JPS6058793A - 構内交換機の着信接続方式 - Google Patents
構内交換機の着信接続方式Info
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- JPS6058793A JPS6058793A JP16594883A JP16594883A JPS6058793A JP S6058793 A JPS6058793 A JP S6058793A JP 16594883 A JP16594883 A JP 16594883A JP 16594883 A JP16594883 A JP 16594883A JP S6058793 A JPS6058793 A JP S6058793A
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/58—Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite
- H04Q3/62—Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite for connecting to private branch exchanges
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
関する。
従来、この種の着信接続方式は、第１図に示すように、
収容局から代表パイロット番号等で着信があった場合、
局線発着信トランクすなわち両方向トランク（ＢＷＴ）
９亀はリンギング信号を受信し、その着信呼は座席装置
（ＰＯＳ）１０を介して受付台（ＡＴＴ）１１に接続さ
れる。尚、両方向トランク（ＢＷＴ）９ｍが入トランク
（ＩＣＴ）の場合も同様である。着信呼と受けた受付台
（ＡＴＴ）１１の扱者は、その応答釦を操作するととに
より発呼者と通話をすることができ、発呼者より伝達さ
れた被呼言の内線加入者番号を電鍵により送出する。そ
の内線番号は座席装置１０゜座席装置人リンクコネクタ
１２を介して共通制御装置ｉｓａに供給され、共通制御
装置１３１１は主リンク１５を制御して発呼者を被呼者
（８ＵＢＢ）１６との通話路を設定する。このような着
信接続は、受付台１１を介した接続であり、着信呼が鳴
動着信呼（１６Ｈｚの呼出信号）である。従って従来の
構内交換機における着信接続方式では、発信側及び受信
側が、ファクシミリのように、例えば１３００Ｈｚの可
聴特定交流信号等の特殊端末信号無鳴動着信呼のような
機械語で接続する自動発信装置、自動着信装置を有する
特殊端末である場合には、接続することができず、従っ
てこのような装置には専用の電話や回線が必要であった
。
収容局から代表パイロット番号等で着信があった場合、
局線発着信トランクすなわち両方向トランク（ＢＷＴ）
９亀はリンギング信号を受信し、その着信呼は座席装置
（ＰＯＳ）１０を介して受付台（ＡＴＴ）１１に接続さ
れる。尚、両方向トランク（ＢＷＴ）９ｍが入トランク
（ＩＣＴ）の場合も同様である。着信呼と受けた受付台
（ＡＴＴ）１１の扱者は、その応答釦を操作するととに
より発呼者と通話をすることができ、発呼者より伝達さ
れた被呼言の内線加入者番号を電鍵により送出する。そ
の内線番号は座席装置１０゜座席装置人リンクコネクタ
１２を介して共通制御装置ｉｓａに供給され、共通制御
装置１３１１は主リンク１５を制御して発呼者を被呼者
（８ＵＢＢ）１６との通話路を設定する。このような着
信接続は、受付台１１を介した接続であり、着信呼が鳴
動着信呼（１６Ｈｚの呼出信号）である。従って従来の
構内交換機における着信接続方式では、発信側及び受信
側が、ファクシミリのように、例えば１３００Ｈｚの可
聴特定交流信号等の特殊端末信号無鳴動着信呼のような
機械語で接続する自動発信装置、自動着信装置を有する
特殊端末である場合には、接続することができず、従っ
てこのような装置には専用の電話や回線が必要であった
。
本発明の目的は、機械語で接続する自動着信呼を受付台
を介することなく自動的に内線加入者に接続することの
できる着信接続方式を提供することにある。
を介することなく自動的に内線加入者に接続することの
できる着信接続方式を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明による構内交換機の着
信接続方式は、特殊端末を内線に収容して子番号登録し
、 局線発着（ｉ ）ランク又は入トランク内に特殊・端末
の着信呼を識別する機能を設け、 制御装置に特殊端末の接続するための着信り２ス抽出機
能を設け、 前記トランクは特殊端末の着信呼があった場合これを識
別して前記制御装置を起動し、該制御装置は該着信を当
該特殊端末に接続するように構成する。
信接続方式は、特殊端末を内線に収容して子番号登録し
、 局線発着（ｉ ）ランク又は入トランク内に特殊・端末
の着信呼を識別する機能を設け、 制御装置に特殊端末の接続するための着信り２ス抽出機
能を設け、 前記トランクは特殊端末の着信呼があった場合これを識
別して前記制御装置を起動し、該制御装置は該着信を当
該特殊端末に接続するように構成する。
前記構成によれば内線加入者が自動着信及びリンギング
信号による着信接続の両方が可能なミニファックス等の
自動着信装置である場合、構内交換機内の扱者台を介す
ることなく接続可能となる。
信号による着信接続の両方が可能なミニファックス等の
自動着信装置である場合、構内交換機内の扱者台を介す
ることなく接続可能となる。
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。第２図は、本発明の一実施例の構成図であり、第１図
と同じ機能部分には同じ参照符号が附しである。
。第２図は、本発明の一実施例の構成図であり、第１図
と同じ機能部分には同じ参照符号が附しである。
図において、局線発着信トランク（ＢＷＴ）９ｂには、
起動信号受信回路が設けてあり、この起動信号受信回路
は通常の呼出信号（１６Ｈ２の鳴動呼）か或いは特殊端
末の呼出信号（例えばファクシ建すの場合１３００ Ｈ
２の無鳴動着信呼）かを判別する。尚、局線発着信トラ
ンク９ｂが入トランク（Ｉ ＣＴ ）である場合には、
これに上記の起動信号受信回路を設けてもよい。共通制
御装置（ＭＫ Ｒ）１３ｂは、着信クラス抽出機能を有
しており、トランク９ｂが特殊端末着信を識別した場合
、子番号で当該特殊端末と着信呼とを接続することがで
きる。トランク９ｂと共通制御装置１３ｂ との間には
、トランクマーカコネクタ１７が配置されている。１０
は座席装置（ＰＯＳ）、１１は受付台（ＡＴＴ）、１４
はフレームコネクタ、１５は主リンクである。１６ｂは
内線加入者（ＳＵＢＢ）の特殊端末であり、その自動着
信装置は共通制御装置１３ｂに子番号の登録がされて（
・る。
起動信号受信回路が設けてあり、この起動信号受信回路
は通常の呼出信号（１６Ｈ２の鳴動呼）か或いは特殊端
末の呼出信号（例えばファクシ建すの場合１３００ Ｈ
２の無鳴動着信呼）かを判別する。尚、局線発着信トラ
ンク９ｂが入トランク（Ｉ ＣＴ ）である場合には、
これに上記の起動信号受信回路を設けてもよい。共通制
御装置（ＭＫ Ｒ）１３ｂは、着信クラス抽出機能を有
しており、トランク９ｂが特殊端末着信を識別した場合
、子番号で当該特殊端末と着信呼とを接続することがで
きる。トランク９ｂと共通制御装置１３ｂ との間には
、トランクマーカコネクタ１７が配置されている。１０
は座席装置（ＰＯＳ）、１１は受付台（ＡＴＴ）、１４
はフレームコネクタ、１５は主リンクである。１６ｂは
内線加入者（ＳＵＢＢ）の特殊端末であり、その自動着
信装置は共通制御装置１３ｂに子番号の登録がされて（
・る。
上記構成において、収容局から特殊端末１６ｂの子番号
で着信があると、収容局と局線発着信トランク９ｂとが
接続される。トランク９ｂは、その起動受信回路で特殊
端末の起動信号を受信、識別し、トランクマーカコネク
タ１７を介して共通制御装置１３ｂを起動する。共通制
御装置１３ｂは、着信クラス抽出機能により特殊端末１
６ｂを選択して、話中識別を行ない、空の場合は主リン
ク１５を介して特殊端末１６ｂとトランク９ｂを接続し
、話中の場合はトランク９ｂに対し話中情報を送出する
。
で着信があると、収容局と局線発着信トランク９ｂとが
接続される。トランク９ｂは、その起動受信回路で特殊
端末の起動信号を受信、識別し、トランクマーカコネク
タ１７を介して共通制御装置１３ｂを起動する。共通制
御装置１３ｂは、着信クラス抽出機能により特殊端末１
６ｂを選択して、話中識別を行ない、空の場合は主リン
ク１５を介して特殊端末１６ｂとトランク９ｂを接続し
、話中の場合はトランク９ｂに対し話中情報を送出する
。
代表パイロット着信などの一般の鳴動着信（１６Ｈｚの
呼出信号）については、第１図の従来例と同様に、トラ
ンク９ｂから座席装置（ＰＯＳ）１０を介して受付台（
ＡＴＴ）１１に接続され、受付台１１の扱者が被呼者の
内線電話機に接続する。
呼出信号）については、第１図の従来例と同様に、トラ
ンク９ｂから座席装置（ＰＯＳ）１０を介して受付台（
ＡＴＴ）１１に接続され、受付台１１の扱者が被呼者の
内線電話機に接続する。
以上説明したように、本発明によれば受付台を ５−
介した着信接続と同様に、特別な専用電話等を設けなく
ともファクシミリ等の自動着信装置を有する特殊端末へ
の自動接続が可能となる。
ともファクシミリ等の自動着信装置を有する特殊端末へ
の自動接続が可能となる。
第１回は、従来例の構成図、第２図は本発明の一実施例
の構成図である。 ９ｂ・・・局線発着信トランク １３ｂ・・・制御装置 １６ｂ・・・特殊端末 １７・・・・・・トランクマーカコネクタ６−
の構成図である。 ９ｂ・・・局線発着信トランク １３ｂ・・・制御装置 １６ｂ・・・特殊端末 １７・・・・・・トランクマーカコネクタ６−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 構内交換機の着信接続方式において、 特殊端末を該交換機の内線に収容して子番号登録し、 局線発着信トランク又は入トランク内に特殊端末の着信
呼を識別する機能を設け、 制御装置に特殊端末へ接続するための着信クラス抽出機
能を設け、 前記トランクは特殊端末の着信呼があった場合これを識
別し、１記制御装置を起動し、核制御装置は該着信を尚
該特殊端末に接続するようにした
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16594883A JPS6058793A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 構内交換機の着信接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16594883A JPS6058793A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 構内交換機の着信接続方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058793A true JPS6058793A (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=15822055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16594883A Pending JPS6058793A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 構内交換機の着信接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058793A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01129967A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-23 | Fuji Electric Co Ltd | 薄膜加工装置 |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP16594883A patent/JPS6058793A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01129967A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-23 | Fuji Electric Co Ltd | 薄膜加工装置 |
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