JPS6058600A - 廃棄物の封入方法 - Google Patents
廃棄物の封入方法Info
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- JPS6058600A JPS6058600A JP59163462A JP16346284A JPS6058600A JP S6058600 A JPS6058600 A JP S6058600A JP 59163462 A JP59163462 A JP 59163462A JP 16346284 A JP16346284 A JP 16346284A JP S6058600 A JPS6058600 A JP S6058600A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling
- container
- connection
- venting
- waste
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B39/00—Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers
- B65B39/04—Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers having air-escape, or air-withdrawal, passages
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B3/00—Packaging plastic material, semiliquids, liquids or mixed solids and liquids, in individual containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, or jars
- B65B3/04—Methods of, or means for, filling the material into the containers or receptacles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は廃棄物の封入に関する。セノント、又はれきせ
いや樹脂の性質をもった物質のような同化可能な液状媒
体でこのような用人をｉｉうごとか知られている。一般
に、ごれは容３：・；にｌｘ棄物を充填し、次に１．１
人物質を流動ｉｊＪ能な形態でろり大して廃棄物に浸透
さ・ｌ、固化したときに、廃棄物を閉じ込めた一体のブ
ロックを形成刃るごとによっ゛（行なわれる。
いや樹脂の性質をもった物質のような同化可能な液状媒
体でこのような用人をｉｉうごとか知られている。一般
に、ごれは容３：・；にｌｘ棄物を充填し、次に１．１
人物質を流動ｉｊＪ能な形態でろり大して廃棄物に浸透
さ・ｌ、固化したときに、廃棄物を閉じ込めた一体のブ
ロックを形成刃るごとによっ゛（行なわれる。
廃棄物の隙間への浸透を促進しかつ媒体を最大限度沈澱
させるために１・１人媒体を１：酬：：に充填′４イ、
のと同時に容器を振動させている場合はそれたり一層障
害が生ずる。廃棄物が放射能をもつ−（いる場合、この
障害は細かなｊＬ躬性ダス［の／）冒１シを引起し、環
境や充填作業に用いられる装置のｌら染を招いている。
させるために１・１人媒体を１：酬：：に充填′４イ、
のと同時に容器を振動させている場合はそれたり一層障
害が生ずる。廃棄物が放射能をもつ−（いる場合、この
障害は細かなｊＬ躬性ダス［の／）冒１シを引起し、環
境や充填作業に用いられる装置のｌら染を招いている。
従って、この装置のｌノミ染は接近や保守に制限を課す
から、装置か７り染されたとき乙、二はこれを処理しな
ければならない。
から、装置か７り染されたとき乙、二はこれを処理しな
ければならない。
本発明のｌ」的は制限なく充填をｈなうことが゛（き、
それによって充填装置の操作お、Ｌび保守全容易にする
ことである。
それによって充填装置の操作お、Ｌび保守全容易にする
ことである。
本発明によれば、廃棄物の封入方法は、物質を容器の開
口部から容器の中へ充填し、一時的に密封される充填お
よび通気０装置を有するカバーで開口部を閉鎖し、夫々
充填および通気じ１装置との充填連結および通気連結を
作り、同Ｉｌｌに又はその後に口装置の一時的な密封を
取り除き、固化可能な封入媒体を充填連結から容器の中
へ供給して廃棄物で占められていない容器内の空間を満
し、その空間内の雰囲気を通気連結を通して移動させる
ことからなる。一時的密封カバーでの容器の開口部の閉
鎖は容器の全体の閉鎖を意味し、従ってその後封入媒体
を充填するために、容器を制限のない領域へ移送するこ
とができ、充填および通気を行うための連結がなされて
容器の内容物の隅部が維持されるまでカバーの一時的な
密封は取除かれない。
口部から容器の中へ充填し、一時的に密封される充填お
よび通気０装置を有するカバーで開口部を閉鎖し、夫々
充填および通気じ１装置との充填連結および通気連結を
作り、同Ｉｌｌに又はその後に口装置の一時的な密封を
取り除き、固化可能な封入媒体を充填連結から容器の中
へ供給して廃棄物で占められていない容器内の空間を満
し、その空間内の雰囲気を通気連結を通して移動させる
ことからなる。一時的密封カバーでの容器の開口部の閉
鎖は容器の全体の閉鎖を意味し、従ってその後封入媒体
を充填するために、容器を制限のない領域へ移送するこ
とができ、充填および通気を行うための連結がなされて
容器の内容物の隅部が維持されるまでカバーの一時的な
密封は取除かれない。
充填および通気連結を作る連結具装置の操作で一時的密
封を取除くようにするのが有利であり、従ってこのよう
な除去は１回の繰作で達成されるばかりでなく除去が早
く起るのも防く。
封を取除くようにするのが有利であり、従ってこのよう
な除去は１回の繰作で達成されるばかりでなく除去が早
く起るのも防く。
また連結具装置は使い捨てであり、−づなわち一体ブロ
ックの一体部分になるよ・うにおきざりにされるのがを
利である。この目的のため、速結Ｊ−！装置は、一方で
は充填および通気Ｌ１装置に連結でき、他方では、供給
１ｔおよび通気ｉ′ｉに連結できる別個の通路を有する
単一のノズルであるのが便利であり、単一のノズルは口
内にそのまま保持されｉｉＦるように供給管および通気
管から容易に取外しできる。容器に封入媒体を充填する
作業は、ノズルの内部が媒体でほぼ完全に満されて固化
した際にノズルの内部をふさぐ程度まで続ＬＪらＪｌ、
る。
ックの一体部分になるよ・うにおきざりにされるのがを
利である。この目的のため、速結Ｊ−！装置は、一方で
は充填および通気Ｌ１装置に連結でき、他方では、供給
１ｔおよび通気ｉ′ｉに連結できる別個の通路を有する
単一のノズルであるのが便利であり、単一のノズルは口
内にそのまま保持されｉｉＦるように供給管および通気
管から容易に取外しできる。容器に封入媒体を充填する
作業は、ノズルの内部が媒体でほぼ完全に満されて固化
した際にノズルの内部をふさぐ程度まで続ＬＪらＪｌ、
る。
装置に関して、本発明はＴＫ−Ｊ”：にわ１３カバーを
（ｊｌｌｏｌえそれによって廃棄物を保持している容２
；；を閉鎖し、かかる蓋は封入媒体の導入用の充肌連結
および移動した雰囲気の放出用の通気連結を作るように
なっている充填および通気１装ｊ”’：と、それらの連
結を作るのと同時に又はその後、取除くことのできる充
填および通気口装置の−・時的な音用とを有する。一時
的な密封は充填およびｊΦ気ノズル装置によって破られ
るように構成されたダイヤフラムであっ′ζもよいし、
同様にこのよ・うなノズル装置がその連結位置にもたら
された際ノズル装置がはずして除去できるようなディス
クであってもよい。
（ｊｌｌｏｌえそれによって廃棄物を保持している容２
；；を閉鎖し、かかる蓋は封入媒体の導入用の充肌連結
および移動した雰囲気の放出用の通気連結を作るように
なっている充填および通気１装ｊ”’：と、それらの連
結を作るのと同時に又はその後、取除くことのできる充
填および通気口装置の−・時的な音用とを有する。一時
的な密封は充填およびｊΦ気ノズル装置によって破られ
るように構成されたダイヤフラムであっ′ζもよいし、
同様にこのよ・うなノズル装置がその連結位置にもたら
された際ノズル装置がはずして除去できるようなディス
クであってもよい。
第１図に示すように、Ｉ・ラム形の円ｉ、；ｉ形容器１
０は容器に例えば廃棄物を装填後円形のフランジ付の芳
ずなわらカバー１１によって閉鎖される開口部１０ａを
有し、このカバーは開口部１Ｏａに適当にプレス嵌めさ
れるものであり、開口部１０ａおよび蓋１１のリムに適
当なねじ山を形１戊すれば、前記盈はねじ閉鎖物であっ
てもよい。容器内に置かれた廃棄物はスクラップや破片
、さらに廃棄用加工物のような放射性固形物の形！ル又
は使用済み濾過物質のような嵩高の固形物の形態である
。ｆｆ１ｌｌの中心に、金属箔の初めに平らなスギン又
はダイヤフラム１３によって覆われ、従って密封される
開口部をそのままにしてねし込式アダプターすなわちボ
ス１２が使用曲にあらかしめ取イ」けられ、このタイヤ
フラＪ、、 Ｄ、ｌボスの内側に向いた環状面に貼りつ
りられる。
０は容器に例えば廃棄物を装填後円形のフランジ付の芳
ずなわらカバー１１によって閉鎖される開口部１０ａを
有し、このカバーは開口部１Ｏａに適当にプレス嵌めさ
れるものであり、開口部１０ａおよび蓋１１のリムに適
当なねじ山を形１戊すれば、前記盈はねじ閉鎖物であっ
てもよい。容器内に置かれた廃棄物はスクラップや破片
、さらに廃棄用加工物のような放射性固形物の形！ル又
は使用済み濾過物質のような嵩高の固形物の形態である
。ｆｆ１ｌｌの中心に、金属箔の初めに平らなスギン又
はダイヤフラム１３によって覆われ、従って密封される
開口部をそのままにしてねし込式アダプターすなわちボ
ス１２が使用曲にあらかしめ取イ」けられ、このタイヤ
フラＪ、、 Ｄ、ｌボスの内側に向いた環状面に貼りつ
りられる。
１・］入媒体の導入用供給管１４はＯｊ＋、ｉ取イ・ｊ
具１５を有する。この端数例具にはその０：１１部に、
中央１Ｍ ！／’３１７を取り巻いている環状？（Ｉｌ
ｌ Ｉ Ｇか形成され、中央流路１７を通して媒体の流
れが生ずる。ボア１８はこの溝と、通気管（図示−ｕ′
１ｌｌ）に連結する管状の側アーム１９とを連結する。
具１５を有する。この端数例具にはその０：１１部に、
中央１Ｍ ！／’３１７を取り巻いている環状？（Ｉｌ
ｌ Ｉ Ｇか形成され、中央流路１７を通して媒体の流
れが生ずる。ボア１８はこの溝と、通気管（図示−ｕ′
１ｌｌ）に連結する管状の側アーム１９とを連結する。
供給管および通気性との連結を作るために、プラスチッ
ク（Ａ料からなるノズル装置２０は、端数付臭１５の４
１６に押込嵌めて挿入され環状突出部２０ａを有する。
ク（Ａ料からなるノズル装置２０は、端数付臭１５の４
１６に押込嵌めて挿入され環状突出部２０ａを有する。
この環状突出部には、通気−１７）連結具１９との通気
連結を作るため一定の間隔−（リングに配列され長さ方
向に延ひた数個のボア２１がある。又、装置２０の一部
を４１′Ｎノスル２２が他の方向に突出し、ノズル装−
１２０を取イ（１具１５に取イＮＪりた時、取イ・Ｊ具
１５の、Ａ１１３１７と神道ずる中央充填通路２２ａが
ノズル２２を貫通ずる。
連結を作るため一定の間隔−（リングに配列され長さ方
向に延ひた数個のボア２１がある。又、装置２０の一部
を４１′Ｎノスル２２が他の方向に突出し、ノズル装−
１２０を取イ（１具１５に取イＮＪりた時、取イ・Ｊ具
１５の、Ａ１１３１７と神道ずる中央充填通路２２ａが
ノズル２２を貫通ずる。
ノズル装置はその外面に、ボス１２の環状ラグ２５とス
ナップ係止作用で協働する円周方向に延びた２つの溝１
２３．２４を有している。かくして充填が始まると、供
給管の端数付臭１５に前もって押込嵌めされたノズル装
ｊｉｂ、 ２ （］をＩｌｌずボス１２に押込んでラグ
２５を第１の溝２３にばめ、それによってノズル装置を
ボス内に保持し汚染の漏れを防く密封を形成する。ノズ
ル装置にさらに圧力を加えてボスへの進入を増すごとに
より、ラグ２５が第２の溝２４にはまるときに第２のス
ナップ係止が達せられ、この位置（破線で示す）に辻す
る際に、ノズル２２の前方先端かダイヤフラム１３を破
り、汚染防止密封は変形可能なプラスチック製ノズル装
置とボスの内面との接触によって維持されている。もち
ろんスナップ係止構造は図示したものと反対ずなわらボ
スに７ｉｆを設り、ノズル装置にラグを設けたものであ
ってもよい。
ナップ係止作用で協働する円周方向に延びた２つの溝１
２３．２４を有している。かくして充填が始まると、供
給管の端数付臭１５に前もって押込嵌めされたノズル装
ｊｉｂ、 ２ （］をＩｌｌずボス１２に押込んでラグ
２５を第１の溝２３にばめ、それによってノズル装置を
ボス内に保持し汚染の漏れを防く密封を形成する。ノズ
ル装置にさらに圧力を加えてボスへの進入を増すごとに
より、ラグ２５が第２の溝２４にはまるときに第２のス
ナップ係止が達せられ、この位置（破線で示す）に辻す
る際に、ノズル２２の前方先端かダイヤフラム１３を破
り、汚染防止密封は変形可能なプラスチック製ノズル装
置とボスの内面との接触によって維持されている。もち
ろんスナップ係止構造は図示したものと反対ずなわらボ
スに７ｉｆを設り、ノズル装置にラグを設けたものであ
ってもよい。
次に封入媒体として使用するセメントを容器に供給する
ことができ、それによって移動した空気を、ボア２１
、？Ｉ’ｔ １６およびボア１８を通って通気管連結具
１９に進ませる。セメントの流れは破れたダイヤフラム
１３の破片１儒：（の中へ反らし、容器の中の雰囲気を
通気性へ自由’：？に出さ−ｌ、そしてこの管によって
独立したフィルタ装置（図示せず）へ通過さ一部る。
ことができ、それによって移動した空気を、ボア２１
、？Ｉ’ｔ １６およびボア１８を通って通気管連結具
１９に進ませる。セメントの流れは破れたダイヤフラム
１３の破片１儒：（の中へ反らし、容器の中の雰囲気を
通気性へ自由’：？に出さ−ｌ、そしてこの管によって
独立したフィルタ装置（図示せず）へ通過さ一部る。
セメン１−の充填は通路２１を含むノスルル装置をも充
填するまで続けられる。この口、１点°（供給）ｌ（を
引き抜く。端数イー１具の取外しはノズル装’Ｉ”、か
らｆｆ易に生じ、従ってノズル装置はその場におきざり
になる。最終段階として、所望ならば１．？、′、をノ
ズル装置の上方に突出した端部にイ＝１８１ ’ｃもよ
い。
填するまで続けられる。この口、１点°（供給）ｌ（を
引き抜く。端数イー１具の取外しはノズル装’Ｉ”、か
らｆｆ易に生じ、従ってノズル装置はその場におきざり
になる。最終段階として、所望ならば１．？、′、をノ
ズル装置の上方に突出した端部にイ＝１８１ ’ｃもよ
い。
最初にダイヤフラムＩ３で密封されたボスの開口部は充
ｊ眞口の機能と通気Ｉｊの（；（能を兼ね（ｌｉｉｉえ
−（いることが理解されよう。同様に、ノズル装置はこ
の２つの機能をもった開口２ｊｉと沖枯するための別々
の通路を一体に（１１１”Ｉえている。
ｊ眞口の機能と通気Ｉｊの（；（能を兼ね（ｌｉｉｉえ
−（いることが理解されよう。同様に、ノズル装置はこ
の２つの機能をもった開口２ｊｉと沖枯するための別々
の通路を一体に（１１１”Ｉえている。
第３図および第４図はわずかに修ｊ１し７にボス１２を
示し、このボスにば、ノスルｌ、１−置２０の伸性的に
突出した２つの環状フラノン２Ｇ、２７と協働するため
の２つの環状リフ２５，１．２５１）か形成され、而し
てノズル装置２０も又第２図と比Ｑ９してわずかに修正
されている。第３図に示すように、端数イーＪ其１５に
取付けたノズル装置２０を第１の位置までボス１２の中
へ挿入する。ノズル装置は弾性フランジ２６と環状リゾ
２５ａとのスナップ係止保合によってこの第１位置に保
持される。ノズル装置２０を第４図に示すように第２保
合位置へさらに押込むと、ノズル装置の前方Ｏｉ＋、Ｈ
２２はダイヤフラム１３を破り、ノズル装置のフランジ
２６．２７ば両方とも２つの環状リブ２５；１．２５ｂ
と係合して２つの環状密封をつくる。さらにこの修正形
態では、ノズル装置２０にはわずかに大きい最大直径が
与えられ、従ってこの第２の位置では、ノズル装置はボ
ス１２内で締り嵌めをなし、ボスはノズル装置を領域２
）（で変形さ・υ゛て第３の環状密封をつくる。
示し、このボスにば、ノスルｌ、１−置２０の伸性的に
突出した２つの環状フラノン２Ｇ、２７と協働するため
の２つの環状リフ２５，１．２５１）か形成され、而し
てノズル装置２０も又第２図と比Ｑ９してわずかに修正
されている。第３図に示すように、端数イーＪ其１５に
取付けたノズル装置２０を第１の位置までボス１２の中
へ挿入する。ノズル装置は弾性フランジ２６と環状リゾ
２５ａとのスナップ係止保合によってこの第１位置に保
持される。ノズル装置２０を第４図に示すように第２保
合位置へさらに押込むと、ノズル装置の前方Ｏｉ＋、Ｈ
２２はダイヤフラム１３を破り、ノズル装置のフランジ
２６．２７ば両方とも２つの環状リブ２５；１．２５ｂ
と係合して２つの環状密封をつくる。さらにこの修正形
態では、ノズル装置２０にはわずかに大きい最大直径が
与えられ、従ってこの第２の位置では、ノズル装置はボ
ス１２内で締り嵌めをなし、ボスはノズル装置を領域２
）（で変形さ・υ゛て第３の環状密封をつくる。
また第３図および第４図は端数イ１具Ｉ５の修正例、す
なわちレヘル検出探触子２９を端数付只の環状？１．Ｈ
６内に設けることを示し、前記探触−ｔは各ノズル装置
２０を端数（＝ｊ具１５に取（＝Ｊりる時そのノズル装
置のボア２１の１つに収容され、容器の充Ｊ芭が完了す
る（Ｉ、冒こボア２１内の充ｈ）ｊ媒体の１界面のレヘ
ルを検出し、そのとぎ１、信号を発し、この信号を用い
て供給管からの充填媒体の供給を自動的に止め、しかる
後ボッ薯２内（、二おきさりＣごして取つげられたまま
で充填媒体では＋：Ｙ ’（（’ＩＨたされたノズル装
置２０から端数イ・］貝１５を１１■外し、充填媒体は
同化する。
なわちレヘル検出探触子２９を端数付只の環状？１．Ｈ
６内に設けることを示し、前記探触−ｔは各ノズル装置
２０を端数（＝ｊ具１５に取（＝Ｊりる時そのノズル装
置のボア２１の１つに収容され、容器の充Ｊ芭が完了す
る（Ｉ、冒こボア２１内の充ｈ）ｊ媒体の１界面のレヘ
ルを検出し、そのとぎ１、信号を発し、この信号を用い
て供給管からの充填媒体の供給を自動的に止め、しかる
後ボッ薯２内（、二おきさりＣごして取つげられたまま
で充填媒体では＋：Ｙ ’（（’ＩＨたされたノズル装
置２０から端数イ・］貝１５を１１■外し、充填媒体は
同化する。
第５図はさらに修正例をボし１、−の修＋ｌＥ例“（は
、端数（＝ｊ具１５は、◇：ｊ、：取石ｊ其１５を取イ
・ＩＣまた部品３０ａと、供給ｑｒ １４ ｃｖ取イ・
ｌ’ ＋ｆ ラ＋Ｌ タ部品３ （ｌ ｌ＋と、部品３
０ｂ」二を摺動ｉ＋Ｊ能でかつ）［バカにＩＩ： Ａ；
＋伺勢されている（第５図）スリーン３ （１（とをイ
ｉづる２部分の分ｉ９［’ｉＪ能なハンセン人（ＩＩ；
＋＋＋：；ｔ・ｎ＞ カンプリングによって供給管１４
にｆｌｖ（・ＩｉＪ＊二＋れ、スリーブ゛３０Ｃは−Ｆ
記のばね付勢Ｃ１＝１１°シｊ−２ζ１ツノＣ，−移動
可能であり、拘束された保持ホール；（Ｑ （Ｉを部品
３０ａの？Ｆｊ ３０ ｅから外しそＰ＋、４ごＪっ’
（部品３０ａを部品３０ ｂから分１１ｆｉｌ［さ−Ｌ
！？１、二占が−（、＼る。
、端数（＝ｊ具１５は、◇：ｊ、：取石ｊ其１５を取イ
・ＩＣまた部品３０ａと、供給ｑｒ １４ ｃｖ取イ・
ｌ’ ＋ｆ ラ＋Ｌ タ部品３ （ｌ ｌ＋と、部品３
０ｂ」二を摺動ｉ＋Ｊ能でかつ）［バカにＩＩ： Ａ；
＋伺勢されている（第５図）スリーン３ （１（とをイ
ｉづる２部分の分ｉ９［’ｉＪ能なハンセン人（ＩＩ；
＋＋＋：；ｔ・ｎ＞ カンプリングによって供給管１４
にｆｌｖ（・ＩｉＪ＊二＋れ、スリーブ゛３０Ｃは−Ｆ
記のばね付勢Ｃ１＝１１°シｊ−２ζ１ツノＣ，−移動
可能であり、拘束された保持ホール；（Ｑ （Ｉを部品
３０ａの？Ｆｊ ３０ ｅから外しそＰ＋、４ごＪっ’
（部品３０ａを部品３０ ｂから分１１ｆｉｌ［さ−Ｌ
！？１、二占が−（、＼る。
これにより、端数付臭１５をノズル装：”ｊ２０から取
外す前に、容器の充填中端数（ｑ具が放射能によって汚
染されなかったかを確認するために迅速な検査をするこ
とができる。１７］染のないことが（ｉＹｌ認されれば
、部品３０ａを部品３０ｂに再度取イ」けて端数イ」具
をノズル装置２０から取外す。他方万一端取付具Ｉ５の
汚染が生じたことが判明すれば、端数旬具（およびカッ
プリング部品３０ａ）をノズル装置２０に一、 Ｉｔ；
５的に取４＝Ｊりたままにして、特別の汚染除去を行う
べく容器を取り外す。汚染した端数イ」具１５およびカ
ンプリング部品３０ｂに取付りたカップリング部品３０
ａを複製物に取り換えてさらに容器への充填を遅滞なく
続行させる。
外す前に、容器の充填中端数（ｑ具が放射能によって汚
染されなかったかを確認するために迅速な検査をするこ
とができる。１７］染のないことが（ｉＹｌ認されれば
、部品３０ａを部品３０ｂに再度取イ」けて端数イ」具
をノズル装置２０から取外す。他方万一端取付具Ｉ５の
汚染が生じたことが判明すれば、端数旬具（およびカッ
プリング部品３０ａ）をノズル装置２０に一、 Ｉｔ；
５的に取４＝Ｊりたままにして、特別の汚染除去を行う
べく容器を取り外す。汚染した端数イ」具１５およびカ
ンプリング部品３０ｂに取付りたカップリング部品３０
ａを複製物に取り換えてさらに容器への充填を遅滞なく
続行させる。
第１図とドラム形状をした円筒形容器の軸線方向断面図
である。 第２１２１は第１図に示した容器の蓋ずなわらカバーの
ための一時的に密封される充填および通気装置と、前記
充填および通気装置に取イ」りられ、がつそれによって
移動可能な供給管および通気管組立体に取（＝Ｊりられ
た充填および通気ノズル４７Ｌ置との拡大部分軸線方向
断面図である。 第３図は第２図の部分に（工（似Ｕ、第１の嵌め合い位
置にある修正した充填および通気ノズルを小ず部分図で
ある。 第４図は第３図と同様であるが、第２の１（χめ合い位
置にある修正した充填および通気ノズルを示ず部分「１
である。 第５図は修正した供給管および通気１″ｉ組ｊ’ｌ一体
の第２０より縮尺した部分軸線力１ｉＩＩＩＪＪｉ曲図
である。 〔部分の名称〕 ｉｏ−・・容器、１０ ａ ・・１ｉｉｌｌ１部、１１
・・・蓋（又はカバー）、１３・ ダ・１′ヤソフム、
１４・・・供給管、１５・・・端数イ・］其、１９・・
・通気１１連結具（又は側アーｌ、）、２０・・・ノズ
ル装置、２２・・・ノズル。
である。 第２１２１は第１図に示した容器の蓋ずなわらカバーの
ための一時的に密封される充填および通気装置と、前記
充填および通気装置に取イ」りられ、がつそれによって
移動可能な供給管および通気管組立体に取（＝Ｊりられ
た充填および通気ノズル４７Ｌ置との拡大部分軸線方向
断面図である。 第３図は第２図の部分に（工（似Ｕ、第１の嵌め合い位
置にある修正した充填および通気ノズルを小ず部分図で
ある。 第４図は第３図と同様であるが、第２の１（χめ合い位
置にある修正した充填および通気ノズルを示ず部分「１
である。 第５図は修正した供給管および通気１″ｉ組ｊ’ｌ一体
の第２０より縮尺した部分軸線力１ｉＩＩＩＪＪｉ曲図
である。 〔部分の名称〕 ｉｏ−・・容器、１０ ａ ・・１ｉｉｌｌ１部、１１
・・・蓋（又はカバー）、１３・ ダ・１′ヤソフム、
１４・・・供給管、１５・・・端数イ・］其、１９・・
・通気１１連結具（又は側アーｌ、）、２０・・・ノズ
ル装置、２２・・・ノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、物質を容器の開口部を通して容器の中へ充填し、一
時的に密封される充填および通気口装置を有するカバー
によって開口部組閉鎖し、夫々充填および通気口装置と
の充填連結および通気連結を作り、同時に或はその後前
記口装置の一時的な密封を取除き、同化可能な封入媒体
を充填連結を介して容器の中へ供給し°ζ廃棄物で占め
られていない容器内の空間を満し、その空間内の雰囲気
を通気連結を介して移動させることを特徴とする廃棄物
の封入方法。 ２、充填および通気連結を作る連結具装置の操作で、口
装置の一時的な密封を取除くようにしたｌ！１１１１こ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の方法。 ３、連結具装置は使い捨てであって供給管および通気管
から容易に取外しでき、容器に供給管から同化可能な封
入媒体を充填する作業は連結具装置の内部がかかる媒体
でほぼ完全に満されて固化した際連結具装置が塊の一体
かつ詰まり部分となる程度まで続けられることを１・１
徴とする特許請求の範囲第２項記載の方法。 ４、用いる同化可能な封入媒体は適当な形態のセメント
であることを特徴とする前述の特許請求の範囲の内いず
れか一項記載の方法。 ５、廃棄物を保持している容器を閉鎖するための蓋であ
って、封入媒体の導入用の充填連結ｉよび移動した雰囲
気の放出用の通気連結を人々１′するようになった充填
および通気口、装置と、前記連結を作るのと同時に又は
その後で取除くことのできる充填および通気１」装置の
一時的な密封とを有することを特徴とする盈。 ６、一時的な密封は前記連結をイする１・）１作によ−
、で取除かれるように構成されていることを特徴とする
特許請求の範囲第５項記載の＋４＋。 ７、一時的な密封は前記連結を作るためのノズル装置で
破るように構成されたダイヤフラムによって１１装置に
対して行なわれることを′１．７徴とずる特許請求の範
囲第６項記載の蓋。 ８゜ 充填および通気口装置の両方に共通のダイヤフラ
ムを有し、前記連結は供給管および通気管に連結できる
別個の通路を有し、且っボー１内にそのまま保持するた
めに前記管から容易に取外しできる単一のノズル装置に
よって作られることを特徴とする特許請求の範囲第７項
記載の蓋。 ９、 前記連結を作るための装置はプラスチック何科か
らなり、スナップ係止作用によって口に関して取イ＝Ｊ
りるようになっζいることを１、′Ｉ徴とする特許請求
の範囲第５項乃至第８項の内いずれか一項記載の蓋。 １０、蓋、ならびに充填および通気連結を有し、実質」
二部イ」図面を参照して本明細書に説明したような容器
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB08320841A GB2148584B (en) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | Waste material particularly radioactive waste material |
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058600A true JPS6058600A (ja) | 1985-04-04 |
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| JP59163462A Pending JPS6058600A (ja) | 1983-08-02 | 1984-08-02 | 廃棄物の封入方法 |
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