JPS6059462B2 - シヤフトマウントタイプの減速機過負荷防止装置 - Google Patents
シヤフトマウントタイプの減速機過負荷防止装置Info
- Publication number
- JPS6059462B2 JPS6059462B2 JP1633278A JP1633278A JPS6059462B2 JP S6059462 B2 JPS6059462 B2 JP S6059462B2 JP 1633278 A JP1633278 A JP 1633278A JP 1633278 A JP1633278 A JP 1633278A JP S6059462 B2 JPS6059462 B2 JP S6059462B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- sleeve
- mount type
- torque arm
- prevention device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pulleys (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はＶプーリ一状の回転ケーシング内に減速機構
を内蔵し被動機械の入力軸に直接取付けるシャフトマウ
ントタイプ減速機の過負荷防止装置に関するものである
。
を内蔵し被動機械の入力軸に直接取付けるシャフトマウ
ントタイプ減速機の過負荷防止装置に関するものである
。
（従来技術）
従来、回転ケーシングに２列の遊星歯車機構を内蔵し
、該ケーシング自体を被動機械の入力軸に直接取付ける
ことによつて、原動機の回転を減速し、伝達するシャフ
トマウントタイプの減速機が「川崎差動減速機」（商品
名）として実用に供されている。
、該ケーシング自体を被動機械の入力軸に直接取付ける
ことによつて、原動機の回転を減速し、伝達するシャフ
トマウントタイプの減速機が「川崎差動減速機」（商品
名）として実用に供されている。
この種減速機における一般的構造は、第１図を参照し
て説明するに、外周にベルト又はチェーン等の伝動部材
の係合部材が形成された回転ケーシング４内に太陽歯車
６を固着してなるスリーブ５を軸架し、このスリーブ５
に回転ケーシング４の外方に突出するフランジ部７を有
する太陽歯車９を回転するスリーブ８を回転自在に軸支
せしめてなり、前記太陽歯車６、９のそれぞれに噛み合
う遊星歯車１１、１２を遊星軸１０に軸架するとともに
該遊星軸１０を回転ケーシング４に軸架した構造を有す
るものである。
て説明するに、外周にベルト又はチェーン等の伝動部材
の係合部材が形成された回転ケーシング４内に太陽歯車
６を固着してなるスリーブ５を軸架し、このスリーブ５
に回転ケーシング４の外方に突出するフランジ部７を有
する太陽歯車９を回転するスリーブ８を回転自在に軸支
せしめてなり、前記太陽歯車６、９のそれぞれに噛み合
う遊星歯車１１、１２を遊星軸１０に軸架するとともに
該遊星軸１０を回転ケーシング４に軸架した構造を有す
るものである。
この様な構造を有するシャフトマウントタイプを用い
るに際しては、前記スリーブ５、あるいは、スリーブ８
に設けたフランジ７の一方を固定し、他方を被動機械の
入力軸に接続することによつて動力の伝達を行うもので
あるが、その代表的な実施形態としては、前記減速機の
フランジ部に設けたトルクアームを被動機械側にロック
して空転を制止した上、回転ケーシングを駆動すること
により被動機械の入力軸に動力が伝達される。
るに際しては、前記スリーブ５、あるいは、スリーブ８
に設けたフランジ７の一方を固定し、他方を被動機械の
入力軸に接続することによつて動力の伝達を行うもので
あるが、その代表的な実施形態としては、前記減速機の
フランジ部に設けたトルクアームを被動機械側にロック
して空転を制止した上、回転ケーシングを駆動すること
により被動機械の入力軸に動力が伝達される。
（従来技術の問題点） 前記減速機および被動機械の過
負荷による損傷を防止するために、前記トルクアームと
被動機械との間にはスプリング（板バネ、皿バネ等）あ
るいは油圧式ショックアブソーバ−を設けて過負荷時の
衝撃を吸収緩和させているが、稼動中に何らかの原因て
発生する被動機械の入力軸がロックされるような急激な
異常負荷に対しては、従来のスプリングではケーシング
の回転エネルギーを吸収するための撓み量が不充分であ
り、ショックアブソーバーでは長い制動距離を要して過
負荷防止装置の構造が複雑となるために減速機および被
動機械に対する保護対策が不完全なものとなる問題点が
あつた。
負荷による損傷を防止するために、前記トルクアームと
被動機械との間にはスプリング（板バネ、皿バネ等）あ
るいは油圧式ショックアブソーバ−を設けて過負荷時の
衝撃を吸収緩和させているが、稼動中に何らかの原因て
発生する被動機械の入力軸がロックされるような急激な
異常負荷に対しては、従来のスプリングではケーシング
の回転エネルギーを吸収するための撓み量が不充分であ
り、ショックアブソーバーでは長い制動距離を要して過
負荷防止装置の構造が複雑となるために減速機および被
動機械に対する保護対策が不完全なものとなる問題点が
あつた。
（問題点を解決するための手段）
本発明はこの問題点を解決するためになされたもので、
その特徴とするところは、回転ケーシング４内に太陽歯
車６を固着してなるスリーブ５を軸架し、かつ、該スリ
ーブ５に前記回転ケーシング４外に突出するフランジ７
を有する太陽歯軸９を固定するスリーブ８を回転自在に
軸支せしめるほか、前記太陽歯車６，９のそれぞれ噛み
合う遊星歯車１１，１２を遊星軸１０を介して回転ケー
シング４に軸架してなるシャフトマウントタイプの減速
機において、スリーブ５又はフランジ７に先端にバネ１
８により牽引された一対の掛止爪１６を回動自在に枢支
してなるトルクアーム１４を連結し、前記掛止爪１６間
に位置するローラ２２を一端に軸支してなる連接レバー
２５を揺動自在に枢支せしめ、この連接レバー２５の反
ローラ側をバネ２９により牽引せしめた点に存するもの
である。
その特徴とするところは、回転ケーシング４内に太陽歯
車６を固着してなるスリーブ５を軸架し、かつ、該スリ
ーブ５に前記回転ケーシング４外に突出するフランジ７
を有する太陽歯軸９を固定するスリーブ８を回転自在に
軸支せしめるほか、前記太陽歯車６，９のそれぞれ噛み
合う遊星歯車１１，１２を遊星軸１０を介して回転ケー
シング４に軸架してなるシャフトマウントタイプの減速
機において、スリーブ５又はフランジ７に先端にバネ１
８により牽引された一対の掛止爪１６を回動自在に枢支
してなるトルクアーム１４を連結し、前記掛止爪１６間
に位置するローラ２２を一端に軸支してなる連接レバー
２５を揺動自在に枢支せしめ、この連接レバー２５の反
ローラ側をバネ２９により牽引せしめた点に存するもの
である。
（実施例）
本発明による過負荷防止装置の構成を図面にもとづいて
説明すると、第１図に一例を示すシャフトマウントタイ
プの減速機１は被動機械２の入力．軸３の端部に外嵌固
定されており、回転ケーシング４内には前記入力軸３側
に固定されるスリーブ５上に設けた太陽歯車６と、トル
クアームを介して被動機械２側に固定されるフランジ部
７を端部に有するスリーブ８上に設けた太陽歯車９と、
同Ｊ一遊星軸１０上に固定されてそれぞれ前記太陽歯車
６，９上を転動する２列の遊星歯車１１，１２とから成
る減速機構を内蔵しており、前記フランジ部７に嵌合し
ボルト１３によつて固定されたトルクアーム１４先端部
を被動機械２側に設けた制・止機構にロックして空転を
制止した上、原動機（図示せず）によりＶベルト１５を
介して回転ケーシング４を回転駆動することによつて入
力軸３に動力が伝達される。
説明すると、第１図に一例を示すシャフトマウントタイ
プの減速機１は被動機械２の入力．軸３の端部に外嵌固
定されており、回転ケーシング４内には前記入力軸３側
に固定されるスリーブ５上に設けた太陽歯車６と、トル
クアームを介して被動機械２側に固定されるフランジ部
７を端部に有するスリーブ８上に設けた太陽歯車９と、
同Ｊ一遊星軸１０上に固定されてそれぞれ前記太陽歯車
６，９上を転動する２列の遊星歯車１１，１２とから成
る減速機構を内蔵しており、前記フランジ部７に嵌合し
ボルト１３によつて固定されたトルクアーム１４先端部
を被動機械２側に設けた制・止機構にロックして空転を
制止した上、原動機（図示せず）によりＶベルト１５を
介して回転ケーシング４を回転駆動することによつて入
力軸３に動力が伝達される。
第２図において前記トルクアーム１４の先端部には該ト
ルクアームの中心線に対して対称位置に２個の爪１６，
１６″がピン１７，１７″で取り付けられており、トル
クアーム１４の両側部に設けた引張バネ１８，１『によ
つて各爪１６，１６″の基部１９，１９″がトルクアー
ムの端面２０，２０″に当接して各爪１６，１６″は外
方向への回転が制止され内方向にのみ回転可能となつて
おり、入力軸３が駆動される回転方向によつて２個の爪
１６，１６″のう）ち、いずれか一方の爪の制止面２１
または２「が被動機械側の制止機構に設けたローラー２
２に当接してトルクアーム１４の回転を制止している。
前記制止機構の構成は次の通りである。
ルクアームの中心線に対して対称位置に２個の爪１６，
１６″がピン１７，１７″で取り付けられており、トル
クアーム１４の両側部に設けた引張バネ１８，１『によ
つて各爪１６，１６″の基部１９，１９″がトルクアー
ムの端面２０，２０″に当接して各爪１６，１６″は外
方向への回転が制止され内方向にのみ回転可能となつて
おり、入力軸３が駆動される回転方向によつて２個の爪
１６，１６″のう）ち、いずれか一方の爪の制止面２１
または２「が被動機械側の制止機構に設けたローラー２
２に当接してトルクアーム１４の回転を制止している。
前記制止機構の構成は次の通りである。
すなわ・ちトルクアーム１４を制止する前記ローラー２
２は、被動機械２側に固定したフレーム２３上にピン２
４により回動自在に取り付けられた連接レバー２５の一
端にピン２６を介して設けられており、該連接レバー２
５は他端に設けたピン２７に”接続するネジ棒２８部の
圧縮バネ２９によりストッパー３０に当接する位置で回
転が制止されている。トルクアーム１４に作用するトル
クにより前記爪の制止面２１がローラー２２を後退させ
ようとする力が、前記圧縮バネ２９の圧縮力により逆方
向に働らく力より小さい場合には連接レバー２５が回転
せずトルクアーム１４が制止されるため、ネジ棒２８部
に設けたナット３１で圧縮バネ２９の圧縮力を調節する
ことによつてトルクアーム１４に作用する許容トルクを
設定することができる。
２は、被動機械２側に固定したフレーム２３上にピン２
４により回動自在に取り付けられた連接レバー２５の一
端にピン２６を介して設けられており、該連接レバー２
５は他端に設けたピン２７に”接続するネジ棒２８部の
圧縮バネ２９によりストッパー３０に当接する位置で回
転が制止されている。トルクアーム１４に作用するトル
クにより前記爪の制止面２１がローラー２２を後退させ
ようとする力が、前記圧縮バネ２９の圧縮力により逆方
向に働らく力より小さい場合には連接レバー２５が回転
せずトルクアーム１４が制止されるため、ネジ棒２８部
に設けたナット３１で圧縮バネ２９の圧縮力を調節する
ことによつてトルクアーム１４に作用する許容トルクを
設定することができる。
前記制止機構において爪１６，１６″の制止面２１，２
「とトルクアーム中心線とのなす角度を大きくし、連接
レバー２５におけるピン２４，２６とピン２４，２７と
のレバー比を大きくすることにより前記圧縮バネ２９の
圧縮力は小さいものでよくなりトルクアーム１４に作用
する許容トルクの設定が容易となり高い精度が得られる
。
「とトルクアーム中心線とのなす角度を大きくし、連接
レバー２５におけるピン２４，２６とピン２４，２７と
のレバー比を大きくすることにより前記圧縮バネ２９の
圧縮力は小さいものでよくなりトルクアーム１４に作用
する許容トルクの設定が容易となり高い精度が得られる
。
次に、もし稼動中に何らかの原因でトルクアーム１４に
設定値以上のトルクが作用すると、前記爪１６，１６″
のいずれかの制止面２１または２１″によりローラー２
２を後退させようとする力が前記圧縮バネ２９の圧縮力
に打ち勝つて連接レバー２５を回転させ爪１６または１
６″がローラ一２２から外れることにより減速機１から
被動機械２への動力の伝達が遮断され、また連接レバー
２５の回転によつてリミットスイッチ３２が動作して減
速機１の駆動が停止される。爪１６がローラー２２から
外れると連接レバー２５は、圧縮バネ２９によりストッ
パー３０に制止される位置に復帰し、制止を解かれたト
ルクアーム１４は駆動停止後も慣性力によつて１回転し
、他方の爪１『または１６がローラー２２によつて内方
向に押し下げられて元の制止位置に復帰する。
設定値以上のトルクが作用すると、前記爪１６，１６″
のいずれかの制止面２１または２１″によりローラー２
２を後退させようとする力が前記圧縮バネ２９の圧縮力
に打ち勝つて連接レバー２５を回転させ爪１６または１
６″がローラ一２２から外れることにより減速機１から
被動機械２への動力の伝達が遮断され、また連接レバー
２５の回転によつてリミットスイッチ３２が動作して減
速機１の駆動が停止される。爪１６がローラー２２から
外れると連接レバー２５は、圧縮バネ２９によりストッ
パー３０に制止される位置に復帰し、制止を解かれたト
ルクアーム１４は駆動停止後も慣性力によつて１回転し
、他方の爪１『または１６がローラー２２によつて内方
向に押し下げられて元の制止位置に復帰する。
尚、前述の実施例にあつては、トルクアーム１４をスリ
ーブ８のフランジ７に取付けた場合について説明したが
、太陽歯車６を固定したスリーブ５に本発明の過負荷防
止機構を連接することも可能てあり、要求される減速比
等を考慮して適宜採択し得るものてある。
ーブ８のフランジ７に取付けた場合について説明したが
、太陽歯車６を固定したスリーブ５に本発明の過負荷防
止機構を連接することも可能てあり、要求される減速比
等を考慮して適宜採択し得るものてある。
（発明の効果）
以上のようにシャフトマウントタイプの減速機１と被動
機械２との間に本発明になる過負荷防止装置を設けるこ
とによつて次に列記するような利点が生ずる。
機械２との間に本発明になる過負荷防止装置を設けるこ
とによつて次に列記するような利点が生ずる。
１ トルクアーム１４の中心線に対して対称位置に２個
の爪１６，１６″を設けているために入力軸３の正逆転
いずれにも適用できる。
の爪１６，１６″を設けているために入力軸３の正逆転
いずれにも適用できる。
２ トルクアーム１４に設定値以上のトルクが作用する
と爪１６または１６″がローラー２２から外れて動力が
遮断されるため減速機１および被動機械２には異常負荷
がかからない。
と爪１６または１６″がローラー２２から外れて動力が
遮断されるため減速機１および被動機械２には異常負荷
がかからない。
３動力の遮断と同時に連接レバー２５の回転によりリミ
ットスイッチ３２が働らいて原動機が停止されるためよ
り安全である。
ットスイッチ３２が働らいて原動機が停止されるためよ
り安全である。
４原動機が停止されても、制止を解かれたトルクアーム
１４が慣性力によつて１回転して自動的に元の制止位置
に復帰するため再起動が簡単である。
１４が慣性力によつて１回転して自動的に元の制止位置
に復帰するため再起動が簡単である。
５ ナット３１を調節することによつてトルクアーム１
４に作用する許容トルク設定値を簡単に変えることがで
きる。
４に作用する許容トルク設定値を簡単に変えることがで
きる。
以上説明したように本発明になるシャフトマウントタイ
プの過負荷防止装置を採用することによつて、過負荷時
の衝撃吸収用としてのスプリングや油圧式ショックアブ
ソーバー等を使用することなく比較的簡単な機構で急激
な異常負荷に対して減速機および被動機械を保護するこ
とが可能となつた。
プの過負荷防止装置を採用することによつて、過負荷時
の衝撃吸収用としてのスプリングや油圧式ショックアブ
ソーバー等を使用することなく比較的簡単な機構で急激
な異常負荷に対して減速機および被動機械を保護するこ
とが可能となつた。
第１図はシャフトマウントタイプの減速機とその過負荷
防止装置を示す一部縦断側面図、第２図は過負荷防止装
置の一部横断平面図て図中の主要な符号は次の通りであ
る。 １・・・・・シャフトマウントタイプの減速機、７・・
・・・・同フランジ部、２・・・・・・被動機械、３・
・・・・・同人力軸、１４・・・・・・トルクアーム、
１６，１６′爪、２２・・・・・・ローラー、２５・・
・・・連接レバー、９・・・・圧縮バネ、３１・・・・
・・調節ナット、３２・・・・・・リミットスイッチ。
防止装置を示す一部縦断側面図、第２図は過負荷防止装
置の一部横断平面図て図中の主要な符号は次の通りであ
る。 １・・・・・シャフトマウントタイプの減速機、７・・
・・・・同フランジ部、２・・・・・・被動機械、３・
・・・・・同人力軸、１４・・・・・・トルクアーム、
１６，１６′爪、２２・・・・・・ローラー、２５・・
・・・連接レバー、９・・・・圧縮バネ、３１・・・・
・・調節ナット、３２・・・・・・リミットスイッチ。
Claims (1)
- １ 回転ケーシング４内に太陽歯車６を固着してなるス
リーブ５を軸架し、かつ、該スリーブ５に前記回転ケー
シング４外に突出するフランジ７を有する太陽歯軸９を
固定するスリーブ８を回転自在に軸支せしめるほか、前
記太陽歯軸６、９のそれぞれ噛み合う遊星歯車１１、１
２を遊星軸１０を介して回転ケーシング４に軸架してな
るシャフトマウントタイプの減速機において、スリーブ
５又はフランジ７に先端にバネ１８により牽引された一
対の掛止爪１６を回動自在に枢支してなるトルクアーム
１４を連結し、前記掛止爪１６間に位置するローラ２２
を一端に軸支してなる連接レバー２５を揺動自在に枢支
せしめ、この連接レバー２５の反ローラ側をバネ２９に
より牽引せしめたことを特徴とするシャフトマウントタ
イプの減速機過負荷防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1633278A JPS6059462B2 (ja) | 1978-02-14 | 1978-02-14 | シヤフトマウントタイプの減速機過負荷防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1633278A JPS6059462B2 (ja) | 1978-02-14 | 1978-02-14 | シヤフトマウントタイプの減速機過負荷防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54108168A JPS54108168A (en) | 1979-08-24 |
| JPS6059462B2 true JPS6059462B2 (ja) | 1985-12-25 |
Family
ID=11913473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1633278A Expired JPS6059462B2 (ja) | 1978-02-14 | 1978-02-14 | シヤフトマウントタイプの減速機過負荷防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059462B2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-14 JP JP1633278A patent/JPS6059462B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54108168A (en) | 1979-08-24 |
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