JPS606117B2 - 注入型半導体発光素子 - Google Patents

注入型半導体発光素子

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JPS606117B2
JPS606117B2 JP49115405A JP11540574A JPS606117B2 JP S606117 B2 JPS606117 B2 JP S606117B2 JP 49115405 A JP49115405 A JP 49115405A JP 11540574 A JP11540574 A JP 11540574A JP S606117 B2 JPS606117 B2 JP S606117B2
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metal layer
type semiconductor
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宏雄 米津
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、吸熱体に接着された注入型半導体発光素子に
関し、とくに注入蓬半導体レーザ装置に関する。
ダブルヘテロ接合レーザの出現によって閥値電流密度が
下り、発振領域を中狭く限定したいわゆるストライプ構
造の採用によって闇値電流も下って室温連続発振が比較
的容易になった。
室温連続発振を実現するためには上記の特性改善は勿論
の事、レーザ結晶を熱伝導率の高い吸熱体に熱的に良好
な状態で接着する必要がある。
しかし、この接着時にレーザ結晶に歪が入って寿命を短
くする事がよく知られている。これは放熱特性を良くす
る目的で、発振領域である活性層が吸熱体に接着される
側の表面からわずか3〜5山しかもはなれていないため
に、接着によって非常に容易に活性層に歪が導入される
からである。これを解決する方法としては、これ迄、室
温で塑性変形を最も容易に起こす欧金属の一つであるl
nを用いて接着する方法がよく知られている。しかし、
−lnは余りにも軟らかいために、動作中、機械的振動
や周囲温度の変化による膨張変形等で、レーザ結晶が位
置ずれを起こし、機械的に不安定であると共に、その結
果として、熱抵抗の増大を招いて光出力の低下をきたす
事が、長時間の間にはよく起こる。また悪い接着の他の
例としては、敏金属に属するがln程軟らかくはないS
nを用いた場合が知られている。
しかしダイヤモンド(Da型)吸熱体にSnで接着する
と、レーザ結晶に歪が入り寿命を著しく短くする事が報
告されている(例えばアプライド・フィジィックス・レ
ターズ誌いAppl.PhyS‐Leは‐,″ V。夕
. 23,N。3,pp.147(Aug.1973
))。
このように実用に耐える、吸熱体へ接着された半導体レ
ーザは、寿命への悪影響の結果、これ迄全く確立されて
いなかったといって過言ではない。
この状況はしーザ動作しない発光ダイオードについても
同様であった。本発明の目的は、吸熱体への接着によっ
て、発光素子結晶に歪を与えて劣化を促す事のないよう
に接着され、機械的振動等の外部じよう乱に対しても、
安定で、かつ、熱抵抗の小さな注入型半導体発光素子を
提供する事にある。
本発明によれば発光素子結晶の活性層に近い側の表面に
設けたオーミック接触金属層上に、上記発光素子結晶よ
りも熱伝導率の高い第1の金属層と、この第1の金属層
上に設けられた一層以上の第2の金属層とを有し、上記
発光素子結晶の熱膨張係数と等しいか「 より4・さな
熱膨張係数を有する吸熱体上に設けた第3の金属層と上
記第2の金属層の少なくとも一層とを合金化した接着合
金層を介して発光素子結晶を上記吸熱体に接着した注入
型半導体発光素子においいて〜上記第1の金属層が上記
接着合金層とは接着温度で化学的に反応しない金属でで
あることを特徴とする注入型半導体発光素子が得られる
本発明の原理は「接着合金層から局所的にレーザ結晶に
かかる歪および吸熱体の熱膨張係数が、レーザ結晶のそ
れより大きい場合に、レーザ結晶に一様にかかる歪が半
導体レーザの寿命を著しく短くするという本発明者等の
研究結果に基ずし、ている。
一般に機械的振動等による位置ズレ等を防ぐ目的とも含
めて「吸熱体にレーザ結晶を強固に接着すると著しい劣
化が導入される。
このレーザ結晶は放熱をよくするためも活性層は結晶表
面から数仏の近距離にあり「その表面のオーミック金属
は酸化防止等の目的も含めてAu蒸着層でおおわれてい
る事が多い。最も良く知られている例では「 p型表面
にCr(〜0.1一厚)でオーミック接触がとられ、そ
の上にCrの保護と酸化防止の目的でAu(〜1仏厚)
が設けられている。
吸熱体の典型例は、熱伝導率の高いCu又はダイヤモン
ド(Ua型)である。軟金属でなくし 強固に接着する
場合はt Au−Si,Au−G等の合金がよく知られ
ている。また、軟金属に属するSnで接着する場合も〜
し−ザ結晶のオーミック電極はAuでおおわれている
ため、実質的にはAu−Sn合金が出来て硬く接着され
ている。これら合金による接着では、一度とげてから固
まる時〜組成および厚さのむらが局部的に随所に起こる
。特にもオーミック金属がAuでおおわれているときは
「このAuと反応して「そのむらをさらにひどいものに
する。このむらは、とりもなおさず硬さのむらであり、
これがレーザ結晶に局所的な歪を与えて劣化を促す。た
とえば「ガンダイオードおよびインパツトダイオードで
開発されたAuメッキの吸熱体を用いても、Auメッキ
が薄い場合は、このAu−Snの反応が層全体にわたっ
て起ってしまう。また100仏以上の厚い時には既に問
題になっているように、Auメッキ層による歪が結晶内
に導入され、レーザ結晶にとっては望ましくない。この
ような事は、オーミック接触の表面層が、Au‘こ限ら
ず、接着時〜接着合金と反応する金属0であれば「半導
体レーザや発光ダイオードのような大電流密度動作をす
る注入型半導体発光素子では同様の著しい影響が現われ
ることを意味する。
これらの問題点を解決するには、この接着合金層を極力
接着可能な範囲で薄くし〜姿着合金層とタレーザ結晶と
の間に接着時、接着合金層と反応しない金属層を緩衝層
として設ければよく、接着合金層からしーザ結晶に与え
る局所的な歪は、かなり除去され、局所的な歪による劣
化の導入は殆んどなくなる。更に、ストライプ構造の半
導体レー0ザに設けたこの緩衝層の熱伝導率がレーザ結
晶のそれより高ければ〜熱伝導率の低い合金接着層に熱
流が達する迄に熱流が緩衝層で拡がるから、吸熱体の熱
伝導率が余り高くない時には「逆に熱抵抗は小さくなり
、室温連続発振が容易になる。ま夕たち接着層内に局所
的に熱的に不十分な所があっても〜その事による室温連
続発振閥値の上昇の度合は鈍化される。発光ダィオード
音こついても事情は全く同じである。このようにしても
「尚、吸熱体としーザ結晶の熱0膨張係数の違いによっ
て「 レーザ結晶にかかる熱歪が問題になる。
即ちト200q0以上で接着された後室徳に戻る迄に、
両者の熱膨張係数の違いによってレーザ結晶には歪が入
り「吸熱体の熱膨張係数がレーザ結晶のそれより大きけ
れば室温でレーザ結晶の接着層近傍は縮められ、逆の場
合は拡げられる。連続発振動作中、レーザ結晶の活性層
は通常20〜3000接着層近傍の結晶表面より温度が
上っており、その距離を考えると1ぴ〜1ぴ℃ノ肌の温
度勾配が存在しもしーザ結晶ではt活性層が拡がり、接
着層近傍の表面が活性層程拡がっていない。即ち「等価
的に接着層近傍の結晶表面が縮められた形の歪がレー材
結晶に導入されている。この歪は、レーザ結晶内に存在
する結晶欠陥「例えば「転位等の成長を保進させるに充
分な大きさで、結果として、値流電流の増大は、この歪
を増して劣化を速めるという作用をする。従って、吸熱
体の熱膨張係数がレーザ結晶のそれより大きい時は、接
着によってこの直流電流を印加した時と同様の歪をレー
ザ結晶に与える事になり、劣化を速めるという悪影響を
もたらす。しかし、逆に吸熱体の熱膨張係数が、レーザ
結晶のそれより小さいときは、接着によって逆方向の歪
が発生し、その歪は直流電流の印加によってレーザ結晶
に入る歪を事前に差し引いている作用をし、通電による
劣化をおさえる働きをする。
熱膨張係数差に基づく上記の効果は発光ダイオードにお
いても同機である。従って吸熱体材料には、発光素子結
晶に比べて熱膨張係数の小さいか等しいものを用いれば
、接着合金層による劣化の導入は防ぐ事が出来る。
Ga船−NxGa,T$ダブルヘテo接合レーザを例に
とると、GaAsの熱膨張係数(P)は「 5.7×1
0‐5/℃であるから、吸熱体はGaAsより熱伝導率
が高い必要があるため、天然のものについては、ダイヤ
モンドロa(P=1.1×10‐6/℃),Si(P=
2.5×10‐6/℃),Mo(P=5.0×10‐6
/℃)等に限られてくる。このように考えて、接着合金
層を極力薄くし、発光素子結晶表面と接着合金層との間
に接着合金層と接着温度で化学的に反応しない熱伝導率
の高い緩衝層を設け、接着する吸熱体に発光素子結晶よ
り熱膨張係数の小さいか又はほぼ等しい材料を用いるこ
とにより、劣化を導入せずに、機械的に強固に吸熱体に
接着された「注入型半導体発光素子が発明された。
次に、本発明について、図面を参照しながら説明する。
図は「 よく知られたGaAs−AL.3Gも.7As
からなるダブルヘテロ接合レーザ結晶1が、活性層の深
さが3山となっている側のP型層表面を下にして「Si
吸熱体2に接着されている例で、Si2は、更に大きな
銅放熱体兼州電極3に接着されて、熱放散されている。
Si吸熱体2は、比抵抗0.01夕・弧(p型キャリャ
濃度〜1×1び8仇‐3)の単結晶で1肋立方に切断さ
れており、銅放熱体3との接着側にはCr(0.3ム厚
)4、Au(1仏厚)5が蒸着され、レーザ結晶1との
接着側にはCr(0.3ム厚)6、Sn(3仏厚)7が
蒸着されており、高キャリア濃度のためCr層4および
6によってSi結晶とは、オーミツク接触が得られてい
る。レーザ結晶】のSi吸熱体2への接着側(p型側)
には、Cr(0.3仏厚)8、AI(5ム厚)9、Ni
(0.3仏厚)10、Au(0.3ム厚)11が蒸着さ
れ、Cr層8によってp型オーミック接触が得られてい
る。
レーザ結晶1のn型基板側には、よく知られたAu−戊
‐Nil2によってオーミック接触がとられて、電源の
(一)側にリード線13で接続されている。レーザ結晶
1は、Si吸熱体2へ、Snの融点近く約250℃で融
着されており、その結果Au層1 1とSn層7とは、
融着後はAu−Snの合金になって一体となっている。
Ni層10は、AI層9とAu層11との接着力が弱い
ために、両者を接続する意味で設けられた層である。A
u層11は0.2仏厚以下にすると、図の組合せでは接
着力が弱いため0.3仏厚が使われた。このようにする
と、レーザ結晶1の下にわずかに出来るAu−Snの接
着合金層11および7によって、レーザ結晶1の活性層
近傍にかかる局所的歪も、Nの緩衝層9によって十分緩
和される。
勿論、Si吸熱体2の熱蝿酸張係数はしーザ結晶1のそ
れより小さいから、劣化を促進する歪は導入されない。
また、図の場合は、ストライプ中15仏のレーザである
が約15払中の活性層で発生した熱流は、熱伝導率の高
い山緩衝層9でかなり拡がってから熱伝導率の悪いAu
−Sn接着合金層1 1及び7を通って熱伝導率のあま
り高くないSi吸熱体1へ入るから、熱抵抗はAI緩衝
層9のない場合より、かなり小さく、室温連続発振をよ
り容易にする。
図のようにして得られた結果の一例をあげると、ストラ
イプ中15ム、共振器長200仏の場合パルスの関値電
流8仇公、室温連続発振閥値電流10仇hAで、20皿
A直流動作で片側反射面からの光出力2靴W、100餌
時間以上の寿命が容易に得られた。Si吸熱体2の代り
に、熱蛇諺張係数の最も4・さし、ダイヤモンド(ロa
型)およびレーザ結晶と殆んど同じ熱膨張係数のMo吸
熱体を使用した場合も、光出力の違いはあるものの、同
様に100餌時間以上の寿命を容易に達成した。また、
AI緩衝層9の厚さは2仏でも5仏でも寿命に対しては
充分の効果が得られた。AI緩衝層9とAu層11とは
、300qo以上になるとNi層10を介して紫色に反
応するが、250つ0の融着では、何ら反応はみられな
かった。Si吸熱体2をレーザ結晶より熱膨張係数の大
きなCu吸熱体におきかえた場合、およびAIの緩衝層
9をなくしAullを厚くした場合には、殆んど全て2
餌時間以内に発振を停止し、著しいものは数時間以内で
発振を停止した。
この様に、本発明によって得られたレーザは元来のレー
ザ結晶の寿命を損う事な〈吸熱体に接着され、その機械
的接着力も充分なものである。
また、吸熱体の熱伝導率があまり高くない場合には、熱
伝導率の高い緩衝層の存在によって熱抵抗が下り、室温
連続発振を容易にする効果もある。本発明の原理から明
らかなように、接着合金層を含む全ての金属層の組合せ
は上記に限らない事は云うまでもない。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の実施例説明のための半導体レーザ装置断
面図で、1はしーザ結晶、2は吸熱体、3は放熱体、7
および11は接着層、9は緩衝層、8および12はオー
ミック接触層である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 発光素子結晶の活性層に近い側の表面に設けたオー
    ミツク接触金属層上に、前記発光素子結晶よりも熱伝導
    率の高い第1の金属層と、この第1の金属層上に設けら
    れた一層以上の第2の金属層とを有し、前記発光素子結
    晶の熱膨張係数と等しいか、より小さな熱膨張係数を有
    する吸熱体上に設けた第3の金属層と前記第2の金属層
    の少なくとも一層とを合金化した接着合金層を介して前
    記発光素子結晶を前記吸熱体に接着した注入型半導体素
    子において、前記第1の金属層が前記接着合金層とは接
    着温度で化学的に反応しない金属であることを特徴とす
    る注入型半導体発光素子。
JP49115405A 1974-10-05 1974-10-05 注入型半導体発光素子 Expired JPS606117B2 (ja)

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