JPS581836U - ロツド連結用プツシユ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、従来のロッド連結用ブツシュの取付　　□状
態を示す自動車のドアの要部の縦断面図、第２図は、同
じくブツンユの斜視図、第３図は、第１図の■−■線拡
犬断面図、第４図は、本考案の第、１実施例の要部の正
面図、第す図は、第４図の■−Ｖ線縦線面断面図６図は
、第４図のＶＩ−ＶＩ線横断面図、第７図は、本考案の
第２実施例の要部の横断平面図、第８図は、第７図の■
−■線縦線面断面図９図は、本考案の第３実施例の要部
の横断゛平面図、第１０図は、第９図のＸ−Ｘ線止断面
図、第１１図は、本考案の第４実施例の要部の横断平゛
面図、第１２図は、第１１図の刈−刈線縦断面図である
。。 １．２０，３０．４０・・・・・・ブツシュ、２，２１
゜３１　、４１−−−−−−筒部、３ａ、　３．ｂ、　
３ｃ、　　３ｄ−・−ロッド受面、６，２２，３２．４
２・・・・・・ひれ部、７・・・・・・凹部、８・・・
・・・足片、１１．２４．３４゜４４・・・・・・操作
レバー、１２・・・・・・嵌合孔、１３゜２３．３３．
４３・・・・・・突起、１４・、・・・・・ロッド、１
４ａ・・・・・・作動部、１４ｂ・・・・・・軸部、２
５．　３５゜４５・・・・・・凹部。 第４図 １４′−−− 一第５図　　　７　、Ｊ４．ｔ 、第１図　　　　、−− ｒ 第８図　　　− 第９図

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）筒部の一端に高さの異なる複数のロッド受面を形
   成するとともに、前記筒部の他端を被連結部材に穿設さ
   れた嵌合孔に回動自在に嵌着し、かつ前記筒部内にロッ
   ドの一繊軸部を嵌挿し、前記ロッドの軸部近傍に折曲形
   成された作動部に、前記ロッド受面のいずれかが当接し
   得るようにし、さらに、前記筒部の外周面より朶出する
   弾性変形可能なひれ部の遊端と、前記被連結部材の要部
   とのい、ずれか一方に突起を、かつ他方に、前記突起と
   弾圧的に係合し得る凹部をそれぞれ設け、前記筒部が１
   ．前記ロッドの作動部−と該筒部のロッド受面とが当接
   可能な位置で弾圧的に回り止めされるようにしたことを
   特徴とするロッド連結用ブツシュ。
2. （２）ひれ部に凹部を形成し、かつ被連結部材番牛突起
   を形成して、ブツシュの回動時にひれ部が突起上に乗り
   上がるようにしたことを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第（１）項に記載のロッド連結用ブツシュ。　　　
   　　　−
3. （３）ひれ部に突起を形成し、かつ被連結部材に曲部を
   形成したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第（
   １）項に記載のロッド連結用ブツシュ。