JPH08164907A - 製茶用自動計量袋詰機 - Google Patents
製茶用自動計量袋詰機Info
- Publication number
- JPH08164907A JPH08164907A JP33163794A JP33163794A JPH08164907A JP H08164907 A JPH08164907 A JP H08164907A JP 33163794 A JP33163794 A JP 33163794A JP 33163794 A JP33163794 A JP 33163794A JP H08164907 A JPH08164907 A JP H08164907A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tea
- conveyor
- containing bag
- chute
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製茶用自動計量袋詰め機の性能を向上させ
る。 【構成】 茶供給コンベヤと、該茶供給コンベヤの出口
に設けた投入シュートと該当入シュートに装着した開閉
自在のシャッタと、その下部に配設した計量コンベヤ
と、計量コンベヤの送出端下に設けた空気式チャックを
備えた昇降腕と、その下部に設置された振動台と、上記
投入シュートから枝分かれさせた分岐シュートと、分岐
シュートの出口端下に設けられた微量投入コンベヤとそ
の下部に設置した台秤と大海袋を移送する搬送手段とよ
り構成される。 【効果】 ホルダーの交換が不要となり、交換作業の煩
わしさがなくなる。振動台を大海袋の下部に設けた為、
荒茶を密に充填出来る。大海袋を円形状に開袋する必要
がない為、作業が楽になった。又、構成がシンプルにな
った為、製造費用が安く出来る。
る。 【構成】 茶供給コンベヤと、該茶供給コンベヤの出口
に設けた投入シュートと該当入シュートに装着した開閉
自在のシャッタと、その下部に配設した計量コンベヤ
と、計量コンベヤの送出端下に設けた空気式チャックを
備えた昇降腕と、その下部に設置された振動台と、上記
投入シュートから枝分かれさせた分岐シュートと、分岐
シュートの出口端下に設けられた微量投入コンベヤとそ
の下部に設置した台秤と大海袋を移送する搬送手段とよ
り構成される。 【効果】 ホルダーの交換が不要となり、交換作業の煩
わしさがなくなる。振動台を大海袋の下部に設けた為、
荒茶を密に充填出来る。大海袋を円形状に開袋する必要
がない為、作業が楽になった。又、構成がシンプルにな
った為、製造費用が安く出来る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、製茶加工された茶（荒
茶）を大海袋と呼ぶ専用の袋に正確な重量だけを投入す
る袋詰装置に関するものである。
茶）を大海袋と呼ぶ専用の袋に正確な重量だけを投入す
る袋詰装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】荒茶工場では、茶の最盛期には、一日数
トン〜数十トンの荒茶が生産される。その荒茶の袋詰作
業は、荒茶の単価が日々加工することから、出荷直前の
早朝、まとめて行われることが多い。従って、短時間の
うちに荒茶の袋詰を完了する必要がある。又、通常使用
される大海袋は、２０kg、３０kg、４０kgが多い。従来
の技術として、特願昭６２−４６８７号の発明のよう
に、大海袋への投入とその荒茶の計量とを自動的に行う
ものがある。
トン〜数十トンの荒茶が生産される。その荒茶の袋詰作
業は、荒茶の単価が日々加工することから、出荷直前の
早朝、まとめて行われることが多い。従って、短時間の
うちに荒茶の袋詰を完了する必要がある。又、通常使用
される大海袋は、２０kg、３０kg、４０kgが多い。従来
の技術として、特願昭６２−４６８７号の発明のよう
に、大海袋への投入とその荒茶の計量とを自動的に行う
ものがある。
【０００３】
【発明が解決しようとしている課題】従来の技術の手段
では、大海袋をホルダーに挿入する手段をとっているた
め、大海袋の種類を変更する場合、大きさが異なる為、
大海袋の大きさに合わせて、ホルダーを交換しなければ
ならない。ホルダーに大海袋を挿入する場合、大海袋を
円形状に開袋しなければならない。大海袋に入った荒茶
を充填させるために、大海袋をホルダーに固定して、ホ
ルダーを揺動させているが、密に充填出来ない。又、ホ
ルダーへの大海袋の固定、及び、揺動装置の機構が複雑
な為、製造コストが高い、といった問題点があった。
では、大海袋をホルダーに挿入する手段をとっているた
め、大海袋の種類を変更する場合、大きさが異なる為、
大海袋の大きさに合わせて、ホルダーを交換しなければ
ならない。ホルダーに大海袋を挿入する場合、大海袋を
円形状に開袋しなければならない。大海袋に入った荒茶
を充填させるために、大海袋をホルダーに固定して、ホ
ルダーを揺動させているが、密に充填出来ない。又、ホ
ルダーへの大海袋の固定、及び、揺動装置の機構が複雑
な為、製造コストが高い、といった問題点があった。
【０００４】
【課題を解決する為の手段】本発明は上記課題を解決す
る為に、次の構成をとるものである。先端部に投入シュ
ートを備えた茶供給コンベヤと、投入シュートの投入端
部に装着した開閉自在のシャッタと、投入シュート下方
に配設した計量コンベヤと、大海袋を脱着自在に保持し
て、該計量コンベヤの送出端下に配設した２本の腕を持
ち、その先端に空気式チャックを備えた、昇降自在に構
成された昇降腕と、昇降腕の下方に設置された振動台
と、上記投入シュートから枝分かれさせた分岐シュート
と、分岐シュートの出口端下に設けられた微量投入コン
ベヤと微量投入コンベヤの下方に設置した台秤と、振動
台より該台秤まで大海袋を搬送し得る搬送手段とから構
成する。
る為に、次の構成をとるものである。先端部に投入シュ
ートを備えた茶供給コンベヤと、投入シュートの投入端
部に装着した開閉自在のシャッタと、投入シュート下方
に配設した計量コンベヤと、大海袋を脱着自在に保持し
て、該計量コンベヤの送出端下に配設した２本の腕を持
ち、その先端に空気式チャックを備えた、昇降自在に構
成された昇降腕と、昇降腕の下方に設置された振動台
と、上記投入シュートから枝分かれさせた分岐シュート
と、分岐シュートの出口端下に設けられた微量投入コン
ベヤと微量投入コンベヤの下方に設置した台秤と、振動
台より該台秤まで大海袋を搬送し得る搬送手段とから構
成する。
【０００５】
【作用】大海袋の開口部側を手で開袋し、２本の腕を備
えた昇降腕の先端に装着された空気式チャックの間に、
大海袋を挿入し、大海袋を２ケの空気式チャックで狭持
する。次に、運転ボタンを押すと、茶供給コンベヤ、振
動台が運転を始める。茶供給コンベヤにより、搬送され
た荒茶は、あらかじめ設定された粗計量値になるまで、
計量コンベヤに投入シュートより投入される。予め設定
された粗計量値になると、投入シュートの投入端に設け
られたシャッタが閉じ、茶供給コンベヤは停止する。
えた昇降腕の先端に装着された空気式チャックの間に、
大海袋を挿入し、大海袋を２ケの空気式チャックで狭持
する。次に、運転ボタンを押すと、茶供給コンベヤ、振
動台が運転を始める。茶供給コンベヤにより、搬送され
た荒茶は、あらかじめ設定された粗計量値になるまで、
計量コンベヤに投入シュートより投入される。予め設定
された粗計量値になると、投入シュートの投入端に設け
られたシャッタが閉じ、茶供給コンベヤは停止する。
【０００６】計量コンベヤに堆積した所定量の茶葉は計
量コンベヤが動き送出端下部の昇降腕に狭持した大海袋
に投入され、大海袋の底部に備えられた振動台の揺動に
より、密に充填が行われる。その後、大海袋を狭持して
いる空気式チャックが開き、大海袋は台秤まで搬送手段
により移送される。計量コンベヤでは、袋詰設定地より
若干少なめの粗計量値を計量している為、不足分を微量
投入コンベヤで補い、台秤で所定重量になった時、微量
投入コンベヤは停止し、一本の大海袋の袋詰は終了す
る。以上のサイクルを繰り返し、袋詰作業が行われる。
量コンベヤが動き送出端下部の昇降腕に狭持した大海袋
に投入され、大海袋の底部に備えられた振動台の揺動に
より、密に充填が行われる。その後、大海袋を狭持して
いる空気式チャックが開き、大海袋は台秤まで搬送手段
により移送される。計量コンベヤでは、袋詰設定地より
若干少なめの粗計量値を計量している為、不足分を微量
投入コンベヤで補い、台秤で所定重量になった時、微量
投入コンベヤは停止し、一本の大海袋の袋詰は終了す
る。以上のサイクルを繰り返し、袋詰作業が行われる。
【０００７】
【実施例】図面に基づいて実施例を説明する。１は、そ
の上部に茶１５の投入端部に投入シュート２を備えたバ
ケットコンベヤ（茶供給コンベヤ）であり、該投入シュ
ート２の先端にはシャッター１０が装着され、エアーシ
リンダー９により開閉が行われる。投入シュート２のす
ぐ下方には、計量コンベヤ３を配設する。計量コンベヤ
３は、作動・停止自在の無端ベルトを底面となし、無端
ベルト上には、左右壁、始端壁で構成し、送出端は開閉
自在な送出端壁を設け、茶１５の収容部を形成し、その
収容部及び無端ベルト全体をロードセルで計量してい
る。
の上部に茶１５の投入端部に投入シュート２を備えたバ
ケットコンベヤ（茶供給コンベヤ）であり、該投入シュ
ート２の先端にはシャッター１０が装着され、エアーシ
リンダー９により開閉が行われる。投入シュート２のす
ぐ下方には、計量コンベヤ３を配設する。計量コンベヤ
３は、作動・停止自在の無端ベルトを底面となし、無端
ベルト上には、左右壁、始端壁で構成し、送出端は開閉
自在な送出端壁を設け、茶１５の収容部を形成し、その
収容部及び無端ベルト全体をロードセルで計量してい
る。
【０００８】計量コンベヤ３の送出端の下方には、大海
袋１１を保持する昇降腕１４を配設する。昇降腕１４は
２本の腕よりなり、コの字状に構成され、その各腕の先
端には空気式チャック４が装着される。昇降腕１４は大
海袋１１の種類により高さが異なるため、大海袋１１を
狭持した場合、下部の振動台５に大海袋１１が接触する
高さに調整できるように昇降自在に構成されている。本
実施例の場合はモータを用い、スクリュウネジを介し
て、昇降腕１４を昇降させている。
袋１１を保持する昇降腕１４を配設する。昇降腕１４は
２本の腕よりなり、コの字状に構成され、その各腕の先
端には空気式チャック４が装着される。昇降腕１４は大
海袋１１の種類により高さが異なるため、大海袋１１を
狭持した場合、下部の振動台５に大海袋１１が接触する
高さに調整できるように昇降自在に構成されている。本
実施例の場合はモータを用い、スクリュウネジを介し
て、昇降腕１４を昇降させている。
【０００９】昇降腕１４の下方には、大海袋１１を上下
に振動し、大海袋１１の中の荒茶１５を密に充填するた
めの振動台５を配設している。本実施例に使用した振動
台５は、カムの回転により、振動台５の上面を上下に振
動するものである。
に振動し、大海袋１１の中の荒茶１５を密に充填するた
めの振動台５を配設している。本実施例に使用した振動
台５は、カムの回転により、振動台５の上面を上下に振
動するものである。
【００１０】上記、投入シュート２の側部には、下方に
向かって分岐シュート８が枝分れしている。分岐シュー
ト８の下端の出口には、接近して微量投入コンベヤ７を
配設する。本実施例に使用した微量投入コンベヤ７はス
クリュウネジを利用したコンベヤを使用している。微量
投入コンベヤ７の送出端下方の床面には、台秤６を配置
する。振動台５上の大海袋１１を台秤６上に移送するた
めに、振動台５から台秤６の間には、大海移送装置１６
を配設する。上記のように構成された本発明の実施例の
装置は、次のように運転が行われる。
向かって分岐シュート８が枝分れしている。分岐シュー
ト８の下端の出口には、接近して微量投入コンベヤ７を
配設する。本実施例に使用した微量投入コンベヤ７はス
クリュウネジを利用したコンベヤを使用している。微量
投入コンベヤ７の送出端下方の床面には、台秤６を配置
する。振動台５上の大海袋１１を台秤６上に移送するた
めに、振動台５から台秤６の間には、大海移送装置１６
を配設する。上記のように構成された本発明の実施例の
装置は、次のように運転が行われる。
【００１１】大海袋１１の開口部側を手で開袋し、２本
の腕を備えた昇降腕の先端に装着された空気式チャック
４の間に大海袋１１を挿入する。空気式チャック４には
大海袋１１挿入確認スイッチ（図示せず）が取りつけら
れており、大海袋１１の挿入が確認されると、空気式チ
ャック４が閉まり、大海袋１１が狭持される。次に、制
御盤（図示せず）の運転ボタンを押すと、トラフコンベ
ヤ１３、バケットコンベヤ１、振動台５が運転を始め、
シャッタ１０が開く。トラフコンベヤ１３、バケットコ
ンベヤ１により搬送された荒茶１５は、予め設定された
粗計量値になる迄、計量コンベヤ３に投入シュート２よ
り投入される。予め設定された粗計量値になると、投入
シュート２の投入端に設けられたシャッタ１０が閉じ、
トラフコンベヤ１３、バケットコンベヤ１が停止し、荒
茶１５の搬送が停止する。
の腕を備えた昇降腕の先端に装着された空気式チャック
４の間に大海袋１１を挿入する。空気式チャック４には
大海袋１１挿入確認スイッチ（図示せず）が取りつけら
れており、大海袋１１の挿入が確認されると、空気式チ
ャック４が閉まり、大海袋１１が狭持される。次に、制
御盤（図示せず）の運転ボタンを押すと、トラフコンベ
ヤ１３、バケットコンベヤ１、振動台５が運転を始め、
シャッタ１０が開く。トラフコンベヤ１３、バケットコ
ンベヤ１により搬送された荒茶１５は、予め設定された
粗計量値になる迄、計量コンベヤ３に投入シュート２よ
り投入される。予め設定された粗計量値になると、投入
シュート２の投入端に設けられたシャッタ１０が閉じ、
トラフコンベヤ１３、バケットコンベヤ１が停止し、荒
茶１５の搬送が停止する。
【００１２】次に、計量コンベヤ３内に堆積した所定量
の荒茶１５は、計量コンベヤ３が動作し、計量コンベヤ
３の送出端下部の昇降腕に狭持した大海袋１１に投入さ
れ、大海袋１１の底部に備えられた振動台５の揺動によ
り、密に充填が行われる。その後、大海袋１１を狭持し
ている空気式チャック４が開き、大海袋１１は大海移送
装置１６により、台秤６迄移送される。計量コンベヤ３
では、袋詰設定値より若干少なめの粗計量値を計量して
いるため、不足分は微量投入コンベヤ７で補い、台秤６
で所定重量になった時、微量投入コンベヤ７は停止し、
一本の大海袋１１の袋詰は終了する。以上のサイクルを
繰り返し、袋詰作業が行われる。
の荒茶１５は、計量コンベヤ３が動作し、計量コンベヤ
３の送出端下部の昇降腕に狭持した大海袋１１に投入さ
れ、大海袋１１の底部に備えられた振動台５の揺動によ
り、密に充填が行われる。その後、大海袋１１を狭持し
ている空気式チャック４が開き、大海袋１１は大海移送
装置１６により、台秤６迄移送される。計量コンベヤ３
では、袋詰設定値より若干少なめの粗計量値を計量して
いるため、不足分は微量投入コンベヤ７で補い、台秤６
で所定重量になった時、微量投入コンベヤ７は停止し、
一本の大海袋１１の袋詰は終了する。以上のサイクルを
繰り返し、袋詰作業が行われる。
【００１３】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されている
為、次の効果がある。ホルダーの交換が不要となり、交
換作業の煩わしさがなくなる。振動台を大海袋の下部に
設けた為、荒茶を密に充填できる。大海袋を円形状に開
袋する必要がない為、作業が楽になる。又、構成がシン
プルになった為、製造費用が安く出来る。
為、次の効果がある。ホルダーの交換が不要となり、交
換作業の煩わしさがなくなる。振動台を大海袋の下部に
設けた為、荒茶を密に充填できる。大海袋を円形状に開
袋する必要がない為、作業が楽になる。又、構成がシン
プルになった為、製造費用が安く出来る。
【図１】本発明の実施例の正面図。
【図２】本発明の実施例の右側面図。
１ バケットコンベヤ ２ 投入シュート ３ 計量コンベヤ４ 空気式チャック ５ 振動台 ６ 台秤 ７ 微量投入コンベヤ ８ 分岐シュート ９ エアーシリンダー １０ シャッター １１ 大海袋 １２ 架台 １３ トラフコンベヤ １４ 昇降腕 １５ 荒茶 １６ 大海移送装置
Claims (1)
- 【請求項１】 先端部に投入シュートを備えた茶供給コ
ンベヤと、投入シュートの投入端部に装着した開閉自在
のシャッタと、投入シュート下方に配設した計量コンベ
ヤと、大海袋を脱着自在に保持して、該計量コンベヤの
送出端下に配設した２本の腕を持ち、その先端に空気式
チャックを備えた、昇降自在に構成された昇降腕と、昇
降腕の下方に設置された振動台と、上記投入シュートか
ら枝分かれさせた分岐シュートと、分岐シュートの出口
端下に設けられた微量投入コンベヤと微量投入コンベヤ
の下方に設置した台秤と、振動台より該台秤まで大海袋
を搬送し得る搬送手段とから構成されることを特徴とす
る製茶用自動計量袋詰機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33163794A JPH08164907A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 製茶用自動計量袋詰機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33163794A JPH08164907A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 製茶用自動計量袋詰機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08164907A true JPH08164907A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=18245890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33163794A Pending JPH08164907A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 製茶用自動計量袋詰機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08164907A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106586108A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-04-26 | 重庆市玉琳茶业有限责任公司 | 茶叶灌装机 |
| CN111361770A (zh) * | 2020-03-12 | 2020-07-03 | 江苏维尤纳特精细化工有限公司 | 一种百菌清生产用全自动打包设备及其工作方式 |
| CN114426113A (zh) * | 2022-01-15 | 2022-05-03 | 燕诚智能设备制造河北有限公司 | 一种自动装菜装置 |
-
1994
- 1994-12-09 JP JP33163794A patent/JPH08164907A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106586108A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-04-26 | 重庆市玉琳茶业有限责任公司 | 茶叶灌装机 |
| CN111361770A (zh) * | 2020-03-12 | 2020-07-03 | 江苏维尤纳特精细化工有限公司 | 一种百菌清生产用全自动打包设备及其工作方式 |
| CN114426113A (zh) * | 2022-01-15 | 2022-05-03 | 燕诚智能设备制造河北有限公司 | 一种自动装菜装置 |
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