JPS6057300A - 放射性含金属有機廃棄物分解液の減容固化方法 - Google Patents
放射性含金属有機廃棄物分解液の減容固化方法Info
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- JPS6057300A JPS6057300A JP16615483A JP16615483A JPS6057300A JP S6057300 A JPS6057300 A JP S6057300A JP 16615483 A JP16615483 A JP 16615483A JP 16615483 A JP16615483 A JP 16615483A JP S6057300 A JPS6057300 A JP S6057300A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技術分野]
本発明は、原子力発電施設等の敢Q=I性物質取扱い施
設で発生する放射性含金属有機廃棄物を酸化分解しCな
る分解液の処理方法d3よびこの分W(液を減容し固化
りるための収用↑)1含金属石機j7j!東物分M液の
減容固化ノ゛j法に関Jる。
設で発生する放射性含金属有機廃棄物を酸化分解しCな
る分解液の処理方法d3よびこの分W(液を減容し固化
りるための収用↑)1含金属石機j7j!東物分M液の
減容固化ノ゛j法に関Jる。
[発明の技術的青用とその問題r1′λI原子力発電所
等の放射性物7jiの取(及い施設においCは、種々の
放射性固体廃棄物が光4Lするが、現在のところその多
くは最終処分り法か木だ館〜゛jけf流動的Qあるため
、固体廃棄物の51−要’+J (ti成酸成分ある使
用潤みイオン交換樹脂およびフィルタースラッジなどは
そのまま」−としくタンク等に貯蔵保管されており、放
射性廃棄物の発生早を減らりことは貯蔵管理の土で緊魚
かつi、H要4「課題どされている。
等の放射性物7jiの取(及い施設においCは、種々の
放射性固体廃棄物が光4Lするが、現在のところその多
くは最終処分り法か木だ館〜゛jけf流動的Qあるため
、固体廃棄物の51−要’+J (ti成酸成分ある使
用潤みイオン交換樹脂およびフィルタースラッジなどは
そのまま」−としくタンク等に貯蔵保管されており、放
射性廃棄物の発生早を減らりことは貯蔵管理の土で緊魚
かつi、H要4「課題どされている。
このような固体廃棄物の中でも、例えば使用潤み族n4
i’lイオン交換樹脂のような放帽性Jj機廃棄物は人
1Nに光牛覆るため、これを減容化することは光11廃
東物吊の減少に人さく貢献りる。
i’lイオン交換樹脂のような放帽性Jj機廃棄物は人
1Nに光牛覆るため、これを減容化することは光11廃
東物吊の減少に人さく貢献りる。
ところC゛敢用性有機廃棄物は高分子化合物であり、減
容化の方法どじでこれを化学構造的に分解づることが可
能なI、:め、従来から乾式焼却法、湿式焼却法、熱分
解法、化学分解法等の減容り法が検、l」され(いる。
容化の方法どじでこれを化学構造的に分解づることが可
能なI、:め、従来から乾式焼却法、湿式焼却法、熱分
解法、化学分解法等の減容り法が検、l」され(いる。
このうち乾式焼却法は文字通りそのまま焼入IJ炉C′
焼ム11する方法であつC1多くの方式の検約聞光/J
X?−jなわれCいる。しかしながら、放則性有機物を
ljh I、ll炉M rJ3イC932fill 1
ル’JJ 合に: LJ、熱Wi (7) :、」ン1
〜m+−ルが必要4gため、乾燥等の前処理や樹脂の1
1(給)i法の工夫が必要であり、操作や設備が複雑と
4fるり11」jλがある。、また焼II炉自身には焼
却灰の飛119.を抑制りる機能はないので、焼却炉か
らの故Q(付焼741灰の飛散は非常に大きい(1)F
:除染係数はほば1)。そしC1焼7JIガスとしてS
OX。
焼ム11する方法であつC1多くの方式の検約聞光/J
X?−jなわれCいる。しかしながら、放則性有機物を
ljh I、ll炉M rJ3イC932fill 1
ル’JJ 合に: LJ、熱Wi (7) :、」ン1
〜m+−ルが必要4gため、乾燥等の前処理や樹脂の1
1(給)i法の工夫が必要であり、操作や設備が複雑と
4fるり11」jλがある。、また焼II炉自身には焼
却灰の飛119.を抑制りる機能はないので、焼却炉か
らの故Q(付焼741灰の飛散は非常に大きい(1)F
:除染係数はほば1)。そしC1焼7JIガスとしてS
OX。
NOX等のイj害ガスがM @性気体として発生する0
)”C−1廃カス処理という後処理か敢rJ f’1幻
策す含めC必要Cあること、おj、びこれらのカスtよ
11八食性が強く、装置ff ’tAわ1の選定がfI
lシいこと等の問題がある。さらにこの方法にd5いC
は、/iQ 14・11ノ1右l幾廃棄物が高温の環境
C゛処理れるために、6711 CJる焼却カス中へ放
QJ能成分が移行りる、いわゆる核種の移行という放射
性取扱いに特有な問題が(1・)る。
)”C−1廃カス処理という後処理か敢rJ f’1幻
策す含めC必要Cあること、おj、びこれらのカスtよ
11八食性が強く、装置ff ’tAわ1の選定がfI
lシいこと等の問題がある。さらにこの方法にd5いC
は、/iQ 14・11ノ1右l幾廃棄物が高温の環境
C゛処理れるために、6711 CJる焼却カス中へ放
QJ能成分が移行りる、いわゆる核種の移行という放射
性取扱いに特有な問題が(1・)る。
また湿式焼ill法は、水溶液中す1.た(3(、)j
Al醇S(唆4水)?′ダ液中C20〜100気圧、2
00へ一300°(Cという高温高圧下で酸素または孕
気を送り込むことによっC放射性有機物を燃焼さける方
法であるが、減容率が前述の乾式焼却法に比較(〕C数
段劣るというIII点がある。
Al醇S(唆4水)?′ダ液中C20〜100気圧、2
00へ一300°(Cという高温高圧下で酸素または孕
気を送り込むことによっC放射性有機物を燃焼さける方
法であるが、減容率が前述の乾式焼却法に比較(〕C数
段劣るというIII点がある。
さらに熱分解法は、酸素の供給を、i phi L (
加熱分解させる方法であつ(、不活111月ス月間雰囲
気上温で゛放射性イj機物を熱分解りるため、92j(
焼ノ、11法に比較し”C発生する煤塵の鎖が少ないと
いう利点を右づる。しかしながら、この万?人C゛は分
解カスの燃焼二[程が余h1に必要であるうえに、乾式
第1]741法の場合と同様に放射性核種の移行の問題
がある。
加熱分解させる方法であつ(、不活111月ス月間雰囲
気上温で゛放射性イj機物を熱分解りるため、92j(
焼ノ、11法に比較し”C発生する煤塵の鎖が少ないと
いう利点を右づる。しかしながら、この万?人C゛は分
解カスの燃焼二[程が余h1に必要であるうえに、乾式
第1]741法の場合と同様に放射性核種の移行の問題
がある。
一万化学分解法はへ5剤との化学反応により樹脂を酸化
分解さけるものC1次のような方法が知られCいる。
分解さけるものC1次のような方法が知られCいる。
■ 熱濃硫酸(130〜300 ℃)で放射性h)実物
を炭(しさせた後、硝酸または過酸化水素C′酸化分M
?でJる方法。
を炭(しさせた後、硝酸または過酸化水素C′酸化分M
?でJる方法。
■ 十として鉄イオン、銅イオンまたはり]Jム酸イオ
ンあるいは中クロム酸イオンの存在づる溶液中C゛石)
幾廃棄物を過酸化水素水と接触さシ!(酸化分’f(I
りる方法。
ンあるいは中クロム酸イオンの存在づる溶液中C゛石)
幾廃棄物を過酸化水素水と接触さシ!(酸化分’f(I
りる方法。
しかしながら■のブj法では、強力な酸J3よび酸化剤
を1で1ン晶で・取扱うために、装置月刊の選定が非出
に1涌しいという大きい難点がある上に金属イオン(ま
そのまま残留するという難点があり、■の方法(は、存
在りる金属イオンにJ、り分解可能な41敗廃棄物の種
類が限定される場合もあり、かつ添加した金属1品にま
り減容効果が減殺されるというn点がある。
を1で1ン晶で・取扱うために、装置月刊の選定が非出
に1涌しいという大きい難点がある上に金属イオン(ま
そのまま残留するという難点があり、■の方法(は、存
在りる金属イオンにJ、り分解可能な41敗廃棄物の種
類が限定される場合もあり、かつ添加した金属1品にま
り減容効果が減殺されるというn点がある。
[発明の目的]
本発明はかかる従来の事情に対処してなされ!ごもので
、実施が容易な緩和されに条(’Iの下C゛、金属イオ
ンを除去して廃液のi11度を低■・さし表、かつ固化
処理した場合に高い減容率を達成づる敢q・j性含金属
有機廃棄物分解液の処理lj法お上び減容固化方法を提
供することを目的とづる。
、実施が容易な緩和されに条(’Iの下C゛、金属イオ
ンを除去して廃液のi11度を低■・さし表、かつ固化
処理した場合に高い減容率を達成づる敢q・j性含金属
有機廃棄物分解液の処理lj法お上び減容固化方法を提
供することを目的とづる。
[発明の概要]
すなわら木光明け、放用性含金属右機廃棄物を酸化分解
1ノでなる全屈イオンを含T4づる分解波から電解反応
により金属を析出分1lllIさけることを1、°1徴
とJ“る敢削性含金属イj機廃棄物分解液の処理jj法
および電解反応にJ、り金属を析出分1111f tノ
た浚、必要に応じ一11LI調整し、水分を除去し、反
応残漬を同化祠と混合し−C同化さけることを’1.1
7撤どりる放飼性含金属有機廃棄物分解液の減容固化方
法である。
1ノでなる全屈イオンを含T4づる分解波から電解反応
により金属を析出分1lllIさけることを1、°1徴
とJ“る敢削性含金属イj機廃棄物分解液の処理jj法
および電解反応にJ、り金属を析出分1111f tノ
た浚、必要に応じ一11LI調整し、水分を除去し、反
応残漬を同化祠と混合し−C同化さけることを’1.1
7撤どりる放飼性含金属有機廃棄物分解液の減容固化方
法である。
図面は本発明の一実施例を説明りるIこめの1稈図Cあ
る。
る。
この実施例においては、まず敢則性含金屈イ」1幾開東
物1が酸化触媒、例えば後述り゛る金属塩の存(II・
(、二過酸化水素との接触により醇化分解されC酸化分
子l′i′液2どされる。
物1が酸化触媒、例えば後述り゛る金属塩の存(II・
(、二過酸化水素との接触により醇化分解されC酸化分
子l′i′液2どされる。
本発明の夕・j象となる含金属有機廃棄物の代表例どじ
(は、原子力発電所で放射性廃液処理に一般に使用され
ているカヂAンあるいはカチーAン、ア二Δンの)1f
、合イオン交換樹脂、例えばスチレンとジヒニルヘンゼ
ンスルホン酸を共(11合さけた、合成(6]脂内部に
スルフメン基あるいはアミノ基をもつ粉末状あるいは粒
状のイオン交換樹脂あるいはご1しに金属塩水溶液を混
合したものがある。
(は、原子力発電所で放射性廃液処理に一般に使用され
ているカヂAンあるいはカチーAン、ア二Δンの)1f
、合イオン交換樹脂、例えばスチレンとジヒニルヘンゼ
ンスルホン酸を共(11合さけた、合成(6]脂内部に
スルフメン基あるいはアミノ基をもつ粉末状あるいは粒
状のイオン交換樹脂あるいはご1しに金属塩水溶液を混
合したものがある。
1記した酸化触媒に用いられる金属塩とじCは、)j〜
【11イ)第一鉄、1−1酸第二鉄、硝酸第一鉄、硝f
l!I第二以おJ、び1iAi酸銅から選ばれた1種ま
たは2種以上のものか使用される。これらの金属塩の濃
度は、反応液中金属分どして500〜1o o o o
ppm存在りる程度が適し”(いる。過酸化水素水の
濃度は、反応系の水溶液中に+1202換譚で1〜40
%程庶が好適しCいる。反応は常温でも進(jづ−るが
反Ilトを進1′]さけるIこめに加温することが望ま
しい。
【11イ)第一鉄、1−1酸第二鉄、硝酸第一鉄、硝f
l!I第二以おJ、び1iAi酸銅から選ばれた1種ま
たは2種以上のものか使用される。これらの金属塩の濃
度は、反応液中金属分どして500〜1o o o o
ppm存在りる程度が適し”(いる。過酸化水素水の
濃度は、反応系の水溶液中に+1202換譚で1〜40
%程庶が好適しCいる。反応は常温でも進(jづ−るが
反Ilトを進1′]さけるIこめに加温することが望ま
しい。
反応温度は、50℃以上、特に90へ・10 C) ’
(:の範囲が適し−Cいる。
(:の範囲が適し−Cいる。
なお、放射性含金属イ1別廃棄物を過酸化水先と接触り
る方法に代えて、放用性含金屈イ11代屍東物を含む液
中に加熱加圧下に酸素を含むカスを圧入して成用性含金
属有機廃棄物を酸化分解りる(−とも可能である。この
場合の加熱加圧条件は、温度200〜300℃、LFF
2O3・100気月−の範囲が適当である。
る方法に代えて、放用性含金屈イ11代屍東物を含む液
中に加熱加圧下に酸素を含むカスを圧入して成用性含金
属有機廃棄物を酸化分解りる(−とも可能である。この
場合の加熱加圧条件は、温度200〜300℃、LFF
2O3・100気月−の範囲が適当である。
」−記酸化分解反応にJ3い−Cは、−(、Aン父換樹
脂中の炭素成分および水素成分が酸化されて十としC炭
酸ガスJjよび水蒸気がブを生し、酸化分解tlyとし
て透明な液状生成物が得られる。この酸化分解反応は乾
式焼却法と比較し−U (L(渇C(jなわれるため、
発生づる炭酸カスおよび水々ぎ気への敢q・1能の移行
は極め−C小さく、従来の廃ガス処理技14,1にJ、
り処理覆ることが01能ひある。なJ3この酸化分解液
2中には、例えばスルフォン阜等を4jりる含イAウイ
オン交換樹脂を酸化分解した場合に生ずる硫酸イオン、
金属塩またはイオン交換にJ、り吸着された金属イオン
および硫酸イオン等が含まれでいる。l この金属イオンを含有りる酸化分解液2は、次いr電解
反応により金属イオンが除去される。この7R解反応に
J3いでは、例えばPtを陽極、Cuまたは「eを陰極
とする電解精錬槽が用いられ、酸化′I)酢液2中に存
在りる金属イオンは例えば次の式で示される反応により
陰極上に析出づる。
脂中の炭素成分および水素成分が酸化されて十としC炭
酸ガスJjよび水蒸気がブを生し、酸化分解tlyとし
て透明な液状生成物が得られる。この酸化分解反応は乾
式焼却法と比較し−U (L(渇C(jなわれるため、
発生づる炭酸カスおよび水々ぎ気への敢q・1能の移行
は極め−C小さく、従来の廃ガス処理技14,1にJ、
り処理覆ることが01能ひある。なJ3この酸化分解液
2中には、例えばスルフォン阜等を4jりる含イAウイ
オン交換樹脂を酸化分解した場合に生ずる硫酸イオン、
金属塩またはイオン交換にJ、り吸着された金属イオン
および硫酸イオン等が含まれでいる。l この金属イオンを含有りる酸化分解液2は、次いr電解
反応により金属イオンが除去される。この7R解反応に
J3いでは、例えばPtを陽極、Cuまたは「eを陰極
とする電解精錬槽が用いられ、酸化′I)酢液2中に存
在りる金属イオンは例えば次の式で示される反応により
陰極上に析出づる。
「e 2+−+−20−−−一−→「el::c3+、
、1−3e−〜−−−→F eにu 2” + 2e
−−−−−−+CuこのJ、うな反応により、酸化分解
液中の金属イオンはほぼ100%陰電極に析出さl!て
回収り−ることがCきる。イオン交換により吸着された
金属−イオンには成用化され−Cいるものもあり、これ
らし廃液から除去できるので廃液の放飼能′a麿を低十
さUることがでさ、被曝低減という効果も期待Cきる。
、1−3e−〜−−−→F eにu 2” + 2e
−−−−−−+CuこのJ、うな反応により、酸化分解
液中の金属イオンはほぼ100%陰電極に析出さl!て
回収り−ることがCきる。イオン交換により吸着された
金属−イオンには成用化され−Cいるものもあり、これ
らし廃液から除去できるので廃液の放飼能′a麿を低十
さUることがでさ、被曝低減という効果も期待Cきる。
ごのJ、うにして金属イオンを析出分離さUた電解反応
残渣液3は、この後、例えば木炭、イAつのような還元
剤あるいはCIのようなイオン化傾向が水素より低い金
属と接触させながら加熱濃縮することにより硫酸イオン
を二酸化イAつに還元して除去するのが望ましい。
残渣液3は、この後、例えば木炭、イAつのような還元
剤あるいはCIのようなイオン化傾向が水素より低い金
属と接触させながら加熱濃縮することにより硫酸イオン
を二酸化イAつに還元して除去するのが望ましい。
木炭、イAつのような還元剤を用いた場合には、硫酸イ
オンは二酸化イAつとなつ−Cはぼ完全に、またCLI
のような2価の金属を用いた場合には理論上その50%
が分解される1゜ リーなわら前者の場合には、例えば次の反1・ISによ
り硫酸イオンは二酸化イAつとなり、 2H2SO4→−C−−→ 2SO2↑ + CO2’t ト 2 Ll 2 0
’r後者の場合には液温が130 ’に以−1とイ1ろ
と酸化分解液中の硫酸と銅とが次のように反応し、二酸
化イAつど等モルの硫酸銅が1成される、。
オンは二酸化イAつとなつ−Cはぼ完全に、またCLI
のような2価の金属を用いた場合には理論上その50%
が分解される1゜ リーなわら前者の場合には、例えば次の反1・ISによ
り硫酸イオンは二酸化イAつとなり、 2H2SO4→−C−−→ 2SO2↑ + CO2’t ト 2 Ll 2 0
’r後者の場合には液温が130 ’に以−1とイ1ろ
と酸化分解液中の硫酸と銅とが次のように反応し、二酸
化イAつど等モルの硫酸銅が1成される、。
CI −1−21−12804−−−−→Cu504−
ISO2↑121120↑すなわちCuとの反応におい
−では、金属銅1七ルから@酸銅1モルが生成さ1′亀
同11、冒こlii!i酸イAン1イオニルが二酸化イ
Aつとして酸化分解液から除去されることになる。した
かつ−C金属銅を用いた場合℃−も50%の硫酸イオン
を除去づることができる。
ISO2↑121120↑すなわちCuとの反応におい
−では、金属銅1七ルから@酸銅1モルが生成さ1′亀
同11、冒こlii!i酸イAン1イオニルが二酸化イ
Aつとして酸化分解液から除去されることになる。した
かつ−C金属銅を用いた場合℃−も50%の硫酸イオン
を除去づることができる。
この脱硫反応においC発生覆る二酸化イオウについCし
、前述の樹脂の酸化分解反応に伴う炭酸カスや水蒸気と
同様に放射能のガスへの移行は極め(小さく、従来の廃
ガス処理技術での処理が可能である。
、前述の樹脂の酸化分解反応に伴う炭酸カスや水蒸気と
同様に放射能のガスへの移行は極め(小さく、従来の廃
ガス処理技術での処理が可能である。
なお、金属銅を用いた脱硫反応で残存した還元残消液4
は、放a=I性イオン交換樹脂を分解づるために111
使川することかできるのでこの反応液を使用りれば、酸
化分解のために新たに硫酸銅を使用りる必要はなく、硫
酸根をはば完全に分解除去り−ることができる。また、
もし反応液中の放射能濃1σが6’I ?1 mを越え
るにうぐあれば、必要に応じC11j +、(L銅の析
出を行なった後、あるいはそのまま廃液!−jどしく処
理される。この場合、中和J3よび乾燥処理をした後、
得られた粉末状の乾燥式ia6を、1シ1えばポリニス
ミル樹脂と混合して同化処理して固化体7とするが、こ
の方法によれば、発生ずる同化体の用は、従来のイオン
交換樹脂をそのJ、まセメント固化りる場合の1 /
100、乾燥後プラスデック固化する場合の1/20と
りることかCさる。
は、放a=I性イオン交換樹脂を分解づるために111
使川することかできるのでこの反応液を使用りれば、酸
化分解のために新たに硫酸銅を使用りる必要はなく、硫
酸根をはば完全に分解除去り−ることができる。また、
もし反応液中の放射能濃1σが6’I ?1 mを越え
るにうぐあれば、必要に応じC11j +、(L銅の析
出を行なった後、あるいはそのまま廃液!−jどしく処
理される。この場合、中和J3よび乾燥処理をした後、
得られた粉末状の乾燥式ia6を、1シ1えばポリニス
ミル樹脂と混合して同化処理して固化体7とするが、こ
の方法によれば、発生ずる同化体の用は、従来のイオン
交換樹脂をそのJ、まセメント固化りる場合の1 /
100、乾燥後プラスデック固化する場合の1/20と
りることかCさる。
[発明の実施例]
以手木発明の実施例についC説明りる1゜実施例1
]ンデン4ノー、1u拌器を備えた4つ頚ノシス1に乾
燥状態の粉末状混合イオン交換(61脂(+!’ii品
名:バウデックス)とこのイオン交換樹脂10 (、)
部あたり5000部の水を加えC充分にfli:合し、
次いでI−1202どしCの温度が10%ど4fる/7
1の過酸化水素水J3よひFe 2 (804)3とし
CのF Ic1が0.01七ル/ρどなる旬のV11酸
第二釦、を加えUlooにに加温し、この温度−01時
間11配百攪拌を続番プだ。反応の進行につれてカスが
光佳し、溶液は最初濶濁色に濁つCくるが最終回に(、
目び明な液体どなる。ここで弁生じたガスは、−二1ン
lンリで凝縮しで、凝縮液は反応器中の反応残iI!i
液に戻し、ガスはそのまま次のガス処理1−程に力いた
。
燥状態の粉末状混合イオン交換(61脂(+!’ii品
名:バウデックス)とこのイオン交換樹脂10 (、)
部あたり5000部の水を加えC充分にfli:合し、
次いでI−1202どしCの温度が10%ど4fる/7
1の過酸化水素水J3よひFe 2 (804)3とし
CのF Ic1が0.01七ル/ρどなる旬のV11酸
第二釦、を加えUlooにに加温し、この温度−01時
間11配百攪拌を続番プだ。反応の進行につれてカスが
光佳し、溶液は最初濶濁色に濁つCくるが最終回に(、
目び明な液体どなる。ここで弁生じたガスは、−二1ン
lンリで凝縮しで、凝縮液は反応器中の反応残iI!i
液に戻し、ガスはそのまま次のガス処理1−程に力いた
。
次に反応残渣液を陽極を1〕t、陰極を「eとした電解
精錬40 ′cI市解し、電極に液中のFe分をはif
100%4h出さUた。次tこ電解残渣液に理論(n
の木炭粉末をいれく加熱濃縮した。はぼ130’Cc
111+酸、イオンど木炭との反応により液中から二酸
化イAつど炭酸ガスの発生が認められ180℃C1はぼ
100%の硫酸イオンの分解したことが認められた。こ
の液状残留物はl)H調整後従来の廃液処理系ζ′処理
し、廃棄可能ぐあり、またp H調整後の)1に状物を
中和、蒸発乾燥処理しCポリニスフル)+11脂を′用
い−(プラスデック同化したどころ、酸化分解しただり
C中和、蒸発乾燥しプラスチック1、’、+ Iヒ処理
した場合と比較しC約115に減容−りることかCきた
。
精錬40 ′cI市解し、電極に液中のFe分をはif
100%4h出さUた。次tこ電解残渣液に理論(n
の木炭粉末をいれく加熱濃縮した。はぼ130’Cc
111+酸、イオンど木炭との反応により液中から二酸
化イAつど炭酸ガスの発生が認められ180℃C1はぼ
100%の硫酸イオンの分解したことが認められた。こ
の液状残留物はl)H調整後従来の廃液処理系ζ′処理
し、廃棄可能ぐあり、またp H調整後の)1に状物を
中和、蒸発乾燥処理しCポリニスフル)+11脂を′用
い−(プラスデック同化したどころ、酸化分解しただり
C中和、蒸発乾燥しプラスチック1、’、+ Iヒ処理
した場合と比較しC約115に減容−りることかCきた
。
実施例2
実施例1で使用した4つ類フラスコに乾燥状態の粉末状
混合イオン交換樹脂(商品名:パウデックス)どこのイ
オン交換樹脂100部あたり1500部の金属銅とし−
Cの濃度が約60001)l)mの硫酸銅水溶液を入れ
、IJ11熱して温度を80〜100℃とした。次いで
攪拌機により攪拌しながら、濃度60%の過酸化水素水
溶液を一定流fpで乾燥イオン交換樹脂1gあたり30
+++ρ加え(イオン交換樹脂を酸化し、ガス状生成物
と液状残留物に分解した。上記分解液の残りを陽極を1
)t、陰極をCUとした電気精錬槽で電解しCo1市(
→えに液中のCl3分をほぼ100%析出さ1!た。し
かる後、電解残渣液を析出した金属銅と接pIIl!さ
I!ながら加熱濃縮した。はぼ130℃で硫酸イオンの
分解により液中から二酸化イΔつの発生がt、2められ
、150″Cで理論(nの50%の硫酸イオンの分解し
たことが認められた。この液状残留物は()li調フッ
11ν従来の廃棄処理系で処理し、廃棄可能C・あり、
また[)1」調整後の液状物を中和、蒸発乾燥処1!I
! シ’cポリエステル樹脂を用いCプラスチック固化
したところ、酸化分解しただりC中和、蒸発乾′IM
L/プラスチック固化処理した場合と比較しく約1/′
2に減容することができた。
混合イオン交換樹脂(商品名:パウデックス)どこのイ
オン交換樹脂100部あたり1500部の金属銅とし−
Cの濃度が約60001)l)mの硫酸銅水溶液を入れ
、IJ11熱して温度を80〜100℃とした。次いで
攪拌機により攪拌しながら、濃度60%の過酸化水素水
溶液を一定流fpで乾燥イオン交換樹脂1gあたり30
+++ρ加え(イオン交換樹脂を酸化し、ガス状生成物
と液状残留物に分解した。上記分解液の残りを陽極を1
)t、陰極をCUとした電気精錬槽で電解しCo1市(
→えに液中のCl3分をほぼ100%析出さ1!た。し
かる後、電解残渣液を析出した金属銅と接pIIl!さ
I!ながら加熱濃縮した。はぼ130℃で硫酸イオンの
分解により液中から二酸化イΔつの発生がt、2められ
、150″Cで理論(nの50%の硫酸イオンの分解し
たことが認められた。この液状残留物は()li調フッ
11ν従来の廃棄処理系で処理し、廃棄可能C・あり、
また[)1」調整後の液状物を中和、蒸発乾燥処1!I
! シ’cポリエステル樹脂を用いCプラスチック固化
したところ、酸化分解しただりC中和、蒸発乾′IM
L/プラスチック固化処理した場合と比較しく約1/′
2に減容することができた。
またこの硫酸イオンを分解した硫酸銅含有残清液を過酸
化水素水溶液と併用して再庇間様の廃、イオン父換樹脂
分解処理を<jなったが、この場合にし金属塩水溶液と
過酸化水素水を使用した場合と同様の含イAつ有機廃棄
物分解能を有することが謬められた。
化水素水溶液と併用して再庇間様の廃、イオン父換樹脂
分解処理を<jなったが、この場合にし金属塩水溶液と
過酸化水素水を使用した場合と同様の含イAつ有機廃棄
物分解能を有することが謬められた。
[発明の効果1
以−1′の説明からも明らかなにうに本発明のb法によ
れば、従来法と比較し−C高い減容性が得られる。
れば、従来法と比較し−C高い減容性が得られる。
ま)こ含金屈有R廃東物に由来りる金属イオンが金L・
バどしで回収されるのC゛、2次廃棄物の…が極めて少
なくなる。
バどしで回収されるのC゛、2次廃棄物の…が極めて少
なくなる。
図面は本発明の工程を概略的に示−リて[−稈図である
。 1・・・・・・・・・・・・l1111!用性含金屈4
−41幾廃棄物2・・・・・・・・・・・・酸化分解液
3・・・・・・・・・・・・電解反応残渣液4・・・・
・・・・・・・・還元残渣液5・・・・・・・・・・・
・廃 液 6・・・・・・・・・・・・乾燥残渣 7・・・・・・・・・・・・固化体 代理人弁理士 須 1111!i’ −第1頁の続き ■発明者佐藤 龍明 111崎市川崎区浮島町4番1号 日本原子力事業株式
会社研究所内
。 1・・・・・・・・・・・・l1111!用性含金屈4
−41幾廃棄物2・・・・・・・・・・・・酸化分解液
3・・・・・・・・・・・・電解反応残渣液4・・・・
・・・・・・・・還元残渣液5・・・・・・・・・・・
・廃 液 6・・・・・・・・・・・・乾燥残渣 7・・・・・・・・・・・・固化体 代理人弁理士 須 1111!i’ −第1頁の続き ■発明者佐藤 龍明 111崎市川崎区浮島町4番1号 日本原子力事業株式
会社研究所内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)放射性含金属有機廃棄物を酸化分解してなる金属
イオンを含有する分解液から電解反応により金属を析出
分離さμることを特徴とづる放射性含金属有機廃棄物分
解液の処理方法。 (2)放射性含金属有機廃棄物は放射性イオン交換樹脂
に金属塩水溶液を混合したものである特許請求の範囲第
1項記載の放射性含金属有機廃棄物分解液の処理方法。 (3)金属塩は、硫酸第一鉄、1lill酸第二鉄、硝
酸第一鉄、硝酸第二鉄および硫酸銅から選ばれI(1(
Φまたは2種以上からなる特許請求の範囲第2項記載の
放射性含金属有機廃棄物分解液の処理方法。 (4)分解液は放射性含金属有機廃棄物を過酸化水素と
接触させて酸化分解したものである特許請求の範囲第1
項ないし第3項のいずれか1項記載の放射性含金属有機
廃棄物分解液の処理方法。 く5)過酸化水素の濃度は、l−1202摸停C1へ・
40%で゛ある特許請求の範囲第4項記載の放q・1↑
j1含金属有(幾廃棄物分解液の処理方法。 (6)酸化分解は、80〜100°(Cの温度C・行(
i:われる特許請求の範囲第′1項ないし第5項のいり
゛れか1項記載の放射性含金属有機廃棄物分解液の処理
方法。 (7)分解液は、放射性含金属イj機廃棄物を含む液中
に加熱加圧下に酸素を含むガスを圧入し、酸化しくif
られる特6′F請求の範囲第’l ijI記載の敢q・
1性含金属有機廃棄物分解液の処理力法。 (8)分解液は、温度200へ、 300 ’c、)1
−力?O〜100気圧におい−C酸素を含むガスを月人
しC放射性含金属有機廃棄物を酸化しくl!7られる特
h′[請求の範囲第7項記載の放射性含金属(1機廃棄
物分解液の処理方法。 (9)放射性含金属有機廃棄物を酸化分解しく ’、1
′る金属イオンを含有りる分解液から電解反応に。1、
り金属を析出分離した後、必要に応じUIIN調整し、
水分を除去し、反応残渣を固化材と況合しC固化さぜる
ことを特徴どする放射性含金属有機廃棄物分解液の減容
固化ノ″j法。 (10)分解液は放射性含金属り機廃棄物を過酸化水素
と接触させ−C酸化分解したものである特許請求の範囲
第9項記載の放射性含金属有機廃棄物分解液の減容固化
方法。 (11)過酸化水素の温度は、8202換紳で1〜/I
O%C゛ある特品′1請求の範囲第10項記載の収用牲
含金属有機廃棄物分解液の減容同化方法。 (12)酸化分解は80〜100℃の温度で行なわ4L
り)特6′[請求の範囲第10項または第11J3”1
0)いづ゛れか1項記載の敢q・1性含金属有機廃棄物
分解液の減容固化方法。 (13)分解液は、放射性含金属有機廃棄物を含む液中
に加熱加圧十に酸素を含むガスを圧入し、酸化()C得
られる特へ′1請求の範囲第9項記載の放身J 1!ト
含金属イj機廃棄物分解液の減容同化方法。 く14)ブ)前液は、温度200〜300℃、f1力2
0〜100気圧においl′耐酸素含むカスを圧入し゛(
放射性含金属有機廃棄物を酸化してIFIられる特、7
1′請求の範囲第13項記載の敢Qij fl含金屈右
批廃棄物分M液の減容同化り法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58166154A JPH0631866B2 (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 放射性含金属有機廃棄物分解液の減容固化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58166154A JPH0631866B2 (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 放射性含金属有機廃棄物分解液の減容固化方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6057300A true JPS6057300A (ja) | 1985-04-03 |
JPH0631866B2 JPH0631866B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=15826061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58166154A Expired - Lifetime JPH0631866B2 (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 放射性含金属有機廃棄物分解液の減容固化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0631866B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6221099A (ja) * | 1985-07-22 | 1987-01-29 | 株式会社東芝 | 放射性液体廃棄物処理装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5388500A (en) * | 1977-01-14 | 1978-08-03 | Japan Gasoline | Method of decreasing volume of radioactive organic waste |
JPS5752899A (en) * | 1980-09-16 | 1982-03-29 | Hitachi Ltd | Method of decontaminating radioactive contamination equipment |
JPS5872099A (ja) * | 1981-10-27 | 1983-04-28 | 日揮株式会社 | 放射性有機廃機物の処理方法 |
JPS58146899A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-01 | 東洋エンジニアリング株式会社 | 放射性廃イオン交換樹脂の処理方法 |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP58166154A patent/JPH0631866B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5388500A (en) * | 1977-01-14 | 1978-08-03 | Japan Gasoline | Method of decreasing volume of radioactive organic waste |
JPS5752899A (en) * | 1980-09-16 | 1982-03-29 | Hitachi Ltd | Method of decontaminating radioactive contamination equipment |
JPS5872099A (ja) * | 1981-10-27 | 1983-04-28 | 日揮株式会社 | 放射性有機廃機物の処理方法 |
JPS58146899A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-01 | 東洋エンジニアリング株式会社 | 放射性廃イオン交換樹脂の処理方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6221099A (ja) * | 1985-07-22 | 1987-01-29 | 株式会社東芝 | 放射性液体廃棄物処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0631866B2 (ja) | 1994-04-27 |
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