JPS6065672A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPS6065672A JPS6065672A JP17293683A JP17293683A JPS6065672A JP S6065672 A JPS6065672 A JP S6065672A JP 17293683 A JP17293683 A JP 17293683A JP 17293683 A JP17293683 A JP 17293683A JP S6065672 A JPS6065672 A JP S6065672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- image
- field
- scanning line
- scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はインタレースされたテレビ信号全表示する方式
に係り、特に動画像の一瞬を静止画像として表示するに
好適なテレビ信号の処理装置に関する。
に係り、特に動画像の一瞬を静止画像として表示するに
好適なテレビ信号の処理装置に関する。
通常のテレビジョン信号は２：１インタレース走査され
ており、２フイールドかう成る１フレームの画像を静止
画像として表示すると、被写体が動いた場合にはフィー
ルド周期だけ異なった時刻の画像が２重像として表示さ
れ、見苦しい画像となる。その為、従来の静止画像表示
やテレビ画像のハードコピー等では、フレーム画像を用
いていた。その結果、走査線数が積率テレビ信号の１／
２となり、解像度の低下した画像が表示されていた。
ており、２フイールドかう成る１フレームの画像を静止
画像として表示すると、被写体が動いた場合にはフィー
ルド周期だけ異なった時刻の画像が２重像として表示さ
れ、見苦しい画像となる。その為、従来の静止画像表示
やテレビ画像のハードコピー等では、フレーム画像を用
いていた。その結果、走査線数が積率テレビ信号の１／
２となり、解像度の低下した画像が表示されていた。
本発明の目的は上記問題点を解決し、動画像であっても
、フレーム画像を２重像などの画質劣化を引起すこと々
く表示できる新規の画像処理装置を提供することにある
。
、フレーム画像を２重像などの画質劣化を引起すこと々
く表示できる新規の画像処理装置を提供することにある
。
本発明は上記目的を達成するため、第１図に原理構成図
を示すように入力端子１に入力された一般にｎ：ｌ（ｎ
は２以上の整数）にインタレースされ＆、ｎフィールド
から成る１フレームの走査線ｍ本のテレビ信号を表示す
るに際して、まず着目した任意の所定フィールドの画像
に対して被写体の動きの有無を動き検出回路４で判定す
る。そして動画像部分では、第１の走査線補間回路２に
より該所定フィールドの画像信号を利用して、（ｎ−１
）本の走査線の信号全内挿補間して４２重像の生じない
ｍ本からなる１フレームの画像信号を作成する。一方、
静止画像部分では、第２の走査線補間回路３により少く
とも（ｎ−１）フィールドの画像信号全利用して、（ｎ
−１）本の走査線の信号を補間し、ｍ本から成るｌフレ
ームの画像信号を作成する。この２種の補間されたｍ本
の画像信号を上述した動き情報ｋｆ：利用して乗算回路
５，６及び加算回路７で混合、合成することにより所定
フィールドの時刻に対応したｍ本がら成る画像信号全形
成し、これをフレームメモリ８に記憶して順次走査信号
として繰返し再生してテレビモニタに表示したり、ある
いは静止画像としてハードコピーするものである。
を示すように入力端子１に入力された一般にｎ：ｌ（ｎ
は２以上の整数）にインタレースされ＆、ｎフィールド
から成る１フレームの走査線ｍ本のテレビ信号を表示す
るに際して、まず着目した任意の所定フィールドの画像
に対して被写体の動きの有無を動き検出回路４で判定す
る。そして動画像部分では、第１の走査線補間回路２に
より該所定フィールドの画像信号を利用して、（ｎ−１
）本の走査線の信号全内挿補間して４２重像の生じない
ｍ本からなる１フレームの画像信号を作成する。一方、
静止画像部分では、第２の走査線補間回路３により少く
とも（ｎ−１）フィールドの画像信号全利用して、（ｎ
−１）本の走査線の信号を補間し、ｍ本から成るｌフレ
ームの画像信号を作成する。この２種の補間されたｍ本
の画像信号を上述した動き情報ｋｆ：利用して乗算回路
５，６及び加算回路７で混合、合成することにより所定
フィールドの時刻に対応したｍ本がら成る画像信号全形
成し、これをフレームメモリ８に記憶して順次走査信号
として繰返し再生してテレビモニタに表示したり、ある
いは静止画像としてハードコピーするものである。
具体例によシ、これを述べると、第２図は右方へ移動す
る球を撮像したテレビジョン画像の１例を示すもので、
２：１インタレース走査された２フイールドから成る１
フレームの画像として表示したものである。第１フイー
ルドでは領域Ａ、Ｂに球があり、第２フイールドではこ
れが領域Ｂ。
る球を撮像したテレビジョン画像の１例を示すもので、
２：１インタレース走査された２フイールドから成る１
フレームの画像として表示したものである。第１フイー
ルドでは領域Ａ、Ｂに球があり、第２フイールドではこ
れが領域Ｂ。
Ｃに移動する。この場合、２フイールドの画像をそのま
まハードコピーすれば、このように二重像となり、また
、繰返し再生しテレビモニタに表示した場合には、領域
Ａ、Ｃでは第１フイールドと第２フィールド６輝度レベ
ルが異なるため、フリッカが生じて見苦しい画像となる
。
まハードコピーすれば、このように二重像となり、また
、繰返し再生しテレビモニタに表示した場合には、領域
Ａ、Ｃでは第１フイールドと第２フィールド６輝度レベ
ルが異なるため、フリッカが生じて見苦しい画像となる
。
本発明では、動き検出回路で領域Ａ、Ｂ、Ｃの部分を動
領域と判定し、この領域内では第２フイールドの走査線
の信号のみを用いて第１フイールドの走査線に対応する
補間走査線の信号を作成する。一方領域Ａ、Ｂ、Ｃ以外
の背景では、第１フイールドの走査線の信号を利用して
補間走査線の信号全作９、この２棟の補間信号を動き係
数で混合９合成して第２フィールド時刻に対応する１枚
の静止画像信号を得る。
領域と判定し、この領域内では第２フイールドの走査線
の信号のみを用いて第１フイールドの走査線に対応する
補間走査線の信号を作成する。一方領域Ａ、Ｂ、Ｃ以外
の背景では、第１フイールドの走査線の信号を利用して
補間走査線の信号全作９、この２棟の補間信号を動き係
数で混合９合成して第２フィールド時刻に対応する１枚
の静止画像信号を得る。
以下、本発明の一実施例を第３図及び第４図により説明
する。第３図は現行の２：１インタレースされた走査線
数５２５本の白黒テレビ信号に対する実施例の構成を示
し、第４図は相続く３フイールドの走査線の配置を示す
。
する。第３図は現行の２：１インタレースされた走査線
数５２５本の白黒テレビ信号に対する実施例の構成を示
し、第４図は相続く３フイールドの走査線の配置を示す
。
第３図において、入力端子１１に入力されたテレビ信号
はフィールドメモリ１２．１４及びラインメモリ１３で
遅延され、現在到着した第（１＋１）の走査線−ｉＡと
すると、走査線Ｂ、Ｃ，Ｄの位置は第４図に図示したよ
うになる。２：１インタレース走査のため、フィールド
毎に走査線の位置が上下し、１本の補間走査線を加える
と各フィールドの走査線数は５２５本となる。
はフィールドメモリ１２．１４及びラインメモリ１３で
遅延され、現在到着した第（１＋１）の走査線−ｉＡと
すると、走査線Ｂ、Ｃ，Ｄの位置は第４図に図示したよ
うになる。２：１インタレース走査のため、フィールド
毎に走査線の位置が上下し、１本の補間走査線を加える
と各フィールドの走査線数は５２５本となる。
第４図で第１フイールドの画像を静止画像として得る場
合について述べる。補間走査線Ｘの信号を得るため、同
一フィールドの上下の走査線Ｃ９Ｂの平均値を算出する
加算回路１５，１／２係数回路１６から成る第１の補間
回路２と５前後の（ｉ＋１ ） 、及び（ｉ−１）フィ
ールドのＸと同一位置の走査線Ａ、Ｄの平均値を得る加
算回路１７．１／２係数回路１８から成る第２の補間回
路３とを設ける。さらに被写体の動き情報に−（５算出
するため、走査線ＡとＤの差信号を減算回路１９で算出
し、その差信号が０に近ければ動き情報ｋを１に近すけ
、差信号の絶対値が大きくなるに従い、ｋを０に近ずけ
るように符号変換回路２０でフレーム差信号を動き情報
ｋに変換する。
合について述べる。補間走査線Ｘの信号を得るため、同
一フィールドの上下の走査線Ｃ９Ｂの平均値を算出する
加算回路１５，１／２係数回路１６から成る第１の補間
回路２と５前後の（ｉ＋１ ） 、及び（ｉ−１）フィ
ールドのＸと同一位置の走査線Ａ、Ｄの平均値を得る加
算回路１７．１／２係数回路１８から成る第２の補間回
路３とを設ける。さらに被写体の動き情報に−（５算出
するため、走査線ＡとＤの差信号を減算回路１９で算出
し、その差信号が０に近ければ動き情報ｋを１に近すけ
、差信号の絶対値が大きくなるに従い、ｋを０に近ずけ
るように符号変換回路２０でフレーム差信号を動き情報
ｋに変換する。
その結果、補間走査線Ｘの信号はｋを用いて、次式のよ
うに表わされ、被写体の動きに適応して、（０（ｋくｌ
） 静止部分では前後のフィールドから、動画部では同一フ
ィールドの走査線から補間された信号が得られる。
うに表わされ、被写体の動きに適応して、（０（ｋくｌ
） 静止部分では前後のフィールドから、動画部では同一フ
ィールドの走査線から補間された信号が得られる。
得られた補間走査線の信号Ｘと現走査線の信号Ｂとをフ
レームメモリ８に入力する。フレームメモリ８は２ケの
フィールドメモリ２１．２２にｉフィールドの補間走査
線の信号と伝送されてきた走査線の信号を記憶し、これ
を繰返し再生する。
レームメモリ８に入力する。フレームメモリ８は２ケの
フィールドメモリ２１．２２にｉフィールドの補間走査
線の信号と伝送されてきた走査線の信号を記憶し、これ
を繰返し再生する。
フィールドメモリ２１．２２の出力は時間圧縮メモ１Ｊ
２３，２４により倍速度で読出宴れ、時間軸が１／２に
圧縮される。これを切損スイッチ２５で元の水平走査周
期の２倍（すなわち２倍速化された走査線の周期）毎に
切換えて、出力端子２６に走査線数が２倍になったビデ
オ信号を出力する。
２３，２４により倍速度で読出宴れ、時間軸が１／２に
圧縮される。これを切損スイッチ２５で元の水平走査周
期の２倍（すなわち２倍速化された走査線の周期）毎に
切換えて、出力端子２６に走査線数が２倍になったビデ
オ信号を出力する。
これをテレビモニタ９で表示すれば、フィールドｉの画
像を走査線数５２５本の静止画像として表示することが
できる。又、この信号はノ蔦−ドコピー化装置１０へ入
力することにより、１枚の画像としてとりだすことがで
きる。
像を走査線数５２５本の静止画像として表示することが
できる。又、この信号はノ蔦−ドコピー化装置１０へ入
力することにより、１枚の画像としてとりだすことがで
きる。
上記実施例では白黒テレビ信号について述べたが、本発
明はカラーテレビ信号にも容易に適用できる。すなわち
、カラーテレビ信号を受け、それを輝度は号と色信号と
に分離し、輝度信号おるいは色信号または赤、緑、青の
３原色信号について上述の実施例の信号処理を施せばよ
い。
明はカラーテレビ信号にも容易に適用できる。すなわち
、カラーテレビ信号を受け、それを輝度は号と色信号と
に分離し、輝度信号おるいは色信号または赤、緑、青の
３原色信号について上述の実施例の信号処理を施せばよ
い。
現行テレビではインタレース比は２：１であるが、一般
にｎ：１のインタレースの場合には、上記実施例のフィ
ールドメモリｆｎケ従続接続し、（ｎ−１）本の補間走
査線の信号を作成する。そ 〜してフレームメモリ８の
内部では、フィールドメモリがｎヶとなシ、対応する時
間圧縮メモリの圧縮比は１ ／ ｎとなるように動作さ
せる。これにより、フィールド周期毎にｍ本の走査線を
走査するテレビ信号に変換できる。
にｎ：１のインタレースの場合には、上記実施例のフィ
ールドメモリｆｎケ従続接続し、（ｎ−１）本の補間走
査線の信号を作成する。そ 〜してフレームメモリ８の
内部では、フィールドメモリがｎヶとなシ、対応する時
間圧縮メモリの圧縮比は１ ／ ｎとなるように動作さ
せる。これにより、フィールド周期毎にｍ本の走査線を
走査するテレビ信号に変換できる。
第３図の構成では動作原理がよく理解できるようにやや
冗長な構成で示されているが、本発明はこの構成に限定
されるものでなく、例えば、フィールドメモリ１２．１
４と２１．２２とを共用とする、動き情報ｋを２値とし
１乗算回路５，６、加算回路７を切損スイッチで代用す
る、第１．第２の補間回路を平均値補間でなく、もつと
簡単なあるいは機紐な他の補間演算とする等々の変形が
ちシうる。
冗長な構成で示されているが、本発明はこの構成に限定
されるものでなく、例えば、フィールドメモリ１２．１
４と２１．２２とを共用とする、動き情報ｋを２値とし
１乗算回路５，６、加算回路７を切損スイッチで代用す
る、第１．第２の補間回路を平均値補間でなく、もつと
簡単なあるいは機紐な他の補間演算とする等々の変形が
ちシうる。
本発明によれば、ｎ：１にインタレース走査されたｍ本
のテレビ信号から、動画像の一瞬の画像を得ようとする
場合、ｍ本の走査ａを持ち、動画部分が多重像とならず
、静止部分ではｍ本の走査線の解像度の高い静止画像が
得られるので、テレビ画像における動画像のスローモー
ション表示や分解表示、ビデオ・・・−トコピー等の画
質向上に大きな効果がある。
のテレビ信号から、動画像の一瞬の画像を得ようとする
場合、ｍ本の走査ａを持ち、動画部分が多重像とならず
、静止部分ではｍ本の走査線の解像度の高い静止画像が
得られるので、テレビ画像における動画像のスローモー
ション表示や分解表示、ビデオ・・・−トコピー等の画
質向上に大きな効果がある。
第１図は本発明の原理構成図、第２図はテレビ画像例、
第３図は本発明の実施例の構成図、第４図は本発明の動
作説明図である。 ２．３・・・走査線補間回路、４・・・動き検出回路、
８・・・フレームメモリ、１２，１４，２１．２２・・
・フィールドメモリ、１３・・・ライン′メモリ、２０
・・・行第 １ 図 第 Ｚ 図
第３図は本発明の実施例の構成図、第４図は本発明の動
作説明図である。 ２．３・・・走査線補間回路、４・・・動き検出回路、
８・・・フレームメモリ、１２，１４，２１．２２・・
・フィールドメモリ、１３・・・ライン′メモリ、２０
・・・行第 １ 図 第 Ｚ 図
Claims (1)
- １、ｎ：：ｌ（ｎは２以上の整数）にインタレースされ
た、ｎフィールドから成る走査線数ｍ本のテレビ信号を
表示するに際し、所定フィールドの画像に対して被写体
の動きの有無を判定する動き検出回路と、該所定フィー
ルドの画像信号線補間回路と、少くとも（ｎ−１）フィ
ールドの画像信号を利用して、（ｎ−１）本の走査線の
信号を補間する第２の走査線補間回路とを有し、該動き
検出回路からの動き情報を利用して該第１及び第２の走
査線補間回路出力を合成して該所定フィールドに対応す
るｍ本から成る画像信号を記憶形成することを特徴とす
る画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17293683A JPS6065672A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17293683A JPS6065672A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065672A true JPS6065672A (ja) | 1985-04-15 |
| JPH0374552B2 JPH0374552B2 (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=15951090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17293683A Granted JPS6065672A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065672A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633576A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-08 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレーシヨン | テレビジョン画像の静止方法および静止装置 |
| JPS63292936A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-11-30 | Toshiba Corp | 内視鏡装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS546414A (en) * | 1977-06-14 | 1979-01-18 | Philips Nv | Numberroffline standard converter |
| JPS5434615A (en) * | 1977-08-23 | 1979-03-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | Converting system for standard system of television |
| JPS5877373A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-10 | Hitachi Ltd | テレビジヨン信号処理回路 |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP17293683A patent/JPS6065672A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS546414A (en) * | 1977-06-14 | 1979-01-18 | Philips Nv | Numberroffline standard converter |
| JPS5434615A (en) * | 1977-08-23 | 1979-03-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | Converting system for standard system of television |
| JPS5877373A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-10 | Hitachi Ltd | テレビジヨン信号処理回路 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633576A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-08 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレーシヨン | テレビジョン画像の静止方法および静止装置 |
| JPS63292936A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-11-30 | Toshiba Corp | 内視鏡装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374552B2 (ja) | 1991-11-27 |
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