JPS6055888A - モ−タ駆動回路 - Google Patents

モ−タ駆動回路

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Publication number
JPS6055888A
JPS6055888A JP58161679A JP16167983A JPS6055888A JP S6055888 A JPS6055888 A JP S6055888A JP 58161679 A JP58161679 A JP 58161679A JP 16167983 A JP16167983 A JP 16167983A JP S6055888 A JPS6055888 A JP S6055888A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
drive circuit
transistor
relay
switches
Prior art date
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Pending
Application number
JP58161679A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Shibata
亮 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP58161679A priority Critical patent/JPS6055888A/ja
Publication of JPS6055888A publication Critical patent/JPS6055888A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P7/00Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
    • H02P7/03Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors
    • H02P7/04Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors by means of a H-bridge circuit

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はモータ駆動回路、さらに詳しく言えばブリッジ
状に半導体スイッチと機械スイッチとを接続した形式の
モータ駆動回路に関する。
従来のモータ駆動装置は、第1図に示すようにブリッジ
状に接続した4個のトランジスタTR。
〜TR4と、そのブリッジの対角間に接続されたモータ
Mと、他の対角間に接続されたハソテリBおよびトラン
ジスタTR,〜TR4の導通状態を制御する制御回路C
とから構成されていた。
ハソテリBはトランジスタ1’R+ 、TR3のコレク
タに接続されており、トランジスタTR,。
TR3のエミフタはそれぞれ1−ランジスタTR2。
TR4のコレクタに接続され、さらにトランジスタTR
2,TR4のエミフタはそれぞれ接地されている。
トランジスタTR,のエミツタとトランジスタ′1゛R
2のコレクタの接続点と、1・ランジスタTR3のエミ
ツタとトランジスタTR4のコレクタの接続点との間に
ばモータMが接続されている。各トランジスタT R 
l−T R 4のコレクタとコニミノタ間にはそれぞれ
ダイオードD1〜D4が接続されている。
制御回路Cは出力端子■〜■が設けられておりそれぞれ
トランジスタTR,〜TR4のヘースに接続されている
。制御回路Cの各出力端子■〜■からはパルス状の信号
が出力され、速度制御はそのパルス幅を可変することに
より行っている。
モータMを正方向に回転駆動させたいときには制御回路
Cの出力端子■および■から信号を出力してトランジス
タTR,およびTR4を導通することにより、バッテリ
Bからの電流を第1図の実線の矢印で示す方向に流すこ
とにより行う。
逆に、モータMを逆方向に回転駆動させたいときには制
御回路Cの出力端子■および■から信号を出力してトラ
ンジスタTR2およびTR3を導通することにより、バ
ッテリBからの電流を第1図の破線の矢印で示す方向、
に流ずことにより行う。
このようなモータ駆動回路ではパワートランジスタが4
個必要であり、回路が高価になるうえトランジスタ自体
の降’T ?li圧による損失も少なくない。
ところが、モータMの回転を制御するためには少なくと
も導通状態にある一対のトランジスタのうぢ一方の半導
体素子のみをスイッチングすればよい。たとえば、モー
タMを正転させる場合にはトランジスタTR,のみをス
イッチングすれば足りる。つまり、トランジスタTR,
は殆ど高速でスイッチング動作をする必要はないのであ
る。逆転の場合も同様のことがいえる。
したがって、用途によってはトランジスタを4(固使う
必要はないことになる。
本発明の目的は、大電流形の半導体素子の数を減らすこ
とにより、廉価でしかも電圧降下の少ないモータ駆動回
路を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明によるモータ駆動回路
は、4個のスイッチをブリッジ状に接続し、前記ブリフ
ジの対角間にモータを接続し、前記ブリッジの他の対角
間に電源を接続して、前記ブリッジの第1の対辺にある
1組のスイッチを導通させることにより前記モータを第
1の方向に回転させ、第2の対辺にある1組のスイ・ノ
チを導通させることにより前記モータを第2の方向に回
転させるモータ駆動回路において、前記第1の文・1辺
にあるいずれか一方のスイ・ノチと前記第2の対辺にあ
るいずれか一方のスイ・ノチは機械スイ・ノチとし、他
のスイッチは半導体スイ・ノチで構成されている。
前記構成によれば本発明の目的は完全に達成できる。
以下、図面等を参照して本発明をさらに詳しく説明する
第2図は本発明によるモータ駆動回路の第1の実施例を
示した回路図である。なお、以下に示す各実施例では前
述の従来例と同様の機能を有する部分には同一の符号を
付しである。
バッテリBはリレーRY、、RY3の接点に接続され、
リレーRY+ 、RY3の接点はそれぞれトランジスタ
TR2,TR4のコレクタに接続され、さらにトランジ
スタT R2、T R4のエミ・ツタは接地されている
リレーRY、の接点とトランジスタTR2のコレクタの
接続点と、リレーRY3の接点とトランジスタTR,の
コレクタの接続点との間にはモータMが接続されている
リレーRY、、RY3はソレノイドが吸引されたときに
つながるメーク接点式のリレーである。リレーRY +
 、RYsの接点にはダイオードDl。
D3が、トランジスタTR2,TR4のコレクタとエミ
ッタ間にはそれぞれダイオードD2.D4が接続されて
いる。
制御口1i8Cは出力端子■〜■が設けられており、出
力端子■、■はそれぞれリレーRY、、RY2のソレノ
イドに接続され、出力端子■、■はそれぞれトランジス
タT R2、T R4のヘースに接続されている。なお
、制御回路Cの出力においてはリレーRY、、RY3は
動作時間が2Q rn s位とトランジスタTR2,T
R,の動作時間に比較して長いためトランジスタTR2
,TR4の動作が考慮されている。
モータMを正方向に回転駆動させたいときには制御回路
Cの出力端子■および■から信号を出力してリレーRY
、のソレノイド°をイ」勢させ接点を接続するとともに
、トランジスタTR4を導通することにより、バッテリ
Bからの電流を第2図の実線の矢印で示す方向に流すこ
とにより行う。
逆に、モータMを逆方向に回転駆動させたいときには制
御回路Cの出力端子■および■から信号を出力してリレ
ーRY3のソレノイドを付勢させ接点を接続するととも
に、トランジスタTR3を導通ずることにより、バッテ
リBからの電流を第2図の破線の矢印で示す方1iiJ
 &こ流ずことにより行う。
第1の実施例では第1図に示した従来回路に比較してト
ランジスタTR,およびTR3をリレーRY、、RY3
に置換したものである。
これば、ブリッジ状の回路の素子の添字で説明すれば、
対辺(1,4−)、(3,2)のいずれが一方ずなわI
E、(1,3)の組をリレーにしたものである。この他
にも、(2,4)の組、(1’、2)の絹、(3,4)
の組をリレーにすることも可能である。
第3図は本発明によるモータ駆動回路の第2の実施例を
示した回路図である。
第1の実施例ではメータ式のリレーを2個使用した例を
示したが、第2の実施例ではそれら2個のリレーに対応
するリレーを1個のトランスファ式のリレーで代用した
ものである。
つまり、第2の実施例のリレーRYI 、RY3の代わ
りに切り替え式のリレーRY5が設けられている。よく
使う側の接点、例えば正転側の接点をブレーク側に用い
れば省電流にもつながる。
第2の実施例ではメイク側とブレーク側とでの許容電流
の平衡を保つように制御回路Cからの信号が出力されて
いる。
前述した他の(2,4)の組、(1,2)の組。
(3,4)の組のリレーも同様に1個の切り替えリレー
で代用するたとができる。(1,2)の組の例をつぎの
実施例で説明する。
第4図は本発明によるモータ駆動回路の第3の実施例を
示した回路図である。
第2の実施例では第1図に示す従来回路の2個のトラン
ジスタTR2,TR3の代わりに11固のリレーRYを
使用したのに刻して、第3の実施例では第1図に示す従
来回路の2個のトランジスタTR,、TR2の代わりに
1個のリレーRY6を使用したものである。
このようにすれば、ダイオードDI、D2等も不要とな
り、コスi・的にも回路スペース的にも有利である。
以」二詳しく説明したように本発明によれば、スイッチ
ソゲにのみ半導体素子を用いており、他方は電圧降下の
少なく廉価なリレーを用いているので、半導体とリレー
の長所を共に兼ね備えた廉価でしかも電圧降下の少ない
モータ駆動回路を提供することができる。
なお、トランジスタを用いた回路について説明したが、
ザイリスタ等の半導体素子を用いたものであっても同様
に適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はモータ駆動回路の従来例を示した回路図である
。 第2図は本発明によるモータ駆動回路の第1の実施例を
示した回路図、第3図は本発明によるモータ駆動回路の
第2の実施例を示した回路図、第4図は本発明によるモ
ータ駆動回路の第3の実施例を示した回路図である。 T R、〜TR4・・・トランジスタ RY、 〜RY6・・・リレー D1〜D4・・・ダイオード M・・・モータ B・・・バッテリ C・・・制御回路 特許出願人 鈴木自動軍工業株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 才1図 2・3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)4個のスイッチをブリッジ状に接続し、前記ブリ
    ッジの対角間にモータを接続し、前記ブリッジの他の対
    角間に電源を接続して、前記ブリッジの第1の対辺にあ
    る1組のスイッチを導通させるごとにより前記モータを
    第1の方向に回転させ、第2の対辺にある1組のスイ;
    ノチを導通させることにより前記モータを第2の方向に
    回転させるモータ駆動回路において、前記第1の対辺に
    あるいずれか一方のスイッチと前記第2の対辺にあるい
    ずれか一方のスイッチは機械スイッチとし、他のスイッ
    チは半導体スイッチで構成したことを特徴とするモータ
    駆動回路。
  2. (2) 前記第1および第2の対辺にある機械スイッチ
    は1つの機械切り替えスイッチで構成したことを特徴と
    する特許 ータ駆動回路。
JP58161679A 1983-09-02 1983-09-02 モ−タ駆動回路 Pending JPS6055888A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58161679A JPS6055888A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 モ−タ駆動回路

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JP58161679A JPS6055888A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 モ−タ駆動回路

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JPS6055888A true JPS6055888A (ja) 1985-04-01

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ID=15739778

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JP58161679A Pending JPS6055888A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 モ−タ駆動回路

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1369987A3 (de) * 2002-05-29 2004-05-06 Siemens Aktiengesellschaft Vollbrückenschaltung
FR2866761A1 (fr) * 2004-02-20 2005-08-26 Siemens Ag Dispositif et procede pour commander un moteur electrique situe dans la branche transversale d'un circuit en pont
EP2149977A3 (de) * 2008-07-28 2017-08-30 Robert Bosch GmbH Motoransteuerschaltung für ein batteriebetriebenes Elektrowerkzeug

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