JPS6059336A - 複写機の倍率変更装置 - Google Patents
複写機の倍率変更装置Info
- Publication number
- JPS6059336A JPS6059336A JP16748483A JP16748483A JPS6059336A JP S6059336 A JPS6059336 A JP S6059336A JP 16748483 A JP16748483 A JP 16748483A JP 16748483 A JP16748483 A JP 16748483A JP S6059336 A JPS6059336 A JP S6059336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- mirror
- magnification
- pulley
- moving member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は拶専横の走査光学系における倍率変更装置に関
するものである。
するものである。
従来技術
従来・走査光学系ン有する便専横では、プラテンガラス
上に載置し1こ原稿ン、光源ランプからりスリット状の
光で照射しながら、前記原稿と光源ランプとZ相対的に
移動させて走査し、その反射光ン逐次ミラーとレンズか
ら成る光学系により感光体上に導き、該感光本面上に結
像させている。
上に載置し1こ原稿ン、光源ランプからりスリット状の
光で照射しながら、前記原稿と光源ランプとZ相対的に
移動させて走査し、その反射光ン逐次ミラーとレンズか
ら成る光学系により感光体上に導き、該感光本面上に結
像させている。
この場合、原稿の像ン感光体■上に績ばせるLめに、原
稿からレンズまでの距離と、レンズから感光体面までの
距離と、従ってま1こ原稿から感光体面までの全党路長
とは、レンズの焦点距離および復写倍率によって定まる
それぞれ一定の長さに厳密に維持さ、ltなければなら
ない。従って、焦点距離可変のズームレンズ’a”If
用下る場合は別として、これより安価な固定焦点レンズ
を使用し℃拡大・縮小等の倍率変更を行なう場合には、
ミラーとレンズの両方を移動させて、全光路長、原稿−
レンズ間距離およびレンズ−感光体間距離ン倍率に応じ
た適正な値に変えてい定。
稿からレンズまでの距離と、レンズから感光体面までの
距離と、従ってま1こ原稿から感光体面までの全党路長
とは、レンズの焦点距離および復写倍率によって定まる
それぞれ一定の長さに厳密に維持さ、ltなければなら
ない。従って、焦点距離可変のズームレンズ’a”If
用下る場合は別として、これより安価な固定焦点レンズ
を使用し℃拡大・縮小等の倍率変更を行なう場合には、
ミラーとレンズの両方を移動させて、全光路長、原稿−
レンズ間距離およびレンズ−感光体間距離ン倍率に応じ
た適正な値に変えてい定。
しかしレンズは質量が大きいので、その円滑な移動なら
びに位置精度の確保には特別な考慮が必要であった。例
えば位置精度ン上げるためにボールねじ等の高精度ねじ
ン使用丁れば高価になるし−ワイヤーによる駆動方式ビ
採用下る場合でも・精度乞出丁ために旨い張力が必要と
なr」、′f、た摩擦7減らTために多くのボールベア
リング炉必要で、やはりコストが高くなった。
びに位置精度の確保には特別な考慮が必要であった。例
えば位置精度ン上げるためにボールねじ等の高精度ねじ
ン使用丁れば高価になるし−ワイヤーによる駆動方式ビ
採用下る場合でも・精度乞出丁ために旨い張力が必要と
なr」、′f、た摩擦7減らTために多くのボールベア
リング炉必要で、やはりコストが高くなった。
′lfた質量が大さいため移動時間Tなわち倍率変更に
要する時間が長くなり、こnン短縮するには大きなモー
ターが必要であつK。
要する時間が長くなり、こnン短縮するには大きなモー
ターが必要であつK。
発明の目的
本発明は、上記したような従来装置にかん刀・み・固定
焦点レンズの位置は固定したままで、質Ny%小さく制
御しや丁いミラーだけ馨制御し又倍率2変えることρ5
でき、このため倍率変更に要する時間の短縮化、位置精
度出しの簡素化ならびに機構の簡素化が図ら2t・かつ
無段階で倍率変更が可能な装W”x提供することZ目的
と下る〇発明の構成 上記の目的を達成するため、本発明においては1固定焦
点レンズリ位置を固定し、この固定焦点レンズの前方と
後方に配置されにミラーをそ肚ぞ扛移動部材上に装架し
て、これらのミラー炉移動することによって光学系の光
路長およびこの光路長内におけるレンズの相対位置刀S
変るようにする。
焦点レンズの位置は固定したままで、質Ny%小さく制
御しや丁いミラーだけ馨制御し又倍率2変えることρ5
でき、このため倍率変更に要する時間の短縮化、位置精
度出しの簡素化ならびに機構の簡素化が図ら2t・かつ
無段階で倍率変更が可能な装W”x提供することZ目的
と下る〇発明の構成 上記の目的を達成するため、本発明においては1固定焦
点レンズリ位置を固定し、この固定焦点レンズの前方と
後方に配置されにミラーをそ肚ぞ扛移動部材上に装架し
て、これらのミラー炉移動することによって光学系の光
路長およびこの光路長内におけるレンズの相対位置刀S
変るようにする。
さらに前記両移動部材間には、一方の移動部材かけ乞駆
動下ることにより他方の移動部材ρSこれに応動するよ
うに連動機構が設けら几ている。
動下ることにより他方の移動部材ρSこれに応動するよ
うに連動機構が設けら几ている。
そして前記連動機構は、前記一方の移動部材に応する他
方の移動部材の移動量を倍率に応じた適正量に調整する
カム機構?備えており、このカム機構により、例えば前
記一方の移動部材がレンズれる。fは固定焦点レンズの
焦点距離である。
方の移動部材の移動量を倍率に応じた適正量に調整する
カム機構?備えており、このカム機構により、例えば前
記一方の移動部材がレンズれる。fは固定焦点レンズの
焦点距離である。
実施例
以下添付図面により本発明の一実施例を説明下る。
固定焦点レンズによって等倍率、縮小もしくは拡大し1
こ複写を行なうために必要な、原稿−921問およびレ
ノズー感元体間の距離の関係は・次式(1) (2)に
示すレノズリ基本式から直ちにめられる。
こ複写を行なうために必要な、原稿−921問およびレ
ノズー感元体間の距離の関係は・次式(1) (2)に
示すレノズリ基本式から直ちにめられる。
m−一 ・・・・・・・・・(2)
1こだし、α:原原稿レンズ間距離
h:レンズー感光体間距離
f:レンズの焦点距離
m°倍率
第1図はこの関係乞図示したものである。Aは原稿、L
はレンズ1Bは感光体ン示す0第1図に示ずように、等
倍時には原禍−レンズ間距離aとレンズ−感″lf′、
木間距離h・と−は等しく・(・1′れも2fである。
はレンズ1Bは感光体ン示す0第1図に示ずように、等
倍時には原禍−レンズ間距離aとレンズ−感″lf′、
木間距離h・と−は等しく・(・1′れも2fである。
縮小時には、レンズLの位置乞固定すると、原稿Aはレ
ンズLから遠ざかり、感光体BはレンズLに近ずかなけ
ればならない0例えば倍率が0.707の時には・原稿
Aの位置は等倍時の位置よりo、4[4,fだけレンズ
Lと反対側に移動し、感光体Bの位置は等倍時の位置よ
り0.293fだけレンズ寄りに移動し、原稿から感光
体までの全光路長も等倍時よりo、tztfだけ長くな
る。
ンズLから遠ざかり、感光体BはレンズLに近ずかなけ
ればならない0例えば倍率が0.707の時には・原稿
Aの位置は等倍時の位置よりo、4[4,fだけレンズ
Lと反対側に移動し、感光体Bの位置は等倍時の位置よ
り0.293fだけレンズ寄りに移動し、原稿から感光
体までの全光路長も等倍時よりo、tztfだけ長くな
る。
拡大時には、第1図に1.414倍の場80例で示すよ
うに、縮小時とは逆に、原稿がレンズに近ずさ、感光体
がレンズから遠ざからなければTxらない。しかしこの
場合にも全光路長は等倍時より長くなる。
うに、縮小時とは逆に、原稿がレンズに近ずさ、感光体
がレンズから遠ざからなければTxらない。しかしこの
場合にも全光路長は等倍時より長くなる。
一般的に表現すれば、第1図の一番下にm倍として示さ
れているように、原稿に等倍時Q)位置を(1−m ) 基準にして□fだけ移動し、感光体は同じく等倍時の位
置ヶ基準にして(1−m)fだけ移動部れば、レンズL
の位置は固定でm倍の原稿像2感光木上に結ばせること
ができる。ただし等倍時の位置から左方への移動を正、
右方へCI)移動ン負とする。
れているように、原稿に等倍時Q)位置を(1−m ) 基準にして□fだけ移動し、感光体は同じく等倍時の位
置ヶ基準にして(1−m)fだけ移動部れば、レンズL
の位置は固定でm倍の原稿像2感光木上に結ばせること
ができる。ただし等倍時の位置から左方への移動を正、
右方へCI)移動ン負とする。
本実施例においては、上記したような原稿および感光体
の移動と同じ効果を、第2図に示すような光学系で実現
している。
の移動と同じ効果を、第2図に示すような光学系で実現
している。
Tなわち、第2図においては、原稿Aからの元は第1ミ
ラー2、第2ミラー4および第3−1ミラー5乞経て、
レンズLに入り、レンズL”%出た光はさらに第4ミラ
ー8、第5ミラー9および第6ミラー(O乞経てllσ
光木Bに入射する。第2ミラー4と第3ミラー5は、第
1ミラー2から来た光を180度方回転換させてレンズ
Lへ向ける役割を果丁が、こ几らのミラー4.5は1つ
の移動部制上に1体に装架されてとり、この移動部材の
移動によって光軸方向に平行移動し、例えば第2図に4
. ’ 、5 ’で示T点線位置に移動できる。ミラー
415がこの点綴位置に移動すると、原稿Aからレンズ
Lまでの光路の長さは、光路4′−p4→5−+5’(
ただし4→5は極めて短い)の長さだけ短縮され、原i
A 7)fそれだけレンズLに近すいたのと全く同じ
効果が得られる。
ラー2、第2ミラー4および第3−1ミラー5乞経て、
レンズLに入り、レンズL”%出た光はさらに第4ミラ
ー8、第5ミラー9および第6ミラー(O乞経てllσ
光木Bに入射する。第2ミラー4と第3ミラー5は、第
1ミラー2から来た光を180度方回転換させてレンズ
Lへ向ける役割を果丁が、こ几らのミラー4.5は1つ
の移動部制上に1体に装架されてとり、この移動部材の
移動によって光軸方向に平行移動し、例えば第2図に4
. ’ 、5 ’で示T点線位置に移動できる。ミラー
415がこの点綴位置に移動すると、原稿Aからレンズ
Lまでの光路の長さは、光路4′−p4→5−+5’(
ただし4→5は極めて短い)の長さだけ短縮され、原i
A 7)fそれだけレンズLに近すいたのと全く同じ
効果が得られる。
第4ミラー8と第5ミラー9についても1司様で、例え
ばこれらのミラー8.9が点線位[s(g/に移動部れ
ば、感光体BがレンズLから遠ざかったのと同じ効果が
得られる。
ばこれらのミラー8.9が点線位[s(g/に移動部れ
ば、感光体BがレンズLから遠ざかったのと同じ効果が
得られる。
なお、上記の対をなT9ラー4.5または8.9の移動
量は、光路が往復している関係で、第1図に示す所要移
動量の半分でよい。Tなわち、倍率m cI)詩、ミラ
ー4.5乞装架した第1の移動部(1−m) 材の所要移動量は□fとなr)、ミラー8、77L 9乞装架し1こ第2の移動部材の所要移動量は(Lテニ
上fとなる。
量は、光路が往復している関係で、第1図に示す所要移
動量の半分でよい。Tなわち、倍率m cI)詩、ミラ
ー4.5乞装架した第1の移動部(1−m) 材の所要移動量は□fとなr)、ミラー8、77L 9乞装架し1こ第2の移動部材の所要移動量は(Lテニ
上fとなる。
第3図は第2図の光学系を組み込んだ倍率変更装置の全
体7示す図面である。1は原横載置台で、透明なガラス
でできており、この上に原稿7J(載置され、ランプ2
2により下方からスリット状に照射される。2は第1ミ
ラー、4は第2ミラー、5は第3ミラー、7はレンズ、
8をま第4ミラー、9は第5ミラー、10は第6Sラー
、 12は感光体ドラムで、これらは第2図に示された
ものと同じであr11第1図と同じ光学系乞形成してい
る。
体7示す図面である。1は原横載置台で、透明なガラス
でできており、この上に原稿7J(載置され、ランプ2
2により下方からスリット状に照射される。2は第1ミ
ラー、4は第2ミラー、5は第3ミラー、7はレンズ、
8をま第4ミラー、9は第5ミラー、10は第6Sラー
、 12は感光体ドラムで、これらは第2図に示された
ものと同じであr11第1図と同じ光学系乞形成してい
る。
ランプ22と第[ミラー2とは同一の走査部材3上に装
架されており、走査部材3が原稿載置台1に沿って移m
Tることにより原稿面が走査される。
架されており、走査部材3が原稿載置台1に沿って移m
Tることにより原稿面が走査される。
第2ミラー4と第3ミラー5とはともに第1の移動部材
6に固定されている。後述下るように、第1の移動部材
6は、前記走査部材3刀S原槁面を走査する時、この走
査部材3の移動速度の半分の移動速度で該走査部材3に
追随して移動し、光路長を一定に医つ。第1移動邪材6
はまた、倍率を変更下る際に、第1ミラー2およびレン
ズ7に相対的に前後に移動して、原稿−レンズ間距離7
変える’aきンする。
6に固定されている。後述下るように、第1の移動部材
6は、前記走査部材3刀S原槁面を走査する時、この走
査部材3の移動速度の半分の移動速度で該走査部材3に
追随して移動し、光路長を一定に医つ。第1移動邪材6
はまた、倍率を変更下る際に、第1ミラー2およびレン
ズ7に相対的に前後に移動して、原稿−レンズ間距離7
変える’aきンする。
第4ミラーと第5ミラーとはともに第2の移動部I’l
lに固定されている。第2の移動部材11は第[移動部
材6σつように走査部材3に追随する移動は行なわない
が、倍率の変更に際しては、第1移動部材6のIEJさ
に応動して前後に移動し、レンズ−感f体間距!4.ビ
変える働きンする。
lに固定されている。第2の移動部材11は第[移動部
材6σつように走査部材3に追随する移動は行なわない
が、倍率の変更に際しては、第1移動部材6のIEJさ
に応動して前後に移動し、レンズ−感f体間距!4.ビ
変える働きンする。
走査部材3、第1移動部材6および第2移動部材11に
上記のような動きy!′させるために、以下述べるよう
な・プーリーとケーブルとから成る機構が設けられてい
る。
上記のような動きy!′させるために、以下述べるよう
な・プーリーとケーブルとから成る機構が設けられてい
る。
第3図において、231 および232は走査用プーリ
ー、24..24□および部は第1移動部材駆動用プー
リーである。なお第1移動邪材6にも自由に回転できる
フーーリ−26が設けられている。こ匙ら木 のプーリーに1−#の無痛の走査用グープルが次のよう
に巻舌掛けである。ケーブル18は走査部材に固定さオ
tているが、こり固定点から第3図において左方に延び
たグープル部分は、先ず第1移2部材の回転自在なプー
リ−26Z て右方へ回かい、次いでブーIJ − 24 2乞時計
方回に半周して左方へ回かい、ブー1−25乞−周した
後〜7ー11=24,’5時計方回に半周し、再びプー
リー26に戻る。そしてプーリー26を反詩計方向に半
周した後左方へ回かい、ブー11−231 およびプー
リー232 乞まわって、走査部制3上cv固定点へ帰
って来る〇 こりよ’)K構成でれたプーリー・ケーブル機構におい
ては、滑車の理論から明白なように・プーリー25が固
定でオを従ってそり)まわりのケーツ”ル18は摩擦に
よって移動できない状態のもとで、グーIJ−23,、
232ン回転呵能にし、走査部材3乞移りようにして走
査時に必要な両部材3、6間の位置関係、ずなわち光路
長ン一定に保つための条件7!5碓保芒nる。
ー、24..24□および部は第1移動部材駆動用プー
リーである。なお第1移動邪材6にも自由に回転できる
フーーリ−26が設けられている。こ匙ら木 のプーリーに1−#の無痛の走査用グープルが次のよう
に巻舌掛けである。ケーブル18は走査部材に固定さオ
tているが、こり固定点から第3図において左方に延び
たグープル部分は、先ず第1移2部材の回転自在なプー
リ−26Z て右方へ回かい、次いでブーIJ − 24 2乞時計
方回に半周して左方へ回かい、ブー1−25乞−周した
後〜7ー11=24,’5時計方回に半周し、再びプー
リー26に戻る。そしてプーリー26を反詩計方向に半
周した後左方へ回かい、ブー11−231 およびプー
リー232 乞まわって、走査部制3上cv固定点へ帰
って来る〇 こりよ’)K構成でれたプーリー・ケーブル機構におい
ては、滑車の理論から明白なように・プーリー25が固
定でオを従ってそり)まわりのケーツ”ル18は摩擦に
よって移動できない状態のもとで、グーIJ−23,、
232ン回転呵能にし、走査部材3乞移りようにして走
査時に必要な両部材3、6間の位置関係、ずなわち光路
長ン一定に保つための条件7!5碓保芒nる。
′f、タプーリー乙1およびお2乞固定しておイー1(
、プーリー25を回転させると、プーリー242.24
゜まわりのグープルの線速度の半分の速度で第1移動部
材6が移動する。このようにして倍率を変更下る際に必
要な第1移動部桐6の移動炉得ら扛る〇前記フーーリー
5は第1移動部材駆動軸16に)こノtと一木に回転す
るよrJK固定されている。駆動@16には歯車27が
設けら扛ており、この歯車はステッピングモーター13
の出力軸に固定され1こ歯車あとかみ会っている。従っ
て倍率Z変更させる場合には、ステッピングモーター1
3を作動させてグーU−25乞駆動し、第1移動邪材6
が、第1図および第2図について前述した通り、等倍時
の位置から−(エニー m )−fだけ移動Tるよ5に
制御される。
、プーリー25を回転させると、プーリー242.24
゜まわりのグープルの線速度の半分の速度で第1移動部
材6が移動する。このようにして倍率を変更下る際に必
要な第1移動部桐6の移動炉得ら扛る〇前記フーーリー
5は第1移動部材駆動軸16に)こノtと一木に回転す
るよrJK固定されている。駆動@16には歯車27が
設けら扛ており、この歯車はステッピングモーター13
の出力軸に固定され1こ歯車あとかみ会っている。従っ
て倍率Z変更させる場合には、ステッピングモーター1
3を作動させてグーU−25乞駆動し、第1移動邪材6
が、第1図および第2図について前述した通り、等倍時
の位置から−(エニー m )−fだけ移動Tるよ5に
制御される。
m
第1移動部材6の位@炉上記のようにして制御される時
、これに応じて第2移動邪材11の位置も、第1移動部
材6と一定の関係乞もって制御されるように、両移動部
材6.11間の連動機構が設けられている。すなわち、
前記第1移動部材駆勧軸16リブーリー羽と反対側の海
部にはプーリー29が設けられており、他方、第2移動
部拐11側の第2移動邪材駆動軸17σ)端部には、輪
郭がカム乞形戊するカムフ”−リ−1571’ Wiけ
らオtている。そしてフ゛−リー29とカムフ゛−リ−
15とはケーブル21で連結されており、該ケーブル2
1σ)両端はそれぞれプーリー29とカムプーリー15
とに固定されている。
、これに応じて第2移動邪材11の位置も、第1移動部
材6と一定の関係乞もって制御されるように、両移動部
材6.11間の連動機構が設けられている。すなわち、
前記第1移動部材駆勧軸16リブーリー羽と反対側の海
部にはプーリー29が設けられており、他方、第2移動
部拐11側の第2移動邪材駆動軸17σ)端部には、輪
郭がカム乞形戊するカムフ”−リ−1571’ Wiけ
らオtている。そしてフ゛−リー29とカムフ゛−リ−
15とはケーブル21で連結されており、該ケーブル2
1σ)両端はそれぞれプーリー29とカムプーリー15
とに固定されている。
第2移動部材駆動軸17c/)他端部には第2移動部材
駆動プーリー30が設けらtており、このプーリー30
に一端を固定した第2移動部月駆動ケーブル19が、プ
ーリー31?経て第2移動部材11に連結されている。
駆動プーリー30が設けらtており、このプーリー30
に一端を固定した第2移動部月駆動ケーブル19が、プ
ーリー31?経て第2移動部材11に連結されている。
そして駆動lll117にはトーンヨンスプリング14
が設けられ、まTこ第2移動邪材にもスプリング20が
設けらnており、これらリスブリングによって第2移動
部材駆動軸17は常にケーブル21乞巻さ込む方向に付
勢され、従ってケーブル21は常に緊張している。
が設けられ、まTこ第2移動邪材にもスプリング20が
設けらnており、これらリスブリングによって第2移動
部材駆動軸17は常にケーブル21乞巻さ込む方向に付
勢され、従ってケーブル21は常に緊張している。
第1、第2両移動部材間に上記のような浬勤機構が設け
られているので、第1移動部材6乞移動させるためにス
テッピングモータ−13ヲ作動させると、該モーター1
3の駆動力は口詩にプーリー29、ケープnr 2]
、カムプーリ−15乞材駆動軸17に伝達され、さらに
グーI+ −30および第2移動部材駆動グープル19
ン介して第2移動部材11に伝達さJする。第り移動部
材駆動+1i1i116の回転方間〃5ケーブル21乞
緩める方向の場合にはスプリング14および200力に
よって第2移動邪材11が駆動され、いずれにしても第
2移動部材11は第1移動部vU’ 6に応動して移動
する。
られているので、第1移動部材6乞移動させるためにス
テッピングモータ−13ヲ作動させると、該モーター1
3の駆動力は口詩にプーリー29、ケープnr 2]
、カムプーリ−15乞材駆動軸17に伝達され、さらに
グーI+ −30および第2移動部材駆動グープル19
ン介して第2移動部材11に伝達さJする。第り移動部
材駆動+1i1i116の回転方間〃5ケーブル21乞
緩める方向の場合にはスプリング14および200力に
よって第2移動邪材11が駆動され、いずれにしても第
2移動部材11は第1移動部vU’ 6に応動して移動
する。
そしてこ(1)場合、第1移@部材6の移@量に対する
第2移動部材11の移動量の関係はカムプーリ−15の
カム形状によってきまる。前述のように第1移動部材6
の移動量工工二二)tに対して、第 m 2移動部材J1の移動量−(1 ”)−fKなるように
しなけ几ばならない。こσりよ5なカム形状について以
下第4図ン参照しながら説明する。
第2移動部材11の移動量の関係はカムプーリ−15の
カム形状によってきまる。前述のように第1移動部材6
の移動量工工二二)tに対して、第 m 2移動部材J1の移動量−(1 ”)−fKなるように
しなけ几ばならない。こσりよ5なカム形状について以
下第4図ン参照しながら説明する。
第4図において、太い綴C妥で表わした曲線が、レンズ
の焦点距離がfの場合のカム曲線である。
の焦点距離がfの場合のカム曲線である。
円りはプーリー5、300円周面に相当し、これらのプ
ーリーの直径は等しいとする。0は等倍時丁なわちrn
= lに相当てるカム上の点である。カム曲腺Opは
点Oを境界としてそ2tより石側下なゎち拡大側(m)
I)では円りの内側に入り、左側Tなわち縮小側(77
L<1)では円りの外側に出る。
ーリーの直径は等しいとする。0は等倍時丁なわちrn
= lに相当てるカム上の点である。カム曲腺Opは
点Oを境界としてそ2tより石側下なゎち拡大側(m)
I)では円りの内側に入り、左側Tなわち縮小側(77
L<1)では円りの外側に出る。
いま、倍率【 (等倍)に設定されていた装置ン、倍率
m(7zL)L)に設定しなお下場合に、カムブ− I
J − 15が角度θだけ回転すると、第1移動部材6
の移動量はカム曲線C子に沿ってグープル21が繰り出
された長さ翫すなわちoE(カム曲線に沿って点Oカン
ら点Eまでの長さ)であり、第2移動邪月I]の移動量
はプーリー30がケーブル19を巻きヮ。。長、Ωi5
蝉二ゴユ1いヶるよう1、ヵ m ム曲線C5ーン定めればよい。m〈1の縮小側について
も同様である。
m(7zL)L)に設定しなお下場合に、カムブ− I
J − 15が角度θだけ回転すると、第1移動部材6
の移動量はカム曲線C子に沿ってグープル21が繰り出
された長さ翫すなわちoE(カム曲線に沿って点Oカン
ら点Eまでの長さ)であり、第2移動邪月I]の移動量
はプーリー30がケーブル19を巻きヮ。。長、Ωi5
蝉二ゴユ1いヶるよう1、ヵ m ム曲線C5ーン定めればよい。m〈1の縮小側について
も同様である。
ところでこのような曲線Ofは,fが変化丁れば形が変
ってくる。すなわちfが増加してf十△fになれば第4
図に点線で示す曲線cf+△fとなり、f−△fKなれ
ば鎖線で示す曲線af−△fとなる。
ってくる。すなわちfが増加してf十△fになれば第4
図に点線で示す曲線cf+△fとなり、f−△fKなれ
ば鎖線で示す曲線af−△fとなる。
一方、レンズには製作誤差があり、そσり焦点距離にば
らつき71)生ずる。従ってこのばらついた焦点距離の
そノtぞれにaわせたカム曲諜ビ備えた多数のカムプー
リー15を製作しなければならず、極めてわずられしい
と共にコストも高くなる。
らつき71)生ずる。従ってこのばらついた焦点距離の
そノtぞれにaわせたカム曲諜ビ備えた多数のカムプー
リー15を製作しなければならず、極めてわずられしい
と共にコストも高くなる。
従って本実施例においては、プーリ−15乞第5図およ
び第6図に示すように左石2つσクグーリーg(5片3
2.33に分割しである。これら両部片はそれソ郡前記
ブーll−1t!III線Pのまわりに左石に回動でさ
るように、前記第2移動部材駆動11i1111.7と
一体σ9軸34に軸支されている。そして各部片32.
33には第5図および第6図に示すように、弧状のみぞ
穴35が互いに重なrJ合うように設けられており、前
記駆動ipH117の拡大端部36に植込ま扛たボルト
37がこれらσつみそ穴7貫通し、ナツト38乞締める
ことにより両部片32.33た固定さ几で、1個のカム
プーリーi5として機能する。
び第6図に示すように左石2つσクグーリーg(5片3
2.33に分割しである。これら両部片はそれソ郡前記
ブーll−1t!III線Pのまわりに左石に回動でさ
るように、前記第2移動部材駆動11i1111.7と
一体σ9軸34に軸支されている。そして各部片32.
33には第5図および第6図に示すように、弧状のみぞ
穴35が互いに重なrJ合うように設けられており、前
記駆動ipH117の拡大端部36に植込ま扛たボルト
37がこれらσつみそ穴7貫通し、ナツト38乞締める
ことにより両部片32.33た固定さ几で、1個のカム
プーリーi5として機能する。
本実施例に8けるカムプーリー15はこのように2つの
部片に分割されているので、レンズの焦点距離のばらつ
きに応じてカム形状ン変化でせて、微調整2行なうこと
炉できる。TなわちN再び第4図に戻って、レンズの焦
点距離〃)当初予定しKfより△fだけ長い場aには左
石画部片32,33乞午印lで示すよ5に互いに寄りS
5よ5に点PZ中心に回動させれば、Of十△fにほぼ
等しくXカム形状が得られる。レンズの焦点距離炉fよ
り△fだけ短かい場合には、両部片32.33’r矢印
りで示すように互いに遠去かるように点Pg中心に回動
させればcf−△fにほぼ等しいカム形状〃≦得られる
。従って焦点距離に合わせて数多くの形状のカムプーリ
ー乞用意する必要すく、レンズの焦点距離の製造上のば
らつきを簡単に調整できる0発明の効果 以上述べたように、本発明においては、走査光学系の倍
率乞変更するのに質量の大きいレンズを移動させる機構
乞必要とせず、比較的質量が小さく制御しや丁いミラー
だけ乞制御丁ればよ(ゝσりで1機構が簡素になるとと
もに・位置の精度15回上する。
部片に分割されているので、レンズの焦点距離のばらつ
きに応じてカム形状ン変化でせて、微調整2行なうこと
炉できる。TなわちN再び第4図に戻って、レンズの焦
点距離〃)当初予定しKfより△fだけ長い場aには左
石画部片32,33乞午印lで示すよ5に互いに寄りS
5よ5に点PZ中心に回動させれば、Of十△fにほぼ
等しくXカム形状が得られる。レンズの焦点距離炉fよ
り△fだけ短かい場合には、両部片32.33’r矢印
りで示すように互いに遠去かるように点Pg中心に回動
させればcf−△fにほぼ等しいカム形状〃≦得られる
。従って焦点距離に合わせて数多くの形状のカムプーリ
ー乞用意する必要すく、レンズの焦点距離の製造上のば
らつきを簡単に調整できる0発明の効果 以上述べたように、本発明においては、走査光学系の倍
率乞変更するのに質量の大きいレンズを移動させる機構
乞必要とせず、比較的質量が小さく制御しや丁いミラー
だけ乞制御丁ればよ(ゝσりで1機構が簡素になるとと
もに・位置の精度15回上する。
またいずnか一方のミラー乞駆動し〜制御丁ればよいの
で駆動系、制御系が簡素になる。
で駆動系、制御系が簡素になる。
さらに、倍率変更に要する時間が短縮でき、かつ無段階
の倍率変更か可能となる等多くの効果が得られる。
の倍率変更か可能となる等多くの効果が得られる。
第1図はレンズ位置固定の場合の倍率と原稿位置および
感光体位置の関係を説明するfこめの図面、第2図は本
発明の一実施例における光学系乞示下図面、第3図は本
発明の一実施例乞示下図面、第4図はカムプーリーのカ
ム形状乞説明する図面、第5図はカムプーリーの拡大正
面図、第6図はそり蒲山J図である。 1・・・原橢載置台、2・・・第1ミラー、3・・・走
査部材14・・・第2ミラー、5・・・第3ミラー、6
・・・第1移動部制、7・・・レンズ、8・・・第4ミ
ラー、9・・・第5ミラー・10°・・第6ミラー、1
1・・・第2移動部材、12・・・感光体ドラム、13
°°゛ステツピングモーター、14・・・トーションス
プリング 3u・・・ンJムグーリー、16・・・男1
移動だ成駆動軸、17・・・第2移動部材駆動軸・i3
・・・走亘用ケーブル、 19・・・ス2桜動部材駆丈
り−フ”μ/、二Q・、Oスフ゛)1ング、21・・・
りバーブプ、23・・・走査用プーリー、24,2’5
・・・第1移動部材駆動用ブーIJ − 、26・・・
プーリー、27、ア・・・歯車、29・・・プーリー、
30・・・第2移動部材駆動プーリー131・・・プー
リー、32、33・・・プーリ一部片、34・・・軸、
35・・・みぞ穴、36・・・拡大i@m、37・・・
ボルト、38・・・ナンド。 代理人 弁理士 江 原 望 外2名 茅4画 地5図 子 范6図
感光体位置の関係を説明するfこめの図面、第2図は本
発明の一実施例における光学系乞示下図面、第3図は本
発明の一実施例乞示下図面、第4図はカムプーリーのカ
ム形状乞説明する図面、第5図はカムプーリーの拡大正
面図、第6図はそり蒲山J図である。 1・・・原橢載置台、2・・・第1ミラー、3・・・走
査部材14・・・第2ミラー、5・・・第3ミラー、6
・・・第1移動部制、7・・・レンズ、8・・・第4ミ
ラー、9・・・第5ミラー・10°・・第6ミラー、1
1・・・第2移動部材、12・・・感光体ドラム、13
°°゛ステツピングモーター、14・・・トーションス
プリング 3u・・・ンJムグーリー、16・・・男1
移動だ成駆動軸、17・・・第2移動部材駆動軸・i3
・・・走亘用ケーブル、 19・・・ス2桜動部材駆丈
り−フ”μ/、二Q・、Oスフ゛)1ング、21・・・
りバーブプ、23・・・走査用プーリー、24,2’5
・・・第1移動部材駆動用ブーIJ − 、26・・・
プーリー、27、ア・・・歯車、29・・・プーリー、
30・・・第2移動部材駆動プーリー131・・・プー
リー、32、33・・・プーリ一部片、34・・・軸、
35・・・みぞ穴、36・・・拡大i@m、37・・・
ボルト、38・・・ナンド。 代理人 弁理士 江 原 望 外2名 茅4画 地5図 子 范6図
Claims (1)
- 複写機σノ走査光学系における倍率変更装置において、
固定焦点レンズの位置を固定し、該レンズの前方と後方
に配置tされたミラーケそれぞユ移動部制上に装架し、
前記移動部材の一方だけン駆動することにより他方の移
動部材炉これに応動するよう前記両移動部材間に連動機
構を8ノは、かつ、前記連動機構は、前記一方の移動部
材の移動に応する他方の移動部側の移動量を倍率に応じ
た適正型に調整するカム機構を包含することを特徴とす
る複写機の倍率変更装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16748483A JPS6059336A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 複写機の倍率変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16748483A JPS6059336A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 複写機の倍率変更装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6059336A true JPS6059336A (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=15850534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16748483A Pending JPS6059336A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 複写機の倍率変更装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6059336A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6266247A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-25 | Canon Inc | 可変倍複写装置 |
US5385036A (en) * | 1993-05-24 | 1995-01-31 | Guilford Mills, Inc. | Warp knitted textile spacer fabric, method of producing same, and products produced therefrom |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP16748483A patent/JPS6059336A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6266247A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-25 | Canon Inc | 可変倍複写装置 |
JPH073551B2 (ja) * | 1985-09-19 | 1995-01-18 | キヤノン株式会社 | 可変倍複写装置 |
US5385036A (en) * | 1993-05-24 | 1995-01-31 | Guilford Mills, Inc. | Warp knitted textile spacer fabric, method of producing same, and products produced therefrom |
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