JPS6055528U - 二輪車におけるラジエ−タへの下部導風構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図は二輪車
の側面図、第２図は同要部の側面図、第３区は同要部の
正面図、第４図は第２図におけるＩＶ−ＩＶ線断面図、
第５図は取付はフレームの斜視図、第６図はラジェータ
の正面図、第７図は同側面図、第８図は第２図における
メータユニット部の■矢視図、第９図は第８図における
デジタル表示部の拡大図、第１０図は第９図におけるＸ
−Ｘ線要部断面図、第１１図はラジェータ導風板の側断
面図、第１２図は同平面図、第１３図は同正面図である
。 １・・・・・・車体フレーム、４・・・・・・フロント
フォーク、９・・・・・・ステアリングハンドル、１３
・・・・・・メインフレーム、１４・・・・・・ダウン
チューブ、１６・・・・・・ヘッドパイプ、１７・・・
・・・カウリング、１７ａ・・・・・・排風口、１７ｂ
・・・・・・開口、１８・・・・・・ラジェータ、１９
・・・・・・メータユニット、２０・・・・・・ヘッド
ライト、２１・・・・・・取付はフレーム、２４・・・
・・・ステアリングステム、４５・・・・・・メータパ
ネル、４７・・・・・・空気取り入れ口、４８・・・・
・・空気取り入れ口、４９・・・・・・ラジェータ導風
板、５２・・・・・・導風仕切板、５６・・・・・・ア
ングラジエータ力バー、５６ａ・・・・・・案内翼、５
６ｂ・・・・・・下面、５６ｃ・・・・・・整流翼。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ヘッドパイプ前方にてこのヘッドパイプに対してフロン
   トフォークの操向回動を許容する距離だけ離間して前方
   向きに車体フレームに支持されたラジェータと、このラ
   ジェータの前方にこのラジェータから離間して車体フレ
   ームに支持されたヘッドパイプと、車体フレームに支持
   され、少なくともヘッドライトおよびラジェータを覆う
   とともに、少なくともラジェータ下面側に開口を有する
   カウリングと、ラジェータの下部に設けられてカウリン
   グの前記ラジェータ下面側の開口からラジェータに走行
   風を導く案内翼とを備えたことを特徴とする二輪車にお
   けるラジェータへの下部導風構造。