JPS6250032B2 - - Google Patents
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- JPS6250032B2 JPS6250032B2 JP56028579A JP2857981A JPS6250032B2 JP S6250032 B2 JPS6250032 B2 JP S6250032B2 JP 56028579 A JP56028579 A JP 56028579A JP 2857981 A JP2857981 A JP 2857981A JP S6250032 B2 JPS6250032 B2 JP S6250032B2
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- circuit
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- electric field
- detection circuit
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- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/21—Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
- H04N5/213—Circuitry for suppressing or minimising impulsive noise
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/12—Devices in which the synchronising signals are only operative if a phase difference occurs between synchronising and synchronised scanning devices, e.g. flywheel synchronising
- H04N5/126—Devices in which the synchronising signals are only operative if a phase difference occurs between synchronising and synchronised scanning devices, e.g. flywheel synchronising whereby the synchronisation signal indirectly commands a frequency generator
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/21—Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビ受像機において、放送電波の強
弱に応じて、電界強度を検出し、特に弱電界時画
面の水平方向のちらつきを防止するための電界強
度検出回路に関する。
弱に応じて、電界強度を検出し、特に弱電界時画
面の水平方向のちらつきを防止するための電界強
度検出回路に関する。
一般にテレビ受像機において、弱電界時に例え
ば円形パターン又は縦の輪郭線がちらつき、像の
一部が水平方向に揺れるという現象、（所謂弱電
界時の水平ジツター）が生じる。
ば円形パターン又は縦の輪郭線がちらつき、像の
一部が水平方向に揺れるという現象、（所謂弱電
界時の水平ジツター）が生じる。
この原因は、電界強度が小さくなつて、ホワイ
トノイズの割合が増大するために起るもので、こ
の弱電界に対する対策は従来施されていなかつ
た。
トノイズの割合が増大するために起るもので、こ
の弱電界に対する対策は従来施されていなかつ
た。
そこで例えば電界の強さ、即ちノイズ成分の割
合に応じてAFC回路の利得、又は時定数を制御
する方法が提案されているが、チヤンネル切換時
の応答の遅れ及び電界強度の急変に追随できない
欠点があつた。
合に応じてAFC回路の利得、又は時定数を制御
する方法が提案されているが、チヤンネル切換時
の応答の遅れ及び電界強度の急変に追随できない
欠点があつた。
又、電界強度を検出する場合、電界が今どの程
度弱くなつたかを検出しなければならず、殊に電
界強度を検出するときに、信号とノイズが一体と
なつているために、電界の絶対値のみの検出では
所望の信号、例えばノイズ成分の大きさの検出に
ならず前記検出に際する支障になり、従来徐々に
弱くなる電波の強さ、ホワイトノイズの大きさに
比例した電圧レベルを導出する方法がなかつた。
度弱くなつたかを検出しなければならず、殊に電
界強度を検出するときに、信号とノイズが一体と
なつているために、電界の絶対値のみの検出では
所望の信号、例えばノイズ成分の大きさの検出に
ならず前記検出に際する支障になり、従来徐々に
弱くなる電波の強さ、ホワイトノイズの大きさに
比例した電圧レベルを導出する方法がなかつた。
本発明は前記欠点を除去した新規な、電界強度
を有効に、又確実に検出する電界強度検出回路を
提供するものである。
を有効に、又確実に検出する電界強度検出回路を
提供するものである。
以下本発明を図面に従つて説明すると、第１図
は本発明の電界強度検出回路のブロツク図、第２
図イ〜トは第１図の各部波形図、第３図は同回路
の一実施例を示す。
は本発明の電界強度検出回路のブロツク図、第２
図イ〜トは第１図の各部波形図、第３図は同回路
の一実施例を示す。
図において１は入力端子、２はノイズフイル
タ、３は同期分離回路、４はAFC回路、５は水
平発振回路、６は水平出力回路、７は平滑回路、
８はノイズ検出回路、９はバイアス回路、１０は
入力トランジスタ、１１はトランジスタ１２，１
３より成る差動対、１４は定電流用トランジス
タ、１５はトランジスタ１６，１７，１８より成
る半波整流段、１９は同期信号端子、２０は検出
出力端子を示す。
タ、３は同期分離回路、４はAFC回路、５は水
平発振回路、６は水平出力回路、７は平滑回路、
８はノイズ検出回路、９はバイアス回路、１０は
入力トランジスタ、１１はトランジスタ１２，１
３より成る差動対、１４は定電流用トランジス
タ、１５はトランジスタ１６，１７，１８より成
る半波整流段、１９は同期信号端子、２０は検出
出力端子を示す。
次に動作について説明すると、第１図において
映像検波段より得られた映像信号V1（第２図
イ）が端子１に加えられると、ノイズフイルタ２
によつて中位のノイズは、抵抗２１及びコンデン
サ２２によつて定まる時定数で積分されて除去さ
れる。（第２図ロのV2）一方同期分離回路３から
得られた水平同期信号V3（第２図ハは、ノイズ
検出回路８に加わえられる一方前記映像信号V1
は、結合コンデンサ２３を介して電圧V4（第２
図ニ）として該ノイズ検出回路８の増幅部２４に
入力として印加されるので、ノイズの高周波成分
のみが増幅される。
映像検波段より得られた映像信号V1（第２図
イ）が端子１に加えられると、ノイズフイルタ２
によつて中位のノイズは、抵抗２１及びコンデン
サ２２によつて定まる時定数で積分されて除去さ
れる。（第２図ロのV2）一方同期分離回路３から
得られた水平同期信号V3（第２図ハは、ノイズ
検出回路８に加わえられる一方前記映像信号V1
は、結合コンデンサ２３を介して電圧V4（第２
図ニ）として該ノイズ検出回路８の増幅部２４に
入力として印加されるので、ノイズの高周波成分
のみが増幅される。
このとき映像信号V1中に不要のスパイクノイ
ズN1，N2が混入（強電界、弱電界を問わず発生
する）すると、前記電圧V4にも前記スパイクノ
イズは残り、整流用ダイオード２５で半波整流さ
れる結果、ノイズ検出回路８の出力としては第２
図ヘに示す電圧V6の如く、正極性成分が導出さ
れる。前記ノイズフイルタ２の積分作用で、映像
信号V1に少々のノイズが混入し、又楔状になさ
れてもこれらをなまらせた形状の波形V2が得ら
れる。（第２図ロ） この高周波成分を除去された比較的整形された
映像信号から同期分離回路３にて水平同期信号
V3が得られる。
ズN1，N2が混入（強電界、弱電界を問わず発生
する）すると、前記電圧V4にも前記スパイクノ
イズは残り、整流用ダイオード２５で半波整流さ
れる結果、ノイズ検出回路８の出力としては第２
図ヘに示す電圧V6の如く、正極性成分が導出さ
れる。前記ノイズフイルタ２の積分作用で、映像
信号V1に少々のノイズが混入し、又楔状になさ
れてもこれらをなまらせた形状の波形V2が得ら
れる。（第２図ロ） この高周波成分を除去された比較的整形された
映像信号から同期分離回路３にて水平同期信号
V3が得られる。
前記水平同期信号V3のパルス期間にトランジ
スタ１０が導通して増幅部２４が動作するように
設定してあるので、電圧V4の前記映像信号の中
の水平同期信号の立下り時に混入したスパイクノ
イズN1が除かれる。これは前記V3がV1より少許
の時間（Ｔ）ずれているためである。（Ｔは0.3〜
1.0μｓ） 一方この時間のずれのために映像信号の同期信
号部分の立上り時のスパイクノイズN2は除去さ
れない。ノイズN2を含む信号は、増巾部２４で
反転増巾されノイズN2が負極性となつた出力V5
が、後段に設けた前記ダイオード２５によつて半
波整流される結果前記立上り時のスパイクノイズ
N2は除去される。その後前記ダイオード２５の
出力側での電圧V6が前記平滑回路７によつて検
出れたノイズに比例した直流レベルに変換され、
端子２０より電圧V7（第２図ト）が得られ、該
電圧V7がAFC回路４に制御電圧として加わり、
AFCの時定数を制御することができる。
スタ１０が導通して増幅部２４が動作するように
設定してあるので、電圧V4の前記映像信号の中
の水平同期信号の立下り時に混入したスパイクノ
イズN1が除かれる。これは前記V3がV1より少許
の時間（Ｔ）ずれているためである。（Ｔは0.3〜
1.0μｓ） 一方この時間のずれのために映像信号の同期信
号部分の立上り時のスパイクノイズN2は除去さ
れない。ノイズN2を含む信号は、増巾部２４で
反転増巾されノイズN2が負極性となつた出力V5
が、後段に設けた前記ダイオード２５によつて半
波整流される結果前記立上り時のスパイクノイズ
N2は除去される。その後前記ダイオード２５の
出力側での電圧V6が前記平滑回路７によつて検
出れたノイズに比例した直流レベルに変換され、
端子２０より電圧V7（第２図ト）が得られ、該
電圧V7がAFC回路４に制御電圧として加わり、
AFCの時定数を制御することができる。
即ちスパイクノイズのエネルギーに比例した値
の直流レベルが前記電圧V7として得られる。
の直流レベルが前記電圧V7として得られる。
換言すると、映像信号の同期信号部分の立上り
及び立下りの不要スパイクノイズは除去でき、前
記映像信号中の同期信号の先端に存在するノイズ
を検出することができ、従つてホワイトノイズに
相当する成分の振幅に比例したノイズレベルを取
り出すことが可能となる。
及び立下りの不要スパイクノイズは除去でき、前
記映像信号中の同期信号の先端に存在するノイズ
を検出することができ、従つてホワイトノイズに
相当する成分の振幅に比例したノイズレベルを取
り出すことが可能となる。
前記直流電圧によつてAFC回路の利得を可変
にしたり、又AFC回路の出力時定数を可変にす
ることにより、テレビ受像機の画面上、弱電界時
の水平ジツターを大幅に軽減することができる。
にしたり、又AFC回路の出力時定数を可変にす
ることにより、テレビ受像機の画面上、弱電界時
の水平ジツターを大幅に軽減することができる。
第３図は第２図におけるノイズ検出回路を含む
要部回路を示し、差動対１１のトランジスタ１２
及び１３のベースは定電圧V1に、定電流用トラ
ンジスタ１４のベースは定電圧V2にバイアス設
定されており、入力端子１に加えられた映像信号
V1は、端子１９に加えられる水平同期信号V3に
よつて、そのパルス期間のみトランジスタ１０が
オンするので、トランジスタ１２，１３の各コレ
クタに互いに逆極性のノイズ成分が現われ斯るノ
イズ成分は互に極性の異なるトランジスタ１６，
１７を通して、抵抗２６及びダイオード２７に前
記ノイズ成分に相当する電流が流れ、エミツタフ
オロア接続されたトランジスタ１８のエミツタ側
に接続れたた平滑回路７によつて制御用の電圧
V7が端子２０から得られる。
要部回路を示し、差動対１１のトランジスタ１２
及び１３のベースは定電圧V1に、定電流用トラ
ンジスタ１４のベースは定電圧V2にバイアス設
定されており、入力端子１に加えられた映像信号
V1は、端子１９に加えられる水平同期信号V3に
よつて、そのパルス期間のみトランジスタ１０が
オンするので、トランジスタ１２，１３の各コレ
クタに互いに逆極性のノイズ成分が現われ斯るノ
イズ成分は互に極性の異なるトランジスタ１６，
１７を通して、抵抗２６及びダイオード２７に前
記ノイズ成分に相当する電流が流れ、エミツタフ
オロア接続されたトランジスタ１８のエミツタ側
に接続れたた平滑回路７によつて制御用の電圧
V7が端子２０から得られる。
以上の通り本発明によれば、映像信号に混入し
たノイズ成分のうち、スパイクノイズを除去した
後、同期信号部分に混入したノイズに相当する値
の制御電圧を極めて簡単な構成で得られ、斯る制
御電圧をAFC回路に加える場合に前述の様に該
AFC回路の利得を可変にしたり、又出力時定数
を可変にできるばかりでなく、更にAGC回路、
色信号回路及び映像信号回路の各種制御用として
利用することができ、前述のAFC回路に利用の
場合は特にホワイトノイズを除去できる効果が得
られる。
たノイズ成分のうち、スパイクノイズを除去した
後、同期信号部分に混入したノイズに相当する値
の制御電圧を極めて簡単な構成で得られ、斯る制
御電圧をAFC回路に加える場合に前述の様に該
AFC回路の利得を可変にしたり、又出力時定数
を可変にできるばかりでなく、更にAGC回路、
色信号回路及び映像信号回路の各種制御用として
利用することができ、前述のAFC回路に利用の
場合は特にホワイトノイズを除去できる効果が得
られる。
第１図は本発明の電界強度検出回路のブロツク
図、第２図イ〜トは同回路の説明波形図、第３図
は第１図の要部実施回路例を示す。 主な図番の説明、２……ノイズフイルタ、３…
…同期分離回路、４……AFC回路、５……水平
発振回路、６……水平出力回路、７……平滑回
路、８……ノイズ検出回路、２３……結合用コン
デンサ、２５……整流用ダイオード。
図、第２図イ〜トは同回路の説明波形図、第３図
は第１図の要部実施回路例を示す。 主な図番の説明、２……ノイズフイルタ、３…
…同期分離回路、４……AFC回路、５……水平
発振回路、６……水平出力回路、７……平滑回
路、８……ノイズ検出回路、２３……結合用コン
デンサ、２５……整流用ダイオード。
Claims (1)
- １ 映像信号中に含まれる水平同期信号から遅延
した水平同期信号を発生する同期分離回路と、前
記遅延した水平同期信号が発生している間、前記
映像信号中に含まれるノイズ成分を検出するノイ
ズ検出回路と、該ノイズ検出回路の出力信号のう
ち、前記水平同期信号の後縁スパイクノイズと逆
極性の出力信号を整流する整流回路と、該整流回
路の出力信号を平滑する平滑回路とから成り、前
記遅延された水平同期信号を用いることにより水
平同期信号の前縁スパイクノイズを除去するとと
もに、前記整流平滑回路を用いることにより水平
同期信号の後縁スパイクノイズを除去し、前記平
滑回路から電界強度に応じた直流電圧を得る様に
したことを特徴とする電界強度検出回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56028579A JPS57142088A (en) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | Detecting circuit for electric field strength |
| EP19820101230 EP0059379B1 (en) | 1981-02-27 | 1982-02-18 | Noise detecting circuit and television receiver employing the same |
| DE8282101230T DE3279082D1 (en) | 1981-02-27 | 1982-02-18 | Noise detecting circuit and television receiver employing the same |
| US06/351,224 US4496978A (en) | 1981-02-27 | 1982-02-22 | Noise detecting circuit and television receiver employing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56028579A JPS57142088A (en) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | Detecting circuit for electric field strength |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57142088A JPS57142088A (en) | 1982-09-02 |
| JPS6250032B2 true JPS6250032B2 (ja) | 1987-10-22 |
Family
ID=12252503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56028579A Granted JPS57142088A (en) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | Detecting circuit for electric field strength |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4496978A (ja) |
| JP (1) | JPS57142088A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8302984A (nl) * | 1983-08-26 | 1985-03-18 | Philips Nv | Beeldweergeefinrichting met een ruisdetektor. |
| JPS61113489U (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-17 | ||
| US4677484A (en) * | 1985-05-10 | 1987-06-30 | Rca Corporation | Stabilizing arrangement for on-screen display |
| FR2625637B1 (fr) * | 1988-01-04 | 1990-06-15 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit de reconnaissance d'un signal de magnetoscope |
| EP0421564B1 (en) * | 1989-09-28 | 1995-06-28 | Pioneer Electronic Corporation | CATV terminal and video apparatus having a noise eliminating circuit |
| KR930001678A (ko) * | 1991-06-13 | 1993-01-16 | 강진구 | 영상 신호에 있어서의 잡음 검출 알고리즘 |
| JP2986642B2 (ja) * | 1992-05-07 | 1999-12-06 | 三菱電機株式会社 | ディスプレイモニタ |
| US6097440A (en) * | 1995-11-17 | 2000-08-01 | Sony Corporation | Synchronous processing device |
| JP3358432B2 (ja) * | 1996-02-29 | 2002-12-16 | ソニー株式会社 | クロック信号発生装置及び方法 |
| JP3988392B2 (ja) * | 2001-01-24 | 2007-10-10 | 日本電気株式会社 | 携帯無線端末、ａｆｃ制御方法及びａｆｃ制御プログラム |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3207844A (en) * | 1963-02-04 | 1965-09-21 | Motorola Inc | Noise cancellation for the agc or sync separator stages in a television receiver |
| DE1214722B (de) * | 1963-03-28 | 1966-04-21 | Fernseh Gmbh | Verfahren zur Synchronisierung zweier Impulsfolgen |
| US4042959A (en) * | 1976-05-07 | 1977-08-16 | Gte Sylvania Incorporated | Noise suppression circuit |
| JPS583626B2 (ja) * | 1977-08-12 | 1983-01-22 | 日本ビクター株式会社 | 同期分離回路におけるノイズ消去回路 |
| US4212032A (en) * | 1978-08-18 | 1980-07-08 | Rca Corporation | Synchronization and gain control circuit |
| US4376952A (en) * | 1981-07-30 | 1983-03-15 | Rca Corporation | Noise responsive automatic peaking control apparatus |
-
1981
- 1981-02-27 JP JP56028579A patent/JPS57142088A/ja active Granted
-
1982
- 1982-02-22 US US06/351,224 patent/US4496978A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57142088A (en) | 1982-09-02 |
| US4496978A (en) | 1985-01-29 |
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