JPS6064115A - 蒸気取出し式焼却装置 - Google Patents
蒸気取出し式焼却装置Info
- Publication number
- JPS6064115A JPS6064115A JP17399083A JP17399083A JPS6064115A JP S6064115 A JPS6064115 A JP S6064115A JP 17399083 A JP17399083 A JP 17399083A JP 17399083 A JP17399083 A JP 17399083A JP S6064115 A JPS6064115 A JP S6064115A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- steam
- pipes
- water rising
- water
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、蒸気エネルギー取出゛シ（幾能を有する廃却
装置に関し、小型軽量化にして、安価に実施で゛ぎると
ともに、ランニングコストをも低減できるようにするこ
とを１的とする。
装置に関し、小型軽量化にして、安価に実施で゛ぎると
ともに、ランニングコストをも低減できるようにするこ
とを１的とする。
一般に、工場等で廃油その他廃菓物を処理する晩却炉で
は、その焼却熱を有効利用する為、焼却炉に温水発生装
置を組込んだものが広く使用されているが、この場合に
は蒸気として取出すことは（Ｉｈ化い。
は、その焼却熱を有効利用する為、焼却炉に温水発生装
置を組込んだものが広く使用されているが、この場合に
は蒸気として取出すことは（Ｉｈ化い。
このため、従来では上記焼却炉に別途廃熱ボイラを付設
し、場合によっては重油等の燃料で加熱して蒸気を得る
装置が用いられている。しかし、この蒸気発生装置では
、焼却炉とボイラとを単に併設したものにすぎないので
、装置が大型化・大重量化して製作費が高価になるぽか
りでなく、狭いスペースに設置することが難しく、また
、焼却炉とボイラの両方の本体及び付属機器類のメイン
テナンスを要するので、ランニングコストも高価になる
という問題がある。
し、場合によっては重油等の燃料で加熱して蒸気を得る
装置が用いられている。しかし、この蒸気発生装置では
、焼却炉とボイラとを単に併設したものにすぎないので
、装置が大型化・大重量化して製作費が高価になるぽか
りでなく、狭いスペースに設置することが難しく、また
、焼却炉とボイラの両方の本体及び付属機器類のメイン
テナンスを要するので、ランニングコストも高価になる
という問題がある。
そこで、本出願人は焼却炉における燃焼室の室壁を井水
管で構成し、燃焼熱を直接的に井水管内の水に作用させ
ることにより、蒸気を取出すようにしたものを先に提案
した（特開昭５７−１３４６１４号）。
管で構成し、燃焼熱を直接的に井水管内の水に作用させ
ることにより、蒸気を取出すようにしたものを先に提案
した（特開昭５７−１３４６１４号）。
ところがこのものは、第６図及び１７図に示すように、
燃焼室５１の左右側壁を形成している昇水管５２をその
上下方向の中間部で中央寄りに折曲げることによ１）燃
焼室５〕の天井壁５３に形成し、左右から折曲げられて
トだ昇水管５２を接触させる状態で上向きに配管して蒸
気集合管５４に連通させ、左右から折曲げられてきた井
水管５２の上側を高温１１−ガス排出路５５に形成して
いることか呟天井壁５３を形成している昇水管５２部分
の接当部に耐火材５６を配置して、燃焼室５１内の高温
ガスか直接高温ガス排出路５５に抜けないようにしてい
る。ところが、この場合、各昇水管５２を折曲げ形成し
なければならないことが紙加工工数が多く、製作コスト
が高くなる。
燃焼室５１の左右側壁を形成している昇水管５２をその
上下方向の中間部で中央寄りに折曲げることによ１）燃
焼室５〕の天井壁５３に形成し、左右から折曲げられて
トだ昇水管５２を接触させる状態で上向きに配管して蒸
気集合管５４に連通させ、左右から折曲げられてきた井
水管５２の上側を高温１１−ガス排出路５５に形成して
いることか呟天井壁５３を形成している昇水管５２部分
の接当部に耐火材５６を配置して、燃焼室５１内の高温
ガスか直接高温ガス排出路５５に抜けないようにしてい
る。ところが、この場合、各昇水管５２を折曲げ形成し
なければならないことが紙加工工数が多く、製作コスト
が高くなる。
本発明は、このような点に鑑み、提案したもので、炉本
体の上部に配置した蒸気集合管と炉本体の下部に配置し
た分流管とを多数の引水管で連結し、昇水管で燃焼室の
側壁を構成し、蒸気集合管から蒸気を取出すようにした
焼却装置において、蒸気集合管を少なくとも炉本体の左
右側部に前後に配置するとともに、分流管をＵ字乃至環
状に配置し、分流管と蒸気集合管とを両１′計の軸心ノ
ｊ向に多数並設した垂直の内外の昇水管で連結し、前後
に隣り合う内側昇水管同士を互いに接当させあうととも
に、内側井水管の外１１１１１に外側昇水管を一定間隔
距でて配置し、左右内側井水管間土間の上部と下部とに
天井壁と炉床とをそれぞれ配置し、炉床、天井壁、及び
内側井水管で燃焼室を形成し、燃焼室の前面に被焼却物
投入口をＤｉハ」するとともに、炉本体の両側面前寄り
の下部に排煙口を開口し、燃焼室の後端部を内外井水管
間土間に形成される空間の後端部に連通させ、内外ｙ１
水管同土間の空間を高温排ガスの通路に形成したことを
特徴とする。
体の上部に配置した蒸気集合管と炉本体の下部に配置し
た分流管とを多数の引水管で連結し、昇水管で燃焼室の
側壁を構成し、蒸気集合管から蒸気を取出すようにした
焼却装置において、蒸気集合管を少なくとも炉本体の左
右側部に前後に配置するとともに、分流管をＵ字乃至環
状に配置し、分流管と蒸気集合管とを両１′計の軸心ノ
ｊ向に多数並設した垂直の内外の昇水管で連結し、前後
に隣り合う内側昇水管同士を互いに接当させあうととも
に、内側井水管の外１１１１１に外側昇水管を一定間隔
距でて配置し、左右内側井水管間土間の上部と下部とに
天井壁と炉床とをそれぞれ配置し、炉床、天井壁、及び
内側井水管で燃焼室を形成し、燃焼室の前面に被焼却物
投入口をＤｉハ」するとともに、炉本体の両側面前寄り
の下部に排煙口を開口し、燃焼室の後端部を内外井水管
間土間に形成される空間の後端部に連通させ、内外ｙ１
水管同土間の空間を高温排ガスの通路に形成したことを
特徴とする。
以下、本発明の実施例を図面に基づ軽説明する。
焼却炉Ｂの炉本体１の詳細構造を第１図乃至第３図に示
す。炉本体１の下部に大径管からなる分流管２が環状に
配置されるとともに、炉本体１の上部に同じく大径管か
らなる蒸気集合管３が環状に配置されている。分流管２
と蒸気集合管３とは内外二列に配置した昇水管４で連通
連結されており、内側昇水管５は燃焼室６の左右室壁を
形成するように、隣Ｉ）合う井水管５・５間士を接当さ
せである。外側昇水管？は内側昇水管５と一定間隔距で
て配置してあり、内・外碧水管５・７間に空間８を形成
しである。分流管２に供給された水は内・外界水管５・
７内で加熱されて蒸気となり、その蒸気が蒸気集合管３
を経て蒸気取出管９を至り、気水分離器１０で気水分離
され、蒸気取出口１１から外部へ送給される。気水分離
器１０で生じた凝縮水は戻し管１２から分流管２に戻さ
れる。
す。炉本体１の下部に大径管からなる分流管２が環状に
配置されるとともに、炉本体１の上部に同じく大径管か
らなる蒸気集合管３が環状に配置されている。分流管２
と蒸気集合管３とは内外二列に配置した昇水管４で連通
連結されており、内側昇水管５は燃焼室６の左右室壁を
形成するように、隣Ｉ）合う井水管５・５間士を接当さ
せである。外側昇水管？は内側昇水管５と一定間隔距で
て配置してあり、内・外碧水管５・７間に空間８を形成
しである。分流管２に供給された水は内・外界水管５・
７内で加熱されて蒸気となり、その蒸気が蒸気集合管３
を経て蒸気取出管９を至り、気水分離器１０で気水分離
され、蒸気取出口１１から外部へ送給される。気水分離
器１０で生じた凝縮水は戻し管１２から分流管２に戻さ
れる。
炉本体１内の下部には左右に位置する内側昇水管５・５
間に亘って炉床１４が配置されており、この炉床１４に
は燃焼用空気噴出管１５がほぼ全面に亘って均等に配設
しである。また、燃焼室６の天井壁１６は蒸気集合管３
に支持させｔこ冷却水タンク１７の底壁１８で形成され
ており、該底壁１８は左右側部に対して中央部が上方に
位置する中高弧状に形成されている。冷却水タンク１７
内には空気チャンバー１９が配置してあり、空気チャン
バー１９から燃焼室６の前後方向適当間隔置きに空気導
出管２０が冷却水タンク１７の底壁土面まで延出しであ
る。この空気導出管２０は冷却水タンク１７の底壁上面
に沿って左右に分岐しており、分岐管部分２０ａには燃
焼室６内に臨む空気噴出７ズル２１が設けである。
間に亘って炉床１４が配置されており、この炉床１４に
は燃焼用空気噴出管１５がほぼ全面に亘って均等に配設
しである。また、燃焼室６の天井壁１６は蒸気集合管３
に支持させｔこ冷却水タンク１７の底壁１８で形成され
ており、該底壁１８は左右側部に対して中央部が上方に
位置する中高弧状に形成されている。冷却水タンク１７
内には空気チャンバー１９が配置してあり、空気チャン
バー１９から燃焼室６の前後方向適当間隔置きに空気導
出管２０が冷却水タンク１７の底壁土面まで延出しであ
る。この空気導出管２０は冷却水タンク１７の底壁上面
に沿って左右に分岐しており、分岐管部分２０ａには燃
焼室６内に臨む空気噴出７ズル２１が設けである。
燃焼室６の前面に開口する被焼却物投入口２２及び燃焼
室６の後面に開口する点検口２２ａの外周にはウォータ
ジャケット２３が形成してあり、このウォータジャケッ
ト２３は前記冷却水タンク１７に連通させである。
室６の後面に開口する点検口２２ａの外周にはウォータ
ジャケット２３が形成してあり、このウォータジャケッ
ト２３は前記冷却水タンク１７に連通させである。
蒸気集合管３と分流管２とを連通させる内外昇水管５・
７は第４図及び第５図に示すように、その上下各端部が
蒸気集合管３と分流管２に昇水管側を大径としたレジュ
ーサ２５を介して連結してあり、そのレノユーザ２５部
分に内外昇水管５・７に亘って耐火祠２６を配置してい
る。従って、蒸気集合管３側に付設した耐火祠２６はク
サビ状に保持されることになるため、落下することはな
い。また、昇水管４内での水位は、燃焼室６の天井壁１
６より上側で蒸気集合管３より下側に設定してあり、燃
焼室６内での火炎が直接気液境界部分を熱しないように
しである。
７は第４図及び第５図に示すように、その上下各端部が
蒸気集合管３と分流管２に昇水管側を大径としたレジュ
ーサ２５を介して連結してあり、そのレノユーザ２５部
分に内外昇水管５・７に亘って耐火祠２６を配置してい
る。従って、蒸気集合管３側に付設した耐火祠２６はク
サビ状に保持されることになるため、落下することはな
い。また、昇水管４内での水位は、燃焼室６の天井壁１
６より上側で蒸気集合管３より下側に設定してあり、燃
焼室６内での火炎が直接気液境界部分を熱しないように
しである。
分流管２の下側にはエアダクト２７か設けてあり、この
エアダクト２７から導出した空気管２８が、内外昇水管
５・７間において内側昇水管５の管壁に沿って立上がっ
ており、空気管２８に燃焼室６に臨む空気噴出口を上下
方向適当間隔置きに形成しである。
エアダクト２７から導出した空気管２８が、内外昇水管
５・７間において内側昇水管５の管壁に沿って立上がっ
ており、空気管２８に燃焼室６に臨む空気噴出口を上下
方向適当間隔置きに形成しである。
外側昇水管７は空気管２８を交換する間隙を持たせて立
設し、前後に隣り合う外側肩木管７・７の外寄り周面同
士を連結板２９でスポット溶接にて連結し、内外昇水管
５・７間の空間８を閉空間に構成しである。
設し、前後に隣り合う外側肩木管７・７の外寄り周面同
士を連結板２９でスポット溶接にて連結し、内外昇水管
５・７間の空間８を閉空間に構成しである。
炉本体１の左右側壁における前寄り下部には排煙口３０
が形成してあり、この排煙口３ｏがら導出した排煙ダク
ト３１を炉本体１の左右各側壁に沿って立上げたのち炉
本体１の上側で集合させている。
が形成してあり、この排煙口３ｏがら導出した排煙ダク
ト３１を炉本体１の左右各側壁に沿って立上げたのち炉
本体１の上側で集合させている。
燃焼室６と排煙口３０とは内外昇水管５・７開の空間８
で連通してあり、該空間８を高温排ガス通路に形成して
いる。
で連通してあり、該空間８を高温排ガス通路に形成して
いる。
なお、上記実施例では燃焼室６の天井壁１６を冷却水タ
ンク１７の底壁１８で形成したが、耐火レンガや不定形
耐火材で形成してもよい。また、分流管２はＵ字状に形
成してもよい。
ンク１７の底壁１８で形成したが、耐火レンガや不定形
耐火材で形成してもよい。また、分流管２はＵ字状に形
成してもよい。
以上述べたように、本発明では炉本体の下部に配置した
分流管と炉本体上部に配置した蒸気集合管とを連結する
昇水管を内外二重の直立管で形成し、内側昇水管で燃焼
室の側壁を形成しているので、昇水管を折曲げて燃焼室
の天井壁を形成していた従来のものに較べて、その製作
が容易になるうえ、メンテナンスを楽１こ行うことがで
きる。
分流管と炉本体上部に配置した蒸気集合管とを連結する
昇水管を内外二重の直立管で形成し、内側昇水管で燃焼
室の側壁を形成しているので、昇水管を折曲げて燃焼室
の天井壁を形成していた従来のものに較べて、その製作
が容易になるうえ、メンテナンスを楽１こ行うことがで
きる。
また、内外昇水管間を高温排ガスの通路に形成している
ので、内側昇水管は燃焼熱だけでなく内外昇水管間を通
過する高温排ガスの保有熱でも加熱されることになるう
え、高温排ガスの保有熱は外側昇水管とも接触すること
になるため、燃焼により発生する熱エネルギーを有効に
利用することができる。これにより、効率のよい焼却装
置を提供することがでとる。
ので、内側昇水管は燃焼熱だけでなく内外昇水管間を通
過する高温排ガスの保有熱でも加熱されることになるう
え、高温排ガスの保有熱は外側昇水管とも接触すること
になるため、燃焼により発生する熱エネルギーを有効に
利用することができる。これにより、効率のよい焼却装
置を提供することがでとる。
第１図乃至第５図は本発明の実施例を示し、第１図は縦
断側面図、第２図は縦断正面図、第３図は横断平面図、
第４図は第２図ＩＶ部拡大図、第５図は昇水管導出部の
斜視図であり、第６図及び第７図は従来例を示し、第６
図は縦断正面図、第７図は昇水管構造を示す斜視図であ
る。 １・・・炉本体、２・・・分流管、３・・・蒸気集合管
、４・・・昇水管、５・・・内側昇水管、６・・・燃焼
室、７・・・外側層水管、８・・・空間、】４・・・炉
床、１Ｇ・・・天井壁、２２・・・被焼却物投入口、３
０・・・排煙口。 特許出願人 岩谷産業株式会社 第１図 ７５７４ 竿２図 第６図 第７図
断側面図、第２図は縦断正面図、第３図は横断平面図、
第４図は第２図ＩＶ部拡大図、第５図は昇水管導出部の
斜視図であり、第６図及び第７図は従来例を示し、第６
図は縦断正面図、第７図は昇水管構造を示す斜視図であ
る。 １・・・炉本体、２・・・分流管、３・・・蒸気集合管
、４・・・昇水管、５・・・内側昇水管、６・・・燃焼
室、７・・・外側層水管、８・・・空間、】４・・・炉
床、１Ｇ・・・天井壁、２２・・・被焼却物投入口、３
０・・・排煙口。 特許出願人 岩谷産業株式会社 第１図 ７５７４ 竿２図 第６図 第７図
Claims (1)
- １、炉本体１の上部に配置した蒸気集合管３と炉本体１
の下部に配置した分流管２とを多数の昇水管４で連結し
、昇水管４で燃焼室６の側壁を構成し、蒸気集合管３か
ら蒸気を取出し可能に構成した焼却装置において、蒸気
集合管３を少なくとも炉本体１の左右側部で前後に配置
するとともに、分流管２をＵ字乃至環状１こ配置し、分
流管２と蒸気集合管３とを両管２・３の軸心方向に多数
並設した垂直の内外の昇水管５・７で連結上前後に隣り
合う内側昇水管５同士を互いに接当させあうとともに、
内側昇水管５の外側に外側昇水管７を一定間隔距てて配
置し、左右内側層水管５・５同士間の上部と下部とに天
井壁１６と炉床１４とをそれぞれ配置し、炉床１４、天
井壁１６、及び左右の内側昇水管５で燃焼室６を形成し
、燃焼室６の前面に被焼却物投入口２２を開口するとと
もに、炉本体１の両側面前寄りの下部に排煙口３０を開
口上燃焼室６の後端部を内外昇水管５・７同士間に形成
される空間８の後端部に連通させ、内外引水管５・７同
士間の空間８を高温掴ガスの通路に形成したことを特徴
とする蒸気取出し式焼却装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17399083A JPS6064115A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 蒸気取出し式焼却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17399083A JPS6064115A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 蒸気取出し式焼却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6064115A true JPS6064115A (ja) | 1985-04-12 |
| JPH0245767B2 JPH0245767B2 (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=15970725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17399083A Granted JPS6064115A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 蒸気取出し式焼却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6064115A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0712408U (ja) * | 1993-08-09 | 1995-02-28 | 有限会社杜の會 | 生理用ペチコート |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS442803Y1 (ja) * | 1966-03-17 | 1969-02-03 | ||
| JPS57134614A (en) * | 1981-02-10 | 1982-08-19 | Iwatani & Co | Incinerator device with taking-out function of steam energy |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP17399083A patent/JPS6064115A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS442803Y1 (ja) * | 1966-03-17 | 1969-02-03 | ||
| JPS57134614A (en) * | 1981-02-10 | 1982-08-19 | Iwatani & Co | Incinerator device with taking-out function of steam energy |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0712408U (ja) * | 1993-08-09 | 1995-02-28 | 有限会社杜の會 | 生理用ペチコート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245767B2 (ja) | 1990-10-11 |
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