JPS6063041A - 遠赤外線健康器具 - Google Patents
遠赤外線健康器具Info
- Publication number
- JPS6063041A JPS6063041A JP16929583A JP16929583A JPS6063041A JP S6063041 A JPS6063041 A JP S6063041A JP 16929583 A JP16929583 A JP 16929583A JP 16929583 A JP16929583 A JP 16929583A JP S6063041 A JPS6063041 A JP S6063041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- far
- infrared
- jack
- heat sink
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遠赤外線健康器具に関するものである。
本発明は遠赤外線を皮膚にあて、体内組織を刺激して血
行を良くするもので、皮膚にあてる遠赤外線放熱子(以
下、単に放熱子という)(1)と、それをコントロール
する通電制御装置(9)と、前記放熱子(1)を皮膚上
のツボの位置に固定する遠赤外線放熱子固定用装着具(
以下、単に装着具という)(20)ならびにこれらを結
ぶためのコード類などによって構成される。
行を良くするもので、皮膚にあてる遠赤外線放熱子(以
下、単に放熱子という)(1)と、それをコントロール
する通電制御装置(9)と、前記放熱子(1)を皮膚上
のツボの位置に固定する遠赤外線放熱子固定用装着具(
以下、単に装着具という)(20)ならびにこれらを結
ぶためのコード類などによって構成される。
以下、本発明の実施例について図面とともに詳細に説明
する。
する。
第1図は放熱子(1)の断面図である。
端子(5)を有する半導体(4)に、遠赤外線輻射体(
3)を密着させ、さらにその中心部表面にゲルマニウム
(2)を密着させ、これらを先端部に凹凸(7)を有す
るカバー(8)に収納したものである。なお、端子(5
)にはコード(6)をとシっけ、その先端には差込用ジ
ャック(13)がついている。コード(6)から端子(
5)を経て半導体@へ通電されると、半導体(4)が熱
せられ、その熱の伝導によシ遠赤外線輻射体(3)が熱
せられ、遠赤外線を輻射する。これにょシ筋肉の活動を
活発にし、さらにゲルマニウム(2)が表面に添付しで
あるので体内の血行をよくする。この遠赤外線とゲルマ
ニウムの相、乗効果にょシ健康が一層促進されることに
なる。
3)を密着させ、さらにその中心部表面にゲルマニウム
(2)を密着させ、これらを先端部に凹凸(7)を有す
るカバー(8)に収納したものである。なお、端子(5
)にはコード(6)をとシっけ、その先端には差込用ジ
ャック(13)がついている。コード(6)から端子(
5)を経て半導体@へ通電されると、半導体(4)が熱
せられ、その熱の伝導によシ遠赤外線輻射体(3)が熱
せられ、遠赤外線を輻射する。これにょシ筋肉の活動を
活発にし、さらにゲルマニウム(2)が表面に添付しで
あるので体内の血行をよくする。この遠赤外線とゲルマ
ニウムの相、乗効果にょシ健康が一層促進されることに
なる。
カバー(8)の先端部(7)は凹凸となっていて皮膚と
面接触しないようにし、凹部から汗が適宜外部へ流れ得
るようにしである。
面接触しないようにし、凹部から汗が適宜外部へ流れ得
るようにしである。
第2図は通電制御装置(9)の斜視図である。
この装置には側面に複数個の差込ジャック穴(11)が
あシ、これにそれぞれ対応する複数個の通電用ボタン(
10)がある。差込用ジャック穴(11)は第1図のコ
ード(6)の先端のジャック(13)を差し込むだめの
ものである。
あシ、これにそれぞれ対応する複数個の通電用ボタン(
10)がある。差込用ジャック穴(11)は第1図のコ
ード(6)の先端のジャック(13)を差し込むだめの
ものである。
通電制御装置(9)にはタイマー(図面は省略)が内蔵
されておシ、通電時間をあらかじめ設定することができ
、設定した通電時間が終了すると自動的に電源を切断す
るとともにスピーカー(12)で薔を出し、通電の終了
したことを使用者に報らせるようになっている。
されておシ、通電時間をあらかじめ設定することができ
、設定した通電時間が終了すると自動的に電源を切断す
るとともにスピーカー(12)で薔を出し、通電の終了
したことを使用者に報らせるようになっている。
第3図は装着具(20)の正面図である。
これは放熱子(1)をツボにあて固定するためのもので
、上衣(14)、腕あて(15)、パンツ(16)、ひ
ざあて(17) 、足あて(19)により構成され、そ
れぞれツボに相当する位置に穴(18)を設け、放熱子
(1)を固定し、遠赤外線の効果を一層だかめるもので
ある。
、上衣(14)、腕あて(15)、パンツ(16)、ひ
ざあて(17) 、足あて(19)により構成され、そ
れぞれツボに相当する位置に穴(18)を設け、放熱子
(1)を固定し、遠赤外線の効果を一層だかめるもので
ある。
第4図は遠赤外線健康器具の使用状態を示す図である。
先ず、装着具(20)を身につけ、必要数の放熱子α)
を穴(18)に差し込み固定する。また、放熱子(1)
についているコード(0の先端の差込用ジャック(13
)を、通電制御装置(9)の差込用ジャック穴(11)
に差し込む。
を穴(18)に差し込み固定する。また、放熱子(1)
についているコード(0の先端の差込用ジャック(13
)を、通電制御装置(9)の差込用ジャック穴(11)
に差し込む。
差込用ジャック穴(11)にそれぞれ対応する通電用ボ
タン(10)を押すと通電が開始され、タイマー(図面
は省略)がはたらく。予めセットされた時間通電し、通
電時間終了によシ自動的に通電停止するとともにスピー
カー(12)で音にょシ通電の終了したことを使用者に
報らせる。この報らせにより装着具等を外すこととなる
。
タン(10)を押すと通電が開始され、タイマー(図面
は省略)がはたらく。予めセットされた時間通電し、通
電時間終了によシ自動的に通電停止するとともにスピー
カー(12)で音にょシ通電の終了したことを使用者に
報らせる。この報らせにより装着具等を外すこととなる
。
以上述べたように、本発−明は遠赤外線放熱子(1)を
装着具(20)の穴(18)によシッポにあてて固定す
ることができるので遠赤外線の効果を高め、また通電制
御装置(9)によシ通電時間を適切にコントロールでき
るので安全であシ、遠赤外線を用いた健康器具として、
人びとの健康増進に貢献する有益な発明である。
装着具(20)の穴(18)によシッポにあてて固定す
ることができるので遠赤外線の効果を高め、また通電制
御装置(9)によシ通電時間を適切にコントロールでき
るので安全であシ、遠赤外線を用いた健康器具として、
人びとの健康増進に貢献する有益な発明である。
第1図は遠赤外線放熱子0)の断面図である。
第2図は通電制御装置(9)の斜視図である。
第3図は遠赤外線放熱子固定用装着具(2のの正面図で
ある。 第4図は遠赤外線健康器具の使用状態を示す図である。 (1)は遠赤外線放熱子、■はゲルマニウム、(3)は
遠赤外線輻射体、(4)は半導体、(団は端子、(@は
コード、(7)は凹凸部、(均はカバー、(9)は通電
制御装置、(1o)は通電用ボタン、(11)はジャッ
ク差込用穴、(12)はスピーカー、(13)は差込用
ジャック、(14)は上衣、(15)は腕あて、(16
)はパンツ、(17)はひざあて、(18)は穴、(1
9)は足あて、(2のは遠赤外線放熱子固定用装着具。 特許出願人 山 本 昌 夫
ある。 第4図は遠赤外線健康器具の使用状態を示す図である。 (1)は遠赤外線放熱子、■はゲルマニウム、(3)は
遠赤外線輻射体、(4)は半導体、(団は端子、(@は
コード、(7)は凹凸部、(均はカバー、(9)は通電
制御装置、(1o)は通電用ボタン、(11)はジャッ
ク差込用穴、(12)はスピーカー、(13)は差込用
ジャック、(14)は上衣、(15)は腕あて、(16
)はパンツ、(17)はひざあて、(18)は穴、(1
9)は足あて、(2のは遠赤外線放熱子固定用装着具。 特許出願人 山 本 昌 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (イ)端子(5)を有する半導体(4)に遠赤外線輻射
体(3)を密着させ、さらにその中心部にゲルマニウム
(2)を密着させ、これを、先端に凹凸面(7)を有す
るカバー(8)に収納して遠赤外線放熱子(1)を構成
し、端子(5)には差込用ジャック(13)つきコード
(6)をと9つける。 (ロ)複数個の通電用ボタン(io)と、それぞれ対応
するジャック差込用穴(11)と、スピーカー(12)
とタイマーにより通電制御装置(9)を構成する。 (ハ) ツボの位置にそれぞれ穴(18)をあけた上衣
(14)、腕あて(15)、パンツ(16)、ひざあて
(17)足あて(19)によシ遠赤外線放熱子固定用装
着具(20)を構成する。 に)遠赤外線放熱子α)のコード先端差込用ジャク(1
3)を通電制御装置(9)のジャック差込用穴(11)
に差し込み、遠赤外線放熱子(1)は装着具(20)の
穴(18)に差し込みセットする。 以上の如く構成された遠赤外線健康器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16929583A JPS6063041A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 遠赤外線健康器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16929583A JPS6063041A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 遠赤外線健康器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6063041A true JPS6063041A (ja) | 1985-04-11 |
JPS6233907B2 JPS6233907B2 (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=15883868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16929583A Granted JPS6063041A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 遠赤外線健康器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6063041A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6215350U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-29 | ||
JPS62180979A (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-08 | 中島 昭 | 遠赤外線放射体 |
JPS62200347U (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-21 | ||
JPS633830U (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-12 | ||
JPS6338471A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-19 | 有限会社 ネツクス | 指圧体 |
JPS63100056U (ja) * | 1986-12-20 | 1988-06-29 | ||
JPH033359U (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-14 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51102283U (ja) * | 1975-02-14 | 1976-08-17 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP16929583A patent/JPS6063041A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51102283U (ja) * | 1975-02-14 | 1976-08-17 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6215350U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-29 | ||
JPH0225410Y2 (ja) * | 1985-07-12 | 1990-07-12 | ||
JPS62180979A (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-08 | 中島 昭 | 遠赤外線放射体 |
JPH0410197B2 (ja) * | 1986-02-05 | 1992-02-24 | ||
JPS62200347U (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-21 | ||
JPS633830U (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-12 | ||
JPS6338471A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-19 | 有限会社 ネツクス | 指圧体 |
JPS63100056U (ja) * | 1986-12-20 | 1988-06-29 | ||
JPH033359U (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6233907B2 (ja) | 1987-07-23 |
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