JPS6059056B2 - 管の蛇行曲げ装置 - Google Patents
管の蛇行曲げ装置Info
- Publication number
- JPS6059056B2 JPS6059056B2 JP13047075A JP13047075A JPS6059056B2 JP S6059056 B2 JPS6059056 B2 JP S6059056B2 JP 13047075 A JP13047075 A JP 13047075A JP 13047075 A JP13047075 A JP 13047075A JP S6059056 B2 JPS6059056 B2 JP S6059056B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- bending
- meandering
- pipe
- links
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、管を蛇行状に曲げる装置に関するものである
。
。
各種の熱交換器として性能及び管の有効活用等の向上や
熱交換器の取付け及びコンパクト化等の要求から複雑な
管の曲げ形状が要求されている。
熱交換器の取付け及びコンパクト化等の要求から複雑な
管の曲げ形状が要求されている。
その一例を第１図〜第４図に示す。周知の如く、管の蛇
行曲げ装置において、一般に多く使用されている方法と
しては、圧縮曲げ方式、又は回転川面け方式による曲け
装置と管を直線に一定寸法だけ送り込む送り装置を組合
せた蛇行曲げ装置が用いられる。
行曲げ装置において、一般に多く使用されている方法と
しては、圧縮曲げ方式、又は回転川面け方式による曲け
装置と管を直線に一定寸法だけ送り込む送り装置を組合
せた蛇行曲げ装置が用いられる。
この管の蛇行曲げ装置においては第１図のように等ピッ
チ、等ターン幅の形状に曲げることは容易であるが、第
２図〜第４図のように不等ピッチ、不等ターン幅の形状
になると曲げ装置や送り装置の制御装置が複雑となり、
装置全体が高価となるばかりてなく、曲け加工に要する
時間が長くかかり、加工能率が悪いという欠点がある。
チ、等ターン幅の形状に曲げることは容易であるが、第
２図〜第４図のように不等ピッチ、不等ターン幅の形状
になると曲げ装置や送り装置の制御装置が複雑となり、
装置全体が高価となるばかりてなく、曲け加工に要する
時間が長くかかり、加工能率が悪いという欠点がある。
〔発明の目的〕本発明はかかる欠点を改良すべくなされ
たもので、不等ピッチ、不等リーチの蛇行状パイプが高
精度に、且つ曲げ部の変形を発生させることのない管の
蛇行曲げ装置を提供することを目的とする。
たもので、不等ピッチ、不等リーチの蛇行状パイプが高
精度に、且つ曲げ部の変形を発生させることのない管の
蛇行曲げ装置を提供することを目的とする。
Ｊ〔発明の概要〕
本発明は、中央部に直線の溝を設けたテーブルと、上記
溝内を摺動、且つ回転する複数個のガイドロールと、上
記ガイドロールにそれぞれ取付けられた複数個の直線状
リンクと、上記リンク両端にそれぞれ取付けられた歯車
と、上記リンクの少なくとも１つに取付けられたリンク
回転手段と、上記リンク両端に取付けられた押付機構と
、上記押付機構に固定されたチエンと、上記チエンを回
転させるチエン回転手段とからなり、上記歯車が噛み合
つて上記リンクを相互に連結するとともに、この連結部
に所定の管蛇行曲げ型を取付けたこをを特徴とする管の
蛇行曲げ装置。
溝内を摺動、且つ回転する複数個のガイドロールと、上
記ガイドロールにそれぞれ取付けられた複数個の直線状
リンクと、上記リンク両端にそれぞれ取付けられた歯車
と、上記リンクの少なくとも１つに取付けられたリンク
回転手段と、上記リンク両端に取付けられた押付機構と
、上記押付機構に固定されたチエンと、上記チエンを回
転させるチエン回転手段とからなり、上記歯車が噛み合
つて上記リンクを相互に連結するとともに、この連結部
に所定の管蛇行曲げ型を取付けたこをを特徴とする管の
蛇行曲げ装置。
以下、本発明の詳細な説明て第５図〜第１１図に示す一
実施例で説明を行う。
実施例で説明を行う。
第５図は本発明の一実施例による管の蛇行曲げ装置の平
面図である。
面図である。
即ち、テーブル１に直線の溝２を設け、この溝２には、
リンク４の中間あるいは蛇行曲げ形状により決められる
所望の位置に取り付けられたガイドロール３が第８図に
示す如く入り、溝２にそつて移動する。
リンク４の中間あるいは蛇行曲げ形状により決められる
所望の位置に取り付けられたガイドロール３が第８図に
示す如く入り、溝２にそつて移動する。
またリンク４は、ガイドロール３を中心軸として９００
回転運動する。リンク４の両端には、第６図と第７図に
示す如く、歯車６が一体構造として構成され、固定ピン
１４にて連結台７に取付けられ、一連のリンク機構を構
成している。尚、各々のリンク４の両端にある歯車６は
互いに噛み合わされた状態にあるため、リンク回転機構
８が回転すると、全てのリンクが同時和に回転すること
になる。
回転運動する。リンク４の両端には、第６図と第７図に
示す如く、歯車６が一体構造として構成され、固定ピン
１４にて連結台７に取付けられ、一連のリンク機構を構
成している。尚、各々のリンク４の両端にある歯車６は
互いに噛み合わされた状態にあるため、リンク回転機構
８が回転すると、全てのリンクが同時和に回転すること
になる。
５，５″は曲型で、取付台１３により連結台７へ取付け
られている。
られている。
第５図はリンク４が水平状態を示し、曲型５とリンク４
を隔てた両隣の曲型５″とは互いに反対向きになつて接
続され、且つ曲型５と曲型５″との間に管１８が容易に
入るだけの間隙を隔てた位、置で連結台７の上に取付け
られている。
を隔てた両隣の曲型５″とは互いに反対向きになつて接
続され、且つ曲型５と曲型５″との間に管１８が容易に
入るだけの間隙を隔てた位、置で連結台７の上に取付け
られている。
また、同じ状態において第６図、第７図に示す如く、管
押え１２が曲型５，５″との間に管１８が容易に入るだ
けの間隙を隔てて歯車６の上に取付けられている。管押
え１２はリンク４を折り畳んだ時に管・１８を曲型５，
５″に押付ける働きをする。したがつて、管１８は曲型
５，５″に巻付いて良好な曲げが可能となる。リンク機
構の接続方方法の一実施例として上記の如く説明した第
６図、第７図の構造はリンクが回転移動しながら蛇行状
に降り畳まれる時に全てのリンク４が等角度で回転し、
且つ中央へ移動する機能とこのリンク４の移動の時に曲
型５，５″はテーブル１に設けた直線の溝２に対して常
に平行移動する機能を持たせたものである。
押え１２が曲型５，５″との間に管１８が容易に入るだ
けの間隙を隔てて歯車６の上に取付けられている。管押
え１２はリンク４を折り畳んだ時に管・１８を曲型５，
５″に押付ける働きをする。したがつて、管１８は曲型
５，５″に巻付いて良好な曲げが可能となる。リンク機
構の接続方方法の一実施例として上記の如く説明した第
６図、第７図の構造はリンクが回転移動しながら蛇行状
に降り畳まれる時に全てのリンク４が等角度で回転し、
且つ中央へ移動する機能とこのリンク４の移動の時に曲
型５，５″はテーブル１に設けた直線の溝２に対して常
に平行移動する機能を持たせたものである。
この様にすると、数個所ある管１８の曲げ部分が同時に
等角度て曲げられるので管１８は一方向に引張られるこ
となく均一で安定した蛇行曲げが得られる。一連のリン
ク機構のうち、いずれか一個のリンク４だけではガイド
ロール３の替りにテーブル１の下面に取付けられた第５
図・第９図に示すリンク回転機構８（リンクの折り畳み
動作開始の切つ掛けを作る回転機構）の軸に連結され、
溝２にそつて移動せずにリンク回転機構８によつて９０
その回転駆動する仕組みになつているので、力の伝達が
リンク全体に平均して伝わる。また、一連のリンク機構
のうち、両端にあるリンク４は第５図に示す押付機構１
７に固定されている。
等角度て曲げられるので管１８は一方向に引張られるこ
となく均一で安定した蛇行曲げが得られる。一連のリン
ク機構のうち、いずれか一個のリンク４だけではガイド
ロール３の替りにテーブル１の下面に取付けられた第５
図・第９図に示すリンク回転機構８（リンクの折り畳み
動作開始の切つ掛けを作る回転機構）の軸に連結され、
溝２にそつて移動せずにリンク回転機構８によつて９０
その回転駆動する仕組みになつているので、力の伝達が
リンク全体に平均して伝わる。また、一連のリンク機構
のうち、両端にあるリンク４は第５図に示す押付機構１
７に固定されている。
押付機構１７は接続金具１１によりチエン９へ固定され
ている。チエン９はチエン回転機構１０により正逆回転
する。チエン９の回転によりリンク４は押付機構１７に
より左右端面から中央に押されて折り畳まれる。
ている。チエン９はチエン回転機構１０により正逆回転
する。チエン９の回転によりリンク４は押付機構１７に
より左右端面から中央に押されて折り畳まれる。
しかし第５図の如くリンク４が直線に伸ばされた状態の
時はリンク４の支点であるガイドロール３と固定ピン１
４とが直線上に一致するため、押付け機構１７て両端か
らリンク４を押してもリンク４は回転しない。したがつ
て中央にあるリンクは回転機構８によつて、折り畳み開
始の切つ掛けとなり、リンク４は互いに歯車６により接
続されているため、全てのリンク４が等角度の蛇行回転
を行う。リンク回転機構８とチエン回転機構１０を同時
に駆動させれば、容易にリンク４の折り畳みは可能とな
る。即ち、リンクの折り畳みの切つ掛けを作るリンク回
転機構８のみを駆動させても、リンク回転機構８のみで
は全てのリンクを引き寄せる力がない。また、チエンの
みを駆動させてもリンクの折り畳みの切つ掛けがつかめ
すにリンクは折り畳むことができないのである。従つて
、リンク回転機構８とチエン回転機構１０とは同時に駆
動させることになる。しかして、リンク４を第５図、第
７図に示す如く直線に伸ばした状態て管１８を曲型５と
管押え１２および曲型５″と管押え１２との間隙に挿入
する。次にリンク回転機構８とチエン回転機構１０を同
時に駆動させれはリンク４の両端にある管押え１２が管
１８を連結台７上にある曲型５，５″へ押えつけながら
リンク４は蛇行状に折り畳まれるので管の蛇行曲げが行
なわれる。曲げ完了品を取外してからリンク回転機構８
とチエン回転機構１０を逆回転させればリンク４とは引
き伸され、元の状態に戻る。管の蛇行曲げ形状の一例と
して示した第３図および第４図に示したように蛇行曲げ
のターン長さが一定でない場合には第１０図に示す如く
、リンク４のガイドロール３から固定ピン１４までの距
離Ｌｌ，Ｉ−２が異なるリンクと交換することにより、
所望のターン長さが得られる。リンク４の腕の長さＬｌ
，Ｌ２が自由に調整できるリンク４の構造について一実
施例を示すと第２図に示す如くリンク４とリンク腕１５
に嵌合部１６を設け、リンク腕１５の挿入量を調節して
ボルト等で固定すれば所望のＬｌ，Ｌ２を得ることがで
きる。また第２図および第４図に示すように矩形曲げが
ある場合は第１１図に示した如く所望の矩形に合つた長
円形の曲型５と、長円形の曲型５の直線部分にあたる管
１９が曲け加工の際に曲型５より外側へ逃げるのを押え
るための管押え１２を取付台１３に取付けたものを使用
すれは矩形曲げ可能となる。以上の如く、管のターン長
さが相違するもの、或いは矩形曲げがある物に関係なく
、リンク４は同時に蛇行曲げを開始するので、管のずれ
等がなく一定した精度の蛇行曲げ管が得られる。〔発明
の効果〕 以上述べた如く、本発明の管の蛇行曲げ装置によれば一
定の蛇行曲げターン幅である簡単な蛇行曲げ形状は勿論
のことリンク４の腕の長さＬｌ，！を変えることにより
任意な蛇行曲げターン幅の組合せの蛇行曲げや曲型の形
状により矩形曲げについても、蛇行曲げに組合せること
ができると共に、様々な蛇行曲げ形状をリンク機構を折
り畳むことにより、同時に曲げ加工ができるので高能率
、且つ高精度の蛇行曲げ管を製造できる蛇行曲げ装置で
ある。
時はリンク４の支点であるガイドロール３と固定ピン１
４とが直線上に一致するため、押付け機構１７て両端か
らリンク４を押してもリンク４は回転しない。したがつ
て中央にあるリンクは回転機構８によつて、折り畳み開
始の切つ掛けとなり、リンク４は互いに歯車６により接
続されているため、全てのリンク４が等角度の蛇行回転
を行う。リンク回転機構８とチエン回転機構１０を同時
に駆動させれば、容易にリンク４の折り畳みは可能とな
る。即ち、リンクの折り畳みの切つ掛けを作るリンク回
転機構８のみを駆動させても、リンク回転機構８のみで
は全てのリンクを引き寄せる力がない。また、チエンの
みを駆動させてもリンクの折り畳みの切つ掛けがつかめ
すにリンクは折り畳むことができないのである。従つて
、リンク回転機構８とチエン回転機構１０とは同時に駆
動させることになる。しかして、リンク４を第５図、第
７図に示す如く直線に伸ばした状態て管１８を曲型５と
管押え１２および曲型５″と管押え１２との間隙に挿入
する。次にリンク回転機構８とチエン回転機構１０を同
時に駆動させれはリンク４の両端にある管押え１２が管
１８を連結台７上にある曲型５，５″へ押えつけながら
リンク４は蛇行状に折り畳まれるので管の蛇行曲げが行
なわれる。曲げ完了品を取外してからリンク回転機構８
とチエン回転機構１０を逆回転させればリンク４とは引
き伸され、元の状態に戻る。管の蛇行曲げ形状の一例と
して示した第３図および第４図に示したように蛇行曲げ
のターン長さが一定でない場合には第１０図に示す如く
、リンク４のガイドロール３から固定ピン１４までの距
離Ｌｌ，Ｉ−２が異なるリンクと交換することにより、
所望のターン長さが得られる。リンク４の腕の長さＬｌ
，Ｌ２が自由に調整できるリンク４の構造について一実
施例を示すと第２図に示す如くリンク４とリンク腕１５
に嵌合部１６を設け、リンク腕１５の挿入量を調節して
ボルト等で固定すれば所望のＬｌ，Ｌ２を得ることがで
きる。また第２図および第４図に示すように矩形曲げが
ある場合は第１１図に示した如く所望の矩形に合つた長
円形の曲型５と、長円形の曲型５の直線部分にあたる管
１９が曲け加工の際に曲型５より外側へ逃げるのを押え
るための管押え１２を取付台１３に取付けたものを使用
すれは矩形曲げ可能となる。以上の如く、管のターン長
さが相違するもの、或いは矩形曲げがある物に関係なく
、リンク４は同時に蛇行曲げを開始するので、管のずれ
等がなく一定した精度の蛇行曲げ管が得られる。〔発明
の効果〕 以上述べた如く、本発明の管の蛇行曲げ装置によれば一
定の蛇行曲げターン幅である簡単な蛇行曲げ形状は勿論
のことリンク４の腕の長さＬｌ，！を変えることにより
任意な蛇行曲げターン幅の組合せの蛇行曲げや曲型の形
状により矩形曲げについても、蛇行曲げに組合せること
ができると共に、様々な蛇行曲げ形状をリンク機構を折
り畳むことにより、同時に曲げ加工ができるので高能率
、且つ高精度の蛇行曲げ管を製造できる蛇行曲げ装置で
ある。
第１図〜第４図は管の蛇行曲げ形状の一実施例を示す、
第５図は本発明による管の蛇行曲げ装置の一実施例を示
す正面図、第６図は第５図におけるＡ部拡大図、第７図
は第６図におけるＢ−Ｂ部拡大断面図、第８図は第６図
におけるＣ−Ｃ部拡大断面図、第９図と第１０図は回転
移動したリンクの状態図、第１１図は矩形曲げ用の一実
施例を示す曲型部分の拡大図てある。 １・・・・・・テーブル、２・・・・・・溝、３・・・
・・・ガイドロール、４・・・・・・リンク、５・・・
・・・曲型、５″・・・・曲型、６・・・・・・歯車、
７・・・・・・連結台、８・・・・・・リンク回転機構
、９・・・・・・チエン、１０・・・・・・チエン回転
機構、１１・・・・・・接続金金具、１２・・・・・管
押え、１３・・・・・・取付台、１４・・・・・固定ピ
ン、１５・・・・・リンク腕、１６・・・・・・嵌合部
、１７・・・・・・押付け機構、１８・・・管、１９・
・・・・・管、２０・・・・・・補助リンク、２１・・
ピン、２２・・・・・・長穴溝、２３・・・・・ゼン。
第５図は本発明による管の蛇行曲げ装置の一実施例を示
す正面図、第６図は第５図におけるＡ部拡大図、第７図
は第６図におけるＢ−Ｂ部拡大断面図、第８図は第６図
におけるＣ−Ｃ部拡大断面図、第９図と第１０図は回転
移動したリンクの状態図、第１１図は矩形曲げ用の一実
施例を示す曲型部分の拡大図てある。 １・・・・・・テーブル、２・・・・・・溝、３・・・
・・・ガイドロール、４・・・・・・リンク、５・・・
・・・曲型、５″・・・・曲型、６・・・・・・歯車、
７・・・・・・連結台、８・・・・・・リンク回転機構
、９・・・・・・チエン、１０・・・・・・チエン回転
機構、１１・・・・・・接続金金具、１２・・・・・管
押え、１３・・・・・・取付台、１４・・・・・固定ピ
ン、１５・・・・・リンク腕、１６・・・・・・嵌合部
、１７・・・・・・押付け機構、１８・・・管、１９・
・・・・・管、２０・・・・・・補助リンク、２１・・
ピン、２２・・・・・・長穴溝、２３・・・・・ゼン。
Claims (1)
- １ 中央部に直線の溝を設けたテーブルと、上記溝内を
摺動、且つ回転する複数個のガイドロールと、上記ガイ
ドロールにそれぞれ取付けた複数個の直線状リンクと、
上記リンク両端にそれぞれ取付けられた歯車と、上記リ
ンクの少なくとも１つに取付けられたリンク回転手段と
、上記リンク両端に取付けられた押付機構と、上記押付
機構に固定されたチエンと、上記チエンを回転させるチ
エン回転手段とからなり、上記歯車が噛み合つて上記リ
ンクを相互に直結するとともに、この連結部に所定の管
蛇行曲げ型を取付けたことを特徴とする管の蛇行曲げ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13047075A JPS6059056B2 (ja) | 1975-10-31 | 1975-10-31 | 管の蛇行曲げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13047075A JPS6059056B2 (ja) | 1975-10-31 | 1975-10-31 | 管の蛇行曲げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5254664A JPS5254664A (en) | 1977-05-04 |
| JPS6059056B2 true JPS6059056B2 (ja) | 1985-12-23 |
Family
ID=15035000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13047075A Expired JPS6059056B2 (ja) | 1975-10-31 | 1975-10-31 | 管の蛇行曲げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059056B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4781593B2 (ja) * | 2000-02-17 | 2011-09-28 | 三桜工業株式会社 | 曲げ加工装置 |
| CN104084461A (zh) * | 2014-06-27 | 2014-10-08 | 江苏天舒电器有限公司 | 一种冷凝器盘管的绕管方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW200827054A (en) * | 2006-12-06 | 2008-07-01 | Ihara Science Corp | Elbow material and production device and production method thereof |
| JP5505527B2 (ja) * | 2013-02-04 | 2014-05-28 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 曲げ加工装置及び曲げ加工機 |
| CN103878220B (zh) * | 2014-04-03 | 2015-06-03 | 江苏金晟元特种阀门股份有限公司 | 进行加热流体加热并保压定型的u形加热炉管弯曲工艺 |
-
1975
- 1975-10-31 JP JP13047075A patent/JPS6059056B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4781593B2 (ja) * | 2000-02-17 | 2011-09-28 | 三桜工業株式会社 | 曲げ加工装置 |
| CN104084461A (zh) * | 2014-06-27 | 2014-10-08 | 江苏天舒电器有限公司 | 一种冷凝器盘管的绕管方法 |
| CN104084461B (zh) * | 2014-06-27 | 2016-01-20 | 江苏天舒电器有限公司 | 一种冷凝器盘管的绕管方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5254664A (en) | 1977-05-04 |
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