JPS6058133A - 婦人用計算装置 - Google Patents
婦人用計算装置Info
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- JPS6058133A JPS6058133A JP58166056A JP16605683A JPS6058133A JP S6058133 A JPS6058133 A JP S6058133A JP 58166056 A JP58166056 A JP 58166056A JP 16605683 A JP16605683 A JP 16605683A JP S6058133 A JPS6058133 A JP S6058133A
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- Japan
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- woman
- menstrual
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- women
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Links
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は婦人の受胎調節に使用される婦人用語−Δ−擲
簡に関する。
簡に関する。
従来、婦人の避妊の為に、逆説すれば子供の欲しい人の
為に医学的に色々な方法が行なわれているが、その中で
も数軒式およ(J’#礎休福体法はその手法さえ誤らな
ければ確度が高く、異和感も異物感も無く、人体にも無
鮮であり、カドリックでも正式に許可をしている程であ
る。
為に医学的に色々な方法が行なわれているが、その中で
も数軒式およ(J’#礎休福体法はその手法さえ誤らな
ければ確度が高く、異和感も異物感も無く、人体にも無
鮮であり、カドリックでも正式に許可をしている程であ
る。
しかる(・・にねらの方法では失敗例か(Φ々報告さJ
lでおり、その原因として数軒式て(」ぞの」・法が比
較的難解であることに起因する。即ち婦人の1.jト卵
は予定月経開始前12日〜16日の5日間に起り、’j
llイの受M能力lυ1間6日を加えた8日間を受胎1
1hと1−7でいる。しかし婦人の月経は順、ilt:
lとい−〕で4、毎月1日の狂いもなく来潮ずろことは
殆んどなく移動するのが潜通である。故に少なくとも1
年間月経を正確に記録し、その最短用1ぜ1と最長用1
1.11をめて次式に代入し各自の受胎間を知るのであ
る。
lでおり、その原因として数軒式て(」ぞの」・法が比
較的難解であることに起因する。即ち婦人の1.jト卵
は予定月経開始前12日〜16日の5日間に起り、’j
llイの受M能力lυ1間6日を加えた8日間を受胎1
1hと1−7でいる。しかし婦人の月経は順、ilt:
lとい−〕で4、毎月1日の狂いもなく来潮ずろことは
殆んどなく移動するのが潜通である。故に少なくとも1
年間月経を正確に記録し、その最短用1ぜ1と最長用1
1.11をめて次式に代入し各自の受胎間を知るのであ
る。
受胎期の初日=最短用)tJJ −18受胎期のP1]
=最長周1jJ]−11ここにいう月経周期とは今回の
月経の矛1日から次回の月経の始まる前[]までの1日
のことである。
=最長周1jJ]−11ここにいう月経周期とは今回の
月経の矛1日から次回の月経の始まる前[]までの1日
のことである。
上記のような数軒式は正確fc即解才ることが困難で、
特に教育程度の低い者では失敗が多く、又過去1年間の
月経周期なあやふやな記′灰に頼る場合か多いので、こ
れも失敗の可能性を多くして(・る。
特に教育程度の低い者では失敗が多く、又過去1年間の
月経周期なあやふやな記′灰に頼る場合か多いので、こ
れも失敗の可能性を多くして(・る。
つき′に基礎体温法であるが、婦人のtJt卯は基礎体
温の低温期から高温期に移る日の前後2〜3[1間に起
2)と考えられていイ)から、高渦1ullに入で)で
かも4[]以後は受胎しないとされている。
温の低温期から高温期に移る日の前後2〜3[1間に起
2)と考えられていイ)から、高渦1ullに入で)で
かも4[]以後は受胎しないとされている。
この基礎体1品法ばJ、”l’卵を知るまことIc J
ifi度の高い方法であり、現在婦人用体藺泪および記
録J#」Et(が考案されているか、 1、体温は毎朝覚醒時、離床前K I11定する。
ifi度の高い方法であり、現在婦人用体藺泪および記
録J#」Et(が考案されているか、 1、体温は毎朝覚醒時、離床前K I11定する。
2、記録用紙に体温を61人する。
ろ 体温計は枕元の手の届く所に置く。
4 毎朝トコ1一時刻に体渦を1冊定し2、若し1u、
’i−間上り上ちがった貼はその旨を記:禄しておく。
’i−間上り上ちがった貼はその旨を記:禄しておく。
5、 婦人用雌潟計は普通水銀式であるので、体温の1
1111定(てil、′1間がかかり3111 ′7に
後には水銀を十はておく。
1111定(てil、′1間がかかり3111 ′7に
後には水銀を十はておく。
ということが心安であり、これら)を毎朝確ツーに実省
才るのが11目戊り面倒である為、続行−4−ン)者が
少ない。
才るのが11目戊り面倒である為、続行−4−ン)者が
少ない。
本発明は士配不Jj合を19に消し、避か1りは懐々[
の失敗を無くして人口1!HjJq + 家ル、泪画に
頁献才ろことかできろ婦人用計算装償を提供すイ)、〕
1とを「I的と1イ)。
の失敗を無くして人口1!HjJq + 家ル、泪画に
頁献才ろことかできろ婦人用計算装償を提供すイ)、〕
1とを「I的と1イ)。
以下図面を参照しながら本ざ1゛戸、!11についてM
゛+述すと)7、 本発明のIi’+1成を説明すると、」・1の発明で(
:1ン・1図(〆C示″4″よ5vX婦人の月経のう゛
−夕をデータ入力手段1で入力し、泪や+1蒙2にてそ
のデータを611億し最υ「の複数回分の月経データよ
り婦人0)受胎期を荻!ljf式で計算しその結果を出
力千両5(でより出力する。また」・2の発明では矛2
図に示1−よ5にデータ入力手段4で婦人の月経データ
の入力及び基礎体7席の定期的4c人力な行ない、計算
手段5はデータ人力手段4かものデータを記憶して最新
の複数回分の月経データより婦人の受胎1111を荻す
[を式で刷算才ると共に基礎体温より婦人の非受胎jυ
Iを基礎体1品法で泪算し、その削”算結果を出力手段
乙により出力する。
゛+述すと)7、 本発明のIi’+1成を説明すると、」・1の発明で(
:1ン・1図(〆C示″4″よ5vX婦人の月経のう゛
−夕をデータ入力手段1で入力し、泪や+1蒙2にてそ
のデータを611億し最υ「の複数回分の月経データよ
り婦人0)受胎期を荻!ljf式で計算しその結果を出
力千両5(でより出力する。また」・2の発明では矛2
図に示1−よ5にデータ入力手段4で婦人の月経データ
の入力及び基礎体7席の定期的4c人力な行ない、計算
手段5はデータ人力手段4かものデータを記憶して最新
の複数回分の月経データより婦人の受胎1111を荻す
[を式で刷算才ると共に基礎体温より婦人の非受胎jυ
Iを基礎体1品法で泪算し、その削”算結果を出力手段
乙により出力する。
λ・6図及び」・4図は本発明の一実症例を示し、」・
5図はこの実姉例におけろ計算機を示す。
5図はこの実姉例におけろ計算機を示す。
a1算機11は11手で持でろ衛子式申上形もしくはポ
ケット形の計11 ilであり、キーボードよりなるデ
ータ入力子u> ’+ 2 、表示器16.外部機器接
締用コネクタ14.目覚し2用アラーム15が設けうわ
ている。
ケット形の計11 ilであり、キーボードよりなるデ
ータ入力子u> ’+ 2 、表示器16.外部機器接
締用コネクタ14.目覚し2用アラーム15が設けうわ
ている。
表示器13は暦表承部161.目覚し晶刻表示部132
゜時刻表示部163.削算結果出力用カラー棒グラフ表
示装伽164及び数字表示部155より1.仁り、体?
111R泪用セ/サー16fJ、コー1−17により計
算機11と接A:i’j。
゜時刻表示部163.削算結果出力用カラー棒グラフ表
示装伽164及び数字表示部155より1.仁り、体?
111R泪用セ/サー16fJ、コー1−17により計
算機11と接A:i’j。
すれていて計舅I411と一体の七/サーポルダ−18
に挿脱自在に挿入されろ。外部機器接続用コネクタ14
にはプリッタ19や外部記憶装置20が必要に応じで接
続される。削算機11は込出力ボートイテ]きの中央処
理装置((: I) U )21とメモリ22とコ;す
な乙)マイクロコノピュータ、センサー人力インターフ
ェース26、キーボード12、「I覚し用タイマー24
.1時間111タイマー25、カレンダー26、lA部
記憶装め用インターフ、−ス27、目覚し用アラーム1
5、プリンタ用インターフエース28、表示制個1部2
9vCて1’l’# IJνさね、CPU21はメモリ
22内に格納さλ1.ているぢ・6「シ1〜」・8図に
示すプログラド(・て従−)で動作ず/)。即ら周知の
凧ルーチ/を実行して暦表示7:HB131fC年月日
を表示させ、周知の6 q−1ル−チ/を実行1゛ろこ
とで時刷用タイマー25を使用してEI!を刻を1ll
l定しその11斤間を表示:1jll fitl1部2
9を部上9口古刻表示部133cて一表示さぜるとJ(
に11覚し、j(」タイマー24を使月1して目”i
L時刻表示部152の示オ11φ゛定++:I刻に目覚
し用フラーム15を11ららぜ、さらに周知の四則河宍
ルーチ/の実行゛(ギーホー112から人力されたデー
タ及び1Ifj ’i%Q二命令(fついてこの演豹命
令11i−従ってスカデータの四則演算を行l・−いそ
の結5(!、を表示11ilJ御剖29を介して数字表
示γ<111ろ5れ一表示させる。また婦人か受胎jj
Jイを数軒式で計訴させる為に各回の月経の初日0)、
(万、■ ・・・なキーボード12 ゛C入カ寸ろが、
このデータをメモリ22に記憶して最近1年間の月経の
最長周期、最短周期をめる。つまりまず最初に入力され
た月経の初日0)と2回目に入力された月経の初日■と
の差(g) −(j)=■を計算し、2回目及び6回目
に入力された月経の初日■、■)の差■−■−■を計算
しての、■のうち大きい方を月経の最長周期とし、小さ
い方を最短側RJIとしてメモリ22 (CmF を意
−4る。次に6回目及び4回目に人力された月経の初日
(優、(4)のiイ5■−■−〇を割算し、この値とメ
モリ22内の月、経の最長用1叱最短周期を比較してこ
れらの中で最も太きいものを月経の最長貼11tJJと
し最も小さいものを月経の綴短fil J9Iとしてメ
モリ22内の月経の最長用1明及び最短側+Q+を更υ
1″する。以i8)は月経の?lJ日が人力される4、
t%に各月経の初日を■−→■、G)→■、■→0)に
変更して今人力さ」また(最ダ5に人力さAまた)月経
の初日l¥O)とし上記訓辞をくり返して最近1年間の
月経の最長周回、最短周期をめる。そし2てメモ1j2
2内の月経の最短側+t、I −18=x、メモリ22
内の月経の第一長周jlIj −11(安全を十分に兇
込んで10どしてもよい)=yを語4し、[受胎するお
それの有る↓([]間の初日a−今回の(重重′11の
)月経の初日+x1.t−受胎才るおぞれのあるX!1
間の最P S b =−今17jJの月経の初R+ y
−,1を割算する。
に挿脱自在に挿入されろ。外部機器接続用コネクタ14
にはプリッタ19や外部記憶装置20が必要に応じで接
続される。削算機11は込出力ボートイテ]きの中央処
理装置((: I) U )21とメモリ22とコ;す
な乙)マイクロコノピュータ、センサー人力インターフ
ェース26、キーボード12、「I覚し用タイマー24
.1時間111タイマー25、カレンダー26、lA部
記憶装め用インターフ、−ス27、目覚し用アラーム1
5、プリンタ用インターフエース28、表示制個1部2
9vCて1’l’# IJνさね、CPU21はメモリ
22内に格納さλ1.ているぢ・6「シ1〜」・8図に
示すプログラド(・て従−)で動作ず/)。即ら周知の
凧ルーチ/を実行して暦表示7:HB131fC年月日
を表示させ、周知の6 q−1ル−チ/を実行1゛ろこ
とで時刷用タイマー25を使用してEI!を刻を1ll
l定しその11斤間を表示:1jll fitl1部2
9を部上9口古刻表示部133cて一表示さぜるとJ(
に11覚し、j(」タイマー24を使月1して目”i
L時刻表示部152の示オ11φ゛定++:I刻に目覚
し用フラーム15を11ららぜ、さらに周知の四則河宍
ルーチ/の実行゛(ギーホー112から人力されたデー
タ及び1Ifj ’i%Q二命令(fついてこの演豹命
令11i−従ってスカデータの四則演算を行l・−いそ
の結5(!、を表示11ilJ御剖29を介して数字表
示γ<111ろ5れ一表示させる。また婦人か受胎jj
Jイを数軒式で計訴させる為に各回の月経の初日0)、
(万、■ ・・・なキーボード12 ゛C入カ寸ろが、
このデータをメモリ22に記憶して最近1年間の月経の
最長周期、最短周期をめる。つまりまず最初に入力され
た月経の初日0)と2回目に入力された月経の初日■と
の差(g) −(j)=■を計算し、2回目及び6回目
に入力された月経の初日■、■)の差■−■−■を計算
しての、■のうち大きい方を月経の最長周期とし、小さ
い方を最短側RJIとしてメモリ22 (CmF を意
−4る。次に6回目及び4回目に人力された月経の初日
(優、(4)のiイ5■−■−〇を割算し、この値とメ
モリ22内の月、経の最長用1叱最短周期を比較してこ
れらの中で最も太きいものを月経の最長貼11tJJと
し最も小さいものを月経の綴短fil J9Iとしてメ
モリ22内の月経の最長用1明及び最短側+Q+を更υ
1″する。以i8)は月経の?lJ日が人力される4、
t%に各月経の初日を■−→■、G)→■、■→0)に
変更して今人力さ」また(最ダ5に人力さAまた)月経
の初日l¥O)とし上記訓辞をくり返して最近1年間の
月経の最長周回、最短周期をめる。そし2てメモ1j2
2内の月経の最短側+t、I −18=x、メモリ22
内の月経の第一長周jlIj −11(安全を十分に兇
込んで10どしてもよい)=yを語4し、[受胎するお
それの有る↓([]間の初日a−今回の(重重′11の
)月経の初日+x1.t−受胎才るおぞれのあるX!1
間の最P S b =−今17jJの月経の初R+ y
−,1を割算する。
また婦人が非受胎期を基礎体湯洗で言1算さIJ゛る為
に毎朝覚醒時、甜床前に体幅計用十/→)’−16及び
キーボード12で体温及びその測定時間な人力するか、
この体温及びnil定貼間をとり込んでイ/り一フェー
ス2ノを介して外部記憶装賀2[j w gシシ憶させ
イ、、なおセンサー16は体温測定を短時間に行なえる
半導体素子封よりなる公知のものである。夕1 !IX
d己1意装置2U内の拮A l蜆のうち1氏を晶U月な
ザノフ゛す/グしてその最終adを判定し、f−低PE
A ll最終日(り(安全を見込んで従来より1]]多
くしてあイ))を計算して婦人の非受胎3+1 d−t
なめイ)、シかる後表示(]制御部29を介してカラー
雪)トクラフ表示外@164に今回の月経の初日から、
lまてを黄αJ、の咋Yで表示させ、aかもj)までを
赤色の棒Rで表示さ−ヒ、bかも次回の月経の前8まで
を緑色の棒Gで表示させ、dからfまでを黒色の棒Bで
表示させる。この場合今回の月経周回を例えばメモリ2
2内の月経の最長用)υ1及び最短周期の平均値として
次1i’、ilの月経の前日をめる。またキーボード1
2でプリントアウトの命令が入力されると、外部1憶装
fPj20vc記憶されている過去数ケ月の基礎体温を
ボt、み出してプリンタ19でツメ9図のように記録紙
Qυグリッドアウトする。この記録紙は自分で、jlB
l用できるたけてなく、医師に診断材料として提出する
こともできる。
に毎朝覚醒時、甜床前に体幅計用十/→)’−16及び
キーボード12で体温及びその測定時間な人力するか、
この体温及びnil定貼間をとり込んでイ/り一フェー
ス2ノを介して外部記憶装賀2[j w gシシ憶させ
イ、、なおセンサー16は体温測定を短時間に行なえる
半導体素子封よりなる公知のものである。夕1 !IX
d己1意装置2U内の拮A l蜆のうち1氏を晶U月な
ザノフ゛す/グしてその最終adを判定し、f−低PE
A ll最終日(り(安全を見込んで従来より1]]多
くしてあイ))を計算して婦人の非受胎3+1 d−t
なめイ)、シかる後表示(]制御部29を介してカラー
雪)トクラフ表示外@164に今回の月経の初日から、
lまてを黄αJ、の咋Yで表示させ、aかもj)までを
赤色の棒Rで表示さ−ヒ、bかも次回の月経の前8まで
を緑色の棒Gで表示させ、dからfまでを黒色の棒Bで
表示させる。この場合今回の月経周回を例えばメモリ2
2内の月経の最長用)υ1及び最短周期の平均値として
次1i’、ilの月経の前日をめる。またキーボード1
2でプリントアウトの命令が入力されると、外部1憶装
fPj20vc記憶されている過去数ケ月の基礎体温を
ボt、み出してプリンタ19でツメ9図のように記録紙
Qυグリッドアウトする。この記録紙は自分で、jlB
l用できるたけてなく、医師に診断材料として提出する
こともできる。
なお上記実殉例では婦人の受胎期を数軒式で計算すると
共に婦人の非受胎期を泪’J8i したが、これらの一
方の4を行うこともできる。
共に婦人の非受胎期を泪’J8i したが、これらの一
方の4を行うこともできる。
以上のように本発明による婦人用計鏝装偶゛にあっ(は
婦人の受胎期を数軒式で簡単に知ることができ、避妊又
は懐妊の失敗を無くして人口間、肩。
婦人の受胎期を数軒式で簡単に知ることができ、避妊又
は懐妊の失敗を無くして人口間、肩。
家族計画に貢献することかできる。また更にf−礎体温
法で婦人の非受胎期をめろよ’+VCすれば婦人の受胎
期を一層正確に且つ比較的簡便にめろことができる。
法で婦人の非受胎期をめろよ’+VCすれば婦人の受胎
期を一層正確に且つ比較的簡便にめろことができる。
剖・1図及び矛2図(′i、不発、明の構[戊を21<
1−ブD 、7り[図、矛6図及υ・]・4図は不発ゆ
1の一実悔例を】iセす正面図及びブロック図5,4−
5図は回実殉例の削111機を示す正面図、」・6図〜
訓・8図は同51燭4(幾のプログラムラ示オフローチ
ャート、刈・9[ツ1は上訳実強例のブリ/ドアウドし
た記録紙の一例を示」平面図である。 1.4 データ入力手段、2,5 ・言1γl−f段、
6.6・出力手段。
1−ブD 、7り[図、矛6図及υ・]・4図は不発ゆ
1の一実悔例を】iセす正面図及びブロック図5,4−
5図は回実殉例の削111機を示す正面図、」・6図〜
訓・8図は同51燭4(幾のプログラムラ示オフローチ
ャート、刈・9[ツ1は上訳実強例のブリ/ドアウドし
た記録紙の一例を示」平面図である。 1.4 データ入力手段、2,5 ・言1γl−f段、
6.6・出力手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、婦人の月経のデータを入力するデータ入力手段と、
このデータ入力手段からの月経データを記憶し最新の複
数回分の月経データより婦人の受胎期を数軒式で語霞す
る計算手段と、この剖算手段で計算した婦人の受胎期を
出力する出力手段とを備えた婦人用計算装置。 2 婦人の月経データの人力及び基礎体幅の定則的な入
力を行うデータ人力手段と、このデータ人力手段からの
月経データを記憶してhは新の複数回分の月経ブーータ
より婦人の受胎期を荻唐式で計算し社つこのデータ入力
手段からの基イ(p体溝1を記憶してこれより婦人の非
受胎期を基礎体幅法で計算する計算手段と、この計算手
段の割算結果を出力″4−る出力手段とを備えた婦人用
泪n装β。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58166056A JPS6058133A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 婦人用計算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58166056A JPS6058133A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 婦人用計算装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6058133A true JPS6058133A (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=15824144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58166056A Pending JPS6058133A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 婦人用計算装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6058133A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03133440A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-06 | Nishitomo:Kk | 婦人用体温計 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52113599A (en) * | 1976-03-19 | 1977-09-22 | Omron Tateisi Electronics Co | Temperature detecting and diagnosing device |
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