JPS6057115A - バ−ナ− - Google Patents

バ−ナ−

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JPS6057115A
JPS6057115A JP16611683A JP16611683A JPS6057115A JP S6057115 A JPS6057115 A JP S6057115A JP 16611683 A JP16611683 A JP 16611683A JP 16611683 A JP16611683 A JP 16611683A JP S6057115 A JPS6057115 A JP S6057115A
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JP
Japan
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nozzle
gas
wax
burner
crater
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JP16611683A
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JPS6354967B2 (ja
Inventor
Masashi Saegusa
三枝 昌司
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WATANABE TEIICHIROU
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WATANABE TEIICHIROU
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、バーナーに関し、一層詳細には、比較的小量
のワックス、ロウ等を加熱溶融して所定の形状に形成す
る際好適に用いられるバーナーに関する。
例えば、歯科医院等において、ワックスあるいはロウを
用いて患者の歯の治療を試みる時、これらの材料を加熱
溶融する装置として従来から携帯自在なバーナーが用い
られている。このバーナーを使用する際、大抵の場合、
一方の手が塞がっているために他方の手で点火し、その
火口の上方にワックスまたはロウを供して加熱溶融して
いる。すなわら、ワン・タッチ方式である。従って、第
1図に示すようにバーナーの火口2を垂直方向に指向さ
せて配置すると、溶融したワックスまたばロウ4の一部
が火口2の中に入り、この火口2を閉塞してしまう。一
方、バーナーを構成する火口2を第2図のように水平方
向に臨むように配置すると、溶融する一部のワックスま
たはロウ4が火口2の中に入ることはないが、必要な温
度の炎先が得られなくなる不都合がある。このような欠
点を除くために、火口2を所定角度傾斜する方法も考え
られるが(第3図参照)、この場合でも加熱して溶融す
るロウ等の一部が斜めに配置された火口2より入りこれ
を閉塞してしまう難点がある。特にこのように直径の小
さい火口2にロウ等が入り込むとこれを除去することは
すこぶる煩雑で、しかも時間が長くかかる不都合があり
、迅速な治療を要求される歯科医にとり、このような事
故に会うことは、歯痛を訴える患者に過大な肉体的、精
神的負担を強いることにもなる。
そこで、本発明者は、鋭意考究並びに試作を重ねた結果
、垂直方向に延在する円筒体の先端部を所定角度で斜め
に切断し、その傾斜する開口部にそれよりも大きな面積
を有する邪魔板を取着し、前記邪魔板の直下で且つ円筒
体の側壁部に火口を形成すれば、この火口から噴出する
火炎先端部は垂直に立ち上がって所望の温度をワックス
、ロウ等に提供できると共に炎によって溶融落下する一
部のワックス等は、邪魔板面上を伝い下方に導出される
、すなわち、火口を閉塞する虞れの全くないバーナーが
得られ、前記の問題点が一挙に解消できることが判った
従って、本発明の目的は、携帯に便利で取り扱いの簡便
なしかも溶融するワックス等が火口を閉塞することがな
くさらに所定の温度を提供して加熱作用を行うことが可
能なバーナーを提供するにある。
前記の目的を達成するために、本発明は、ガス貯留室と
このガス貯留室からガスを導出するノズルを開閉するレ
バ一部材と、導出されたガスを空気と混合して後この混
合流体に着火する点火装置と、着火によって生起する炎
を導出する導出体とを有し、前記筒導出体の側壁部に火
口穴を形成し且つ前記火口穴上部に所定角度で傾斜する
邪魔板を設けることを特徴とする。
次に、本発明に係るバーナーについて好適な実施例を挙
げ、添付の図面を参照して以下詳細に説明する。
第4図並びに第5図は、本発明に係るバーナーの外観構
成図を示し、その中、参照符号10は、長円状の比較的
肉厚な基台をあられす。この基台10の上部には本体ケ
ーシング12が固着される。
本体ケーシング12は、図から諒解されるように長円錐
台の両端部を切り欠き、その一方の切欠部に火口部14
を配設し、また、他方の切欠部にはレバ一部16を配設
する。
次に、火口部14の内部構造を第6図および第7図に基
づき説明する。
上部並びに下部に夫々上ねじ18、下ねじ20を刻設し
た係止部材22は、前記下ねじ20を基台10に形成さ
れた図示しない螺孔に螺入してこれを基台10に固定す
る。係止部材22の一側部からは水平方向にガス導入管
24を延在させ、これに可撓性チューブ26を嵌着する
。係止部材22の上ねじ18は、第1の筒体28に刻設
された内ねじ30に螺入してこの内ねじ30との間で室
32を画成する。
なお、この室32は、前記係止部材22に形成されてガ
ス導入管24に通ずる孔部34を介してチューブ26に
連通している。
第1筒体28の前記内ねじ30には、係止部材22の上
方に螺子36を螺入し、この螺子36の上端部にオリフ
ィス38を形成すると共に下端開口部にはフィルタ40
を嵌着する。第1筒体28の中程にはその側方から延在
する空気導入口42が形成され且つ筒体28の上端部は
ノズル状に形成してガスと空気の混合流体を上方に出す
導出口44としておく。次いで、第1筒体28の肩部を
利用して第2の筒体46が係着される。この場合、第2
筒体46の回動を回正するために第1筒体28に対して
ビス48を螺入するとよい。第2筒体46には、その側
壁部を貫通して火花をスパークさせる点火部50を固着
しておく。第2筒体46の上部先端部の円筒状の突起部
52には、円筒54が回動自在に嵌着され且つ前記円筒
54の下端部に受皿56が回動自在に嵌着される。また
、受皿56の一側部には、この場合、風よけ用フード5
8が立設される。一方、円筒54の上部先端部は、約4
5°の伸度で切断されその長尺な側壁部に火口穴60が
画成されると共にその傾斜する先端開口部には邪魔板6
2が固着される。邪魔板62は、図から諒解されるよう
にその上部端部が前記火口穴60の前方に十分せり出す
ように固着しておく。
なお、第1筒体28の外周部には、この筒体28に偏心
する比較的肉厚の円板64を嵌合する。そして、前記円
板64の周縁部に垂直方向に指向する螺孔65を穿設し
、ボルト66を基台10の底面からそれを貫通するよう
に挿通して前記螺孔65に螺入する。この場合、円板6
4の底面と基台10の上面との間にコイルスプリング6
8を介装しておくと好適である。
そこで、以上のように構成される火口部14に近接して
一枚の板体をコ字状に曲折して側板70a 、 70b
を形成した支持体72を立設する。次いで側板70a 
、70bの上部に一対の孔を穿設し、これにロッド74
を橋架すると共に、これらの側板70a 、70bの底
部に一対の小孔を穿設し、これらの小孔に同様にしてロ
ンドア6を橋架しておく。ロンドア6には、その略中火
に1枚の板体からなり且つ上部が若干屈曲する弾性部材
78の一端部を巻回固着し、その他端部は、垂直に立ち
上がらせる。なお、この場合、弾性部材78の下部に孔
80を形成し、この孔80を利用して前記可撓性チュー
ブ26の一端部に係着された係止部材82から延在する
管体84を挿通させる。管体84は、ガスボンベ85の
ルズル部86に臨み、前記ノズル部86の図示しないノ
ズルの開閉並びにガスの導出に利用される。ノズル部8
6にはノズルの開口部面積を調節してノズルから噴出す
るガス量の加減を行う開閉リング88が嵌着され、この
開閉リング88からロッド90を延在させて基台10の
底面に突出させておく。
さて、ロッド74には、第1のレバ一部材92並びに第
2のレバ一部材94が係着される。第7図、第8図(A
)乃至(C)から容易に諒解されるように、第ルバ一部
材92は、その側部から下方に延在する側板体96a−
196hにより前記ロッド74に回動自在に軸支される
と共に第ルバ一部材92の一端部側は、略湾曲して前記
弾性部材78に近接するように配置しておく。第1レバ
一部材92の他端部側は、基台10の後端部側へ延在し
て半円状の尾端部を形成し終端すると共にその尾端部中
央からフック部材98を垂下させる。
ツク部材98の下端部には爪100を形成する。なお、
このレバ一部材92の側板体96a 、96bの内部に
おいてスプリング102a、102bを前記ロッド74
に巻回固着し、前記スプリング102の一端部を第ルバ
一部材92の下面に係合させると共にその他端部を夫々
、側板体70a 、70bに係着する。
次に、第2レバ一部材94は、その一端部をロッド74
に巻回させると共に他端部を基台10の尾端部方向へ延
在させ、さらにその他端部から屈曲するアーム104を
延在させておく。なお、このアーム104の先端部下方
には第3のレバ一部材106を前記基台10上面に配設
し、このレバ一部材106の屈曲する一端部は、アーム
104の先端部と、また、その他端部には爪108が形
成されて前記第ルバ一部材92の爪100と係合するよ
うに配置構成している。さらに、第2レバ一部材94の
上部から板体109を立ち上がらせこの板体109は第
ルバ一部材94に穿設された孔部110を貫通して屈曲
後に終端する。板体108のこの屈曲部にレバー112
が固着される。さらに、第2レバ一部+A’94には前
記ロッド74を介してスプリング114の一端部が係着
し、前記スプリング114の他端部は第ルバ一部材92
の湾曲部に係合する。
なお、図中、参照符号116.118は電池120から
導出されるリード線であり、また参照符号122は、第
ルバ一部材92の押圧によってオン・オフを行うマイク
ロスイッチを示し、また、参照符号124はレバ一部材
106を常時一方向に傾動するためのスプリングを示す
本発明装置は、基本的には以上のように構成されるもの
であり、次に、その作用並びに効果について説明する。
先ず、第ルバ一部材92を第8図Aに示すように下方へ
押圧すれば、この第ルバ一部材92の先端部にスプリン
グ114が係着されている第2レバ一部材94とはロッ
ド74を中心に一体的に傾動する。所定範囲傾動すれば
、第3のレバ一部材106の爪10Bに、フック部材9
8の爪100が係合し且つ前記第ルバ一部材92の底面
がマイクロスイッチ122に圧接してその図示しない常
閉接点を開成する。この結果、電池120を含む電気回
路が付勢されて点火部50の先端から火花がスパークす
ることになる。
なお、その間、このように第ルバ一部材92が傾動すれ
ば、レバ一部材92の先端部は、弾性部材78に当接し
、その弾発力に抗して弾性部材78を第8図Cに示すよ
うに若干?’Jける。このために、係止部材82とこの
係止部材82に固着された管体84とは矢印に示す通り
前方へと変位し、ノズル部86が開く。従って、ガスポ
ンベ85に充填されているブタンガスは、このノズル部
86から可撓性チューブ26を経て孔部34に至り、室
32に導出される。フィルタ40を通過したガスは、オ
リフィス38から勢いよく噴出し、そこで空気導入口4
2を介して導入される空気との混合流体となり、前記の
ように点火部50によりスパークする火花で着火される
ことになる。この時、本発明では、特に、炎の出口は邪
魔板体62により真直ぐな方向、すなわち、垂直方向で
はなく、45°傾いた状態で火口穴60より勢いよく噴
出するが、その炎先は、邪魔板62の先端部を離脱した
後は略垂直になる。
そこで、以上のような状態でワックス、ロウ等をその炎
先で加熱したとしても、一部溶融したワックス等は、前
記邪魔板62により阻止されて火口穴60から内部に侵
入することはなく、また、板金、落下しても邪魔板62
の上面を滑落して受皿56に受領されることになる。
作業の終了後、前記第2レバ一部材94だけを押圧ずれ
ば、□アーム104はレバ一部材106を傾動させ、こ
の結果、爪108から爪100が離脱しスプリング10
2の作用下に第ルバ一部材92は、1 原状に復帰する。そこで、弾性部材78も原状に復帰す
るためにノズル部86は閉塞されてポンベ85からのガ
スの供給は停止する。従って、火口穴60の炎も減勢さ
れることになる。
なお、空気供給量のflliI整は、ボルト66を蝮回
して円板64を上下方向に移動し、これによって空気導
入口42の開口状態を変えればよく、また、フード58
は、風の吹き付は方向に回動させて火口穴60からでる
炎が風によって消えないようにするのに役立つ。
すなわち、本発明装置は加工物を把持する一方の手のみ
を活用して第ルバ一部材を押圧して着火し、その加工物
をそのまま炎先方向に持っていき加熱し、さらにそのま
まの状態で第2レバ一部材を押圧して炎の減勢をはかる
ことができる。
本発明によれば、以上のように炎の垂直上部でワックス
、ロウ等の加熱加工ができ、しかもそれによって一部溶
融するワックス等は火口から炎導出口の内部に侵入する
のが阻止される。
2 従って、炎導出口が閉塞される虞れがないので安心して
加熱加工作業が達成される効果を奏する。
以上、本発明のバーナーにつき好適な実施例を挙げて説
明したが、本発明はこの実施例に限定されるものではな
く本発明の精神を逸脱しない範囲において種々の改良並
びに設計変更が可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、従来技術に係るノマーナーの火口
部の説明図であり、その中、第1図は、火口が垂直方向
にある場合、第2図は、火口が水平方向を臨んでいる場
合、第3図は、火口が斜め方向を向いている場合を示し
、第4図乃至第8図は、本発明に係るバーナーを示し、
第4図は、その側面図、第5図は、斜視図、第6図は、
火口部の断面説明図、第7図は、ケーシングを取り除い
た状態のバーナーの斜視図、第8図(A)乃至(C)は
、レバ一部材の動作状態を示す説明図である。 10・・基台 12・・本体ケーシング14・・火口部
 14・・レバ一部 I8・・上ねじ 20・・下ねじ 22・・係止部材 24・・ガス導入管26・・可撓性
チューブ 28・・第1筒体30・・内ねじ 32・・
室 34・・孔部 36・・螺子 38・・オリフィス 40・・フィルタ42・・空気導
入口 44・・混合流体導出口46・・第2筒体 48
・・ビス 50・・点火部 52・・突起部 54・・円筒 56・・受皿 58・・風よけ用フード 60・・火口穴62・・邪魔
板 64・・円板 65・・甥孔 66・・ボルト 68・・コイルスプリング 70・・側板 72・・支持体 5 74.76・・ロッド 78・・弾性部材80・・孔 
82・・係止部材 84・・管体 85・・ガスボンベ 86・・)ス)Iy部8B・・開閉リング90・・ロッ
ド 92・・第ルバ一部材94・・第2レバ一部材 9
6・・側板98・・フック部材 100・・爪 102・・スプリング 104・・アーム106・・レ
バ一部材 108・・爪 109・・板体 110・・孔部 112・・レバー 114・・スプリング116.11
8 ・・リード線 120・・電池122・・マイクロスイッチ124・・
スプリング 特許出願人 三 枝 昌 司 6 C喝 C乃 − し 手続補正書(其 昭和59年 2月22日 特許庁長官 若+杉 f口 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願第166116号 2、発明の名称 バーナー 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 神奈川県相模原市上溝1916−1氏名 三 枝
 昌 司 (他1名) 4、代理人 5、補正命令の日付 □″ 昭和59年1月31日 6、補正の対象 (1) 明細書の特許請求の範囲の欄 7、?!正の内容 (1) 明細書第1頁第4行の

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 !11 ガス貯留室とこのガス貯留室からガスを導出す
    るノズルを開閉するレバ一部材と、導出されたガスを空
    気と混合して後この混合流体に着火する点火装置と、着
    火によって生起する炎を導出する導出体とを有し、前記
    導出体の側壁部に火口穴を形成し且つ前記火口穴上部に
    所定角度で傾斜する邪魔板を設けることを特徴とするバ
    ーナー。 (2、特許請求の範囲第1項記載のバーナーにおいて、
    邪魔板は、導出体上端部を傾斜形成してその開口部に固
    着してなるバーナー。 (3)特許請求の範囲第1項記載のバーナーにおいて、
    邪魔板は、垂直方向に延在する筒体側壁部からその水平
    方向に対して十分に突出してなるバーナー。
JP16611683A 1983-09-09 1983-09-09 バ−ナ− Granted JPS6057115A (ja)

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JPS6354967B2 JPS6354967B2 (ja) 1988-10-31

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