JPS6058437U - ロック装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例を示すもので、第１図はこの
考案に係わるロック装置を配設した自動車車体の説明図
、第２図はロック装置の側面図、第３図はストライカ側
の斜視図、第４図は座板側の斜視図、第５図は第４図に
示す２部品の分解斜　　　　・親図、第６図はロック装
置のばね片とフックカム面の関係図、第７図はロック装
置ハンドル回動角と切起しばね片の発生トルク曲線図で
ある。 ′１・・・シートバック、２・・・シートバックフレー
　−ム、３・・・ストライカ、３′・・・ストライカ係
谷部、４・・・バックパネル、５・・・リイーンホース
メント、６・・・座板、７・・・切起しばね片、８・・
・半円弧状係合面、１０・・中ツク部材、１１・・・支
承軸、１２・・・ハンドル、１３・・・鉤形フック１．
１４・・・カム面。 第３図 】 −−第４図 １　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　″第６図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 一端ヒンジの揺動被着物を背面で固着物とロックするよ
   うにしたロック装置において、Ｕ字状保合部を持ち被着
   物背面で一方向に両端で固着したストライカと、断面コ
   字状で座板より先細形状に切起した板ばね片の先端に半
   円弧状係合面を一体成形し、゛該座板の両端折曲げ片の
   所定位置の枢支孔に挟着され前後に揺動自在に支承され
   るとともに被着物側に突出し前記ストライカの係合部と
   係脱する鉤形フックとハンドルを形成し、該鉤形フ７　
   　ツク背面のカム面と窪部を前記ばね片の先端で常時圧
   接するようにしたロック部材とでもって、上記ストライ
   カの係合部と鉤形フック部との係脱が可能なように、固
   着物に前記基板を固着せしめたことを特徴とするロック
   装置。