JPS6065689A - Catv装置 - Google Patents
Catv装置Info
- Publication number
- JPS6065689A JPS6065689A JP58174958A JP17495883A JPS6065689A JP S6065689 A JPS6065689 A JP S6065689A JP 58174958 A JP58174958 A JP 58174958A JP 17495883 A JP17495883 A JP 17495883A JP S6065689 A JPS6065689 A JP S6065689A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- psk
- level
- center
- terminal device
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、センターと端末装置との間を双方向伝送回線
で結合したCATV装置に関する。
で結合したCATV装置に関する。
従来例の構成とその問題点
近年、センターと端末装置とを同軸ケーブルイするいに
L光ファイバーケーブルで結合し、センターから端末装
置には映像信号および必要なデータ信号を送出し、端末
装置からはセンターに映像のリクエストデータ等の必要
なデータ信号を伝送するいわゆる双方向CATV装置が
開発されている。
L光ファイバーケーブルで結合し、センターから端末装
置には映像信号および必要なデータ信号を送出し、端末
装置からはセンターに映像のリクエストデータ等の必要
なデータ信号を伝送するいわゆる双方向CATV装置が
開発されている。
まず、そのようなCATV装置の従来の例について説明
する。
する。
第1図はCATV装置の基本的な構成概要を、第2図は
そこで用いられていた端末装置の構成を、それぞれ示す
。
そこで用いられていた端末装置の構成を、それぞれ示す
。
第1図において、1はセンター側のラインコントローラ
で、端末装置を制御するものである。2はFSKモデム
送信機、3はPSKモデム受信機であり、センターのヘ
ッドエンドに属する。4は分波器、5.6.7は双方向
ラインアンプ、8゜9は分配器、10.11は各端末装
置のコンバータ12.13は各端末装置のテレビセット
である。
で、端末装置を制御するものである。2はFSKモデム
送信機、3はPSKモデム受信機であり、センターのヘ
ッドエンドに属する。4は分波器、5.6.7は双方向
ラインアンプ、8゜9は分配器、10.11は各端末装
置のコンバータ12.13は各端末装置のテレビセット
である。
ラインコントローラ1より特定の端末装置を指示するア
ドレス指定の命令等を含むデータ信号が送られると、こ
の命令はFSXモデム送信機2てFSK変調され、映像
信号とともに、分波器4、双方向ラインアンプ6.6、
分配器8,9を通って端末コンバータ10,11に伝送
される。端末コンバータ10.11に入った命令はその
マイクロコンビー−りて判読され概轟するアドレスをも
つ端末コンバータのみが命令に対する実行を行う。
ドレス指定の命令等を含むデータ信号が送られると、こ
の命令はFSXモデム送信機2てFSK変調され、映像
信号とともに、分波器4、双方向ラインアンプ6.6、
分配器8,9を通って端末コンバータ10,11に伝送
される。端末コンバータ10.11に入った命令はその
マイクロコンビー−りて判読され概轟するアドレスをも
つ端末コンバータのみが命令に対する実行を行う。
その実行の有無と各端末コンバータ10,11のもつ状
態等のデータをコンバータjO,j1でPSK変調し、
センターへ上りデータ信号を返送する。−1ニリデ一タ
信号は分配器8,9、双方向ラインアンプ5,6、分配
器4を通りPSKモテム受信機3で復調されて、ライン
コントローラ1に入力され、ラインコントローラのディ
スプレイ上に表示される。
態等のデータをコンバータjO,j1でPSK変調し、
センターへ上りデータ信号を返送する。−1ニリデ一タ
信号は分配器8,9、双方向ラインアンプ5,6、分配
器4を通りPSKモテム受信機3で復調されて、ライン
コントローラ1に入力され、ラインコントローラのディ
スプレイ上に表示される。
第2図は従来の端末装置のCATVコンバータ10.1
1のブロック図を示すものである。第2図において14
は下り信号用のノ・イパスフィルタ(HPF)、15は
上り信号用のローパスフィルタ(LPF)、16はバン
ドパス(BPF)、1γはチューナ、18は選局制御回
路、19は復調回路、2oはディスクランブラ、21は
RFモジュ。
1のブロック図を示すものである。第2図において14
は下り信号用のノ・イパスフィルタ(HPF)、15は
上り信号用のローパスフィルタ(LPF)、16はバン
ドパス(BPF)、1γはチューナ、18は選局制御回
路、19は復調回路、2oはディスクランブラ、21は
RFモジュ。
レーク、22はFSK信号信号用出用ンドパスフィルタ
(BPF)、23はFSKレシーバ−124はデータ処
理回路、25はキャリア発振回路、26ばPSKモジュ
レータ、27はPSK出力アンプ、28はPSK信号信
号用過用ンドパスフィルタ(BPF)である。
(BPF)、23はFSKレシーバ−124はデータ処
理回路、25はキャリア発振回路、26ばPSKモジュ
レータ、27はPSK出力アンプ、28はPSK信号信
号用過用ンドパスフィルタ(BPF)である。
ラインコントローラ1よシ送られたアドレス指定等の命
令はFSXモデム送信機2でFSK変調され、分波器4
、双方向ラインアンプ5,6、分配器8,9を通って端
末コンバータ10.11に入力される。端末コンバータ
10,11に入った命令のコード信号はHPF14、B
PFle、BPF22を通ってFSXレジバー23で復
調され、データ処理回路24に入る。データ処理回路2
4に入力された命令は、データ処理回路24内のマイク
ロコンピュータでアドレス確認され、マイクロコンビ−
〜−夕は命令の実行の有無と端末コンバータ10,11
の状態を示す上りデータSDをPSKモジュレータ26
へ送る。PSKモジュレータ26はSD倍信号あるとき
のみデータ処理回路24から出されるデータSCがハイ
レベルとなり、動作する。SD倍信号キャリア発振回路
25で発振するキャリアてPSKモジュレータ26によ
りPSK変調され、PSK出力アング2γでJ曽幅さノ
1−だ後、BPF2s、LPF16を通ってコンバータ
出力となる。
令はFSXモデム送信機2でFSK変調され、分波器4
、双方向ラインアンプ5,6、分配器8,9を通って端
末コンバータ10.11に入力される。端末コンバータ
10,11に入った命令のコード信号はHPF14、B
PFle、BPF22を通ってFSXレジバー23で復
調され、データ処理回路24に入る。データ処理回路2
4に入力された命令は、データ処理回路24内のマイク
ロコンピュータでアドレス確認され、マイクロコンビ−
〜−夕は命令の実行の有無と端末コンバータ10,11
の状態を示す上りデータSDをPSKモジュレータ26
へ送る。PSKモジュレータ26はSD倍信号あるとき
のみデータ処理回路24から出されるデータSCがハイ
レベルとなり、動作する。SD倍信号キャリア発振回路
25で発振するキャリアてPSKモジュレータ26によ
りPSK変調され、PSK出力アング2γでJ曽幅さノ
1−だ後、BPF2s、LPF16を通ってコンバータ
出力となる。
しかしなから上記のような構成では端末コンバーク10
,11に到達する下り命令のコード信号のレベルか低い
とき、FSXレシーバ23で誤1つだ復調をし、データ
処理回路24内のマイクロコンピュータか誤動作を起す
恐れがある。
,11に到達する下り命令のコード信号のレベルか低い
とき、FSXレシーバ23で誤1つだ復調をし、データ
処理回路24内のマイクロコンピュータか誤動作を起す
恐れがある。
発明の目的
本発明(dl、かかる従来の不都合を解消1〜て、端末
装置において下りデータ信号が弱いときにも誤った信号
処理をすることのない装置を提供するものである。
装置において下りデータ信号が弱いときにも誤った信号
処理をすることのない装置を提供するものである。
発明の構成
本発明においては、−に記欠点に鑑み、端末装置に到達
する下り命令の信号レベルか十分な大きさて々いとき、
下り命令がデータ処理回路に入らないようにすることの
できる回!、88を設゛けた。
する下り命令の信号レベルか十分な大きさて々いとき、
下り命令がデータ処理回路に入らないようにすることの
できる回!、88を設゛けた。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第3図は本発明による実施例の双方向CATV装置に用
いる端末コンバータのブロック図を示したものである。
いる端末コンバータのブロック図を示したものである。
第3図において、29ば50 MHz以上の下り信号を
通すHPF、30は30 MHz以下の上り信号を通す
LPF、31け73 MHzのFSX信号用のBPF、
32はチューナ、33は選局制御回路、34は復調回路
、35はディスクランブラ、36はRFモジュレータで
ある。37は73 MHzのFSX信号を通すBPF、
38はF S K レジ−バー、39はNANDゲート
、4゜はデータ処理回路である。丑た41はPSKモジ
ュレータ、42はキャリア切換ドライバー、43゜44
はダイオード、45i抵抗、46はANDゲート、47
は上りデータ信号用の26 MHz と26MHzのキ
ャリアの発振回路、48はPSK出力アンプ、49は2
4〜26 MHzのみ通すPSK信号用のEPFである
。
通すHPF、30は30 MHz以下の上り信号を通す
LPF、31け73 MHzのFSX信号用のBPF、
32はチューナ、33は選局制御回路、34は復調回路
、35はディスクランブラ、36はRFモジュレータで
ある。37は73 MHzのFSX信号を通すBPF、
38はF S K レジ−バー、39はNANDゲート
、4゜はデータ処理回路である。丑た41はPSKモジ
ュレータ、42はキャリア切換ドライバー、43゜44
はダイオード、45i抵抗、46はANDゲート、47
は上りデータ信号用の26 MHz と26MHzのキ
ャリアの発振回路、48はPSK出力アンプ、49は2
4〜26 MHzのみ通すPSK信号用のEPFである
。
コンバータ10.11の入力に到達したラインコントロ
ーラ1からのアドレス指定等の下り命令はHPF29.
13PF31、BPF37を通ってFSXレシーバ−3
8に入り、IF倍信号10.7MHz )に変換され、
FSK復調される。
ーラ1からのアドレス指定等の下り命令はHPF29.
13PF31、BPF37を通ってFSXレシーバ−3
8に入り、IF倍信号10.7MHz )に変換され、
FSK復調される。
このとき、IFレベルが48dBμ以−ヒのときFSK
レシーバ38中の差動アンプの出力DMがハイレベルと
なり、復調データRDと共にN A ’N Dゲート3
9に入力され、データ処理回路4oに入力される。IF
レベルが4.8 dB7.1より低いときにはDMがロ
ーレベルとなりNANDゲート39の出力はハイレベル
であり、復調データは出力されない。データ処理回路4
0に入った下り命令はマイコンでアドレス確認され、命
令の実効有無と公1.1末コンバータの状態を示すデー
タSDをPSKモジュレータ41に出す。例えば、キャ
リア発振回路47のキャリア周波数が25 MHzのと
き、データ処理回路40からのC3#1はハイレベノペ
CS @ 2 (dロ−レベルか出力されている。した
がって、ダイオード43は導通、ダイオード44は非導
通の状態にあり、信号SCBはハイレベルとなっている
。26 Mf(z発振のときは、こハ、と逆である。S
CAは上りデータSDがデータ処理回路40から出力さ
れるときのみ・・イレベルとなるので、SC信号はSC
Aと同一のタイミングで出力され、SD倍信号共にPS
Kモジュレ=り41に入る。PSKモジュレータ41は
SCがハイレベルのときのみ動作する。PSKモジっレ
ータ41でPSK変調された上りデータは、PSK出カ
アカアンプ484〜25 MHzのBPF37、LPF
aOを通ってコンバータ出力となり幹線、ヘッドを経て
ラインコントローラのディスプレイ」二に表示される。
レシーバ38中の差動アンプの出力DMがハイレベルと
なり、復調データRDと共にN A ’N Dゲート3
9に入力され、データ処理回路4oに入力される。IF
レベルが4.8 dB7.1より低いときにはDMがロ
ーレベルとなりNANDゲート39の出力はハイレベル
であり、復調データは出力されない。データ処理回路4
0に入った下り命令はマイコンでアドレス確認され、命
令の実効有無と公1.1末コンバータの状態を示すデー
タSDをPSKモジュレータ41に出す。例えば、キャ
リア発振回路47のキャリア周波数が25 MHzのと
き、データ処理回路40からのC3#1はハイレベノペ
CS @ 2 (dロ−レベルか出力されている。した
がって、ダイオード43は導通、ダイオード44は非導
通の状態にあり、信号SCBはハイレベルとなっている
。26 Mf(z発振のときは、こハ、と逆である。S
CAは上りデータSDがデータ処理回路40から出力さ
れるときのみ・・イレベルとなるので、SC信号はSC
Aと同一のタイミングで出力され、SD倍信号共にPS
Kモジュレ=り41に入る。PSKモジュレータ41は
SCがハイレベルのときのみ動作する。PSKモジっレ
ータ41でPSK変調された上りデータは、PSK出カ
アカアンプ484〜25 MHzのBPF37、LPF
aOを通ってコンバータ出力となり幹線、ヘッドを経て
ラインコントローラのディスプレイ」二に表示される。
ラインコントローラからアドレス指定のキャリアの停止
命令がデータ処理回路24に入ると、データ処理回路2
4中のマイクロコンピュータはアドレスの確認をした後
CS # 1とC5−tl:2 f、10−レベルにす
る。このとき、ダイオード43.44は非導通の状態で
あり、SCBかローレベ2しとなるので、SCはSCA
に関係なく、ローレベルとナリ、PSKモジュレータは
動作せず、端末コンバータから上りデータは出力されな
い。
命令がデータ処理回路24に入ると、データ処理回路2
4中のマイクロコンピュータはアドレスの確認をした後
CS # 1とC5−tl:2 f、10−レベルにす
る。このとき、ダイオード43.44は非導通の状態で
あり、SCBかローレベ2しとなるので、SCはSCA
に関係なく、ローレベルとナリ、PSKモジュレータは
動作せず、端末コンバータから上りデータは出力されな
い。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ラインコントローラから
幹線を経て端末コンバータに到達した下り命令の信号レ
ベルが十分な大きさでないとき、下り命令がデータ処理
回路に入らないようにすることにより、誤動作を防止す
ることができ、その実用的効果は犬なるものがある。
幹線を経て端末コンバータに到達した下り命令の信号レ
ベルが十分な大きさでないとき、下り命令がデータ処理
回路に入らないようにすることにより、誤動作を防止す
ることができ、その実用的効果は犬なるものがある。
第1図、第2図は従来のCATV装置のブロック図、第
3図は本発明の一実施例におけるCAT■装置のブロッ
ク図である。 29 ・ バイバスフィルタ、30・ ローパスフィル
タ、31− バントパスフィルタ、32・−・チ:1−
す、33 選局制御回路、34 ・・復調回路、35
ティスクランブラ、36・・・・・・RFモジュレータ
、37 ・・バンドパスフィルタ、38−・ FSKし
/−バ、39・・・−NANDゲート、40・・ デー
タ処理回路、41・・ PSKモジュレータ、42−
キャリア切換えドライバー、43 、44・・・・・ダ
イオード、45・ −抵抗、46ANDゲート、47−
・ギヤリア発振回路、48・・ PSK出力アンプ、4
9− バンドパスフィルタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図
3図は本発明の一実施例におけるCAT■装置のブロッ
ク図である。 29 ・ バイバスフィルタ、30・ ローパスフィル
タ、31− バントパスフィルタ、32・−・チ:1−
す、33 選局制御回路、34 ・・復調回路、35
ティスクランブラ、36・・・・・・RFモジュレータ
、37 ・・バンドパスフィルタ、38−・ FSKし
/−バ、39・・・−NANDゲート、40・・ デー
タ処理回路、41・・ PSKモジュレータ、42−
キャリア切換えドライバー、43 、44・・・・・ダ
イオード、45・ −抵抗、46ANDゲート、47−
・ギヤリア発振回路、48・・ PSK出力アンプ、4
9− バンドパスフィルタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図
Claims (1)
- センターから端末装置に映像信号と必要なデータ借上と
を伝送しかつ上記端末装置から上記センターに必要なデ
ータ信号を伝送するように双方向伝送回線を構成すると
ともに、上記端末装置は、上記センターからの受信信号
の大きさが所定レベル以下になったときにそのデータ信
号に基づく命令を実行しないようにしたCATV装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58174958A JPS6065689A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | Catv装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58174958A JPS6065689A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | Catv装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6065689A true JPS6065689A (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=15987710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58174958A Pending JPS6065689A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | Catv装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6065689A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5151204A (ja) * | 1974-10-30 | 1976-05-06 | Dainichi Nippon Cables Ltd |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP58174958A patent/JPS6065689A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5151204A (ja) * | 1974-10-30 | 1976-05-06 | Dainichi Nippon Cables Ltd |
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