JPS6056615A - ストラット式サスペンション - Google Patents
ストラット式サスペンションInfo
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- JPS6056615A JPS6056615A JP58164750A JP16475083A JPS6056615A JP S6056615 A JPS6056615 A JP S6056615A JP 58164750 A JP58164750 A JP 58164750A JP 16475083 A JP16475083 A JP 16475083A JP S6056615 A JPS6056615 A JP S6056615A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- piston
- piston rod
- strut
- center
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/06—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using both gas and liquid
- F16F9/08—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using both gas and liquid where gas is in a chamber with a flexible wall
- F16F9/084—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using both gas and liquid where gas is in a chamber with a flexible wall comprising a gas spring contained within a flexible wall, the wall not being in contact with the damping fluid, i.e. mounted externally on the damper cylinder
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G15/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type
- B60G15/08—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having fluid spring
- B60G15/12—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having fluid spring and fluid damper
- B60G15/14—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having fluid spring and fluid damper the damper being connected to the stub axle and the spring being arranged around the damper
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/3207—Constructional features
- F16F9/3228—Constructional features of connections between pistons and piston rods
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/3207—Constructional features
- F16F9/3235—Constructional features of cylinders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/30—Spring/Damper and/or actuator Units
- B60G2202/31—Spring/Damper and/or actuator Units with the spring arranged around the damper, e.g. MacPherson strut
- B60G2202/314—The spring being a pneumatic spring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/12—Mounting of springs or dampers
- B60G2204/128—Damper mount on vehicle body or chassis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2230/00—Purpose; Design features
- F16F2230/38—Off-centre positioning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はストラット式サスペンションに関し、と’)
ワl−)、サスペンションスプリングがローリングダイ
ヤフラムを用いた突気ばねで構成さするようになったス
トラット式サスペンションに関する。
ワl−)、サスペンションスプリングがローリングダイ
ヤフラムを用いた突気ばねで構成さするようになったス
トラット式サスペンションに関する。
従来技術
従ffi、自動車のフロントサスペンションには、操舵
輪な支持するスピンドルと車体との間に装着されるショ
ックアブンーバをストラットとして用い、このストラッ
トをサスベンジ1ンリンクの一部として用いると共にキ
ングピン機能な兼用させるようにしたストラット式サス
ペンションがある。
輪な支持するスピンドルと車体との間に装着されるショ
ックアブンーバをストラットとして用い、このストラッ
トをサスベンジ1ンリンクの一部として用いると共にキ
ングピン機能な兼用させるようにしたストラット式サス
ペンションがある。
AN、前記ストラットにはサスペンションスプリングと
してコイルばねが用いられるが、中にはコイルばねに代
えて空気ばねが用いられるようになったものがある。た
とえば、山海堂発行[自!妨JJL工学全書11巻ステ
アリング、サスペンション」の第164頁〜第166頁
に記載さ扛たもσ〕がある。
してコイルばねが用いられるが、中にはコイルばねに代
えて空気ばねが用いられるようになったものがある。た
とえば、山海堂発行[自!妨JJL工学全書11巻ステ
アリング、サスペンション」の第164頁〜第166頁
に記載さ扛たもσ〕がある。
即チ、このストラット式ナスペンションは8111図に
示すように、空気ばね/ン冠部コとシリンダ3?ローリ
ングダイヤフラムqで連結して+11成し、該シリンダ
3をストラット5としてIDいるようにしたものである
。前記シリンダ3はスピンドルtK固設さnlかつ、前
記冠部2は図外の虫体に回転可能に装着されている。7
は前記ストラット3と並列配置されたショツクアブンー
バc1 スピンドルtと前記冠部コとの間に取付けられ
ている。
示すように、空気ばね/ン冠部コとシリンダ3?ローリ
ングダイヤフラムqで連結して+11成し、該シリンダ
3をストラット5としてIDいるようにしたものである
。前記シリンダ3はスピンドルtK固設さnlかつ、前
記冠部2は図外の虫体に回転可能に装着されている。7
は前記ストラット3と並列配置されたショツクアブンー
バc1 スピンドルtと前記冠部コとの間に取付けられ
ている。
しかしながら、かかる従来のストラット式サスペンショ
ンは、図外の操舵輪が操舵回動された際にスピンドル2
に伴ってストラット3も回転されるが、シリンダ3と冠
部2とが分離さ扛ているため、シリンダ8の回転がロー
リングダイヤフラム<tを介して冠部コに伝えられるこ
と17Cな9、該ローリングダイヤフラムqが捩り変形
さオtてしまり。
ンは、図外の操舵輪が操舵回動された際にスピンドル2
に伴ってストラット3も回転されるが、シリンダ3と冠
部2とが分離さ扛ているため、シリンダ8の回転がロー
リングダイヤフラム<tを介して冠部コに伝えられるこ
と17Cな9、該ローリングダイヤフラムqが捩り変形
さオtてしまり。
そこで、図示したようにシリンダ3と冠g’llJとを
ステアリングアームざで連結し、このステアリングアー
ムざを介してシリンダ3.冠部2間の回転伝達が行なわ
几るよつになっている。しかし、前記ステアリングアー
ムざは2っσ〕リンクがV字状に連結さnてストラット
Jがら突出さnているたW>、該−zトラット、5を塩
4寸けるためσ)大きなスペー スカ必要となり、スト
ラットjが451されるエンジンルームが大きくなって
しまう。また、前記ステアリングアームざが余分に設け
られるため、重量の増加が米たさゎてしまりと共に、コ
ストアップを余儀なくされてしまうというl#l]題点
かあった。
ステアリングアームざで連結し、このステアリングアー
ムざを介してシリンダ3.冠部2間の回転伝達が行なわ
几るよつになっている。しかし、前記ステアリングアー
ムざは2っσ〕リンクがV字状に連結さnてストラット
Jがら突出さnているたW>、該−zトラット、5を塩
4寸けるためσ)大きなスペー スカ必要となり、スト
ラットjが451されるエンジンルームが大きくなって
しまう。また、前記ステアリングアームざが余分に設け
られるため、重量の増加が米たさゎてしまりと共に、コ
ストアップを余儀なくされてしまうというl#l]題点
かあった。
発明の目的
本発明はかかる従来の問題点1cni!みて、余分な部
品ケ付力nすることなく単にシリンダ形状火変化させる
という簡単な構造でローリングダイヤフラムに作用下る
捩れ変形を防止し、もって、ストラットの取付スペース
の縮小化1重量の軽減およびコストダウンを達成するよ
うにしたストラット式サスペンションを提供することを
目的とする。
品ケ付力nすることなく単にシリンダ形状火変化させる
という簡単な構造でローリングダイヤフラムに作用下る
捩れ変形を防止し、もって、ストラットの取付スペース
の縮小化1重量の軽減およびコストダウンを達成するよ
うにしたストラット式サスペンションを提供することを
目的とする。
発明の構成
かかる目的を達成するために本発明は、ストラットのシ
リンダと、このシリンダから摺動可能に突出するピスト
ンロッドとの間にa−リン/ ター fヤフラム?RM
し、このローリングダイヤフラム内に密閉さnる空気室
をナスペンションスプリングとして用いたストラット式
サスペンションにおりて、前記シリンダの断面形状’r
MiJ記ピストンロッドの中心に対して非同心円形状
に形成し、かつ該シリンダ内に嵌装されるピストン形状
を該シリンダの断面形状に沿って形成すること忙より構
成しである。
リンダと、このシリンダから摺動可能に突出するピスト
ンロッドとの間にa−リン/ ター fヤフラム?RM
し、このローリングダイヤフラム内に密閉さnる空気室
をナスペンションスプリングとして用いたストラット式
サスペンションにおりて、前記シリンダの断面形状’r
MiJ記ピストンロッドの中心に対して非同心円形状
に形成し、かつ該シリンダ内に嵌装されるピストン形状
を該シリンダの断面形状に沿って形成すること忙より構
成しである。
作用
かかる構成により本発明の作用は、ストラットのシリン
ダからピストンロッドIC1751転伝達される際、シ
11ンダとピストンはこれら両者1)ilがピストy
o ツ)”(7’)中心釦対し非同心円形状となってい
るytめ一体とiって回転する。従って、ピストンロッ
ドはシリンダと共に回&するピストンを介して回転され
ることになる。
ダからピストンロッドIC1751転伝達される際、シ
11ンダとピストンはこれら両者1)ilがピストy
o ツ)”(7’)中心釦対し非同心円形状となってい
るytめ一体とiって回転する。従って、ピストンロッ
ドはシリンダと共に回&するピストンを介して回転され
ることになる。
実mf11
以下、本発明の実施例を図に基づいてHP MIJに説
明する。
明する。
即ち、第2図は本発明σ】ストラット弐〜リースペンシ
ョンに用いられるストラット10の一実施例を示し、/
/は内筒//a、外筒//6によって構成さ21、るシ
リンダで、このシリンダ//は−F t41部が図外の
操舵輪欠支持するスピンドル/2VcII!IJ設さ:
tシている。尚、内、外筒//a 、 71b間はりザ
ーバー室/3となっている。/ltG工前i己シリンダ
//の内筒//、内に密接して摺動可能に嵌合されたピ
ストンで、このピストン/qが前記シリンダ//に対し
て相対的に上下移動することにょっで減衰カが発生する
ようになっている。/jは下端が前記ピストン/4IC
固定され、上端部が前記シリンダ//の上端を閉塞する
ロッドガイド/にから摺動可能に突出するピストンロッ
ドで、このピストンロッド15上端はベアリング/フお
よびインシュレータ/、1′を介して小体/′?に回転
自在に装着されている。コ()はサスペンションスプリ
ングとしての空気ばねで、この空気ばねコ□はah記ピ
ストy o ツト/s C’)上端部に1設されたアウ
タシェル2/と、このアウタシェル2/のF端部とシリ
ンタ//L71上端部との間に装着されたローリングダ
イヤフラム、2.2と、にょって構/Izされ、これら
アウタシエ/1.2/ 1.ローリングダイヤフラムJ
J内に密閉され次空気忙よってスプリング力が得られる
ようになっている。
ョンに用いられるストラット10の一実施例を示し、/
/は内筒//a、外筒//6によって構成さ21、るシ
リンダで、このシリンダ//は−F t41部が図外の
操舵輪欠支持するスピンドル/2VcII!IJ設さ:
tシている。尚、内、外筒//a 、 71b間はりザ
ーバー室/3となっている。/ltG工前i己シリンダ
//の内筒//、内に密接して摺動可能に嵌合されたピ
ストンで、このピストン/qが前記シリンダ//に対し
て相対的に上下移動することにょっで減衰カが発生する
ようになっている。/jは下端が前記ピストン/4IC
固定され、上端部が前記シリンダ//の上端を閉塞する
ロッドガイド/にから摺動可能に突出するピストンロッ
ドで、このピストンロッド15上端はベアリング/フお
よびインシュレータ/、1′を介して小体/′?に回転
自在に装着されている。コ()はサスペンションスプリ
ングとしての空気ばねで、この空気ばねコ□はah記ピ
ストy o ツト/s C’)上端部に1設されたアウ
タシェル2/と、このアウタシェル2/のF端部とシリ
ンタ//L71上端部との間に装着されたローリングダ
イヤフラム、2.2と、にょって構/Izされ、これら
アウタシエ/1.2/ 1.ローリングダイヤフラムJ
J内に密閉され次空気忙よってスプリング力が得られる
ようになっている。
ここで、本実施例は第3図にも示すように、シ’J y
f / / Vl 内筒//a中心C□に対してピス
トンロッド/6中心C9欠偏心(偏心量e)させること
により、内筒//αがピストンロッド/3の中心C2に
対して非同心円形状となるように設定され1いる。
f / / Vl 内筒//a中心C□に対してピス
トンロッド/6中心C9欠偏心(偏心量e)させること
により、内筒//αがピストンロッド/3の中心C2に
対して非同心円形状となるように設定され1いる。
また、こσ)ようにシリンダ//とピストンロッド15
とが偏心されることによって、円筒//α内に密接して
@装さrL友ピストン/ダと前記ピストン0ツド/、5
との間も同様に偏心されることi/cな^。
とが偏心されることによって、円筒//α内に密接して
@装さrL友ピストン/ダと前記ピストン0ツド/、5
との間も同様に偏心されることi/cな^。
もちろん、このようにシリンダ//とピストンロッド/
、5が偏心されfC場合にあっても、キングピンとなる
ストラット10全体の回転中心は、車体/9側に装着さ
れるピストンロッド15の中心C*となるように設定さ
れることはいうまでもない。
、5が偏心されfC場合にあっても、キングピンとなる
ストラット10全体の回転中心は、車体/9側に装着さ
れるピストンロッド15の中心C*となるように設定さ
れることはいうまでもない。
以上の構成により、操舵輪を操舵回動する際には、スピ
ンドル/2がシリンダ//と共にピストンロッド15の
中心C3廻りに回転する。すると、該ピストンロッド/
、3はピストン/lが前記シリンダ//と共に回転する
ことから該シリンダ//に伴って回転される。従って、
シリンダ//とピストンロッド/Sは常に同一の回転角
が得られ、ローリングダイヤフラム2.2に捩り変形が
生ずることがないので、空気ばねコ。としての機能に支
障が来たさnることはない。
ンドル/2がシリンダ//と共にピストンロッド15の
中心C3廻りに回転する。すると、該ピストンロッド/
、3はピストン/lが前記シリンダ//と共に回転する
ことから該シリンダ//に伴って回転される。従って、
シリンダ//とピストンロッド/Sは常に同一の回転角
が得られ、ローリングダイヤフラム2.2に捩り変形が
生ずることがないので、空気ばねコ。としての機能に支
障が来たさnることはない。
第4図、第5図は他の実施例を示し、ピストンロッド1
5とシリンダ//の外m //bとの中心C9欠同軸と
し、該ピストンロッド15中心Cs Ic 対してシリ
ンダ/lの内筒//a中心Ct’Y’lJl心させたも
のである。このように構成することによっても前記第2
図に示す実施例と同様の効果ケ発揮することができる。
5とシリンダ//の外m //bとの中心C9欠同軸と
し、該ピストンロッド15中心Cs Ic 対してシリ
ンダ/lの内筒//a中心Ct’Y’lJl心させたも
のである。このように構成することによっても前記第2
図に示す実施例と同様の効果ケ発揮することができる。
第6図、第7図は他の実施例ケ示し、ンIJンダ//の
内筒//aを楕円形断面とて4)ことによって非同心円
形状に形成し、かつピストン/lJσ】外1.’d形状
も前記内筒//αQ】断面形状に¥3つ1ξ楕円形にし
たものである。尚、この実施例にあって&工(二°スト
ンロッド/、Sとシリンダ//の内、外ii′+5 /
/a 。
内筒//aを楕円形断面とて4)ことによって非同心円
形状に形成し、かつピストン/lJσ】外1.’d形状
も前記内筒//αQ】断面形状に¥3つ1ξ楕円形にし
たものである。尚、この実施例にあって&工(二°スト
ンロッド/、Sとシリンダ//の内、外ii′+5 /
/a 。
//bは夫々同軸(中心Ci)上に配置さrt−Uい4
)、。
)、。
従って、こび)実施例にあってもピストン/ /lが内
筒//aに伴って回転するため、前記第2図に示した実
施例と同様の効果7発揮する1、ところで、この実施例
にめっては、内筒//αンti’7円形人vC% IJ
兄したものであるが、こjに限ることなく内i’:’4
//a?多角形状(もちろん、ピストン/Itもこ、1
1に6って多角形状となる。)K形成したもQ)でもよ
く、また、内筒//αとピストン/ダと欠−スフ′ライ
ン爪IJ合させtものでも同様の効果を発揮することが
できる。
筒//aに伴って回転するため、前記第2図に示した実
施例と同様の効果7発揮する1、ところで、この実施例
にめっては、内筒//αンti’7円形人vC% IJ
兄したものであるが、こjに限ることなく内i’:’4
//a?多角形状(もちろん、ピストン/Itもこ、1
1に6って多角形状となる。)K形成したもQ)でもよ
く、また、内筒//αとピストン/ダと欠−スフ′ライ
ン爪IJ合させtものでも同様の効果を発揮することが
できる。
第8図、第9図は他の実施例〉示し、シリンダ//′娑
fPL筒で構成し、このシリンダ//′の下端部ICフ
リーピストン30で隔成さjmリザーバ室/、?’袈設
けるようにしたストラット70′に不発8A乞適用した
もσ)で、ピストンロッド/J中心C7とシリンダ//
′中心C9と7偏心させである。従って、こ6′〕実施
例にあってもiIJ記第2図IC示した実施例と同様の
効果ケ発揮丁^。陶、このようにシリンダ//′を74
1 ?Jで構成したストラット10′にあってもシリン
ダ//′ヲ楕円形断面又は多角形断面に形成してもよく
、若しくは、シリンダ//′とピストン///との間に
スプライン馨設げたものでもよい。
fPL筒で構成し、このシリンダ//′の下端部ICフ
リーピストン30で隔成さjmリザーバ室/、?’袈設
けるようにしたストラット70′に不発8A乞適用した
もσ)で、ピストンロッド/J中心C7とシリンダ//
′中心C9と7偏心させである。従って、こ6′〕実施
例にあってもiIJ記第2図IC示した実施例と同様の
効果ケ発揮丁^。陶、このようにシリンダ//′を74
1 ?Jで構成したストラット10′にあってもシリン
ダ//′ヲ楕円形断面又は多角形断面に形成してもよく
、若しくは、シリンダ//′とピストン///との間に
スプライン馨設げたものでもよい。
発明σ)効果
以上説明したように本発明の2トラツト弐゛リースペン
シヨンtlthつでは、ストラットのシリンダの〜を面
形状2ビヌトンロツドの中心に対して非同心円形状とな
るように形成したので、操舵輪の操舵回動時にはシリン
ダ回転がピストンケ介してピストンロッドに伝達さj、
こn、らシリンダとピストンロッドとが常【で同一回転
角をもって回転さ7”+6ため、こnら両者間に装着さ
jるローリングダイヤスラムが捩り変形さn、ることは
ない。従って、本発明は余分な部品ケ付加することなく
単にシリンダ形状を変化させるという簡単な構造でロー
リングダイヤスラムの捩り変形が防止されるため、スト
ラットの取付スペースの縮少化を達成でき、かつ、重量
の軽減およびコストダウンを図ることができるという優
rた効果7奏する。
シヨンtlthつでは、ストラットのシリンダの〜を面
形状2ビヌトンロツドの中心に対して非同心円形状とな
るように形成したので、操舵輪の操舵回動時にはシリン
ダ回転がピストンケ介してピストンロッドに伝達さj、
こn、らシリンダとピストンロッドとが常【で同一回転
角をもって回転さ7”+6ため、こnら両者間に装着さ
jるローリングダイヤスラムが捩り変形さn、ることは
ない。従って、本発明は余分な部品ケ付加することなく
単にシリンダ形状を変化させるという簡単な構造でロー
リングダイヤスラムの捩り変形が防止されるため、スト
ラットの取付スペースの縮少化を達成でき、かつ、重量
の軽減およびコストダウンを図ることができるという優
rた効果7奏する。
第1図は従来のストラット式サスペンションの要部断面
図、第2図は本発明のストラット式サスペンションの一
実施例を示す要部断面図、第3図は第2図中IVdV線
からの断面図、第4図は本発明の他の実施列ン示す第2
囚に対応した要部断面図、第5図1は第4図中v−v線
からの断面図、第6図を1本発明の他σ)実施例〉示す
第2図に対応した要部断面図、?f、7図は第6内中V
IE −Vn線からσ】断面図、第8図は本発明の他の
実施filケ示す第2図に対応しfc要部断面図、?A
9図は第8N中1X−4X線からの断面図である。 / 0 、10’・・・ストラット / / 、 //’・・・シリンダ 回転・・・・・・・・・・・・スピンドル7μ……・号
・ピストン /6・・・・・・・・・ピストンロッド/9・・・・・
・・・・車体 、!0・・・・・・・・・空気ばね 、!、2・・・ローリンクダイヤフラム第2図 93−
図、第2図は本発明のストラット式サスペンションの一
実施例を示す要部断面図、第3図は第2図中IVdV線
からの断面図、第4図は本発明の他の実施列ン示す第2
囚に対応した要部断面図、第5図1は第4図中v−v線
からの断面図、第6図を1本発明の他σ)実施例〉示す
第2図に対応した要部断面図、?f、7図は第6内中V
IE −Vn線からσ】断面図、第8図は本発明の他の
実施filケ示す第2図に対応しfc要部断面図、?A
9図は第8N中1X−4X線からの断面図である。 / 0 、10’・・・ストラット / / 、 //’・・・シリンダ 回転・・・・・・・・・・・・スピンドル7μ……・号
・ピストン /6・・・・・・・・・ピストンロッド/9・・・・・
・・・・車体 、!0・・・・・・・・・空気ばね 、!、2・・・ローリンクダイヤフラム第2図 93−
Claims (1)
- (1)ストラットのシリンダと、このシリンダから摺動
可能に突出するピストンロッドとσ+ IIJ Vcl
:1−リングダイヤ7ラムヲ装着し、このローリングダ
イヤフラム内に密閉される空気格ヲザヌペンションスプ
リングとして用いたストラット式サスペンションにおい
て、前記シリンダの断面形状を前記ピストンロッドの中
心九対して非同心円形状に形成し、かつ、該シリンダ内
に嵌装されるピストン形状乞該シリンダの断面形状に沿
って形成したこと火特徴とするストラット式%式%
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58164750A JPS6056615A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | ストラット式サスペンション |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58164750A JPS6056615A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | ストラット式サスペンション |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6056615A true JPS6056615A (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=15799203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58164750A Pending JPS6056615A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | ストラット式サスペンション |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056615A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040036025A (ko) * | 2002-10-23 | 2004-04-30 | 김명훈 | 피스톤 로드의 회전이 방지되는 실린더 어셈브리 |
CN103174786A (zh) * | 2012-08-20 | 2013-06-26 | 北京理工大学 | 一种麦弗逊式空气弹簧减振器 |
WO2019229320A1 (fr) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | Psa Automobiles Sa | Amortisseur hydraulique realisant un freinage variable dans les virages |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP58164750A patent/JPS6056615A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040036025A (ko) * | 2002-10-23 | 2004-04-30 | 김명훈 | 피스톤 로드의 회전이 방지되는 실린더 어셈브리 |
CN103174786A (zh) * | 2012-08-20 | 2013-06-26 | 北京理工大学 | 一种麦弗逊式空气弹簧减振器 |
WO2019229320A1 (fr) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | Psa Automobiles Sa | Amortisseur hydraulique realisant un freinage variable dans les virages |
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