JPS6064021A - 車両エアコン用可変容量コンプレツサ - Google Patents
車両エアコン用可変容量コンプレツサInfo
- Publication number
- JPS6064021A JPS6064021A JP58172595A JP17259583A JPS6064021A JP S6064021 A JPS6064021 A JP S6064021A JP 58172595 A JP58172595 A JP 58172595A JP 17259583 A JP17259583 A JP 17259583A JP S6064021 A JPS6064021 A JP S6064021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- engine
- cooling water
- compressor
- refrigerant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3205—Control means therefor
- B60H1/3208—Vehicle drive related control of the compressor drive means, e.g. for fuel saving purposes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野１
本発明は、車両エアコン出回変容阜フンプレツリに係り
、１４に、冷房負荷に応じて容量制御装置を介して、冷
媒の吐出容色を増減するようにした車両エアコン出回■
容吊コンプレツリの改良に関する。
、１４に、冷房負荷に応じて容量制御装置を介して、冷
媒の吐出容色を増減するようにした車両エアコン出回■
容吊コンプレツリの改良に関する。
【従来技術］
従来の自動車等に用、いられる１−）′コン用ｉｊｌ変
容量コンプレツリは、クールタウン（１１１３゛にＪｊ
いて冷房負荷が大きい場合には、］ンプ１ノツリのもつ
吐出能力の１００％で稼鋤され、；１：た、中室内気ｉ
：品が安定して冷房能力に余裕ができた場合には、該コ
ンプレツサの冷媒吐出容量を減少さｌ！ヱ、コンブレツ
ザ駆動馬力を減少するようにされている。
容量コンプレツリは、クールタウン（１１１３゛にＪｊ
いて冷房負荷が大きい場合には、］ンプ１ノツリのもつ
吐出能力の１００％で稼鋤され、；１：た、中室内気ｉ
：品が安定して冷房能力に余裕ができた場合には、該コ
ンプレツサの冷媒吐出容量を減少さｌ！ヱ、コンブレツ
ザ駆動馬力を減少するようにされている。
即ち、従来のエアコン川河変容Ｇ１：１ンブレツ４ノが
用いられる冷房装置１０１．ｉ、ｆ！’！ｌえは、第′
１（図に示される杼に、エアコン出回２ ｂ ｆ：’ｊ
、 Ｊンブレツリ１１により冷媒ガスを、コンデツリ−
１２、レシーバ、／１：ライＡ７１３、エキスパンショ
ンバルブ１４、エバポレータ１５、感熱筒１ （３、；
；光圧力１４整弁（以下、ＥＰＲと称する）１７、リー
モスイッチ１８等を介して循環さけることにより、【Ｉ
Ｔ室内の空気を冷却するようにされ（いる。
用いられる冷房装置１０１．ｉ、ｆ！’！ｌえは、第′
１（図に示される杼に、エアコン出回２ ｂ ｆ：’ｊ
、 Ｊンブレツリ１１により冷媒ガスを、コンデツリ−
１２、レシーバ、／１：ライＡ７１３、エキスパンショ
ンバルブ１４、エバポレータ１５、感熱筒１ （３、；
；光圧力１４整弁（以下、ＥＰＲと称する）１７、リー
モスイッチ１８等を介して循環さけることにより、【Ｉ
Ｔ室内の空気を冷却するようにされ（いる。
前記可変容量コンプレツリ゛１１は、ピストン式とされ
、ピストンによる吐出邑を制せ１ｌ＝ｌるための稼動ピ
ストン数制御装置１９を有してなり、かつ、前記ＥＰＲ
１７の出口配管に設（）られで出口配管１３度を検出し
、その倹９ＪＨ＃号を前記稼動ピストン数制御装置１９
に出力するり一−モスイッチ１８により、出口配管温度
に応じて稼動ピストン数を増減することにより、冷媒吐
出員を増減するようにされている。
、ピストンによる吐出邑を制せ１ｌ＝ｌるための稼動ピ
ストン数制御装置１９を有してなり、かつ、前記ＥＰＲ
１７の出口配管に設（）られで出口配管１３度を検出し
、その倹９ＪＨ＃号を前記稼動ピストン数制御装置１９
に出力するり一−モスイッチ１８により、出口配管温度
に応じて稼動ピストン数を増減することにより、冷媒吐
出員を増減するようにされている。
前記エキスパンションバルブ１４は感熱筒１６により、
また、前記ＥＰＲ１７は冷（ｌＳｊの圧ツノにより、冷
房負荷に応じてそれぞれの内部のバルブを駆動して、冷
媒のｉｌｉ！ｉ環量を調整づるようにされている。
また、前記ＥＰＲ１７は冷（ｌＳｊの圧ツノにより、冷
房負荷に応じてそれぞれの内部のバルブを駆動して、冷
媒のｉｌｉ！ｉ環量を調整づるようにされている。
前記フンデンリ−１２、レシーバ、′ドライＸ７１３、
エバポレータ１５？ｉ′は周知であるので説明は省略す
る。
エバポレータ１５？ｉ′は周知であるので説明は省略す
る。
図の符＠２１はエンジン、２２はラジェータ、２３は冷
却ファン、２４はバッテリを各々示す。
却ファン、２４はバッテリを各々示す。
この冷房装置においては、車室内の空気が充分に冷房さ
れて低い温度で安定した状態になった場合には、前記エ
キスパンションパルプ１４やＥＰｌ（１７により冷媒の
循環量が調整され（：１）房効果が緩和される。また、
更にン”＋口Ｊ： （１！ａ力に余裕がある場合には、
１ノーｔスイツプ＋ ８がイ′１動しく、「１１変容盲
コンブレツｖ゛１１の稼１動じストン数を減少させて、
冷媒吐出□□□を減少りることに、」、す、冷房能力を
調整するようにされている。
れて低い温度で安定した状態になった場合には、前記エ
キスパンションパルプ１４やＥＰｌ（１７により冷媒の
循環量が調整され（：１）房効果が緩和される。また、
更にン”＋口Ｊ： （１！ａ力に余裕がある場合には、
１ノーｔスイツプ＋ ８がイ′１動しく、「１１変容盲
コンブレツｖ゛１１の稼１動じストン数を減少させて、
冷媒吐出□□□を減少りることに、」、す、冷房能力を
調整するようにされている。
しかしながら、従来のｑ変容量コンプレッリは、エンジ
ンの３？ｆｉ転イ六態とは無ｆｉｌ （糸（二、ン？）
Ｉ／’ｊΩイ１ムのみで冷媒の吐出容量が制御ｌ！さ
れるｌごめ、即ら、エンジンが高負荷、高回転で連続運
転されて、エンジンの冷Ｊ、ｆｌ水湿瓜が高い状態であ
るにも拘わらず、車室内の気温が高い時に（よ、該」ン
ｌレッリは最大冷媒吐出量を循環さｌｉＪ、うどりるた
め、エンジン側に更に負荷をかけることになる。従゛っ
て、エンジンの冷却水温度は更に高＜ １）るという問
題点がある。
ンの３？ｆｉ転イ六態とは無ｆｉｌ （糸（二、ン？）
Ｉ／’ｊΩイ１ムのみで冷媒の吐出容量が制御ｌ！さ
れるｌごめ、即ら、エンジンが高負荷、高回転で連続運
転されて、エンジンの冷Ｊ、ｆｌ水湿瓜が高い状態であ
るにも拘わらず、車室内の気温が高い時に（よ、該」ン
ｌレッリは最大冷媒吐出量を循環さｌｉＪ、うどりるた
め、エンジン側に更に負荷をかけることになる。従゛っ
て、エンジンの冷却水温度は更に高＜ １）るという問
題点がある。
本発明は、上記従来の問題１；Ａに４゛；み゛（なされ
たものであり、コンプレッザ駆１ｉ１Ｊ ［１７１ごお
いくら、１δ時、エンジンの冷却水温度を適正状態に保
つことができる車両エアコン用河変容但フンプレツリを
提供することを目的とする。
たものであり、コンプレッザ駆１ｉ１Ｊ ［１７１ごお
いくら、１δ時、エンジンの冷却水温度を適正状態に保
つことができる車両エアコン用河変容但フンプレツリを
提供することを目的とする。
本発明は、冷房負荷に応じて容量制御装置を介して、冷
媒の吐出容量を増減するにうにした車両エノ７コン用河
変容酊コンプレツリ゛において、エンジンの冷ｋ］水温
度を検知して、検知信号を前記容量制御装置に出力づる
エンジンの冷却水温度検知手段を設けるとともに、エン
ジンの冷却水温度が一定以上の時に、該エンジンの冷ｆ
ＪＩ水）品度検知手段からの出力信号に基づき、前記容
ｆｆｉ ＃Ａ１１ｌ装首により冷媒吐出容量を減少する
ようにしたことにより、前記目的を達成したものである
。
媒の吐出容量を増減するにうにした車両エノ７コン用河
変容酊コンプレツリ゛において、エンジンの冷ｋ］水温
度を検知して、検知信号を前記容量制御装置に出力づる
エンジンの冷却水温度検知手段を設けるとともに、エン
ジンの冷却水温度が一定以上の時に、該エンジンの冷ｆ
ＪＩ水）品度検知手段からの出力信号に基づき、前記容
ｆｆｉ ＃Ａ１１ｌ装首により冷媒吐出容量を減少する
ようにしたことにより、前記目的を達成したものである
。
本発明においては、エンジンの冷ｆ、ｌＩ水）品度が一
定以上の時に、エンジンの冷却水；黒度検知手段からの
出力信号に基づき、前記容量制御ｊ１１装置により冷媒
吐出量を減少づることにより、コンプレツザ駆動馬力を
低減して、エンジンの負荷を低減することができるとと
もに、コンテン４ノからの放熱量を低く抑えることによ
り、コンチン１ノ側からラジェータ側へ通過する空気１
度を下げることができ、従って、エンジンの冷却能力を
向上することができる。
定以上の時に、エンジンの冷却水；黒度検知手段からの
出力信号に基づき、前記容量制御ｊ１１装置により冷媒
吐出量を減少づることにより、コンプレツザ駆動馬力を
低減して、エンジンの負荷を低減することができるとと
もに、コンテン４ノからの放熱量を低く抑えることによ
り、コンチン１ノ側からラジェータ側へ通過する空気１
度を下げることができ、従って、エンジンの冷却能力を
向上することができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照し−（詳細に説明す
る。
る。
なお、本実施例においでは、第′１図のｔｉｎ来の冷房
装置にお【プると同一または相当りる部分については、
第１図におけると同一のｒ［６を１：（」することによ
り説明を省略する。
装置にお【プると同一または相当りる部分については、
第１図におけると同一のｒ［６を１：（」することによ
り説明を省略する。
本実施例は、第２図に示される保に、冷房負荷に応じて
容母制ｇＴＪ装置の一部を偶成づる（ノーモスイッチ１
８および稼働ピストン数制ｔ３＋＋装置１９を介して、
冷媒の吐出容量を増減りるにうにした車両エアコン用可
変容量コンプレツリ３１において、エンジン冷ｒｄｌ水
の温度によりエンジンの冷に１水温度を検知して、検知
信号を前記稼１％ｌ＋ピストン数制御Ｉ装置１９に出ツ
ノするエンジンの冷ＩＪ１水；品度検知手段としての水
温スイッチ３３を設けるとともに、エンジンの冷却水温
度が一定以上の時に、該水）昌スイッチ３３からの出力
信号に基づき、前記稼働ピストン数制御装置１９により
稼働ビスＩ・ン数を減少させ、これにより、冷媒吐出容
量を減少するようにしたものである。
容母制ｇＴＪ装置の一部を偶成づる（ノーモスイッチ１
８および稼働ピストン数制ｔ３＋＋装置１９を介して、
冷媒の吐出容量を増減りるにうにした車両エアコン用可
変容量コンプレツリ３１において、エンジン冷ｒｄｌ水
の温度によりエンジンの冷に１水温度を検知して、検知
信号を前記稼１％ｌ＋ピストン数制御Ｉ装置１９に出ツ
ノするエンジンの冷ＩＪ１水；品度検知手段としての水
温スイッチ３３を設けるとともに、エンジンの冷却水温
度が一定以上の時に、該水）昌スイッチ３３からの出力
信号に基づき、前記稼働ピストン数制御装置１９により
稼働ビスＩ・ン数を減少させ、これにより、冷媒吐出容
量を減少するようにしたものである。
前記水温スイッチ３３は、エンジン２１のウォータジャ
ケラ１へ（図示省略）がらの冷１１水出口２１Ａに設け
られ、エンジン２１がらラジェータ２２に送られる冷ｉ
ｌｌ水温度を検知するようにされている。
ケラ１へ（図示省略）がらの冷１１水出口２１Ａに設け
られ、エンジン２１がらラジェータ２２に送られる冷ｉ
ｌｌ水温度を検知するようにされている。
次に、本実施例の作用について説明する。
エンジン２１が高負荷、高回転運転により、エンジン冷
却水湿度が一定値以上に達した場合には、水温スイッチ
３３から稼動ピストン数制御装置１９に検知信号が出力
される。
却水湿度が一定値以上に達した場合には、水温スイッチ
３３から稼動ピストン数制御装置１９に検知信号が出力
される。
これにより、前記稼動ピストン数制御装置１９により、
可変音Ｍコンブレッザ３゛１の稼働ピストン数が減少さ
れ、エンジン２′１のコンプレッサ駆動馬力が低減され
るとどもに、冷媒吐出角が減少される。
可変音Ｍコンブレッザ３゛１の稼働ピストン数が減少さ
れ、エンジン２′１のコンプレッサ駆動馬力が低減され
るとどもに、冷媒吐出角が減少される。
この吟、コンデンサ゛１２において、冷媒と空気との熱
交換量が減少するため、フィンを通過する空気の温度上
昇は低く抑えられる。
交換量が減少するため、フィンを通過する空気の温度上
昇は低く抑えられる。
これにより、ラジェータ２２には、コンプレッサのフル
稼働ｕ１よりも低い温度の空気が通過づ−ることになり
、ｔＬつて、ラジェータ２２のン’＋’、 ＮＩ ｒｌ
ｉ力は向上し、エンジン冷ｕｊ水記度をＩｌｔ ；Ｍ
ｊることができる。
稼働ｕ１よりも低い温度の空気が通過づ−ることになり
、ｔＬつて、ラジェータ２２のン’＋’、 ＮＩ ｒｌ
ｉ力は向上し、エンジン冷ｕｊ水記度をＩｌｔ ；Ｍ
ｊることができる。
本実施例においては、エンジンのｉｌｊ ｆＪＩ水湿水
湿一定以上になった峙に、コンプレツリの稼働ピストン
数が減少するようにしたことにより、該コンプレッサ駆
動馬ツノを低減することができ、しかも、冷媒吐出量の
減少にともない、ラジ１−）の冷ｉｌｌ効果を高めるこ
とができ、従ってＮ １ｊ’＋ Ｉ！、＞、エンジンの
冷却水）品度を適正状態に保つことができる。
湿一定以上になった峙に、コンプレツリの稼働ピストン
数が減少するようにしたことにより、該コンプレッサ駆
動馬ツノを低減することができ、しかも、冷媒吐出量の
減少にともない、ラジ１−）の冷ｉｌｌ効果を高めるこ
とができ、従ってＮ １ｊ’＋ Ｉ！、＞、エンジンの
冷却水）品度を適正状態に保つことができる。
なお、上記実施例に８３いて、司′５：容且−１ンブレ
ツザ３１は、ビスト２式で、かつ、ｔｉ４１ｆ！＋ピス
トン数を可変式としたことにより、冷媒吐出塁を増減す
るようにしているが、本発明の可変客員コンプレッサの
（３成は、これに限定されるもので（まなく、例えば、
ロータリ式の可変容Ｍコンプレツリで＋１７１つでもよ
い。
ツザ３１は、ビスト２式で、かつ、ｔｉ４１ｆ！＋ピス
トン数を可変式としたことにより、冷媒吐出塁を増減す
るようにしているが、本発明の可変客員コンプレッサの
（３成は、これに限定されるもので（まなく、例えば、
ロータリ式の可変容Ｍコンプレツリで＋１７１つでもよ
い。
また、上記実施例においては、容ｆｆｉ Ｒｉ’ｌ ｆ
ａｌｌ ｕ 回の一部を稼動ピストン数制御Ｉ装置１９
で（を成しているが、本発明は、これに限定されるもの
ではなく、他の制御Ｉ軸装置用いたものであってもよい
。
ａｌｌ ｕ 回の一部を稼動ピストン数制御Ｉ装置１９
で（を成しているが、本発明は、これに限定されるもの
ではなく、他の制御Ｉ軸装置用いたものであってもよい
。
更に、上記実施例においては、エンジンの冷却水）Ｍ度
検知手段どして水温スイッチ３３を設けているが、本発
明は、エンジンの冷却水温度を検知して、検知信号を容
量制御装置に出力づるものであれば、これに限定される
ものではない。
検知手段どして水温スイッチ３３を設けているが、本発
明は、エンジンの冷却水温度を検知して、検知信号を容
量制御装置に出力づるものであれば、これに限定される
ものではない。
（発明の効果１
以上説明したとおり、本発明によれば、簡単な構成で、
エンジンの冷却水温度が一定以上の時に、コンプレッサ
駆動馬力を低減して、エンジン負荷を低減することがで
きるとともに、コンプレツリからの放熱伍を低減するこ
とにより、ラジェータの冷却効果を高めることができ、
従って、常８Ｎ、エンジンの冷却水温度を適正状態に保
つことができ、しかも、燃費低減になるという１脣れた
効果を有づる。
エンジンの冷却水温度が一定以上の時に、コンプレッサ
駆動馬力を低減して、エンジン負荷を低減することがで
きるとともに、コンプレツリからの放熱伍を低減するこ
とにより、ラジェータの冷却効果を高めることができ、
従って、常８Ｎ、エンジンの冷却水温度を適正状態に保
つことができ、しかも、燃費低減になるという１脣れた
効果を有づる。
第１図は、従来の自動車の冷房装置の（＆成を示リーブ
ロック図、第２図は、本発明に係る車両エアコン用可変
容量コンプレッサが適用された冷房装置の実施例の構成
を示すブロック図である。 １０．２０・・・冷房装置、 １８・・・サーモスイッチ（容量制御装置）、１９・・
・稼働ピストン制ｍ装置（容伍制ｙ＋１装置）、１１．
３１・・・可変容重コンプレツリー、３３・・・水温ス
イッチ（エンジンの冷７；１１７Ｊ（温度検知手段）。 代理人 ｉ公 山 圭 イ６ くほか１名）
ロック図、第２図は、本発明に係る車両エアコン用可変
容量コンプレッサが適用された冷房装置の実施例の構成
を示すブロック図である。 １０．２０・・・冷房装置、 １８・・・サーモスイッチ（容量制御装置）、１９・・
・稼働ピストン制ｍ装置（容伍制ｙ＋１装置）、１１．
３１・・・可変容重コンプレツリー、３３・・・水温ス
イッチ（エンジンの冷７；１１７Ｊ（温度検知手段）。 代理人 ｉ公 山 圭 イ６ くほか１名）
Claims (1)
- 冷房負荷に応じて’ｄ ｍ ｔｉ！Ｉ ｔａｌｌ装置を
ｆＦＬで、冷媒の吐出容量を増減り“るようにした重両
エアコン用可変容量コンプレツリにおいて、エンジンの
小月１水湿度を検知して、ｔ１５ｉ知信号全曲記容ｆｆ
ｉ ｆｌｉｌｌ ＩＩＩ装置に出力Ｊるエンジンの冷却
水温度検知手段を設けるとともに、エンジンの冷却水温
度が一定以上の時に、該エンジンの冷ノｉ１１水温度倹
知手段からの出力信号に基づき、前記容量制御装置によ
り冷媒吐出容量４！：減少づるようにしたことをを特徴
とする巾両エアコン用ｉＪ変容吊コンプレツリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58172595A JPS6064021A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 車両エアコン用可変容量コンプレツサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58172595A JPS6064021A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 車両エアコン用可変容量コンプレツサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6064021A true JPS6064021A (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=15944758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58172595A Pending JPS6064021A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 車両エアコン用可変容量コンプレツサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6064021A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918017B2 (ja) * | 1975-01-16 | 1984-04-25 | デヴロ・インコ−ポレ−テッド | 網状コラ−ゲンケ−シングとその製法および製造装置 |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP58172595A patent/JPS6064021A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918017B2 (ja) * | 1975-01-16 | 1984-04-25 | デヴロ・インコ−ポレ−テッド | 網状コラ−ゲンケ−シングとその製法および製造装置 |
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