JPS6056905A - 相乗性除草剤組成物 - Google Patents

相乗性除草剤組成物

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JPS6056905A
JPS6056905A JP15564284A JP15564284A JPS6056905A JP S6056905 A JPS6056905 A JP S6056905A JP 15564284 A JP15564284 A JP 15564284A JP 15564284 A JP15564284 A JP 15564284A JP S6056905 A JPS6056905 A JP S6056905A
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JP
Japan
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composition
methoxybenzophenone
rice
benzyl
ethyl
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Pending
Application number
JP15564284A
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English (en)
Inventor
バーネイ・ジユリアス・ランドルフ
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Stauffer Chemical Co
Original Assignee
Stauffer Chemical Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、各々が一定の除草目的に対して有効であるが
、組合せ剤として予期されない相乗作用性を有すること
がわかっている2mmの公知の除草剤、3.3’−ジメ
チル−4−メトキシベンゾフェノンと一般に開示されて
いるS−ベンジル−N−エチル−N−1,2−1’メチ
ルイソノロビルチオカルバメートから成る組合せ除草剤
に関係する。
第3,954,874号明細書に発芽前と発芽後の両方
に活性を有する除草剤として述べられている。この特許
にはこの化合物を製造する方法も含まれている。
S−ベンジル−N−エチル−N−1,2−ノメチルイソ
フロビルチオカルパメート、はアメリカ特許第3,74
2,005号明細書に一般的に述べられている。この特
許はこの化合物の製造方法も含んでいる。この種類の化
合物は大豆、菜種、綿等の一定の作物の中にある一年性
雑草を抑制するための有効な発芽前除草剤であることが
知られている。
現在、3,3′−ジメチル−4−メトキシベンゾフェノ
ンとS−ベンジル−N−エチル−N−1,2−ノメチル
イソフロビルチオカルパメートから成シ、これらの2つ
の化合物を約1対約1の重量比で含む組合せ剤が一般に
、及び米作物の存在下での雑草の抑制において相乗作用
を有することが発見されている。この相乗作用は各化合
物を1ニーカーに付き約0.25〜約4ポンド(約0.
28〜約4゜4+#/ ha )の使用率で用いた時に
最も顕著に現われる。
第1表 屈 乱 これらの化合物は今後その化合物番号で呼ぶことにする
次の実施例は、このような組成物に対する相乗性除草剤
反応を実証するものである。
実施例1゜ 温室テスト−発芽後冠水後使用 この実施例は、米作物に通常付随して存在する幾つかの
種類の広葉及びイネ科雑草の抑制における上記化合物の
除草作用を説明するものでおる。雑草に隣接して成長す
る米作物に対する化合物の影響も観察する。このテスト
には、冠水した水稲のシミュレーせンを用いた。雑草の
種子を一定の間隔で播き、被検化合物を用いた時に均一
な成長度が得られるようにした。通常の栽培法を表わす
ために、直播き米と移植米の両方を用いた。方法を次に
述べる。
長さ11.1インチ(28,2cR) 、幅6.フイン
チ(17,0z)及び深さ5.3インチ(13,5cm
)のサイズのグラスナックおけをグラスチックで裏打ち
し、2〜3インチ(5,1〜7.6 an )の深さま
で、100万分の50重量部(50ppm )のシス−
N−〔()リクロロメチル)チオツー4−シクロヘキセ
ン−1,2−ジカルがキシイミド([captanJと
して知られている市販の殺菌剤)及び17−17−17
(重量に基づいたN−Psis −KsOのチ)肥料を
含む砂質ローム土を満たした。次に6管に雑草及び米の
種子を次のように播いた: 1日目:M−9米(匹巴s a t 1 v a )、
セスパニア(5asbania exaltata )
及び黄色ハマスゲ(Cyperug 5sculent
us )の種子を別々の畝に播き、ツユクサ(Comm
a 1 i namμすま)の切部を別々の畝に植え付 けた。さらにM−9米の種子を別のお けに播いた。
7日月:1年生マルバアサガオ(Ipomoea、凹p
urer& )及び水草(Eehinachlaa e
rus −galli)の種子を、他の雑草を含むおけ
の中の他の畝に播いた。
11日目:別のおけで成長した米の苗を他の全ての種類
を含むおけに移植した。
15日1に、各おけの土を水面下2〜3インチ(5,1
〜7.6 c!R)に冠水させた。この時までに、水草
は双葉期になル、完全に水中に没した。
他の雑草種及び2列の米は全て、水線または水面よシや
や上方までの高さであった。次に、0,1重量%のポリ
オキシエチレンソルビタンモノラウレート表面活性剤を
含むアセトン4〇−中に被検化合物884を溶解するこ
とによって作ったストック溶液から、被検化合物を同日
に冠水に加えた。適当な溶液量のアリコートを用いて、
1ニーカーに付き0.25〜4.0Iンド(0,28〜
4.48 kg7ha )の範囲の活性成分使用率を停
しい期間与えるようにした。
各おけ内の水線を3週間維持し、3週間口に各種類の損
傷チを評価した。この評価は処理植物を、別のおけの同
じ条件下で成長した未処理植物と比較する視覚による評
価であった。評価は0〜100%の範囲で行い、0は無
損傷を表わし、100%は完全な枯死を表わした。この
損傷評価はあらゆる要素による総合的な植物損傷を表わ
した。
これらのテストの結果は次の第■表に示す。
「0」の見出しには、使用した化合物の観察時の評価を
示し、「E」の見出しには、各除草剤単独に対する反応
に基づいて各種類の除草剤の組合せ剤に期待される結果
、すなわちこのデータからLimbelの式: %式% (式中、XとYFi除草剤を別々に使用した場合の抑制
−を表わす) を用いて算出された値を示す。Eは期待反応値である。
観察値がEよシも小さい場合は、拮抗作用が生じたこと
が示唆される。観察値が期待値よシも大きい場合には相
乗作用が生じたことが示され、また期待値が観察値に等
しい場合には、組合せ剤は加算的である。この式は、L
imp*1等による論文[ジメチルクロロテレフタレー
ト単独及び特定の組合せによる雑草抑制’J 、Pro
c。
NEWCC,16巻、48〜53頁(1962年)に記
載されている。観察結果がこの式を用いて予想される結
果を凌駕する場合には、相乗作用が実証される。
第 ■ 表 発芽後/冠水後 i i、oo oo o oooo 。
2.00 00 0 0000 0 4.00 0 0 0 95 0 0 0 192 0
.25 0 0 40 80 0 0 0 80.50
 2075 70 95 020 0 521.00 
6075 80 98 030 0 622.00 7
575 90100206030 684.00 75
80 90100207060 691+2 0.25
刊、250 0 70 92 0 0 0 32 8(
S)0.50+0.507550 90 92 010
 0 ・6152(8)1+1 7575 90100
 07020 6863(S)2+2 7575 95
 100807520 8568(S)4+4 757
5100 100909075 8875(S)略号: AMC=1年生マルバアサガオ DM−9=直播きM−
9米SE =アサセスパニア TM−9=移植M−9米
YNS−黄色ハマスr WG =水草 DF =ツユクサ 実施例2 温室テスト−発芽前地表に使用 このシリーズでは、雑草及び米の種子を播いた乾燥した
土に、次の方法に従って、同じ2種類の被検化合物を使
用した: 殺菌剤または肥料のいずれも含まないシルト質粘土を、
12インチ(30,5cm)X14インチ(35,6c
In)サイズのプラスチックおけに、4インチC10,
2cm)の深さまで装入した。水草、黄色ハマスダ、麻
セスバニス、1年生マルバ7”#オ、スグツングルトッ
グ及びM−9米の種子を各列に播き、土表面に軽く散水
した。
次に、溶液50−にりき15o〜45oIRgの範囲の
活性成分及び表面活性剤を含有する被検化合物のアセト
ン溶液を作成した。適当に選択した溶液を1ニーカーに
付き80ガロン(75011/h& )に相当するスル
−率で、線形スプレー台を用いて土表面にスプレーし、
1ニーカーに付き0.5〜4ポy l’ (0,55〜
4.4 A9/ha)O活性成分に等しい使用率になる
ようにした。
種子を播いた3週間後に、各植物種の損傷評価を実施例
1と同様に実施した。結果は第m表に示す。
第 m 表 10.500000000 1.000000000 2.000098.0000 4.0000100000’ 20 20.500255000015 1.00025820202025 2.009550100205050634.0095
/ 70100205050671+20.5+0.5
 0 0 95 0 0 0 19 15(S)1+1
 0 50100 00 0 30 25(S)2+2
 50 50100 020 0 44 704+4 
100 70100 4070 20 76 84略号
: AMC=1年生マルバアサガオ WG=水草SE =麻
セスバニア DM−9=直播きM−9米YNS=黄色ハ
マスゲ 使用方法 本発明の相乗性組成物は、除草が望ましい場所に発芽前
または発芽後に使用すると七によって、望ましくない植
物の成長の抑制に有効である。この組成物は該組成の分
散を助けるための補助成分または希釈剤キャリヤを含む
、便利な使用に適した製剤として、一般に具体化される
このような成分またはキャリヤの例は、水、有機溶媒、
顆粒、表面活性剤、水−油エマルジョン、湿潤剤、分散
剤及び乳化剤である。処方した組成物は一般に、乳化性
濃縮物、顆粒またはミクロカプセルの形態を取る。
A、乳化性濃縮物 乳化性濃縮物は活性物質及び乳化剤を水に混和しない溶
媒に溶解した溶液である。使用前に、濃縮物を水で希釈
して、溶媒部が懸濁したエマルジョンを形成する。
乳化性濃縮物に使用するための典型的な溶媒には、ウィ
ード油(Weed ail )、塩素化炭化水素ならび
に水と混和しないエーテル、エステル及びケトンがある
代表的な乳化剤は陰イオン性または非イオン性表面活性
剤及びこの両者の混合物である。このような乳化剤の例
は、長鎖メルカプタンポリエトキシアルコール、アルキ
ルアリールポリエトキシアルコール、ソルビタン脂肪酸
エステル、ソルビタン脂肪酸エステルを含むIリオキシ
エチレンエーテル、ポリオキシエチレンクリコールの脂
肪酸またはロジン酸エステル、脂肪族アルキロールアミ
ド縮合物、脂肪族アルコール硫酸のカルシウム塩及びア
ミン塩、油溶性石油スルホネートまたはこれらの乳化剤
の望ましい混合物である。このような乳化剤は通常、組
成物全体の約1−10fi量チを占める。
典型的な乳化性濃縮物は約15〜20重量%の活性物質
、約40〜82重量%の溶媒及び約1〜10重量−の乳
化剤を含有する。分散剤及び固着剤のような他の添加剤
を含むこともできる。
B、顆粒 顆粒は、活性成分が肉眼で見えるサイズの粘着性不活性
キャリヤの基礎マトリックスに粘着しているすなわち基
礎マトリックス中に分布している物理的に安定な粒状組
成物である。代表的な粒子は直径が約1〜2IIII+
である。顆粒からの活性成分の周囲媒質への浸出を助け
るために、表面活性剤がしばしば存在する。
キャリヤは無機質性のものが望ましく、一般に2つのタ
イプの中の1つをとシ得る。第1のタイプは例えばアタ
ノ(ルジャイトまたは熱膨張性ひる石のような、孔質性
、吸着性の予成形顆粒である。活性物質溶液を全重量の
25チまでの濃度で、顆粒にスプレーする。第2のタイ
ツは顆粒状に成形する前に活性成分を加えた粉状物質で
ある。このような物質には、カオーリ゛ン粘土、水和ア
ク/4′ルゾヤイト、またはナトリウム、カルシウムも
しくはマグネシウムベントナイトとしてのベントナイト
粘土である。顆粒の水中での分解を助けるために水溶性
塩が存在することもある。これらの成分を活性成分と混
和し、次に造粒またはペレット化してから乾燥させる。
生成した組成物には、活性成分が全体に均一に分布して
いる。25〜30重量−程度の活性成分を加えて顆粒を
製造することができるが、分布を最適にするためには、
約10重量%の濃度がしばしば望ましい。顆粒組成物は
15〜30メツシユのサイズ範囲において最も有効であ
る。
表面活性剤は一般に、陰イオン性または非イオン性の通
常の湿潤剤である。最適の湿潤剤は使用する顆粒タイプ
によって定まる。予成形した顆粒に液状の活性物質をス
プレーする場合に、最も適した湿潤剤は非イオン性液状
の、溶媒と混和し得る湿潤剤である。これらの湿潤剤は
一般に乳化剤として知られている化合物であり、アルキ
ルアリールホリエーテルアルコール、アルキル、Je 
I/エーテルアルコール、ポリオキシエチレンソルビタ
ン脂肪酸エステル、ポリエチレングリコールの脂肪酸ま
たはロソン酸エステル、脂肪族アルキロールアミド縮金
物、油溶性石油または植物油スルホネート、またはこれ
らの混合物でおる。このような湿潤剤は通′次、組成全
体の約5重量%までを含む。
活性成分を最初に粉状キャリヤと混合し、次に粒状化し
た場合にも、液状非イオン性it、 ff4 Wlをま
だ用いることができるが、通常は混合段1者で全組成物
の約2.0重量%までを占める固体粉状の陰イオン性湿
潤剤を混入するのが望ましい。
典型的な顆粒は約5〜30重量%の活性9勿質、約0〜
5重量%の湿潤剤及び約65〜95重量%のキャリヤか
ら成る。
C,マイクロカプセル マイクロカプセルは活性物質が不活性な(L質膜内に内
蔵されている、小滴または顆粒の完全封入体であシ、こ
の膜は内蔵した物質を制御された速度で周囲媒質中に漏
出させるものである。
小滴封入カプセルは直径が約1〜50ミクロンである。
封入される液体は典型的に、カッ−ヒル重量の約50〜
95チを占め、活性物質以外に少量の溶媒を含み得る。
顆粒封入カプセルは、顆粒キャリヤ孔部の開口をシール
する多孔質膜を特徴とするものであシ、内部に制御した
放出が可能であるように活性成分含有液体を捕捉する。
典型的な顆粒サイズは直通l顛から1cmの範囲である
。押出し成形、アクロメレーショ/または噴射造粒によ
って成形した顆粒は、天然に生成する形態の物質と同様
に本発明に有効でちる′。このようなキャリヤの例は、
ひる石、焼結粘土粒状物、カオリン、アタノリソヤイト
粘土、おがくず及び粒状炭素でちる。
有効なカプセル化剤としては、天然コ0ム、合成ゴムミ
セルロース材、スチレン−ブタジェンコポリマー、ポリ
アクリロニトリル、ポリアクリレート、ポリエステル、
ポリアミド、ポリウレタン、及び殿粉キサンテートであ
る。
D、一般 一般に、便利な使用方法が用いられる。使用個所は土壌
、種子、苗または実際の植物、ならびに水田でおる。液
状組成物はブームまたは〕1ンド・スルレヤーを用いて
散布することができる。液状または固体組成物は飛行機
から散布することができる。組成物を潅淑水に加えて、
水が土壌に浸透する際に水に伴って浸透されるようにす
ることができ、また米栽培の冠水中に加えることもでき
る。
除草効果を示すために必要な活性成分預は抑制されるべ
き種子または植物の性質及び優性な条件に依存する。除
草効果は通常、1ニーカーに付き約0,01〜約50ポ
ンド、特に望ましくは約0.1〜約25ポンドの使用率
で得られる。
同じ抑制度を示すために、除草活性の低い化合物が活性
の高い化合物に比べて高い用量を必要とすることは、当
業者にとって容易に理解できることである。
代理人弁理士 桑 原 英 明

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.3.3’−ツメチル−4−メトキシベンゾフェノン
    とS−ベンツルーN−エチル−N−N−1,2−ジメチ
    ルイソノロビルチオカルバメートの除草有効量の混合物
    から成る相乗性除草剤組成物。 2.3.3’−ツメチル−4−メトキシベンゾフェノン
    とS−ベンジル−N−エチル−N−1゜2−ジメチルイ
    ソノロビルチオカルバメートの量が約1=1の重量比で
    あることから成る、特許請求の範囲第1項記載の相乗性
    除草剤組成物。 3、望ましくない植物が発芽する前に、抑制が望ましい
    場所に特許請求の範囲第1項記載の組成物を使用するこ
    とから成る、望ましくない植物の抑制方法。 4、該組成物を米作物の存在下で使用することから成る
    特許請求の範囲第3項記載の方法。 5、該組成物を1ニーカーに付き約0.25〜約4ボン
    ドの3,3′−ジメチル−4−メトキシベンゾフェノン
    及び1ニーカーに付き約o、25〜約4ポンドのS−ベ
    ンジル−N−1,2−ジメチルイソプロピルチオカルバ
    メートの割合で使用することから成る特許請求の範囲第
    3項記載の方法。 6、望ましくない植物の発芽後に、抑制が望ましい場所
    に特許請求の範囲第1項記載の組成物を使用することか
    ら成る望ましくない植物の抑制方法。 7、 該組成物を米作物の存在下で使用することから成
    る特許請求の範囲第6項記載の方法。 8.1ニーカーに付き約0.25〜約4ポンドの3.3
    ′−ツメチル−4−メトキシベンゾフェノン及び1ニー
    カーに付き約0.25〜約4ポンドO8−ベンジル−N
    −エチル−N−1゜2−ジメチルイソプロピルチオカル
    バメートの割合で組成物を使用することから成る特許請
    求の範囲第6項記載の方法。
JP15564284A 1983-07-27 1984-07-27 相乗性除草剤組成物 Pending JPS6056905A (ja)

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