JPS6061875A - パターン認識装置における標準パターン作成方法 - Google Patents

パターン認識装置における標準パターン作成方法

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JPS6061875A
JPS6061875A JP58169151A JP16915183A JPS6061875A JP S6061875 A JPS6061875 A JP S6061875A JP 58169151 A JP58169151 A JP 58169151A JP 16915183 A JP16915183 A JP 16915183A JP S6061875 A JPS6061875 A JP S6061875A
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Yasuaki Nakano
中野 康明
Hirohide Endo
遠藤 裕英
Osamu Kunisaki
国崎 修
Kunihiro Okada
邦弘 岡田
Akizo Kadota
門田 彰三
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、個人の特性に応じて標準パターンを学習する
機能を有するパターン認識装置に関する。
〔発明の背景〕
従来、音声認識や文字認識の分野において、認識用辞書
すなわち各カテゴリごとに設けた標準パターンの集合を
、各使用者個人ごとに学習して作成する方式が知られて
いる。学習に際してU、(1)各個人ごとのパターンに
よって標準パターンを修正する方式(特開昭50−10
3940号公報他)や、(2)個人の癖に応じた非標準
パターンを追加する方式(特開昭50−87536号公
報他) 、 (3)各個人の標準パターンを最初に登録
し以後はそれを用いる方式(特開昭48−85048号
公報他)などが用いられている。これら従来の学習方式
のうち、 (1)、 (2)の方式では個人の癖を表す
情報が万人の平均的な情報の中に埋れてしまって高精度
の認識が達成し難いという問題がある。一方、(3)の
方式では特定個人に対して高い認識精度が達成できる可
能性があるが、たとえば手書き漢字認識のように対象カ
テゴリが2000〜3000字にも達すると、使用に先
立って各使用者にだいし全カテゴリの見本パターンを書
かせることは極めて困難である。さらに、認識信頼度を
高めるためには各標準パターンごとの学習回数を多くし
たいという要求もあり、これを満たそうとすれば上記の
困難は倍加する。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、使用に先立って大量の学習を行うこと
なく使用することができ、学習を重ねるに従って認識精
度が向上して行くよう1判〜−/〔発明の概要〕 上記の目的を達成するため、本発明においては装置使用
の初期においては認識用辞書の各標準パターンとして、
いわば万人向きの平均的なパターンを設定するとともに
、各標準パターンの学習頻度を表す情報を記憶する。初
期設定ではこの頻度は例えば0となっている。学習時に
はこの頻度を参照し、0の場合は標準パターンの置換を
行って頻度を例えば1とし%頻度が1以上のときは標準
パターンの修正を行ったうえで頻度を1ずつ増加させる
ようにした点に特徴がある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図により説明する。
帳票1の上に書かれた文字は光電変換部2によシデイジ
タルパターンに変換される。光電変換部2及び後述する
装置各部はバス3に接続され通常のマイクロプロセッサ
により構成される制御部4の制御のもとで動作する。4
の動作フローは第2図に示されているが詳細は後述する
光電変換部2の出力は切シ出し部5によ91字ずつ切り
出される(第2図のステップ29)。この切り出された
パターンは特徴抽出部6によシ認識で使用する文字の特
徴の集合(特徴パターン)に変換され、バッファメモリ
7に格納される(第2図のステップ30)。上記の特徴
パターンは認識部8において、メモリ9に記憶された標
準パターンと比較され、認識が行われる(第2図のステ
ップ31〜35)。
ここでメモリ9はいわゆる認識辞書であって%あらかじ
め各カテゴリ(文字)ごとにめた特徴パターンを記憶す
るもので、電源投入時に外部記憶装置10からその内容
をロードされる(第2図のステップ22)。外部記憶装
置10としてフロッピーディスク装置など媒体交換可能
なものを用い、使用者ごとにディスクを交換できるよう
にするとよい。
尚、ここでの説明は簡単のため、1文字ごとに1個の標
準パターンしかない場合について述べるが、1文字ごと
に複数個の標準パターンがある場認識部8の認識結果は
1文字ずつ、あるいは帳票全体の認識結果が一括して、
コンソール11に表示される。認識不能(リジェクト)
の場合に表示するようにしてもよいが、誤認識の場合が
表示されない欠点がある。以下の説明では1字ずつ表示
する場合について述べる(第2図のステップ36)。使
用者は表示された認識結果を確認し、認識不能あるいは
誤認識の場合にはコンソール11から正解の文字を表す
コードを入力する(第2図のステップ37)。制御部4
でこの文字コード(i)が受け取られると、メモリ12
からこの文字コードに対応するアドレスの内容を読み出
す。メモリ12は、各文字の標準ノくターンpiに対す
る学習頻度を記憶しているもので、メモリ9と同様に電
源投入時に外部記憶装置10からその内容がロードされ
る(第2図のステップ22)。上記のメモリ12から読
み出された内容(コンソール11から入力された文字コ
ードにたいする標準)くターンの学習頻度Fl)が0で
あるとき、ノくラフアメモリ7に記憶された特徴ベクト
ルXをそのままメモリ9の該当するアドレスにその文字
の標準パターンPlとして書き込む(第2図のステップ
38〜39)。同時にメモリ12中のその標準パターン
の学習頻度FIを1とする(第2図のステップ40)。
一方、上記の学習頻度Flが0でないときは入力の特徴
ベクトルXと標準パターンP1とを合成したものを新し
い標準パターンP1としてメモリ9に書き込む(第2図
のステップ41)。同時にFlを1だけ増しメモリ12
に書き込む(第2図のステップ42)。合成の方法とし
て(はいろいろ考えられるが、たとえば・・・・・・・
・・・・・(1) を用いることができる(二二は代入を示す)。
認識結果あるいはその修正結果は出力バッファ13に送
られる。
初期設定時には、外部記憶装置10に記憶される標準パ
ターンとしては、あらかじめ多数の筆記者の平均パター
ンを記憶しておき、学習頻度は全ての標準パターンにつ
いてOとしておく。このようにすれば、使用者に対して
全く学習がなされていない場合でも、ある程度の一認識
精度が得られ、学習が進むにつれて使用者の字形に対す
る適応が進む。電源切断時やディスク交換時に適当なコ
マンドによシメモリ9及び12の内容と外部記憶装置1
0に退避する(第2図のステップ43〜44)。
退避しないとディスクが交換できないようにしておくの
も有効な方法である。
次に1文字カテゴリについて複数個の標準パターンがあ
る場合について述べる。このとき、文字iには標準パタ
ーンとして、メモリ9の中にpl、に−!e−(k =
 1 、・・・・・・+ N ’ )のNl (Nt 
H2以上の整数)個が用意されている。それぞれに対応
して学習頻度Fi、k がメモリ12に記憶されている
。認識不能または誤認識の場合に、使用者によりコンソ
ール11から正解の文字コード(i)が入力されると、
未知パターンの特徴ベクトルXと上記の標準パターンp
i、k の各々との比較を行い、最も類似した標準パタ
ーンPI、koを選ぶ。この標準パターンに対応する学
習頻度F t、 k(1の値がOのとき、特徴ベクトル
Xをそのまま、pi、koとして書き込み、同時にpi
、koを1とする。一方、上記の学習頻度pt、ko 
がOでないときは%XとP ’+ kOを合成して新し
い標準パターンpt、k。
としてメモリ9に書き込む。同時に、F ’+ kOO
値を1だけ増す。合成の方法の一例としては、を用いる
ことができる。
次に制御部4の動作フローを第2図により説明する。
第2図は制御部4の概略動作フローをPAD(prob
lem Analysis l)iagram )の形
で示したものである。(スタート(ステップ21)させ
ると、前述したように標準パターン及び学習頻度を読み
込む(ステップ22)。以下、終了コマンドが投入され
処理が完了するまで以下のステップを無限に続ける(ス
テップ23)。帳票がセットされ読取ステーションの下
に来るまで待つ(ステップ24〜25)。帳票がセット
されると光電変換する(ステップ26)。光電変換した
帳票の全面に対して以下の処理を行う(ステップ27)
文字の存在領域の探索(ステップ28)は通常フォーマ
ット制御(図示せずJに従って行わnる。
文字切シ出しくステップ29)、特徴抽出(ステップ3
0)については前述したが、ステップ31〜35はいわ
ゆる認識処理であり、入力文字パターンの特徴ベクトル
Xと、標準パターンPjとの距離DJをめ(ステップ3
2)%Djの最小値1)Jとそれを与える文字カテゴリ
番号Jをめる処理(ステップ33)をj=1からN(文
字カテゴリ全数)について繰シ返す(ステップ31)。
1)Jが閾値θよシ小さければ認識結果をJとし、そう
でなければ認識不能とする(ステップ34゜35)。入
カバターンと認識結果Jを表示しくステップ36)、コ
ンソールから正解文字として空白(Null)でないコ
ードiが返されたとき(ステップ37)、学習頻度の値
に応じて標準パターンの更新を制御する(ステップ38
〜42)こと(は前述した。帳票上の全面について処理
が終了したのち、終了コマンドの発行(ステップ43)
によって、標準パターンと学習頻度とを外部記憶装置に
退避することも前述した。
本装置は以上の動作フローにより制御されるがこれは一
例であって各種変形を加えることが可能なことは言うま
でもない。
以上の説明では、1字ずつ学習を行うとしたが、帳票全
体を一括して確認・学習する場合には、帳票上の文字数
分だけバッファメモリ7の容量を大きく取っておくとと
もに、コンソール11に表示をれる内容とバッファメモ
リ7の中の特徴ベクトルとの関係をつけるようにしてお
けばよく、これは容易に実現できる。
本実施例の変形として、認識結果とともに切り出された
文字パターンを表示したり、あるいは切り出す前の帳票
イメージで表示してその中の対象となる文字パターンを
高輝度で表示したシすることなども容易に実現できる。
1だ、誤認識の検出や、リジェクト文字の候補選択を容
易にするため、認識結果の文字コード列を文法的に処理
したり、単語辞書と照合したシすることも可能である。
また、本実施例において学習をさらに加速するための一
変形について述べる。第3図は第2図のフローの一部(
ステップ38〜42)を変形したものである。学習頻度
F1がOでないときの処理(ステップ41〜42)は同
一でおるが、FIが0であるとき認識で得られた距^w
DJを閾値θ。
と比較する(ステップ51)。θ0としては刀・なシ小
さい値をとる。DJが00より太きいときは文字iとし
て提示された入力文字Xi−を文字Jと異なることを意
味するから第2図と同じ処理(ステップ39〜40)を
行う。])Jが00より小芒いときは、その記入者にお
ける文字iは一般の記入者における文字Jと極めて近い
ことを意味する。
このとき、標準パターンpJをpiに転写したのちpJ
を抹消し2文字量の学習頻度F1を1とする(ステップ
52〕。ステップ52でφはどのパターンとも整合しな
いような特徴ベクトルを示し、PJにφを代入したこと
はpJを実質的に抹消したことを示す。文字i、Jを適
当なガイダンス文とともに表示しくステップ53)、標
準パターンPJが文字iとして登録されたこと、必要な
らばJの標準パターンを再学習するため文字Jを帳票に
記入してセットすべきことを指示する。この処理は次の
ことを意味している。たとえば文字「働」と「伯」は別
学であるが、「働」を「彷」と書く癖の人がいたとき、
この人にとっての「働」の標準パターンは「彷」である
として登録してしまう。
これによって、「働」の標準パターンとして安定なもの
を得るため複数回学習する必要がなくなる。
このように標準パターンを変更してしまうと、実際に文
字1[Jを入力したいときはどうするかという問題が生
じそれをあらかじめ指示しておくのがステップ53であ
る。すなわち、この人がw月を入力したいときは例えば
1回」のように書くとい)書き癖をこの時点で登録きせ
ることによシ「伯]の標準パターンが抹消されているこ
とを忘れてしまう危険を未然に防ぐ。
〔発明の効果〕
本発明によれば、使用者は初期使用に先立って大量の学
習パターンを提示する必要がなく、平均的な標準パター
ンを用いて認識したとき誤認識あるいは認識不能となっ
たものだけを学習するので、導入が極めて容易でおる。
また、学習されるパターンは、完全に使用者に適応した
ものであるので学習がなされたあとはその使用者に対す
る認識精度が極めて普くなるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック構成を示すブロッ
ク図、第2図は上記実施例の制御部における処理のフロ
ーチャート、第3図は第2図の変更部分のフローチャー
トである。 2・・・光電変換部、4・・・制御部。 第 2 図 第 3 図 2 第1頁の続き @発明者門1)彰三小

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入カバターンの属するカテゴリ毎に用意された標準
    パターンと各標準パターンの学習頻度とにもとづき、提
    示された入カバターンに対応する標準パターンの学習頻
    度が所定値である場合には上記標準パターン全土記入カ
    バターンによって置換するとともに上記学習頻度を上記
    所定値とは異なる値に設定し、上記学習頻度が上記所定
    値とは異なる値の場合には上記標準パターン全対応して
    提示でれた入カバターンと上記所定値とは異なる学習頻
    度とにより修正したうえ上記学習頻度全変化させること
    全特徴とする標準パターン作成方式。 2、上記カテゴリ毎に用意された標準パターンが複数個
    存在する場合には入カバターンとの類似度が最大となる
    標準パターンを上記提示された入カバターンに対応する
    標準パ□ターンとすることを特徴とする第1項の標章パ
    ターン作成方式−3、提示された入カバターンが本来域
    するべき第1のカテゴリ中の標準パターンとは異なる第
    2のカテゴリ中の標準パターンともつともよく類似する
    ときは上記第1のカテゴリ中の標準パターンを抹消し、
    第2のカテゴリ中の標準パターン全上記提示された入カ
    バターンに対応する標準パターンとすること全特徴とす
    る第1項の標準パターン作成方式。
JP58169151A 1983-09-16 1983-09-16 パターン認識装置における標準パターン作成方法 Granted JPS6061875A (ja)

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JPS6061875A true JPS6061875A (ja) 1985-04-09
JPH0565913B2 JPH0565913B2 (ja) 1993-09-20

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62251888A (ja) * 1986-04-24 1987-11-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 文字認識装置
JPH01219971A (ja) * 1988-02-29 1989-09-01 Fujitsu Ltd 文字認識方式
JPH0684014A (ja) * 1992-04-14 1994-03-25 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 原型シンボルのユーザ特定セット生成方法及び装置、並びに手書き原型シンボルのユーザ特定セット生成方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5917672A (ja) * 1982-07-22 1984-01-28 Fujitsu Ltd 文字認識装置

Patent Citations (1)

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