JPS6065184U - 自転車およびその類似車輛のフレーム - Google Patents
自転車およびその類似車輛のフレームInfo
- Publication number
- JPS6065184U JPS6065184U JP1984140329U JP14032984U JPS6065184U JP S6065184 U JPS6065184 U JP S6065184U JP 1984140329 U JP1984140329 U JP 1984140329U JP 14032984 U JP14032984 U JP 14032984U JP S6065184 U JPS6065184 U JP S6065184U
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- JP
- Japan
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- bearing surface
- cross
- pipe
- male
- joint
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- Granted
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K19/00—Cycle frames
- B62K19/18—Joints between frame members
- B62K19/22—Adhesive joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は本考案による自転車のフレームの構成部材の組
立て手段を示すための各部材を分離した状態を示す図、
第２図はフレームの管および接合部材が組立てられた後
の状態を示す第１図と同様な図、第３． ４． ５．
６および７図はフレームの構成部材の組立方法を示す部
分的切断面図、第８図は第３図示の実施例の変形例にし
て、同時にフレームの対角線管および上部管を組立て得
る単一体の方向接合部材を示し、第９および１０図は内
部に補強リブを有する接合部材の雄支承面の切断面図、
第１１および１２図は内部に他の補強リブを設けた接合
部材の雄支承面の切断面図、第１３および１４図は本考
案による管および接合部材の組立用雌雄円錐支承面にお
ける接着剤の塗布状態を示す図、第１５および１６図は
第６図の線１５−１５による横断面図、第１７および１
８図は接合部材の円錐状雄支承面の端部に１つまたは２
つの斜状切込みが設けられた組立手段を示し、第１９図
は接合部材の雄支承面上に接着される前における管の組
立用内部支承面の他の変形例を示す切断面図、第２０図
は円錐状雌雄両支承面の接着後における第１９図と同様
な切断面図、第２１図は接合部材の雄支承面上に接着さ
れる前における管の組立支承面の他の実施態様を示す切
断面図、第２２図は円錐状雌雄両支承面の接着後におけ
る第２１図と同様な切断面図、第２３図はペダル・クラ
ンクの接合部材における変形態様による組立手段を示す
部分的切断による正面図、第２４図は第２３図の線２４
−２４による切断面図、第２５図゛ は座台管およ
びこれに対応する管の接合部材におび組立手−を示す部
分的切断による正面図１あ１、４．７． １５． １６
：接合部材、１０：ペダル・クランク函体、２，３，６
，８，９，１１．１３：フレーム管、１ ａ、 ４ａ
ｗ １ａｅ １０ａｌ １２ａｖ １５ａｗ
１６ａ：接合部材の円錐状□雌支承面、１ ｂｅ ４
ｂｅ ７ｂｙ １０１）ｖ １２ｂｗ１５ｂ、１６ｂ
：接合部材の接合衝接部、３ａｅ６ａｗ ８ａ＊ ９ａ
、 １ ｌａｗ １３ａ：管の端部の円錐状雌内部
支承面。 □ ′ 補正 昭５９．１０．１２ 考案の名称、実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説
明を次のように補正する。 ｏ！案の名称 自転車およびその類似車輛のフレ＠実用
新案登録請求の範囲 、（１）パイプとパイプを連結する鋳物製の接合部材と
からなり、パイプと接合部材とは接着により接合され、
前”記接合“部材は支持部と、この支持部から一体的に
外方に向って延設され、外方に向うにつ些て当該方向に
直交する端面の断面積、 １ が漸減するように円錐
形の外側中として形感された外側支承面を有するほぼ中
空の接続部とか・ らなり、パイプは接続部の外側支承
面に密接すべく、前記円錐形の外側面に対応する曲面に
形成された内側支承面を有しており、接続部の前記端面
の最大断面積は前記外方に向う方向に直交する端面にお
ける支持部の断面積よりも小であり、パイプの軸方向に
直交する端面における□前記外側支承面に密接する部位
でのパイプ内部′・ □の断面積は外方に向うにつ
れて漸増している自−゛ 転車及び壱の類似車輌用フ
レーム。 （２）接続部の末端が一方向又は二方向に傾斜した′
切欠比形成されている実用新案登録請求の範囲第１
項に記載のフレーム。 。 （３）接続部の外側支承面とパイプの内側支承面とが楕
円形又は多角形の断面を有して形成されている★用新案
登録請求の範囲第１項又は第２項、４．”濃：；、：品
爺。イ１ｏ、ヮ１．ツユ６、や。 部あく一体に形成されているか、又は接合されて・いる
実用新案登録請求の範囲第１項乃至第３項゛ のいずれ
かに爬載のフレーム。 （５）パイプの軸方向に直交する端面の面積が漸増する
内側支承面を有する部分においても、パイプの厚みが減
少しない実用新案登録請求の範囲□ 、 第１項に記載
のフレーム。 ′−（６）パイプ
の内徊支水面の長さは接続部の外側支承面の長さに等し
い実用新案登録請求の範囲第一 １項乃至第５項のいず
れかに記載のフレーム。 （７）パイプの内側支承面の長さが接続部の外側支承面
の長さよりも大である実用新案登録請求の範囲第１項乃
至第５項のいずれかに記載のフレーム。 □
。 （８）パイプの末端の断面積が支持部の断面積に等１
しく、パイプが接合部材と整合的に接合されて、おり、
パイプと支持部との間の継目に段部を形成しない実用新
案登録請求の範囲第１項乃至第７項のいずれかに記載の
フレーム。 図面の簡単な説明 第１図は本考案による自転車のフレームの構成部材を示
すための各部材を分離した状態を示す図、第２図はフレ
ームのパイプおよび接合部材が組立てられた後の状態を
示す第１図と同様の図、 ゛第３図、第４図、第
５図、第６図および第７図はフレームの構成部材を詳細
に示す部分断面図、第β図は第３図に示される実施例の
変形例にして、同時にフレームの斜行パイプおよび上部
パイプを組立て得る単一体の接合部材を示し、第９図お
よｑ第１０図（ま内部に補強リブを有する接合部材の接
続部の断面図、第１１図および１２図は内部に他の補強
リブを設けた接合部材の接続部の断面 −図、第１
３図おシび′第１４図は本考案によるパイプ３および接
合部材の接続部の組立用内側及び外側の円錐形状支承面
における接着剤の塗布状態を示す図、第１５図および第
１６図は第６図の線１５−１５による横断面図、第１７
図および第１８図は接合部材の接続部の端部に１つまた
は２つの斜状切込みが設けられてフレームのパイプと接
合された状態を断面で示し、第１９図は接合部材の接続
部の外側支承面上に接着される前におけるパイプの組立
用内側支承面の他の実施例を示す二部断面−図、第゛２
．０図は円錐状の内側及び外側支承面上第２１図は接合
部材の接続部の外側支承面上に接 、着される前に
おけるパイプの他の実施例を示す一部断面図、第２２図
は円錐状の内側及び外側両立。 水面が接着された後における第２１図と同様の断面図、
第２３図はペダル・ヌランクの接合部材の、変形実施例
を示す一部断面正面図、第２４図は第２３図の線２４−
２４による断面図、第２５−図はサド、ルパイプ及びこ
れに対応するパイプの接合部材との接合を示す部分断面
正面図である。 １．４，７，１５，１６・・・接合部材、１０・・・ペ
ダル・クランク函体、２．３． ６．８．９． １
′１．１３・・・フレームパイプ、ｌａ、４ａｔ
７ａｔ 〜 −１０ｆｌ、１２ａ＊ １５ａｖ
１６ａ・・・接合部材の接 。
立て手段を示すための各部材を分離した状態を示す図、
第２図はフレームの管および接合部材が組立てられた後
の状態を示す第１図と同様な図、第３． ４． ５．
６および７図はフレームの構成部材の組立方法を示す部
分的切断面図、第８図は第３図示の実施例の変形例にし
て、同時にフレームの対角線管および上部管を組立て得
る単一体の方向接合部材を示し、第９および１０図は内
部に補強リブを有する接合部材の雄支承面の切断面図、
第１１および１２図は内部に他の補強リブを設けた接合
部材の雄支承面の切断面図、第１３および１４図は本考
案による管および接合部材の組立用雌雄円錐支承面にお
ける接着剤の塗布状態を示す図、第１５および１６図は
第６図の線１５−１５による横断面図、第１７および１
８図は接合部材の円錐状雄支承面の端部に１つまたは２
つの斜状切込みが設けられた組立手段を示し、第１９図
は接合部材の雄支承面上に接着される前における管の組
立用内部支承面の他の変形例を示す切断面図、第２０図
は円錐状雌雄両支承面の接着後における第１９図と同様
な切断面図、第２１図は接合部材の雄支承面上に接着さ
れる前における管の組立支承面の他の実施態様を示す切
断面図、第２２図は円錐状雌雄両支承面の接着後におけ
る第２１図と同様な切断面図、第２３図はペダル・クラ
ンクの接合部材における変形態様による組立手段を示す
部分的切断による正面図、第２４図は第２３図の線２４
−２４による切断面図、第２５図゛ は座台管およ
びこれに対応する管の接合部材におび組立手−を示す部
分的切断による正面図１あ１、４．７． １５． １６
：接合部材、１０：ペダル・クランク函体、２，３，６
，８，９，１１．１３：フレーム管、１ ａ、 ４ａ
ｗ １ａｅ １０ａｌ １２ａｖ １５ａｗ
１６ａ：接合部材の円錐状□雌支承面、１ ｂｅ ４
ｂｅ ７ｂｙ １０１）ｖ １２ｂｗ１５ｂ、１６ｂ
：接合部材の接合衝接部、３ａｅ６ａｗ ８ａ＊ ９ａ
、 １ ｌａｗ １３ａ：管の端部の円錐状雌内部
支承面。 □ ′ 補正 昭５９．１０．１２ 考案の名称、実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説
明を次のように補正する。 ｏ！案の名称 自転車およびその類似車輛のフレ＠実用
新案登録請求の範囲 、（１）パイプとパイプを連結する鋳物製の接合部材と
からなり、パイプと接合部材とは接着により接合され、
前”記接合“部材は支持部と、この支持部から一体的に
外方に向って延設され、外方に向うにつ些て当該方向に
直交する端面の断面積、 １ が漸減するように円錐
形の外側中として形感された外側支承面を有するほぼ中
空の接続部とか・ らなり、パイプは接続部の外側支承
面に密接すべく、前記円錐形の外側面に対応する曲面に
形成された内側支承面を有しており、接続部の前記端面
の最大断面積は前記外方に向う方向に直交する端面にお
ける支持部の断面積よりも小であり、パイプの軸方向に
直交する端面における□前記外側支承面に密接する部位
でのパイプ内部′・ □の断面積は外方に向うにつ
れて漸増している自−゛ 転車及び壱の類似車輌用フ
レーム。 （２）接続部の末端が一方向又は二方向に傾斜した′
切欠比形成されている実用新案登録請求の範囲第１
項に記載のフレーム。 。 （３）接続部の外側支承面とパイプの内側支承面とが楕
円形又は多角形の断面を有して形成されている★用新案
登録請求の範囲第１項又は第２項、４．”濃：；、：品
爺。イ１ｏ、ヮ１．ツユ６、や。 部あく一体に形成されているか、又は接合されて・いる
実用新案登録請求の範囲第１項乃至第３項゛ のいずれ
かに爬載のフレーム。 （５）パイプの軸方向に直交する端面の面積が漸増する
内側支承面を有する部分においても、パイプの厚みが減
少しない実用新案登録請求の範囲□ 、 第１項に記載
のフレーム。 ′−（６）パイプ
の内徊支水面の長さは接続部の外側支承面の長さに等し
い実用新案登録請求の範囲第一 １項乃至第５項のいず
れかに記載のフレーム。 （７）パイプの内側支承面の長さが接続部の外側支承面
の長さよりも大である実用新案登録請求の範囲第１項乃
至第５項のいずれかに記載のフレーム。 □
。 （８）パイプの末端の断面積が支持部の断面積に等１
しく、パイプが接合部材と整合的に接合されて、おり、
パイプと支持部との間の継目に段部を形成しない実用新
案登録請求の範囲第１項乃至第７項のいずれかに記載の
フレーム。 図面の簡単な説明 第１図は本考案による自転車のフレームの構成部材を示
すための各部材を分離した状態を示す図、第２図はフレ
ームのパイプおよび接合部材が組立てられた後の状態を
示す第１図と同様の図、 ゛第３図、第４図、第
５図、第６図および第７図はフレームの構成部材を詳細
に示す部分断面図、第β図は第３図に示される実施例の
変形例にして、同時にフレームの斜行パイプおよび上部
パイプを組立て得る単一体の接合部材を示し、第９図お
よｑ第１０図（ま内部に補強リブを有する接合部材の接
続部の断面図、第１１図および１２図は内部に他の補強
リブを設けた接合部材の接続部の断面 −図、第１
３図おシび′第１４図は本考案によるパイプ３および接
合部材の接続部の組立用内側及び外側の円錐形状支承面
における接着剤の塗布状態を示す図、第１５図および第
１６図は第６図の線１５−１５による横断面図、第１７
図および第１８図は接合部材の接続部の端部に１つまた
は２つの斜状切込みが設けられてフレームのパイプと接
合された状態を断面で示し、第１９図は接合部材の接続
部の外側支承面上に接着される前におけるパイプの組立
用内側支承面の他の実施例を示す二部断面−図、第゛２
．０図は円錐状の内側及び外側支承面上第２１図は接合
部材の接続部の外側支承面上に接 、着される前に
おけるパイプの他の実施例を示す一部断面図、第２２図
は円錐状の内側及び外側両立。 水面が接着された後における第２１図と同様の断面図、
第２３図はペダル・ヌランクの接合部材の、変形実施例
を示す一部断面正面図、第２４図は第２３図の線２４−
２４による断面図、第２５−図はサド、ルパイプ及びこ
れに対応するパイプの接合部材との接合を示す部分断面
正面図である。 １．４，７，１５，１６・・・接合部材、１０・・・ペ
ダル・クランク函体、２．３． ６．８．９． １
′１．１３・・・フレームパイプ、ｌａ、４ａｔ
７ａｔ 〜 −１０ｆｌ、１２ａ＊ １５ａｖ
１６ａ・・・接合部材の接 。
Claims (1)
- その先端に至るまで漸減する大きさの断面積を有する組
立用雄支承面を形成する凹状接合部材が具備され、該支
承面の最大断面積は、該接合部材の該支承面を延長設定
する接合衝接部の断面積より小さく形成され、フレーム
の管の端部に、該接合部材の組立用雄支承面に対応する
端部に至るまで漸増する大きさの該当する内部支承面が
形成され、該管の端部を該雄支承面の回りに押し当てて
接着剤により固定することを特徴とする自転車およびそ
の類似車輛のフレームの構成部材を組立てる手段および
方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7823045 | 1978-07-31 | ||
| FR7823045A FR2432425A1 (fr) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | Procede et moyens d'assemblage des elements composant les cadres de bicyclettes et vehicules similaires |
| FR7833152A FR2441531A2 (fr) | 1978-07-31 | 1978-11-20 | Procede et moyens d'assemblage des elements composant les cadres de bicyclettes et vehicules similaires |
| FR7833152 | 1978-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065184U true JPS6065184U (ja) | 1985-05-09 |
| JPS6123505Y2 JPS6123505Y2 (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=26220713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984140329U Granted JPS6065184U (ja) | 1978-07-31 | 1984-09-14 | 自転車およびその類似車輛のフレーム |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065184U (ja) |
| AR (1) | AR220571A1 (ja) |
| BE (1) | BE877178A (ja) |
| BR (1) | BR7904890A (ja) |
| CA (1) | CA1124763A (ja) |
| DE (2) | DE7921145U1 (ja) |
| ES (1) | ES481219A1 (ja) |
| FR (1) | FR2441531A2 (ja) |
| GB (1) | GB2031819B (ja) |
| IT (1) | IT1122184B (ja) |
| NL (1) | NL184774C (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2592104B1 (fr) * | 1985-12-23 | 1988-06-17 | Lauzier Sa | Systeme d'assemblage de tubes, et application de ce systeme a un cadre de bicyclette |
| FI74249C (fi) * | 1986-05-20 | 1988-01-11 | Valmet Oy | Faestoera foer att faestas vid aendan av ett cylinderformigt stycke, speciellt en arbetscylinder. |
| AU622354B1 (en) * | 1990-10-15 | 1992-04-02 | Kun-Nan Lo | Connector for chain stay and seat stay |
| GB2248807A (en) * | 1990-10-18 | 1992-04-22 | Lo Kun Nan | Composite plastic bicycle frame with tubes and connectors bonded by a fibrous wrapping |
| IT1253367B (it) * | 1991-07-30 | 1995-08-08 | Lucio Zancai | Procedimento perfezionato di accoppiamento di tubi |
| KR101491653B1 (ko) * | 2014-05-27 | 2015-02-09 | 윈엔윈(주) | 자전거의 바디 프레임 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334230A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-30 | Exxon Research Engineering Co | Bicycle framework |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE620659C (de) * | 1935-01-19 | 1935-10-24 | Victoria Werke A G | Loetverbindung von ineinandergesteckten Metallrohren, insbesondere Fahrzeugrahmen |
| CH249931A (de) * | 1945-11-05 | 1947-07-31 | Aluminium Ind Ag | Verfahren zum Verbinden von Rohren aus Leichtmetall. |
| FR1009281A (fr) * | 1948-06-02 | 1952-05-27 | Joint tubulaire à emboîtement | |
| FR2245520A1 (en) * | 1973-10-02 | 1975-04-25 | Rive Sa Atel | Connection pieces for cycle frame - are tubular with extending fingers on ends for optimum strength joint |
| FR2254238A5 (en) * | 1973-12-07 | 1975-07-04 | Masson Claude | Assembly system for tubular motorbike frames - has tapering ends of tubes and junction piece clamped or glued together |
| FR2331475A1 (fr) * | 1975-11-14 | 1977-06-10 | Masson Claude | Procede pour l'amelioration et l'assemblage de cadres de bicyclettes ou autres vehicules a deux roues, applications diverses et produits obtenus |
-
1978
- 1978-11-20 FR FR7833152A patent/FR2441531A2/fr active Granted
-
1979
- 1979-06-01 ES ES481219A patent/ES481219A1/es not_active Expired
- 1979-06-21 BE BE6/46871A patent/BE877178A/xx not_active IP Right Cessation
- 1979-07-05 NL NLAANVRAGE7905272,A patent/NL184774C/xx not_active IP Right Cessation
- 1979-07-16 IT IT24368/79A patent/IT1122184B/it active
- 1979-07-23 CA CA332,378A patent/CA1124763A/fr not_active Expired
- 1979-07-24 DE DE19797921145U patent/DE7921145U1/de not_active Expired
- 1979-07-24 DE DE19792929969 patent/DE2929969A1/de active Granted
- 1979-07-25 GB GB7925876A patent/GB2031819B/en not_active Expired
- 1979-07-26 AR AR277489A patent/AR220571A1/es active
- 1979-07-30 BR BR7904890A patent/BR7904890A/pt not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-09-14 JP JP1984140329U patent/JPS6065184U/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334230A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-30 | Exxon Research Engineering Co | Bicycle framework |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL7905272A (nl) | 1980-02-04 |
| CA1124763A (fr) | 1982-06-01 |
| ES481219A1 (es) | 1980-01-16 |
| GB2031819B (en) | 1983-05-11 |
| AR220571A1 (es) | 1980-11-14 |
| GB2031819A (en) | 1980-04-30 |
| NL184774B (nl) | 1989-06-01 |
| JPS6123505Y2 (ja) | 1986-07-14 |
| DE2929969A1 (de) | 1980-02-21 |
| DE7921145U1 (de) | 1983-01-13 |
| NL184774C (nl) | 1989-11-01 |
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| IT1122184B (it) | 1986-04-23 |
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