JPS6057575A - 移動磁気デイスク駆動アクチユエ−タ - Google Patents
移動磁気デイスク駆動アクチユエ−タInfo
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- JPS6057575A JPS6057575A JP59165768A JP16576884A JPS6057575A JP S6057575 A JPS6057575 A JP S6057575A JP 59165768 A JP59165768 A JP 59165768A JP 16576884 A JP16576884 A JP 16576884A JP S6057575 A JPS6057575 A JP S6057575A
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- Japan
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- carriage
- coil
- magnets
- magnet
- coils
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- Pending
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/035—DC motors; Unipolar motors
- H02K41/0352—Unipolar motors
- H02K41/0354—Lorentz force motors, e.g. voice coil motors
- H02K41/0356—Lorentz force motors, e.g. voice coil motors moving along a straight path
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大1T18、メモリ記憶装置に関するもので
ある。更に詳細には、本発明は、l’+’j報が記録さ
れるディスク又はその他の媒体と相対的に1〜ランスデ
ユーサを往復動させて位置決めさせるリニアアクチュエ
ータ(直線作動器)を具備した改良型メモリ記憶装置に
関するものである。このアクチュエータは、メモリ記憶
装置の媒体の略半径方向に延在する直線に沿って1−ラ
ンスデューサを移動させる様に構成されているので、リ
ニアアクチュエータと呼称される。
ある。更に詳細には、本発明は、l’+’j報が記録さ
れるディスク又はその他の媒体と相対的に1〜ランスデ
ユーサを往復動させて位置決めさせるリニアアクチュエ
ータ(直線作動器)を具備した改良型メモリ記憶装置に
関するものである。このアクチュエータは、メモリ記憶
装置の媒体の略半径方向に延在する直線に沿って1−ラ
ンスデューサを移動させる様に構成されているので、リ
ニアアクチュエータと呼称される。
本発明は、当該技術分野において、ウィンチェスタ型磁
気ディスクメモリ記憶装置どして知られているタイプの
磁気メモリ記憶装置において特に有用なリニアアクチュ
エータを提供するものである。本アクチュエータは、幾
つかの垂直方向に諮1隔して設けたメモリ記憶デスクの
周辺部に隣接して配設されており、11つ記録されてい
るディスク・1,11報をアクセスする為に1〜ランス
テユーサを迅速にイア+: ii’i決めさせる様に構
成されている。これらのトランステユーサは、通常、浮
遊読取/書込ヘラ1〜を有している。本発明をウィンチ
ェスタ型のディスク駆動装置J2に1’!I L、て説
明するが、本発明アクチュエータはその他のタイプの電
磁メモリ記憶装置においても有用であり、汀つ1つ又は
そわ以上の光学的1〜ランスデユーサがアクチュエータ
内に組の込まれている場合の光学的メモリ記憶装置によ
ダいても有用である。
気ディスクメモリ記憶装置どして知られているタイプの
磁気メモリ記憶装置において特に有用なリニアアクチュ
エータを提供するものである。本アクチュエータは、幾
つかの垂直方向に諮1隔して設けたメモリ記憶デスクの
周辺部に隣接して配設されており、11つ記録されてい
るディスク・1,11報をアクセスする為に1〜ランス
テユーサを迅速にイア+: ii’i決めさせる様に構
成されている。これらのトランステユーサは、通常、浮
遊読取/書込ヘラ1〜を有している。本発明をウィンチ
ェスタ型のディスク駆動装置J2に1’!I L、て説
明するが、本発明アクチュエータはその他のタイプの電
磁メモリ記憶装置においても有用であり、汀つ1つ又は
そわ以上の光学的1〜ランスデユーサがアクチュエータ
内に組の込まれている場合の光学的メモリ記憶装置によ
ダいても有用である。
小J(′1て高容iIi、の磁気テスクメモリ記憶装置
の需用は、近年、ウィンチェスタ型のディスク駆動装置
の関心を譜゛シ<高めている。最近の開発によって1−
ラック密度が増加された為に、極めて迅速なアクセス時
間を有し■つ小型のアクチュエータを提供せんとする試
みか成されている。幾つかのアクチュエータは略i1:
fa足のいくものであったが、既つ11の従来のアクチ
ュエータの構成は次の様な目的の多くを充足することか
可能なものではなかった。
の需用は、近年、ウィンチェスタ型のディスク駆動装置
の関心を譜゛シ<高めている。最近の開発によって1−
ラック密度が増加された為に、極めて迅速なアクセス時
間を有し■つ小型のアクチュエータを提供せんとする試
みか成されている。幾つかのアクチュエータは略i1:
fa足のいくものであったが、既つ11の従来のアクチ
ュエータの構成は次の様な目的の多くを充足することか
可能なものではなかった。
即ち、その様な1]的とは、(スフ1−ラック」−でヘ
ッドの不す:l!合を発生さぜるーヤリソジの熱j膨り
」(の仙除、ディスク駆動装置に対して外部的な力に起
因してヘッドかオフ1〜ラツクしない様にサーホ系の閉
ループ利fl)を増加することが可能である様に機械的
に剛直なキャリッジ及びヘッド支持機構を与える一方キ
ャリッジを迅速に加速すると共に減速し極めて迅速なア
クセス時間を11?る為にアクチュエータの略全行程長
さに渡って一定なモ分に高い磁気力の提供、移動部材へ
の柔軟ケーブル接続の刊除、特に垂直方向において極め
て小型のV)成の提供、キャリッジ軸受への磁気パイア
スカの付!jの排除、ディスクからの情報の消去を発生
させる磁界を介してヘッド支持4幾構が311i過する
ことの防11−1信頼性が向−1−され容易に交換及び
修復が可能な部品な有ずイ)キャリッジ支持・ILロリ
J機構の1jL供効−である。
ッドの不す:l!合を発生さぜるーヤリソジの熱j膨り
」(の仙除、ディスク駆動装置に対して外部的な力に起
因してヘッドかオフ1〜ラツクしない様にサーホ系の閉
ループ利fl)を増加することが可能である様に機械的
に剛直なキャリッジ及びヘッド支持機構を与える一方キ
ャリッジを迅速に加速すると共に減速し極めて迅速なア
クセス時間を11?る為にアクチュエータの略全行程長
さに渡って一定なモ分に高い磁気力の提供、移動部材へ
の柔軟ケーブル接続の刊除、特に垂直方向において極め
て小型のV)成の提供、キャリッジ軸受への磁気パイア
スカの付!jの排除、ディスクからの情報の消去を発生
させる磁界を介してヘッド支持4幾構が311i過する
ことの防11−1信頼性が向−1−され容易に交換及び
修復が可能な部品な有ずイ)キャリッジ支持・ILロリ
J機構の1jL供効−である。
種々のリニアな千−タ駆動ティスク駆動アクチ1エータ
が提案さAしており、その場合、単一のポイスコイルが
アクチュエータキャリッジの後部又は側部に装着さ′れ
でおり、該コイルは動作されると静11−ポールピース
構成体内に固着されている一連の永久磁石を通過してコ
イル・キャリッジ結合体を1ψ動する。典型例は、米国
特許第3,505,544シン、第3.fi56,01
5号、第3,659,124号、第3,735.16:
(”、’、、第4,287,455号、第4,287,
794号、第4,305,105号′、今に示されてい
る。米国特許第4,344,022号は、キャリッジに
取り付けられ極が交互となる様に同名された長手方向の
一連の磁石を通過して極部4A構成体の2つの中央極の
表面上を並進移動可能な互いにjiilr隔されたコイ
ルを開示しており、そのコイル及びキャリッジはコイル
の動作及びコミュテーションによって共に移動される。
が提案さAしており、その場合、単一のポイスコイルが
アクチュエータキャリッジの後部又は側部に装着さ′れ
でおり、該コイルは動作されると静11−ポールピース
構成体内に固着されている一連の永久磁石を通過してコ
イル・キャリッジ結合体を1ψ動する。典型例は、米国
特許第3,505,544シン、第3.fi56,01
5号、第3,659,124号、第3,735.16:
(”、’、、第4,287,455号、第4,287,
794号、第4,305,105号′、今に示されてい
る。米国特許第4,344,022号は、キャリッジに
取り付けられ極が交互となる様に同名された長手方向の
一連の磁石を通過して極部4A構成体の2つの中央極の
表面上を並進移動可能な互いにjiilr隔されたコイ
ルを開示しており、そのコイル及びキャリッジはコイル
の動作及びコミュテーションによって共に移動される。
これらの何れの特許も上述した目的を充足する装置を開
示する十)のではない。
示する十)のではない。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであって、上述し
た如き従来技術の欠点を解消することを目的とする1、 本発明の回転ディスクメモリ記1.α装置は、上述した
如き目的を充足する改良型リニアアクチュエータを有し
ている。このリニアアクチュエータは、キャリッジと、
メモリ記憶装置の回転ディスクの略11L−径方向へ延
在する直線経路に沿って往程移動する様にキャリッジを
装着する手段とを有している。本発明の基本的な特徴に
よれば、該キャリッジは、キャリッジの所望の直線移動
経路に対して対称的に「1つ横方向に離隔させて配設し
た同一構成の一対の電磁モータによって往復移動自在に
駆動される。一対のモータの各々の磁石はキャリッジに
取り付けられており、各モータに関連する磁界は、アク
チュエータの基部に固着されている関連するコイルをギ
ャプ内を通過する際に一定の力定数を供給する。′主な
熱の発生源であるコイルは基部に固定されており、従っ
て、熱は伝導によって容易にノ1(部へ散逸される。コ
イルへ固着接続させることが可能であり、従って、破損
したり又はキャリッジにスプリング定数を付L3. シ
てギヤリッジを屈曲前の位111に復帰させる傾向をI
jえる屈曲乃至は柔軟’=’;’! l’A体を設ける
ことは必要ではない。
た如き従来技術の欠点を解消することを目的とする1、 本発明の回転ディスクメモリ記1.α装置は、上述した
如き目的を充足する改良型リニアアクチュエータを有し
ている。このリニアアクチュエータは、キャリッジと、
メモリ記憶装置の回転ディスクの略11L−径方向へ延
在する直線経路に沿って往程移動する様にキャリッジを
装着する手段とを有している。本発明の基本的な特徴に
よれば、該キャリッジは、キャリッジの所望の直線移動
経路に対して対称的に「1つ横方向に離隔させて配設し
た同一構成の一対の電磁モータによって往復移動自在に
駆動される。一対のモータの各々の磁石はキャリッジに
取り付けられており、各モータに関連する磁界は、アク
チュエータの基部に固着されている関連するコイルをギ
ャプ内を通過する際に一定の力定数を供給する。′主な
熱の発生源であるコイルは基部に固定されており、従っ
て、熱は伝導によって容易にノ1(部へ散逸される。コ
イルへ固着接続させることが可能であり、従って、破損
したり又はキャリッジにスプリング定数を付L3. シ
てギヤリッジを屈曲前の位111に復帰させる傾向をI
jえる屈曲乃至は柔軟’=’;’! l’A体を設ける
ことは必要ではない。
好適な実施形f1Mにおいては、本発明の改良J(2ア
クチュエ−タλ[[立体は、キャリッジの所望の直線移
りj経路を通過する垂直面に対して対称的1.こアクチ
ュエータキャリンシの側部に装着した2対の永久磁石を
使用している。アクチュエータの固着した」、(部」−
に2つの別々の駆動コイルが固着されており、各コイル
は少なくとも1つの実効巻線部を有しており、それは空
隙の幻及びキャリッジから延在する磁石の関連する対と
整合している。従って、この++Vj成は、キャリッジ
の中心に関して対称的に配設した2つのリニアな電磁モ
ータを提供している。固定コイルは通常メモリ記憶装置
のり、C。
クチュエ−タλ[[立体は、キャリッジの所望の直線移
りj経路を通過する垂直面に対して対称的1.こアクチ
ュエータキャリンシの側部に装着した2対の永久磁石を
使用している。アクチュエータの固着した」、(部」−
に2つの別々の駆動コイルが固着されており、各コイル
は少なくとも1つの実効巻線部を有しており、それは空
隙の幻及びキャリッジから延在する磁石の関連する対と
整合している。従って、この++Vj成は、キャリッジ
の中心に関して対称的に配設した2つのリニアな電磁モ
ータを提供している。固定コイルは通常メモリ記憶装置
のり、C。
アクチュエータ制御器へ接続されている。
別々のコイルの代りに単一の駆動コイルを使用可能であ
ることに注意すべきである。この様な単一コイルはキャ
リッジの中心線の両側に実効巻線部を有するものであっ
て、それは2対の移動磁石か通過することの可能な空隙
を外側極部材と共に形成している。別々の駆動コイルと
することが望ましく、何故ならば各別体のコイルの巻線
長さを短くすることによって電流」1昇時間が一層短く
なるからである。
ることに注意すべきである。この様な単一コイルはキャ
リッジの中心線の両側に実効巻線部を有するものであっ
て、それは2対の移動磁石か通過することの可能な空隙
を外側極部材と共に形成している。別々の駆動コイルと
することが望ましく、何故ならば各別体のコイルの巻線
長さを短くすることによって電流」1昇時間が一層短く
なるからである。
好適な実施形態においては、磁石の各列は水・11方向
に装着されており、キャリッジの両側から横方向へ等f
?11.1々IL延在している。この構成は各々の側に
2つの空隙を与えており、ギヤリッジの中心線の両側に
対称的に位置されている。アクチュエータの基部に固着
されているコイルは、その移動方向に対して垂直な面内
において矩形の外径を有しており、従って犬々の空隙と
g合しそれらの内側周辺部内に中央極を有する実効巻線
部を提供している。磁石の対はギヤロッジ」二に双極翼
の様に取り付けられている。磁石はそれと関連する駆:
Iil+コイルを横断して移動し、その際にコイルが付
勢されると、キャリッジの中心から等距f’:iEで並
行に延在する直線に略t1bてキャリッジしこカが付7
jさ九る。コイルは構成−1−矩形であり、磁石の平7
1な而が固定コイル巻線の平担な面上を定行する。
に装着されており、キャリッジの両側から横方向へ等f
?11.1々IL延在している。この構成は各々の側に
2つの空隙を与えており、ギヤリッジの中心線の両側に
対称的に位置されている。アクチュエータの基部に固着
されているコイルは、その移動方向に対して垂直な面内
において矩形の外径を有しており、従って犬々の空隙と
g合しそれらの内側周辺部内に中央極を有する実効巻線
部を提供している。磁石の対はギヤロッジ」二に双極翼
の様に取り付けられている。磁石はそれと関連する駆:
Iil+コイルを横断して移動し、その際にコイルが付
勢されると、キャリッジの中心から等距f’:iEで並
行に延在する直線に略t1bてキャリッジしこカが付7
jさ九る。コイルは構成−1−矩形であり、磁石の平7
1な而が固定コイル巻線の平担な面上を定行する。
メモリ記憶装置の基部にギヤリッジを往復移MすJ自在
に装着する為の好適な4Vj成においては、2対のロー
ラを中心線直下に装着してあり、別の]苅のローラをキ
ャリッジの中心線の直上に位置させである。好適には、
キャリッジは2対の磁石の間でに直面の中間において本
装置の基部に装着されている固定案内レール上に載置し
ており、予備負荷がかけられたレールはキャリッジの上
端における1it一対ローラに対して下方向へ付勢され
ている。
に装着する為の好適な4Vj成においては、2対のロー
ラを中心線直下に装着してあり、別の]苅のローラをキ
ャリッジの中心線の直上に位置させである。好適には、
キャリッジは2対の磁石の間でに直面の中間において本
装置の基部に装着されている固定案内レール上に載置し
ており、予備負荷がかけられたレールはキャリッジの上
端における1it一対ローラに対して下方向へ付勢され
ている。
これら2対のローラは長手軸方向に離隔されており、こ
れらはキャリッジを長手軸方向に安定化させている。キ
ャリッジの両側において2つのモータによって対称的に
力か付与されるので、中央に配、1りさ、れた2レール
キヤリツジ支持構成は、最小の振動でキャリッジを正確
に案内するの13充分である。磁石(1、−1一部ロー
ラ及び下部ローラの夫々°の<1+の間の水平面内に延
在している。
れらはキャリッジを長手軸方向に安定化させている。キ
ャリッジの両側において2つのモータによって対称的に
力か付与されるので、中央に配、1りさ、れた2レール
キヤリツジ支持構成は、最小の振動でキャリッジを正確
に案内するの13充分である。磁石(1、−1一部ロー
ラ及び下部ローラの夫々°の<1+の間の水平面内に延
在している。
別の実施形態しこおいては、固定コイル部分はキャリッ
ジの側部から片持ち梁支持された一対の磁石と共に使用
されてj′Cす、その磁石はキャリッジの両側における
片持ち梁支持された磁石の上表面及び上表面の」−側及
び下側に固定的に位置されたコイル文・1の間の空隙を
横断する。
ジの側部から片持ち梁支持された一対の磁石と共に使用
されてj′Cす、その磁石はキャリッジの両側における
片持ち梁支持された磁石の上表面及び上表面の」−側及
び下側に固定的に位置されたコイル文・1の間の空隙を
横断する。
以■、添付0図面を参考に本発明の具体的実施の態様に
付いて詳細に説明する。
付いて詳細に説明する。
第1図に示した如く、アクチュエータtll立体10は
、磁石kJL4i°1fシた可動キャリッジ副組立体2
0と固定極部材・コイル副組立体3oとを有しており、
それl゛)は一体となって、キャリッジの中心を通って
延在する垂直面から対称的にlid If;; シた位
置にキャリッジの両側に装着されたース・Iの電磁ボイ
スコイルリニアモータを形成している。キャリッジ副組
立体は往復動キャリッジ2]を有しており、該キャリッ
ジは、当該技術分野において公知な如く回転可能なスピ
ン1くル上に装着した磁気’I’+’i報記録用ティス
クDI、 D2. D3J二の種々の1−ランク上に1
ヘランスデユーサを位置させる為に、441部材・コイ
ル組立体と相対的に極めて多数の増分位置に渡って移動
させることが可能である。通常、1〜ランスデユーザT
】はディスクDIJ二表面−にの特定の1〜ラツク(通
2ii、600−1.0001− ラソ’)/−(クチ
(1)内の1つ)」二に位置させ、その1〜ラツク」二
の磁気情報を読み取るか又は書き込む。キャリッジ21
がらその直::!軸にイ)って片持ち梁状に延在する複
数個のアーム22の先端部に複数個の1〜ランスデユー
サが保持されている。アー1122は、キャリッジ21
の前端の表面28が1.延在するアー11支持体26に
取り付けられている。最も一ト側のアーム22の内側部
分は下部アーム支持体28」−に着座している。
、磁石kJL4i°1fシた可動キャリッジ副組立体2
0と固定極部材・コイル副組立体3oとを有しており、
それl゛)は一体となって、キャリッジの中心を通って
延在する垂直面から対称的にlid If;; シた位
置にキャリッジの両側に装着されたース・Iの電磁ボイ
スコイルリニアモータを形成している。キャリッジ副組
立体は往復動キャリッジ2]を有しており、該キャリッ
ジは、当該技術分野において公知な如く回転可能なスピ
ン1くル上に装着した磁気’I’+’i報記録用ティス
クDI、 D2. D3J二の種々の1−ランク上に1
ヘランスデユーサを位置させる為に、441部材・コイ
ル組立体と相対的に極めて多数の増分位置に渡って移動
させることが可能である。通常、1〜ランスデユーザT
】はディスクDIJ二表面−にの特定の1〜ラツク(通
2ii、600−1.0001− ラソ’)/−(クチ
(1)内の1つ)」二に位置させ、その1〜ラツク」二
の磁気情報を読み取るか又は書き込む。キャリッジ21
がらその直::!軸にイ)って片持ち梁状に延在する複
数個のアーム22の先端部に複数個の1〜ランスデユー
サが保持されている。アー1122は、キャリッジ21
の前端の表面28が1.延在するアー11支持体26に
取り付けられている。最も一ト側のアーム22の内側部
分は下部アーム支持体28」−に着座している。
4個の磁石2jla−dかキャリッジの側部23から直
角に延在し目っそこに取り付けられている。好適な磁石
番:I、高エネルギ力(約8 、 Cooガウス)を有
するスマリウム(sun+arium)コハル1−磁石
の様な希土類磁石てあイ)。これらの磁石を使用するこ
とによって、空隙を介して磁束線を一層能率的に伝達さ
せることか可能である。希土類磁石は米国カリフォルニ
ア州すニベルのPerm弗インコーポレイテッドかl゛
)市販されている。磁石周辺端部でのガウス磁界劣化を
最小に維持しながら高ガウス磁界が印加されろ。キャリ
ッジの両側における磁石の各対はそ」l、らの外側端部
が適宜のC形状フレーム支持体25、]及び2’、+b
によって支J″1°されており、磁石が振動したりがた
ついたりすることを防止している。磁石の端部を支持体
及びキャリッジ側部に接着剤によって接着させることが
可能である。
角に延在し目っそこに取り付けられている。好適な磁石
番:I、高エネルギ力(約8 、 Cooガウス)を有
するスマリウム(sun+arium)コハル1−磁石
の様な希土類磁石てあイ)。これらの磁石を使用するこ
とによって、空隙を介して磁束線を一層能率的に伝達さ
せることか可能である。希土類磁石は米国カリフォルニ
ア州すニベルのPerm弗インコーポレイテッドかl゛
)市販されている。磁石周辺端部でのガウス磁界劣化を
最小に維持しながら高ガウス磁界が印加されろ。キャリ
ッジの両側における磁石の各対はそ」l、らの外側端部
が適宜のC形状フレーム支持体25、]及び2’、+b
によって支J″1°されており、磁石が振動したりがた
ついたりすることを防止している。磁石の端部を支持体
及びキャリッジ側部に接着剤によって接着させることが
可能である。
キャリッジは更にその−1一部の傾斜表面から延在する
一対のローラ55と、その下部の傾斜表面から延在する
2対のローラ56とを有しており、従ってキャリッジは
固定直線レール上に3点支持されることとなる。
一対のローラ55と、その下部の傾斜表面から延在する
2対のローラ56とを有しており、従ってキャリッジは
固定直線レール上に3点支持されることとなる。
極構成・コイル副組立体30は、通常、アタチュ工−タ
ハウジング底部(不図示)」二に装着されているノ、(
部プレー1〜11を有している。一体向で離隔されてい
る磁束帰還極部材31カ%(部IIから垂直に延在して
いる。その各々は、一対の水平外部極部材32及び33
ど中央極部利34とを有しており、それによりE形状構
成を形成している。コイル41及び42は中央極34に
固着するか又は摺動自在に設けてあり、極の長さと同じ
長さ延在している。これらのコイルは断面が矩形であり
、コイル表面・12を形成するコイルの主軸はコイルと
外側極部材との間の長子Φ111方向に延在する空隙に
対向している。サマリウ11コバルl−磁石を使用した
本発明の1実施例に才9いては、移動する磁石に充分な
間隙を与えなから、棒部材32及び33を第1図に示し
た場合よりも一層近接させることが可能である。このこ
とは。
ハウジング底部(不図示)」二に装着されているノ、(
部プレー1〜11を有している。一体向で離隔されてい
る磁束帰還極部材31カ%(部IIから垂直に延在して
いる。その各々は、一対の水平外部極部材32及び33
ど中央極部利34とを有しており、それによりE形状構
成を形成している。コイル41及び42は中央極34に
固着するか又は摺動自在に設けてあり、極の長さと同じ
長さ延在している。これらのコイルは断面が矩形であり
、コイル表面・12を形成するコイルの主軸はコイルと
外側極部材との間の長子Φ111方向に延在する空隙に
対向している。サマリウ11コバルl−磁石を使用した
本発明の1実施例に才9いては、移動する磁石に充分な
間隙を与えなから、棒部材32及び33を第1図に示し
た場合よりも一層近接させることが可能である。このこ
とは。
構成を一層小型化させる、特に垂直方向において小79
17化させることを可能としている。この様に小型化す
ることによって、表面積が減少され、従ってJζ’8%
’ l’i染物等が落下してディスク上の磁気記録と干
渉する可能性を減少させている。中央極とコイ)Iyl
i、キャリッジの中心面に関して垂直及び水1シの両方
向において対称的である。
17化させることを可能としている。この様に小型化す
ることによって、表面積が減少され、従ってJζ’8%
’ l’i染物等が落下してディスク上の磁気記録と干
渉する可能性を減少させている。中央極とコイ)Iyl
i、キャリッジの中心面に関して垂直及び水1シの両方
向において対称的である。
組\V体10は、キャリッジ副組立体2oを極部材・コ
イル副組立体30内に挿入することによって組み立てl
〕)れ、その際に磁石24a−d及びそれらの支持体2
5a及び251)は1々1[隔した関係でコイル4o及
び41の長さの一部を取り囲み且つ長手軸方向に延在す
る空隙内に位置される。ローラ55及び56は、基部1
1の士;Nli及びIJj jNli材32の一部の上
部に夫々延在する水゛ド固定案内レール50及び5Iに
よって案内支持される。−に部レール51は予備負荷が
掛けられており、支軸5:1に接イIεされておりスプ
リング54によって下方向にスブリンク負荷が掛けら肛
たアー1152によって」二側の1組のローラ55に対
して下方向に付勢されている。組み5′Lで作業は、デ
ィスクD1等に対して″外側″位ii?iにおいてキャ
リッジ21の後端を受ける孔39を設けた後部極部材3
8を、適宜の螺子等を孔43a−cを介して水平部分3
2−34の端部に設けた螺子(=J孔(不図示)内に挿
入させることによって極部材の3つの水平部分32−3
4に固定させることによって完了する。所望により、中
央極34は、コイル40及び41の内側周辺部に沿った
長さに渡りその周りに延在する銅の短絡ターンを有する
ことが可能である。
イル副組立体30内に挿入することによって組み立てl
〕)れ、その際に磁石24a−d及びそれらの支持体2
5a及び251)は1々1[隔した関係でコイル4o及
び41の長さの一部を取り囲み且つ長手軸方向に延在す
る空隙内に位置される。ローラ55及び56は、基部1
1の士;Nli及びIJj jNli材32の一部の上
部に夫々延在する水゛ド固定案内レール50及び5Iに
よって案内支持される。−に部レール51は予備負荷が
掛けられており、支軸5:1に接イIεされておりスプ
リング54によって下方向にスブリンク負荷が掛けら肛
たアー1152によって」二側の1組のローラ55に対
して下方向に付勢されている。組み5′Lで作業は、デ
ィスクD1等に対して″外側″位ii?iにおいてキャ
リッジ21の後端を受ける孔39を設けた後部極部材3
8を、適宜の螺子等を孔43a−cを介して水平部分3
2−34の端部に設けた螺子(=J孔(不図示)内に挿
入させることによって極部材の3つの水平部分32−3
4に固定させることによって完了する。所望により、中
央極34は、コイル40及び41の内側周辺部に沿った
長さに渡りその周りに延在する銅の短絡ターンを有する
ことが可能である。
コイル内に破損その他の異常が発生した場合には、mに
後部極プレー1へ38を取り外しコイルを中央極部材か
ら抜き出すことによって簡(1″Lに交換することが可
能である。従来の装置においては、コイルは通常キャリ
ッジに接着されており、コイルを交換する場合には、大
掛かりな解体や特定の副組立体のスクラップ化等が必要
であった。
後部極プレー1へ38を取り外しコイルを中央極部材か
ら抜き出すことによって簡(1″Lに交換することが可
能である。従来の装置においては、コイルは通常キャリ
ッジに接着されており、コイルを交換する場合には、大
掛かりな解体や特定の副組立体のスクラップ化等が必要
であった。
公知の如く、コイルは熱の発生源である。従来技術にも
けろり11 <コイルがキャリッジ移動′ト段の一部で
ある場合よりも、固定コイルを中央極部材の様な固定4
iVi成体に固着させることにより熱の散逸を良好に行
なうことが可能である。このことはキャリッジの熱膨張
を排除することを可能とし、#X:って1−ランスデュ
ーサが温度によってオフトラックされることを防止する
ことを可能としている。
けろり11 <コイルがキャリッジ移動′ト段の一部で
ある場合よりも、固定コイルを中央極部材の様な固定4
iVi成体に固着させることにより熱の散逸を良好に行
なうことが可能である。このことはキャリッジの熱膨張
を排除することを可能とし、#X:って1−ランスデュ
ーサが温度によってオフトラックされることを防止する
ことを可能としている。
従来技術の装置i’lにおいては、このことは、本発明
によっては発生されることのない余分の費用を消費して
1−ランスデューサアームとキャリッジとの間に’l’
j? I’lの物質からなる構成を使用することによっ
て補償させていた。
によっては発生されることのない余分の費用を消費して
1−ランスデューサアームとキャリッジとの間に’l’
j? I’lの物質からなる構成を使用することによっ
て補償させていた。
本発明ではキャリッジ上に二重に磁石を配置させている
ので、従来技術の如くコイルをキャリッジに取り付けて
いた場合に必要とされていたコイルへの柔11φζな電
気的接続を設けることの必要性が411除されている。
ので、従来技術の如くコイルをキャリッジに取り付けて
いた場合に必要とされていたコイルへの柔11φζな電
気的接続を設けることの必要性が411除されている。
柔軟な接続体は疲労によって破損ずろ危険性があるのみ
ならず、それは柔軟な接Nt“a (、t:を中立位j
l”iへ復帰させる傾向のスプリング定数を!j、え従
−)でキャリッジをその中立位置へ復帰させる角1自と
なる。
ならず、それは柔軟な接Nt“a (、t:を中立位j
l”iへ復帰させる傾向のスプリング定数を!j、え従
−)でキャリッジをその中立位置へ復帰させる角1自と
なる。
第1図に示した絹み立てた装置の動作においては、従来
の直流駆動回路(不し1示)に接続されている適宜のり
−1・9を介して固定コイルを付勢させる。
の直流駆動回路(不し1示)に接続されている適宜のり
−1・9を介して固定コイルを付勢させる。
50乃至350メガバイ1へのフォーマノ1へ化されて
いない記録をアクセスする為に閉ループイ台置決めを1
Φ用して約25ミリ秒以下の平均アクセス11;lr間
がt+7 rihである。固定コイルの増分的な長手軸
位1?7に関して磁石を(’4 :EI+さぜることに
よって、磁石・コイルガウス磁界関係から一定の磁力定
数が得られる。
いない記録をアクセスする為に閉ループイ台置決めを1
Φ用して約25ミリ秒以下の平均アクセス11;lr間
がt+7 rihである。固定コイルの増分的な長手軸
位1?7に関して磁石を(’4 :EI+さぜることに
よって、磁石・コイルガウス磁界関係から一定の磁力定
数が得られる。
従来のボイスコイルアクチコエータにおいては、移動コ
イルが磁束の発1i/1.が少ない磁石の+:1.i部
を通過すると磁束密度が減少する。
イルが磁束の発1i/1.が少ない磁石の+:1.i部
を通過すると磁束密度が減少する。
磁石をキA・リッジに取り付けることにより、ギヤリッ
ジの軸受にバイアス磁力が印加されイ)ことを排除して
いる。従来技術の底部ローラは、移動コイルが固定磁石
を通過する際に非線形r:Iil定磁石かIらの磁束線
を相互接続させる磁気的効果をイtしている。本発明す
こおいては、固定コイルに関して各同様な増分で移動す
る磁石は一定のコイル巻数を通過するので何の変化も発
生しない。通常、ワイヤのす法に応して、5乃至7コイ
ル層が全体的なコイルを形成する。
ジの軸受にバイアス磁力が印加されイ)ことを排除して
いる。従来技術の底部ローラは、移動コイルが固定磁石
を通過する際に非線形r:Iil定磁石かIらの磁束線
を相互接続させる磁気的効果をイtしている。本発明す
こおいては、固定コイルに関して各同様な増分で移動す
る磁石は一定のコイル巻数を通過するので何の変化も発
生しない。通常、ワイヤのす法に応して、5乃至7コイ
ル層が全体的なコイルを形成する。
1〜ランステユーサとアームとを具備するヘッド支持体
は各磁石かキャリッジに固着されており磁石から常に一
定の距離F11隔されているので、該支持体は永久磁石
からの磁界を通過することがなく、召上気を受けて磁気
誘樽によってディスク1〜ラツク上の磁気情報を消:J
、:することはない。所望により、磁石の前方に向いた
端部」―にスチール壁の様な磁気的にソフ1〜な物質に
よってトランステユーサアーl\ルびl−ランスデュー
サを偶然的な磁束から遮蔽させることか可能である。
は各磁石かキャリッジに固着されており磁石から常に一
定の距離F11隔されているので、該支持体は永久磁石
からの磁界を通過することがなく、召上気を受けて磁気
誘樽によってディスク1〜ラツク上の磁気情報を消:J
、:することはない。所望により、磁石の前方に向いた
端部」―にスチール壁の様な磁気的にソフ1〜な物質に
よってトランステユーサアーl\ルびl−ランスデュー
サを偶然的な磁束から遮蔽させることか可能である。
&!L7i支持休2支持及25abは非金属物質又はプ
ラス千ノつて形成することが可能であり、プラスチック
の場合は、磁界内を導電性物質を移動させる場合に誘起
される反対の乃至は抵抗する運動として干渉する渦電流
の発生を防止することが可能である。本発明の−上述し
た移動キャリッジは磁石が翼形状に取す付けられており
、構造が極めて対称的で、軽量であり、極めて迅速にテ
ィスフの1−ランクにアクセスすることが可能である。
ラス千ノつて形成することが可能であり、プラスチック
の場合は、磁界内を導電性物質を移動させる場合に誘起
される反対の乃至は抵抗する運動として干渉する渦電流
の発生を防止することが可能である。本発明の−上述し
た移動キャリッジは磁石が翼形状に取す付けられており
、構造が極めて対称的で、軽量であり、極めて迅速にテ
ィスフの1−ランクにアクセスすることが可能である。
第2図は、矩形コイル40及び41の水平部分42と磁
石のコイルに対向する側部との間の空隙45乃至48内
に位置されたスラブ状の磁石24a乃至2/ldを−・
層明確に示している。スラブ磁石の両側は、下側及び−
1−側にj3いて」二部極部材及び下部極部+、;13
+、32から空隙49によって離隔されている。中央極
34の表面44の周りに短絡ターンを位置させることが
可能である。?;?隙45−48の垂直高さは典型的に
0.010乃至0.030インチの範囲であり、空隙4
9の爪直高さは典パリ的に0.010乃至0.030イ
ンチの範囲である。5−1/4インチウィンチェスタ型
ディスク駆動装置に適したアクチュエータの全体的な寸
θ;は、高さが3.25インチで、幅が5.75インチ
で、長さ乃至は深さが8.00インチである。典型的な
実施例においては、キャリッジの行程長さは1乃至1.
5インチである。磁石の幅(直線移動方向において)は
0゜5インチであり、コイルの長さは1.75インチで
ある。移動方向に沿っての磁石の幅圧ばLは、好適にけ
、その方向に滑っての固定コイル直線距離の25乃牟1
10%てあ2.。
石のコイルに対向する側部との間の空隙45乃至48内
に位置されたスラブ状の磁石24a乃至2/ldを−・
層明確に示している。スラブ磁石の両側は、下側及び−
1−側にj3いて」二部極部材及び下部極部+、;13
+、32から空隙49によって離隔されている。中央極
34の表面44の周りに短絡ターンを位置させることが
可能である。?;?隙45−48の垂直高さは典型的に
0.010乃至0.030インチの範囲であり、空隙4
9の爪直高さは典パリ的に0.010乃至0.030イ
ンチの範囲である。5−1/4インチウィンチェスタ型
ディスク駆動装置に適したアクチュエータの全体的な寸
θ;は、高さが3.25インチで、幅が5.75インチ
で、長さ乃至は深さが8.00インチである。典型的な
実施例においては、キャリッジの行程長さは1乃至1.
5インチである。磁石の幅(直線移動方向において)は
0゜5インチであり、コイルの長さは1.75インチで
ある。移動方向に沿っての磁石の幅圧ばLは、好適にけ
、その方向に滑っての固定コイル直線距離の25乃牟1
10%てあ2.。
第3図は本発明の第2実施例を示しており、単一のスラ
フ磁石〔)0及び61をキャリッジ21」二の点62に
接子rJl’l又はその他のf段によって単極構成で中
央11つ水′ビに装着しである。これらの磁石はキャリ
ッジの垂直中11\而から等距離延在している。4つの
コイル70−73か中央J)■3 、841に固着され
ており、これらのコイルの中心軸はキャリッジの直線移
動経路に対して垂直1]つ対称的な矩形面の角に互い1
こ1rjlc l’八へッてイーシ11”′)″されて
いる。こ才しらのコイルは、平坦で矩形の水平「げ動面
内に含まれている翼形状をしノ1持ち梁支持された磁石
から空隙7/I 、 75によって1iil[隔されて
いる。帰還磁束は中央極、アクチュエ−タJ、1.:部
81、水平極部材82、端部極プレー1−80に介して
進行する。磁石60及び61を外側に向がってテーバを
(Nlけ、迅速な移動によって空隙内で発生ずる」1、
振を補正することが可能である。第3図の実施例は磁石
に対向するコイル表面(4)が一層多くなっており、そ
の直径は大きいが巻数が少ないのて、コイル効5イニは
低下している。付加したコイルの費用は、第1図及び第
2図に示した装置+”、Cにおける4個の磁石の費用と
バランスされねばな1らない。−力、垂直方向に極めて
小型化した構成を所望する場合には、一対の磁石を使用
して−・対のコイルを廷存する可動磁石の上側又は下側
に空隙を介して固定させることが可能である。更に別の
実施例においては、固定コイルの断面を円形とじ磁石を
同様な円形乃至は゛1′円形構成のキャリッジ上に装着
し、コイルと円形乃至は半円形の外部]吊部材、との間
に環状の空隙を4.1.1成することが可能である。
フ磁石〔)0及び61をキャリッジ21」二の点62に
接子rJl’l又はその他のf段によって単極構成で中
央11つ水′ビに装着しである。これらの磁石はキャリ
ッジの垂直中11\而から等距離延在している。4つの
コイル70−73か中央J)■3 、841に固着され
ており、これらのコイルの中心軸はキャリッジの直線移
動経路に対して垂直1]つ対称的な矩形面の角に互い1
こ1rjlc l’八へッてイーシ11”′)″されて
いる。こ才しらのコイルは、平坦で矩形の水平「げ動面
内に含まれている翼形状をしノ1持ち梁支持された磁石
から空隙7/I 、 75によって1iil[隔されて
いる。帰還磁束は中央極、アクチュエ−タJ、1.:部
81、水平極部材82、端部極プレー1−80に介して
進行する。磁石60及び61を外側に向がってテーバを
(Nlけ、迅速な移動によって空隙内で発生ずる」1、
振を補正することが可能である。第3図の実施例は磁石
に対向するコイル表面(4)が一層多くなっており、そ
の直径は大きいが巻数が少ないのて、コイル効5イニは
低下している。付加したコイルの費用は、第1図及び第
2図に示した装置+”、Cにおける4個の磁石の費用と
バランスされねばな1らない。−力、垂直方向に極めて
小型化した構成を所望する場合には、一対の磁石を使用
して−・対のコイルを廷存する可動磁石の上側又は下側
に空隙を介して固定させることが可能である。更に別の
実施例においては、固定コイルの断面を円形とじ磁石を
同様な円形乃至は゛1′円形構成のキャリッジ上に装着
し、コイルと円形乃至は半円形の外部]吊部材、との間
に環状の空隙を4.1.1成することが可能である。
薄い、即ち約178インチの厚さの希十ガ1サマリウム
コバルト磁石を使用する本アクチュエータの高さは従来
のアクチュエータと比へて著しく 短、、1化されて才
9す、従って全体的な寸法を減少させ、」二重したもの
よりも/Jl型とすることを可能としている。
コバルト磁石を使用する本アクチュエータの高さは従来
のアクチュエータと比へて著しく 短、、1化されて才
9す、従って全体的な寸法を減少させ、」二重したもの
よりも/Jl型とすることを可能としている。
以1−2本発明の具体的実施の態様に(=Jいてd′6
細に説明したが、本発明はこれら旦体例にのみ限定され
るへきものでは無く、本発明の技術的範囲を逸脱するこ
と無しに種々の変形が可能であることは勿+1fffで
ある。
細に説明したが、本発明はこれら旦体例にのみ限定され
るへきものでは無く、本発明の技術的範囲を逸脱するこ
と無しに種々の変形が可能であることは勿+1fffで
ある。
第]Iノ1は本発明のリニアアクチュエータ組立体の/
f適実施例を示した分解斜視図、第2図は第1図の2−
2線に沿って取った分解したアクチュエータの断面図、
第3図は第2図と同じ面で取ったアクチュエータの別の
実施例の断面図、である。 (符号の説明) 10: アクチュエータ組立体 20: 可動キャリッジ副組立体
f適実施例を示した分解斜視図、第2図は第1図の2−
2線に沿って取った分解したアクチュエータの断面図、
第3図は第2図と同じ面で取ったアクチュエータの別の
実施例の断面図、である。 (符号の説明) 10: アクチュエータ組立体 20: 可動キャリッジ副組立体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 回転ディスク記憶装置用のトランスデユーサアク
チュエータ組立体において、キャリッジと、前記キャリ
ッジの端部上に少なくとも1個の1〜ランスデユーサを
装置する手段と、本記憶装置の回転ディスクの周辺部に
隣接されており前記キャリッジを1)ii記ディスクと
相対的に所望の直線移動経路に沿って移動させる為の案
内手段と、前記キャリッジの中心を通って延在する面に
関して対称的に難隔され同一の実効コイル部分を持った
直線的に延在する少なくとも一対の固定コイルと、前記
キャリッジに固着されると共にそれから横方向へ延在す
る少なくとも一対の磁石であって前記曲線的に延在する
コイルの直線部分と並置離隔関係にあって前記キャリッ
ジの両側において前記磁石と前記コイル部分との間に少
なくとも2つの空隙を形成している少なくとも一対の磁
石と、前記磁石と前記コイルの周りに磁束帰還経路位形
成する極手段と、前記極手段と前記磁石との間に空隙を
形成する為に前記極手段を固着する手段とを有すること
を特徴とする組立体。 2、特許請求の範囲第1項において、前記コイルが前記
キャリッジから等距離離隔さ九おり水平方向に延在する
2つのコイルを有しており、114つ前記磁石が111
f記キヤリツジに接続されている4つの磁石を有してお
り、す)作しこおいて前記コイルが付勢されると1東動
力を前記磁石にイー1与して前記磁石が前記コイルに対
して直線的に往復運動することを特徴とする組立体。 3、特許請求の範囲第2項において、前記磁石の2つが
前、■己固定コイルの各々の上側及び下側において前記
キャリッジが横方向且つ水平方向へ延在することを特徴
とする組立体。 4、 特許請求の範囲第3項において、前記キャリッジ
の1個部から延在する各一対の磁石の横方向に延在する
端部を接続する手段を有することを特徴とする組立体。 n + 4’!j ;j’r 請求の範囲第1項におい
て、前記コイルカ輸11記キャリッジの直線移動経路に
対して垂il’1l−1,−、) 2・l称的に位t1
’iした第1矩形面の角に中心軸’I’ (’7 jV
;させ離隔されたコイルの上部対及び下部対を形成する
4つの固定コイルからなる組を有しており、+’+ii
記砕1石が1■(記離隔されたコイルの前記上部対と前
記下部対との間の平坦で矩形の水平可動面内に設けた2
つの水平方向に配設した磁石を有することを特徴とする
組立体。 6、 特許請求の範囲第5項において、前記2つの磁石
は、垂直に配設された上部相のコイルと上部相のコイル
とのl111て前記キャリッジの各側部から延在する’
l’−翼J−に装着されていることを特徴とする組37
体。 7、特許請求の範囲第1項において、前記コイルはiY
I記キャリッジの所望の直線移動経路よりも大きな直わ
if rIIi f!jllに渡って延在しており、耐
記磁石は?+ii記直線移動経路の方向において前記コ
イルの:j’IMA +lVj離の25乃至40%直線
寸法な有することを特徴とする組立体。 8、 磁気ディスク記録装置に才iいて、〕、(部と、
少なくとも1個のディスクを回IIす;させる為にrr
ii記コ、(部に関して同転可能なスピン1〜ル手段と
、:’IFI iLディスタに磁気的に記録されている
情報をアクセスする1〜ランスデユーサと、前記ディス
クの所望の1−ラック位置へ直線経路に沿って前記1−
ランスデューサを移動させるアクチュエータ組立体と、
キャリッジと、前記ディスクの周辺部に隣接し直線経路
にl會っで前記キャリッジを案内する手段と、キャリッ
ジの両側がら4((、方向l・こ離隔されており前記キ
ャリッジに等しく(]、っ別の駆動カ仔イづ+/する電
磁手段ど、電磁極手段」−の少なくとも2つのおit+
隔したコイル手段と、前記コイル手段と前記極「段の一
部との間に空隙を形成する手段と、前記空隙内の位置に
jEいて前記キャリッジに固定した少なくとも2つのj
i716隔させた磁石とを有して才9す、前記コイル手
段をイ・I勢さぜることにより、前記磁石及び前記キャ
リッジに19動カが付Jjされることを特徴とする装置
。 9、 特許請求の範囲第8項において、前記イセ1段は
一列の1離隔されている中央極を有しており、+’+i
i記コイル子コイル手段央極の夫々に摺動自在に+11
1通されていることを特徴とする装置。 10、特許請求の範囲第8項において、前記極「段1才
2対の前記中央極を有しており、前記コイル手段はその
数が4で前記4つの中央極の各々に1−1動自在に挿通
されていることを特徴とする装置。 Il、q!i許請求の範囲第8項において、前記磁石は
その数か4であり、1涌記極手段の外側部分と前記コイ
ル手段の平行な外側表面との間の間隙内を延在すること
を特徴とする装置。 12、特許請求の範囲第8項において、前記コイル手段
はその断面か矩形であり、前記磁石は前記矩形コイル手
段上の水平表面と平行に延在することを特徴とする装置
。 ]3. 特許請求の範囲第8項において、前記コイル1
段はその断面が円形であり、前記磁石は前記コイル手段
から同心固状に離隔されていることを特徴とする装置。 14、特許請求の範囲第8項において、前記コイル手段
とI)f記磁石とは前記直線経路に沿う前記キャリッジ
の中心面に関して対称的に離隔されていることを特徴と
する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/522,424 US4573094A (en) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | Moving magnet disc drive actuator |
US522424 | 1983-08-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6057575A true JPS6057575A (ja) | 1985-04-03 |
Family
ID=24080783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59165768A Pending JPS6057575A (ja) | 1983-08-10 | 1984-08-09 | 移動磁気デイスク駆動アクチユエ−タ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4573094A (ja) |
EP (1) | EP0139372A1 (ja) |
JP (1) | JPS6057575A (ja) |
CA (1) | CA1246214A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62119774A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-01 | Nec Corp | 磁気デイスク装置 |
JPS6313139A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | Pioneer Electronic Corp | 光学式情報記録再生装置 |
JPH05505720A (ja) * | 1990-03-26 | 1993-08-19 | オーラ システムズ,インコーポレーテッド | 電磁アクチュエータ |
US6231158B1 (en) | 1994-07-14 | 2001-05-15 | Fujitsu Limited | Ink jet printer in which reaction force is canceled |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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