JPS6063454A - クリ−ンル−ムの防災装置 - Google Patents
クリ−ンル−ムの防災装置Info
- Publication number
- JPS6063454A JPS6063454A JP17118783A JP17118783A JPS6063454A JP S6063454 A JPS6063454 A JP S6063454A JP 17118783 A JP17118783 A JP 17118783A JP 17118783 A JP17118783 A JP 17118783A JP S6063454 A JPS6063454 A JP S6063454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- type
- clean room
- smoke sensor
- smoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は半導体工場などのクリーンルームの防災装置
に関するものであるO 半導体工場のクリーンルームは、足温、定湿、島清浄度
の密閉栴遺の部屋で、その中にはCVDmばあるいはエ
ピタキシアル成長装置なと大電力でかつ可燃性ガス乞使
用する製造機器が多e!設けられている0この室内は、
フィルタな介して室内に供給される例えばダウンフロー
(垂直層流)の循環気流により常に高iV浄度に保たれ
ている。そしてこのような部屋にも消防法で定められる
m感知器が設けられ、煙感知器の動作により消火装瞳な
どを1作シせ大きな災害となるのを防いでいた。しかし
、このような状態で火災が抑止されても放出された消火
耐重たけ煙粒子が半導体製品に付着l−これによる俸讐
も少なくなかった。
に関するものであるO 半導体工場のクリーンルームは、足温、定湿、島清浄度
の密閉栴遺の部屋で、その中にはCVDmばあるいはエ
ピタキシアル成長装置なと大電力でかつ可燃性ガス乞使
用する製造機器が多e!設けられている0この室内は、
フィルタな介して室内に供給される例えばダウンフロー
(垂直層流)の循環気流により常に高iV浄度に保たれ
ている。そしてこのような部屋にも消防法で定められる
m感知器が設けられ、煙感知器の動作により消火装瞳な
どを1作シせ大きな災害となるのを防いでいた。しかし
、このような状態で火災が抑止されても放出された消火
耐重たけ煙粒子が半導体製品に付着l−これによる俸讐
も少なくなかった。
ムに設け、この検出器の動作により興奮ケ報知しこれに
より火災に発展する前段階であるか空鯛装置の異常であ
るかまたは作東員による9西塵であるかなどを自動的ま
たは人為的V羽l 1lie #せ、臀 mなどが半導体製品に多MK付着する前に適切な処置が
できるクリーンルームのVJ1災装置乞提供するもので
ある。
より火災に発展する前段階であるか空鯛装置の異常であ
るかまたは作東員による9西塵であるかなどを自動的ま
たは人為的V羽l 1lie #せ、臀 mなどが半導体製品に多MK付着する前に適切な処置が
できるクリーンルームのVJ1災装置乞提供するもので
ある。
以下この発明の一実施例を図面により説明する。図にお
いて、1Ifi半導体工場などのクリーンルーム、2げ
半導体ウェハに絶縁膜を形成するCvD岐置装3は空調
装置、4はその給気口、5は床面に設けられた排気口で
、フリーアクセス6となっていゐ。7は天井面に設けら
れた浮遊微粒子検出器で、例えば煙感知ムとして知らt
r、ているイオン化式、散乱光式煙感知器を高感度とし
kもの、あるいは浮遊粒子を凝縮核とする霧箱式または
レーザ・ビーム方式のもので例えば10rs個/ft3
の微粒子で動作するように構成されている。8.9およ
び10は、クリーンルーム内の火災を検出するためにそ
れぞれ天井面およびフリーアクセス6に設けられたイオ
ン化式、散乱元式および減光式の煙感知器で、例えば消
防法で定められた1種または28Mあるいは107〜1
0R個/ft3の浮遊粒子が検出できる感度忙W定され
ている。11.12はCV D g i#2中に設けら
れた火災感知器としてのイオン化式煙感知器とガス検出
器で、シランガスの酸化燃焼をイオン化式煙感知器11
で、ガス自体の漏洩をガス検出器12で検出子みように
構成される。この場合、ガス検出器12としては柾々の
ガス検出器が知られているが、特公昭fi5−1438
(1号公報で一般化炭素の検W素子として知られている
酸化第二スズの組by、物中に白金黒を含有した金属酸
化物半導体をシランガスの雰囲気中でエージングすると
0.2〜0.5%以上の低限にのシランガスKLl;答
するガス検出器が得られ7−ol・3は空調装置3が正
常に運転されクリーンルーム1内が正圧[へ保持されて
いるか否かを検出する空調装置異常検出手段で、この実
施例ではそσ゛−例として給気口4のHEPAフィルタ
の流入側と流出側とのl1flK差圧計が設けられてい
る。14はハロンなどの消火架剤が放出さILる消火装
置−115は空調ダクト、16.17は排気ダクトであ
る。才た上記感知器8〜11.検出器7.12および全
調装置異常検出手段13は第2図に示すように電気的に
接続され、端子18より塀造装置異常信号?、端子19
より空調装置異常信号な、端子20より火災信号を、端
子21よりクリーンルーム異常確認イば号ケ発生ずふよ
うに構成される。
いて、1Ifi半導体工場などのクリーンルーム、2げ
半導体ウェハに絶縁膜を形成するCvD岐置装3は空調
装置、4はその給気口、5は床面に設けられた排気口で
、フリーアクセス6となっていゐ。7は天井面に設けら
れた浮遊微粒子検出器で、例えば煙感知ムとして知らt
r、ているイオン化式、散乱光式煙感知器を高感度とし
kもの、あるいは浮遊粒子を凝縮核とする霧箱式または
レーザ・ビーム方式のもので例えば10rs個/ft3
の微粒子で動作するように構成されている。8.9およ
び10は、クリーンルーム内の火災を検出するためにそ
れぞれ天井面およびフリーアクセス6に設けられたイオ
ン化式、散乱元式および減光式の煙感知器で、例えば消
防法で定められた1種または28Mあるいは107〜1
0R個/ft3の浮遊粒子が検出できる感度忙W定され
ている。11.12はCV D g i#2中に設けら
れた火災感知器としてのイオン化式煙感知器とガス検出
器で、シランガスの酸化燃焼をイオン化式煙感知器11
で、ガス自体の漏洩をガス検出器12で検出子みように
構成される。この場合、ガス検出器12としては柾々の
ガス検出器が知られているが、特公昭fi5−1438
(1号公報で一般化炭素の検W素子として知られている
酸化第二スズの組by、物中に白金黒を含有した金属酸
化物半導体をシランガスの雰囲気中でエージングすると
0.2〜0.5%以上の低限にのシランガスKLl;答
するガス検出器が得られ7−ol・3は空調装置3が正
常に運転されクリーンルーム1内が正圧[へ保持されて
いるか否かを検出する空調装置異常検出手段で、この実
施例ではそσ゛−例として給気口4のHEPAフィルタ
の流入側と流出側とのl1flK差圧計が設けられてい
る。14はハロンなどの消火架剤が放出さILる消火装
置−115は空調ダクト、16.17は排気ダクトであ
る。才た上記感知器8〜11.検出器7.12および全
調装置異常検出手段13は第2図に示すように電気的に
接続され、端子18より塀造装置異常信号?、端子19
より空調装置異常信号な、端子20より火災信号を、端
子21よりクリーンルーム異常確認イば号ケ発生ずふよ
うに構成される。
なお、22〜26はAND回路、27〜29はOR回路
、30〜35はインバータである。
、30〜35はインバータである。
次に上記防災装置の動作を説明する。空調装置3が運転
さ?すると、クリーンルーム1内の9気はフィルタを介
して循環供給されるσ)で、ルーム1内は10〜lo5
個/、1 t3の間の庁定の清浄度に保持2れ、かつ作
業中に発生(−た墓埃はダウンフローの気流によりフリ
ーアクセス6中に排出され、風上pr設けられている製
品はクリーンな状態が維持される。
さ?すると、クリーンルーム1内の9気はフィルタを介
して循環供給されるσ)で、ルーム1内は10〜lo5
個/、1 t3の間の庁定の清浄度に保持2れ、かつ作
業中に発生(−た墓埃はダウンフローの気流によりフリ
ーアクセス6中に排出され、風上pr設けられている製
品はクリーンな状態が維持される。
このような状態において、CVD装置2よりシランガス
が大tに漏洩しルーム1内の望見と酸化燃焼し燃焼生成
物が発生すると、浮遊微粒子検知棒7が動作すると共に
CVD装置2内のガス検出器12とイオン化式煙感知器
11とが廂〃いで粛)1夕Eすス一と引−wrhムN
n 161蕗22−23のいずれかまたは両方とOR回
路27とが動作し、製造装置異常信号が端子18に、発
生され、図示されないl報器などをルノ・作プせ関係者
に注意を喚起させると共に消火装@14カ;自動または
手動で11作される。また窒調装j蝮3のフィルタが目
詰まりしクリーンルーム1の清浄度が106個/ft3
に低下すると浮遊微粒子検出器7と給気口4の空調装置
異常検出手段13とが動作し、AND回路24をブI″
(て端子19に仝調装1鍵異常信号が発生され、関係者
に廠知これフィルタなどが交侠され、再び“正常な状態
に復旧される。またクリーンルーム1内の′心線の絶縁
劣化など九より火災が発生すると、その伜により浮遊t
>Q子検出器7が1作すると共に天井に設けられたイオ
ン化式煙感知器8、散乱光式IJi感知器9あるいはフ
リーアクセス6中に設けられた減光式煙感知器10が妙
作するo 4?にその位置的優位から減光式煙感知器1
0が卯1作することが多いと思われるがOR回路2Rr
+il#fi作し、またインバータ32の作用によりA
ND回路25が動作し端子20より火災信号が発生これ
、火災番報が発せられる。これにより製造装置の電源が
切られると共に図示されないルーム1内の消火装置−M
動作されるなど適切な制御が行なわれる。プた作菜員
の発塵により多量の厘埃が気流に乗って拡散され清浄度
が106個/ft3に低下すると、浮遊微粒子検出器7
が動作すると共にインバータ33〜35を介してOR回
路29とが動作しAND回路26が動作する。これによ
り端子21よリフリーンルーム異常確認信号が発生し、
関係者にクリーンルームIKg宮が発生したことが報知
され、これにより不良品が発生する前に適切な処置がで
きる。
が大tに漏洩しルーム1内の望見と酸化燃焼し燃焼生成
物が発生すると、浮遊微粒子検知棒7が動作すると共に
CVD装置2内のガス検出器12とイオン化式煙感知器
11とが廂〃いで粛)1夕Eすス一と引−wrhムN
n 161蕗22−23のいずれかまたは両方とOR回
路27とが動作し、製造装置異常信号が端子18に、発
生され、図示されないl報器などをルノ・作プせ関係者
に注意を喚起させると共に消火装@14カ;自動または
手動で11作される。また窒調装j蝮3のフィルタが目
詰まりしクリーンルーム1の清浄度が106個/ft3
に低下すると浮遊微粒子検出器7と給気口4の空調装置
異常検出手段13とが動作し、AND回路24をブI″
(て端子19に仝調装1鍵異常信号が発生され、関係者
に廠知これフィルタなどが交侠され、再び“正常な状態
に復旧される。またクリーンルーム1内の′心線の絶縁
劣化など九より火災が発生すると、その伜により浮遊t
>Q子検出器7が1作すると共に天井に設けられたイオ
ン化式煙感知器8、散乱光式IJi感知器9あるいはフ
リーアクセス6中に設けられた減光式煙感知器10が妙
作するo 4?にその位置的優位から減光式煙感知器1
0が卯1作することが多いと思われるがOR回路2Rr
+il#fi作し、またインバータ32の作用によりA
ND回路25が動作し端子20より火災信号が発生これ
、火災番報が発せられる。これにより製造装置の電源が
切られると共に図示されないルーム1内の消火装置−M
動作されるなど適切な制御が行なわれる。プた作菜員
の発塵により多量の厘埃が気流に乗って拡散され清浄度
が106個/ft3に低下すると、浮遊微粒子検出器7
が動作すると共にインバータ33〜35を介してOR回
路29とが動作しAND回路26が動作する。これによ
り端子21よリフリーンルーム異常確認信号が発生し、
関係者にクリーンルームIKg宮が発生したことが報知
され、これにより不良品が発生する前に適切な処置がで
きる。
甘たこの信号は上記のいずれの信号よりも先立って発生
されることとなるので、例えば呈円の消火装置が働く前
に関係者によって適切な処置が施されることが多くなり
、消火剤が放出されたことによる2次的損吾が軽減され
る。
されることとなるので、例えば呈円の消火装置が働く前
に関係者によって適切な処置が施されることが多くなり
、消火剤が放出されたことによる2次的損吾が軽減され
る。
上記実施例では浮遊微粒子検出器7をりIJ−ンルーム
1の天井面に設けたがルーム五のフリーアクセス6中に
設けてもよく、貫た製造装置#2内の火災感知器は熱式
または輻射式のb知器でもよい。
1の天井面に設けたがルーム五のフリーアクセス6中に
設けてもよく、貫た製造装置#2内の火災感知器は熱式
または輻射式のb知器でもよい。
この発明は、クリーンルーム内に高感度の浮遊微粒子検
出器を設は製品に多大な損害を与える前にmWを発する
ようにしたので、それにより自動的または人為的に逸切
な処置が取られることが多くなり、偵害が最少限に抑え
られかつ安全が確保できるクリーンルームの防災装置が
得られる効果がある。
出器を設は製品に多大な損害を与える前にmWを発する
ようにしたので、それにより自動的または人為的に逸切
な処置が取られることが多くなり、偵害が最少限に抑え
られかつ安全が確保できるクリーンルームの防災装置が
得られる効果がある。
第1図はこの発明のクリーンルームの防災装置の一実施
例の概略図、第2図は第1図の装置のブロック回路図で
ある。
例の概略図、第2図は第1図の装置のブロック回路図で
ある。
Claims (1)
- 1、フィルタを介して室内に空気を循環供給し室内の清
浄度を一定に保持するようにした全調装Wン備えた半導
体工場などのクリーンル−ムに、クリーンルームに安水
される渭#鼓の大藪設けたことを特徴とするクリーンル
ームの防災装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17118783A JPS6063454A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | クリ−ンル−ムの防災装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17118783A JPS6063454A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | クリ−ンル−ムの防災装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6063454A true JPS6063454A (ja) | 1985-04-11 |
Family
ID=15918612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17118783A Pending JPS6063454A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | クリ−ンル−ムの防災装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6063454A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9235970B2 (en) * | 2009-06-05 | 2016-01-12 | Xtralis Technologies Ltd | Gas detector for use with an air sampling particle detection system |
JP2017004101A (ja) * | 2015-06-05 | 2017-01-05 | 富士通株式会社 | 火災検知装置、火災検知システム、火災検知方法、及び火災検知プログラム |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP17118783A patent/JPS6063454A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9235970B2 (en) * | 2009-06-05 | 2016-01-12 | Xtralis Technologies Ltd | Gas detector for use with an air sampling particle detection system |
US9618440B2 (en) | 2009-06-05 | 2017-04-11 | Xtralis Technologies Ltd | Gas detector for use with an air sampling particle detection system |
JP2017004101A (ja) * | 2015-06-05 | 2017-01-05 | 富士通株式会社 | 火災検知装置、火災検知システム、火災検知方法、及び火災検知プログラム |
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