JPS6059785B2 - テレビジョン信号検出装置 - Google Patents
テレビジョン信号検出装置Info
- Publication number
- JPS6059785B2 JPS6059785B2 JP15392378A JP15392378A JPS6059785B2 JP S6059785 B2 JPS6059785 B2 JP S6059785B2 JP 15392378 A JP15392378 A JP 15392378A JP 15392378 A JP15392378 A JP 15392378A JP S6059785 B2 JPS6059785 B2 JP S6059785B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- gate
- signal
- transistor
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動探局式のテレビジョン受像機等におい
て正規のテレビジョン信号が存在するか否かを検出する
ために用いられる検出装置の回路構成に関する。
て正規のテレビジョン信号が存在するか否かを検出する
ために用いられる検出装置の回路構成に関する。
その受信する周波数あるいはチャンネルを自動的に次々
と変化させて探局してゆき、その変化途中でテレビジョ
ン信号を受信したときに変化を停止させて探局動作を停
止するようになされている。
と変化させて探局してゆき、その変化途中でテレビジョ
ン信号を受信したときに変化を停止させて探局動作を停
止するようになされている。
かかる受像機では、その動作を正確にするためには受信
した信号が正規のテレビジョン信号であるか否かを正確
に検出する必要がある。 本発明は、かかる用途に用い
ることができ、正規のテレビジョン信号の有無を正確に
かつ簡易に検出することのてきる装置を提供することを
目的とするものである。
した信号が正規のテレビジョン信号であるか否かを正確
に検出する必要がある。 本発明は、かかる用途に用い
ることができ、正規のテレビジョン信号の有無を正確に
かつ簡易に検出することのてきる装置を提供することを
目的とするものである。
以下、本発明につきその一実施例を示す図面を参照し
て詳細に説明する。第１図はその要部の回路図を、第２
〜４図はその各部の波形図を示す。まず、第１図はテレ
ビジョン受像機中での検出部分を示し、ここで、１はフ
ライバックパルスの入力端子、２、３はこれを微分する
コンデンサおよび抵抗、４は微分出力の負方向成分を除
去するダイオード（これは無くてもよい）、５は同期分
離回路で分離された水平同期信号の入力端子、６、７は
これを少し積分する抵抗およびコンデンサ、８は結合コ
ンデンサ、９はフライバツクパルヌの微分出力がコレク
タに加えられ水平同期信号の積分出力がベースに加えら
れているトランジスタ、１０、１１、１２はその出力を
平滑するタイオード、抵抗およびコンデンサである。１
３はこの出力が一方の入力に加えられ、他方の入力には
可変抵抗器１４て分圧されたレベル設定用の可変電圧が
加えられている電圧比較器、１５は同期分離回路で分離
された垂直同期信号の入力端子、１６はそれらの論理積
出力を作成するＡＮＤゲートである。
て詳細に説明する。第１図はその要部の回路図を、第２
〜４図はその各部の波形図を示す。まず、第１図はテレ
ビジョン受像機中での検出部分を示し、ここで、１はフ
ライバックパルスの入力端子、２、３はこれを微分する
コンデンサおよび抵抗、４は微分出力の負方向成分を除
去するダイオード（これは無くてもよい）、５は同期分
離回路で分離された水平同期信号の入力端子、６、７は
これを少し積分する抵抗およびコンデンサ、８は結合コ
ンデンサ、９はフライバツクパルヌの微分出力がコレク
タに加えられ水平同期信号の積分出力がベースに加えら
れているトランジスタ、１０、１１、１２はその出力を
平滑するタイオード、抵抗およびコンデンサである。１
３はこの出力が一方の入力に加えられ、他方の入力には
可変抵抗器１４て分圧されたレベル設定用の可変電圧が
加えられている電圧比較器、１５は同期分離回路で分離
された垂直同期信号の入力端子、１６はそれらの論理積
出力を作成するＡＮＤゲートである。
さらに、１７はこのＡＮＤゲート１６の出力てスタート
され、垂直周期の整数倍の時間経過後に出力を発生する
時限回路、１８はＡＮＤゲート１６の出力と時限回路１
７の出力との論理積出力を作成するＡＮＤゲートである
。そして、１９，２０，２１，２２はそれぞれ各段階に
おける検出出力の出力端子てある。次に、このような構
成における検出動作について第２〜４図とともに説明す
る。
され、垂直周期の整数倍の時間経過後に出力を発生する
時限回路、１８はＡＮＤゲート１６の出力と時限回路１
７の出力との論理積出力を作成するＡＮＤゲートである
。そして、１９，２０，２１，２２はそれぞれ各段階に
おける検出出力の出力端子てある。次に、このような構
成における検出動作について第２〜４図とともに説明す
る。
ます、入力端子１からａのような負極性のフライバック
パルスを入力し、コンデンサ２と抵抗３とで微分し、ダ
イオード４で負方向のパルスを除去して、ｂのような微
分出力をトランジスタ９のコレクタに加える。一方、入
力端子５から同期分離回路て分離して得た負極性の水平
同期信号分離出力を加え、抵抗６とコンデンサ７とで少
し積分することにより周波数の高い雑音成分を除去して
、ｃのような積分出力をトランジスタ９のベースに加え
る。ここで、受信した信号がテレビジョン信号である場
合にはフライバックパルスと水平同期信号との位相が同
期しているので、トランジスタ９のコレクタには第３図
ｄのようなパルス出力が得られる。このコレクタ出力ｄ
を出力端子１９から出力して検出出力としてもよい。検
出出力を直流出力て得るためには、このコレクタ出力ｄ
をダイオード１０、抵抗１１およびコンデンサ１２で平
滑して第２図ｅのような検出出力を出力端子２０から取
り出すことができる。一方、受信信号がテレビジョン信
号でない場合．には同期分離回路て正しい水平同期信号
が分離されず、第３図のように入力端子５から雑音等の
何らかの原因によつてパルスがｃのように加えられても
その位相はフライバックパルスａの位相と一致しておら
ず、従つて、トランジスタ９のコレクータ出力ｄにはパ
ルスがあられれず、また、平滑出力ｅも発生しない。
パルスを入力し、コンデンサ２と抵抗３とで微分し、ダ
イオード４で負方向のパルスを除去して、ｂのような微
分出力をトランジスタ９のコレクタに加える。一方、入
力端子５から同期分離回路て分離して得た負極性の水平
同期信号分離出力を加え、抵抗６とコンデンサ７とで少
し積分することにより周波数の高い雑音成分を除去して
、ｃのような積分出力をトランジスタ９のベースに加え
る。ここで、受信した信号がテレビジョン信号である場
合にはフライバックパルスと水平同期信号との位相が同
期しているので、トランジスタ９のコレクタには第３図
ｄのようなパルス出力が得られる。このコレクタ出力ｄ
を出力端子１９から出力して検出出力としてもよい。検
出出力を直流出力て得るためには、このコレクタ出力ｄ
をダイオード１０、抵抗１１およびコンデンサ１２で平
滑して第２図ｅのような検出出力を出力端子２０から取
り出すことができる。一方、受信信号がテレビジョン信
号でない場合．には同期分離回路て正しい水平同期信号
が分離されず、第３図のように入力端子５から雑音等の
何らかの原因によつてパルスがｃのように加えられても
その位相はフライバックパルスａの位相と一致しておら
ず、従つて、トランジスタ９のコレクータ出力ｄにはパ
ルスがあられれず、また、平滑出力ｅも発生しない。
かくして、受信した信号が正規のテレビジョン信号であ
るか否かが検出される。以上の動作によつても一応従来
よりも正確な検出動作が行なわれるのであるが、さらに
正確さを要求される場合には、以下の動作が付加される
。すなわち、受信される入力信号の強度が小さい場合に
は良好な画質のテレビジョン画像が得られないので、そ
のようなときは所定レベル以下の信号の場合にはテレビ
ジョン信号が存在しないと検出するようにするとよい。
そのためには、トランジスタ９の出力ｄを平滑した出力
ｅを電圧比較器１３の一方の入力に加え、他方の入力に
は可変抵抗器１４で設定した基準レベル電圧を加えてお
く。このような入力信号の強度が小さい場合には同期分
離された水平同期信号中に雑音成分が多くなつて、これ
を積分すると第４図ｃのようにパルス幅の小さいパルス
によつて水平同期信号が形成されているものがトランジ
スタ９のベースに加えられる。このため、トランジスタ
９のコレクタ出力も第３図ｄのような小パルス群状にな
り、積分したときの直流電圧が第４図ｅのように小さく
なる。そこで、可変抵抗器１４によるレベルを適当な値
に定めておくことにより、入力信号の強度が所定レベル
以上であるときにのみ電圧比較器１３から出力を発生す
ることかできる。これを検出出力として出力端子２１か
ら取り出してもよい。さらに高度の正確さが要求される
場合には、この電圧比較器１３の出力と、入力端子１５
から加えられる垂直同期信号とをＡＮＤゲート１６に加
えてそれらの論理積出力を作成し、その出力によつて時
限回路１７をスタートさせる。
るか否かが検出される。以上の動作によつても一応従来
よりも正確な検出動作が行なわれるのであるが、さらに
正確さを要求される場合には、以下の動作が付加される
。すなわち、受信される入力信号の強度が小さい場合に
は良好な画質のテレビジョン画像が得られないので、そ
のようなときは所定レベル以下の信号の場合にはテレビ
ジョン信号が存在しないと検出するようにするとよい。
そのためには、トランジスタ９の出力ｄを平滑した出力
ｅを電圧比較器１３の一方の入力に加え、他方の入力に
は可変抵抗器１４で設定した基準レベル電圧を加えてお
く。このような入力信号の強度が小さい場合には同期分
離された水平同期信号中に雑音成分が多くなつて、これ
を積分すると第４図ｃのようにパルス幅の小さいパルス
によつて水平同期信号が形成されているものがトランジ
スタ９のベースに加えられる。このため、トランジスタ
９のコレクタ出力も第３図ｄのような小パルス群状にな
り、積分したときの直流電圧が第４図ｅのように小さく
なる。そこで、可変抵抗器１４によるレベルを適当な値
に定めておくことにより、入力信号の強度が所定レベル
以上であるときにのみ電圧比較器１３から出力を発生す
ることかできる。これを検出出力として出力端子２１か
ら取り出してもよい。さらに高度の正確さが要求される
場合には、この電圧比較器１３の出力と、入力端子１５
から加えられる垂直同期信号とをＡＮＤゲート１６に加
えてそれらの論理積出力を作成し、その出力によつて時
限回路１７をスタートさせる。
正規のテレビジョン信号である場合には水平同期信号と
ともに垂直同期信号も存在しているはすてあるので、こ
の論理積出力が発生される。そこで、この出力の時から
時限回路１７の動作をスタートさせてその後垂直周期の
整数倍の時間が経過したときにゲートパルスを発生させ
る。このような時限回路１７としては、．ＡＮＤゲート
１６の出力によつてリセットされ、その後クロックパル
スを計数して所定時間経過後にゲートパルスを発生する
カウンタや、単安定マルチバイブレータの２段継続接続
回路等を用いてとよい。かくして発生したゲートパルス
と、先のＡＮＤゲート１６の出力とをＡＮＤゲート１８
に加えてそれらの論理積出力を作成して、これを検出出
力として出力端子２２から取り出す。この場合、受信さ
れた信号が正規のテレビジヨン信号であればＡＮＤゲー
ト１６から１度論理積出力が発生されてから垂直周期の
整数倍の時間を経過したときにもやはりＡＮＤゲート１
６から論理積出力が発生されているはずであるから、そ
の有無をＡＮＤゲート１８で検出することにより最も正
確な検出出力を得ることがてきる。以上説明したように
、本発明によれば、フライバックパルスを微分した信号
と、同調分離して得た水平同期信号を積分した信号とが
それぞれコレクタとエミッタとに加えられ両信号が一致
したときにのみ出力を発生するトランジスタと、上記ト
ランジスタの出力を平滑した出力が一方の入力に加えら
れ、他方の入力に検出レベル設定用の可変電圧が印加さ
れる電圧比較器と、トランジスタ出力を平滑した出力が
検出レベルを越えたときに上記電圧比較器より出力され
る出力信号と、同期分離して得た垂直同期信号との論理
積をとる第１のゲートと、この第１のゲートの論理積出
力が印加されると時限動作がスタートし、垂直同期の整
数倍の時間経過時にゲートパルスを発生する時限回−路
と、上記ゲートパルスと上記論理積出力との論理積をと
る第２のゲートとを備え、この第２のゲートの出力によ
りテレビジョン信号の有無を検出するようにしたことに
より、受信した信号がテレビジョン信号であるか否かを
極めて正確に検出することができ、自動探局テレビジョ
ン受像機に用いて正確な制御を実現することのできる有
用な検出装置を得ることができる。
ともに垂直同期信号も存在しているはすてあるので、こ
の論理積出力が発生される。そこで、この出力の時から
時限回路１７の動作をスタートさせてその後垂直周期の
整数倍の時間が経過したときにゲートパルスを発生させ
る。このような時限回路１７としては、．ＡＮＤゲート
１６の出力によつてリセットされ、その後クロックパル
スを計数して所定時間経過後にゲートパルスを発生する
カウンタや、単安定マルチバイブレータの２段継続接続
回路等を用いてとよい。かくして発生したゲートパルス
と、先のＡＮＤゲート１６の出力とをＡＮＤゲート１８
に加えてそれらの論理積出力を作成して、これを検出出
力として出力端子２２から取り出す。この場合、受信さ
れた信号が正規のテレビジヨン信号であればＡＮＤゲー
ト１６から１度論理積出力が発生されてから垂直周期の
整数倍の時間を経過したときにもやはりＡＮＤゲート１
６から論理積出力が発生されているはずであるから、そ
の有無をＡＮＤゲート１８で検出することにより最も正
確な検出出力を得ることがてきる。以上説明したように
、本発明によれば、フライバックパルスを微分した信号
と、同調分離して得た水平同期信号を積分した信号とが
それぞれコレクタとエミッタとに加えられ両信号が一致
したときにのみ出力を発生するトランジスタと、上記ト
ランジスタの出力を平滑した出力が一方の入力に加えら
れ、他方の入力に検出レベル設定用の可変電圧が印加さ
れる電圧比較器と、トランジスタ出力を平滑した出力が
検出レベルを越えたときに上記電圧比較器より出力され
る出力信号と、同期分離して得た垂直同期信号との論理
積をとる第１のゲートと、この第１のゲートの論理積出
力が印加されると時限動作がスタートし、垂直同期の整
数倍の時間経過時にゲートパルスを発生する時限回−路
と、上記ゲートパルスと上記論理積出力との論理積をと
る第２のゲートとを備え、この第２のゲートの出力によ
りテレビジョン信号の有無を検出するようにしたことに
より、受信した信号がテレビジョン信号であるか否かを
極めて正確に検出することができ、自動探局テレビジョ
ン受像機に用いて正確な制御を実現することのできる有
用な検出装置を得ることができる。
第１図は本発明の一実施例におけるテレビジョン信号検
出装置の回路図、第２図、第３図および第４図はその各
部の波形図てある。 １・・・・・・フライバックパルスの入力端子、２・・
・微分用のコンデンサ、３・゛・・・・・微分用の抵抗
、５・・・・・・水平同期信号の入力端子、６・・・・
・・積分用の抵抗、７・・・・・・積分用のコンデンサ
、９・・・・・・トランジスタ、１０・・・・・・ダイ
オード、１１・・・・・・平滑用の抵抗、１２・・・・
・・平滑用のコンデンサ、１３・・・・・・電圧比較器
、１４・・・・・・可変抵抗器、１５・・・・・・垂直
同期信号の入力端子、１６，１８・・・・・・．ＡＮＤ
ゲート、１７・・・・・時限回路、１９，２０，２１，
２２・・検出出力の出力端子。
出装置の回路図、第２図、第３図および第４図はその各
部の波形図てある。 １・・・・・・フライバックパルスの入力端子、２・・
・微分用のコンデンサ、３・゛・・・・・微分用の抵抗
、５・・・・・・水平同期信号の入力端子、６・・・・
・・積分用の抵抗、７・・・・・・積分用のコンデンサ
、９・・・・・・トランジスタ、１０・・・・・・ダイ
オード、１１・・・・・・平滑用の抵抗、１２・・・・
・・平滑用のコンデンサ、１３・・・・・・電圧比較器
、１４・・・・・・可変抵抗器、１５・・・・・・垂直
同期信号の入力端子、１６，１８・・・・・・．ＡＮＤ
ゲート、１７・・・・・時限回路、１９，２０，２１，
２２・・検出出力の出力端子。
Claims (1)
- １ フライバックパルスを微分した信号と、同期分離し
て得た水平同期信号を積分した信号とがそれぞれコレク
タとエミッタとに加えられ両信号が一致したときにのみ
出力を発生するトランジスタと、上記トランジスタの出
力を平滑した出力が一方の入力に加えられ、他方の入力
に検出レベル設定用の可変電圧が印加される電圧比較器
と、トランジスタ出力を平滑した出力が検出レベルを越
えたときに上記電圧比較器より出力される出力信号と、
同期分離して得た垂直同期信号との論理積をとる第１の
ゲートと、この第１のゲートの論理積出力が印加される
と時限動作がスタートし垂直同期の整数倍の時間経過時
にゲートパルスを発生する時限回路と、上記ゲートパル
スと上記論理積出力との論理積をとる第２のゲートとを
備え、この第２のゲートの論理積出力によりテレビジョ
ン信号の有無を検出するようにしたテレビジョン信号検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15392378A JPS6059785B2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | テレビジョン信号検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15392378A JPS6059785B2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | テレビジョン信号検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5579579A JPS5579579A (en) | 1980-06-16 |
| JPS6059785B2 true JPS6059785B2 (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=15573035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15392378A Expired JPS6059785B2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | テレビジョン信号検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059785B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57100366U (ja) * | 1980-12-10 | 1982-06-21 | ||
| JPH0638647B2 (ja) * | 1987-11-21 | 1994-05-18 | シャープ株式会社 | 同期判定装置の入力回路 |
-
1978
- 1978-12-12 JP JP15392378A patent/JPS6059785B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5579579A (en) | 1980-06-16 |
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