JPS6065388A - 情報記録媒体の記録再生方式 - Google Patents
情報記録媒体の記録再生方式Info
- Publication number
- JPS6065388A JPS6065388A JP58172577A JP17257783A JPS6065388A JP S6065388 A JPS6065388 A JP S6065388A JP 58172577 A JP58172577 A JP 58172577A JP 17257783 A JP17257783 A JP 17257783A JP S6065388 A JPS6065388 A JP S6065388A
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- Japan
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- chip
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はたとえば非接触にてICチップおよびレーザ
メモリを有するカーげにデータを記録したり、あるいは
カードのデータを再生する情報記録媒体の記録再生方式
に関する。
メモリを有するカーげにデータを記録したり、あるいは
カードのデータを再生する情報記録媒体の記録再生方式
に関する。
最近、情報を多量に記録し、かつ演算機能を有するメモ
リカードとして、ICチップを有するICメモリカード
が開発され、実用化されている。このICメモリカード
は、記録・読出器を有する記録、読出し装置へ挿入され
ることにより、情報の配録、胱出しを行っている。たと
えば第1図に示すようにICメモリカードAはそのカー
ド上にICチップBを有し、このICチップBのコネク
ト部としての電極C1・・・が設けられている。これに
より、ぞの電極C1・・・と記録、読出器りの端子E1
・・・と接触することにより電気的に接続するようにな
っている。しかしながら、上記のような方式ではICカ
ードの電極と記録読出器の端子とが接触しているため、
電極表面の汚れ、あるいは接触圧の関係て、信頼性の低
下を招き易いという欠点があった。
リカードとして、ICチップを有するICメモリカード
が開発され、実用化されている。このICメモリカード
は、記録・読出器を有する記録、読出し装置へ挿入され
ることにより、情報の配録、胱出しを行っている。たと
えば第1図に示すようにICメモリカードAはそのカー
ド上にICチップBを有し、このICチップBのコネク
ト部としての電極C1・・・が設けられている。これに
より、ぞの電極C1・・・と記録、読出器りの端子E1
・・・と接触することにより電気的に接続するようにな
っている。しかしながら、上記のような方式ではICカ
ードの電極と記録読出器の端子とが接触しているため、
電極表面の汚れ、あるいは接触圧の関係て、信頼性の低
下を招き易いという欠点があった。
この発明は上記事情に鑑みでなされたもので、その目的
とするところは、演算機能を有するICチップと大容量
記録が可能外レーザメモリが備えられた情報記録媒体と
その読取部とが非接触で、情報の記録、読出しを行うこ
とができる情報記録媒体の記録再生方式を提供すること
にある。
とするところは、演算機能を有するICチップと大容量
記録が可能外レーザメモリが備えられた情報記録媒体と
その読取部とが非接触で、情報の記録、読出しを行うこ
とができる情報記録媒体の記録再生方式を提供すること
にある。
この発明は、情報記録媒体のICチップおよびレーザメ
モリに対して光学系の一部が共辿で光学的に情報の読取
り、記録を行うようにしたものである。
モリに対して光学系の一部が共辿で光学的に情報の読取
り、記録を行うようにしたものである。
以下、この発明の一実施例について第2図から第8図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第2図および第3図において、1はタイム・シェアリン
グ・システム(TCC)における端末装置であり、たと
えば公衆回線2を介してセンタ3と接続するようになっ
ており、たとえば次のように構成されている。すなわち
、4は全体を制御するCPU(セントラル・プロセッシ
ング・ユニット)、5はキーボード、6はCRTディス
プレイ装置、7は制御プログラムが格納されるROM(
リード・オンリ・メモリ)、8はデータが記憶されるR
AM(ランダム・アクセス・メモリ)、9はカード挿入
口10がら挿入された情報記録媒体たとえばカード11
上の後述するICチップとレーザメモリと光学的に接続
することにより、ICチップあるいはレーザメモリにC
PU4からのデータを出力したり、カード11からのデ
ータをCPU4へ出力するカード読取記録部(読取、記
録手段)、12はフロッピーディスク挿入口13から挿
入されたフロッピーディスク14においてデータの記憶
、再生を行うフロッピーディスク装置、I5はモデムで
ある。
グ・システム(TCC)における端末装置であり、たと
えば公衆回線2を介してセンタ3と接続するようになっ
ており、たとえば次のように構成されている。すなわち
、4は全体を制御するCPU(セントラル・プロセッシ
ング・ユニット)、5はキーボード、6はCRTディス
プレイ装置、7は制御プログラムが格納されるROM(
リード・オンリ・メモリ)、8はデータが記憶されるR
AM(ランダム・アクセス・メモリ)、9はカード挿入
口10がら挿入された情報記録媒体たとえばカード11
上の後述するICチップとレーザメモリと光学的に接続
することにより、ICチップあるいはレーザメモリにC
PU4からのデータを出力したり、カード11からのデ
ータをCPU4へ出力するカード読取記録部(読取、記
録手段)、12はフロッピーディスク挿入口13から挿
入されたフロッピーディスク14においてデータの記憶
、再生を行うフロッピーディスク装置、I5はモデムで
ある。
上記カード11は第4図に示すようにICチップ16と
レーザ記録部(レーザメモリ)17が設けられている。
レーザ記録部(レーザメモリ)17が設けられている。
上記ICチップ16は第5図に示すように制御用のCP
U18、制御プログラムなどが記憶されているROM1
9、データ記憶用のRAM20、後述する読取記録器3
6からの光を受光する受光素子たとえばフォトトランジ
スタ21、上記読取岩込器36へ光を照射する発光素子
たとえば発光ダイオード22、および電池またU、太陽
電池で構成される電源23によって構成されている。上
記フォトトランジスタ21は受光した光を電気信号に変
換してCPU18ヘ供給し、発光ダイオード22はCP
U18からの電気信号に応じ発光動作を行うものである
。
U18、制御プログラムなどが記憶されているROM1
9、データ記憶用のRAM20、後述する読取記録器3
6からの光を受光する受光素子たとえばフォトトランジ
スタ21、上記読取岩込器36へ光を照射する発光素子
たとえば発光ダイオード22、および電池またU、太陽
電池で構成される電源23によって構成されている。上
記フォトトランジスタ21は受光した光を電気信号に変
換してCPU18ヘ供給し、発光ダイオード22はCP
U18からの電気信号に応じ発光動作を行うものである
。
上記レーザ記録部17はテルルあるいはビスマスなどの
金属被覆層がコーティングされた構成となっている。
金属被覆層がコーティングされた構成となっている。
上記レーザ記録部17は第6図に示すようにカード11
の井、手方向に平行に復数のトラック171、・・・1
7nに分割され、各トラック17□、・・・ごとにデー
タが記録されるようになっている。
の井、手方向に平行に復数のトラック171、・・・1
7nに分割され、各トラック17□、・・・ごとにデー
タが記録されるようになっている。
上記カード読取記録部9は第3図および第7図に示すよ
うに構成されている。すなわち、カート゛挿入口1oの
内部にはぞこから挿入されたカード11を搬送する搬送
・ぞス31が設りられている。この搬送パス31にはカ
ード1ノを搬送する際に、これを上下から挾むように位
置し、ドライバ32で駆動される移動機4h33によっ
て矢印a方向へカード11を搬送する版数の搬送ローラ
対34、・・・が備られている。これらの搬送ローラ3
4、・・・は搬送パス31に沿って互いに等間隔に設け
られている。それゆえ、カード11は搬送パス31上を
滑らかに移動することができる。この搬送パス31は、
搬送ガイド35によって規定されている。
うに構成されている。すなわち、カート゛挿入口1oの
内部にはぞこから挿入されたカード11を搬送する搬送
・ぞス31が設りられている。この搬送パス31にはカ
ード1ノを搬送する際に、これを上下から挾むように位
置し、ドライバ32で駆動される移動機4h33によっ
て矢印a方向へカード11を搬送する版数の搬送ローラ
対34、・・・が備られている。これらの搬送ローラ3
4、・・・は搬送パス31に沿って互いに等間隔に設け
られている。それゆえ、カード11は搬送パス31上を
滑らかに移動することができる。この搬送パス31は、
搬送ガイド35によって規定されている。
また、上記搬送ガイド35上にはカード11上のICチ
ップ16およびレーザ記録部17に対するデータの記録
、読出しを行う読取記録部36が配置されている。
ップ16およびレーザ記録部17に対するデータの記録
、読出しを行う読取記録部36が配置されている。
上記読取記録器36は第8図(a)(b)に示すように
、光学ヘッド41、増幅器42、43、2値化回路44
,45、レーザドライバ46およびミラードライバ47
などによって構成されている。ず々わぢ、光学ヘッド4
ノは、レーザビーム光を発生ずる半導体1ノ−ザ発振器
48、コリメーティングレンズ49、ビームスブリック
50゜ミラー51、λ/4波長板52、53、対物レン
ズ54、55、集光レンズ56、57、レーザ記録部1
7からの反射光を受けて光電変換を行う光検出器たとえ
ばフォトトランジスタ58、および前記発光ダイオード
22からの光を受けて光電変換を行う光検出器たとえば
フォトトランジスタ、59なとで招成されている。上記
レーザ発振器45からのレーザビームはコリメータレン
ズ49、ビームスプリッタ501 ミラー5ノ、λ/4
波長板52および対物レンズ54を介してカード11上
に照射されるようになっておシ、ミラー51の移動によ
り上記レーデビームがカード11上のレーザ記録部17
あるいはフォトトランジスタ21に黒々」されるように
なっている。また、上記カード11のレーザ記録部17
からの反射光は対物レンズ51、λ/4波長板52、ミ
ラー51、ビームスプリッタ50、集光レンズ56を介
してフォトトランジスタ、58に導かれるようになって
いる。さらに、上記カード11の発光ダイオード22か
らの光は、対物レンズ55、λ/4波長板53、集光レ
ンズ57を介してフォトトランジスタ59に導かれるよ
うになっている。
、光学ヘッド41、増幅器42、43、2値化回路44
,45、レーザドライバ46およびミラードライバ47
などによって構成されている。ず々わぢ、光学ヘッド4
ノは、レーザビーム光を発生ずる半導体1ノ−ザ発振器
48、コリメーティングレンズ49、ビームスブリック
50゜ミラー51、λ/4波長板52、53、対物レン
ズ54、55、集光レンズ56、57、レーザ記録部1
7からの反射光を受けて光電変換を行う光検出器たとえ
ばフォトトランジスタ58、および前記発光ダイオード
22からの光を受けて光電変換を行う光検出器たとえば
フォトトランジスタ、59なとで招成されている。上記
レーザ発振器45からのレーザビームはコリメータレン
ズ49、ビームスプリッタ501 ミラー5ノ、λ/4
波長板52および対物レンズ54を介してカード11上
に照射されるようになっておシ、ミラー51の移動によ
り上記レーデビームがカード11上のレーザ記録部17
あるいはフォトトランジスタ21に黒々」されるように
なっている。また、上記カード11のレーザ記録部17
からの反射光は対物レンズ51、λ/4波長板52、ミ
ラー51、ビームスプリッタ50、集光レンズ56を介
してフォトトランジスタ、58に導かれるようになって
いる。さらに、上記カード11の発光ダイオード22か
らの光は、対物レンズ55、λ/4波長板53、集光レ
ンズ57を介してフォトトランジスタ59に導かれるよ
うになっている。
上記ミラードライバ47は前記CPU4からの信号に応
じて上記ミラー51の駆動コイル51Mを駆動し、ミラ
ー51を回動することにより、レーザビームをカード1
1上のレーザ記録部17あるいはフォトトランジスタ2
1に照射せしめるものである。
じて上記ミラー51の駆動コイル51Mを駆動し、ミラ
ー51を回動することにより、レーザビームをカード1
1上のレーザ記録部17あるいはフォトトランジスタ2
1に照射せしめるものである。
上記フォトトランジスタ58、590出力信号はそれぞ
れ増幅器42,43で増幅され、2値化回路44.45
で2値化される。これらの2値化出力つまり読取出力は
前記CPU4ヘ供給される。またレーザドライバ46は
CPU4から供給される記録データに応じて上記レーデ
発振器48を駆動することにより、レーザ記録部12に
ピットを形成したり、フォトトランジスタ21に光イ菖
号を出力するものである。上記光学ヘッド41のビーム
光はレーザ記録部17の各トラック171・・・に対向
することにより、各トラックごとに順次対向するように
なっている。
れ増幅器42,43で増幅され、2値化回路44.45
で2値化される。これらの2値化出力つまり読取出力は
前記CPU4ヘ供給される。またレーザドライバ46は
CPU4から供給される記録データに応じて上記レーデ
発振器48を駆動することにより、レーザ記録部12に
ピットを形成したり、フォトトランジスタ21に光イ菖
号を出力するものである。上記光学ヘッド41のビーム
光はレーザ記録部17の各トラック171・・・に対向
することにより、各トラックごとに順次対向するように
なっている。
次に、このような抗性において、この発明の記録再生方
式について説明する。たとえば今、操作者がカード11
をカード挿入口10に挿入する。すると、カード11は
移動機構33の作動によりカード読取記録部9内に取り
込まれ、読取記録器36に対応する。これにより、CP
U4から■Cチップ16へデータを出力する場合、CP
U4はデータをレーザドライバ46に出力するとともに
、ミラードライバ47を作動して、ビームがフォトラン
ジスタ21に照射されるべくミラー51を回動せしめる
。すると、レーザドライバ46からのレーザビームはカ
ード11上のフォトトランジスタ21に照射される。フ
ォトトランジスタ21はその光を光電変換してCPU1
8に供給する。また、ICチップ16からCPU4へデ
ータを出力する場合、CPU18からの信号は発光ダイ
オード22で光信号に変換されて照射される。この発光
ダイオード22からの光はフォトトランジスタ59に導
かれ電気化号にグ僕される。この電気信号は増幅器43
で増幅され、2値化回路4,5で2値化されてCPU4
へ供給される。
式について説明する。たとえば今、操作者がカード11
をカード挿入口10に挿入する。すると、カード11は
移動機構33の作動によりカード読取記録部9内に取り
込まれ、読取記録器36に対応する。これにより、CP
U4から■Cチップ16へデータを出力する場合、CP
U4はデータをレーザドライバ46に出力するとともに
、ミラードライバ47を作動して、ビームがフォトラン
ジスタ21に照射されるべくミラー51を回動せしめる
。すると、レーザドライバ46からのレーザビームはカ
ード11上のフォトトランジスタ21に照射される。フ
ォトトランジスタ21はその光を光電変換してCPU1
8に供給する。また、ICチップ16からCPU4へデ
ータを出力する場合、CPU18からの信号は発光ダイ
オード22で光信号に変換されて照射される。この発光
ダイオード22からの光はフォトトランジスタ59に導
かれ電気化号にグ僕される。この電気信号は増幅器43
で増幅され、2値化回路4,5で2値化されてCPU4
へ供給される。
また、CPU4からの記録データをレーザ記録部17に
記録する場合、CPU4は記録データをレーザドライパ
46に出力するとともに、ミラードライバ47を作動し
てビーム光がレーザ記録部12に照射されるべくミラー
5)を回動せしめる。1′ると、レーザドラ・1バ4■
,記録ブ′−タに応じてレーザ発振器48で記録ビーム
光を出カゼしめる。これに」、す、そのビームはカード
11上のレーザ記録部I7に照射沁れる。したがって、
そのビームに対応したビットジノ・レーザ記録部17上
に形成される。
記録する場合、CPU4は記録データをレーザドライパ
46に出力するとともに、ミラードライバ47を作動し
てビーム光がレーザ記録部12に照射されるべくミラー
5)を回動せしめる。1′ると、レーザドラ・1バ4■
,記録ブ′−タに応じてレーザ発振器48で記録ビーム
光を出カゼしめる。これに」、す、そのビームはカード
11上のレーザ記録部I7に照射沁れる。したがって、
そのビームに対応したビットジノ・レーザ記録部17上
に形成される。
また、カード11上のレーザ記録部17の読取り(再生
)を行う場合、CPU4はレーザドライバ46を駆動し
、レーザ発振器48から再生ビーム光を出カせしめると
ともに、ミラードライバ47を作動してビーム光かレー
ザ記録部17に照射されるべくミラー51を回動せしめ
る。
)を行う場合、CPU4はレーザドライバ46を駆動し
、レーザ発振器48から再生ビーム光を出カせしめると
ともに、ミラードライバ47を作動してビーム光かレー
ザ記録部17に照射されるべくミラー51を回動せしめ
る。
すると、上記古学ビーム光はフォトトランジスタ58に
導かれ、1E気信号に変換される。この電気信号は増幅
器42で増幅され、2値化回路45で2値化されてCP
U4へ供給される。
導かれ、1E気信号に変換される。この電気信号は増幅
器42で増幅され、2値化回路45で2値化されてCP
U4へ供給される。
したがって、CPU4とICチップ16とのデータの授
受およびCPU4とレーザ記録部17との間でのデータ
の記録再生が光学的につまり電気的に非接触で行うこと
かでき、しかも発光部がICチップ16とレーザ記録部
17に対して共通に用いるようになっている。
受およびCPU4とレーザ記録部17との間でのデータ
の記録再生が光学的につまり電気的に非接触で行うこと
かでき、しかも発光部がICチップ16とレーザ記録部
17に対して共通に用いるようになっている。
以上詳述したようにこの発明によれば、演算機能を有す
るICチップと大容量記録が可能なレーザメモリが備え
られた情報記録媒体とその読取部とが非接触で、情報の
記録、読出しを行うことができる情報記録媒体の記録再
生方式を提供できる。
るICチップと大容量記録が可能なレーザメモリが備え
られた情報記録媒体とその読取部とが非接触で、情報の
記録、読出しを行うことができる情報記録媒体の記録再
生方式を提供できる。
第1図は従来のICカード読取記録器とICカードの電
極との関係を説明するだめの斜視図、第2図から第8図
はこの発明の一実施例を説明するためのもので、第2図
はタイムシェアリングシステムにおける端末装置の構成
を示す斜視図、第3図は第2図のブロック図、第4図は
カードの構成を説明するための平面図、第5図はICチ
ップの構成を示すブロック図、第6図はレーザ記録部の
構成を示す平面図、第7図はカード読取記録部の構成を
示す断面図、第8図は読取記録器の構成を示す図である
。 1・・・端末装置、3・・・センタ、4・・・CPU、
9・・・カード読取記録部、11・・・カード(情報記
録媒体)、16・・・ICチップ、17・・・レーザ記
録部(レーザメモリ)、18・・・CPU、21・・・
フォトトランジスタ、22・・・発光ダイオード、36
・・・読取記録器、41・・・光学ヘッド、46・・・
レーザドライバ、47・・・ミラードライバ、51・・
・ミラー、58、59・・・フォトトランジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江 武彦 第4区 第6図 第7図 6 \9
極との関係を説明するだめの斜視図、第2図から第8図
はこの発明の一実施例を説明するためのもので、第2図
はタイムシェアリングシステムにおける端末装置の構成
を示す斜視図、第3図は第2図のブロック図、第4図は
カードの構成を説明するための平面図、第5図はICチ
ップの構成を示すブロック図、第6図はレーザ記録部の
構成を示す平面図、第7図はカード読取記録部の構成を
示す断面図、第8図は読取記録器の構成を示す図である
。 1・・・端末装置、3・・・センタ、4・・・CPU、
9・・・カード読取記録部、11・・・カード(情報記
録媒体)、16・・・ICチップ、17・・・レーザ記
録部(レーザメモリ)、18・・・CPU、21・・・
フォトトランジスタ、22・・・発光ダイオード、36
・・・読取記録器、41・・・光学ヘッド、46・・・
レーザドライバ、47・・・ミラードライバ、51・・
・ミラー、58、59・・・フォトトランジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江 武彦 第4区 第6図 第7図 6 \9
Claims (1)
- 演算機能を有するICチップと大容量記録がDJ能なレ
ーザメモリとが備えられた情報記録媒体の上記ICチッ
プおよびレーザメモリに対して光学系の一部が共通で光
学的に情報の読取り、記録を行う読取、記録手段を設り
たことを特徴とする情報記録媒体の記録再生方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58172577A JPS6065388A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 情報記録媒体の記録再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58172577A JPS6065388A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 情報記録媒体の記録再生方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6065388A true JPS6065388A (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=15944411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58172577A Pending JPS6065388A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 情報記録媒体の記録再生方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6065388A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62282991A (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-08 | 三菱電機株式会社 | カ−ドシステム |
JPS6342896A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-24 | トツパン・ム−ア株式会社 | 光・icカ−ド |
JPS63266680A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-11-02 | Hitachi Maxell Ltd | 光記録媒体 |
US4985920A (en) * | 1988-02-20 | 1991-01-15 | Fujitsu Limited | Integrated circuit card |
JPH06318273A (ja) * | 1993-12-28 | 1994-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体ディスク装置 |
US5619570A (en) * | 1992-10-16 | 1997-04-08 | Sony Corporation | Information furnishing and collection system |
WO2003071477A1 (en) * | 2002-02-22 | 2003-08-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Record carrier comprising an integrated circuit |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP58172577A patent/JPS6065388A/ja active Pending
Cited By (7)
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JPS62282991A (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-08 | 三菱電機株式会社 | カ−ドシステム |
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WO2003071477A1 (en) * | 2002-02-22 | 2003-08-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Record carrier comprising an integrated circuit |
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