JPS6059153A - 織機 - Google Patents

織機

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JPS6059153A
JPS6059153A JP59123513A JP12351384A JPS6059153A JP S6059153 A JPS6059153 A JP S6059153A JP 59123513 A JP59123513 A JP 59123513A JP 12351384 A JP12351384 A JP 12351384A JP S6059153 A JPS6059153 A JP S6059153A
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JP
Japan
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shaft
loom
attached
thread
lever
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JP59123513A
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ジヨン デルトン グリフス
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BOUNASU MACHINE CO Ltd
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BOUNASU MACHINE CO Ltd
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Publication date
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    • D03C9/06Heald frames
    • D03C9/0608Construction of frame parts
    • D03C9/0616Horizontal upper or lower rods
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    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C5/00Cam or other direct-acting shedding mechanisms, i.e. operating heald frames without intervening power-supplying devices
    • D03C5/02Cam or other direct-acting shedding mechanisms, i.e. operating heald frames without intervening power-supplying devices operated by rotating cams
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    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C7/00Leno or similar shedding mechanisms
    • D03C7/04Mechanisms having discs oscillating about a weftwise axis and having apertures for warp threads
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
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    • D03C9/06Heald frames
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    • D03C9/0616Horizontal upper or lower rods
    • D03C9/0633Heald bars or their connection to other frame parts
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    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D49/00Details or constructional features not specially adapted for looms of a particular type
    • D03D49/04Control of the tension in warp or cloth
    • D03D49/20Take-up motions; Cloth beams
    • DTEXTILES; PAPER
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    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D49/00Details or constructional features not specially adapted for looms of a particular type
    • D03D49/60Construction or operation of slay

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、織機、特に横糸の挿入が加肚流体、適宜圧縮
空気を用いて達成される織機に関する。
織機10は、互いに離れて配置され、まIこ上部交差部
材16および下部交差部材17によって相互接続された
1組の端I!14を有している。この端壁14は、鉄板
から作られるのが好ましい。
これら端壁14には、縦糸20が各々巻回されているビ
ーム(リール)1日を回転自在に支持する後側に伸びた
側壁部14aが形成される。
このビームの各端部には、軸21から突出した円盤状側
壁22が形成される。織製中において、各軸21は各側
壁部14aに形成されたスロット(図示路)に軸支され
る。この軸21は、引張りスライド23によってスロッ
ト内に保持される。
このリール18を側壁部14aに形成されたスロットに
容易に取付けるためには、傾斜した勾配24が各側壁部
14aに形成される。各勾配の傾斜角および円盤の直径
は、円盤22が地面に接触した時に軸21が各勾配の最
上端に露呈するように選択される。従って、糸が十分に
巻回されているリール18は織機に転がり、その後勾配
24に転がり上って作業位置に移動する。
縦糸20はリール18から張力検知ローラ30を介して
織機のへドル(綜絖)50までに伸びている。この検知
ローラ30は、各端部が各側壁部14aに回動自在に取
付・けられているレバー32の各端部に回転自在に取付
けられている。各レバー32は、好ましい形態がガス圧
縮バネ34である圧縮手段33によって略水平に支持さ
れる。各バネ34の一端は、側壁部14aに回動的に固
定され、その他端が関連のレバー32に回動的に固定さ
れる。
レバー32の取付位置はスロット35で調整されてもよ
い。バネ34の取付位置を変えることによって、レバー
32を下方に偏向さゼるに要求される力は変えてもよい
。従って、縦糸における作業張ノコはレバ33に対する
バネ34の取イ]位四を調整して調整してもよい。すな
わち、レバー32を回動して取付位置を近ずければ、バ
ネ34を圧縮するに要求される力が弱くなる。
第1A図に示すように、歯車36は円盤22の一つに取
付けられて一緒に回転駆動される。リール18が作業位
置にある時、歯車36が側壁部14aに回転自在に取付
けられた摩擦車輪38に固定された小径の歯車(図示路
)に噛み合う。この摩擦車輪38の周辺には、一端がレ
バー42に取付けられ、他端が調節止金44に固定され
るII!帯39が伸びて囲んでいる。この止金44はこ
の帯の有効良さを調節でき、順に検知ローラの作業高を
調整できる。
レバー42は側壁部14aの位置43で回動数イ4され
、車輪38に摩擦把持するベル]−の張力を与えるバネ
45の手lによって付勢される。このレバー42は、上
方に伸びてハンドル部分48を形成し、バネ45の付勢
力に対してレバー42を移動操作ぐきるように、従って
車輪38からベル1〜39を解放し、リール18を自由
回転させることができる。
フットベタル38aは、車輪38に係合できて、リール
18を手動回転させて縦糸20の張力を増加できるよう
に形成される。
停止部材47は、レバー39に取付けられ、ローラ30
および関連のレバーが下方に移動した時に、停止部材4
7がレバー42に係合するように移動し、従ってベルト
39を緩めることでレバーA/′1を脚市1者朴スもl
し1γに…骨1 憎−1rh I−おいて、追加の縦糸
20がリール18から要求された時には、供給間が車輪
38とベルト39とで制限される。これは、縦糸がバネ
34の付勢力に対して下方にレバー32およびローラ3
0を偏向させる。従って、このレバー42は停止部材4
7によって偏向され、車輪38がベルト39をスリップ
でき、これにより縦糸をリール18から引出ずことがで
きる。それゆえ、バネ34は、収Iff後伸びてレバー
32を格納する作業工程を実aすることが注目される。
この作業工程は、縦糸の張力を指図し、理想バネ34は
、縦糸の張力がローラ30の位置に無閤係になるように
バネ特性が作業工程を通して一定であるように選択され
る。
縦糸20は、第1A図および第1B図に示しているよう
に、従来と同構成の複数の綜絖枠50を貫通する。綜絖
枠50は、各頭上枠51が1組のケーブル52によって
支持される。各ケーブルは、ローラ54および55、お
よび一連のローラ56を経由して、カム軸60に取付け
られた一連のカム59によって操作される一連のカムフ
lロア57に伸びている。これらローラ56は、横方向
に間隔配置されて、各々がカムフォロアの連続群から伸
びているケーブルに共同している。また、カム軸60は
、第3図に示すようにチェーン71を介して同軸状の軸
70から駆動される。
各綜絖枠50は、図示しない」イルバネの手段によって
下方にイ」勢される。このコイルバネは、一端が綜絖枠
に取付けられ、他端が下部交差部材17に取付1ノられ
る。従って、綜絖枠50毎の力ムフAロアは各カムに接
触して維持される。各カムと接触する注ぎロアロは、油
槽77の油でカムを潤滑するように形成される。
綜絖枠80の代用構成は、第5図および第6図に示して
いる。この綜絖枠80は従来の綜絖枠より軽く構成され
従って高速の織製速度が達成できるようになっている。
綜絖枠80は、織機の幅に交差して伸び、各端部が端部
部材81.Cで固定される上部交差部材81aおよび下
部交差部U31bを含んでいる。通常の方法では、複数
の綜絖81d (1個のみ示している)が上部交差部材
81aおよび下部交差部材81bに接続される。各上部
交差部U31aおよび下部交差部材81bは薄い金属帯
から作られるのが好ましい。 綜絖枠80は、織機の幅
方向に交差して一定間隔離して配置されたケーブル82
によって吊下げられている。各ケーブルは、下端に引掛
は部材84を有する懸垂部材83に接続される。各引掛
レノ部材84から懸垂される接続部材85は、綜絖枠8
0および懸垂部材83間の接続に作用する。各接続部材
85は、上部交差部材81aおよび下部交差部材81b
間を伸びて相H接続し、それらを一定間隔に保持させる
。各接続部材85は、上部および下部窪み86a、86
bを有し、これらが各々上部交差部4481 aおよび
下部交差部材81bに収容される。各窪み86a、86
bは交差部材81a、81bの幅より狭い目部分を有し
て、交差部材81a、81bが収容された各窪みから飛
び出すのを防止する型88を形成している。
交差部材81a、81bを各窪み86a、86bに挿入
するためには、交差部材81a、81bが目部分87を
n通できるようにその側端部が偏向できるスロット89
が形成される。接続部材85が交差部U31a、81b
に沿って所定の間隔で配置するIこめには、各窪みの基
部から突出し、各交差部U31a、81bに形成される
横断スロット182に収容される配置突起181が形成
される。
図面から理解されるように、接続部材85は、帯状材料
、好ましくは帯状金属から形成され、平坦な側が交差部
材81a、81bの平坦な側に略直角に配置される。こ
れは2つの利点、〈ω接続部材85が交差部081a、
81bを所定の間隔で強固に保持し、横方向の曲りを制
限して綜絖枠8oに強固性を追加すること、山)接続部
材85が縦糸配列の狭い側に存在し、従って縦糸に妨害
しない、づなわら接続部材85の狭い幅が縦糸を過剰な
偏向なしにいずれかの側を通過できる利点を提供する。
織機の下部交差部材17には、綜絖枠8oを下方にf」
勢するバネ188を介して下部懸垂部材185が各々接
続される。各下部懸垂部材185は、接続部材85の下
部部分に形成された孔187に配置される上部引掛は部
材186を右して形成される。
懸垂部材83および185は、平坦な側部198および
190の間に形成された幅と略同じ幅を有し、近接の綜
絖枠80に関連する上部懸垂部材間に摺動停止を可能と
するように作用する。便宜状、頭上枠51は、最も近い
綜絖枠80に関連する上部懸垂部材83が滑りながら当
接する当接表面として作用する独立アーム151で形成
される。
この配列は、綜絖枠80の横方向の曲りを更に制限しが
ちである。
各上部懸垂部材83は、ケーブルJF金285の部分が
収容される長手方向に伸びたスロット284を有する本
体283を備えている。この本体283は、スロワl−
284に連通し、側296で間口しているスロット28
2も含んでいる。クランプ285は、スロット282を
通して伸びる部分285aを有し、また側286に対し
て摺動当接する1組の肩285b (1つのみが見えて
いる)を有している。このクランプ285の上部部分2
85Cはスロット284の基部に摺動当接する。
クランプ285は、それが取付けられ、ケーブルと係合
する種々の引掛はスクリン298で形成されるケーブル
を収容する孔を含んでいる。調節スクリーン291は本
体283に螺合する螺子であり、引掛り部材の部分28
5aに係合するスロワ1−282内に突出する。従って
、螺子291を回転させて、クランプ285は、スロワ
h 284に沿って移動して、懸垂部材83の高さ調節
を正確に実施してもよい。適宜、本体283および懸垂
部材18の本体がプラスチック成形体である。
綜絖枠50の前面には、オサ軸90が回転自在に取付け
られる。このオサ軸は上下するオサ91を運び、横糸挿
入時に縦糸配列に交差して横糸93を案内する横糸挿入
溝92も運んでいる。
オサ軸90および横糸送入溝92は、我々が出願中の欧
州特許出願第82901144号あるいはPCT出順番
号PCT/GB83100046に詳述している。
オサ軸90は、第4図に示すように、織機の主駆動軸9
6に取付けられた1組のカム95の手段によって振動さ
れる。オサ軸90の細端では、各カム95と共同するカ
ムフォロア97が形成される。一方のカム95は軸96
にキー固定され、他方のカム95が軸96に固定される
支持板(図示略)に取付けられる。このカム95は支持
板に対して回転でき、カム95の相対回転位置が調整で
きるようにその場に固定される。各カムフAロア組立体
97は、軸90に固定されたアーム100と、カムフォ
ロア102を回転自在に取付けるブラケット101とを
含んでいる。このブラケットは軸90の回転から解放さ
れ、アーム100が間に配置されるように配置される1
組のアーム104を備えている。これらアーム104間
には棒106が形成される。アーム100は棒106に
対して軸支するように回転できる螺子109が形成され
る。
これらカムおよびカムフォロアは、いつでも1つのみの
カムフォロアがオサ軸の動きに指図するように配列され
る。すなわち、織製中において、第1のカムフォロアが
オ勺軸をヒロの縁から遠ざかるように移動させ、一方第
2のカムフォロアがこのような動きを許可する。その後
、第2のカムフォロアがオサ軸をヒロの縁へ近ずくよう
に移動さμ、一方第1のカムフォロアがこのような動き
を許可する。いつでも両者のカムフォロアが関連のカム
に接触して維持される。
これらカムフォロアを関連のカムに接触するように付勢
する/jめには、カムフォロアがオサ軸に沿って軸方向
に延長した仮想面の反対側に略対称的に配置され?軸9
0がこの付勢力を形成するために捩じれ負荷が掛るよう
に配置される。軸90の捩じれ負荷は、関連のアーム1
00およびアーム104間の相対動作を所持させる螺子
109の手段で生じ、調節される。アーム104の移動
が関連のカム上のカムフォロア102の係合によって制
限されるので、アーム100上の螺子109の調節は軸
90に捩じれ力を1]11造する。
軸90に印加される捩じれ負荷の量は操作中における軸
90に対向する最大作業慣性ツノを十分越えることが好
ましい。従って、織製中において、軸90が捩じり歪み
に対して抵抗力があり、かなり静かである。
織物120はリール軸90近傍から仕上がった織物が巻
取られる巻取軸121まで延長している。
この織物120は織物を掴む好適な表面を右J−る中間
ローラ125によってリード軸90から引張られる。ま
た、この織物120は織物の横方向の変位を防止するリ
ブ棒128上をローラ125によって厳格に引張られる
。更に、ローラ125は織物および縦糸配列の張力を維
持する。
棒128およびリード軸90間の位置で織物の両側に配
置されるのは、棒128上を通過するに先立って織物を
横方向に延伸するように作用する従来型の1組のテンプ
ル130である。
広い表面領域の挟持を形成するためには、織物120は
ローラ125の大部分の回りに巻付、布ローラ121に
供給される前にニップローラ129の回りに巻き付けら
れる。
この布ローラ121は、中間ローラ125の一端に取付
けられたプーリ142と、軸121に係合するスタブ軸
144上に取付けられたプーリ143との間に掛けられ
たベルト140を介して駆動される。ベルト140は、
バネ148の手段で付勢されるレバー147に取付けら
れたプーリ146の手段で加張される。操作レバー15
0はバネ148の付勢力に抗して移動するようにレバー
150の偏向上のレバー147に係合できるカム部分1
51を有して形成され、従ってベルト140の張力を緩
めることができる。その後、軸121が自由回転できる
織製中において、ベルト140の張力は、軸121の回
転速度が巻取り織物量が増加して巻取直径が増加した時
に自動的に変化するようにプーリ143に対してベルト
140が滑るように選択される。
I1機は織機の一端に取付けられた単一のモータ170
によって駆動され、ベルト171を介して駆動軸96を
駆動するように配置される。この駆動軸96には、例え
ば最初に織機を設定するために手動で回転できるように
ハンド車輪173が適宜取付けられている。
この駆動軸96の反対側には、複数の停止動作感知円盤
175が事故の時すなわち切れた縦糸の時、駆動軸の回
転位置を検知し、この駆動軸を所定の位置に停止させる
駆動軸96は、連続同期(タイミング)ベル1〜180
を駆動するブーりが形成される。この同期ベルト180
は、横糸挿入空気ジェットに各々圧縮空気を供給する弁
192を操作し、横糸副FM装置196の解放フィンガ
を操作するカム191を各々運ぶ回転軸190の回りに
引掛【ノられている。
計量装置196は欧州特許出願第82902075号に
詳述している。このtl量装置196は、糸供給アーム
が各々連続ベルト198を介して主駆動軸96から駆動
される。横糸は、it ffi装置196から、本出願
人のPCT/GB83100011に開示されたように
操作され構成されるのが好;Lしい空気ジェットノズル
199に供給される。
この同期ベルト180は、クラッチ組立体72の歯形付
きのプーリ210の回りにも引掛けられている。この歯
形プーリ210は、スタブ軸70に配置され、カム軸6
0が直接チェーン71およびベルト180を介して主軸
96に連結される。
このスタブ軸70は、歯車列221を介して中間ローラ
125を順に駆動する歯形歯巾220を駆動するように
配置される。
スリーブ224は、孔223に収容されて軸222を摺
動しながら支持される。このスリーブ224は、内部端
面226が放射状に延長した溝で形成される。好ましく
は、4つの溝が互いに90度角度的に間隔配置されて形
成される。軸222には前記1組の溝に収容される1組
の直径方向に位置合せされた突起228が形成される。
また軸222は、バネの手段で付勢されて、突起228
をスリーブ224の端面226に接触させる。従って、
突起228が溝に納まった時に、軸228はスリーブ2
24と一緒に回転する。好ましくは、6溝の一側面がも
し軸222が所定の・一方向に回転したならば突起22
8が溝の外に乗越え、従ってスリーブ224と軸222
との間の相対回転が出来るように傾斜している。
スリーブ224およびスタブ軸70間の相対回転は、埋
め込みネジ235で防止される。従って、埋め込みネジ
235を緩めることによって、スリーブ224および軸
70間の相対回転位置を変化できる。同様に、プーリ2
10は埋め込みネジ236の手段によってその場に維持
される。
ハンドル237は軸222の延長物を形成し、軸222
を手動回転できるように形成される。従って、軸222
は、突起228がスリーブ224の溝から離れるように
ずらすことによって主駆動軸96と独立して中間ローラ
125を手動的に前進あるいは後退回転することが可能
となる。
第8〜10図に示しているように、別の実施例の横糸計
量配列300は、肩を並べて配置され、織機の横糸の交
互のビックから横糸を交互に供給するように配置される
1組の横糸露I量装首196を基本的に含んで図示され
る。従って、各糸供給源からの横糸供給比率は単一の計
量装置の場合と比べて半減する。
翳1吊配列300の各H1量装置から横糸を横糸挿入チ
ャンネルに供給するためには、一端が合流した空気ジェ
ットノズル301.302を形成することが必要である
。各ノズル301.302の横糸入口端部301a 、
302aで、ノズルは球形軸受304でmi枠に回動接
続されたアーム303に取付けられる。この回動接続は
、アーム3゜3の中心に配置される。押し棒306は、
一端がアーム303に接続され、細端が軸308に偏心
して取付けられるスタブ軸307に接続される。
各/X/1,301.30217)出口[11301b
 。
302bはクランプ310で互いにクランプされる。こ
のクランプ310は、本出願人のPCT/GB8310
0011に開示されたと同様な方法で、球形軸受312
を介してオサ軸9oに接続された支持係311に回動接
続される。
従って、軸受394.312は回動軸1314を形成す
るように共同する。軸308の回転で1組のノズルが回
動軸線314の回りを往復し、ノズル端部を交互に上下
させる。
この配列は、ノズルの1つから横糸挿入時には、そのノ
ズルが横糸を横糸送入チャンネルに供給Jるように正し
く配置するように選択される。
これら横糸挿入装置は、それらの間に正しい同期を維持
するために、共通の連続ベルト315で駆動される。第
10図に示すように、ベルト315を駆動するプーリ3
16は、その寸法を変えて横糸挿入チャンネルの操作速
度を変化さけることが可能である。これに関して、大径
プーリ316は第10図の破線で示している。
第2のベルト317は、軸308に取付けられた歯形付
きプーリ318の回りに引掛番)られている軸96によ
って駆動される。両者のベルト315および317は、
設定されると、アーム303の往復および各計量装置か
らの糸の供給が正しい同期で維持されるような同期ベル
トである。更にカム330は軸308上に配置され、各
計量装置の横糸解放フィンガ332を操作するカム33
1を駆動するように配置される。これらカム331は互
いに1工程ずれるように軸308の回りに180度ずれ
て配置される。アーム303およびフィンガ332の往
復運動に体する各計量装置の同期を調整するためには、
ベルト315が各慕II装置に関連するようにプーリ3
48の回りに引掛けられている。各プーリ348は、そ
こから糸供給アーム321が突出し、環状クランプ32
2が形成された各装置の駆動軸320に回転自在に取付
けられている。この環状クランプ322にはビン326
が挿入されてもよい軸に沿った窪み325が形成されて
いる。このビン326は、軸320にキー固定されるが
、軸方向に移動できるノブ328に取付けられて、ノブ
328が窪み325にビン326を挿入するようにある
いは窪み325からビン326を引抜くことができるよ
うに移動できる。バネ付勢ボール329はノブ328を
ビン送入位置あるいはビン引抜き位置のいずれかに配置
させるために形成される。このノブ328がビン送入9
佼置にある時には、プーリ348およびノブ328が一
緒に回転する。このノブ328がビン引抜き位置にある
時には、軸320が軸96と独立して手動で回転させて
もよい。
同期を調整するためには、窪み325の回転位置は、プ
ーリ348に対してクランプ322を緩めてプーリ31
8を相対回転させ、次にその場にクランプして調整して
もよい。好ましくは、クランプ322が縦溝のカラーの
形態である。
高速の横糸挿入速度を得るためには、ノズル199に共
同して糸をヒロに高速挿入する積極的な機械的駆動シス
テム400が横糸挿入装置199およびノズル間に共同
してもよい。
従って、駆動システム400は、高速ぐ操作できる材料
から製造され、好ましくは糸にだいりる耐摩耗性の良好
な表面特性を有する1組のニップ車輪401を備えてい
る。好ましくは、このψ輪401はガラスポールが充填
されたポリアミドから構成される装 これら車輪401の1つは、プーリおよび車輪401に
高速度回転、例えば1分間に20.000回転を与える
ベルトシステム406を介して主軸96から駆動される
。これら車輪401の残りは、車輪を周辺で接触させる
ために付勢された回動レバー408に取付けられる。
中輪401はノズル199の近くに配置されて、ノズル
199の反対側の車輪401の側には押し棒420に取
付けられた糸案内目415が形成される。この押し棒4
20はカム423で操作されるカム7バロア422に接
続されて、糸案内目415を上下さぜる。第12図に示
すように案内口415が上側の位置にあるときには、横
糸が車輪401のニップから解放されて吊りあげられ、
案内口415が下側の位置にある時には横糸が車輪40
1のニップローラに存在し、従って駆動される。
この案内口415の操作手順は次の様である。
ノズル199に空気が供給され、計量装置のフィンガが
解放される。従って、ノズルは横糸が計量装置396か
ら引出された時に加速され始める。
最初に上部位置にある案内口415はその後手になり、
糸が車輪401のニップローラ間に供給され、そこで加
速され、駆動される。所定期間後、この案内口415は
、上昇して、糸がノズル199に指図される速度に減速
される。ノズル199は、すべての横糸が供給されるま
で目m装品のスプールから横糸が引出される。その後、
糸の供給速度は糸供給アームによって指図される。所定
期間後、11!故フインガが挿入されて糸の供給が停止
され、オサ打ち後この手順が繰返される。
織機は、挿入された横糸を捕捉するために、織り前50
3で交互に連続交差する1絹の縦糸501.502を供
給する2個以上のサルベージ装置500を形成すること
が明白である。
糸501.502の交差は、連続回転円盤506を通し
て糸を供給することによって達成される。
円盤506の上流側で糸の交差なしに円盤506に糸5
01,502を供給するためには、糸501.502が
共通のスプール507に巻回され、糸501,502が
円盤506と同期回転する1組の糸案内目510,51
1を介してそれらに供給される。
糸は、共通の案内1580、案内口506a。
506b問および案内口510.511を介して案内口
506a 、506bに供給される。この案内口580
は、円板506および案内口510゜511の回転中に
、各案内口510.510aおよび511,501b間
の糸501.502の長さが等しいように配置される。
スプール507は、基部513に取付けられて同時に回
転する円筒ケース512に取付けられる。糸501.5
02は塁部513に回動自在に取付けられた回動レバー
520に形成された案内口516を通してスプール50
7から案内される。その後、糸501.502 ハ案内
目516から各案内口510.511に通過する。案内
口516の反対側のレバー520の端部で、スプール5
07の周辺、側壁526を支持するW、環パッド525
が形成される。板バネ528は、このパッド525を側
壁526に培齢して付勢させるために形成され、このイ
」勢力が螺子527で調整されてもよい。
従って、側壁526に接触するパッド525はケース5
12に対してスプール5070回転を制限する。糸50
1.502が要求された時、系内で増加した張力は、レ
バー520の偏向がパッド525をスプールから餡れさ
せ、従って糸がてこから引出すことができる。
案内口510,511は、一端がケースに回動接続され
、スプール508に対してアーム530を配置させる突
起532が形成される弾力アーム503に取付けられる
。スプール507を交換り−るためにアーム503は外
方向に偏向され、その後中心軸540に摺動自在に取付
けられたスプールにはずす動作を得るために回動される
各サルベージ装置500がヒロ近傍に配置されることが
必要なので、織機の幅に交差する最小の寸法を有するこ
とが有益である。現在の構造においては、円!!!!5
06および基部513が駆動ヂl−ンの案内路として作
用する、片側に溝551を右する板550に回転自在に
取付けられている。
ジ」キ車輪554はチェーンを加張してその方向を変え
るために形成される。基部513は、駆動ベルトと係合
する歯形付き周辺を有する環状物556に取イ」けられ
る。図示していないが、円盤506は類似の歯形付き環
状物に取付けられる。駆動歯車558が駆動チェーンを
駆動して形成される。この駆動歯車558および両者の
歯形付き環状物は溝551の深み内に隨れるように幅を
右している。
板550はブラケット561を介して織機の幅に交差し
て伸びた交差部材560に接続される。
従って、ザルベージ装置500の位置は、織機の幅に交
差して調整してもよい。織機の幅に交差するどの位置で
1個以上のサルベージ装置4500を駆動するためには
、11機の幅に交差して伸びた共通駆動軸565が形成
される。各装置の駆動歯車558は埋め込み螺子570
を介して軸565に選択的に固定されるスリーブ568
に取付けられる。図示の装置500においては、歯形プ
ーリ571が軸565を駆動するために軸565に取付
けられるように形成される。
サルベージ装置は公知の装置の変形したものでもよい。
第16図では、公知装置が2重の鉄製の帯を有し、近接
のへドル枠に取付【ノられた2個の脚600を有してい
る。ダウプロ01はこられ脚間を摺動する。レノ糸60
2および603は公知の方法でレノを形成し、ここでは
詳述しない。しかしながら、この形のレノ動作はダウプ
および脚間の摩耗を考慮すると高速が達成できない。
第17図および第18図の変形例は、プラスデック部材
608の形態の軸受部材によってDいに保持される2個
の鉄製帯606の形態の脚を有している。この部材は台
608の案内どして作用づる。従って、ダウプが鉄の代
りの耐摩耗プラスデック部材607上を走行するので摩
耗が減少される。他方、プラスチック材料で切断される
糸610および612は、主に鉄に接触覆る。装置は通
常方法で操作される。例えば、脚は近接の枠の上部下部
へドル棒613上を取付けられる。これらの枠は交Hに
往復運動させられる。ダウプはフック615および接続
要素616を介してバネ614で吊り下げられる。
【図面の簡単な説明】
第1A図および第18図は本発明による織機の部分的に
破断した斜視図で第1A図が前面左側部分の斜視図およ
び第1B図が前面右側部分の斜視図、第2図は第1図に
示す織機の前面右側部分を右側から見た斜視図、第3図
は第1図の■−■轢断面図、第4図はオサ棒および駆動
カムの斜視図、第5図は第4図の1つのカムフォロア組
立体の破断斜視図、第6図は本発明によるヘドル枠の部
分斜視図、第7図は第5図に示すヘドル枠の詳細斜視図
、第8図は部分断面した横糸供給計量配列の側面図、第
9図は第8図の部分断面した横糸供給81吊配列の平面
図、第10図は第8図の部分断面した横糸供給81吊配
列の端面図、第11図は変形例の平面図、第12図は第
11図の断面した横糸供給i1吊配列の側面図、第13
図は第11図の部はサルベージ装置の側面図、第15図
tよ第14図に示す装置の部分断面端面図、第16図は
サルベージ装置の公知の型の概略図、第17図は第16
図の装置の変形例の概略側面図、第18図は第17図の
装置の端面側面図である。 10・・・・・・織機、16・・・・・・下部交差部材
、17・・・・・・下部交差部材、50.80・・・・
・・綜絖枠、83・・・・・・懸垂部材、90・・・・
・・オサ軸、95・・・・・・カム、97・・・・・・
カムフAロア組立体、96・・・・・・駆動軸、196
・・・・・・翳1間装置、224・・・・・・スリーブ
、301゜302・・・・・・400・・・・・・駆動
システム、40゛1・・・・・・車輪、415・・・・
・・案内口。 出願人 ボウナス マシン カンパニ リミテッド 図面の浄書(内容に変更なし) Fig。2 300 へ Fig、 10 08 Fig、12 Fig、14 Fig、15 手続ネ…正書(方式) 昭和59年9月271 1、事件の表示 昭和59年特許願第123513号 2、発明の名称 織機 3、補正をする者 特許出願人 ボウナス マシン カンパニ リミテッド4、代理人 住 所 東京都中央区八重洲2丁目1番5号昭和59年
9月25日 (発送日) 6、補正の対象 願書の特許請求の範囲に記載された発明の数の欄、およ
び図面 7、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)織機の枠に回転自在に取付けられた軸と、この軸
    に取付けられたオサと、前記軸の一端に取付けられた第
    1のカムフォロアと、前記軸の他端に取付けられた第2
    のカムフォロアとを備え、前記カムフォロアがン々関連
    のカムと共同して前記軸に捩り力負前がかかるように配
    置されることを特徴とするオ勺組立体を備えた織機。 (2)前記捩り力負前は、前記軸に露呈される所定の作
    業慣性力を越えることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のオサ組立体を備えた織機。 (3)前記カムフォロアの各々は、前記軸に固定された
    アームと、前記軸に回転自在に取付けられたカム追従ブ
    ラケットと、前記アームと前記ブラケットとの間に配置
    されて回転位置が調整できる調整手段とを含むことを特
    徴とする特『1請求の範囲第1項あるいは第2項記載の
    オサ組立体を備えた織機。 (4)綜絖を間に挟んで支持する上部交差部材および下
    部交差部材と、これら上下部交差部材の間に延長してこ
    れら上下部交差部材を間隔配置させる複数の接続部材と
    、該上下部交差部材の間に延長して縦糸を妨害なしにい
    ずれかの側に通過させる狭い幅の接続部材と、前記綜絖
    枠の往復運動を生じさせるモータ手段に接続される接続
    部材とを含む綜絖を備えた織機。 (5)前記上下部交差部材および接続部材は、帯状であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の綜絖を
    備えた織機。 (6)前記接続部材の各々は、前記振動手段に接続され
    る上部および下部懸垂部材で形成され、前記懸垂部材が
    前記上下部交差部材の横方向の変形を抑制する摺動面と
    して作用することを特徴とする特許請求の範囲第4項あ
    るいは第5項記載の綜絖を備えた織機。 (7)複数の綜絖装置と、各綜絖装置を操作するカムお
    よびカムフォロア組立体とを備え、前記力ムが前記綜絖
    装置の長手方向の軸に平行に配置された共通軸に取付け
    られる織機。 (8)駆動される回転本体と、この本体から中間ローラ
    に回転力を伝達する駆動部材とを含み、前記駆動部材が
    スリーブに取付けられた軸に取付けられて、このスリー
    ブに対して回転しながら軸方向にずれることができ、前
    記スリーブが前記本体と一緒に回転するように該本体と
    同軸配置され、前記軸およびスリーブは、一方の軸位置
    において該軸とスリーブトを同時に回転さUるように係
    合し、他方の軸位置において該軸およびスリーブが相対
    回転できるように離合させる係合手段とを有するクラッ
    チ組立体を備えた織機。 (9)前記係合手段は、それらの間で前記織機の1つの
    ピップに対応するように選択される所定の回転位置およ
    び空間に前記軸およびスリーブを配置さけることを特徴
    とする特許請求の範囲第8項記載のクラッチ組立体を備
    えた織機。 (10)前記スリーブは、前記本体に対する回転位置が
    調整できるように前記本体に緩く固定されることを特徴
    とする特許請求の範囲第8項あるいは第9項記載のクラ
    ッチ組立体を備えた織機。 (11)横糸を縦糸のヒロに挿入する1組の空気ジェッ
    トノズルと、これら空気ジェットノズルは、近傍の入口
    端部が中間位置で前記ll様の枠に回動自在に取付けら
    れるアームに肩を並べて取付けられ、近傍の出口端部が
    前記織機の第4ノ軸に回動自在に接続されてアームに上
    下に互い違いに取付けられ、前記回動接続はこれらノズ
    ルの略長手方向に伸びた前記ノズルの回動輪を形成し、
    前記回動の回りにノズルを振動させる駆動発信手段とを
    備えた流体織機。 (12)横糸を縦糸のヒロに挿入する主ノズルと、この
    主ノズルの直ぐ上流に配置される1組のニップローラと
    、このニップローラの直ぐ上流に配置される横糸案内手
    段とを有し、前記案内手段が前記ローラの間の前記横糸
    を選択的に導入するように移動できて積極的に前記横糸
    を前記主ノズルに供給し、前記ニップローラが駆動され
    て前記横糸を前記主なノズルからの離脱速度より早い速
    度で回転することを特徴とする流体織機。 (13)縦糸リールの回転を制御するブレーキ装置と、
    枠に回動自在に取付けられたレバーの各端部に各々取付
    けられた張力検知ローラと、前記枠と各レバー間に配置
    されて、織成中に織物が織機から引張られた時に前記レ
    バーの回動動作を止める圧縮手段を備え、前記レバーは
    所定量偏向した時に前記リールの制限された回転を前記
    ブレーキ手段によって操作できるように配置され、前記
    圧縮手段は前記レバーの偏向回動中に略一定の抵抗を形
    成することを特徴とする張力装置を備えた織機。 (14)前記圧縮手段はガス圧縮バネを備えたことを特
    徴とする特許請求の範囲第13項記載の張力装置を備え
    た織機。 〈15)前記ガス圧縮バネは、各レバーに対する取(J
     4Q置が縦糸の配列の張力を調節できるように調整さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第14項記載の張
    力装置を備えた織機。 (16)1組の対向配置された案内口を有する連続回転
    縦糸ヒロ円盤と、1組の縦糸が互いによられる糸スプー
    ルとζ前記円板に同711 して回転覆る1組の糸案内
    目と、前記1組の糸案内目および前記1組の糸案内目の
    間に配置された固定案白目とを備え、前記糸通適長さが
    前記糸案内目から前記1組の対向配置案内口まで伸びた
    横糸毎に同じであることを特徴とするサルベージ形成装
    置を備えた織機。 (17)1組の発信脚とこれらの間に配置される台を有
    し、前記各脚が1組の脚部材とこれら脚部材を接続する
    軸受部材とを含んで前記台の摺動案内として作用するこ
    とを特徴とするサルベージ形成装置を備えた織機。
JP59123513A 1983-06-16 1984-06-15 織機 Pending JPS6059153A (ja)

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