JPS6063073A - ゴルフクラブ用ヘッドの製造方法 - Google Patents
ゴルフクラブ用ヘッドの製造方法Info
- Publication number
- JPS6063073A JPS6063073A JP58171636A JP17163683A JPS6063073A JP S6063073 A JPS6063073 A JP S6063073A JP 58171636 A JP58171636 A JP 58171636A JP 17163683 A JP17163683 A JP 17163683A JP S6063073 A JPS6063073 A JP S6063073A
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- roving
- core
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゴルフクラブ用ヘッドの製造法に関丁ゐ0
ゴルフクラブ用ヘッド、王f(ウッド用クラブのヘッド
としては柿の木等の木製、金属製及び繊維強化プラスチ
ックs等がめる。
としては柿の木等の木製、金属製及び繊維強化プラスチ
ックs等がめる。
木製は耐水性紮始めと丁ゐ耐久性、艮負の原木の確保5
品質の安定性の問題があ勾。また金属製は比重が大きい
ため外形が小さくなることや、打撃音に問題がある。そ
こで最近t1cなって繊維強化プラスチック製のゴルフ
ヘッドが注目さn椋々タイプが間軸さ才してきた0イめ
(維強化ゲラステック製ゴルフヘッドの製造法としては
英国時#!f1201648のようなカーボン短繊維ゲ
ルいた成形材料Tコンプレッション底形したもの、狩開
餡58−155272の笑Ni例のようにカーボン短繊
維人v熱口J塑住プラスチック【射出底形したものがめ
る0 またカーボンクロスプリグレグやi組プリプレグ覧96
山、6の周囲にレイアップして−fi、型で加熱〃0圧
したものや、発1i8I芯の筐わりにカーボンクロスr
配置し金′I!IK人2″L側脂ケ注入するレジン1ン
シエクシヨン法で製造したものがめΦ0短繊維T用いコ
ンプレッション成形や射出成形子ゐ方法は製造コストが
安くて@ゐが短繊維ケ用腔ているため、 l141J性
や強度か低く反発1す注や耐久性が劣っている0まだ成
形時の成形材料の流rLKよって短繊維が配回し、ル」
待丁ゐ強度がイセらオLないということも起こ/)0カ
ーボンクロスあるいはカーホンクロスプリプレグや編組
&)ゐいは肱6組プリグレクケ用いたものはクロスや細
組VCしたり、さらにノリプレグにしたりするため1歩
留jl 75i恕(筐た工数が多いためコストか旨くつ
く。
品質の安定性の問題があ勾。また金属製は比重が大きい
ため外形が小さくなることや、打撃音に問題がある。そ
こで最近t1cなって繊維強化プラスチック製のゴルフ
ヘッドが注目さn椋々タイプが間軸さ才してきた0イめ
(維強化ゲラステック製ゴルフヘッドの製造法としては
英国時#!f1201648のようなカーボン短繊維ゲ
ルいた成形材料Tコンプレッション底形したもの、狩開
餡58−155272の笑Ni例のようにカーボン短繊
維人v熱口J塑住プラスチック【射出底形したものがめ
る0 またカーボンクロスプリグレグやi組プリプレグ覧96
山、6の周囲にレイアップして−fi、型で加熱〃0圧
したものや、発1i8I芯の筐わりにカーボンクロスr
配置し金′I!IK人2″L側脂ケ注入するレジン1ン
シエクシヨン法で製造したものがめΦ0短繊維T用いコ
ンプレッション成形や射出成形子ゐ方法は製造コストが
安くて@ゐが短繊維ケ用腔ているため、 l141J性
や強度か低く反発1す注や耐久性が劣っている0まだ成
形時の成形材料の流rLKよって短繊維が配回し、ル」
待丁ゐ強度がイセらオLないということも起こ/)0カ
ーボンクロスあるいはカーホンクロスプリプレグや編組
&)ゐいは肱6組プリグレクケ用いたものはクロスや細
組VCしたり、さらにノリプレグにしたりするため1歩
留jl 75i恕(筐た工数が多いためコストか旨くつ
く。
そこで不発明省らはロービングT直接フィラメントワイ
ンディングしてゴルフヘッドケ製造するCとゲ考えた0 、6杯の周囲にロービング?r[j、接フィラメントワ
インディングするとロービングtJ、;i!;体の表囲
紮丁ベク巻きたいパターンケ現出させることができず、
ヘッド全体ヶロービングで頓9ことができなかった。
ンディングしてゴルフヘッドケ製造するCとゲ考えた0 、6杯の周囲にロービング?r[j、接フィラメントワ
インディングするとロービングtJ、;i!;体の表囲
紮丁ベク巻きたいパターンケ現出させることができず、
ヘッド全体ヶロービングで頓9ことができなかった。
そこで俵数個のロービング固定具2表面に設けた芯体の
周囲イ2イラメントワインディングして預化プ2ステッ
ク製の外叙忙形JJIδせる方法ン発ゆ」した。
周囲イ2イラメントワインディングして預化プ2ステッ
ク製の外叙忙形JJIδせる方法ン発ゆ」した。
フィラメントワインディングによって形成さ扛た繊維強
化グラスチックの外殼よりq々ゴルアヘッドは次の特長
r山し匠米すヘッドやヘッドの製造法VC較べ着しく丁
ぐオしでいる。
化グラスチックの外殼よりq々ゴルアヘッドは次の特長
r山し匠米すヘッドやヘッドの製造法VC較べ着しく丁
ぐオしでいる。
ロービング忙クロスや編組に−ヒず直J妥フィラメ、ン
トワインディングして用いるため工数が少l(コストが
安(なる。葦たり日スやに@組は切−断して用いるため
歩留りがフィラメントワインディング法rc較べ劣る。
トワインディングして用いるため工数が少l(コストが
安(なる。葦たり日スやに@組は切−断して用いるため
歩留りがフィラメントワインディング法rc較べ劣る。
またロービング忙設計通V配回舌せゐことが可能でおる
ため品質の安犀性がよく、クロスや編組のハンドレイア
ップに較べ自動戦械によめ製造が出来る。また特性的に
はロービングが連続しており一体の殻構造に出きるため
構造強度が強く、反発物性がよく繊維の特性ダ極限まで
利用することができる特長ケ有する。
ため品質の安犀性がよく、クロスや編組のハンドレイア
ップに較べ自動戦械によめ製造が出来る。また特性的に
はロービングが連続しており一体の殻構造に出きるため
構造強度が強く、反発物性がよく繊維の特性ダ極限まで
利用することができる特長ケ有する。
本発明の芯体としてraI−P笑や中空でもよい0中笑
の場合に発1〜体が好ましいが比重の大きい中実体グ用
いる場合にフィラメントワインディングし’11(脂硬
化俊摩去丁jLばよい0彌bh硬化故除去するKに塩や
低溶融金F4ダ用いるのがよいし熱iiJ塑注qaq
sty紮射出あるいにプロー成形したうに分割成形した
ものケ組合せて用いてもよい。
の場合に発1〜体が好ましいが比重の大きい中実体グ用
いる場合にフィラメントワインディングし’11(脂硬
化俊摩去丁jLばよい0彌bh硬化故除去するKに塩や
低溶融金F4ダ用いるのがよいし熱iiJ塑注qaq
sty紮射出あるいにプロー成形したうに分割成形した
ものケ組合せて用いてもよい。
うに分割凧形丁fばよい。
発泡体芯の場合にフレタンやアクリル%フェノール等が
用いらrLゐ0発泡体の剛1生や強腋葡同よさせるため
にlAl繊維τ混ぜてもよい0また発泡体は独立気泡ゲ
南丁ゐものが好ましいが連続気泡であってもよい。
用いらrLゐ0発泡体の剛1生や強腋葡同よさせるため
にlAl繊維τ混ぜてもよい0また発泡体は独立気泡ゲ
南丁ゐものが好ましいが連続気泡であってもよい。
ロービング固定具は芯体と一体でめりてもよいし別々に
製盾さn組込まnてもよい。II!IJ定其の形状は凸
型であればロービングの丁ベジ?ふせぐことができる。
製盾さn組込まnてもよい。II!IJ定其の形状は凸
型であればロービングの丁ベジ?ふせぐことができる。
たとえは円錐状、金木糖の角や、ノコギリの刃状りるい
は栗の欣の針状でもよいが好lしくはビンの形状がよい
。ロービング固定具と芯体との位置関係として固定具が
芯体表面全体VCあってもよいが、@きパターンによっ
て必賛な場所にのみ設けるのが好ましい。
は栗の欣の針状でもよいが好lしくはビンの形状がよい
。ロービング固定具と芯体との位置関係として固定具が
芯体表面全体VCあってもよいが、@きパターンによっ
て必賛な場所にのみ設けるのが好ましい。
多植数の巻きパターンがηJ能な固定具の配置としては
li!ilだ具7芯体のソール曲、フェース面、側聞、
上聞の父差線上に設けゐ方法であんOlたゴルフシャフ
トがネック部に差し込まrLる部分にも固足共ン設ff
6とネック部も設計進りのパターンでフィラメントワイ
ンディングすることかで@る。
li!ilだ具7芯体のソール曲、フェース面、側聞、
上聞の父差線上に設けゐ方法であんOlたゴルフシャフ
トがネック部に差し込まrLる部分にも固足共ン設ff
6とネック部も設計進りのパターンでフィラメントワイ
ンディングすることかで@る。
1、!i1足具忙表囲に設けた芯体の周囲に一一ビング
を巷さつけるvcta丁べて手で巷〈こともできt+で
コントロール着巷いてもよい。しかじ負度するKはロー
ビングの糸ガイド〒捲回させる回転駆動装置紅と、芯体
イ把持し9間的に移動づぜるマニプレータと、1gIk
駆動装置とマニプレータw・fltlJ ?+111f
る装置と、制御手J@ケ記憶する装置よりなるよりlノ
イラメントワインディング機ケ用いんの瀘好ましい。
を巷さつけるvcta丁べて手で巷〈こともできt+で
コントロール着巷いてもよい。しかじ負度するKはロー
ビングの糸ガイド〒捲回させる回転駆動装置紅と、芯体
イ把持し9間的に移動づぜるマニプレータと、1gIk
駆動装置とマニプレータw・fltlJ ?+111f
る装置と、制御手J@ケ記憶する装置よりなるよりlノ
イラメントワインディング機ケ用いんの瀘好ましい。
フィラメントワインディングして強化プラスチック製外
殻7形成する際ロービングに切崩ンせ浸させゐのに芯体
に巻く前でもよいし、樹脂が甘浸さ才′してないロービ
ング7フイラメントワインデイングした故、 a(Ij
iffゲ宮撹させてもよい。
殻7形成する際ロービングに切崩ンせ浸させゐのに芯体
に巻く前でもよいし、樹脂が甘浸さ才′してないロービ
ング7フイラメントワインデイングした故、 a(Ij
iffゲ宮撹させてもよい。
・南脂としてaエポキシ切崩、ポリエステル4町脂寺が
好ましい。又ロービング(7カーボン繊維、カラス繊維
、アラミツド繊維ケ車独あるいは併用してもよい。また
ロービングとしてブリプレクロービングゲ用いてもよい
。
好ましい。又ロービング(7カーボン繊維、カラス繊維
、アラミツド繊維ケ車独あるいは併用してもよい。また
ロービングとしてブリプレクロービングゲ用いてもよい
。
一!kfc芯捧に型車調節用の金属片や2−−スプレー
ト、ソールプレート寺荀めら〃1しめ設けてオイてもよ
いし、樹脂硬化佐取りつけてもよい。
ト、ソールプレート寺荀めら〃1しめ設けてオイてもよ
いし、樹脂硬化佐取りつけてもよい。
メ姉分的あるいは全lfI]vcカーボンクロス、桐組
や七nらのプリプレグに用いることもで@ゐ。
や七nらのプリプレグに用いることもで@ゐ。
又伺脂言浸したロービング7フイラメントワインデイン
グした体、あるいは禾含伏のロービング7フイラメント
ワインデイングし切崩忙含浸した俊はその丘ま硬化させ
てもよいし型に人γして硬化させてもよい。
グした体、あるいは禾含伏のロービング7フイラメント
ワインデイングし切崩忙含浸した俊はその丘ま硬化させ
てもよいし型に人γして硬化させてもよい。
つさ゛に本軸明の実施例について説明する。
第1図μ本発明のゴルフヘッドの装造法’T示す斜視図
であり1第2凶は第1図とeJ反対側かう見タゴルフヘ
ッドの製造法ゲ示す胴祝凶である。芯体1は発7Bウレ
タン製でろゐ。芯体1は芯体差込み治具2によってささ
えらn−Cいゐ。
であり1第2凶は第1図とeJ反対側かう見タゴルフヘ
ッドの製造法ゲ示す胴祝凶である。芯体1は発7Bウレ
タン製でろゐ。芯体1は芯体差込み治具2によってささ
えらn−Cいゐ。
上1llJ5、側■4、フェース向5、ソールlI41
6が父差す心線上VCビン7、ピン8、ピン9.ピン1
o1 ピン11が設けである。またネック部12 F(
もピン15が設けてあゐ。ボビン15i’l:巻か扛た
カーボンロービング14(1弗1図、7J42因に示さ
36ようにピンによってすべるの忙防止さ2tてフィラ
メントワイ、ンディング丁勾。ロービングが芯体の表囲
r全面後い終ると芯体1忙芯体差込み治具2〃^ら取り
につし、エポキシ剃脂浴に入rて繊維言有率が60重食
%になるようにエポキシ梱脂デ含浸させた。その俊衝盾
浴刀・ら取り出し、表1mに離型紙ケ巻きつけオートク
レーブで7Jll熱硬化した。エポキシ切崩硬化俊艙a
!!紙紮框りはづし、表囲才ω[時した俊ソール面にア
ルミ製のソール紮接層した。そしてゴルフシャツトン取
りつけネック州Sに糸r巻きつけ、グリップグシャフト
vc挿入して椴9つけゴルフクラブとした。
6が父差す心線上VCビン7、ピン8、ピン9.ピン1
o1 ピン11が設けである。またネック部12 F(
もピン15が設けてあゐ。ボビン15i’l:巻か扛た
カーボンロービング14(1弗1図、7J42因に示さ
36ようにピンによってすべるの忙防止さ2tてフィラ
メントワイ、ンディング丁勾。ロービングが芯体の表囲
r全面後い終ると芯体1忙芯体差込み治具2〃^ら取り
につし、エポキシ剃脂浴に入rて繊維言有率が60重食
%になるようにエポキシ梱脂デ含浸させた。その俊衝盾
浴刀・ら取り出し、表1mに離型紙ケ巻きつけオートク
レーブで7Jll熱硬化した。エポキシ切崩硬化俊艙a
!!紙紮框りはづし、表囲才ω[時した俊ソール面にア
ルミ製のソール紮接層した。そしてゴルフシャツトン取
りつけネック州Sに糸r巻きつけ、グリップグシャフト
vc挿入して椴9つけゴルフクラブとした。
第5図は本発明の製造法によめゴルフクラブT示すが(
視図であ勾。フィラメントワインディングヘッド16の
ネックゴルフシャント18葡取りつけ糸17オ巷いた。
視図であ勾。フィラメントワインディングヘッド16の
ネックゴルフシャント18葡取りつけ糸17オ巷いた。
第4図は第5図のA面の断面図である。ウレタン発泡の
芯体1にピン7、ピン8、ピン9、ピン10が差し込ん
である。ピンにカーボン繊維強化プラスチックの引抜@
成形した棒ケ短(切って用いた。アルミ製ソール20が
ソール面に接庸さ扛ている。
芯体1にピン7、ピン8、ピン9、ピン10が差し込ん
である。ピンにカーボン繊維強化プラスチックの引抜@
成形した棒ケ短(切って用いた。アルミ製ソール20が
ソール面に接庸さ扛ている。
第5図は芯体に射、出成形製の最中の殻状体荀用いた場
合の第5図のA面断面画である。フィラメントワインデ
ィングによる強化プラスチック外殻22にアルミ製ソー
ル21が接宥さnていゐ。芯体は生成25と半殻24娑
組み合せたものでるる。この牛殻23.牛殻24はポリ
カーボネづトr射出成型して成形したものでピン25と
ピン28は生成25と同時に成形さ扛ピ/26とピン2
7は生成24と同時Kg形さnるQ 第6図は不発明の製造方法ゲルいてヘッド紮製造する袈
を覧示す斜視図である。
合の第5図のA面断面画である。フィラメントワインデ
ィングによる強化プラスチック外殻22にアルミ製ソー
ル21が接宥さnていゐ。芯体は生成25と半殻24娑
組み合せたものでるる。この牛殻23.牛殻24はポリ
カーボネづトr射出成型して成形したものでピン25と
ピン28は生成25と同時に成形さ扛ピ/26とピン2
7は生成24と同時Kg形さnるQ 第6図は不発明の製造方法ゲルいてヘッド紮製造する袈
を覧示す斜視図である。
この装置はマニプレータと糸ガイド1回転させるモータ
と制御装置、記憶装置からなっている。ピン付@心体2
9ケハンド65で把持する。
と制御装置、記憶装置からなっている。ピン付@心体2
9ケハンド65で把持する。
ハンド55、ンオアアーム56、アッパアーム57、ボ
ディ58の動@は制御装置40で制御される。なおボデ
ィはベース59に取りつけらnている。一方ボビ151
からのロービングは糸ガイド52忙通ってピン付き芯体
に巻かlL/80巻くにあたって糸ガイド62はアーム
56の回転とともに回転する0アーム66にパルスモー
タ44によって回転する。パルスモータ54も制御装置
4Gによってマニプレータとi!A携ケとっテ1lil
J iH8れゐ。パルスモータ64とマニプレータの関
係によって目的と丁ゐフィラメントワインディングパタ
ーンが侍らオ″Lるがこの関係は配置M、装置41 K
記憶さfL順久jllJ御装置40に好ひ出さγして目
的とするパターン、厚さのフィラメントワインディンク
°ヘッド忙製造丁/)。
ディ58の動@は制御装置40で制御される。なおボデ
ィはベース59に取りつけらnている。一方ボビ151
からのロービングは糸ガイド52忙通ってピン付き芯体
に巻かlL/80巻くにあたって糸ガイド62はアーム
56の回転とともに回転する0アーム66にパルスモー
タ44によって回転する。パルスモータ54も制御装置
4Gによってマニプレータとi!A携ケとっテ1lil
J iH8れゐ。パルスモータ64とマニプレータの関
係によって目的と丁ゐフィラメントワインディングパタ
ーンが侍らオ″Lるがこの関係は配置M、装置41 K
記憶さfL順久jllJ御装置40に好ひ出さγして目
的とするパターン、厚さのフィラメントワインディンク
°ヘッド忙製造丁/)。
o−ピングに側屈な含反aせておいてもよいが、1′μ
栗上佃脂の機械への付層ン考慮した部会フィラメントワ
インディングした後個力Nr含υ丁ゐこ去が振盪しい。
栗上佃脂の機械への付層ン考慮した部会フィラメントワ
インディングした後個力Nr含υ丁ゐこ去が振盪しい。
モー宕佃ううH−h紐÷
不発明はよりフィラメントソー17デイング補強きrL
fc反発物注1強糺に丁ぐ!したゴルフクラ遺法イ示
す斜視図でtk)り、第2凶は第1図とは反別側から見
たゴルフクラブ用ヘッドの&1愈法ケ示す斜視図である
。第5凶に本発明の製造法によゐゴルフクラプ紮示す斜
a図で心々0第4図は第5図のA面断mj図である0第
5凶は3捧に射出城形段の最中の飲状体τ用いた揚付の
第6図のA面〜f面図である。第6凶に不発明の製造方
法ン用いてヘッドを衾造丁/b装置ダ示す斜視図である
。
fc反発物注1強糺に丁ぐ!したゴルフクラ遺法イ示
す斜視図でtk)り、第2凶は第1図とは反別側から見
たゴルフクラブ用ヘッドの&1愈法ケ示す斜視図である
。第5凶に本発明の製造法によゐゴルフクラプ紮示す斜
a図で心々0第4図は第5図のA面断mj図である0第
5凶は3捧に射出城形段の最中の飲状体τ用いた揚付の
第6図のA面〜f面図である。第6凶に不発明の製造方
法ン用いてヘッドを衾造丁/b装置ダ示す斜視図である
。
符号の祝明
1 芯 体 2 、否体7琵込Jf−治具3上囲 41
1111面 5 フェース面 6 ソール囲 7 ビ ン d ビ ン 9 ビ ン 10 ビ ン 11 ピ ン 12 ネック都 15 ビ ン 14 ロービング 15 ボビン 16 フィラメントソイイfインクNツ
ド17 糸 18 ゴルフシャフト フィラメントワインデインクVc 2Q 7tvミ製ソ
ーヤ19 よる強化フンスナック外肢 フィンメントワインiインクによる 21 7ivミp/−“ 22踵化プラステツクタ)叙
25牛殻 24牛斂 25 ビ / 26 ビ ン 27 ビ ン 28 ピ ン 29 ピン付き5呂体 60 ロービング31 ボビ1
52 糸ガイド 56 アーム 54 パルスモータ 55 ハンド 56 ノオアアーム 57 アッパーアーム 58 ボディ 69 ペース 40 制#袈直 41 Ei己1.依ル佑田1 42 代埋入弁理士 沿 林 部 彦 第3図
1111面 5 フェース面 6 ソール囲 7 ビ ン d ビ ン 9 ビ ン 10 ビ ン 11 ピ ン 12 ネック都 15 ビ ン 14 ロービング 15 ボビン 16 フィラメントソイイfインクNツ
ド17 糸 18 ゴルフシャフト フィラメントワインデインクVc 2Q 7tvミ製ソ
ーヤ19 よる強化フンスナック外肢 フィンメントワインiインクによる 21 7ivミp/−“ 22踵化プラステツクタ)叙
25牛殻 24牛斂 25 ビ / 26 ビ ン 27 ビ ン 28 ピ ン 29 ピン付き5呂体 60 ロービング31 ボビ1
52 糸ガイド 56 アーム 54 パルスモータ 55 ハンド 56 ノオアアーム 57 アッパーアーム 58 ボディ 69 ペース 40 制#袈直 41 Ei己1.依ル佑田1 42 代埋入弁理士 沿 林 部 彦 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 複数個のロービング固足具紮表面に設けた:r!
;体の周囲rフィラメントワインディングして強化プラ
スチック製外殻覧形成すること覧脣徴とすめゴルフクラ
ブ用ヘッドの製造方法。 2、芯体が強化プラスチック製外殻ダ形成俊除去可能な
材賀である特許請求の範囲第1項記載のゴルフクラブ用
ヘッドの製造方法。 5、 芯体が中空体又は発泡体である%W′f請求の範
囲第1.!J1記載のゴルフクラブ用ヘッドの製造方法
。 4、 ロービング固定具がピンである特許請求の範囲第
1Aj4記載のゴルフクラブ用ヘッドの製造方法。 5、 固定具紮芯体のソール面、フェース面、@0面面
上上の父垂線上に設けfc 狩#F 請求の範囲第1J
Aiic;*Aのゴルフクラブ用ヘッドの製造方法0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58171636A JPS6063073A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | ゴルフクラブ用ヘッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58171636A JPS6063073A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | ゴルフクラブ用ヘッドの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6063073A true JPS6063073A (ja) | 1985-04-11 |
JPH0332383B2 JPH0332383B2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=15926866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58171636A Granted JPS6063073A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | ゴルフクラブ用ヘッドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6063073A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63300776A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | 横浜ゴム株式会社 | メタルウッドゴルフクラブヘッド及びその製造方法 |
JPH02128775A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-17 | Hitachi Chem Co Ltd | ゴルフクラブ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS592768A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-09 | ヤマハ株式会社 | ゴルフ用ウツドクラブヘツドの成形法 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP58171636A patent/JPS6063073A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS592768A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-09 | ヤマハ株式会社 | ゴルフ用ウツドクラブヘツドの成形法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63300776A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | 横浜ゴム株式会社 | メタルウッドゴルフクラブヘッド及びその製造方法 |
JPH02128775A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-17 | Hitachi Chem Co Ltd | ゴルフクラブ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0332383B2 (ja) | 1991-05-13 |
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