JPS606029A - 内燃エンジンの燃料供給装置 - Google Patents
内燃エンジンの燃料供給装置Info
- Publication number
- JPS606029A JPS606029A JP58113593A JP11359383A JPS606029A JP S606029 A JPS606029 A JP S606029A JP 58113593 A JP58113593 A JP 58113593A JP 11359383 A JP11359383 A JP 11359383A JP S606029 A JPS606029 A JP S606029A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- engine
- internal combustion
- fuel supply
- combustion engine
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/26—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
- F02D41/28—Interface circuits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0002—Controlling intake air
- F02D41/0007—Controlling intake air for control of turbo-charged or super-charged engines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、吸気系に過給機を右づ−る内燃エンジンの燃
料供給装置に関づるものである。
料供給装置に関づるものである。
この種の装置においては、内燃」−ンジン(以下111
にエンジンと称ゾ゛る)のスーツ1−ル弁下流に配され
た過給圧はンリの出力値にg(づい−(燃オ′ぐ1を供
給りるのであるが、過給域で過給機系か、ウニイストゲ
−1・・バルブやリリーフバルブの氷結、固着等により
異常に圧力が上昇づるような故障を牛J゛るか、或いは
該過給圧[ンリが(セ度に高い出力値を思出〕Jするよ
うな故障を生ずると、過給圧センサの出力値に見合う予
の燃料が]−ンジンに供給されるので・、上ンジンが過
回転してしまうことになる。
にエンジンと称ゾ゛る)のスーツ1−ル弁下流に配され
た過給圧はンリの出力値にg(づい−(燃オ′ぐ1を供
給りるのであるが、過給域で過給機系か、ウニイストゲ
−1・・バルブやリリーフバルブの氷結、固着等により
異常に圧力が上昇づるような故障を牛J゛るか、或いは
該過給圧[ンリが(セ度に高い出力値を思出〕Jするよ
うな故障を生ずると、過給圧センサの出力値に見合う予
の燃料が]−ンジンに供給されるので・、上ンジンが過
回転してしまうことになる。
(11来、過給F]−レン1ノ自体の異常検出は行なわ
れていたが、エンジンの作動状態との間に(よ関連性[
まなく、正i′r′;ど判別された範凹内であっても、
エンジンの破壊限界値異常の出力値を発生する場合があ
り、1ンジンの安定な運転性111が得られなかつ l
こ 。
れていたが、エンジンの作動状態との間に(よ関連性[
まなく、正i′r′;ど判別された範凹内であっても、
エンジンの破壊限界値異常の出力値を発生する場合があ
り、1ンジンの安定な運転性111が得られなかつ l
こ 。
そこで、本発明は、」−ンジンの破壊限界値より小さく
設定された所定上限値を早見どし過給J′fレンセン出
力値に基づ゛いて該センυ若しくは過給1幾系の異常を
判別づることにより、エンジンの安定4f運転状態を督
「保し得るボーンジンの燃料供給装置を扉供することを
目的どする。
設定された所定上限値を早見どし過給J′fレンセン出
力値に基づ゛いて該センυ若しくは過給1幾系の異常を
判別づることにより、エンジンの安定4f運転状態を督
「保し得るボーンジンの燃料供給装置を扉供することを
目的どする。
以下、図面を用いて本発明の実施例を前線に説明づる3
゜ 第1図において、11,1エンジン、2はこの、エンジ
ン1の吸気ボートに連なる吸気管であり、エアフィルタ
(図示拷ず)を経た吸入空気は吸気@2を通ってエンジ
ン1に供給され、吸気管2内に設りられたスロットル弁
3によってその空気量が調111)される。吸気管2内
のスロワ1〜ル弁3の上流に(よ過給機4の一]ンプレ
ッザ5が設置されており、当該過給機4は、タービン6
が1ンジン1のIJI気ボートに連なる1ノ1気管7内
に設置されて排気を利用したターボ式のものである。I
JI気笛7のタービン6の上流には、ウニイストゲー1
へ・バルブ8が設りられている。
゜ 第1図において、11,1エンジン、2はこの、エンジ
ン1の吸気ボートに連なる吸気管であり、エアフィルタ
(図示拷ず)を経た吸入空気は吸気@2を通ってエンジ
ン1に供給され、吸気管2内に設りられたスロットル弁
3によってその空気量が調111)される。吸気管2内
のスロワ1〜ル弁3の上流に(よ過給機4の一]ンプレ
ッザ5が設置されており、当該過給機4は、タービン6
が1ンジン1のIJI気ボートに連なる1ノ1気管7内
に設置されて排気を利用したターボ式のものである。I
JI気笛7のタービン6の上流には、ウニイストゲー1
へ・バルブ8が設りられている。
つJ−rストグー1〜・バルブ8は、グイVフラムシ)
をイJづるバルブコントローラ10により開閉さ1+る
aMlント[1−ラ10のケース10a内は、ダイ11
ノラム9にJ:って、大気に連通した人気室と1yk気
笛2内に連通した吸気苗とに分前されてa3す、人気室
内にはつ1イストゲート・バルブ8の閉弁ツノ向に所定
圧のスプリング11が設りられている。
をイJづるバルブコントローラ10により開閉さ1+る
aMlント[1−ラ10のケース10a内は、ダイ11
ノラム9にJ:って、大気に連通した人気室と1yk気
笛2内に連通した吸気苗とに分前されてa3す、人気室
内にはつ1イストゲート・バルブ8の閉弁ツノ向に所定
圧のスプリング11が設りられている。
ぞして設定過給圧以下時ではウニイストグー1〜・バル
ブ8は仝閉しJJI出)Jスの全Jfiをタービン6へ
流し、設定過給圧以上になるとその過給圧の大きさに応
じたバルブ110度がコントローラ10により与えられ
、開度に応じた排出カス格がタービン6をバイパスして
排気管7のタービン6の下流に放出される。
ブ8は仝閉しJJI出)Jスの全Jfiをタービン6へ
流し、設定過給圧以上になるとその過給圧の大きさに応
じたバルブ110度がコントローラ10により与えられ
、開度に応じた排出カス格がタービン6をバイパスして
排気管7のタービン6の下流に放出される。
12は例えばボデンショメータからなり、スロワ1ヘル
弁3開度に応じたレベルの出力電圧を発生△ 刀るスロットル開度廿ンリ、133及び14は吸気管2
内のスIZIットル弁3の下流の吸気絶対圧P’sΔ及
び過給絶対H:Pe1cに応じたレベルの出力電11を
くれそれ発生1−る吸気圧センザ及σ過給圧12ンリ−
11!5は」〜レジン1の冷ム1]水渇に応じたレベル
の出力電圧を発生η゛る冷却水温セン]ノー、16(,
11ンシン1のクランクシート)[・(図示t!す゛〉
の回転角かl−ツブデッドセンタ(TDC)のときパル
ス信月(r’ D C(:;号〉を発生づるクランク角
しンザである。17はインジエクタであり、エンジ□ン
1の吸入バルブ18近傍の吸気管2に設りられ、人力パ
ルス期間に応じた量の燃料をエンジン′1へ噴射供給覆
るように41されでいる。19はJ〕l気バルブである
。スロットル開度センサ12、吸気Jルン!J−13、
過給圧セン4ノ14、冷却水湿pンリ15及びクランク
角セン4ノー16の各出力電圧は制御回路20に入力さ
れる。。
弁3開度に応じたレベルの出力電圧を発生△ 刀るスロットル開度廿ンリ、133及び14は吸気管2
内のスIZIットル弁3の下流の吸気絶対圧P’sΔ及
び過給絶対H:Pe1cに応じたレベルの出力電11を
くれそれ発生1−る吸気圧センザ及σ過給圧12ンリ−
11!5は」〜レジン1の冷ム1]水渇に応じたレベル
の出力電圧を発生η゛る冷却水温セン]ノー、16(,
11ンシン1のクランクシート)[・(図示t!す゛〉
の回転角かl−ツブデッドセンタ(TDC)のときパル
ス信月(r’ D C(:;号〉を発生づるクランク角
しンザである。17はインジエクタであり、エンジ□ン
1の吸入バルブ18近傍の吸気管2に設りられ、人力パ
ルス期間に応じた量の燃料をエンジン′1へ噴射供給覆
るように41されでいる。19はJ〕l気バルブである
。スロットル開度センサ12、吸気Jルン!J−13、
過給圧セン4ノ14、冷却水湿pンリ15及びクランク
角セン4ノー16の各出力電圧は制御回路20に入力さ
れる。。
制御回路20は、例えば?イタ1」コンビ1−タ″、t
のいわゆるマイクロブo 12ツサにより構成され、所
定のブし1グラムに沿って基本燃オ″31噴1JJ11
5間Ti及びこの基本燃料噴射時間Tiに増量又は減量
補正係数を乗することによって得られる実際の燃1′3
1唱!8用に対応した燃料0ノ)用時間1−011tの
演算処理を行なう。
のいわゆるマイクロブo 12ツサにより構成され、所
定のブし1グラムに沿って基本燃オ″31噴1JJ11
5間Ti及びこの基本燃料噴射時間Tiに増量又は減量
補正係数を乗することによって得られる実際の燃1′3
1唱!8用に対応した燃料0ノ)用時間1−011tの
演算処理を行なう。
第2図1,1制御回路20の具体的構成を示リブ1−1
ツク図である。第2図において、制御回路20は所定の
プ1]グラムに沿ってディジタル演棹処理を1’j’
<RうCF) U (中央演篩回路)21・をイ1し−
Cいる。
ツク図である。第2図において、制御回路20は所定の
プ1]グラムに沿ってディジタル演棹処理を1’j’
<RうCF) U (中央演篩回路)21・をイ1し−
Cいる。
G l) (J 21には入出力バス22が接続され、
人出カバス22を介してCPU 21にデータ信丹或い
(5171〜レス信号が入出ツノするようになされてい
る。
人出カバス22を介してCPU 21にデータ信丹或い
(5171〜レス信号が入出ツノするようになされてい
る。
人出力バス22には、△/D変I!iI4器23、M
l) X(マルヂブレク→)゛)23、カウンタ27、
ROM(リード・Aンリ・メモリ)28.RAM <ラ
ンダム・アクレス・メモリ)29及びインジェクタ′1
7の駆動回路30が各々接続されている。MP×2/l
はCP IJ 21の61〕令に応じてセンサ12ない
し15の各出ノJ信号のいり゛れか一つの信号をレベル
変換回路31を介して選択的に△/D変換器23に中継
供給ザるスイッチである。ノJウンタ27は波形整形回
路32を介しで供給されるクランク角センサ16の出ノ
Jパルスの発イ1−周Ill ’2計測づる。また波形
整形回路32のT D C信号出力はCP U 21に
対して割込信号どして作用りる。
l) X(マルヂブレク→)゛)23、カウンタ27、
ROM(リード・Aンリ・メモリ)28.RAM <ラ
ンダム・アクレス・メモリ)29及びインジェクタ′1
7の駆動回路30が各々接続されている。MP×2/l
はCP IJ 21の61〕令に応じてセンサ12ない
し15の各出ノJ信号のいり゛れか一つの信号をレベル
変換回路31を介して選択的に△/D変換器23に中継
供給ザるスイッチである。ノJウンタ27は波形整形回
路32を介しで供給されるクランク角センサ16の出ノ
Jパルスの発イ1−周Ill ’2計測づる。また波形
整形回路32のT D C信号出力はCP U 21に
対して割込信号どして作用りる。
本発明に1+31ノる燃料供給装置は、標ill; (
N’C−P8A)−v”yプと過給域(Ne −PFI
丁(ニ) lツブとを右し、これらマツプを吸気圧セ
ンサ−13の出力IIi’fに基ついて所定圧1〕EI
TC(例えば116Q mm1−10 )を境に切り換
えて用いる燃料噴射装置であるが、気化器Cあっ−でも
良い。
N’C−P8A)−v”yプと過給域(Ne −PFI
丁(ニ) lツブとを右し、これらマツプを吸気圧セ
ンサ−13の出力IIi’fに基ついて所定圧1〕EI
TC(例えば116Q mm1−10 )を境に切り換
えて用いる燃料噴射装置であるが、気化器Cあっ−でも
良い。
次に、本発明にJ:る燃料供給装置におりる過給1]:
センサ、過給機系の異゛1;1判別及び異常判別時のフ
ェイル・セイフの動作について、第3図のフローヂV−
トに従って説明する。
センサ、過給機系の異゛1;1判別及び異常判別時のフ
ェイル・セイフの動作について、第3図のフローヂV−
トに従って説明する。
まず、制御回路20のイニシャライズ(ステップ1)に
て過給絶対圧PBTCとして所定圧、例えば、 116
0 mn+Hgが設定サレ、L/ カル4W 割込信号
に応じ(過給圧センサ14の出力値VPBTCどJLジ
ンン破壊限界値より小さく設定された所定り限値VPB
TCI−1との大小判別が行なわれる(ステップ2)。
て過給絶対圧PBTCとして所定圧、例えば、 116
0 mn+Hgが設定サレ、L/ カル4W 割込信号
に応じ(過給圧センサ14の出力値VPBTCどJLジ
ンン破壊限界値より小さく設定された所定り限値VPB
TCI−1との大小判別が行なわれる(ステップ2)。
\/p[:l]c >VPB tcHてあれば、その状
態が所定期間に亘ってili続したが否かが判別される
(ステップ3)。ここに、上記所定期間は一定時間でも
、一定エンジン回転回数でし良い。
態が所定期間に亘ってili続したが否かが判別される
(ステップ3)。ここに、上記所定期間は一定時間でも
、一定エンジン回転回数でし良い。
ステップ3において所定期間継続したと判別された場合
、過給圧センサ1/4若しくは過給1幾系がj+’5
’+弓;−”ある判別され、そのことがII< A’M
29に記憶され(ステップ4〉、しがる後吸気汁セン
サ13の出力値に阜づい−C吸気絶対圧P日八へ所定圧
[〕UΔ1cどの大小判別、すなわち過給域であるか否
かの判別が行なわれる(ステップ5)。ぞして過給域(
Pa A )、pe A T c )の場合にのみ燃料
の供給が停止される(ステップ6)。すなわら、つJ−
イストゲート・バルブ8等の氷結、固着等にJ:り異R
1に圧力が上昇しIs場合などのように、過給機系が正
7ijに復帰り゛る可能性があり、又対口′11の供給
を停止りればエンジン1が過回転することは<r <
/、にることから運転を継続しても支障がない場合が多
いので、運転台に警報する必要はあまりなく、後の点検
性に役☆Cるように異常。が発生しlここと(よ記憶さ
れる。
、過給圧センサ1/4若しくは過給1幾系がj+’5
’+弓;−”ある判別され、そのことがII< A’M
29に記憶され(ステップ4〉、しがる後吸気汁セン
サ13の出力値に阜づい−C吸気絶対圧P日八へ所定圧
[〕UΔ1cどの大小判別、すなわち過給域であるか否
かの判別が行なわれる(ステップ5)。ぞして過給域(
Pa A )、pe A T c )の場合にのみ燃料
の供給が停止される(ステップ6)。すなわら、つJ−
イストゲート・バルブ8等の氷結、固着等にJ:り異R
1に圧力が上昇しIs場合などのように、過給機系が正
7ijに復帰り゛る可能性があり、又対口′11の供給
を停止りればエンジン1が過回転することは<r <
/、にることから運転を継続しても支障がない場合が多
いので、運転台に警報する必要はあまりなく、後の点検
性に役☆Cるように異常。が発生しlここと(よ記憶さ
れる。
ステップ3にa3いでVpa[c>Vpelc:Hの状
態が所定期間継続しなかったと判別された場合に1;l
、過給絶対圧PHTCどして前回検IJjの値が設定さ
れ(ステップ7)、この設定値PBTCにLlづいU
ROM 28に記憶された11マツプの検索が行われ塁
本燃料nrl躬貯間(Ti )が決定される(ステップ
8〉。ステップ5にJ3いて過給域でないと判別された
場合には、吸気絶対圧センサ13の出力値に基づいて吸
気絶対圧PEAに応じた基本燃判噴用時間T1が決定さ
れる(ステップ9〉。ステップ6.8又は9の終了後は
、他のしンリの異常判別等の他の全ての仕事を行うステ
ップ10を経てステップ2に戻り、以上の一連の動作が
T D C信号に同期して繰り返される。
態が所定期間継続しなかったと判別された場合に1;l
、過給絶対圧PHTCどして前回検IJjの値が設定さ
れ(ステップ7)、この設定値PBTCにLlづいU
ROM 28に記憶された11マツプの検索が行われ塁
本燃料nrl躬貯間(Ti )が決定される(ステップ
8〉。ステップ5にJ3いて過給域でないと判別された
場合には、吸気絶対圧センサ13の出力値に基づいて吸
気絶対圧PEAに応じた基本燃判噴用時間T1が決定さ
れる(ステップ9〉。ステップ6.8又は9の終了後は
、他のしンリの異常判別等の他の全ての仕事を行うステ
ップ10を経てステップ2に戻り、以上の一連の動作が
T D C信号に同期して繰り返される。
なお、上記実施例においては、過給機どして排気利用の
ターボ式のものを用いたが、]−ンジン連Lhの過給式
のものでも、又他の形式のものでも良い。
ターボ式のものを用いたが、]−ンジン連Lhの過給式
のものでも、又他の形式のものでも良い。
以上説明したように、本発明によれば、エンジンの破壊
限界値より小ざく設定された所定1限値を塁11(とじ
過給圧センサの出力値に基づいて過給I]−セセン若し
くは過給IEM系の異常を判別づるようにしたので、」
−ンジンの過回転を未然に防止でさ、I−ンジンの安定
な運転性能を確保できる。
限界値より小ざく設定された所定1限値を塁11(とじ
過給圧センサの出力値に基づいて過給I]−セセン若し
くは過給IEM系の異常を判別づるようにしたので、」
−ンジンの過回転を未然に防止でさ、I−ンジンの安定
な運転性能を確保できる。
第1図は本発明による内燃」−ンジンの燃料噴q」装置
を示す概略構成図、第2図は第1図におりる制御回路の
貝体的椙成を示づ1179図、第3図は過給圧はンリ、
過給機系の異常判別及び異常判別時のフェイル・レイ7
の動作を示づ一フローヂ1/−1〜図ぐある。 」−要部分の符号の説明 1・・・・・・エンジン 2・・・・・・吸気管 3・・・ス「Jットル弁 4・・・・・・過給機 7・・・・排気色・ 12・・・・・・スロッl〜ル開度しン1デ13・・・
吸気圧セン月 1/l・・・・・・過給圧1rンリ 15・・・・・・冷j111水濡センサ16・・・・・
・クランク角センリ 出願人 木田技研工粂株式会社 代理人 弁理士 藤村元彦
を示す概略構成図、第2図は第1図におりる制御回路の
貝体的椙成を示づ1179図、第3図は過給圧はンリ、
過給機系の異常判別及び異常判別時のフェイル・レイ7
の動作を示づ一フローヂ1/−1〜図ぐある。 」−要部分の符号の説明 1・・・・・・エンジン 2・・・・・・吸気管 3・・・ス「Jットル弁 4・・・・・・過給機 7・・・・排気色・ 12・・・・・・スロッl〜ル開度しン1デ13・・・
吸気圧セン月 1/l・・・・・・過給圧1rンリ 15・・・・・・冷j111水濡センサ16・・・・・
・クランク角センリ 出願人 木田技研工粂株式会社 代理人 弁理士 藤村元彦
Claims (3)
- (1) 吸気系に過給機を右する内燃エンジンに対し、
前記内燃エンジンのスロワ1ヘル弁下流の吸気管内圧力
を検出づる過給圧[ン勺の出力値に基づいて燃料を供給
づる燃料供給装置であつ・て、前記過給圧ロンザの出ツ
ノ値が前記内燃コーンジンの破壊限界値より小さく設定
された所定上限値以上のどき前記過給圧センサが異常で
あると判別づることを特徴どづる内燃上ンジンの燃料供
給装置。 - (2) 前記過給圧センサの出力値が該所定」ニ限値以
上の状態が所定期間に亘って継続したとぎ異常と判別り
−ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内燃
エンジンの燃料供給装置。 - (3) 吸気系に過給機を右づ゛る内燃゛Lジンンに対
し、前記内燃エンジンのスロットル弁下流の吸気管内圧
力を検出する過給圧センサの出力値に基づいて燃mai
lを供給する燃料供給装置てあって、前記過給圧センサ
の出ノ〕値が前記内燃エンジンの破壊限界値より小さく
設定された所定上限値以」二のとき、燃料の供給を停止
づることを特徴とづる内燃コーンジンの燃料供給装置。 (/l) 前記燃料の供給停止は、過給域においてのみ
行なわれることを特徴とする特%If請求の範囲第3項
記載の内燃エンジンの燃料供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58113593A JPS606029A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 内燃エンジンの燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58113593A JPS606029A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 内燃エンジンの燃料供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS606029A true JPS606029A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=14616138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58113593A Pending JPS606029A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 内燃エンジンの燃料供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS606029A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62169288U (ja) * | 1985-11-28 | 1987-10-27 | ||
WO1994023190A1 (de) * | 1993-03-30 | 1994-10-13 | Robert Bosch Gmbh | Schutzsystem für eine mit aufladung betriebene brennkraftmaschine |
WO1996010128A1 (de) * | 1994-09-28 | 1996-04-04 | Robert Bosch Gmbh | Schutzsystem für eine mit aufladung betriebene brennkraftmaschine |
JP2016008560A (ja) * | 2014-06-25 | 2016-01-18 | トヨタ自動車株式会社 | 過給機付き内燃機関の制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5682105A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-04 | Daijietsuto Kogyo Kk | Twist drill |
JPS5748012B2 (ja) * | 1978-06-13 | 1982-10-13 |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP58113593A patent/JPS606029A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5748012B2 (ja) * | 1978-06-13 | 1982-10-13 | ||
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