JPS6056710A - 廃タイヤチップ供給装置 - Google Patents
廃タイヤチップ供給装置Info
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- JPS6056710A JPS6056710A JP16623383A JP16623383A JPS6056710A JP S6056710 A JPS6056710 A JP S6056710A JP 16623383 A JP16623383 A JP 16623383A JP 16623383 A JP16623383 A JP 16623383A JP S6056710 A JPS6056710 A JP S6056710A
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- Japan
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- storage tank
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/44—Details; Accessories
- F23G5/442—Waste feed arrangements
- F23G5/444—Waste feed arrangements for solid waste
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2205/00—Waste feed arrangements
- F23G2205/12—Waste feed arrangements using conveyors
- F23G2205/121—Screw conveyor
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2205/00—Waste feed arrangements
- F23G2205/12—Waste feed arrangements using conveyors
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-
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- F23G2205/125—Vibrating conveyor
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
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- F23G2209/281—Tyres
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は廃タイヤチップ供給装置に関する。
現在、廃タイヤは破砕機によりチップ状に切断され、そ
して貯留槽に貯えられると共にこの貯留槽から廃タイヤ
チップ供給装置(以下単に供給装置と称す)を介して定
量づつ焼却炉に送られ、そこで焼却処理されると共に熱
回収が行なわれている。ところで、第1図に示すように
、上記廃タイヤチップ(1)を焼却炉(2)に供給する
供給装置(3)は、貯留槽(4)と、この貯留槽(4)
の底部に配設されたスクリュウ(5)と、このスクリュ
ウ(5)を回転させる回転駆動装置(6)とから構成さ
れている。上記供給装置(3)によると、廃タイヤチッ
プ(1)自身が弾性力を有しているため、スクリュウ(
5)内に多く取り込まれる場合があり、従って多くの廃
タイヤチップ(1)が一度に焼却炉(2)に入り、不完
全燃焼を起こすなどの欠点があった。
して貯留槽に貯えられると共にこの貯留槽から廃タイヤ
チップ供給装置(以下単に供給装置と称す)を介して定
量づつ焼却炉に送られ、そこで焼却処理されると共に熱
回収が行なわれている。ところで、第1図に示すように
、上記廃タイヤチップ(1)を焼却炉(2)に供給する
供給装置(3)は、貯留槽(4)と、この貯留槽(4)
の底部に配設されたスクリュウ(5)と、このスクリュ
ウ(5)を回転させる回転駆動装置(6)とから構成さ
れている。上記供給装置(3)によると、廃タイヤチッ
プ(1)自身が弾性力を有しているため、スクリュウ(
5)内に多く取り込まれる場合があり、従って多くの廃
タイヤチップ(1)が一度に焼却炉(2)に入り、不完
全燃焼を起こすなどの欠点があった。
そこで、本発明は上記欠点を解消し得る廃タイヤチップ
供給装置を提供することを目的とする。
供給装置を提供することを目的とする。
即ち、本発明は、底部に廃タイヤチップをm切出しする
スクリュウが設けられた貯留槽と、該貯留槽から切出さ
れた廃タイヤチップを一旦受入れて定量づつ切出しする
振動フィーダと、該振動フィーダから切出された廃タイ
ヤチップを焼却炉の投入シェードに搬送する搬送コンベ
ヤとから構成し、且つ上記搬送コンベヤ及び振動フィー
ダの作動を上記投入シュートに取付けられた廃タイヤチ
ップ量検出装置を介して制御するように成すと共に、上
記スクリュウの作Khを上記振動フィーダに取付けられ
た廃タイヤチップ量検出装置を介して制御するようにし
たことを特徴とする廃タイヤチップ供給装置で、かかる
構成によると、貯留槽と焼却炉との間に、振動フィーダ
及び搬送コンベヤを設けたので、貯留槽底部のスクリz
つによって粗切出しされる廃タイヤチップを確実に定量
づつ焼却炉の投入口に搬送することができ、従って焼却
炉内における燃焼状態を良好にすることができる。
スクリュウが設けられた貯留槽と、該貯留槽から切出さ
れた廃タイヤチップを一旦受入れて定量づつ切出しする
振動フィーダと、該振動フィーダから切出された廃タイ
ヤチップを焼却炉の投入シェードに搬送する搬送コンベ
ヤとから構成し、且つ上記搬送コンベヤ及び振動フィー
ダの作動を上記投入シュートに取付けられた廃タイヤチ
ップ量検出装置を介して制御するように成すと共に、上
記スクリュウの作Khを上記振動フィーダに取付けられ
た廃タイヤチップ量検出装置を介して制御するようにし
たことを特徴とする廃タイヤチップ供給装置で、かかる
構成によると、貯留槽と焼却炉との間に、振動フィーダ
及び搬送コンベヤを設けたので、貯留槽底部のスクリz
つによって粗切出しされる廃タイヤチップを確実に定量
づつ焼却炉の投入口に搬送することができ、従って焼却
炉内における燃焼状態を良好にすることができる。
以下、本発明の一実施例を第2図に基づき説明する。0
υは例えば破砕機によりチップ状に切断された廃タイヤ
チップ(以下単にチップと称す)0のを焼却処理する焼
却炉で、その側壁(lla)途中には、チップ投入用の
投入シュートσ]が突出して形成されている。また、上
記投入V:L ’)(13の途中には、シリンダー装置
−によって作動させられる開閉ゲートaaが設けられ、
そして投入シュート03の開閉ゲート0fJより上方部
がチップ@を一時的に貯める貯留部(13a)とされて
いる。なお、焼却炉0η内には・熱回収用の伝熱管<1
6が配設されている。(17)はチップ02を貯留する
と共に底部に配設されたスクリュウ(本実施例ではリボ
ン状ヌクリュウ羽根を示しである)0段によりチップ@
の粗切出しを行なうようにされた貯留槽である。即ち、
貯留槽Q力の後壁(1,7b)上部には開口Q侍が形成
されると共に、その開口a値にはチップ(2)の投入コ
ンベヤ翰が配置されている。また、貯留槽αηの底壁(
17G)中央にはU字状溝■Dが形成されると共に、前
壁(17a)からは先端に排出口(22a)を有する排
出筒□□□が突設され、そしてこのU字状溝3つ及び排
出筒@内に亘ってチップ切出し用のスクリュウ(至)が
回転自在に配設されている。なお、四は上記スクリュウ
(至)の回転駆動装置で、貯留槽Oりの外方に配置され
ている。(財)は貯留槽αηから受入れたチップ(2)
を定量づつ切出しを行なうための振動フィーダである。
υは例えば破砕機によりチップ状に切断された廃タイヤ
チップ(以下単にチップと称す)0のを焼却処理する焼
却炉で、その側壁(lla)途中には、チップ投入用の
投入シュートσ]が突出して形成されている。また、上
記投入V:L ’)(13の途中には、シリンダー装置
−によって作動させられる開閉ゲートaaが設けられ、
そして投入シュート03の開閉ゲート0fJより上方部
がチップ@を一時的に貯める貯留部(13a)とされて
いる。なお、焼却炉0η内には・熱回収用の伝熱管<1
6が配設されている。(17)はチップ02を貯留する
と共に底部に配設されたスクリュウ(本実施例ではリボ
ン状ヌクリュウ羽根を示しである)0段によりチップ@
の粗切出しを行なうようにされた貯留槽である。即ち、
貯留槽Q力の後壁(1,7b)上部には開口Q侍が形成
されると共に、その開口a値にはチップ(2)の投入コ
ンベヤ翰が配置されている。また、貯留槽αηの底壁(
17G)中央にはU字状溝■Dが形成されると共に、前
壁(17a)からは先端に排出口(22a)を有する排
出筒□□□が突設され、そしてこのU字状溝3つ及び排
出筒@内に亘ってチップ切出し用のスクリュウ(至)が
回転自在に配設されている。なお、四は上記スクリュウ
(至)の回転駆動装置で、貯留槽Oりの外方に配置され
ている。(財)は貯留槽αηから受入れたチップ(2)
を定量づつ切出しを行なうための振動フィーダである。
即ち、振動フィーダ(至)の箱型本体(至)は、その後
部が貯留槽αη側の排出口(22a )下方に位置する
ように配置され、また箱型本体に)の底部前端にはチッ
プ(至)の切出し口(25a)が設けられている。なお
、(7)は振動用ばね(イ)により支持された箱型本体
−を振動させる振動装置で、例えば回転駆動装置(ハ)
と、この回転駆動装置@によって回転されるカム板翰と
、このカム板翰と箱型本体(イ)とを連結するリンク■
とにより構成されている。(31)は箱型本体(2)に
取付けられたチップ量検出用の第1検出装置(例えばフ
ォトセンサー)で、スクリュウQ印の回転駆動装置(ハ
)を第1制御箱圓を介してオン・オフ制御するためのも
のである。+33)は上記振動フィーダ■から切出され
たチップt12を焼却炉αDの投入シュー) 03に搬
送するだめの搬送コンベヤである。即ち、搬送コンベヤ
酩は切出されたチップ(2)を確実に搬送するためひ上
端部は投入シュートα罎上方に位置されている。
部が貯留槽αη側の排出口(22a )下方に位置する
ように配置され、また箱型本体に)の底部前端にはチッ
プ(至)の切出し口(25a)が設けられている。なお
、(7)は振動用ばね(イ)により支持された箱型本体
−を振動させる振動装置で、例えば回転駆動装置(ハ)
と、この回転駆動装置@によって回転されるカム板翰と
、このカム板翰と箱型本体(イ)とを連結するリンク■
とにより構成されている。(31)は箱型本体(2)に
取付けられたチップ量検出用の第1検出装置(例えばフ
ォトセンサー)で、スクリュウQ印の回転駆動装置(ハ
)を第1制御箱圓を介してオン・オフ制御するためのも
のである。+33)は上記振動フィーダ■から切出され
たチップt12を焼却炉αDの投入シュー) 03に搬
送するだめの搬送コンベヤである。即ち、搬送コンベヤ
酩は切出されたチップ(2)を確実に搬送するためひ上
端部は投入シュートα罎上方に位置されている。
なお、134)は搬送コンベヤ器の駆動装置、13均は
振動フィーダ124 (l[!+の切出し口(25a)
と搬送コンベヤ砿との間に設けられた下部ポツパー、(
3I31は搬送コンベヤ133;と焼却炉(1])側の
投入シ、−)03との間に設けられた上部ホッパーであ
る。Gηは投入シュ) (13の貯留部(13a)側に
収付けられたチップ量検出用の第2検出装置(例えばフ
ォトセンサー)で、搬送コンベヤ+931の駆動装置3
4)及び振動フィーダ■の振動装置@を、第2制御箱C
((至)を介してオン・オフ制御するためのものである
。
振動フィーダ124 (l[!+の切出し口(25a)
と搬送コンベヤ砿との間に設けられた下部ポツパー、(
3I31は搬送コンベヤ133;と焼却炉(1])側の
投入シ、−)03との間に設けられた上部ホッパーであ
る。Gηは投入シュ) (13の貯留部(13a)側に
収付けられたチップ量検出用の第2検出装置(例えばフ
ォトセンサー)で、搬送コンベヤ+931の駆動装置3
4)及び振動フィーダ■の振動装置@を、第2制御箱C
((至)を介してオン・オフ制御するためのものである
。
従って、上記構成において、トう・ツク頓)によって運
ばれてきたチップQll:、投入コンベヤ(イ)を介し
て貯留摺りη内に投入されて貯留される。貯留されたチ
ップ@は、回転するスクリュウa印により、排出筒@先
端の排出口(22a)から振動フィーダ(財)の箱型本
体(ハ)内に粗切出しされる。箱型本体(至)内に入っ
たチップ02は、振動によって確実に定量づつ切出し口
(25a)より搬送コンベヤ93)上に切出され、そし
て搬送コンベヤ關により投入シュー)03の貯留部(1
3a)に搬送される。なお、廃タイヤチップ等の弾性力
のあるものを搬送し且つ切出しするのに振動フィーダが
適している。貯留部(13a)にチップ02が一定量貯
まると、開閉ゲー) Qf9が開けられてチップ02が
焼却炉01)内に投入されて焼却されると共に、伝熱管
OQにより熱回収が行なわれる。なお、上記チップ0の
の切出し及び搬送途中において、振動フィーダ(財)側
でチップaカが所定量以上貯まると、第1検出装置町)
により、スクリュウα枠の作動が停止され、また投入シ
ュートαJ側でチップαのが所定量以上部ると、第2検
出装置的により、搬送コンベヤ+33)及び振動フィー
ダ(ハ)の各作動が停止される。
ばれてきたチップQll:、投入コンベヤ(イ)を介し
て貯留摺りη内に投入されて貯留される。貯留されたチ
ップ@は、回転するスクリュウa印により、排出筒@先
端の排出口(22a)から振動フィーダ(財)の箱型本
体(ハ)内に粗切出しされる。箱型本体(至)内に入っ
たチップ02は、振動によって確実に定量づつ切出し口
(25a)より搬送コンベヤ93)上に切出され、そし
て搬送コンベヤ關により投入シュー)03の貯留部(1
3a)に搬送される。なお、廃タイヤチップ等の弾性力
のあるものを搬送し且つ切出しするのに振動フィーダが
適している。貯留部(13a)にチップ02が一定量貯
まると、開閉ゲー) Qf9が開けられてチップ02が
焼却炉01)内に投入されて焼却されると共に、伝熱管
OQにより熱回収が行なわれる。なお、上記チップ0の
の切出し及び搬送途中において、振動フィーダ(財)側
でチップaカが所定量以上貯まると、第1検出装置町)
により、スクリュウα枠の作動が停止され、また投入シ
ュートαJ側でチップαのが所定量以上部ると、第2検
出装置的により、搬送コンベヤ+33)及び振動フィー
ダ(ハ)の各作動が停止される。
以上の構成によると、貯留槽と焼却炉との間に、振動フ
ィーダ及び搬送コンベヤが設けられているため、たとえ
貯留槽から切出されるチップ量にばらつきがあっても、
焼却炉内に、確実に定量づつ供給することができ、従っ
て安定した良好な燃焼状態を維持することができる。な
お、この種の貯留槽に設けられた粗切出しを行なうスク
リュウは、リボン状ヌクリュウ羽根に限定されないばか
りでなく、当然軸を有する通常のスクリュウも含み、さ
らにはスクリュウ以外の他の供給手段も本発明の要旨を
逸脱しない範囲で含まれることは言うまでもない。
ィーダ及び搬送コンベヤが設けられているため、たとえ
貯留槽から切出されるチップ量にばらつきがあっても、
焼却炉内に、確実に定量づつ供給することができ、従っ
て安定した良好な燃焼状態を維持することができる。な
お、この種の貯留槽に設けられた粗切出しを行なうスク
リュウは、リボン状ヌクリュウ羽根に限定されないばか
りでなく、当然軸を有する通常のスクリュウも含み、さ
らにはスクリュウ以外の他の供給手段も本発明の要旨を
逸脱しない範囲で含まれることは言うまでもない。
第1図は従来例の全体断面図、第2図は本発明の一実施
例の全体断面図である。 q刀・・・焼却炉、aの・・・廃タイヤチップ、(1,
つ・・・投入ンユー) 、(13a)・・・貯留部、Q
F3・・・開閉ゲー1−.07)・・・貯留槽、θ8)
・・・スクリュウ、(支)・・・排出筒、(22a)・
・・排出口、(ハ)・・・回転駆動装置、■・・・振動
フィーダ、曽・・・箱型本体、(25a)・・・切出し
口、(ハ)・・・振動装置、賄)・・・第1検出装置、
132・・・第1制御箱、l33)・・・搬送コンベヤ
、134)・・・駆動装置、3η・・・第2検出装置、
(381・・・第2制御箱 代理人 森 本 義 弘
例の全体断面図である。 q刀・・・焼却炉、aの・・・廃タイヤチップ、(1,
つ・・・投入ンユー) 、(13a)・・・貯留部、Q
F3・・・開閉ゲー1−.07)・・・貯留槽、θ8)
・・・スクリュウ、(支)・・・排出筒、(22a)・
・・排出口、(ハ)・・・回転駆動装置、■・・・振動
フィーダ、曽・・・箱型本体、(25a)・・・切出し
口、(ハ)・・・振動装置、賄)・・・第1検出装置、
132・・・第1制御箱、l33)・・・搬送コンベヤ
、134)・・・駆動装置、3η・・・第2検出装置、
(381・・・第2制御箱 代理人 森 本 義 弘
Claims (1)
- 1、 底部に廃タイヤチップを粗切出しするスクリュウ
が設けられた貯留槽と、該貯留槽から切出された廃タイ
ヤチップを一旦受入れて定量づつ切出しする振動フィー
ダと、該振動フィーダから切出された廃タイヤチップを
焼却炉の投入シュートに搬送する搬送コンベヤとから構
成し、且つ上記搬送コンベヤ及び振動フィーダの作動を
上記投入シュートに収付けられた廃タイヤチップ量検出
装置を介して制御するように成すと共に、上記スクリュ
ウの作動を上記振動フィーダに取付けられた廃タイヤチ
ップ量検出装置を介して制御するようにしたことを特徴
とする一廃タイヤチップ供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16623383A JPS6056710A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 廃タイヤチップ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16623383A JPS6056710A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 廃タイヤチップ供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6056710A true JPS6056710A (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=15827575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16623383A Pending JPS6056710A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 廃タイヤチップ供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056710A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03501997A (ja) * | 1987-08-13 | 1991-05-09 | キナージー、コーポレーション | 発電プラントの燃料としてゴミ燃料を使用する装置のゴミ燃料処理システム |
EP0690265A1 (fr) * | 1994-06-28 | 1996-01-03 | Societe Alsacienne D'appareils De Manutention Mecanique | Installation et procédé d'alimentation d'un four de cimenterie en déchets, notamment en pneus usagés |
JP2011236034A (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-24 | Suiki Kogyo Kk | 有機廃棄物の搬送装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49112360A (ja) * | 1973-03-02 | 1974-10-25 | ||
JPS5436473U (ja) * | 1977-08-18 | 1979-03-09 | ||
JPS54131279A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-12 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Method of detection for clogging of chute at transshipping portion in conveyor line |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP16623383A patent/JPS6056710A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49112360A (ja) * | 1973-03-02 | 1974-10-25 | ||
JPS5436473U (ja) * | 1977-08-18 | 1979-03-09 | ||
JPS54131279A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-12 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Method of detection for clogging of chute at transshipping portion in conveyor line |
Cited By (4)
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JPH03501997A (ja) * | 1987-08-13 | 1991-05-09 | キナージー、コーポレーション | 発電プラントの燃料としてゴミ燃料を使用する装置のゴミ燃料処理システム |
EP0690265A1 (fr) * | 1994-06-28 | 1996-01-03 | Societe Alsacienne D'appareils De Manutention Mecanique | Installation et procédé d'alimentation d'un four de cimenterie en déchets, notamment en pneus usagés |
FR2724009A1 (fr) * | 1994-06-28 | 1996-03-01 | Alsacienne D App De Manutentio | Installation et procede d'alimentation d'un four de cimenterie en pneus usages dechiquetes |
JP2011236034A (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-24 | Suiki Kogyo Kk | 有機廃棄物の搬送装置 |
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