JPS623154Y2 - - Google Patents

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JPS623154Y2
JPS623154Y2 JP1765882U JP1765882U JPS623154Y2 JP S623154 Y2 JPS623154 Y2 JP S623154Y2 JP 1765882 U JP1765882 U JP 1765882U JP 1765882 U JP1765882 U JP 1765882U JP S623154 Y2 JPS623154 Y2 JP S623154Y2
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JP
Japan
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diode
acupuncture
moxibustion
plate
treatment
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JP1765882U
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JPS58120735U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は鍼と灸を同時にして高い治療効果を
得る治療器に関する。
近年、東洋医学の普及はめざましく特に鍼・灸
は一般家庭における治療方法となりつつある。鍼
は経路経穴に鍼を挿し込んで刺激し、循環系・神
径・筋系の機能を調整するものであり、一方、灸
は、有痕灸と無痕灸とがあり、熱によつて皮膚内
のタンパク質を変化せしめて血のめぐりをよくし
て治療するものである。
上記有痕灸は火傷痕が残るため美容上好ましく
なく、その心配がない無痕灸と鍼との両者を併用
した治療器として、例えば第1図に示すようなも
のが考案されている。すなわち、同図に示すよう
に、鍼1の頂部に艾の支持部を形成し、鍼1を患
部に打つた状態で艾2を燃やすものである。しか
し、艾2を支持せねばならないため、鍼1の径を
太くする必要があり、打つ時の痛みが大きいうえ
に、治療中に動くと艾2が落ちて火傷をするなど
の問題がある。また、この治療は一度に10個所以
上するので、治療中に手や器具が鍼1に触れて艾
2が皮膚上に落ちるという事故がしばしば起きて
いる。
そこで、特開昭56−70767号公報に記載され、
第2図に示すように、板状体3の裏面にニクロム
線等の発熱体4をほぼ環状に設け、治療に際し、
患部に板状体3を発熱体4が皮膚側となるように
圧接し、その状態をテープ等の貼着具により維持
したのち、板状体3の中央孔5を通して鍼1を患
部に打ち込むとともに発熱体4に通電して発熱さ
せ、鍼治療と灸治療を行なう治療器が考案されて
いる。なお、図中、6は発熱体4の電源への接続
端子である。
しかしながら、この治療器は発熱体4にニクロ
ム線等を使用しているため、高温になりすぎて火
傷等の傷害が生じる問題がある。
ところで、半導体ダイオードは、整流・発光等
に使用されているが、電流を流すと、PN接合等
の接合部が付随的に発熱する。一方、あまり高い
電圧を加えると破壊して発熱しない性質も有す
る。さらに、ダイオード療法として半導体ダイオ
ードは使用されている。この療法は、半導体ダイ
オードの整流作用により人体のイオン配分を変え
る効果とされているが、その効能理由は不明であ
る。
この考案は上記半導体ダイオードの性質を利用
して上記従来の治療器の欠点を解消することを目
的とする。
すなわち、この考案は、上記目的を達成するた
め、鍼が挿通される孔を有する板状体の裏面に、
その孔を囲むように通電により発熱する半導体ダ
イオードを設け、この半導体ダイオードを電源コ
ードに接続れる接続端子に接続し、かつ、板状体
はテープ等の貼付具により皮膚に貼付可能とした
のである。
半導体ダイオードとしては、市販のもので、通
電により通常の灸と同じ温灸最適温度、例えば45
℃前後の熱を発するものを適宜に選択すればよ
い。
この様に構成される治療器は、半導体ダイオー
ドに通電して発熱させたのち、第2図に示した従
来例と同様にして鍼治療と灸治療を行なう。
以下、この考案の実施例を第3図以下の図面と
ともに詳細に説明する。
第3図に示すように、板状体11の裏面に4個
の半導体ダイオード12をほぼ環状に設け、この
環状ダイオード12の中心に板状体11を貫通す
る孔13を形成する。板状体11の形状は四角
状・三角状・円状等種々のものを選べばよく、そ
の材質はプラスチツク板等の耐熱性絶縁板を使用
する。ダイオード12は同図に示すように適宜に
絶縁性樹脂により被覆するようにしてもよい。ま
た、板状体11にはダイオード12への給電用コ
ードの接続端子14が設けられ、この端子14を
介して、ダイオード12にその発熱が温灸最適温
度約45℃前後となるように通電される。
ダイオード12への通電回路は種々のものが考
えられるが、例えば第5図に示すように、変圧器
16に可変抵抗17を介してダイオード12を接
続し、可変抵抗17によりダイオード12に加わ
る電流値を制御するようにして発熱量を調節す
る。
この実施例は以上のように構成され、治療に際
しては、第4図に示すように、患部に板状体11
をダイオード12が皮膚側となるように圧接し、
その状態をテープ等の貼付具15により維持せし
める。そののち、板状体11の孔13を通して鍼
1を患部に打ち込むとともにダイオード12に通
電して発熱させ、鍼治療と灸治療及びダイオード
療法を行なう。
以上のように、この考案の治療器によると、発
熱体を半導体ダイオードで構成したので、ダイオ
ード療法を加えた灸及び鍼治療を行なうことがで
きるうえに、ダイオードは、自己破壊により発熱
を停止する安全装置の役目を果すので、使用中に
異常高電圧が生じて高熱となつて火傷等の傷害が
生じる危惧もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の治療器の使用説明図、第2図は
従来の治療器の斜視図、第3図はこの考案の治療
器の一実施例の斜視図、第4図は第3図のものの
使用説明図、第5図は回路図である。 1……鍼、2……艾、11……板状体、12…
…半導体ダイオード、13……孔、14……接続
端子、15……貼付具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鍼が挿通される孔を有する板状体の裏面に、そ
    の孔を囲むように通電により発熱する半導体ダイ
    オードを設け、この半導体ダイオードを電源コー
    ドに接続される接続端子に接続し、かつ、板状体
    はテープ等の貼付具により皮膚に貼付可能である
    ことを特徴とする治療器。
JP1765882U 1982-02-08 1982-02-08 治療器 Granted JPS58120735U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1765882U JPS58120735U (ja) 1982-02-08 1982-02-08 治療器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1765882U JPS58120735U (ja) 1982-02-08 1982-02-08 治療器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58120735U JPS58120735U (ja) 1983-08-17
JPS623154Y2 true JPS623154Y2 (ja) 1987-01-24

Family

ID=30029951

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1765882U Granted JPS58120735U (ja) 1982-02-08 1982-02-08 治療器

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JP (1) JPS58120735U (ja)

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JPS58120735U (ja) 1983-08-17

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