JPS606577B2 - 逆対数特性電圧制御発振器 - Google Patents

逆対数特性電圧制御発振器

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JPS606577B2
JPS606577B2 JP52135919A JP13591977A JPS606577B2 JP S606577 B2 JPS606577 B2 JP S606577B2 JP 52135919 A JP52135919 A JP 52135919A JP 13591977 A JP13591977 A JP 13591977A JP S606577 B2 JPS606577 B2 JP S606577B2
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voltage
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優 宇屋
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は入力電圧−発振周波数特性の逆対数直線性(特
性を対数グラフにプロットしたときの直線性)を簡単に
改善できる逆対数特性の電圧制御発振器に関するもので
ある。 従来より、ミュージック・シンセサィザなどの電圧制御
型の電子楽器においては、電圧制御発振器が音源として
用いられており「鍵盤回路で発生される各鍵に対応した
等差電圧を逆対数増幅器で逆対数変換し、その出力電圧
でリニアな特性の電圧制御発振器を駆動することによっ
て、各鍵に対応した音階周波数を得ている。 周知のように電子楽器の音階周波数の精度は通常士0.
1%以内が要求されるため、逆対数増幅器と電圧制御発
振器の直線性は非常にシビアなものとなる。このような
優れた直線性を持つ逆対数増幅器や電圧制御発振器は非
常に高価であり、一般大衆向けの製品にはとても使用で
きない。そこで、安価ではあるがあまり直線性の良くな
い逆対数増幅器と電圧制御発振器が使用されることにな
る。従釆より、電圧制御発振器については直線性の改善
が数多くなされている。 例えば、椿公昭37−5771「周波数変調方式」や、
持関昭49−46367「電圧−周波数変換器ハ さら
に文献、谷口、酒井「リセット形電圧一周波数変換器の
直線性改善の一方式ト電子通信学会論文誌、Vol.5
8−D、No.9pp,516一521、1975年9
号などに詳しく記載されている。しかしながら、逆対数
増幅器の逆対数直線性の改善の方法は数少く、また高価
で特性の良い半導体素子を使うなど高価になる要因が多
い。したがってト逆対数増幅器とIJニア特性の電圧制
御発振器を組み合わせた形の逆対数特性の電圧制御発振
器を安価な回路で実現した場合には、どうしても逆対数
直線性が悪くならざるを得なかつた。本発明は上記のよ
うな欠点を除去するためになされたものであり、逆対数
増幅器とりニア特性の電圧(または電流)制御発振器を
組み合わせた形の逆対数特性電圧制御発振器において、
リニア特性の電圧(または電流)制御発振器の時定数用
キャパシ外こ直列に接続された直線性補正用抵抗の値を
最適値より大きくとることによって、逆対数増幅器の特
性をも含めて逆対数直線性を改善しようとするものであ
る。 以下、本発明の実施例を図面と共に説明する。 第1図に本発明の一実施例の回路構成図を示す。1は逆
対数増幅器であり、制御電圧Viをその逆対数に比例し
た電流lcに変換るものである。 2は電流制御発振器であり、逆対数増幅器1の出力電流
lcを制御入力として「電流lcに比例した周波数らで
発振するものである。 前記の逆対数増幅器1と電流制御発振器2とで逆対数特
性の電圧制御発振器を構成している。逆対数増幅器竃は
周知の回路であり、例えば、文献RobeれCD。bk
in 、‘‘LogarithmiC Convert
e笹 ”「 IEEESpectmm.pp.69−7
2、NovJ969に記載されているものと同様である
。1川ま高入力インピーダンスの差動増幅器であり、非
反転入力が接地されている。 TrlとTr2はベースーェミツタ間電圧VBB対コレ
クタ電流lc特性が良く揃ったベア・トランジスタであ
り、Tr2が逆対数変換用に、Tr,が逆飽和電流打消
し用にそれぞれ用いられている。電源+Vccと差動増
幅器10の反転入力端子との間に接続された抵抗Rrは
トランジスタTr,にリファレンス電流IR(=Vcc
/Rr)を流すためのものである。RTは温度T(K)
の変化に対応して抵抗値が変化する感温抵抗である。1
1と12は逆対数増幅器1の周波数安定度を良好に保つ
ための抵抗とキャパシタである。 Tr,とTr2が共に1=ISexp(qVBE/kT
)...…
【11(ただし「 1はコレクタ電流、ls
は逆飽和電流、V88はベースーェミッタ間電圧「 q
は電子電荷量、kはボルッマン定数「Tはケルビン温度
(K)である。)の電圧−電流特性式を有しているとす
れば、逆対数増幅器1の出力電流lcはlc=IRex
p(qVBノkT)…...【2)と表わせる。ただし
「VBはTr2のベース電圧であって「制御入力電圧を
ViとしたときVB:;害;Vi……‘3} となる。 従って、‘2’「■式から逆対数増幅器1の出力電流l
cはR, IC=IReXp時甲に。 Viト(4)となる。 {4}式で感温抵抗RTの抵抗値が「 RでノT(Ri
十RT=M(定数)を満足するように設定すれば「■式
は,C=,ReXp(学・vi)肌【51 となって「出力電流lcは温度変化に対して安定となる
。 {5ーの対数をとればlogic=log・R+q塾生
豊。 V三…{6’となってt制御電圧V;対出力電流log
icの特性は第2図の理想的特性(破線)に示す如く直
線となる。すなわち理想的な逆対数変換特性を呈するこ
とになるのであるが、実際のトランジスタの電圧−電流
特性は「 文献(Paterson.W.L.、‘‘M
ultipliCati。n and Logarit
hmiC ConVe岱ー。nby Operat
iona】 Amplifier Transi
storCircuits ’’「 The Re
view of Scientificlnstm
menG。Vol。34、No.12、pp.1311
−1316、Dec.1963)の第1312頁の■式
に示されているように、オーミツク抵抗Rの影響により
、{1)式ではなくて、・=ISeXp〔q(VB耳−
・R)ノkT〕.・・のとなる。 従って、逆対数増幅器1の出力電流lcは、lc=IR
exp〔q {VB−R(lc−IR)}ノkT〕……
…{8}となる。 (3’式を(8ー式に代入すれば「IC=IReXp(
学vi)・eXp〔−洋(IC−IR)〕.・・.・…
・となり、対数をとれば、109C=・0g・R十qM
書ge‐Vi−q宅竿geく・C−・R〉‐‐‐‐‐‐
‐‐‐oQとなる。‘10式の第3項はオーミック抵抗
Rがゼロでないために発生した項であり、負符号をもち
、コレクタ電流lcに比例して増大する性質をもってい
る。従って、実際の逆対数増幅器1の出力電流lcは第
2図の実際の特性(実線)に示す如く、制御電圧Viが
、またはコレクタ電流lcが増大すればするほどよけし
、に理想的特性を下まわって直線性(対数グラフ上での
)が悪化した状態になつている。次に電流制御発振器2
について第1図、第3図および第4図を用いて説明する
。 2Mま高入力インピーダンスの電圧比較器であり、その
非反転入力端子に印加された電圧VTHを閥電圧として
いる。 21は単安定マルチパイプレータであり、第3図のBの
如きトリガ信号の立ち上がりエッジでトリガされ、同図
Cのようなパルス幅twのパルス電圧を発生する。 放電用トランジスタ22に単安定マルチパイプレータ2
1がパルス電圧を発生している時間twだけ、時定数用
キャパシタ23にチャージした電荷を放電する。24は
直線性補正用抵抗(抵抗値Rc)である。 電流制御発振器2の制御電流であるlcは、定電圧源V
sから時定数用キャパシタ23と直線性補正用抵抗24
を介.Rして流れる。いま、第3図のようにA点の電圧
がVTHより高ければ、電圧比較器20の出力Bは低電
位にある。さらに電流lcが流れて、キャパシタ23の
両端電圧が大きくなるとA点の電圧はV…を下まわる。
この瞬間に電圧比較器20の出力Bは高電位になり、単
安定マルチパイプレータ21がパルス幅twのパルス電
圧を発生し、放電用トランジスタ22がオンして、キヤ
パシタ23を完全に放電させる。そのためキャパシタ2
3の両端電圧はゼロになる。このときのA点の電圧は、
第3図Aに示す如く、Vs−Rclcとなる。パルス幅
twのパルス電圧がなくなると同時にトランジスタ22
はオフし、再び充電が始まって、A点の電圧は閥電圧V
THに向って直線的に降下してゆく。従ってし電流制御
発振器2は第3図のAのような擬似鋸歯状波で発振する
ことになる。このときの周波数はtw+T′の逆数であ
る。ただし、T′はA点の電圧がVs一RclcからV
THに降下するまでの時間である。T′は、r=(Vs
−Rclc−VTH)Cノlc……(11) となるから発振周波数はL 1一 L ら=tFテ℃NS−VTH)+IC。 W−CR。)…・・・・・・(12)となる。ただし、
Cはキヤパシタ23の容量値である。(12)式におい
て、抵抗24の抵抗値Rcを、Rc=tw/Cとなるよ
うに設定すれば、分母の第2項は消失して第4図の破線
(Rc=tw/C)の如く制御電流lc対発振周波数ら
の特性は完全にリニアになる。もし、直線性補正用抵抗
24が設けてなかったとすれば「(12)式において、
Rc=0となり、分母の第2項はlctwとなって、制
御電流lcに比例して増大する。この結果、電流制御発
振器2の特性は第4図の実線(抵抗Rc=0)の如く、
制御電流lcの増大につれて、リニア特性(破線の特性
)からますます下まわり、直線性が非常に思いものとな
る。なお、先に述べたように、直線性補正用抵抗24の
抵抗値RcをRc=tw/Cとして電流制御発振器2の
直線性を改善すること自体はすでに公3知のものであり
、たとえば文献(谷口、酒井、「リセット形電圧一周波
数変換器の直線性改善の一方式ハ信学論(D)「 Vo
l.57−D、NO.10、pp.516−521、比
t.1974)や特公昭37−5771号公報に記載さ
れている。さて、電流制御発振器2の制御直線性を最適
に、すなわちRc=tw/Cに設定した状態での第1図
の逆対数特性電圧発振器の制御電圧Viの対発振周波数
fo特性の逆対数直線性(Vilogoをプロットした
ときの直線性)は、第2図の縦軸のlo塁。 をlogoに置き換えて見た実線グラフが示めす通りに
なる。つまり、実際の逆対数増幅器1の逆対数変換特性
の悪さがそのまま現われることになり、極めて都合が悪
い。そこで、本発明では、この欠点を除去するために、
電流制御発振器2の直線性補正用抵抗24の値Rcを最
適の位置Rc=tw/Cから大きい方に積極的にずらす
ことによって、逆対数増幅器1の逆対数直線性の悪さを
補ない、逆対数特性電圧制御発振器の逆対数直線性を改
善しようとするものである。 すなわち、(12)式のRcをRc>twノCとするこ
とにより、分母の第2項が負で、その大きさが制御電流
lcに比例して増大するため、第4図の一点鎖線(Rc
>/tw/C)のカーブの如く、制御電流lcの増大に
つれて最適直線(破線で示されるRc=tw/Cの場合
の特性)から増々はずれてすり上がることになる。逆対
数増幅器1の特性を示す第2図の実線のカーブ(実際の
特性胤式)に見られる理想的特性からのずり下がりを、
電流制御発振器2の特性を示めす第4図の一点鎖線のカ
ーブ(Rc>tw/C)のずり上がりで補償することが
できる。もちろん、逆対数直線性が完全にゼロ%になる
訳ではないが、直線性補正用抵抗24の抵抗値Rc>t
w/C)を調節してやることにより簡単に実用的に十分
な逆対数直線性を得ることができる。なお、第1図の実
施例では逆対数増幅器1は電流出力、電流制御発振器2
は電流入力である場合を示したが、逆対数増幅器1の出
力に電流−電圧変換器を接続して電圧出力とし、電流制
御発振器2の入力に電圧−電流変換器を前層接続して電
圧入力として電流制御発振器としたものでも同機に実現
することができる。 また、第1図の実施例の電流制御発振器2は、時定数用
キャパシタ23の一端が定電圧源に接続されている構成
のものであるが、本発明はこれに限定されることなく、
時定数用キャパシタ23とこれに直列接続された直線性
補正用抵抗24とが差動増幅器の負帰還回路に入った構
成の積分器と電圧比較器とを用いた構成の電流又は電圧
制御発振器を用いても同様に実現できる。以上のように
本発明は比較的安価な逆対数増幅器がもつ逆対数直線性
の悪さを、電気信号制御発振器に設けた直線性補正用抵
抗の抵抗値を調節設定するだけという非常に簡単かつ安
価な手段で補償することができるためLミュージック・
シンセサィザなどの逆対数増特性電圧制御発振器を必要
とする機器に用いる場合、その利用価値は極めて高いも
のとなる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の具体的回路構成図、第2図
は第1図の逆対数増幅器1の特性を示す図、第3図は第
1図の電流制御発振器2の各部電圧波形図、第4図は第
1図の電流制御発振器2の特性を示す図である。 1……逆対数増幅器「 2……電流制御発振器、20…
…電圧比較器、22・・・…放電用トランジスタ、23
・…・・時定数用キャパシタ、24……直線性補正用抵
抗。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直列接続された時定数用キヤパシタおよび直線性補
    正用抵抗、入力電気信号に比例した電流を積分する積分
    回路、所定の閾電圧を有し上記積分回路の出力電圧を入
    力とする電圧比較器、上記電圧比較器によって駆動され
    上記時定数用キヤパシタの充放電を制御するスイツチと
    から成り、かつ上記入力電気信号に比例した周波数で発
    振する電気信号制御発振器と、入力電圧の逆対数に比例
    した電気信号を出力し、その出力電気信号を上記電気信
    号制御発振器の入力電気信号として印加する逆対数増幅
    器とを具備し、上記直線性補正用抵抗の値を、上記電気
    信号制御発振器の入力電気信号−発振周波数特性が最良
    の直線性を呈するときの値よりも大きく設定して、上記
    逆対数増幅器の入力電圧−出力電気信号特性をも含めた
    入力電圧−発振周波数特性が最良の逆対数直線性を呈す
    るようにしたことを特徴とする逆対数特性電圧制御発振
    器。 2 電気信号制御発振器の入力電気信号が電流であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の逆対数特性
    電圧制御発振器。 3 電気信号制御発振器の入力電気信号が電圧であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の逆対数特性
    電圧制御発振器。
JP52135919A 1977-11-11 1977-11-11 逆対数特性電圧制御発振器 Expired JPS606577B2 (ja)

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JPS5468622A JPS5468622A (en) 1979-06-01
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4737793U (ja) * 1971-05-19 1972-12-26
JPS5013666U (ja) * 1973-05-31 1975-02-13

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4737793U (ja) * 1971-05-19 1972-12-26
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