JPS6029028U - ワ−ク等の支持装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１−図は本考案の実施例に力Ｓかるワーク等の支持装
置の横断平面図、第２図は第１図の要部分解□斜視図、
第３図および第４図は取付軸着脱時における刈上め片の
動きを示す図で、−それぞれイは側面図、口は正面図、
第５図は従来のワーク支持装置の横断平面図である。 １・・パワーク、２・・・取付軸、３・・・アーム、４
・・・円筒部材、６・・・センター、７・・・送りユニ
ット、１０・・・リング溝、１１・・・抜止め係止部、
１３・・・止め　金、１４・・・非円形穴部、１６・・
・凹部、１７・＝・刈上　、　、め片、１７ａ・・・係
合面、１８−・・スプリング、２０・・・ツマミ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 相対向する一対のセンター間に対しそワーク等を搬入、
   搬出する送りユニットが設けられてｉす、該送りユニッ
   トのアームに、ワーク等を回転不能に嵌挿支持し且つ前
   記センターによって芯出し支持されるべき取付軸を回転
   自在に取付けるようにした支持装置において、前記アー
   ムには、前記取付軸を嵌挿支持する円筒部材が回転自在
   に盤けられ１、前記取付軸の一端側には、リング溝と該
   °　リング溝より外端側に一体形成された断面非円形□
   　　　状の抜止め係止部とが設けられる一方、前記円筒
   部材の一端側には、前記抜止め係止部と対応する非円形
   穴部を形成した止め金が前記リング溝に嵌や込ま些る如
   くして固定されており、該止め金の端面には、前記非円
   形穴部の長軸延長位置に凹部が形成され亘つ該凹部には
   、嵌り解除用のツマミを有する刈上め片がスプリングで
   常時嵌り方向に付勢されて嵌合されていて、該刈上め片
   には、前記円筒部材に対する取付軸の所定角度の回動に
   より前記抜止め係止部の外縁に適合する係合面が形成さ
   れていることを特徴とするワーク等の支持装置。