JPS6066120A - 粉粒体の定量充填装置 - Google Patents
粉粒体の定量充填装置Info
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- JPS6066120A JPS6066120A JP58173226A JP17322683A JPS6066120A JP S6066120 A JPS6066120 A JP S6066120A JP 58173226 A JP58173226 A JP 58173226A JP 17322683 A JP17322683 A JP 17322683A JP S6066120 A JPS6066120 A JP S6066120A
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- Japan
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- container
- powder
- hopper
- partition plate
- granules
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F11/00—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
- G01F11/28—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with stationary measuring chambers having constant volume during measurement
- G01F11/36—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with stationary measuring chambers having constant volume during measurement with supply or discharge valves of the rectilinearly-moved slide type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/30—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices
- B29B7/58—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29B7/60—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations for feeding, e.g. end guides for the incoming material
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粉粒体の定量充填装置に関するものである。
種々の工業分野において、一定の空間をもつ剛体の容器
、内部に粉粒体を収容する作業がある。例えば、合成繊
維の溶融紡糸装置ｔこ組込まれている紡糸口金組立体に
炉材を充填する作業がある。
、内部に粉粒体を収容する作業がある。例えば、合成繊
維の溶融紡糸装置ｔこ組込まれている紡糸口金組立体に
炉材を充填する作業がある。
従来のこの作業は作業者によって人為的に行なわれてい
たが、近年この作業を機械的、例えばロボットを使って
行なう試みがなされるｔこ到り、その装置の開発が急務
となってきた。
たが、近年この作業を機械的、例えばロボットを使って
行なう試みがなされるｔこ到り、その装置の開発が急務
となってきた。
そこで、本発明者らはロボットを使って粉粒体を剛体容
器に定量充填する装置の開発を目的ｅこ、鋭意研究した
ところ、ロボットが操作可能な前記装置として次の要素
からなる装置とすればよいという事実を見い出し、本発
明ｔこ到達した。即ち本発明の装置は少なくとも次の要
素（Ａ）。
器に定量充填する装置の開発を目的ｅこ、鋭意研究した
ところ、ロボットが操作可能な前記装置として次の要素
からなる装置とすればよいという事実を見い出し、本発
明ｔこ到達した。即ち本発明の装置は少なくとも次の要
素（Ａ）。
ｔａ＋、ｆＤ）、ｆｂｌ 、 ｆＦｌ 、 ｆＧ）を少
なくとも含む装置からなり立っている。
なくとも含む装置からなり立っている。
粉粒体を収容するホッパー（Ａ）、該ホッパーの下方に
設けられた開閉可能な底蓋（Ｂ）を有する計量容器（Ｃ
１、前記ホッパーと前記計量容器との間に設けられた水
平方向に滑動可能な仕切板ｆＤｌ、ｍＪ記計量容器の下
方に設けられ、上端面の開口が、前記計量容器の下端面
の開口面積Ｓ１より大きな面積Ｓ２を有するロート（Ｅ
）、該ロートの下端面開口を包囲する上下方向に可動す
る可動筒（Ｆｌ、およびｔｆｉｌ記ホッパーに収容され
た粉粒体を前記計量容器、１１丁記ロート及び前記可動
筒を通して落下させて受容するための容器を、前記可動
筒の下方で支えるための支持体（Ｇ）。
設けられた開閉可能な底蓋（Ｂ）を有する計量容器（Ｃ
１、前記ホッパーと前記計量容器との間に設けられた水
平方向に滑動可能な仕切板ｆＤｌ、ｍＪ記計量容器の下
方に設けられ、上端面の開口が、前記計量容器の下端面
の開口面積Ｓ１より大きな面積Ｓ２を有するロート（Ｅ
）、該ロートの下端面開口を包囲する上下方向に可動す
る可動筒（Ｆｌ、およびｔｆｉｌ記ホッパーに収容され
た粉粒体を前記計量容器、１１丁記ロート及び前記可動
筒を通して落下させて受容するための容器を、前記可動
筒の下方で支えるための支持体（Ｇ）。
以下図面に添って本発明の装置の構造及びその作用・効
果を詳述する。
果を詳述する。
本発明の装置は、基本的にはホッパー（Ａ）、計斌答器
（Ｃ）、仕切板（Ｄｉ、ロート（Ｅｌ、ｉｆ動筒（Ｆ）
及び容器の支持体（Ｇｌとからなる。ホッパー（Ａｌは
、粉粒体（１）を収容可能な形状構造を有し、支持体（
２）の上Ｆこ載架されている。ホッパ−（Ａ）の下方は
円錐状または角錐状の底部（３）を有し、ており、更に
底部（３）の下方に短管状の粉粒体の落下筒（４）が取
付けられている。
（Ｃ）、仕切板（Ｄｉ、ロート（Ｅｌ、ｉｆ動筒（Ｆ）
及び容器の支持体（Ｇｌとからなる。ホッパー（Ａｌは
、粉粒体（１）を収容可能な形状構造を有し、支持体（
２）の上Ｆこ載架されている。ホッパ−（Ａ）の下方は
円錐状または角錐状の底部（３）を有し、ており、更に
底部（３）の下方に短管状の粉粒体の落下筒（４）が取
付けられている。
落下筒（４）の直下ｅこは一定の間隙（５１をおいて、
計量容器（Ｃ１が設けられている。計量容器（Ｃ１は一
定容積の粉粒体が収容可能な細長い筒秋物で、その下端
面には開閉可能な底蓋ｆＢｌが取付けられている。底蓋
（Ｂｌの開閉操作は別個に取（−１けられた手段（Ｉ）
によりなされる。計量容器（ｃｌは、支持体（６）によ
って固定されている。
計量容器（Ｃ１が設けられている。計量容器（Ｃ１は一
定容積の粉粒体が収容可能な細長い筒秋物で、その下端
面には開閉可能な底蓋ｆＢｌが取付けられている。底蓋
（Ｂｌの開閉操作は別個に取（−１けられた手段（Ｉ）
によりなされる。計量容器（ｃｌは、支持体（６）によ
って固定されている。
仕切板（Ｄ）はホッパー（Ａ）の落下筒（４）と計量容
器（Ｃ＋との間に形成せしめである間隙（５）において
水平方向に滑動する構造を有する。滑動操作は別個に設
けられた手段（Ｈｌ ｔこより行なわれる。
器（Ｃ＋との間に形成せしめである間隙（５）において
水平方向に滑動する構造を有する。滑動操作は別個に設
けられた手段（Ｈｌ ｔこより行なわれる。
仕切板＋Ｄ＋が落下筒（４）直下の間隙（５）ｅこない
状態でかつ、底蓋（Ｂ）が閉じている状態でホッパー＋
Ａ＋から粉粒体を落下させ、落下した粉粒体が計量容器
（Ｃ）にはいり、落下筒（４）と計量４器ｆｏｌとが粉
粒体の連続相ｔこなった時、仕切板ｆＤ）を落下筒（４
）嗅下の間隙（５）へ滑動させると、落下筒（４）と計
量容器（Ｃ１との間の粉粒体層の断絶が起こるとともに
、計量容器ｆｃｌの上端面より上にある粉粒体が仕切板
ＦＤ＋により除かれ、結局、計量容器Ｔｃｌの中で一定
容量の粉粒体が計量される。間隙（５）は、仕切板（Ｄ
）とともに、粉粒体の連続相の断絶と計量の機能を発揮
し、かつ仕切板の滑動が円滑ｔこ行なわれるような形状
、大きさを有するように設計されている。
状態でかつ、底蓋（Ｂ）が閉じている状態でホッパー＋
Ａ＋から粉粒体を落下させ、落下した粉粒体が計量容器
（Ｃ）にはいり、落下筒（４）と計量４器ｆｏｌとが粉
粒体の連続相ｔこなった時、仕切板ｆＤ）を落下筒（４
）嗅下の間隙（５）へ滑動させると、落下筒（４）と計
量容器（Ｃ１との間の粉粒体層の断絶が起こるとともに
、計量容器ｆｃｌの上端面より上にある粉粒体が仕切板
ＦＤ＋により除かれ、結局、計量容器Ｔｃｌの中で一定
容量の粉粒体が計量される。間隙（５）は、仕切板（Ｄ
）とともに、粉粒体の連続相の断絶と計量の機能を発揮
し、かつ仕切板の滑動が円滑ｔこ行なわれるような形状
、大きさを有するように設計されている。
ロー） ｆＥ）は計量容器（ｃ）の下方に設けられ、そ
の上端面の開口は、計量容器（Ｃ１の下端面の面積Ｓ＋
より大きな面積ｓ２を有する。これは、底蓋（Ｅ）を開
いたとき自然落下した粉粒体が外部にこぼれないようｅ
こするためである。ロート［ｇ）は支持体（７）によっ
て支持されている。
の上端面の開口は、計量容器（Ｃ１の下端面の面積Ｓ＋
より大きな面積ｓ２を有する。これは、底蓋（Ｅ）を開
いたとき自然落下した粉粒体が外部にこぼれないようｅ
こするためである。ロート［ｇ）は支持体（７）によっ
て支持されている。
可動筒（Ｆｌは、ロートｆｇｌの胴部（８）の下端面開
口（９）を包囲する位置と大きさをもって取付けられ。
口（９）を包囲する位置と大きさをもって取付けられ。
しかも上下方向に移動する構造となっている。
上下方向の移動は別個ｅこ設けられた手段ｆＪｌ ＆こ
よりなされる。移動する上下方向の距離は、下方に下っ
たとき、その上端面αＱがロート（Ｅ）の下端面（９）
より上位ｔこ位置し、その下端面ａυが、計量せんとす
る粉粒体の容器であって可動ｆｔＪ （Ｆｌの下方にお
かれた容器（２）の上端面ｏ３より下位に位置し、逆に
上方に上げたときは、その下端面θ力が容器（６）の上
端面（至）より上方に位置する長さと、する。その機能
は計量容器から自然落下させた粉粒体がロート（Ｅ）を
通って容器（２）に到達したとき、容器（６）の外部に
粉粒体が逸散しないようをこし、かつ、可動筒（Ｆ）を
上昇させたとき、下動筒ｆＦｌ内にたまっていた粉粒体
を、容器（２）の壁面にゆっくりと拡げる機能を有する
。
よりなされる。移動する上下方向の距離は、下方に下っ
たとき、その上端面αＱがロート（Ｅ）の下端面（９）
より上位ｔこ位置し、その下端面ａυが、計量せんとす
る粉粒体の容器であって可動ｆｔＪ （Ｆｌの下方にお
かれた容器（２）の上端面ｏ３より下位に位置し、逆に
上方に上げたときは、その下端面θ力が容器（６）の上
端面（至）より上方に位置する長さと、する。その機能
は計量容器から自然落下させた粉粒体がロート（Ｅ）を
通って容器（２）に到達したとき、容器（６）の外部に
粉粒体が逸散しないようをこし、かつ、可動筒（Ｆ）を
上昇させたとき、下動筒ｆＦｌ内にたまっていた粉粒体
を、容器（２）の壁面にゆっくりと拡げる機能を有する
。
容器（２）を支持体＋０１上を移動させて取出すときは
、可動筒（Ｆｌが邪魔にならないようにその下端。
、可動筒（Ｆｌが邪魔にならないようにその下端。
面αυが容器の上端面ｏ３より上方ｔこ位置している。
次に本発明の装置の作用効果を述べるが、この装置は、
支持体ｆＧｌ上で一定量の粉粒体を収容した容器（ロ）
をロポッ））こ把持させるために、容器内に一定量の粉
粒体を自動的１こ充填させることｔこより粉粒体定量充
填容器を準備する装置であるということである。
支持体ｆＧｌ上で一定量の粉粒体を収容した容器（ロ）
をロポッ））こ把持させるために、容器内に一定量の粉
粒体を自動的１こ充填させることｔこより粉粒体定量充
填容器を準備する装置であるということである。
そして前記した各要素は、別個に設けられた制御装置を
こより有機関連づけられて作動するものである。
こより有機関連づけられて作動するものである。
まず、仕切板（Ｄ）が間隙（５）ｅこ位置し、ホッパー
（Ａ）？こ粉粒体（１）が収容されているものとする。
（Ａ）？こ粉粒体（１）が収容されているものとする。
底蓋（Ｂ）が閉じられているとき、仕切板（Ｄ）を水平
方向ｔこ滑動させ、間隙（５）から外す。すると、粉粒
体（１）は計量容器（Ｃ）内に充填される。次に仕切板
（Ｄ）を再び滑動させて間隙（５）に挿入し、粉粒体の
連続相を断ち、ホッパー＋Ａ）から粉粒体が落下しない
ようにするとともに、計量容器（Ｃ１内の一定容量の粉
粒体を計量を完了する。
方向ｔこ滑動させ、間隙（５）から外す。すると、粉粒
体（１）は計量容器（Ｃ）内に充填される。次に仕切板
（Ｄ）を再び滑動させて間隙（５）に挿入し、粉粒体の
連続相を断ち、ホッパー＋Ａ）から粉粒体が落下しない
ようにするとともに、計量容器（Ｃ１内の一定容量の粉
粒体を計量を完了する。
次に、底蓋（Ｂｌを開閉するが、そのときすでに可動筒
（Ｆｌを点線位置まで降下させておく。すると、底蓋（
Ｂ）を開くことにより計量容器（Ｃ）内の粉粒体は下方
に自然落下し、ロー） （Ｅ）、可動筒ＦＦ）を通って
、容器（２）内に落下する。落下した粉粒体の様子が鎖
線ｔＸ）で示されている。
（Ｆｌを点線位置まで降下させておく。すると、底蓋（
Ｂ）を開くことにより計量容器（Ｃ）内の粉粒体は下方
に自然落下し、ロー） （Ｅ）、可動筒ＦＦ）を通って
、容器（２）内に落下する。落下した粉粒体の様子が鎖
線ｔＸ）で示されている。
次に可動筒（Ｆｌを上昇させると、点線（Ｙｌで示され
た状態で粉粒体全体の上面が容器（２）の中でもり上る
。
た状態で粉粒体全体の上面が容器（２）の中でもり上る
。
かくして容器＠の中に一定容量の粉粒体を収容させたら
、ロボット（図示なしＪｔこ容器を運搬させ、別の空の
容器を再び下動筒（Ｆｌの下に運ばせる。かくして一つ
の容器に粉粒体を一定量計量充填する操作は終了する。
、ロボット（図示なしＪｔこ容器を運搬させ、別の空の
容器を再び下動筒（Ｆｌの下に運ばせる。かくして一つ
の容器に粉粒体を一定量計量充填する操作は終了する。
これを以上述べたと同様に各要素を反覆作動させれば、
ロボットに、一定量の粉粒体を収容した容器を自動的に
供給することが可能となる。
ロボットに、一定量の粉粒体を収容した容器を自動的に
供給することが可能となる。
この装置は、次の効果を発揮する。
（１） ロボットに、一定量の粉粒体を収容した容器を
準備供給することが可能である。
準備供給することが可能である。
（２） 粉粒体の一定容量の計量を確実１こ行なう。
（３） 計量された粉粒体を自然落下させて容器の中に
充填できる。
充填できる。
（４） そのとき粉粒体が舞上って容器の外側に逸散す
ることがない。
ることがない。
（５） 仕切板に設けた間隙により、粉粒体に帰因する
仕切板の滑動不良が発生しない。
仕切板の滑動不良が発生しない。
（６） 計量容器（ｃｌを取りかえることによって、設
定容量を容易に変更できる。
定容量を容易に変更できる。
以上、本発明の装置の構造、作用、効果を述べたが、本
発明の目的を達成可能なら前記要素に他の要素を付加し
て修正を加えることは許される。例えば、好ましくは、
ホッパーＦＡ）と計量容器（Ｃ）を複数個設け、それら
を循環的ｔこ作用させて、計量サイクルを短縮させる等
の手段を付与する。また前記各要素を関連づけて作動さ
せるタイマーや演算機ｏくを設けることもできる。
発明の目的を達成可能なら前記要素に他の要素を付加し
て修正を加えることは許される。例えば、好ましくは、
ホッパーＦＡ）と計量容器（Ｃ）を複数個設け、それら
を循環的ｔこ作用させて、計量サイクルを短縮させる等
の手段を付与する。また前記各要素を関連づけて作動さ
せるタイマーや演算機ｏくを設けることもできる。
また、仕切板＋Ｄ）と計量容器（ｃ）とを一体にし、滑
動可能な構成とすることもできる。
動可能な構成とすることもできる。
本発明の装置は剛体からできている容器に二定量の粉粒
体を収容する場合、特に、紡糸組立体にＰ材を充填する
場合等に広く利用できる。
体を収容する場合、特に、紡糸組立体にＰ材を充填する
場合等に広く利用できる。
図は本発明に係る装置の主要部を示す概略側面図である
。 （ｌＩ）ホッパー （Ｂｌ 底蓋 ＋０１．、、計量容器 （Ｄ） 仕切板 ＦＩＩＧＩ ロート （Ｆｌ 可動筒 （Ｇｌ 容器の支持体 特許出願人 東 し 株 式 会 社
。 （ｌＩ）ホッパー （Ｂｌ 底蓋 ＋０１．、、計量容器 （Ｄ） 仕切板 ＦＩＩＧＩ ロート （Ｆｌ 可動筒 （Ｇｌ 容器の支持体 特許出願人 東 し 株 式 会 社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 粉粒体を収容するホッパー（Ａ）、該ホッパーの下方に
設けられた開閉可能な底蓋（Ｂ）を有する計量容器（Ｃ
）、前記ホッパーと前記計量容器との間に設けられた水
平方向に滑動可能な仕切板（Ｄ）。 前記計量容器の下方に設けられ、上端面開口が、前記計
量容器の下端面の開口面積Ｓ１より大きな面積Ｓ２を有
するロー） （Ｋｌ 、該ロートの下端面開口を包囲す
る上下方向に可動する可動筒［Ｆ）、前記ホッパーに収
容された粉粒体を前記計量容器、前記ロート及び前記可
動筒を通して落下させて受容するための容器を、前記可
動筒の下方で支えるための支持体（Ｇｌ とを少な（も具備してなる粉粒体の定量充填袋
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58173226A JPS6066120A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 粉粒体の定量充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58173226A JPS6066120A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 粉粒体の定量充填装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066120A true JPS6066120A (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=15956476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58173226A Pending JPS6066120A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 粉粒体の定量充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066120A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4938385A (en) * | 1988-09-05 | 1990-07-03 | Akatake Engineering Co. | Powder feeding apparatus |
| US5014889A (en) * | 1986-12-24 | 1991-05-14 | Akatake Engineering Co., Ltd. | Powder feeding apparatus |
| US5092490A (en) * | 1990-07-09 | 1992-03-03 | Daisey Machinery Co., Ltd. | Quantitatively supplying apparatus |
| JP2011230810A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Ishida Co Ltd | 縦型製袋包装機 |
| WO2024051083A1 (zh) * | 2022-09-08 | 2024-03-14 | 重庆金美新材料科技有限公司 | 一种蒸镀材料分料器和真空蒸镀设备 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4933087B1 (ja) * | 1969-11-24 | 1974-09-04 | ||
| JPS525874B2 (ja) * | 1974-06-21 | 1977-02-17 |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP58173226A patent/JPS6066120A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4933087B1 (ja) * | 1969-11-24 | 1974-09-04 | ||
| JPS525874B2 (ja) * | 1974-06-21 | 1977-02-17 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5014889A (en) * | 1986-12-24 | 1991-05-14 | Akatake Engineering Co., Ltd. | Powder feeding apparatus |
| US4938385A (en) * | 1988-09-05 | 1990-07-03 | Akatake Engineering Co. | Powder feeding apparatus |
| US5092490A (en) * | 1990-07-09 | 1992-03-03 | Daisey Machinery Co., Ltd. | Quantitatively supplying apparatus |
| JP2011230810A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Ishida Co Ltd | 縦型製袋包装機 |
| US8959879B2 (en) | 2010-04-28 | 2015-02-24 | Ishida Co., Ltd. | Vertical bag-manufacturing and packaging machine |
| WO2024051083A1 (zh) * | 2022-09-08 | 2024-03-14 | 重庆金美新材料科技有限公司 | 一种蒸镀材料分料器和真空蒸镀设备 |
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