JPS6056751B2 - 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 - Google Patents
室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物Info
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- JPS6056751B2 JPS6056751B2 JP5998381A JP5998381A JPS6056751B2 JP S6056751 B2 JPS6056751 B2 JP S6056751B2 JP 5998381 A JP5998381 A JP 5998381A JP 5998381 A JP5998381 A JP 5998381A JP S6056751 B2 JPS6056751 B2 JP S6056751B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は室温で硬化可能なオルガノポリシロキサン組成
物に関し、特には低モジユラスのゴム状弾性体を与える
一液型の組成物を提供しようとするものである。
物に関し、特には低モジユラスのゴム状弾性体を与える
一液型の組成物を提供しようとするものである。
従来、密封下では安定であるが、大気中においては湿分
の作用により室温て硬化してゴム状弾性j体に転化する
、いわゆる一液型RTVシリコーンゴム組成物としては
種々の組成からなるものが知られている。
の作用により室温て硬化してゴム状弾性j体に転化する
、いわゆる一液型RTVシリコーンゴム組成物としては
種々の組成からなるものが知られている。
この種の一般的な組成物としてはその硬化機構から脱酢
酸タイプ、脱オキシムタイプのものがあげられ、これら
のものから得られる硬化成形品は、満足できる引張強度
を有するが、反面十分な伸張力および50%モジユラス
を有しないという不利をもつている。
酸タイプ、脱オキシムタイプのものがあげられ、これら
のものから得られる硬化成形品は、満足できる引張強度
を有するが、反面十分な伸張力および50%モジユラス
を有しないという不利をもつている。
特に50%モジユラスが高い場合には、被着体の動きに
対し接着界面に応力が集中し被着体を破壊してしまうこ
とさえみられる。
対し接着界面に応力が集中し被着体を破壊してしまうこ
とさえみられる。
一般にオルガノポリシロキサン組成物から得られるゴム
弾性体に高伸張力および低モジユラスを付与するために
は、架橋結合できる高分子量の線状シロキサン重合体を
使用することが必要とされるが、このようなシロキサン
重合体を一液型RTVシリコーンゴム組成物に応用する
に際しては使用し得る重合体の分子量に制限があり、ま
た架橋剤として二官能性の化合物と三官能性の化合物を
ある比率で併用してなる一液型RTVシリコーンゴム組
成物が開発されているが、このものから得られるゴム弾
性体は十分な硬化性および接着性を有しないという問題
を有する。
弾性体に高伸張力および低モジユラスを付与するために
は、架橋結合できる高分子量の線状シロキサン重合体を
使用することが必要とされるが、このようなシロキサン
重合体を一液型RTVシリコーンゴム組成物に応用する
に際しては使用し得る重合体の分子量に制限があり、ま
た架橋剤として二官能性の化合物と三官能性の化合物を
ある比率で併用してなる一液型RTVシリコーンゴム組
成物が開発されているが、このものから得られるゴム弾
性体は十分な硬化性および接着性を有しないという問題
を有する。
他方、一液型RT■シリコーンゴム組成物に可塑剤とし
て非架橋性オルガノポリシロキサンを添加してなるもの
が提案されているが、これによつてもやはり良好な接着
性が得られていない。
て非架橋性オルガノポリシロキサンを添加してなるもの
が提案されているが、これによつてもやはり良好な接着
性が得られていない。
本発明は上記したような従来の欠点等を除去した新規な
一液型室温硬化性組成物を提供しようとするものであつ
て、これは(イ)一般式 (式中、R1およびR2は置換または非置換の一価炭化
水素基から選択される同種もしくは異種の基であり、m
は5以上の正の整数を表わす)で示される分子鎖両末端
水酸基封鎖ジオルガノポリシロキサン
10哩量部、(ロ)一般式(式中、R3,R
4およびR5は一価炭化水素基から選択される同種もし
くは異種の基であり、nは3または4を表わす)で示さ
れる水酸基含有環状シロキサン
0.1〜15重量部(ハ)1分子中けい素原子に結合す
る加水分解可能な基を少なくとも3個有するシランまた
はシロキサン 0.5〜20]1
部、(ニ)充填剤 0〜500]1j1
部、および(ホ)硬化用触媒 0〜2踵
量部からなるものである。
一液型室温硬化性組成物を提供しようとするものであつ
て、これは(イ)一般式 (式中、R1およびR2は置換または非置換の一価炭化
水素基から選択される同種もしくは異種の基であり、m
は5以上の正の整数を表わす)で示される分子鎖両末端
水酸基封鎖ジオルガノポリシロキサン
10哩量部、(ロ)一般式(式中、R3,R
4およびR5は一価炭化水素基から選択される同種もし
くは異種の基であり、nは3または4を表わす)で示さ
れる水酸基含有環状シロキサン
0.1〜15重量部(ハ)1分子中けい素原子に結合す
る加水分解可能な基を少なくとも3個有するシランまた
はシロキサン 0.5〜20]1
部、(ニ)充填剤 0〜500]1j1
部、および(ホ)硬化用触媒 0〜2踵
量部からなるものである。
上記した(イ)〜(ホ)成分からなる組成物は密封下に
おいては長期間安定であり、空気中に曝した場合にはそ
の湿分の作用により速やかに硬化して低モジユラス、高
伸張で種々の基材に対して良好な接着性を示し、このも
のはシール材、コーキング材、接着剤等あるいは被覆剤
等として種々の分野に広く応用することができる。
おいては長期間安定であり、空気中に曝した場合にはそ
の湿分の作用により速やかに硬化して低モジユラス、高
伸張で種々の基材に対して良好な接着性を示し、このも
のはシール材、コーキング材、接着剤等あるいは被覆剤
等として種々の分野に広く応用することができる。
以下、本発明に係る組成物について詳細に説明する。
まず、本発明において使用される(イ)成分としての分
子鎖両末端水酸基封鎖ジオルガノポリシロキサンは前記
した一般式(1)で示されるものであつて、式中のR1
もしくはR2で示される置換または非置換の一価炭化水
素基としては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチ
ル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基あるいはオ
クチル基等のアルキル基、シクロブチル基、シクロペン
チル基あるいはシクロヘキシル基等のシクロアルキル基
、ビニル基、アリル基あるいは1−プロペニル基等のア
ルケニル基、シクロアルケニル基、フェニル基、トリル
基、キシリル基あるいはナフチル基等のアリール基、ベ
ンジル基あるいは2−フェニルエチル基等のアラルキル
基、さらにはこれらの基の水素原子が部分的にハロゲン
原子あるいはシアノ基等の有機基で置換された基、例え
ばトリクロルプロピル基、クロロプロピル基あるいはシ
アノプロピル基等を例示することができる。
子鎖両末端水酸基封鎖ジオルガノポリシロキサンは前記
した一般式(1)で示されるものであつて、式中のR1
もしくはR2で示される置換または非置換の一価炭化水
素基としては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチ
ル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基あるいはオ
クチル基等のアルキル基、シクロブチル基、シクロペン
チル基あるいはシクロヘキシル基等のシクロアルキル基
、ビニル基、アリル基あるいは1−プロペニル基等のア
ルケニル基、シクロアルケニル基、フェニル基、トリル
基、キシリル基あるいはナフチル基等のアリール基、ベ
ンジル基あるいは2−フェニルエチル基等のアラルキル
基、さらにはこれらの基の水素原子が部分的にハロゲン
原子あるいはシアノ基等の有機基で置換された基、例え
ばトリクロルプロピル基、クロロプロピル基あるいはシ
アノプロピル基等を例示することができる。
また、式中のmは前記のとおりである。
この(イ)成分は本発明においては、5℃における粘度
が25〜500000CS,好ましくは、500〜10
0000CSの範囲にあるものを使用することが好適と
される。
が25〜500000CS,好ましくは、500〜10
0000CSの範囲にあるものを使用することが好適と
される。
つぎに、本発明において使用される(口)成分としての
水酸基含有環状シロキサンは上記した一般式(Ii)で
示されるものであつて、この式中のR3,R4もしくは
R5で示される一価炭化水素基としては、前記Rl,R
2で例示したものと同様の基をあげることができる。
水酸基含有環状シロキサンは上記した一般式(Ii)で
示されるものであつて、この式中のR3,R4もしくは
R5で示される一価炭化水素基としては、前記Rl,R
2で例示したものと同様の基をあげることができる。
式中のnは前記のとおりである。
このようなシロキサンとしては具体的には下記に示すよ
うなものをあげることができる。
うなものをあげることができる。
ただし、式中のMe,Et,Pr,Phは、それぞれメ
チル基、エチル基、プロピル基、フェニル基を示したも
のである。
チル基、エチル基、プロピル基、フェニル基を示したも
のである。
この(口)成分の使用量は上記(イ)成分100重量部
に対して0.1〜15重量部、好ましくは1〜1鍾量部
の範囲とされるが、これは該使用量が15重量部を越え
ると組成物の硬化性が不十分となり実用上使用すること
が困難となるからである。
に対して0.1〜15重量部、好ましくは1〜1鍾量部
の範囲とされるが、これは該使用量が15重量部を越え
ると組成物の硬化性が不十分となり実用上使用すること
が困難となるからである。
さらに(ハ)成分としての1分子中にけい素原子に結合
する加水分解可能な基を少なくとも3個有するシランま
たはシロキサンは例えば平均組成式(一般式)で示され
るものであつて、この式中のR6は一価炭化水素基を表
わし、これには前記Rl,R2で例示したものと同様の
基をあげることができる。
する加水分解可能な基を少なくとも3個有するシランま
たはシロキサンは例えば平均組成式(一般式)で示され
るものであつて、この式中のR6は一価炭化水素基を表
わし、これには前記Rl,R2で例示したものと同様の
基をあげることができる。
また、Yは加水分解可能な基を表わし、これにはメトキ
シ基、エトキシ基、プロポキシ基などのアルコキシ基、
アセトキシ基、ケトオキシ基、1−メチルビニルオキシ
基、アミド基、アミノオキシ基、アミノオキシム基、ア
ルケニルオキシム基などをあげることができる(なお、
このアミノ基およびアミノオキシ基には置換アミノ基お
よび置換アミノオキシ基を含めるものとする)。この(
ハ)成分は上記(イ)成分10哩量部に対して0.5〜
2鍾量部の範囲とすることが必要とされるが、これはあ
まり多すぎると得られるゴム状弾性体が硬くもろいもの
となつて本発明の目的を達成することができない。
シ基、エトキシ基、プロポキシ基などのアルコキシ基、
アセトキシ基、ケトオキシ基、1−メチルビニルオキシ
基、アミド基、アミノオキシ基、アミノオキシム基、ア
ルケニルオキシム基などをあげることができる(なお、
このアミノ基およびアミノオキシ基には置換アミノ基お
よび置換アミノオキシ基を含めるものとする)。この(
ハ)成分は上記(イ)成分10哩量部に対して0.5〜
2鍾量部の範囲とすることが必要とされるが、これはあ
まり多すぎると得られるゴム状弾性体が硬くもろいもの
となつて本発明の目的を達成することができない。
(ニ)成分である充填剤は、本発明の組成物から得られ
るゴム状弾性体に実用に供し得るような強度を付与する
目的で使用するもので、これには従来水の遮断下では安
定であるが、水の添加によりエラストマーに変化(硬化
)するオルガノポリシロキサン組成物の製造に使用され
ているすべてのものを使用することができる。
るゴム状弾性体に実用に供し得るような強度を付与する
目的で使用するもので、これには従来水の遮断下では安
定であるが、水の添加によりエラストマーに変化(硬化
)するオルガノポリシロキサン組成物の製造に使用され
ているすべてのものを使用することができる。
このような補強性充填剤としては表面積が大きなヒユー
ムドシリカ、沈降性シリカ、疎水化処理を施したシリカ
、カーボンブラック、二酸化チタン、酸化第二鉄、酸化
アルミニウム、酸化亜鉛などの金属酸化物があげられ、
また非補強性充填剤としては、小さな表面積を有する石
英粉末、けいそう土、けい酸カルシウム、けい酸ジルコ
ニウム、タルク、ベントナイト、アスベスト、ガラス繊
維、有機繊維などがあげられる。
ムドシリカ、沈降性シリカ、疎水化処理を施したシリカ
、カーボンブラック、二酸化チタン、酸化第二鉄、酸化
アルミニウム、酸化亜鉛などの金属酸化物があげられ、
また非補強性充填剤としては、小さな表面積を有する石
英粉末、けいそう土、けい酸カルシウム、けい酸ジルコ
ニウム、タルク、ベントナイト、アスベスト、ガラス繊
維、有機繊維などがあげられる。
この充填剤は本発明の目的を損わない限り任意とされ、
具体的には(イ)成分10鍾量部に対して500重量部
以下とされる。
具体的には(イ)成分10鍾量部に対して500重量部
以下とされる。
さらに(ホ)成分としての硬化用触媒としては例えばジ
ブチルすずジオクトエートなどの有機すず化合物、テト
ライソプロピルチタネートなどの有機チタン化合物、さ
らにはグアニジル基含有シランなどがあげられる。
ブチルすずジオクトエートなどの有機すず化合物、テト
ライソプロピルチタネートなどの有機チタン化合物、さ
らにはグアニジル基含有シランなどがあげられる。
この(ホ)成分は前記(イ)成分と(ハ)成分とが湿分
の存在下で架橋してゴム状弾性体に変化する反応を促進
させるために使用するものである。
の存在下で架橋してゴム状弾性体に変化する反応を促進
させるために使用するものである。
この(ホ)成分は上記(ハ)成分などの種類に応じて任
意のものを使用することがよく、例えば上記(ハ)成分
としてメチ門ルトリアセトキシシラン、ビニルトリアセ
トキシシラン、メチルトリス(メチルエチルケトオキシ
ム)シランまたはビニルトリス(メチルエチルケトオキ
シム)シランを使用した場合にはこの(ホ)成分として
有機すず化合物を使用することが望まし)く、また、上
記(ハ)成分としてビニルトリス(1−メチルビニルオ
キシ)シランを使用した場合にはこの(ホ)成分として
グアニジル基含有シランを使用することが好ましい。な
お、この(ホ)成分は必ずしも必須とされるものではな
く、例えば前記(ハ)成分としてアミノオキシ基を含有
するシランもしくはシロキサンを使用した場合にはこの
(ホ)成分を全く使用しなくても良好な速さで硬化を完
了させることができる。
意のものを使用することがよく、例えば上記(ハ)成分
としてメチ門ルトリアセトキシシラン、ビニルトリアセ
トキシシラン、メチルトリス(メチルエチルケトオキシ
ム)シランまたはビニルトリス(メチルエチルケトオキ
シム)シランを使用した場合にはこの(ホ)成分として
有機すず化合物を使用することが望まし)く、また、上
記(ハ)成分としてビニルトリス(1−メチルビニルオ
キシ)シランを使用した場合にはこの(ホ)成分として
グアニジル基含有シランを使用することが好ましい。な
お、この(ホ)成分は必ずしも必須とされるものではな
く、例えば前記(ハ)成分としてアミノオキシ基を含有
するシランもしくはシロキサンを使用した場合にはこの
(ホ)成分を全く使用しなくても良好な速さで硬化を完
了させることができる。
この(ホ)成分の使用量については上記(イ)成分10
0重量部に対して2喧量部以下とされる。
0重量部に対して2喧量部以下とされる。
本発明に係る組成物は、前記した(イ)〜(ホ)成分の
所要量を通常のRTVシリコーンゴム組成物の調製など
に使用されている従来公知の混合手段を採用して混合す
ることにより得られるが、この組成物にはさらに必要に
応じて着色剤、耐熱もしくは耐寒性向上剤、難然性付与
剤、チキソトロビー剤、脱水剤、防菌防ばい剤などを配
合することは何ら差支えない。
所要量を通常のRTVシリコーンゴム組成物の調製など
に使用されている従来公知の混合手段を採用して混合す
ることにより得られるが、この組成物にはさらに必要に
応じて着色剤、耐熱もしくは耐寒性向上剤、難然性付与
剤、チキソトロビー剤、脱水剤、防菌防ばい剤などを配
合することは何ら差支えない。
つぎに本発明の実施例をあげるが、例中の部はすべて重
量部を示す。
量部を示す。
実施例1
分子鎖両末端が水酸基で封鎖され、粘度が3500:)
S(25℃)のジメチルポリシロキサン100部、式で
示される水酸基含有環状シロキサン2』部、ジブチルす
ずシオクトエート02部およびヒユームドシリカ12m
を均一に混練したのち、これにメチルトリアセトキシシ
ラン5部を無水の状態で混合し組成物を調製した。
S(25℃)のジメチルポリシロキサン100部、式で
示される水酸基含有環状シロキサン2』部、ジブチルす
ずシオクトエート02部およびヒユームドシリカ12m
を均一に混練したのち、これにメチルトリアセトキシシ
ラン5部を無水の状態で混合し組成物を調製した。
つぎに該組成物を温度20℃,相対湿度55%の雰囲気
中に7日間放置したところ、低硬度、低モジユラスのゴ
ム弾性にすぐれ、良好な復元性を有するゴム弾性体が得
られた。
中に7日間放置したところ、低硬度、低モジユラスのゴ
ム弾性にすぐれ、良好な復元性を有するゴム弾性体が得
られた。
このゴム弾性体について諸物性を調べたとこころ、下記
の籍1表に示すような結果が得られた。
の籍1表に示すような結果が得られた。
また、前記組成物を密封状態で6ケ月間保存し、保存後
の組成物について外観、物性などを調べたが全く変化は
みられなかつた。なお、比較のために、水酸基含有環状
シロキサzンを全く使用しなかつたほかは前記と同じ組
成からなる゛ものについて同様に処理したところ、この
ものは硬いゴム弾性体に変化し、下記の第1表の如く物
性を示した。
の組成物について外観、物性などを調べたが全く変化は
みられなかつた。なお、比較のために、水酸基含有環状
シロキサzンを全く使用しなかつたほかは前記と同じ組
成からなる゛ものについて同様に処理したところ、この
ものは硬いゴム弾性体に変化し、下記の第1表の如く物
性を示した。
・実施例2
分子鎖末端が水酸基で封鎖され、粘度が
4800■S(25℃)のジメチルポリオキシロキサン
100W,、式で示される水酸基含有環状シロキサン2
1部、ジブチルすずジオクトエート02部およびヒユー
ムドシリカ丘部を均一に混練したのち、これにメチルト
リ(メチルエチルケトオキシム)シラン5部を無水の状
態て混合し組成物を調製した。
100W,、式で示される水酸基含有環状シロキサン2
1部、ジブチルすずジオクトエート02部およびヒユー
ムドシリカ丘部を均一に混練したのち、これにメチルト
リ(メチルエチルケトオキシム)シラン5部を無水の状
態て混合し組成物を調製した。
つぎに該組成物を温度2(代),相対湿度55%の雰囲
気中に7日間放置したところゴム弾性体が得られた。
気中に7日間放置したところゴム弾性体が得られた。
このゴム弾性体について諸物性を調べたところ、下記の
第2表に示すような結果が得られた。
第2表に示すような結果が得られた。
なお、比較のために、水酸基含有シロキサンを全く使用
しなかつたほかは前記と同じ組成からなるものについて
同様に処理したところ、同様にゴム弾性体が得られた。
このものについて諸物性を調べその結果を下記の第2表
に併記した。
しなかつたほかは前記と同じ組成からなるものについて
同様に処理したところ、同様にゴム弾性体が得られた。
このものについて諸物性を調べその結果を下記の第2表
に併記した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(イ)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1およびR^2は置換または非置換の一価
炭化水素基から選択される同種もしくは異種の基であり
、mは5以上の正の整数を表わす)で示される分子鎖両
末端水酸基封鎖ジオルガノポリシロキサン100重量部
、(ロ)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^3、R^4およびR^5は一価炭化水素基
から選択される同種もしくは異種の基であり、nは3ま
たは4を表わす)で示される水酸基含有環状シロキサン
0.1〜15重量部、(ハ)1分子中にけい素原子に結
合する加水分解可能な基を少なくとも3個有するシラン
またはシロキサン0.5〜2重量部、(ニ)充填剤0〜
500重量部、 および (ホ)硬化用触媒0〜20重量部 からなる室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5998381A JPS6056751B2 (ja) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5998381A JPS6056751B2 (ja) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57174347A JPS57174347A (en) | 1982-10-27 |
| JPS6056751B2 true JPS6056751B2 (ja) | 1985-12-11 |
Family
ID=13128909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5998381A Expired JPS6056751B2 (ja) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056751B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6414272A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Shinetsu Chemical Co | Room-temperature-curable organopolysiloxane composition |
| CN112852291A (zh) * | 2021-03-24 | 2021-05-28 | 成都市文物考古工作队 | 一种古象牙封护用有机硅橡胶的制备方法 |
-
1981
- 1981-04-21 JP JP5998381A patent/JPS6056751B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57174347A (en) | 1982-10-27 |
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