JPS6061125A - プレス機の金型交換装置 - Google Patents
プレス機の金型交換装置Info
- Publication number
- JPS6061125A JPS6061125A JP16751483A JP16751483A JPS6061125A JP S6061125 A JPS6061125 A JP S6061125A JP 16751483 A JP16751483 A JP 16751483A JP 16751483 A JP16751483 A JP 16751483A JP S6061125 A JPS6061125 A JP S6061125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- die
- press
- bolster
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/14—Particular arrangements for handling and holding in place complete dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プレス機の上下の金型を交換するための金
型交換装置に関する。
型交換装置に関する。
従来のプレス機における金型交換装置は、プレス機のボ
ルスタと同一平面内で上下−組の金型を同時に移動させ
るために広いスペースを必要としていた。更に上下一対
の金型をプレス機のボルスタに位置決め固定した後にプ
レス機のスライドを調節して両金型を固定していたため
にスライドの調節に多くの時間を必要とする問題があっ
た。
ルスタと同一平面内で上下−組の金型を同時に移動させ
るために広いスペースを必要としていた。更に上下一対
の金型をプレス機のボルスタに位置決め固定した後にプ
レス機のスライドを調節して両金型を固定していたため
にスライドの調節に多くの時間を必要とする問題があっ
た。
この発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたも
のであり、プレス機の側方に−り型と下型とを分離して
収納できる金型収納装置を配置し、プレス機のスライド
とボルスタとにそれぞれ取り付けられている上型と下型
とを分離した状態で直接取り出して金型収納装置に収納
し、金型収納装置からは別の組の上型と下型とをそれぞ
れ分離したま）で直接にプレス機のスライドとボルスタ
に搬入して取り付けることにより金型交換出来るように
した構造が簡単なプレス機の金型交換装置を提供するこ
とを目的とするものである。
のであり、プレス機の側方に−り型と下型とを分離して
収納できる金型収納装置を配置し、プレス機のスライド
とボルスタとにそれぞれ取り付けられている上型と下型
とを分離した状態で直接取り出して金型収納装置に収納
し、金型収納装置からは別の組の上型と下型とをそれぞ
れ分離したま）で直接にプレス機のスライドとボルスタ
に搬入して取り付けることにより金型交換出来るように
した構造が簡単なプレス機の金型交換装置を提供するこ
とを目的とするものである。
以下、図に示す実施例について詳細に説明する。
第１図ないし第３図にこの発明の一実施例が示されてい
る。プレス機１にはスライド３及びボルスタ５が備えら
れている。そしてスライド３には」二型７が、またボル
スタ５には下型９が取り付け、取り外し自在に固定され
ている。スライド３には上型７を水平方向に搬入搬出す
る際の便宜のためにローラガイド１１が設けられている
。ボルスタ５の上面にはローラガイド１３を備えたダイ
リフタ１５が譬降自在に設けられている。
る。プレス機１にはスライド３及びボルスタ５が備えら
れている。そしてスライド３には」二型７が、またボル
スタ５には下型９が取り付け、取り外し自在に固定され
ている。スライド３には上型７を水平方向に搬入搬出す
る際の便宜のためにローラガイド１１が設けられている
。ボルスタ５の上面にはローラガイド１３を備えたダイ
リフタ１５が譬降自在に設けられている。
プレス機１の一方の側方には隣接して金型収納装置１７
が配置されている。この金型収納装置１７は、正確な位
置をとるために山形レール１９上を走行する台車２１に
リフタ２３によりＲ陪白在に支持された金型収納部２５
を取り付けて成るものである。この金型収納部２５は−
１−下２段に上型７と下型９を収納出来るようになって
いて、プレス機１の側からの上型７及び下型９の搬入を
ガイドするために両側にガイドローラ列２７及びガイド
板２９が設けられている。更にこの金型収納部２５には
、そこに収納すべぎ−１−型７及び下型９をそれぞれ所
定の位置に位置決めするだめの位置決めビン３１．３３
が設（プられている。
が配置されている。この金型収納装置１７は、正確な位
置をとるために山形レール１９上を走行する台車２１に
リフタ２３によりＲ陪白在に支持された金型収納部２５
を取り付けて成るものである。この金型収納部２５は−
１−下２段に上型７と下型９を収納出来るようになって
いて、プレス機１の側からの上型７及び下型９の搬入を
ガイドするために両側にガイドローラ列２７及びガイド
板２９が設けられている。更にこの金型収納部２５には
、そこに収納すべぎ−１−型７及び下型９をそれぞれ所
定の位置に位置決めするだめの位置決めビン３１．３３
が設（プられている。
この金型収納装置１７において、金型収納部２５を昇降
させるために金型収納部２５の側面に設けられた係合用
孔３５に対して係入、離脱自在のロックビン３７が台車
２１の上方に設（〕られた枠３９に取り付けられている
。更に金型収納部２５の上下位置を検知するために枠３
９の上端にリミツ］・スイッチ／１．１が設けられてい
て、このリミットスイッチ４１が金型収納部２５の側面
の」−下２ケ所に設（」られた係合用突部４３と係合す
るようにされている。前記ｎツクピン３）７に対しても
、この日ツクピン３７が係合用孔３５の一つと係合 ３
− したかどうかを検知するためのリミットスイッチ４５が
設けられている。
させるために金型収納部２５の側面に設けられた係合用
孔３５に対して係入、離脱自在のロックビン３７が台車
２１の上方に設（〕られた枠３９に取り付けられている
。更に金型収納部２５の上下位置を検知するために枠３
９の上端にリミツ］・スイッチ／１．１が設けられてい
て、このリミットスイッチ４１が金型収納部２５の側面
の」−下２ケ所に設（」られた係合用突部４３と係合す
るようにされている。前記ｎツクピン３）７に対しても
、この日ツクピン３７が係合用孔３５の一つと係合 ３
− したかどうかを検知するためのリミットスイッチ４５が
設けられている。
プレス機１の使方の側面にはフレーム４７に対して上型
用シリンダ４９と下型用シリンダ５１どが上下に水平に
固定されている。この」二型用シリンダ４９に挿入され
ているピストンロッド５３の先端がＴ字状となり、上型
７の側面に設けられた水平方向の断面がほぼＣ字形をし
た係合部５５と係合している。つまり上型７が上下方向
に移動する時には自由であるが、水平方向に移動する時
には多少の余裕を持って保合部５５に対して係合するよ
うになっているのである。同様に下型用シリンダ５１の
ピストンロッド５７の先端部も下型９の側面に設けられ
た同様の係合部５９と係合している。この係合間係は特
に限定されるものではなく、上下方向に自由であって水
平方向に余裕をもって係合する種々の係合手段が用いら
れる。
用シリンダ４９と下型用シリンダ５１どが上下に水平に
固定されている。この」二型用シリンダ４９に挿入され
ているピストンロッド５３の先端がＴ字状となり、上型
７の側面に設けられた水平方向の断面がほぼＣ字形をし
た係合部５５と係合している。つまり上型７が上下方向
に移動する時には自由であるが、水平方向に移動する時
には多少の余裕を持って保合部５５に対して係合するよ
うになっているのである。同様に下型用シリンダ５１の
ピストンロッド５７の先端部も下型９の側面に設けられ
た同様の係合部５９と係合している。この係合間係は特
に限定されるものではなく、上下方向に自由であって水
平方向に余裕をもって係合する種々の係合手段が用いら
れる。
尚、プレス機１における各金型７，９の位置検出のため
にリミットスイッチ６１がスライド３及びボルスタ５に
設けられている。また金型収納部＝１− ２５の位置検出のためにリミットスイッチ６３゜６５．
６７．６９が設けられている。
にリミットスイッチ６１がスライド３及びボルスタ５に
設けられている。また金型収納部＝１− ２５の位置検出のためにリミットスイッチ６３゜６５．
６７．６９が設けられている。
上記実施例の場合のプレス機の金型交換装置の動作につ
いて、次に説明する。第４図ないし第６図はこの実施例
のプレス機の金型交換装置の動作を説明する図面である
。今、説明の便宜のためにスライド３には上型７ａ、ボ
ルスタ５には下型９ａが取り付けられており、この上下
金ｆｆ１ａ。
いて、次に説明する。第４図ないし第６図はこの実施例
のプレス機の金型交換装置の動作を説明する図面である
。今、説明の便宜のためにスライド３には上型７ａ、ボ
ルスタ５には下型９ａが取り付けられており、この上下
金ｆｆ１ａ。
９ａを金型収納装置１７に収納されている別の金型７ｂ
’、９ｂと交換する場合について説明する。
’、９ｂと交換する場合について説明する。
プレス機１のスライド３は図に示すように上死点におい
て停止している。この状態で上下の金型７ａ 、９ａの
位置決めピン（図示せず）をはずし、下型９ａのダイリ
フタ１５を上昇させる。この時、金型収納装置１７にお
いてはりフタ２３が上昇して、金型収納部２５の上半部
が丁度プレス機１の上型７ａ、下型９ａと対向するよう
に上昇させられる。
て停止している。この状態で上下の金型７ａ 、９ａの
位置決めピン（図示せず）をはずし、下型９ａのダイリ
フタ１５を上昇させる。この時、金型収納装置１７にお
いてはりフタ２３が上昇して、金型収納部２５の上半部
が丁度プレス機１の上型７ａ、下型９ａと対向するよう
に上昇させられる。
次にシリンダ４９．５１が駆動され、上下の金型７ａ
、９ａはスライド３及びボルスタ５から搬出されて、金
型収納装置１７の金型収納部２５の上半部にガイドロー
ラ列２７及びガイド板２９に案内されながら押し込まれ
る。ここで、両金型７ａ、９ａにはそれぞれ位置決めビ
ン３１．３３が挿入されて正確な位置に位置決めされる
。
、９ａはスライド３及びボルスタ５から搬出されて、金
型収納装置１７の金型収納部２５の上半部にガイドロー
ラ列２７及びガイド板２９に案内されながら押し込まれ
る。ここで、両金型７ａ、９ａにはそれぞれ位置決めビ
ン３１．３３が挿入されて正確な位置に位置決めされる
。
この後に、金型収納装置１７においてはりフタ２３の駆
動により金型収納部２５がさらに上昇され、別の金型７
ｂ 、９ｂがそれぞれプレス機１のスライド３、ボルス
タ５と水平に対向する位置に来て停止される。ここで、
各シリンダ４９．５１のピストンロッド５３．５７はそ
れぞれ金型７ａ。
動により金型収納部２５がさらに上昇され、別の金型７
ｂ 、９ｂがそれぞれプレス機１のスライド３、ボルス
タ５と水平に対向する位置に来て停止される。ここで、
各シリンダ４９．５１のピストンロッド５３．５７はそ
れぞれ金型７ａ。
９ａ、７ｂ、９ｂの各係合部５５．５９と上下方向には
自由であって、水平方向には係合するようになっている
ために、新しい金型７ｂ、９ｂが」ニ臂してきた時に対
応する各係合部５５．５９と係合する。金型収納部２５
が上昇して停止された後、両金型７ｂ、９ｂと係合して
いる位置決めビン３１．３３は１１１１１１１１される
。
自由であって、水平方向には係合するようになっている
ために、新しい金型７ｂ、９ｂが」ニ臂してきた時に対
応する各係合部５５．５９と係合する。金型収納部２５
が上昇して停止された後、両金型７ｂ、９ｂと係合して
いる位置決めビン３１．３３は１１１１１１１１される
。
この後、シリンダ４９．５１は再び駆動され、各金型７
ｂ、９ｂが金型収納部２５から引き出さ ７− れて、プレス機１のスライド３、ボルスタ５の位置にそ
れぞれ搬入される。このスライド３及びボルスタ５の位
置に搬入された後、位置決めビン（図示せず）が係合し
て所定の位置に各金型７ｂ。
ｂ、９ｂが金型収納部２５から引き出さ ７− れて、プレス機１のスライド３、ボルスタ５の位置にそ
れぞれ搬入される。このスライド３及びボルスタ５の位
置に搬入された後、位置決めビン（図示せず）が係合し
て所定の位置に各金型７ｂ。
９ｂが新たに位置決めされる。そして、それぞれスライ
ド３及びボルスタ５にクランプされる。この時、金型収
納装置７においては、金型収納部２５が降下されてボル
スタ５上面と金型収納部２５の土面どが面一になる位置
まで来て停止される。
ド３及びボルスタ５にクランプされる。この時、金型収
納装置７においては、金型収納部２５が降下されてボル
スタ５上面と金型収納部２５の土面どが面一になる位置
まで来て停止される。
以上の動作によって、上下の金型７ａ 、９ａは新たに
別の金型７ｈ、９ｂと交換されるのである。
別の金型７ｈ、９ｂと交換されるのである。
逆に、金型７ｂ、９ｂがスライド３、ボルスタ５にそれ
ぞれ取り付けられているとぎに両金型７ｂ、９ｂを別の
金型７ａ 、ｇａと交換する場合には、まずリフタ２３
によって金型収納部２５を上昇させて上型７ｂ、下型９
ｂが収納される位置に停止させる。そしてシリンダ／１
９．５１の作用によってプレス機１から金型７ｂ、９ｂ
を搬出して金型収納部２５の下半部の所定位置に納める
。
ぞれ取り付けられているとぎに両金型７ｂ、９ｂを別の
金型７ａ 、ｇａと交換する場合には、まずリフタ２３
によって金型収納部２５を上昇させて上型７ｂ、下型９
ｂが収納される位置に停止させる。そしてシリンダ／１
９．５１の作用によってプレス機１から金型７ｂ、９ｂ
を搬出して金型収納部２５の下半部の所定位置に納める
。
しかる後に金型収納部２５を降下させて、上半部に収納
されている別の金型７ａ、９ａをピストンロッド５３，
５７と係合させて引き出し、プレスａ１のスライド３、
ボルスタ５の所定位置に搬入する。
されている別の金型７ａ、９ａをピストンロッド５３，
５７と係合させて引き出し、プレスａ１のスライド３、
ボルスタ５の所定位置に搬入する。
更に、この実施例では金型収納装置１７に台車２１が設
けられているので、プレス機１から金型７．９を一旦搬
出した後、この金型収納装＠１７を台車２１によって運
び出してしまい、別に新たな金型収納装置をプレス機１
の側方に持ち来たらせて使用することができる。このよ
うにすれば、さらに多くの種々の形状の金型の交換が可
能になる。
けられているので、プレス機１から金型７．９を一旦搬
出した後、この金型収納装＠１７を台車２１によって運
び出してしまい、別に新たな金型収納装置をプレス機１
の側方に持ち来たらせて使用することができる。このよ
うにすれば、さらに多くの種々の形状の金型の交換が可
能になる。
尚、上記実施例においてはシリンダ４９．’５１をプレ
ス機１の側面に取り付けた実施例を示しているのが、こ
のシリンダ４９．５１は金型収納装置１７に取り付けて
も良いものである。ただし、金型収納装置１７の側に取
り付ける場合には、シリンダが動かないように金型収納
装置の不動の部分に取り付けるのが好ましい。また−上
記実施例では金型収納装置１７に台車２１を設けて別の
金型Ｑ− 一 （５− 収納装置との交換ができるようにしているが、金型に多
くの種類を必要としない場合には固定式の金型収納装置
を用いても良いものである。
ス機１の側面に取り付けた実施例を示しているのが、こ
のシリンダ４９．５１は金型収納装置１７に取り付けて
も良いものである。ただし、金型収納装置１７の側に取
り付ける場合には、シリンダが動かないように金型収納
装置の不動の部分に取り付けるのが好ましい。また−上
記実施例では金型収納装置１７に台車２１を設けて別の
金型Ｑ− 一 （５− 収納装置との交換ができるようにしているが、金型に多
くの種類を必要としない場合には固定式の金型収納装置
を用いても良いものである。
この発明は、プレス機の側方に金型収納装置を配置し、
シリンダ装置によって上下の金型をそれぞれ個別に金型
収納装置とスライドおよびボルスタとの間で搬入、搬出
自在にしているので、金型交換が簡単にできる。また金
型交換が終われば、昇降装置によって金型収納装置を降
下させ、プレス機のボルスタ面と同一の面には金型収納
装置が突出しないように配慮する事ができ、そうする事
によってプレス機のワークテーブルを金型収納装置の上
面にまで張出させることができる。したがって、従来の
金型交換装置のようにプレス機のボルスタと同一平面内
で上下の金型を一組にして移動させるためにプレス機の
後方やワークテーブルの側方に設置しなければワークテ
ーブルが狭くなってしまうといった事がなく、据え付（
プ面積を縮少する事ができる。同時に、プレス機の側面
において金型交換装置が昇降するだｌ′ｊであるからプ
レ１０− ス機の背部や前面を有効に利用することができる。
シリンダ装置によって上下の金型をそれぞれ個別に金型
収納装置とスライドおよびボルスタとの間で搬入、搬出
自在にしているので、金型交換が簡単にできる。また金
型交換が終われば、昇降装置によって金型収納装置を降
下させ、プレス機のボルスタ面と同一の面には金型収納
装置が突出しないように配慮する事ができ、そうする事
によってプレス機のワークテーブルを金型収納装置の上
面にまで張出させることができる。したがって、従来の
金型交換装置のようにプレス機のボルスタと同一平面内
で上下の金型を一組にして移動させるためにプレス機の
後方やワークテーブルの側方に設置しなければワークテ
ーブルが狭くなってしまうといった事がなく、据え付（
プ面積を縮少する事ができる。同時に、プレス機の側面
において金型交換装置が昇降するだｌ′ｊであるからプ
レ１０− ス機の背部や前面を有効に利用することができる。
第１図はこの発明の一実施例の正面図、第２図は同上の
平面図、第３図は同上の側面図、第４図。 第５図は同上の作用を説明する平面図及び正面図、第６
図は同上の作用を説明するフローチャートである。 １・・・プレス機 ３・・・スライド ５・・・ボルスタ ７・・・上型
平面図、第３図は同上の側面図、第４図。 第５図は同上の作用を説明する平面図及び正面図、第６
図は同上の作用を説明するフローチャートである。 １・・・プレス機 ３・・・スライド ５・・・ボルスタ ７・・・上型
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １） プレス機の側方に配置され、複数対の上型と下型
とを離隔して収納すると共に所定の高さに停止できる昇
降可能な金型収納装置と、プレス機のスライドとボルス
タから上型と下型をそれぞれ搬出して金型収納装置に収
納し、また金型収納装置から所望の上型と下型をプレス
機に搬入するシリンダ装置とを備えて成るプレス機の金
型交換装置。 ２〉 金型収納装置が上型及び下型それぞれに対して係
脱自在の位置決めビンを備えていることを特徴とする特
許請求の範囲第１項に記載のプレス機の金型交換装置。 ３） シリンダ装置の上下のピストンロッドの各先端と
、上型及び下型にそれぞれ設けられた係合部とは上下方
向には自由であって、両金型の搬出入方向において係合
することを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項
に記載のプレス機の金型交換装置。 ４） 金型収納装置は台車を備えた可搬式であることを
特徴とする特許請求の範囲第１項、第２項又は第３項に
記載のプレス機の金型交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16751483A JPS6061125A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | プレス機の金型交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16751483A JPS6061125A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | プレス機の金型交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061125A true JPS6061125A (ja) | 1985-04-08 |
Family
ID=15851092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16751483A Pending JPS6061125A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | プレス機の金型交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6061125A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150727A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Mitsubishi Electric Corp | 金型交換装置 |
| JPS63224821A (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-19 | Heiwa Seikan Kk | 表示板の自動プレス装置 |
| JPH0544321U (ja) * | 1991-11-15 | 1993-06-15 | 株式会社アマダ | プレス機械 |
| US5366431A (en) * | 1990-12-13 | 1994-11-22 | Uniflo Conveyor, Inc. | Automated press brake die transfer system |
| CN109702085A (zh) * | 2017-10-25 | 2019-05-03 | 上汽通用汽车有限公司 | 车型模具切换设备 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623327A (en) * | 1979-07-31 | 1981-03-05 | Toyoda Mach Works Ltd | Press equipment with die pool |
| JPS57109534A (en) * | 1980-12-27 | 1982-07-08 | Kyoei Kogyo Kk | Press |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP16751483A patent/JPS6061125A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623327A (en) * | 1979-07-31 | 1981-03-05 | Toyoda Mach Works Ltd | Press equipment with die pool |
| JPS57109534A (en) * | 1980-12-27 | 1982-07-08 | Kyoei Kogyo Kk | Press |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150727A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Mitsubishi Electric Corp | 金型交換装置 |
| JPH0314532B2 (ja) * | 1984-12-25 | 1991-02-27 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JPS63224821A (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-19 | Heiwa Seikan Kk | 表示板の自動プレス装置 |
| JPH0337804B2 (ja) * | 1987-03-12 | 1991-06-06 | Heiwa Seikan Kk | |
| US5366431A (en) * | 1990-12-13 | 1994-11-22 | Uniflo Conveyor, Inc. | Automated press brake die transfer system |
| JPH0544321U (ja) * | 1991-11-15 | 1993-06-15 | 株式会社アマダ | プレス機械 |
| CN109702085A (zh) * | 2017-10-25 | 2019-05-03 | 上汽通用汽车有限公司 | 车型模具切换设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07314062A (ja) | プレスの金型交換方法 | |
| CN109367247B (zh) | 一种自动对中笔记本键盘外壳快速打标的打标机 | |
| JPS6061125A (ja) | プレス機の金型交換装置 | |
| CN210735595U (zh) | 一种印制电路板生产用上料装置 | |
| JP3665026B2 (ja) | パンチングプレスにおける金型交換装置 | |
| US3461794A (en) | Bolster lift clamp | |
| CN210080958U (zh) | 一种激光切割机的板材自动供料装置 | |
| JP3901283B2 (ja) | パンチングプレスにおける金型交換装置 | |
| JPS60130428A (ja) | プレス機用型交換装置 | |
| JPH11254465A (ja) | 発泡成形用金型の脱型機構 | |
| CN218139485U (zh) | 一种立体式模具存储架 | |
| CN215279543U (zh) | 一种便于快速更换模具的插针机 | |
| CN218486958U (zh) | 一种便于更换模具的800t立式电视背板冲床 | |
| CN216679877U (zh) | 一种一换多换模装置 | |
| JPH06180Y2 (ja) | プレスのダイクッションピン自動交換装置 | |
| JPS62212022A (ja) | 折曲げ加工機の金型自動交換装置 | |
| CN210450508U (zh) | 一种三齿履带板切角模具 | |
| JPH074647B2 (ja) | 鋳型造型機の金型交換装置 | |
| CN210437554U (zh) | 一种智能仓库物流系统用货物贴码装置 | |
| JPH11192521A (ja) | 金型交換装置 | |
| JPS6019837Y2 (ja) | ジグザグ型ホルダ−のセツト装置 | |
| JP2891708B2 (ja) | プレス成形装置 | |
| JP2595107Y2 (ja) | トランスファバーリフタ | |
| JP2819780B2 (ja) | クッションピン選択装置 | |
| JP2911030B2 (ja) | パンチングプレスにおける金型交換装置 |