JPS605789B2 - 円筒水車発電設備 - Google Patents
円筒水車発電設備Info
- Publication number
- JPS605789B2 JPS605789B2 JP51015678A JP1567876A JPS605789B2 JP S605789 B2 JPS605789 B2 JP S605789B2 JP 51015678 A JP51015678 A JP 51015678A JP 1567876 A JP1567876 A JP 1567876A JP S605789 B2 JPS605789 B2 JP S605789B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water turbine
- waterway
- cylindrical water
- turbine generator
- power generation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2250/00—Geometry
- F05B2250/20—Geometry three-dimensional
- F05B2250/23—Geometry three-dimensional prismatic
- F05B2250/231—Geometry three-dimensional prismatic cylindrical
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダム放水路または用水路等を利用して発電を行
う超低落差、小容量の円筒水車発電設備に関するもので
特に水路の下流側に対して濯勝用水の確保のために常時
放流が義務づけられている場合に、水車発電機の点検、
修理に際して僅かな時間のみ放流を中断するだけで水車
発電機を十分な時間をかけて点検、修理ができるような
円筒水車発電設備を提供するものである。
う超低落差、小容量の円筒水車発電設備に関するもので
特に水路の下流側に対して濯勝用水の確保のために常時
放流が義務づけられている場合に、水車発電機の点検、
修理に際して僅かな時間のみ放流を中断するだけで水車
発電機を十分な時間をかけて点検、修理ができるような
円筒水車発電設備を提供するものである。
エネルギー資源の節約化が要望されている現在、未開発
の水力エネルギー開発が大きな課題となっている。
の水力エネルギー開発が大きな課題となっている。
このような要請に対する水力エネルギー開発点としては
、既設のダム放水路、溝７既用水路等の超低落差の地点
が対象となる。この超低落差で水力発電を行わせるには
従来より円筒水車発電機が有効であり、また多用されて
いる。従来における円筒水車発電設備の構成は周知の通
り水路内にコンクリートでケーシングを作り、円筒水車
発電機をコンクリートケーシングの内方に完全に収納し
て固定的に設置してなる。従ってこの発電設備の据付の
ためには多大な土木工事費を要するのみならず、水車発
電機の点検、修理時には水車発電機の上流及び下流側に
設置した開閉ゲートで水路を閉じ、ゲート間の水を排水
した後に、水路内での固定的な裾付状態のままで点検、
分解、修理の作業を行なわねばならず、限られた空間内
でのこの作業の作業性は悪く、作業期間もそれだけ長く
なる。しかもダム放水路やその他の用水路では一般に発
電設備の下流側域で濯澱用等、常時充分な用水を確保す
るために必要な量の放流が義務づけられている。かかる
点から従来における円筒水車発電設備では点検、修理の
長期間中、水路の放流中断が避けられず、下流側での用
水確保に大きな問題点を残すことになる。本発明は上記
の問題点を解消し、水車発電機の点検、修理に際しても
下流側への用水確保に殆ど支障を来すことのないような
円筒水車発電設備を提供し、以つてダム放水路や鍵波用
水等を水力発電用に有効に利用できるようにしたもので
、開きよ水路をしや断して設けられかつその下方に吸出
管用貫通孔を有する堰体、該堰体の上流側にしや断自在
に設けられた水路開閉ゲート、該水路開閉ゲートと堰体
との間の開きよ水路の底に設けられた支持基台、該支持
基台の上に前記堰体の吸出管用貫通孔に対向して戦直さ
れかつ着脱可能に固定された円筒水車発電機ユニットか
ら構成し、水車発電機ユニットの点検、修理に際しては
、水路開閉ゲートを閉じて水車発電機ユニットのまわり
の水を排水した後に、水車発電機ユニットと支持合間の
綾続を外し、水車発電機ユニットを吊り上げ、この吊り
上げ状態で水車発電機ユニットの修理点検を行うと共に
「その間必要に応じて水路ゲートを開いて放流できるよ
うにしたことを要旨とするものである。
、既設のダム放水路、溝７既用水路等の超低落差の地点
が対象となる。この超低落差で水力発電を行わせるには
従来より円筒水車発電機が有効であり、また多用されて
いる。従来における円筒水車発電設備の構成は周知の通
り水路内にコンクリートでケーシングを作り、円筒水車
発電機をコンクリートケーシングの内方に完全に収納し
て固定的に設置してなる。従ってこの発電設備の据付の
ためには多大な土木工事費を要するのみならず、水車発
電機の点検、修理時には水車発電機の上流及び下流側に
設置した開閉ゲートで水路を閉じ、ゲート間の水を排水
した後に、水路内での固定的な裾付状態のままで点検、
分解、修理の作業を行なわねばならず、限られた空間内
でのこの作業の作業性は悪く、作業期間もそれだけ長く
なる。しかもダム放水路やその他の用水路では一般に発
電設備の下流側域で濯澱用等、常時充分な用水を確保す
るために必要な量の放流が義務づけられている。かかる
点から従来における円筒水車発電設備では点検、修理の
長期間中、水路の放流中断が避けられず、下流側での用
水確保に大きな問題点を残すことになる。本発明は上記
の問題点を解消し、水車発電機の点検、修理に際しても
下流側への用水確保に殆ど支障を来すことのないような
円筒水車発電設備を提供し、以つてダム放水路や鍵波用
水等を水力発電用に有効に利用できるようにしたもので
、開きよ水路をしや断して設けられかつその下方に吸出
管用貫通孔を有する堰体、該堰体の上流側にしや断自在
に設けられた水路開閉ゲート、該水路開閉ゲートと堰体
との間の開きよ水路の底に設けられた支持基台、該支持
基台の上に前記堰体の吸出管用貫通孔に対向して戦直さ
れかつ着脱可能に固定された円筒水車発電機ユニットか
ら構成し、水車発電機ユニットの点検、修理に際しては
、水路開閉ゲートを閉じて水車発電機ユニットのまわり
の水を排水した後に、水車発電機ユニットと支持合間の
綾続を外し、水車発電機ユニットを吊り上げ、この吊り
上げ状態で水車発電機ユニットの修理点検を行うと共に
「その間必要に応じて水路ゲートを開いて放流できるよ
うにしたことを要旨とするものである。
以下本発明の方式を図示の実施例について詳細に説明す
る。
る。
先ず本発明による発電設備の構成は次の如くなる。即ち
第１図ないし第３図において、１はダム放水路や用水路
等の水路であり、水路１の途中には水路を仕切ってコン
クリ−ト製の堰体２が備えられている。水路１における
堰体２の上流側は特に上面開放の開きよ水路となってお
り、この部分に円筒水車発電機ユニット３が設置される
。水車発電機ユニット３は水車ランナ４に主軸を介して
連結された発電機を内蔵する本体５と、本体５の外周を
包囲しかっこの本体５にステーベーン６を介して接続さ
れた外ケーシング７とステ−べ−ン６の下流側で本体５
と外ケーシング７とを橋架して設けられたガイドベーン
８とから構成されている。このように構成された水車発
電機ユニット３は外ケーシング７の上面に設けた吊り上
げ用金具９を介して水路１の上方に設置した吊り上げ装
置（図示せず）によって矢印Ａの如く昇降可能に構成さ
れている。更に水車発電機ユニット３はその支持脚１１
を介して水路１の底面上に設置された支持基台１０上に
戦層され、この基台１０１こ固定ボルト１２により固定
される。水車発電機ユニット３の据付位置で外ケーシン
グ７に連接されるような吸出管ラィナ１３が、前記堰体
２に形成された吸出管用貫通孔２ａに挿談されており、
外ケーシング７と吸出管ラィナ１３との間の接続フラン
ジは、水洩れがなくかつ結合着脱の容易な例えばルーズ
フランジとして構成されている。水路１における水車発
電機ユニット３の上流側及び下流側にはそれぞれ水路１
を仕切る開閉ゲート１４，１５が設置されている。開閉
ゲートｌ５はこの場合堰体２の中に配置されている。１
６はゲート１４と１５との間の水路内の水を必要に応じ
て排水する排水ポンプである。
第１図ないし第３図において、１はダム放水路や用水路
等の水路であり、水路１の途中には水路を仕切ってコン
クリ−ト製の堰体２が備えられている。水路１における
堰体２の上流側は特に上面開放の開きよ水路となってお
り、この部分に円筒水車発電機ユニット３が設置される
。水車発電機ユニット３は水車ランナ４に主軸を介して
連結された発電機を内蔵する本体５と、本体５の外周を
包囲しかっこの本体５にステーベーン６を介して接続さ
れた外ケーシング７とステ−べ−ン６の下流側で本体５
と外ケーシング７とを橋架して設けられたガイドベーン
８とから構成されている。このように構成された水車発
電機ユニット３は外ケーシング７の上面に設けた吊り上
げ用金具９を介して水路１の上方に設置した吊り上げ装
置（図示せず）によって矢印Ａの如く昇降可能に構成さ
れている。更に水車発電機ユニット３はその支持脚１１
を介して水路１の底面上に設置された支持基台１０上に
戦層され、この基台１０１こ固定ボルト１２により固定
される。水車発電機ユニット３の据付位置で外ケーシン
グ７に連接されるような吸出管ラィナ１３が、前記堰体
２に形成された吸出管用貫通孔２ａに挿談されており、
外ケーシング７と吸出管ラィナ１３との間の接続フラン
ジは、水洩れがなくかつ結合着脱の容易な例えばルーズ
フランジとして構成されている。水路１における水車発
電機ユニット３の上流側及び下流側にはそれぞれ水路１
を仕切る開閉ゲート１４，１５が設置されている。開閉
ゲートｌ５はこの場合堰体２の中に配置されている。１
６はゲート１４と１５との間の水路内の水を必要に応じ
て排水する排水ポンプである。
図は水車発電機３の運転状態を示し、水路１の水は矢印
Ｂの如く水車発電機３を貫流して下流側に放流され、こ
の過程で水車ランナ４を回転駆動して発電を行う。なお
堰体２の上流側と下流側との間に十分な誤差がある場合
ゲート１５は省略できる。次に第４図において水車発電
機ユニット３の点検や修理について説明する。
Ｂの如く水車発電機３を貫流して下流側に放流され、こ
の過程で水車ランナ４を回転駆動して発電を行う。なお
堰体２の上流側と下流側との間に十分な誤差がある場合
ゲート１５は省略できる。次に第４図において水車発電
機ユニット３の点検や修理について説明する。
先ず上流側の開閉ゲート１４を、次いで開閉ゲート１５
を閉鎖する。次に排水ポンプ１６により開閉ゲート１４
，１５間にある水を排水し、その状態で支持基台１０と
支持脚１１との間を固定しているボルト１２および外ケ
ーシング７と吸出管ライブ１３との接続フランジを釈放
し、水車発電機ユニット３を吊り上げ装置によって水路
１の上方へ吊り上げる。点検、修理は水路１の外方位層
で十分な作業環境のもとで行われる。なお水車発電機ユ
ニット３が水路外に吊り上げられた状態でも必要に応じ
て開閉ゲート１４，１５を開き、下流側へ放流すること
もできる。この場合、ゲート１４は所要の放水量となる
ようゲート関度が調節される。第４図はこの状態を示し
ている。点検、修理が終了して再び水車発電機ユニット
３を運転位置に据付ける際には、再び開閉ゲート１４，
１５を閉じ、両ゲート１４，１５間の水を排水した状態
で、水車発電機ユニット３を水路１内へ吊り下げて支持
基台１０上に固定設置し、再びゲート１４，１５を開い
て運転を再開する。即ち上記の説明で明かなように、水
車発電機ユニット３の点検に際して下流側への放流中断
期間は水車発電機ユニット３の実際の点検、修理期間に
は関係なく、短かし、時間で済み、下流側への用水確保
に支障を来すことを避けることが出来る。以上述べたよ
うに本発明の方式によれば、円筒水車発電機の点検、修
理は作業条件のよい水路外に吊り上げた位置で行うこと
が出来ると共に、この点検、修理の期間中は水路の放流
を停止させることはなく「下流側での綾澱用水の確保に
支障を与えることはない。
を閉鎖する。次に排水ポンプ１６により開閉ゲート１４
，１５間にある水を排水し、その状態で支持基台１０と
支持脚１１との間を固定しているボルト１２および外ケ
ーシング７と吸出管ライブ１３との接続フランジを釈放
し、水車発電機ユニット３を吊り上げ装置によって水路
１の上方へ吊り上げる。点検、修理は水路１の外方位層
で十分な作業環境のもとで行われる。なお水車発電機ユ
ニット３が水路外に吊り上げられた状態でも必要に応じ
て開閉ゲート１４，１５を開き、下流側へ放流すること
もできる。この場合、ゲート１４は所要の放水量となる
ようゲート関度が調節される。第４図はこの状態を示し
ている。点検、修理が終了して再び水車発電機ユニット
３を運転位置に据付ける際には、再び開閉ゲート１４，
１５を閉じ、両ゲート１４，１５間の水を排水した状態
で、水車発電機ユニット３を水路１内へ吊り下げて支持
基台１０上に固定設置し、再びゲート１４，１５を開い
て運転を再開する。即ち上記の説明で明かなように、水
車発電機ユニット３の点検に際して下流側への放流中断
期間は水車発電機ユニット３の実際の点検、修理期間に
は関係なく、短かし、時間で済み、下流側への用水確保
に支障を来すことを避けることが出来る。以上述べたよ
うに本発明の方式によれば、円筒水車発電機の点検、修
理は作業条件のよい水路外に吊り上げた位置で行うこと
が出来ると共に、この点検、修理の期間中は水路の放流
を停止させることはなく「下流側での綾澱用水の確保に
支障を与えることはない。
従って今まで未開発状態にあったダム放水路或いはその
他の用水路を超低落差の円筒水車発電設備のために利用
することができ、水力エネルギー開発を促進することが
できる。
他の用水路を超低落差の円筒水車発電設備のために利用
することができ、水力エネルギー開発を促進することが
できる。
第１図は本発明に基づく円筒水車発電設備の縦断面図、
第２図は第１図の横断面図、第３図は第１図におけるｍ
−皿断面図、第４図は第１図に対する分解状態を示す縦
断面図である。 １：開きよ水路、２：堰体、２ａ：吸出管用貫通孔、３
：円筒水車発電機ユニット、４：水車ランナ、６：水車
発電機本体、７：外ケーシング、９：吊り上げ金具、１
０：支持基台、１１：支持脳、１４：上流側開閉ゲート
、１５：下流側開閉ゲート、１６：排水ポンプ。 オア図 才Ｚ図 オＪ図 才４図
第２図は第１図の横断面図、第３図は第１図におけるｍ
−皿断面図、第４図は第１図に対する分解状態を示す縦
断面図である。 １：開きよ水路、２：堰体、２ａ：吸出管用貫通孔、３
：円筒水車発電機ユニット、４：水車ランナ、６：水車
発電機本体、７：外ケーシング、９：吊り上げ金具、１
０：支持基台、１１：支持脳、１４：上流側開閉ゲート
、１５：下流側開閉ゲート、１６：排水ポンプ。 オア図 才Ｚ図 オＪ図 才４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 開きよ水路をしや断して設けられかつその下方に吸
出管用貫通孔を有する堰体、該堰体の上流側にしや断自
在に設けられた水路開閉ゲート、該水路開閉ゲートと堰
体との間の開きよ水路の底に設けられた支持基台、該支
持基台の上に前記堰体の吸出管用貫通孔に対向して載置
されかつ着脱可能に固定された円筒水車発電機ユニツト
から構成したことを特徴とする円筒水車発電設備。 ２ 特許請求の範囲第１項記載の円筒水車設備において
、堰体の吸出管用貫通孔内に吸出管ライナを嵌め込み固
定し、該吸出管ライナと円筒水車発電機ユニツトの外ケ
ーシングとを着脱可能にフランジ結合したことを特徴と
する円筒水車発電設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51015678A JPS605789B2 (ja) | 1976-02-16 | 1976-02-16 | 円筒水車発電設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51015678A JPS605789B2 (ja) | 1976-02-16 | 1976-02-16 | 円筒水車発電設備 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58152750A Division JPS5954778A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 円筒水車発電設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5298843A JPS5298843A (en) | 1977-08-19 |
| JPS605789B2 true JPS605789B2 (ja) | 1985-02-14 |
Family
ID=11895393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51015678A Expired JPS605789B2 (ja) | 1976-02-16 | 1976-02-16 | 円筒水車発電設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605789B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5475030A (en) * | 1977-11-25 | 1979-06-15 | Mitsui Shipbuilding Eng | Prefabricated type smalllsized generating unit |
| JPS5561611A (en) * | 1978-10-30 | 1980-05-09 | Yasue Tanaka | Water gate operation system in power plant arrangement utilizing river stream |
| JPS57143166A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-04 | Tohoku Electric Power Co Inc | Lifting power generating equipment |
| JPS57159966A (en) * | 1981-03-27 | 1982-10-02 | Tohoku Electric Power Co Inc | Hydraulic power generating equipment |
| JPS5879677A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-13 | Akemasa Otsubo | 水車発電装置 |
| JPS58183869A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-27 | Hitachi Zosen Corp | 昇降式発電設備 |
| JPS6021573U (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-14 | エ−・テイ−株式会社 | 発電用水車装置 |
-
1976
- 1976-02-16 JP JP51015678A patent/JPS605789B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5298843A (en) | 1977-08-19 |
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