JPS6064798A - 粉体圧縮装置 - Google Patents

粉体圧縮装置

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JPS6064798A
JPS6064798A JP59149284A JP14928484A JPS6064798A JP S6064798 A JPS6064798 A JP S6064798A JP 59149284 A JP59149284 A JP 59149284A JP 14928484 A JP14928484 A JP 14928484A JP S6064798 A JPS6064798 A JP S6064798A
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JP
Japan
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hole
mandrel
die
punch
plate
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Pending
Application number
JP59149284A
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English (en)
Inventor
レイモンド・ピー・デサンテイス
ハーバート・ジエイ・パツフアー・ジユニア
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PII TEII ETSUKUSU PENTORONIKUS
PII TEII ETSUKUSU PENTORONIKUSU Inc
Original Assignee
PII TEII ETSUKUSU PENTORONIKUS
PII TEII ETSUKUSU PENTORONIKUSU Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by PII TEII ETSUKUSU PENTORONIKUS, PII TEII ETSUKUSU PENTORONIKUSU Inc filed Critical PII TEII ETSUKUSU PENTORONIKUS
Publication of JPS6064798A publication Critical patent/JPS6064798A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/02Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
    • B30B15/022Moulds for compacting material in powder, granular of pasta form

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)
  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は粉体圧縮用のプレス、さらに詳しくはダイと
パンチと心棒とで構成された粉体圧縮用のプレス、に関
する。
〔従来技術〕
当山願人のアメリカ合衆国特許第8828840号、第
8844218号、第a 828842 ’iJ・、第
8414940号、第1’1561054号、第872
6622号、第8741697号、第8775082号
、第8805870号及び第8822974号に開示さ
れているプレス及びその付属工具は、金属、フエラ装置
である。 上記アメリカ特許に示されている粉体圧縮装
置にあっては、往復動可能なパンチが収納されている単
式ないし複式キャビティのダイの中で上記の物品を成形
するべく、扮一体材料がパンチの端面とアンビ)V(!
−の間で圧縮されるのであり、該アンビルはダイのキャ
ビティを覆うべくその上方へ変位させられる構成である
そして上記の粉体圧縮装置の一部をなすものとして作動
域位置決め装置が板状ダイの上で回動又は直線動しうる
状態に設けられていると共に、この位置決め装置は粉体
供紹ユニットと、アンビルと、取上はヘッドとをその構
成要素としてそれぞれ別体又は一体的に備えている。
粉体供給ユニットが先ずダイのギャヒテイ上方に位置さ
せられ、所定量の粉体材料を核キャビティに充填しうる
状態とされる。 次に粉体供給ユニットが上記の作動域
位置決め装置によりキャビティ上方位置から退避させら
れ、これに代わりアンビルがキャビティ上方位置へ移動
させられそこに固定される。 そしてパンチ端面とアン
ビルとの間の粉体材料を圧縮するべく、パンチはダイの
中を上動させられる。 次いで、アノビルの固定が解除
されたあと、上記位置決め装置の回動ないしiJ!i線
動の続行によりアンビルが退避させられたあとのキャビ
ティ上方位置へ取上げヘッドが移動させられる。 この
あとパンチが再び上動させられると、圧縮された物品が
ダイのキャビティから取上げヘッドの中へはじき出され
、さらに上記位置決め装置の後続作動により遠隔の個所
又は収集個所へ該物品は搬送される。
パンチとダイ吉の標準的組合わせ体数種を互換ijJ能
にプレスの載盤に取f=Iけた互換性の工具カプセルの
形で利用し、これら組合わせ体、即ちカプセルの一部を
上記基盤の適宜の装着穴へボルト、クランプ等の任意の
手段で取付けると共に他のカプセルを該基盤から下方へ
突出させ、各カプセルの中のパンチ駆動(S ti(i
を当;咳カプセルのパンチ駆動板にそれぞれ坤結してお
くという構成をとるならば、ある種の物品を所定h(成
形したあとでその工具カプセルを取外し他の物品を成形
するべく他の工具カプセルに置換えることは簡単なこと
である。 ダイ、パンチあるいは心棒などを除けば上記
の工具カプセルを(1“り成する機械要素はいずれも殆
ど磨耗しないか又は全く磨耗しないものばかりである。
 しかし、ダイ、パンチ及び心棒は使用の際の負荷によ
り相当の応力を受けるから漸次細隙寸法が拡大するなど
の寸法変化をきたす可fi”、性があり、特に異常な負
荷がかかれば修理不能なほどの41−1 (fllを受
け、又は破壊してしまう+1県れさえある1、 従って
、ユーザーの便宜を考えれば工具カプセルを分解可能と
し、板片ないしブツシュなどのダイ構成部材、パンチ及
び心棒が損耗ないし1illJ、壊したときにはこれら
を新品とIlv替えるべく当該カプセルから簡単に取外
すせることか望ましい。
さらに、取替用のパンチ及び心棒が簡単に、つまり複雑
な固定具あるいは測定ゲージなどを要することなく再挿
入しうろこ七が望貫しい。
成形物品に孔を形成するための細長い心棒を複数本備え
ている場合には、これら心棒を個別的に及び/又は数本
づつまとめて同時にその軸線方向の位置をifl、d整
できることが望ましく、又、個々の心棒を取F′fえる
に際しては他の心棒の位置を狂わせないよう(7へ成さ
れていることが望ましい。
当山願人のアメリカ合衆国特許出願第851482号、
即ち(c11国特許第48908811i号、と同出願
第419815号に開示されている粉体圧縮プレス用の
ダイ、パンチ及び心棒からなる組合わせ体ないし工具カ
プセ/L/は、1176整不可又は可調整の定置型心枠
取f=I板をtl“11え、鎖板が定置型心棒を/木な
いし数本支持していると共に、これら心棒のfry替え
に当たり工具カプセルをプレスから取外さなくともよく
及び/又は工具カプセルを分解しなくともよいように1
1り成され、しかも、軸線方向の所定位置に個々の心棒
を前もってセット、おるいはこれに代え、又はこれに加
え、心棒取付板も同方向の所定位置に前もってセットで
きるよう構成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の従来の装置については、定置型+(J棒を7本な
いし数本支持するべき取トj板に該・心棒を可調整に装
着するための一層簡単な構造がめられてきたほか、この
取f」板に対し・し棒がill対的にその軸線方向の位
置を一旦調整されたのちは安全確実にその既調整の定置
状態に該心棒をロックすることがでなる構造がめられて
きた。
本発明はこのような従来からの要望にこたえることをそ
の技術課題とするものである。
〔問題を解決するだめの手段1 本発明は上記技術課題を解決するだめの技術手段として
次の構成を提供するものである。
既ち、 板状のダイと、これに列し往復動するパンチと、該ダイ
に対し相対的に静止した心棒であってその一端部が上記
パンチの穴に可摺動に挿入されているものと、上記パン
チを支持し往復動するプラテンに連結されたパンチ基部
と、この基部の凹陥部分に配置された心棒支持ブロック
であってこれと一体をなす支持アームが上記パンチ基部
の長孔を貫き突出している構成のものと、上記板状ダイ
の下方に上a己アームの端部を取付ける千攻と、上記心
棒の他端部を上記ブロックの中に装着する手段であって
該ブロックに対し該心棒の軸心方向の位置を調整できる
よう構成されているもの、とからなる粉体圧縮用のプレ
スに苅し、上記心棒の上記他端部を挿通ずるべく上記の
心棒支持ブロックに開設の第1孔と、この第1孔と同軸
心上に該ブロックに開設され、該第1孔よりも大径であ
り且つ内面に雌ネジを刻設の第2孔と、 この第2孔内に配設された衝当手段と、上記第1孔と同
軸心上に開設の孔を有しこの孔に上記・心棒の他端部を
受容する構造のネジ付き脚部材と、 このネジf」き脚部材内に設けられたコレット式のクラ
ンプ手段、 とからなる構成の技術手段が本発明により付加されるの
である。
〔作 用〕
上記技術手段のなかのコレット式クランプ手段は、上記
ネジ(4き脚部材が上記第2孔へネジ込まれるとき上記
心棒の他端部をつかんで固定するべく、該ネジ付き脚部
材の一端を第2孔内の上記衝当部材へ強制的に係合させ
る作用をなすものである。
〔発明の効果〕
従って、この発明が提供する技術手段によればネジ付き
脚部材を心棒支持ブロックの第2孔へネジ込むことによ
り、心棒をその軸線方向の任意の位置に極めて簡単に固
定できることになり、前述の技術課題が好都合に解決さ
れるのである。
〔実施例〕
以下本発明を図示実施例について更に詳しく説明する。
第1〜4図を参照すると、ダイ、パンチ及び心棒からな
る組合わせ体(10) 、つまり工具カプセルは、本発
明においては粉体圧縮プレス(図外)の基盤(国の開口
(14)に装着されるべき板状のダイ(12)を備えて
いる。 このダイ(121は第1図示の穴f=f キボ
ルト(18)によりスペーサープレートレ(心へ取(1
1けられ、このプレート自体は基盤(119の頂面かつ
開口04)の上方へ図外の方法で直杉ボルト止めされ又
はクランプ止めされている。 互に離隔しかつ平行にス
ペーサープレー) (2+1)の下方に配設された/苅
のガイド支柱し樽は、パンチ基部としてのパンチ支持板
(241ととれから離隔して平行に配設のパンチ駆動プ
ラテン(2G)とを可摺動に支持誘導するだめのもので
ある。 プラテン倣;)はこのプレスの下ど]≦アーム
(図外)へ機械的に連結され、これに帯同して往復動す
ると共に、上記のパンチ支持板(3)には筒状ヌベーザ
12M/個のみ図示)#のスペーサとボルト(瑚コで強
固に連結されている。
ダイ02)は例えば熱処理ずみの工AwI又は炭化金属
で形成され、開口ないしキャビティ(A2!を有してお
り、このキャビティの中へ往復動iJ能に配置されるパ
ンチ(34)は一体構造のものでもよいが、しかし本体
部端と炭化金属等の超硬質材料からなる頂部ブロック国
とで構成しであることが望ましい。 もし必要ならば、
キャビディ□□□をダイ(I2)に直接開設する代りに
、炭化金属等の超硬質料からなるブツシュを該クイ用板
材に装着し、このブツシュにキャビティに3力を開設し
てもよい。
図中に例示されている如くほぼ1υ力体ないし立方体の
本体部06)と+t!を部(36)とからなる1・;l
 j41jのパンチ(財)は円板(38)と一体的に形
成され、一方この円板はほぼ円筒形のパンチ基部(40
)の石面へ穴(11きポルト@りで取f=jけられてい
る。 パンチ基部+41の底部はパンチ支持板(24)
の桟つき穴(44)の中へ挿入され、肩つきのヌベーナ
ーダッシュ(46)で強固に原板(24)へ取代けられ
ており、胴部分が該グツシュの中央穴(4□□□に通さ
れているボルト艶は円筒形パンチ基部(40)の中央の
ネジ穴@に螺合されている。 板状のダイα2)の下面
に凹設の円形凹部(51の内壁とパンチの円板(へ)外
周面とのあいだには空隙が形成され、一方、スペーサー
プレートレQの開口−)にはパンチ基部四が挿通されて
いる。
パンチ(34Iはその軸線方向に延びた複数の小孔−1
を有し、これらの各小孔に心棒輸が1挿されている。 
図の例によれば、ダイのキャビティ0渇の内部で第4図
のアンビ1v(5!J)に向ってダイ(財)が往復動し
、これによりほぼ立方形ないし張力形状に充填ずみの粉
体桐料を圧縮するのであるか、その際圧縮粉体には周知
の如き小孔が各心棒(60)に対応して形成される。 
往復動HJ能のパンチ(341は第4図の位置へ下降さ
せられるが、心棒+61の先端はダイ(12)の頂面と
而−の状態を保つ。
このような後退位置のパンチの上方の空(から)キャビ
ティ(3りへは次いで粉体供給袋@(図外)から粉体利
料が供給され、該キャビティに該材料が充満するとアン
ビ/L/159が該キャビティt32をまたぐ状態に載
置されてその位置に固定される。
パンチ(財)が再びアンビ/L’t5ωへ向って上昇さ
せられキャビティ132内の粉体材料を該アノビルの表
面へ押圧してこれを圧縮する。
第2〜8図においては、圧縮ずみの粉体をパンチ(財)
がはじき出した直後の状態が示され、第4図においては
、圧縮操作(図外)に先立ちキャビティ□□□へ粉体を
供給中のパンチ(ロ)位置が近似的に示されている。 
パンチt:141の往復動のあいだ中、心棒(6υは動
くことなく定置状態に保たれている。
心棒(6旬はブロック輸に支持されている。 この心棒
支持ブロックf621はパンチ基部(4【メの凹陥部分
(fil+の内部、且つパンチを構成の円板(38)の
下方、において該パンチ基部の運動と干渉することのな
い状態で配設されている。 各心棒(叫は第2゜8及び
4図の如く、パンチの円板(晒及び本体部(3四を貫い
た穴呻へそれぞれ挿通されている。
心棒支持ブロック(のの橋渡し板(に旬は直径方向かつ
互に反対向きに延出した/対のプーム01を備え、これ
らアームは第8〜4図示の如く円筒形パンチ基部(4(
2)の壁に軸線方向に開設された長孔(7a−=横向き
に挿J11されていると共に、ダイ(1りの下方で橋渡
し状に上記ブロック鈴を支持するための上記板fi41
u/対のポル) f741で取f=1けられ、これらボ
ルトは各アーム(?0先端近傍の縦孔ffG+へ挿通さ
れ、かつ筒形ヌベーサ徹を1′(通してダイ(12)の
ネジ穴(弾へネジ込まれている。 このように、頂部に
パンチ(31を取イ1けであるパンチJl(2部(4L
ljを支持したパンチ支持板シ4)が往復動させられて
も、心棒支持ブロック(62)は静置状態を保つ。
以下に詳述するように、該ブロック曽に対する軸線方向
の相対位置を可変に各心棒す(瑯を取付けるべく締イで
jけられるクフング手段t」:コレット伏にネジ切りさ
れた脚部材■のかたちをとっており、この脚部材(肋は
支持板(901のネジ穴(財)へ螺合されている。 支
持板(叫は橋渡し板(84Jの下方にポル) (9Zに
より取代けられ、これら画板(fXI 。
(6引が組合わせられて11]述の心棒支持ブロック(
転)を形成している。 コレット伏のネジ(=Jき脚部
材(2)は第6図のように軸線方向の孔(2))を(i
ffiえた細長いセットボルトの形をとっていることが
望ましく、鎖孔186)には心棒−の端部が摺動自在に
挿通される。 脚部材(8Zの端の2角穴(88)へに
角頭付きレンチなどのドフイバーを底めて核部材をまわ
すことにより各心棒は心棒支持ブロック(圏に対する相
対位置を調整された伏ルで固定できるから、第4図のよ
うにダイ(12)のキャビティ(321の頂面と面一に
全ての心棒に1)の先端位置をそろえることができる。
〔別実眉間〕
第5図示のダイ、パンチ及び心棒からなる組合わせ体(
lO)は第1〜4図示のものとほぼ同様であるけれども
、ダイ(12)下方の心棒支t、llブロック(67I
が位置調整可能であり、従って全ての心棒−の軸線方向
(畏さ方向)の位置をまとめて同時に変更することもで
きる点でf 1〜4図示のものと相異している。 この
目的のため、長孔(72を貝゛いてパンチ活部(40)
から突出している各アーム(701にはネジ穴(108
)を設けてあり、スペーサに複数の横孔(109)を有
しているから、これに棒状工具を挿込めば該スリーブを
まわすことができ、従ってこれらスリーブが心棒支持ブ
ロック121のアームqα上面から突出する距離を増大
させることにより、該ブロック霞をダイt121から一
層離隔させる状態にこれらスリーブの端部(111)を
ダイ(121の底面へ接当させることができる。
スリーブ(107)の縦穴(120)に挿通されダイ0
匂底部のネジ穴(122)へ螺合している/対の締付ボ
ルト、例えばZ角穴f=Jポル) (118)は上記ブ
ロック(■をダイ下方の適宜位置に確実に固定するもの
であり、従って必要ならばダイ(+2Jのキャビティ0
zの端部と全心棒の先端が同一面となるようこれら心棒
(叫を固定することができる。
既述のように、上記ブロック(67Jに対し個々のIし
棒の長手方向位置を相対的に調整できるから、第6図の
構成をとるならば心棒位置の個別的調整と全体的調整の
いずれもが可能となるのである。
〔両実眉間に共通の要部構造とその作用〕られた特殊な
りランプ構造によりその既納整位置に確実に保持される
。 即ち、既述の両実眉間において該ブロック輸はいず
れも橋渡し板(財)とこれの下部へボルト止めされた支
持板1901とを備えている。 鎖板■は縦方向のネジ
穴(財)を有し、これらネジ穴には夫々コレット伏のネ
ジ付脚部材(イ)が配役されている。 槁if!f L
板(641には縦穴(124)があり、これらは心棒支
持ブロックの支持板■が有するネジ穴(R4)と同軸x
’ti上にあると共に、これら縦穴(124)の直径は
、コレット状脚部材(871の札幌)へ通されるべき・
心棒(1iけの外径よりも大きくなっている。 上記板
fG41の縦穴(124)は支持板■に隣接した端部に
おいて、テーパー形ないし円錐台形の環状衝当面(12
6)を形成するべく皿取りされており、この衝当面には
上記脚部#A’ +821のテーパー形ないし円錐台形
先端(128)が衝当保合する。 コレット状の脚部材
錦2はそれぞれがノ叉状の筒形端部を有し、該端部を構
成する平行な2つの分割ハ(129)が直径方向の長孔
(180)で隔離されていると共に、該長孔は該部材(
82の両端間中央部分から始まり上記のテーパー形先端
(128)に至っている。
望1しくは、長孔(180)の幅が心棒(叫の直径より
も少し小さくされ、第8図のようにその両側壁(184
)に浅溝(182)が刻設されている。 脚部材−のテ
ーパー形先端(128)が上記のテーパー形11IIj
当面(126)と係合していない状態にあっては、縦方
向の」二記浅溝(182)がそれぞれ心棒(叫のDi動
を許容する状態でその周面の一部分と接当しているので
あり、従つ−C該心棒は脚部材の孔(財)の内部でその
νさ方向(軸線方向)に位置調整されるべく4i“1動
可rii:なのである。 しかし、ネジ付のコレット状
脚部4gのデーパ−形先端(128)をテーパー形衝当
面へ強制的に係合させるべく、ネジ穴f++(Iの1代
に達するまで核脚部側輸を締付けるならば、上記分割片
(129)は内向きに弾性的に父形し心棒(fil+)
をν孔(180)内に強固に係止保持する。
心棒@Qの長さ方向の位置を調整するには、脚部材−の
端部のに角穴□□□へΔ角頭のレンチを挿入して先ず該
部材を後退させるのであり、これによって該部拐(2)
のテーパー形先端(12B)とネジ穴−底部のテーパー
状円錐台形衝当面(126)との強制的密係合が解かれ
る結果として、長孔(180) (D m 付キ([1
1壁(184) カ心棒((:u+ty)周Iniに印
加していた圧力を減するべく分割片(129)は弛緩、
つまり内向き弾性変形のない状態となる。
次いで心棒(6(2)の長さ方向の位1バを変更したあ
と、再びコレット伏ネジ付き脚部材(82)をfill
lr f;Jければ該心棒はりiしい位置に強固に保持
されるのであって、その際心棒(叫のテーパー形先端(
128)が上記衝当面(126)へ再び密係合し7、こ
れに上り長孔(180)が少し閉まることでその側壁(
184)の浅溝(182)の中かつ両分側B’ (12
9)のあいだに心棒が強固に挾みつけられるわけである
上記の・U棒位置調整関連部材の寸法を例示すると、直
径0.02インチ(約0゜51闘)の心棒を挾持固定し
うる脚部制御として直径7/64インチ(約2.8罪)
、長さ8i8インチ(約9.5鱈)のセットボルトであ
ってそのテーパー形先端のテーパー角展がりθ0、且つ
この先端から1/2長に至る長孔(180)を備え、該
長孔の幅が0.015インチ(約0.88n)であるも
のが有効であることが実証された。
〔その他の別実眉間〕
上には心棒支持ブロック(面を2枚の板祠、即ち橋渡し
板(641と支持板(弾、で構成してliν作を賽易と
する例を述べだが、これを一体ものとじうろことは明ら
かであろう。 該ブロック(色を第9図の如く一体もの
として製作するには先ず縦穴(12A役する。 次にこ
の穴をその適宜深さのところ捷で拡大するべくさらに削
ってネジ穴(84)に和尚ずろザイズとし1に部にテー
パー衝当面(126)を形成する。 続いてこの拡大穴
の内周面にネジを刻設し前述のコレット状ネジf\jき
脚部材曽を収容できるようにする。 さらに他の改変例
として該部材曽に列し2つ又はそれ以上の長孔(180
)を直径方向に且つ顔に1ばダする状態に設けること、
あるいは、心棒(6(カを該部材■内に強固に挾持固定
できるコレット式Ji”: ff1jを有した任意の手
段を採用しうろことも明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は一実施例の平面図
、第2図は第1図の2−2線出自Mi図、第8図は同じ
く8−8線断面図、第4図は第3図中の要部が勤めた状
態を示すN、![而IY1、第51.21は第8図の構
成を改変した別実眉間のIf;r而しj、第6図は上記
両実眉間の要部を示す拡大ttJr面図、第7図は第6
図の7−7線断面図、第8図1−L第7図の8−8線断
面図、第9図C」、第7図の411′l成を改変したさ
らに別の実施例の1iJr而図、である。 (121・・・・・・板状のグイ、(21・・・・・・
プラテン、tlll・・・・・パンチ、1411)・・
・・・・パンチ法部、!!、11・・・・パンチの小孔
、(叫・・・・・・心棒、(面・・・・・・8杯支持ブ
ロック、(αj)・・・・・・凹陥部分、aト・・・・
・該ブロックのアー1. 、 (72)・・・・・・パ
ンチ基部の長孔、(821・・・・・・ネジf、1き脚
部材、(84)・・・・・・ネジ穴(第2孔)、■・・
・・・・脚部44の孔、(124)・・・・・・縦穴(
第1孔)、(126)・・・・・・爾尚手段としての環
状Wfi当面、(129)・・・・・・脚部祠の分割片
、(180)・・・・・長孔。 FIG、8 FIG、6 FIG、9 FIG、7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 板状のグイと、これに対し往復動する少゛くとも7
    つのパンチと、該ダイに対し相対的に静止した少くとも
    /木の心棒であってその一端部が上記パンチの穴に可摺
    動に挿入されているものと、上記パンチを支持し往復動
    するプラテンに連結されたパンチ基部と、この基部の凹
    陥部分に配置された心棒支持ブロックであってこれと一
    体をなす支持アームがパンチ穴部の長孔を貫き突出して
    いる構成のものと、上記板状ダイの下方に上記アームの
    端部を取付ける手段と、上記心棒の他端部を上記ブロッ
    クの中に装着する手段であって該ブロックに対し該心棒
    の軸心方向の位置を調整できるよう構成ちれているもの
    、とからなる粉体圧縮用のプレスにおいて、 上記心棒の上記他端部を挿通するべく上記の心棒支持ブ
    ロックに開設の8PJ/孔と、この第1孔と同軸心上に
    該ブロックに開設され、該第1孔よりも大径であり且つ
    内面に雌ネジを刻設の第2孔と、 この第2孔内に配設された衝当手段と、上記第1孔と同
    軸心上に開設の孔を有しこの孔に上記心棒の他端部を受
    容する構造のネジ付き脚部材と、 このネジ付き脚部月内に設けられたコレット式のフラン
    グ手段、 とを設けたことを特徴とする粉体圧縮装置。 ■ 前記のネジ付き脚部材が細長いセットボルトであり
    、該セットボルトが軸線方向の孔しこ前記心棒の他端部
    を可摺動に娯合しうる構造であると共に、該セットボル
    トはその長さの一部分にわたって延びている軸線方向の
    長孔であって弾性的に撓曲しうる/苅の分割片を形成し
    ているものを備え、これら分割片の先端が当該ネジ角き
    脚部材自体の先端となっていると共に、前記の衝当手段
    と係合したとき上記分割片が撓曲することにより上記長
    孔の側壁間にiiJ記心棒の前記他端部を挟持固定する
    べく前記クランプ手段が構成されている特許請求の範囲
    第0項に記載の装置。 ■ 01J記の衝当手段がniJ記第2孔の端部に形成
    されたテーパー形の環状面であり、前記のネジ付き脚部
    材の前記先端に該環状面に対応のテーパー形状が賦与さ
    れている特F1・請求の範囲第0項に記載の装置。 ■ 前記長孔の側壁に浅溝が形成されていて。 該浅溝が前記心棒との保合面となっている特許請求のf
    lll’+、門弟■項に記載の装置。 ■ 前記の心棒支持ブロックが前記の板状ダイとの間の
    距離をiiJ調整に該ダイの下方に配設されている特J
    ″[請求の範囲第0項に記載の装置。 (の niJ記の心棒支持ブロックとダイとの間の距輝
    を調整する手段が可変長のスペーサ手段である特許請求
    の範囲第0項に記載の装置。 ■ IfiJ記のスペーサ手段が、外周にネジを刻設し
    たスリーブと、このスリーブのネジ部分と螺合するべき
    ネジ穴であって1111記の各支持アームに開設したも
    のと、上記スリーブに肖−通されその一端において前記
    ダイのネジ穴に係合しているポルト、とからなっている
    特許請求の範囲第0項に記載の装置。 ■ 板状のダイと、とのダイに対しill )I的に往
    復動する少くとも7つのパンチと、上記ダイに対しt1
    1対的に静止した少くとも7本の心棒であって上記パン
    チに貫通開設の小孔へその一端部で可摺動に収容されて
    いるものと、上記ダイに対し上記パンチを相対動自在に
    支持する手段と、上記心棒をその他端部で上記ダイに苅
    する可調整の静止位置に支持する手段であって、上記パ
    ンチの下方に配設の心棒支持ブロックからなるものと、
    このブロックに上記心棒の一端を取(4ける手段と、上
    記・し枠支持ブロックをそのアームのところで上記ダイ
    に取1」ける手段、と全備えている粉体Lj:縮用のプ
    レスであって、 上記心棒がその軸線方向の位置を調整しうる手段をもっ
    て上記心棒支持ブロックに取付けられているものにおい
    て、 上記の心棒支持ブロックに設けたネジ穴と、このネジ穴
    の内部に設けた衝当手段と、上記ネジ穴へ螺合されるネ
    ジ付き脚部材と、上記心棒の他端部を摺動自在に保持す
    るべく上記脚部材に設けられた軸線方向の孔と、上記の
    ネジ付き脚部祠の一部位が上記の衝当手段と係合するこ
    とにより上記心棒の上記他端部を上記軸線方向の孔の中
    で固定するためのクランプ手段、 とを備えたことを特徴とする粉体圧縮装置。 ■ 1j11記のクランプ手段が、rliJ Ni3脚
    部材の端部に設けられた軸線方向の長孔を備え、この長
    孔により形成された/苅の分割片が上記心棒の周面に接
    当ずろべき該長孔の側壁を形成していると共に、これら
    側壁のあいだに心棒周面を固定するべく分割片先端が上
    記衝当手段に係合させられることにより該/対の分割片
    が相接近する方向に内方へ視向させられる構成である特
    許請求の範囲第■項に記載の装置。 [相] 前記側壁が溝を有し、この溝に前記心棒の周面
    が′接当保合する構成の腸I+−請求の1f11′丸囲
    第■項に記載の装置。 ■ 前記の衝当手段が、FJfJ 1fi3ネジ穴の端
    に設けたテーパー形環状面である特許請求の範囲第0項
    に記載の装置。 ■ 前記の心棒支持ブロックが、前記心棒を収容するべ
    き縦穴を備えた第1の板としての橋渡し板と、この縦穴
    と同軸線」二にoiJ記のネジ穴を開設されている第2
    の板としての支持板、とを備えていると共に、前記テー
    パー形慄状面が上記第1孔の縦穴の端部であって上記ネ
    ジ穴へ移行する部位に形成されているH1il請求の範
    囲第0項に記載の装置。 0 前記のむ枠支持ブロックが、Djl N己の板状ダ
    イとの距離を可調軒に該ダイに敗f(1’けられている
    特許請求の範囲第■項に記載の’!’I (g(。 ■ 前記心棒支持ブロックをダイ下方に町調整に取付け
    る手段が可変長のスペーサ手段である特許請求の範囲第
    0項に記載の装置。 [相] 前記のスペーサ手段が、外周にネジを刻設した
    スリーブと、このスリーブのネジ部分と螺合するべきネ
    ジ穴であって前記の各アームに開設したものと、上記ス
    リーブに員挿されその一端において前記ダイのネジ穴に
    係合しているボルト、とからなっている特許請求の範囲
    第0項に記載の装置。
JP59149284A 1983-09-19 1984-07-17 粉体圧縮装置 Pending JPS6064798A (ja)

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