JPS6063631A - アナログデジタル変換装置 - Google Patents

アナログデジタル変換装置

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JPS6063631A
JPS6063631A JP6133184A JP6133184A JPS6063631A JP S6063631 A JPS6063631 A JP S6063631A JP 6133184 A JP6133184 A JP 6133184A JP 6133184 A JP6133184 A JP 6133184A JP S6063631 A JPS6063631 A JP S6063631A
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JP
Japan
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analog
converter
signal
terminal
digital
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Application number
JP6133184A
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English (en)
Inventor
Katsuichi Shimizu
勝一 清水
Hisashi Sakamaki
久 酒巻
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 明肥書の浄也(内容に変更なし) 第26 t/、降近
来、各種装置の制御を行なうにあたシ、半4体マイクロ
・コンピューターを用いることが主流になって米ている
。然しマイクロ・コンピューター・システムは全てが1
゛か”0“かの2値によるデジタル処理なので、装置制
御において必然的に生ずる光電変換又は磁電変換又は熱
電変換されたアナログ的な電気量はマイクロ・コンピュ
ーター外部で半導体リニア集積回路並びにトランジスタ
ー抵抗、コンデンサ、コイル寺のディスクリート部品を
用いて回路構成をしなけtばならなかった。従って、取
り扱うアナログ鋪が多ければ多い程1部品点数が多くな
9.マイクロ・コンピューターを採用して高集積化し6
信頼性を上け、コストを下げようとする効果が薄れる結
果になってしまう。
そこで、最近のマイクロ・コンピューターの普及と共に
、その積極的利用を計る意味から前述のアナログhkf
デジタル量に変換する十専体集績回路(以下A−D変換
器と略す)が開発されて来ている。然し、このA −D
変換器はG−MUStypeで遂次比較m構成であり1
回路板が多いので業績化するにあたっての実装密度が高
いことと、A−D変換器自体の需要がまだ十分に換起延
Iシていないのでコストが非常に高い難点がある。
そこで1本発明は複数のアナログ信号をアナログ・スイ
ッチを用いて1個の人−り変換器で処j里させるもので
1本発明を用いることVこより高価なA−D変3A器を
効率良く利用できる利点があると共に史に、このA−D
変換器をマイクロ・コンピューターと接続することによ
り、デジタル址からアナログ量に至る全ての制御系をマ
イクロ・コンピューターで処理でき、装置の制御におい
て、その付加価値を高めることができる利点を翁するも
のである。
第1図によシ本発明によるアナログデジタル変換装置の
一実施例について説明する。
11で示すのはマイクロ・コンピューター(!toOM
 −45日本電気株式会社製、具体的な仕様については
日本電気株式会社のカタログ参照のこと)であり、夫々
別個のアナログ信号であるところのアナログ信号1は端
子12に印加され、アナログ信号2は端子15に印加さ
れ、アナログ信号3は端子14に印加されるものでおる
前記夫々の端子12,13.14は夫々アナログスイッ
チ15.16.17に接続され、夫々のアナログスイッ
チ15,16.17の出力線、 18,19.20はイ
g号線21を介してアナログデジタル変換器(A−D変
換器)220入力端子に印加する。
前記3つのアナログスイッチ15.L6,17の0N−
OFFi%i[ilは、マイクo・コアピユータ−11
の出力PORT 、Eの端子PEO、PFil 、PE
2 、上の制御信号によって制御されるものである。
即ち、端子PEQは信号m23によシアナログスイッチ
15の制御端子に接続され、端子PB1は信号線24に
よりアナログスイッチ16の制御端子に接続され、端子
pE2は信号線25によりアナログスイッチ170制仰
端子に接続されているものである。従って端子PEOに
論理信号11゛が導出されているときはアナログスイッ
チ15がONとなり、アナログ信号1をA−D変換器2
2に印加し、同様に端子Pln1に論理信号°1“か導
出されているときは、アナログ信号2をA−D変換器2
2に印加し、端子PK2に論理信号”1゛が導出されて
いるときは、アナログ信号3をA−D変換器22に印加
するものである。なお、前記アナログスイッチ15,1
6.17は信号線25,24.25により処理”0゛の
信号が印加されたときOFB’となるものでアシ、又前
記アナログスイッチ15,16.17は同時にa数個が
ONとなるときはなく、必ず1つのアナログスイッチの
みがONとなシ他の2つのスイッチ¥10FIPとなる
如く制御されるものである。
前記A−D変換器22の入力端に印加されたアナログ信
号は微少時間でデジタル量に変換される。この変換器の
分解能は第1図の例では4ビツトになっているので、こ
の4ビツトヲ入力するマイクロ・コンピューターの入力
ボートをPORTAとしている。分解能が4ビツトとい
うことは取シ扱うアナログ信号の最大値f:10Vとす
ると、10VX−4まで判別できることを意味する。
この第1図に示した回hSの動作を第2図、第3図金相
いて更eこ詳しく説明する。第6図は第1図におけるリ
ードオンリーメモリ (ROM )のアドレス100以
降に記1Δぜしめた命令コードを示すものである。
先ず5t6p1でportFtの端子PEQ上にtA’
?a3”iA −1’信号を導出してアナログスイッチ
12t−OHとするものであるが、かかる動作を行なわ
せるには。
第1図のROMの100管地をプログラムカウンタ(p
c)(cより指示し−(館令コ−)” ((11110
100)を読み出し、PORTF−の端子P別に処理”
1゛を導出する。従って、アナログ量づツチ15のみが
ONとなってアナログ信号1がA−D変換器22に印加
される。この様に”変換器22にアナログ信号が印加さ
れると出力端に4ビツトのデジタル信号が導出される訳
であるがかかるA−D変換に若干の時間を枳する為、ア
ドレス101〜104にはノーオペレーション(NOP
 )を格納してお@先金にA−D変換されたデジタル信
七がA−D変換器の出力端子に導出されるまで次の動作
を侍期する。
この様にしてjツを定時間待期した後、θtθp2によ
りA−D変換器の出力が印加されているデジタル情@i
を読み込むわけであるが、この為にはアドレス105の
命令コード01000000を読み出してport A
の内容をiceに入力させる。
この様にして5top2 t−終了することにより。
アナログ信号1が4ビツトのデジタル信号A1に変換さ
れてAceに取り込まれるので、この後は5tep 3
によシこの食俟したデジタル信号A1を用いて必要なる
処理ルーチンを実行することができるものである。この
処理ルーチンは1例えば。
前記デジタル信号A1を処理して所望の制御信号を導出
するルーチン等の任意のルーチンでよいものである。
この様にしエアドレス199の処理が終了すると次は5
tep 4〜5でportllを指定してアナログスイ
ッチ16をONとし、アナログ信号2をA −D変換器
22に印加した後* portAの内容をAccVC取
り込むわけであるが、かかる5tepsはport B
 1の指定を除いては5top 1〜5top 3と全
く同様に行なわれる。
この様にして8tθp4〜5によt) Ace内に堆9
込んだ4ビツトのデジタル信号は1次の5top 6に
より処理されるものである。この処理ルーチンは1例え
ば、前記デジタル信号A2を処理して所望の制御1g号
を導出するルーチン等、任意の処理ルーチンでよいもの
である。
この様にしてアドレス299の処理が終了すると次はe
t6p 7 、8でport K 2を指定してアナロ
グスイッチ17をOIJとし、アナログ信号3をA −
D y&9522に印加した後* portAの内容を
iceに取り込んだ後、5top9で必要な処理を行な
うものである。
従って、第1図に示したA−D変換装置によるならば、
1つのA−D変換器により複数のアナログ信号をデジタ
ル信号に変換できるものである。
前+eアナログスイッチ12,13.14は、例えば。
第4図に示す如き回路により構成できるものである。
即ち、 Qi、Q5はP −channel MOB 
)ランジスタ、 Q2.Q5はN −channel 
MOB ) 7 :/ジスタより成るものであるので、
コントロール端子26の相対的電圧レベルが“L” (
低レベル)のときトランジスタQ1がON(、、トラン
ジスタQ2がOFFし、信号線27の電圧は“H” (
高レベル)となるので、トランジスタQ3はOFFにな
シ、端子26が′″L′″であるのでトランジスタQ4
も011’Fする。
従って、入力端子28にあるアナログ信号は出力端子2
9には転送されない。一方端子26を“■゛レベルする
とトランジスタQ1が0IFF、トランジスタQ2がO
Nするので、信号線27は@L”レベルになシ、トラン
ジスタQ3がONになり、トランジスタQ4もONL、
端子28にあるアナログ信号は端子29へ転送される。
従って、入力端子28にあるアナログ信号は出力端子2
9に転送されるものである。
かかるアナログスイッチ、A’−D変換器、マイクロ・
コンピューターのいずれもMOB FkT g造より成
るので、第1図に示した回路構成を更に発展させて、一
枚の半導体基板の上にマイクロ・コンピューター回路、
A−D変換器、アナログスイッチ全実装した1個の大規
模集積回路(以下LSIと略す)を構成することができ
る。
第5図はこの様にして構成したLSIを示すものでおり
1点線で囲繞した部分52がLSIを示すものである。
なお第5図において第1図と同様の符号を伺した部材は
同様のものより成るものとする。
第5図は分解能4ビツトのA−D変換器50(i7Ls
工内部に有しているものであるが、この4ビツトの出力
はマイクロ・コンピュータ一部(第1図と同様にμCO
M −43によ!ll構成されているものとする)のデ
ータ/<ス51に接続する。
又外81≦からアナログ信号1,2.3を印加する為の
端子AI、A2.AM は夫々アナログスイッチ15 
、1 +5,17に接続し、このアナログスイッチの出
力は夫々前記A−D変換器3oに印加して成るものであ
る。
かかるアナログスイッチ15.u、17及びムーD変換
器50からの変換出刃の導出は、信号線a1゜02.0
3,04’i介してROM内に格納されている命令をイ
ンストラクションデコーダ(より)でデコードして制御
する如く構成されているものである。
従って。マイクロ・コンピューターの命令の種類はマイ
クロ・コンピュータ一部の制御命令の他に、更に、(&
lアナログスイッチ15をONして端子A1上のアナロ
グ信号1をA−D変換器3゜に読み込め。(b)アナロ
グスイッチ16をOIして端子A2上のアナログ信号2
t−A−D変換器5゜に読み込め。(e)アナログスイ
ッチ17t−ONして端子A3上のアナログ信号をA−
D変換器3oに読み込め。(al A −D変換器30
の内容を八ccへ読み込め。と言う4種類の命令が追加
されることになる。
かかる命令は命令コードで空いているコードを用いるこ
とができるものであるので、上記μ00M−43の場合
は、上Beta)の命令コードとしてi i oloo
ooを用い、上jG (b)の命令コードとして1io
1oooiを用い、上記(0)の命令コードとして11
010010紮用い。上記(d)の命令コードとして1
1010011を用いることができる。
従って、インストラクションデコーダよりの一部を例え
ば、第6図の如く構成しておくならはROMから読み出
した命令コードは信号ML1〜L8に印加されるもので
あるのでh nII記命令コード(a)がROMから読
み出されたときは信号線C1上にのみ高レベル信号゛H
“が導出されて(他の信号線には低レベル“L゛が導出
される)アナログスイッチ15がONとな、!l)、前
記命令コード+b)がROMから読み出されたときは信
号線C2上にのみ信号Hが導出されてアナログスイッチ
16が011となシ、6す記命令コード(C)がROλ
1から読み出されたときは信号線C6上にのみ信号Eが
導出されてアナログスイッチ17がONとなシ、前記命
令コード(d)がROMから読み出されたときは信号m
a4上にのみ信号Hが導出されてA−D変換されたデジ
タル信号がAce K読み込まれる。
従って、 ROMの100番地に(a)の命令コード1
1010000を格納しておき、101番地に(d)の
命令コード0010110nを格納しておくならば、P
Cにょシ100@地を指示して命令を実行し1次に10
1番地を指示して命令を実行することによジ、端子A1
上のアナログ信号1t−4ビットのデジタル信号に変換
してAacK読み込むことができ、同様にして端子A2
.A3に印加されているアナログ信号も2つのステップ
を経ることによt) iceにデジタル信号として読み
込むことができるものである。
第7図は第5図に示したL8工を複写装置の制041部
として用いた実施例を示すものであυ。
LEI工32の端子A1には原稿パックグランド濃度検
知ユニット36を構成しているランプ37とads 5
4の内、該cdEi 54の端子電圧を印加し。
端子A2にはトナー濃度検知ユニット35を構成してい
るランプ68とcas 56 の内の該cds 56の
端子電圧を印加し、端子A3には定着器のヒータ一温度
を検出する検出用サーミスタ37′の端子電圧を印加す
るものである。
この様に複数のアナログ信号をL8工62に開口してお
いても、かかるアナログ信号を順次読み込んでデジタル
信号に変換し、必要なる処理をした後制御信号を導出す
ることができるものである。
第8図はEg7図に示した如き制御部を内蔵した複写装
置g40の外観図金示すものであり、複写装置の本体4
1の上図には不図示の原稿台を設け、との原イ剥台の上
には軸42を中心として揺動自在に原稿押え43を配置
し、この原稿押え43の手前には複写枚数をセットする
キーボード44及びコピースタートボタン45を配置し
て成る。なお、46は給紙カセットであシ。
47は複写完了紙排出トレイである。
かかる本体41の角部48の一部には三角形の切欠き4
9を設ける。この切欠き49は第9図に示す如く上板5
0.下板51.立板52よ構成るものであり、上板50
の一部には透光部53を収けて、この透光部53の切欠
き49と反対位置には受光素子であるところの前記cl
θ34を固定する。一方下板51の前記透光部55と対
向する一部には透光部54を設け、この透光部54の切
欠き49と反対位置には発光素子であるところの前Nb
ランプ57を固定する。
従って、ランプ67から出射した光はcas 34に到
達する如く構成されているものであるが。
この切欠き49に原41i′155 k挿入するならば
cds 34 からは原稿55を透過した光量に応じた
出力(# @ t 侍ることかできるものである。
要ブーるにに相のバンクグランドを知ることができるも
のであるので、かかる検知ユニットの出力により、原稿
のバックグランドに応じて該複写装置の制御を行なうこ
とができるものである。
なお、前記立板52の一部にはスイッチ56の検出子5
7を延出しておき、前記原稿55が。
切欠き49に挿入されてこの検出子57′f:矢印T方
向に押圧することにより、前記スイッチ56がONとな
る如く構成しておくならば、このスイッチ56のON出
力をトリが一信号としてcds 54の出力をデジタル
信号に変換することもできるものである。この場合は例
えば前記スイッチ56のON出力によシ第5図に示した
ROMの100番地を指示すればよいものである。
以上の如く構成するならば、高価なアナログデジタル変
換器に安価な切換回路を設けて、1つのアナログデジタ
ル変換器を効率良く使用することができるものである。
又マイクロ・コンピューターとアナログデジタル変換器
を接続したシステムfc1個の大規模集積回路に収める
場合に、複数個のアナログデジタル変換器を内蔵するこ
とは集積度の点で限界があるが1本発明を採用すると、
1個のアナログデジタル変換回路で見かけ上、複数個の
アナログデジタル変換回路ヲ夾装したシステムと同様な
機能を有し、集積化の上で非−常に有利になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるアナログデジタル変換装V、を示
す回路図、第2図は第1図の回路動作全示すフローチャ
ート、第3図は第1図のROMに格納された命令コード
図、第4図は第1図に用いたスイッチを示す回路1.第
5図は本発明の他の笑施例によるアナログデジタル変換
装置を示す回路図、第6図は第5図の一部を詳細に示す
回路図、第7図は本発明を複写装置の制御部として用い
た回路図、第8図は本発明全適用した複写装置の外観図
、そして第9図A、Bは本発鴫に適用し得るパックグラ
ンド凄度検知ユニットを示す斜視図及びB −B’断面
図である。 ここで11はマイクロ・コンピユー、l” −、f5゜
16.17はスイッチ、 22.30ijA−D変換器
である。 垢4図 手続補正書(方式) 1 事件の表示 +1(+ (a 59’l−4°fIF vjfi 第
 61331 号2 発明の名称 アナログデジタル変換装置 3 補正をする者 ・I田との関係 特許出願人 件 所 東京都大川区下丸子3−30−2名称 (+0
0)キャノン株式会社 5、補正命令の日付 昭和59年8月28日(発送日付) 6、補正の対象 明細書及び図面 l補正の内容 明細書の第2頁〜20頁及び図面の第1図〜第9図の浄
書(内容に変更なし)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1つの半導体基板上にアナログ信号をデジタル信号に変
    換するアナログデジタル変換器と前記アナログデジタル
    変換器からのデジタル信号を処理する処理手段とを有し
    たことを特徴とするアナログデジタル変換装置。
JP6133184A 1984-03-28 1984-03-28 アナログデジタル変換装置 Pending JPS6063631A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6133184A JPS6063631A (ja) 1984-03-28 1984-03-28 アナログデジタル変換装置

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JP6133184A JPS6063631A (ja) 1984-03-28 1984-03-28 アナログデジタル変換装置

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JP3412377A Division JPS53118962A (en) 1977-03-28 1977-03-28 Analog-to-digital converting unit

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6063631A true JPS6063631A (ja) 1985-04-12

Family

ID=13168045

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JP6133184A Pending JPS6063631A (ja) 1984-03-28 1984-03-28 アナログデジタル変換装置

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