JPS6065398A - 火災警報装置 - Google Patents

火災警報装置

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JPS6065398A
JPS6065398A JP17370183A JP17370183A JPS6065398A JP S6065398 A JPS6065398 A JP S6065398A JP 17370183 A JP17370183 A JP 17370183A JP 17370183 A JP17370183 A JP 17370183A JP S6065398 A JPS6065398 A JP S6065398A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野) 木5’e、 IIIJ ハ、検J1(J 4j’J )
J’j ’eK ’D’検出部J、リノ検出情報を受信
(幾で受信し、検出部の種別に応じ!、:火災判断を行
なうようにした火災警報装置に関りる1゜(従来技術) 従来、火災に伴なう物11目的Iに:象の変化、例えば
温度、ス〒′iJ:a+哀等を検出器で7 J−1:]
グ的に検出して受イ乙+溝で火災を判断覆るようにした
所謂ノノソし1グ火災警報具i+”: −(’ IJ、
、火災判[17iを迅速1[つ止イfに行なうために検
出機4:Aの異なる検出器、例えば−rΔン化」l: 
’kV・感知器、光電式煙感知器、淵瓜検出器、COカ
ス4yi出:(;)、?ii1度検出器等を接続Jるこ
とがノーλられCいる。
ごのJ、うに検出1幾414の異なる複数種類の検出器
を信号線1とわ°cした場合に(31、検出器の種別毎
に火災を判117i ’jJるための閾111′ルベル
が異なり、従って、受(r+i (攻c”は検出情報の
他に検出器の種類を示す種別ft”j報が心裏であ)だ
、1 この(・E別情報を受信(幾に伝送する従来〕”j式と
しU iJ、、例えば受信機に返送される検出情報の信
号=J−ドの中の1または複数ピッ1−を種別を表わづ
(Φ別ピッl−に;翫゛リリ当−(るh式が知られ°C
いる1゜(]かしながら、返jX信号の」−ドビッ1へ
の中に1Φ別ピツ1へを割り当゛(た場合にIよ、検出
器の種別が増加するにつれ(種別ピッ1〜のピッ1へ数
も増加し、受信機と端末器の聞で伝送されるfJz号二
J−ドのピッ1〜数には制限かあるため、種別じツ1へ
か111えた分だ(]検検出器の信号じツ1〜が減少し
、受払1代に返j″AJる検出情報の分解能が低−1・
しくシ31、つという問題があった。
(発明の[]的) 本発明は、このJ、うな従)ICの問題IAjに鑑み(
なされたしの(′、検出器の種別情報を検11旨jI′
1報のイ、−1弓ピツ1〜故に影軌1を与えづ゛に受信
機に伝送ひさるJ、うにしlζ火災N ++a装置を提
供4ることをに1的どりる。。
(発明の(1η1戊、)3J、びイり川)この目的を達
成りるため本発明は、種別情報の伝送と検出器?IIの
伝送を時間的に分離りることを基本とし、具体的に(、
L、受信1大からのf・I;別情9)1の呼出しで端末
器が検出器の種別に応じC5°Cなる現定レベルに応じ
た種別情報を返送しく゛受信機で゛In別マり別をtl
 ’J:わせ、この種別刊別後に検出1i′1報の叶出
しに移行し、受信した検出情報から下め行イr・ン(い
る(・1・別の判別結!16に1.tづい(火災を判I
gi!JるJ、う(、二しlごしのである。
この(1°4成にJ、す、受(、;i 機と端末器との
間の仏)スー1−ドの全じツ1〜を検出器?IJに使用
づることがでさ、49’r出;ト・;の種別/)・増加
し−(b受イム偶に対りる検出器t1.lの71′1庶
を但干さl!ないにうにし、正(イ「かつ迅〕すAな火
災判17i’(”さるJ、うにし1J−bのである。1
(実施例) り)′1図IJ、 :3線式をどる本発明のIt本構成
を示した回路11179図Cある。
まり゛構成を一説明りるど゛11.1受仇傭であり、受
信(幾1よりの71を源供給線2.信号線3、d3よび
二1しン線1が引3出され、これら3木の信号線に端末
iMfりa I 5’l + 5c ・’:511が並
列接続される。端末1ン:j J il・〜□ 5 n
 (1)イれぞれには、火災にイ゛1′う物J1目的現
象の変化を検出づる検出部が信号線接続され−(おり、
検出部は各端末g?J fυにblzなった検出機構を
備える。
即))、蚤1″11木!Kf baに131、煙淵瓜を
検出りるイΔン化式煙感知器6が接続され、☆H′11
末iHi 511には同じ< 1ffi 澗ICを検1
1−旨づる光電式W 感9Jl jjsj ’7が接わ
′cされ、端末器f5cに(よ火災による渇痘1テずを
検出りる熱感知器E3が接続され、更に☆ト1;木(:
÷’、b n Iこfil、 G O刀スを検出する万
ス検出器Oが接続される。勿論、ψに:木f:f 5 
a ” 511に接Ij’e 3れる検出部としく(3
L、これらに限定されず、他の検出機414をイiづる
適宜の検出部を接続りることかで・きる。まlこ、端末
iX’15a〜511に1&続したイオン化代炸感知J
jf 6 + )’lJ電式炸感知器7.熱感知器E3
J’、i J、び万ス検出器0の各々は、炸WJ度、温
麿、ガス濶磨に応じζ変化づるアノ[Jグ検出仁弓を出
力・)る、1第2図は第1図の実/l1ii例にJり(
)る端末1ン:i ”)一実施例をイオン化式煙感知器
6を接続しΔ:端端末:÷15aを代表し−(示(〕た
回路図である。
端末IF+lf b aは端子A、B、Cを−b −J
−(受信(幾1よりの電源供給線2.信号線3および二
」[ン線4を接1’A L、定電11回路10にJ、り
端末j:(1の各回路部に一定市江を供給している。
111.1、イ1、月処」!11部C゛あり、信シJ線
3を介し)゛C受イ、1(幾′1.」、す!うえられる
アドレス」−ドおJ、びアドレスト1・にわtく情報]
−ドでなる指令パルスを受信し、自己の叶出しを判別す
ると共(、:、種別呼出しについ(はヒラ1〜信号を解
読出力し、検出情報の呼出しについ(はイオン化式煙感
知器6の検出情報4]゛イジタル4p、、 @とじて返
送りる機能をイJする。12はA/D変換回路Cあり、
種別呼出しを受りたどきに151られる(Φ別仏舅、b
t、<はイオン化式ソ、↑感知器6の検出信号をa6 
a(a2a3 でなる4じツ1〜の一7゛イジタル仁Y
〕に変換()’(’ 4;i月処理部1゛1に出力Jる
一ツノ、イオン化式煙感知器6は、外部J、り煙が流入
づる外部チ(7ンバーを形成り゛る外部電極13、中1
11目Ii 44j i 4 、外気の流入が鴻1()
iされた内部ブトンバーを形成づる内部電極14、内部
電極15内に設()l〔放射線H!i! i 6−(:
’ l:li成される公知の11″4)^4らら、放射
線源16にJ、り内部おJ、び外部チIクンバー内の空
気をイオン化し、外部電(〜13J、り外部ブートンバ
ーに煙が流入1Jるど、炸淵1αに応した電(動間電I
fの変化を生ずる。このイAン化弐ガー感知器6の出力
、即ら中間型+11i ’I /lはF rg −11
7のグー1− Gに接続され、対: 1sfl瓜に応じ
(ソースSの電圧V3が変化する。F ト’l−17の
ソースs +、+ +1(1iLR2を介し°CAベア
ンプ′IE3のマイリス入力端子に接続され、またプラ
ス入力端子にはuJ変低抗VR1にJ:る設定電圧V2
が抵抗R3をfr Lj ’(Ljえられ(いる1、史
に、オベノ7ンブ18 (J、帰jW抵抗[く1を1i
iiiλ′(おり、I−E ”l−17のソース出力1
・l:! L’FをV3.Jペアシブ18の出力電圧を
V (lどづるど、 Vo == (V 2−V3) ・ H< 1 4−R
2) /R1−−−−(1)で与えられる出力電圧VO
を増幅出力し、A/()変換回路12に入力する。
このようイfイAン化式煙感知器6の検出回路では、す
H+、−トに−1−17の負荷抵抗[又0と並列にトラ
ンジスタ’+ 9どツ1ノグイA−ドZDでなる的列回
路が接続され、1−ランジスタ19のベースにはG1弓
処理部11J、り種別呼出しで1!7られたヒラ1〜信
号が与えられ、ヒラ1〜信号にJ:すI〜ランジスタ1
9をAンし、Aベノ7ンプ18に対−する入力電圧v3
をツ1−ナダイΔ−ドZDで定まる規定レベルにレッ1
へりる7、1/定レしル設定J″段を(jη成し゛(い
る。
ここ(゛、種別ng+出しに応じたヒラ1〜信号にJこ
るトランジスタ19のAンで定J、るAベアンプ18の
入力端1:E V 3とし゛(は、1−ランジスタ19
がAンしたとさの負1’+%抵抗1’< oの両C;、
;lのt[1月をVi と゛づるど、入力電圧v:3は V3=VC−Vi で!)えられる。このにうにヒラ1〜信号で1−ランジ
スク′19がAンしたどさ、ツ」ナクィA−ド/Dのツ
1−ノー電月(パ定まる入力電圧v3どし【はVc>V
2 ≧V3 となる入力電圧v3が1fIられるJ、うにツl)−グ
イΔ−ド/1)のツ」プ電I−lを彦ふ11例えば人力
i’ii月V3がV3=VC//2と<z ルJ、うな
Vi’、r”iえるツ1す電圧を)バJ/ぐ−Jる。
ここで、イオン化式煙感知器6に%Q7iの流入がない
平常n、yにおいCは、Aベノ7ンブ18の出力宵月V
 (1+;Lゼロポル1−であることから、受イ、;機
よりの1頃別呼出しに対し応答−りる種別信号のIll
じニレベルとしては、平常状態にJ3りる訓ベアンプ1
8の出力VO−0ポル1−を使用りる1、このような(
j!i別1号を返送りるlこめには、可変抵抗V R’
IにJ、る設定宙LIV2を1へランジスク19がAン
しl、ときの入力端子V3に等l〕くなるように調整し
くおりばJ、く、V 2 =−V 3と()ることC・
liQ t1己第(′1)式J、す、種別呼出しを受り
たときにAべi)ンゾ18J、り出力される出力電圧V
 01J: V (1−・Oポル1〜となる)lZ常状
態の検出レベル、即ら阜Jiルベルにレツ1−りること
か(さる。勿論、種別吐出(〕を受()たとさの出力レ
ベルとしてはVo=Oボルトどなる73底レベルの他に
任意のイム8レベルを設定し−(−bJ、い、。
このように第21川に示したイオン化式煙感知1(シ:
6を接わcした端末器5aにあって(ま、種別呼出しを
一受(ノたときの検出18月レベル(JイΔン化式炸感
2.11器Gの平常状態に+3りる検出出力に応じた基
底レベルにレストされる。これに対し光重式煙感知:#
!j 7 +熱1♂(知器8.ガス検出器9を接続した
他の、)H,jH末:’j: b l] ・〜511に
あって(Jl、イオン化式煙感知器6どは’i’+i 
l+cる〜IL常状開状態15りる検出信号の基底レベ
ルをbつことんr IH5、種別呼出しを受【)たど−
CXに各(01出部固有の基底レベルにレストされるJ
、うに島:1木IK:にilj L)るツ」ブタイΔ−
ド/υd)よび可変抵抗V R1の値を決めて、(jく
。即ち、イΔン化式;1り・感知器6の多1を底レベル
をVol、光電式煙感知器7の1.モ底レベルをv02
.熱感知器の基底しl\ル’aV(+3.刀ス感′A1
1器9の1.L底レベルをV(lllどJると、これら
の基底しl\ルの間に(3LV(1’l へ−VO2A
−V(+ 3 \ V(+11どなるように設定され、
種別1′1i出しを受りると各基底レベルにl+5+じ
た種別111号を出力りる、。
第3図は第1図におりる受信(幾1の4114成を示し
たブ[]ツク図である。。
a′13図において、20は電源投入1白後にイ13い
てfin別呼出しノを指令し、この種別1111t出し
が終rした後に検出情報の返送呼出しを11なう制御部
、21はflil制御部20J、りの制御信号、即ら(
Φ別月゛出し)もしく(,1検出情報の返送11)P出
しに応じlこ15>−S]−Fを端末R85a・〜・5
11のアドレストトと」Lに順次lii 帰線3に指令
パルスとしで出力し、11つ1、−8線3を介し−(、
’ j、、ii未j15より返〕スされた種別情報b 
Ly りは検出情報を端末器のアドレス毎に受(iV判
別づ゛る伝月処]!11部、22は4i;号処理部21
で受(FIiされlこ種別情報から端末間に接続しでい
る検出部の種別ヲ′1′り別りるイ嘲ト別I’ll別部
、23 f;1信月処1’l! fall 21 テ受
j、l l、、 /、検出部+[Iを種別判別部22.
J、りの種別情報に阜づいc)”−夕変換し、■つ種別
情報から火災を判[わiづるlζめの閾値レベルを演紳
づる演詐処狸部、2 /I IJ、演睦処]111部2
3で演t)された検出情報と閾値レベルどの比較CψJ
 RにJζり火災を判断Jる火災判別部、2りは火災判
別部24の判別出力に基づい−(火災! <=)1を行
なうと共に端末アドレスに応じlJ火災地区を表、jζ
Jる腎報成力\部、26は端末FA’+に電源を供給す
る定電圧電源である。
このJ、うな回路構成でイする受イ1:1幾1はマイク
ロ−」ノビュータのプログラム制御にJ、り実現Jるこ
とがでさる。
次に、J”、 !ij!の実施例の動作を第4図のタイ
ミングヂr−−1−を参照しで説明する。
受11.機′1側で電il+iiを投入づると、まず第
3図に承り受信機1の制御部20が信号処理部21に対
し種別11Ili出しを指令゛りる。この種別呼出しの
指令を一受1ノで信ε処JIl!部211J※Wi木i
+:! 5 if・〜・5 n iijにアドレスコー
トとしツ1〜(ffi号(なる種別吐出し川の指令パル
スを順次出力りる1、この種別呼出しパルスは信号線3
をvHどVL どの間で変化さける電If七−ドで送ら
れる。
受信(幾1にり出力された種別吐出し用指令パルスは端
末器5 if ”・5 nのそれぞれで受(S+され、
最初の種別呼出しパルスは端末器58のi7ドレスー1
−ドをもつ−(いることから、第2図に示した端末器5
aの信号処理部11で自己の呼出しを判別1.、)ノド
レス−コードに続くセラ1−(7:’ 、>17を解読
しく1ヘランジスタ1つにセット信号を出力してオンす
る。
1〜ランジスタ19がオンするとツー1ナダイA−ト/
Dが導通し、調ベアンプ18の入力端子V3がV3−V
c −Vi としT:”jえ’)*Lる。ココク、V2
・・V3であったとすると、Aベアシブ18の出力型1
:EVo 1.LVo−0ポルI〜となり、Δ/[)変
換回路12よりは(ao、 aI、 +2−、 +3)
 −(OOOO)か(i; >”3処理部11に種別情
1・1iとし−(入力され、イム月処理部′1゛1は受
1言機よりの種別11゛P出しパルスの空−I+、) 
17tlを使11ノしζ/i’tlじくミノtし−ドで
ツノドレス」−1・と共に種別データを受信機1に返送
ツる。
受イn(幾1におい−(1,L第33図に承りように、
信号処理部21で端末f)f 5 aより返送されたア
ドレスiLj J、びイφ別7゛−夕を受信し、(ψ別
判別部22に(13いて受信された種別データから端末
j梠5aにはイオン化式;α・感知器(iが接続されて
いることを判別し、演睦処理部23に演算の塁礎データ
として種別情報を!jλる1゜ このような種別は出しは端末器511〜511について
1jli’+1様にして行なわれる。
仝Cの端末器5 a〜511に接続しtc検出部の種別
1−1−ツクが終了り゛ると、受信(幾゛1の制御部2
゜は(A 、i’4処理部21に対しノ検出情報の返)
ス呼出しを指令し、イご号処理部21は端末器5 a〜
5oの順にツノドレス」−ドを送出し−(lI11′出
しを行ない、この呼出しを受1 ”C端末i:!i J
、す(3(各検出部(゛検出しパζいる検出情報を)7
ドレスニl −l・ど共に受イ□5桟11(−ilx 
3A シ、受イr; l戊1 テIJ、イS ”i 処
J!J! 8i 2 ’l −C返送jF’)報を受信
して演障処理部23にIノえ、種別情+Hに基づいた検
出情報の再現おJ、び種別情+ij t、2;tづいた
閾値レベルの演算を行ない、火災判別部24にお【ノる
比較演別1で検出情報か閾値レベルを」回ったときに火
災’t’ll別出力を生じ、l l)lノ表示?RI 
25に(13い゛(アドレス情報に基づいた火災光41
地Iメの表示と共に火災警報表示を行な・う。
尚、検出情報の返送I′Ii出しに用いるパルスlNr
 ”iにおいテ、種別呼出(]で用いた77ドレスー1
−ドに続くセラ1〜信号の部分は40さ−1−ドどなる
が、この空きフードの部分(よ端末;R1に制御負荷が
設けられている場合には、制御角1r:iのイ′1動を
指令−りる制御ピッ1〜として用いることかぐきる。
このにうに、上記の実施例゛(・(Jl、電dbi投入
iI′I後におい(まず端末器に接わ°cした検出部の
種別をブ1ツクし、fit’別を1−1ツタした11A
に検+41情報の返送を行な4つl!″(いるため、端
末器よりのデータピッ1〜の中に4・F別を表4つり台
用の(Φ別ピッ1〜を1iiJ tJる必倣が4f<な
り、種別チェックを行なっても検出情報の分解能を釘1
持(Jることができる1、また、検出部の4!F類が増
加しでし、データビットの全ピッ1〜を(Φ別情報の伝
送に用いることができるため、例えLU /lピッ1−
であれば164小類の種別情報を検出情報の分hγ能を
−1・げることなく受信機で得ることがeきる。
第5図は本発明の他の実施例を示したブLlツク図であ
り、この実施例は受信機と喘未呂との間の仏ぢ線接し“
Cを2線式としたことを特徴と覆る。
まず構成を説明すると、304;L受信機であり、受イ
1,1戊30 J、す(J、電115:兼用イ11号線
31と二1しン線32が引き出され、電源兼用信号線3
1とT1モン柘132に複数の端末L!jj 3.3 
d + 331)+ 33 (’ +・・・331)が
接続され、端末器33 a〜33:1には異な−)た検
出機構を右−りる検出部としく、i′Aンオン煙感知:
÷:16.光電式煙感知j!!! 7.熱感知;餠ε3
d3 J:びガス検出器9が接続される、。
第6図は第5図におりる端末iHiの一実/II!i例
を小した回路ブロック図であり、☆H,::了Δ、0(
、イれそ゛れ電aji+兼用信号線31d3.J、び1
tン線32を接わ”。
し、端子Δ側の定■°ζ圧回路334にJ、す☆:li
f木fKjl路部に一定電圧を18給している。35 
(、L信号処理部であり、受信機30 J、りの1Φ別
呼出し用の指令パルスもしくは検出情報返送用の指令パ
ルスを受イ、1し、指令パルスに含まれるアドレス−1
−ドから自己の呼出しを判別り°るど共に〕7トレスコ
ードに続くレフ1ヘ111号を解;売し゛(’ !jl
i別情+lJを’r:’g ’rスするl−めのヒツト
信号を出ツノする。36【、1検11冒’ipであり、
第5図に示したイオン化式す1V・感知器6.光電jい
jl、li感知器7.熱感知器8もしく(よガス検出器
て〕が用いられ、各検出1fi横に応じIC検出出力を
ノ′プ[1グ的に出力する。37はAベアンブであり、
検出部:3にの)(・・出イ1.おを抵抗R/lを介し
C入力し、インビータンス倹1条した出ツノを11(抗
R5を介しζトランジスタ3 +3 +bベースに1バ
給し、検出出力に応じI、線+1i1宙流量)を電源兼
用信号線3′1に流t、l、うにしくいる、21へラン
ジスタ338の一1ミッタ側には抵抗Iり(3ど(・シ
ンジスク39が直列接続され、lへンンジスタJ39の
ベースにlit抵抗1<7を介してイv;)・)処理部
35の出力が与えられ、]−ラランジッタ3はイ1:号
処理部3!′)が自己の呼出しを判別りる旬に、次の指
令パルスが出力されるまでの空き(14間に1pj)−
(返送用の線路電流を流すためにAンする1゜よIこ、
1ヘランジスタ38と抵抗1(6の直列回路にl。l;
 jil変抵抗VR2が並列接続され、司変1氏抗■[
<2にJ、り基底電流をセラ1〜し、種別DI出しを受
(〕lことεN検出部の種別fjjに’J4 ’、’T
る種別電流lOを電踪、11!用イハ号線31に流すよ
うにしくいる。
−1ノ、Aベノ/ンブ37の入力に1.L1検出部36
の出ツノを遮…iリ−るための1−ランジスタ40が設
番ノられ、1−ノンジスタ/10のノ\−スlこはL’
: >:i処理部3)5の出力が抵抗1で8を介しくり
えられ、1−ランジスタ4 o IJ、 (、m号処理
部J35)で(Φ別呼出しの指令パルスを解読したとき
の出力(゛導通し、Aベアシブ3フの入力を強制的にカ
ッ1〜Δ〕し、1−ランシスタ38のAフにJ、り抵抗
v[く2で定まる(・1!別電流i oのみを電))S
1兼用仏′;4線3′1に流づよ51J、 L/ ”c
いる。
第7図1は第5図の受信機30の 実施例を示した回路
ブロック図であり、4′目よ種別呼出しと検出情報の返
送呼出しを行な−)制御部、42は種別呼出しもしくは
検出情報の返送呼出しに応じた指令パルスを定電11:
 ?l’、i筋!4C3よりの電諒電月IJ中畳さU/
、:電11;パルスとして送出し、端末:’j+’l 
J、り電諒七−ドで返送される返送信号を受信出力づる
イr1号処理部、43は信@処理部42を介しく人力さ
れる端末6Bよりの返送電流を抵抗R10’il−電1
−電信−1信 路、4/IIよ△/川)変換回路433て変1!/!さ
れ/C種別電流のノ゛イジタル信号から端末*1に(妄
続しくいる検出81(のfφ別を判別りる種別判別部、
45は種別情報+3二も(づいた検出情報の自現J3よ
び閾値レベル’J ati lfi t ルa’l C
Qi 処理部、4G(ま検出情報トl1ld lfi 
L/ベベル比較)11停により火災を判断り−る火災判
別部、4 7 Ll.火災判別出力に基づいー(火災警
報の表示を端末i)ドレスC′定まる地1スイ犬口こ表
示Jる警報表示部(゛ある,1 次に、第33図のタイムチI!−1〜を参照し”C動作
を1況明する。
耳1;す゛、第0図に小J回路構成を右Jる端末1阻3
3 a −− 3 3 +1のそれぞれに43いては、
信号線接続した検出部の種類にJ、す、例えば第9図に
示J種別11〉r出しに対する応答電流fo1〜l01
1を設定している、。
即ち、受信機30でのディジタル演算処理に用いるイ:
1号ピッ1−を4ピツ1へとJ゛ると、受信機に返送さ
れる返送電流tJ: 、第0図に小す1,・〜・IH’
a16段階に分けており、この16段階でなる返送電流
にス・j′?lる紳別電流IO設定fil、例えばイオ
ン化式煙感知器6の種別電流1 o+ l;L i段階
、光電式煙感知器7の種別電)んI (12 1.J.
 3 1世階、熱感知器の種別電流1o3はO段階、ガ
ス検出こ1≦)の種別電流1(111は2段階となるJ
、うに、第6図に(1夕1プる一1’il変抵抗1(2
を設定している。
従つ一C..第8図の夕・イミングーJi− − 1〜
に]」、!IJ、うに受信機30r電8S)を投入りる
と、制御部41は信号処1111部42にま慢゛種別吋
出し用の指令パルスの送出を指令し、定電JJ−電源4
8で・定まる電BjI電圧に1訃畳してVL−VH ひ
変化−りる指令パルスを電圧モードで端末a 3 3 
a −□ 3 3 nのそれぞ土しに出力ヅる。この種
別呼出し用の指令パルス4J: 7ドレスコードとセツ
1〜イ3号でなり、端末器338〜33nは自己の呼出
しを判別したときに指令ノ<ガスの空き時間のタイミン
グでトランジスタ3≦〕4Aノし1.1だ41F別11
J’出しに、」、るレッ1へ悟シシの解、1ん(j・ノ
ノシスタ/IOをメンしく検出部3Gの検出出力をカッ
1〜A)し、このためAペノノンブ37の出力かイi:
 < ’j:ること(パ1〜ランジスタ38もΔ)とイ
jす、用度抵抗V R2t一定;1、る種別几i流] 
(lがトノンシスタ339を介して電源−、l[!用信
帰線31に流れる1゜ この端末t::j IL J、る(Φ別?[i流は受信
1!3130 (7)イn 8処理部/+ 2を介しく
11(抗R10の電圧変化としく表われ、Δ/1)変換
回路/I 3でディジタル信号に’f +’& 、sれ
、4:li層別判別4/lにJ3イーC(Ji別電1%
f l 。
1w i6じ!ご検出部の種別が判別される、。
このようなイΦ別呼出し用の指令パルスに応じlζ(Φ
別J−1ツタは娼:木L’a 33 a □〜331)
の順に行なわれ、づぺての種別ヂ丁ツクが完γすると受
信I幾30の制御部41はイ訂l埋部/I2に検出情報
の返送を指令し、信号処理部42はヒツト信号をもたイ
fいノ′ドレス二1−ドを含む指令パルスを順次出力す
るJ、うに4.する1、この検出11′j報返送++g
;出しノ用の指令パルスを受信した端末8・3の信号処
理部3巳〕(よ、指令パルスのり1さlli’j間のタ
イミングで1〜フンジスタζ39をオンし、このどきレ
フ1−信号がl116れでいないことから1〜ランジス
タ401に J)にあり、検出部33Gの検出出力にI
芯じ1.:1〜シンジスク3 E3の導通にJ、る検出
電流ISをij)変抵抗VR2で定まる種別電流10に
工賃・し、<Is”l−[o)どなる線路電流を電源兼
用(A8線33゛1に流’ f+端末113より返送さ
れた線路電流<I3+10)は受信(幾J30の△/′
川〕用挽回路43でディジタル信号に変換され、演睦処
理部45にd3いt受41i電流に含J、れるIΦ別t
h流10を取り除くことで検出情報を再現し、同時に種
別情報に基づいた閾値レベルを演(7(シ、火災判別部
4にの比較演C7Iを−bつて受信した検出情報から火
災の有無を判断J8J、うになる、。
尚、この実施例においU ’t>端末ff1−f 33
a ”〜3311(])川用1代bりh V l< 2
 (レッ1へされる(φ別電流と′C(L、各端末j)
:1に、I>IJる検出部の牢;+:5状態にJ3りる
検出出力に1心した電流ficf (基底電流レベル)
をレット・ノれば良く、当然に検出部の種別に応じ℃相
)′1.イfる!φ別71:! ?IjをI= ツl−
Jる。
〈発明の効果) JスI 、 1tfJ明しくさ・たJ、うに本発明にJ
、れば、火災の検11冒j114Mが%++77Q、る
複数種類の検出部と、各検出rat fすl’、、 j
l見【ノた端末1iiAと、各端末台(1からの検出情
報を受(ili L/ ’l火災を判断する受イ言機と
で構成される火災M +lJ )冒1′iにおい−C1
検出部の種別ブ」ツクと検出情報の返送を時1群的に分
MI LI行むうようにし/=ため、検出情報の4.H
、>Jピッ1〜の中に種別を人ね=J■Φ別ピッ1−を
含まlる必要がなくなり、検出部の(φ別ブ眠ツクを(
うなうJ、うにしく”t、+検出情報のイ1.?号ヒツ
ト数に影響を与えないことから、検i1f j’Il・
1メの分解能を(+’: ’F3ピッ1〜数で定J:る
分解能に保つことができる。
J:た、杉)出品の種類を検出情報の分解能に影V’l
’させることなく増加さけることがでさるため、検出機
構の4F5なる多数の検出部の検出情報から火災を総合
的に判断でき、迅速で、月゛つ正litな火災判Ilノ
1をi’J能とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を小した回路111199図
、第2図は第1図の9二;;未装置の実施例を示した回
路ブロック図、第33図は第1図の受(* Iffの実
施例を示した回路ブロック図、ダ14図は第1図の実施
例の動作を小し、たタイミングブt・−1〜、り)5図
番法本発明の他の実施例を示した回路ブロック図、第6
図は第5〕図の端末器の実施例を示1ノた回路図、第7
図は第5図の受信機の実施例を示した回路ブロック図、
第8図は第5図のプ、°施例動竹を7J\したタイミン
グチp −1”、第9図1J第5図の実施例で端末器に
レツ1−される種別′r[(流レベルを示した説明図で
ある、 1.30: 受Gll Iiに 2 ’ j’[j j’!:j供給わ;)j3 ’ l
+ス シ′、わ;j /1,32ニーIL−ン線 5i a・へ・5n、ζj 、3 r+ □〜33n:
端木器6:端末ン化式煙オン器 7:光X1イ式炸感知ネ1 8:熱感知;i;1 9:ガス検出器 10.3/I:定X’l:iI土回路 11 、3 E) :イlニジづ処理部12、/13:
△/[〕変換回路 17 : F [1 18,37:オペアンプ 19.38,3ε)、40:t〜ランジスタ20.41
:制ta11部 21.712:仏シj処理部 22.44:4!Ii別判別部 23.45:演信1処理部 24.46:火災判別部 2εン、/17:警報表示部 26.48:定電圧¥1源 ご31:電11号:;11母II f’I号線帰線出願
人 ホーチキ株式会社 代jり;人 ブtj Jjl1士 竹 内 准「−h′
、ニーi′+山 j−、「’F”: (白光)1 、 
Lh f+のイ1、小 昭和ニーr 8 ’11Jr li’r Brt第17
37 r) ’lシ弓2、ブL明の8杓1 火災rキ報装首 3、袖11をりる♂1 事1′1との関係 47i品′1出願人11所 中車部
品用口十人崎 −J” II 10番/13弓名イl+
i (340)ホーヂキ株式会社4、代理人 イl所 東宗都港区西新)1う:E、 1’ II 1
5雷82〕西新橋中央ビル/+ 11〜 明細71の[発明の詳細な説明1の欄 6、補正の内容 明細書第8貝第16行目 1−Vo=[V2−V3) ・(R4+R2)/Rj 
・・−(1) 二どあるを、 −Vo=(V2−V3) ・(R4/R2) ・・・(
il −と補正づる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1〉火災の検出器(14が異なる複数種類の検出部と
    、各検出部毎に設(]Iこ端末器と、各端末器からの検
    出1古報を受イハして火災を判断°jる受信機とでIM
    成される火災警報装置において、 前記各端末器に、前記受(jj機からの種別呼出しで作
    動し前記検出部の出力を検出器の種別毎に異なる規定レ
    ベルに設定づる規定レベル設定手段と、該規定レベル設
    定手段で設定した規定レベルに対応−りる1φ別m号を
    受信機に返送づる返送手段とを設り、 1iIJ記受イ;′J拐!には、前記端末器に種別呼出
    しを指令づる種別呼出下段と、前記端末器からの種別信
    号を受イ8して端末器に接わcした検出部の種別を判別
    する種別判別手段と、該種別判別後に前記端末器に検出
    1ri報の返)スを指令・jる(う)出精91ノ吋出丁
    段と、1iii記端末器からの検出情報を受信し++j
    I記II・別判別部の1・E別情報に排づい(火災を判
    [fJ1!Jる火災判断下段とを設りたことを1j爾t
    lとする火災警報装fffl 。 (2)前記端末)(t:の規定レベル設定−」段(31
    1、検出器の種別fjtに異なる平常状態での検出出力
    をん’、 /+’(レベルどし−(設定゛コノることを
    特徴ど1ノる4FI i:’l i+1’ドj2の範囲
    第1項記載の火災警報装置1゜
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DE3418622A DE3418622A1 (de) 1983-05-19 1984-05-18 Feueralarmanlage
CH2446/84A CH658924A5 (fr) 1983-05-19 1984-05-18 Installation d'alarme d'incendie.
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