に対して相メ」的に静止した状態で、パスライン24a
を通過する。この結果、被処理ヰ42・1は、−に刀2
′7.下刀28より軸力を受けることなく、したか゛っ
て圧縮力を受けて月’Ji:4−ることなく走間剪断さ
れる。
281土、前述のように互いに干渉することなく接近し
、剪断時には上、下刃2?+28の回転周速度を彼処」
j11材24の走11速度にまで増速し被処理材2・1
に対して相メ」的に静止した状態で、パスライン24a
を通過する。この結果、被処理ヰ42・1は、−に刀2
′7.下刀28より軸力を受けることなく、したか゛っ
て圧縮力を受けて月’Ji:4−ることなく走間剪断さ
れる。
ところで、被処理材24の移動速度すなわち圧延速度は
、通常彼処埋材24が細くなると速くなるため、剪断時
にお(Jる」二刀27.下刃28の速度も高速化する必
要がある。そのためには、上刃27、下刃28の回転数
を高めるが、あるいは回転半径を大きくすればよいが、
前者の回転数を高める方法は、駆動源(電動(比クラッ
チ等)の大巴1.j化、複雑化を招くという欠点を有す
るのに対して、後者の回転半径を大きくする方法はこの
ような欠点もなく、容易に実施することがでとる。
、通常彼処埋材24が細くなると速くなるため、剪断時
にお(Jる」二刀27.下刃28の速度も高速化する必
要がある。そのためには、上刃27、下刃28の回転数
を高めるが、あるいは回転半径を大きくすればよいが、
前者の回転数を高める方法は、駆動源(電動(比クラッ
チ等)の大巴1.j化、複雑化を招くという欠点を有す
るのに対して、後者の回転半径を大きくする方法はこの
ような欠点もなく、容易に実施することがでとる。
しカルながら、1ijj記回転半径を大きくすると、ト
刀27.下刃28と人1力゛イlS’ 22 、出1」
ガイド23との干渉を避けるために、両刃゛イド22゜
23間の間隔りも必然的に火とくなる。このため、例え
ばフライングシャー21の後面の誘へ・1−装置か艮い
場合、あるいは後面設備として水冷装置i’7 h・7
j2置されている場合のように、被処理4.i 2.1
の走行抵抗が大きい場合には、両刃イl”22.23間
で・被処理材2・1が座屈し易くなり、圧延作置に支1
1i7を来たすという問題か生じていた。
刀27.下刃28と人1力゛イlS’ 22 、出1」
ガイド23との干渉を避けるために、両刃゛イド22゜
23間の間隔りも必然的に火とくなる。このため、例え
ばフライングシャー21の後面の誘へ・1−装置か艮い
場合、あるいは後面設備として水冷装置i’7 h・7
j2置されている場合のように、被処理4.i 2.1
の走行抵抗が大きい場合には、両刃イl”22.23間
で・被処理材2・1が座屈し易くなり、圧延作置に支1
1i7を来たすという問題か生じていた。
本発明は、前記従来の問題に鑑1ノでなされたもので、
人1]ガイドと出1]ガイドとの間に、回転力の待成時
には被処理材を案内するJ、う[こ位置し、回転力の作
動時には回転力の回1ヒ軌跡外・\退避する中間ガイド
装置を設けることにより、:、′処理キイの走行抵抗が
大ぎい場合でも人11ガイドと出11ガイドとの間での
被処理材の座屈を1fljぎ、安定しjこ案内を可能と
したフライングシャーを提供し」、つとするも、のであ
る。
人1]ガイドと出1]ガイドとの間に、回転力の待成時
には被処理材を案内するJ、う[こ位置し、回転力の作
動時には回転力の回1ヒ軌跡外・\退避する中間ガイド
装置を設けることにより、:、′処理キイの走行抵抗が
大ぎい場合でも人11ガイドと出11ガイドとの間での
被処理材の座屈を1fljぎ、安定しjこ案内を可能と
したフライングシャーを提供し」、つとするも、のであ
る。
次に、本発明を一冥施例である図面にしたかって説明す
る。
る。
第2図、第3図は、本発明に係るフライング/キー1を
示し、フライングシャ一本体2と中間力゛イド装置3と
から構成され′ζいる。
示し、フライングシャ一本体2と中間力゛イド装置3と
から構成され′ζいる。
フライングシャ一本体2は、第1図に示したフライング
シャー21と実質的に同一であり、対応する部分には同
一番号をイ:jして説明を省略する。
シャー21と実質的に同一であり、対応する部分には同
一番号をイ:jして説明を省略する。
中間ガイド装置3は駆動軸26の端面に固定した端面カ
ム・1と、フライングシャ一本体2より延設したベース
」−に回転自在に軸着した開閉ガイドj3と、前記へ−
ス端部に固定したフラケットおよび開閉ガイド5に両端
を軸着したバネ箱6とがらなっている。そして、開閉ガ
イ1パ5は先端部1こ被処理イ・イ2・・[を案内する
ためのガイド渦7と、側部に回転自イ1に支+−1)シ
たローラε(とを有腰常時ローラ已と端面カム4とが当
接状態を41:t;iするようバネ箱(3によりフライ
ングシャ一本体2方向に押1;1けられている。
ム・1と、フライングシャ一本体2より延設したベース
」−に回転自在に軸着した開閉ガイドj3と、前記へ−
ス端部に固定したフラケットおよび開閉ガイド5に両端
を軸着したバネ箱6とがらなっている。そして、開閉ガ
イ1パ5は先端部1こ被処理イ・イ2・・[を案内する
ためのガイド渦7と、側部に回転自イ1に支+−1)シ
たローラε(とを有腰常時ローラ已と端面カム4とが当
接状態を41:t;iするようバネ箱(3によりフライ
ングシャ一本体2方向に押1;1けられている。
また、端面カム・1は、円形の底板5月旦に適宜高さを
変化さぜた節状部10とからなり(第、1図参照)、i
55図は偽状部10の高さの変化を示すカl、線図で、
第3図、第11図に示す状態においで、垂直上向と方向
を括ハ1.として、任意角度θの位置における節状部1
0の高さ11を、最低111;を基7(1として表わし
たものである。図示するよっ(二角疫θか−48(1’
〜−90°と9(1’ ・l1i(1’ との間か最低
部、−;)5°へ35°の間が最高部で゛、−90°〜
−35°と35° −’El’ との間がIFイ(斜部
となっている。
変化さぜた節状部10とからなり(第、1図参照)、i
55図は偽状部10の高さの変化を示すカl、線図で、
第3図、第11図に示す状態においで、垂直上向と方向
を括ハ1.として、任意角度θの位置における節状部1
0の高さ11を、最低111;を基7(1として表わし
たものである。図示するよっ(二角疫θか−48(1’
〜−90°と9(1’ ・l1i(1’ との間か最低
部、−;)5°へ35°の間が最高部で゛、−90°〜
−35°と35° −’El’ との間がIFイ(斜部
となっている。
なお、第3図では、−F記高さ11を説明するため、基
準高さの位置(一点鎖線U)と角度θが1;;(じ(−
180’)の位置における筒状部1(1の端面の位置(
一点鎖線1+)とをすらして表わしであるが、実際は、
第5図に示すように両名(j′J!1.シて、)j二〇
である。
準高さの位置(一点鎖線U)と角度θが1;;(じ(−
180’)の位置における筒状部1(1の端面の位置(
一点鎖線1+)とをすらして表わしであるが、実際は、
第5図に示すように両名(j′J!1.シて、)j二〇
である。
そして、十刀27.下刀28のテ、シ()餉1、)には
、ローラ旧ま前記最低部に係合して、開閉ガイド5)は
第3図中実線にて示すように、ガイl’ !:li ’
7をパスライン24a」二に位置させて被処理イ・(2
・1をフライングシャー本体2側に形成した同定カ゛イ
I・11とともに取囲んで案内する一方、彼処Ju14
・]2,1の剪断時には、ローラ8は前記最高部に係合
して、開閉ガイド5は第3図中2点ti’i線にてツバ
ずように」1刀27.下刀28の回転軌跡外へ退避し、
上刃27.下刀28との千j歩を回避するようになって
いる。
、ローラ旧ま前記最低部に係合して、開閉ガイド5)は
第3図中実線にて示すように、ガイl’ !:li ’
7をパスライン24a」二に位置させて被処理イ・(2
・1をフライングシャー本体2側に形成した同定カ゛イ
I・11とともに取囲んで案内する一方、彼処Ju14
・]2,1の剪断時には、ローラ8は前記最高部に係合
して、開閉ガイド5は第3図中2点ti’i線にてツバ
ずように」1刀27.下刀28の回転軌跡外へ退避し、
上刃27.下刀28との千j歩を回避するようになって
いる。
次に、前記構成からなるフライングシャー1の作動を第
6図にしたかって説明する。
6図にしたかって説明する。
第6図は1づ)2HHの回すi、<ととらに変化する下
刃28の作動状況を示し、動径の長さは下刃28の回転
半径とは無関係に図示してあり、特に意味を有するもの
ではない。
刃28の作動状況を示し、動径の長さは下刃28の回転
半径とは無関係に図示してあり、特に意味を有するもの
ではない。
図示するように、当初下方28は垂直下向と方向より若
干回転方向とは逆方向に回転した位置で待眠し′ζJぷ
り、この位置(図中11点)より回転を開始して速度を
」二げてν)く。そし−ζ、下方2;)が最高部(図中
93点)に達する直前(図中1)2点)で加速を止めて
、定速回転状態で前記最高部を通過して、被処理材24
をfjJ断する。この時、11;」述のように筒状部1
0の最高部は下方に位置してローラ8と係合しており、
開閉ガイド5は」1刀27゜下方28の回転軌跡外へ退
避した状態となっている。
干回転方向とは逆方向に回転した位置で待眠し′ζJぷ
り、この位置(図中11点)より回転を開始して速度を
」二げてν)く。そし−ζ、下方2;)が最高部(図中
93点)に達する直前(図中1)2点)で加速を止めて
、定速回転状態で前記最高部を通過して、被処理材24
をfjJ断する。この時、11;」述のように筒状部1
0の最高部は下方に位置してローラ8と係合しており、
開閉ガイド5は」1刀27゜下方28の回転軌跡外へ退
避した状態となっている。
ついで、下方28か最高部を通過した直後(図中24点
)に減速を始め、速度を下げながら回すgして、一旦起
動位置(図中1・1点)を通過してオ、1−最低部より
一ト別した位置(図中15点)にて停止した後、逆方向
に回転して前記起動位置に戻り(図Il’ 16点)、
次の起動時まで?5t>i→”る。
)に減速を始め、速度を下げながら回すgして、一旦起
動位置(図中1・1点)を通過してオ、1−最低部より
一ト別した位置(図中15点)にて停止した後、逆方向
に回転して前記起動位置に戻り(図Il’ 16点)、
次の起動時まで?5t>i→”る。
この時、筒状部10の最低部か下方に位置して0−28
と係合しており、I:il 11jJガイl=’ !’
; lま彼処J111材24を案内するように位置して
いる。
と係合しており、I:il 11jJガイl=’ !’
; lま彼処J111材24を案内するように位置して
いる。
また、」1刀27の作動状態は第(3図に示す作動状態
と上下対称の関係にある。
と上下対称の関係にある。
なお、前記実施例では開閉ガイl:’ !’;を作動さ
せるのに端面カム・・1を用いたが、本発明は、−れに
限るものではなく、この池例見は第°71〕11二小ク
ー両側カム4aを用いたものでもよい。
せるのに端面カム・・1を用いたが、本発明は、−れに
限るものではなく、この池例見は第°71〕11二小ク
ー両側カム4aを用いたものでもよい。
すなわち、両側カム4aはtにjル、部10dの外周に
、基/(+1面に対して第5図の力1.線図と同(」;
に1:1°。
、基/(+1面に対して第5図の力1.線図と同(」;
に1:1°。
さ1]を変化させた7ランノ12をイJし、この7ラン
ン12を開閉ガイド5aの側部に回転自在に支持した2
つの口〜う]3てI);着させる。二とiこより。
ン12を開閉ガイド5aの側部に回転自在に支持した2
つの口〜う]3てI);着させる。二とiこより。
7ランン12の形状に追随して開閉ガイド5aを確動さ
せて、開閉ガイド5aに前記開閉ガイド5と同様な動作
を行わせるようにしたものである。
せて、開閉ガイド5aに前記開閉ガイド5と同様な動作
を行わせるようにしたものである。
したかって、木天施例では前記第1の実施例のようにバ
ネ箱6を711いる必要はない。
ネ箱6を711いる必要はない。
なお、fiS7図中、第3図と共通する部分には同一番
号をイ;jしである。
号をイ;jしである。
以北の説明より明らかなように、本発明によれば゛、入
I]力゛イドと出ロ力゛イドとの開に、回転力の待は時
には被処理材を案内するように位置し回ilU刃の作動
11、闇には回転力の回転軌跡外へ退避する中間力゛イ
ト装置を設けである。
I]力゛イドと出ロ力゛イドとの開に、回転力の待は時
には被処理材を案内するように位置し回ilU刃の作動
11、闇には回転力の回転軌跡外へ退避する中間力゛イ
ト装置を設けである。
このため、被処理$4の走行抵抗が大きい場合でも、被
処理11)村の座λBを防ぎ、その進行に支gtを米た
すことなく、前記両〃イ1゛間の間隔を広げること力呵
能となる結果、回転刃の回転半径を大きくすることによ
り剪断時の回転力の水平方向の速度を容易に高速化かで
き、小径の被処理材に対しても効率よく、円滑に高速走
間剪断を行うことが可i七となるという効果を有してい
る。
処理11)村の座λBを防ぎ、その進行に支gtを米た
すことなく、前記両〃イ1゛間の間隔を広げること力呵
能となる結果、回転刃の回転半径を大きくすることによ
り剪断時の回転力の水平方向の速度を容易に高速化かで
き、小径の被処理材に対しても効率よく、円滑に高速走
間剪断を行うことが可i七となるという効果を有してい
る。
第1図は従来のフライングシャーの正面図、第2図は本
発明に係るフライングシ1−−の11:面図、第3図は
第2図のil線1111i而し!1、第・1図は第2図
に示す端面カムの正面図、第5図は第・′1図のEPa
i面カムのカム線図、第6図は第2図にボ4−F刀の作
動状態を示す説明し1、第7図1ま本発明の1(!!の
シ、施例で中間ガイド装置部分のみを示す 部破断11
111面図である。 1・・フライングシャー、:(・・中間ガイ1装置。 22・・人1]ガイド、2:3・・、’lllガイ1.
ン・1・被処理)J、27・・−L刀、2ト・・下)j
、。 特許出願人 株式会社神l・製鋼+Ji代 埋 人 弁
理士 11」山 葆 11か2名第1図 第2図 28・′’ L、I 第323 第4図 m5図 第6図
発明に係るフライングシ1−−の11:面図、第3図は
第2図のil線1111i而し!1、第・1図は第2図
に示す端面カムの正面図、第5図は第・′1図のEPa
i面カムのカム線図、第6図は第2図にボ4−F刀の作
動状態を示す説明し1、第7図1ま本発明の1(!!の
シ、施例で中間ガイド装置部分のみを示す 部破断11
111面図である。 1・・フライングシャー、:(・・中間ガイ1装置。 22・・人1]ガイド、2:3・・、’lllガイ1.
ン・1・被処理)J、27・・−L刀、2ト・・下)j
、。 特許出願人 株式会社神l・製鋼+Ji代 埋 人 弁
理士 11」山 葆 11か2名第1図 第2図 28・′’ L、I 第323 第4図 m5図 第6図
Claims (1)
- (1)一方向に走行する棒利、線材等の被処理材を」二
下一対の回転刃によって走間剪断するフライングシャ〜
において、パスラインに沿って被処理拐を剪断部に案内
する人口ガイドと剪断された被処理材を後面設(1ii
iへ案内する出口ガイドとの11旧こ、前記回転刃の待
機時には被処理ヰ1を案内するように位置し、回転力の
作動時には回転刃の回転軌跡外へ退避する中間ガイド装
置を設けたことを特徴とするフライングシャー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17185583A JPS6067017A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | フライングシヤ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17185583A JPS6067017A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | フライングシヤ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6067017A true JPS6067017A (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=15931027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17185583A Pending JPS6067017A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | フライングシヤ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6067017A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103302346A (zh) * | 2013-05-30 | 2013-09-18 | 江苏亚威机床股份有限公司 | 飞摆剪刀座消隙浮动机构 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP17185583A patent/JPS6067017A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103302346A (zh) * | 2013-05-30 | 2013-09-18 | 江苏亚威机床股份有限公司 | 飞摆剪刀座消隙浮动机构 |
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