JPS6055160B2 - アイロン - Google Patents
アイロンInfo
- Publication number
- JPS6055160B2 JPS6055160B2 JP57058384A JP5838482A JPS6055160B2 JP S6055160 B2 JPS6055160 B2 JP S6055160B2 JP 57058384 A JP57058384 A JP 57058384A JP 5838482 A JP5838482 A JP 5838482A JP S6055160 B2 JPS6055160 B2 JP S6055160B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- handle
- heat
- casing
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F75/00—Hand irons
- D06F75/08—Hand irons internally heated by electricity
- D06F75/26—Temperature control or indicating arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/20—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F13/00—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Irons (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Details Of Resistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少なくとも１つの発熱素子を有する電子調整
回路（以下単に「電子回路」とも記す）を具備したアイ
ロンに関し、特に電子回路用放熱器に関する。
回路（以下単に「電子回路」とも記す）を具備したアイ
ロンに関し、特に電子回路用放熱器に関する。
電子調整回路は一般に遮断部を有しており、遮 に−に
＆ｆＦ♯−Ｔ−＆↓止 、 抗、いわゆる降任抵抗とか
であることが多い。
＆ｆＦ♯−Ｔ−＆↓止 、 抗、いわゆる降任抵抗とか
であることが多い。
しカルながらこの種の素子は発熱作用を有しており、そ
して半導体素子の良好な動作は除熱を確実に行う必要性
に依存している。その対策としては、発生した熱を吸収
してそれを伝達及び輻射によつて周囲空気中へ放散する
作用をなす金属要素から成る放熱器を使用することが周
知の方法である。
して半導体素子の良好な動作は除熱を確実に行う必要性
に依存している。その対策としては、発生した熱を吸収
してそれを伝達及び輻射によつて周囲空気中へ放散する
作用をなす金属要素から成る放熱器を使用することが周
知の方法である。
そのために、放熱器にはフィンを設けてあり、また放熱
器は放射性の高い表面状態を有している。しカルながら
、アイロンにおいてはこの型式の放熱器を収容する有効
空間が一般に極めて限られている。
器は放射性の高い表面状態を有している。しカルながら
、アイロンにおいてはこの型式の放熱器を収容する有効
空間が一般に極めて限られている。
更に、有効熱源の不可避的接近が一層の困難をもたらし
、このことにより放熱器を収容するためにアイロン本体
に外側突起部を形成することが必要となる。本発明の目
的は、十分有効的であり且つ従来のアイロンの本体内に
容易に収容し得る十分小形の放熱器を提供することにあ
る。
、このことにより放熱器を収容するためにアイロン本体
に外側突起部を形成することが必要となる。本発明の目
的は、十分有効的であり且つ従来のアイロンの本体内に
容易に収容し得る十分小形の放熱器を提供することにあ
る。
本発明のアイロンは、トライアツクあるいは降任抵抗な
どの少なくとも１つの発熱素子を有する電子調整回路を
具備したものであつて、その特徴とするところは、電子
調整回路が発熱素子も含めて、アイロンの中空ハンドル
内に収容された金属、の筒状ケーシングの中に内包され
ていること、また該ハンドルの内側は筒状ケーシングの
外側と形状が似ていること、更に該ケーシングと該ハン
ドルとの間に熱継手が設けられていることにある。
どの少なくとも１つの発熱素子を有する電子調整回路を
具備したものであつて、その特徴とするところは、電子
調整回路が発熱素子も含めて、アイロンの中空ハンドル
内に収容された金属、の筒状ケーシングの中に内包され
ていること、また該ハンドルの内側は筒状ケーシングの
外側と形状が似ていること、更に該ケーシングと該ハン
ドルとの間に熱継手が設けられていることにある。
発熱素子から発生した熱は伝導によりケーシング、熱継
手、ハンドルを経て、冷熱源である作業者の手に放散さ
れる。しかし作業者は不快感を感することはなく、また
容積の増大もない。好ましくは、熱継手は筒状ケーシン
グとハンドルとの間に挿入した波形加工を施した金属板
を用いることにより、あるいはシリコン基材を有するグ
リースを介在させることによつて得られる。
手、ハンドルを経て、冷熱源である作業者の手に放散さ
れる。しかし作業者は不快感を感することはなく、また
容積の増大もない。好ましくは、熱継手は筒状ケーシン
グとハンドルとの間に挿入した波形加工を施した金属板
を用いることにより、あるいはシリコン基材を有するグ
リースを介在させることによつて得られる。
以下、本発明について実施例に基づき図面を参照して詳
細に説明する。図において、プリント配線の小さな絶縁
板１はトライアツク２を担持するように構成されている
。
細に説明する。図において、プリント配線の小さな絶縁
板１はトライアツク２を担持するように構成されている
。
トライアツクは、放熱器を構成するアルミニウムの薄板
材４にネジ３によつて取り付けられている。この薄板材
は型押しされ且つ折り曲げられて筒状ケーシング６に形
成され、電子素子を支持する小板″１はこのケーシング
６内に配置される。ネジ３の頭部を収容するために、平
担部５が型押しによつて形成されている。ケーシング６
の外側形状はアイロン１０のハンドル７，９の内側形状
に似ており、ケーシングはこの八ンドル内に、波形加工
を施したアルミニウム薄板８を挿入するための小さな隙
間が残る如く嵌合される。
材４にネジ３によつて取り付けられている。この薄板材
は型押しされ且つ折り曲げられて筒状ケーシング６に形
成され、電子素子を支持する小板″１はこのケーシング
６内に配置される。ネジ３の頭部を収容するために、平
担部５が型押しによつて形成されている。ケーシング６
の外側形状はアイロン１０のハンドル７，９の内側形状
に似ており、ケーシングはこの八ンドル内に、波形加工
を施したアルミニウム薄板８を挿入するための小さな隙
間が残る如く嵌合される。
位置決めの際、半組立体１，６を波形加工を施した薄板
８内に巻き込み、そしてハンドルの固定部分７内に押し
込む。次にハンドルの取外し可能部分９を所定位置に嵌
め、既に挿入済みの半組立体に押し付ける。この作業は
薄板８の波形を或る程度平担化するという効果を持つ。
すなわち、ハンドルの内側表面の大きな面積に亘る永久
接触が得られ、これにより外部への熱伝達が良好となり
、十分な除熱が得られる。しかしアイロン操作時の不快
な熱の知覚は生じない。もし降圧抵抗が電子回路の一部
を構成している場合は、抵抗から発生した熱は輻射及び
伝導によつてケーシング６の金属部分に伝達される。
８内に巻き込み、そしてハンドルの固定部分７内に押し
込む。次にハンドルの取外し可能部分９を所定位置に嵌
め、既に挿入済みの半組立体に押し付ける。この作業は
薄板８の波形を或る程度平担化するという効果を持つ。
すなわち、ハンドルの内側表面の大きな面積に亘る永久
接触が得られ、これにより外部への熱伝達が良好となり
、十分な除熱が得られる。しかしアイロン操作時の不快
な熱の知覚は生じない。もし降圧抵抗が電子回路の一部
を構成している場合は、抵抗から発生した熱は輻射及び
伝導によつてケーシング６の金属部分に伝達される。
筒状ケーシング６の形状はこれがハンドル７，９内にび
つたり嵌合するようになすことも可能である。しかしな
がら、部品の寸法の許容誤差を考慮すれば、その結果得
られる熱的接触は、良好な熱伝導性を有する変形可能な
可撓性材料が充填された所定の隙間空間によつて得られ
る熱的接触よりも信速性が乏しい。容易に理解し得るよ
うに、本発明は上記の実施例に限定されず、当業者の能
力の範囲内て種々の変形が考えられる。
つたり嵌合するようになすことも可能である。しかしな
がら、部品の寸法の許容誤差を考慮すれば、その結果得
られる熱的接触は、良好な熱伝導性を有する変形可能な
可撓性材料が充填された所定の隙間空間によつて得られ
る熱的接触よりも信速性が乏しい。容易に理解し得るよ
うに、本発明は上記の実施例に限定されず、当業者の能
力の範囲内て種々の変形が考えられる。
すなわち、波形加工を施したアルミニウム薄板８は、黄
銅や銅あるいは他の金属、または要求に合致する機械的
特性あるいは熱特性を有する非金属の熱伝導要素で置換
することができる。構成材料の収縮に起因する寸法変化
などの理由によつてハンドル７，９の内側形状が容易に
再生可能なものでない場合に特に有利な構成の一形態は
、シリコン基材を有し、半組立体１，６とハンドル７，
９の内壁との間に介在させられるグリースからなるもの
である。
銅や銅あるいは他の金属、または要求に合致する機械的
特性あるいは熱特性を有する非金属の熱伝導要素で置換
することができる。構成材料の収縮に起因する寸法変化
などの理由によつてハンドル７，９の内側形状が容易に
再生可能なものでない場合に特に有利な構成の一形態は
、シリコン基材を有し、半組立体１，６とハンドル７，
９の内壁との間に介在させられるグリースからなるもの
である。
この種のグリースが相当満足すべき熱伝搬を保証する如
く設計されていることは実際に周知である。その目的に
も有効な適切な製品には、良好な熱伝導性を有し化学工
業において使用されるプラスチック化合物、ならびに半
組立体１，６をハンドル７，９内に配置する際に十分な
塑性を有する金属粉が充填された樹脂が含まれる。ケー
シング６は小板１の形状あるいはハンドル７，９の構造
によつて課せられる如何なる輪部をも有することができ
る。
く設計されていることは実際に周知である。その目的に
も有効な適切な製品には、良好な熱伝導性を有し化学工
業において使用されるプラスチック化合物、ならびに半
組立体１，６をハンドル７，９内に配置する際に十分な
塑性を有する金属粉が充填された樹脂が含まれる。ケー
シング６は小板１の形状あるいはハンドル７，９の構造
によつて課せられる如何なる輪部をも有することができ
る。
特に、ケーシングはＵ字形断面などの多少とも開放した
断面を有することができる。
断面を有することができる。
第１図は本発明によるアイロンの部分的縦断面図、第２
図は第１図の線Ａ−Ｂに沿つて取つたハンドルの断面図
、第３図はハンドルの破断部分断面図である。 １・・・・・・小絶縁板、２・・・・・・トライアツク
、３・・・・・・ネジ、４・・・・・・薄板材、８・・
・・・・平担部、６・・・・・・筒状ケーシング、７，
９・・・・・・ハンドル、８・・・・・・波形加工を施
した薄板、１０・・・・・・アイロン。
図は第１図の線Ａ−Ｂに沿つて取つたハンドルの断面図
、第３図はハンドルの破断部分断面図である。 １・・・・・・小絶縁板、２・・・・・・トライアツク
、３・・・・・・ネジ、４・・・・・・薄板材、８・・
・・・・平担部、６・・・・・・筒状ケーシング、７，
９・・・・・・ハンドル、８・・・・・・波形加工を施
した薄板、１０・・・・・・アイロン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 少なくとも１つの発熱素子を有する電子調整回路を
具備したアイロンにおいて、前記電子調整回路が発熱素
子も含めて、アイロンの中空ハンドル内に収容された金
属の筒状ケーシングの中に内包されていること、また該
ハンドルの内側は筒状ケーシングの外側と形状が似てい
ること、更に該ケーシングと該ハンドルとの間に熱継手
が設けられていることを特徴とするアイロン。 ２ 熱継手が波形加工を施した金属薄板を含んで成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のアイロン
。 ３ 熱継手がシリコン基材を有するグリースを含んでな
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のアイ
ロン。 ４ 発熱素子が筒状ケーシングに直接取り付けられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のアイ
ロン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| LU83292 | 1981-04-10 | ||
| LU83292A LU83292A1 (fr) | 1981-04-10 | 1981-04-10 | Dispositif thermique pour circuit electronique et appareil de chauffage electro-menager s'y rapportant |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57177800A JPS57177800A (en) | 1982-11-01 |
| JPS6055160B2 true JPS6055160B2 (ja) | 1985-12-03 |
Family
ID=19729627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57058384A Expired JPS6055160B2 (ja) | 1981-04-10 | 1982-04-09 | アイロン |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4455473A (ja) |
| EP (1) | EP0064424B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6055160B2 (ja) |
| CA (1) | CA1183890A (ja) |
| DE (2) | DE3260267D1 (ja) |
| ES (1) | ES8304237A1 (ja) |
| FR (1) | FR2503745A1 (ja) |
| LU (1) | LU83292A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4686352B1 (en) * | 1984-04-27 | 1993-12-14 | Sunbeam Corporation | Electronic pressing iron |
| JPS62181099A (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-08 | 東芝ホームテクノ株式会社 | アイロン |
| US5818011A (en) * | 1995-03-31 | 1998-10-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electrically controlled iron for pressing clothing and textiles with automatic shutoff function |
| US6228930B1 (en) | 1997-06-18 | 2001-05-08 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Water-absorbent resin granule-containing composition and production process for water-absorbent resin granule |
| CN114311979A (zh) | 2017-08-01 | 2022-04-12 | 克里卡特股份有限公司 | 热压机 |
| FR3095453B1 (fr) | 2019-04-29 | 2021-04-02 | Seb Sa | Appareil électroménager à vapeur |
| CN114502381B (zh) | 2019-08-18 | 2024-04-16 | 克里卡特股份有限公司 | 热压机、部件、设备、系统和方法 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2745895A (en) * | 1951-06-09 | 1956-05-15 | Ernest J Lideen | Vacuum tube shield and heat radiator |
| US2893704A (en) * | 1957-05-20 | 1959-07-07 | Collins Radio Co | Cooling system |
| US3193610A (en) * | 1962-08-10 | 1965-07-06 | Atlee Corp | Shields for vacuum tubes and the like |
| GB1068419A (en) * | 1964-10-08 | 1967-05-10 | Richards Morphy N I Ltd | Improvements relating to heat controlled electric smoothing irons |
| US3391242A (en) * | 1966-12-27 | 1968-07-02 | Admiral Corp | Transistor insulator with self-contained silicone grease supply |
| US4203147A (en) * | 1973-08-02 | 1980-05-13 | A.R.D. Anstalt | Electrostatic shielding assembly for mounting electric circuit boards |
| US4103737A (en) * | 1976-12-16 | 1978-08-01 | Marantz Company, Inc. | Heat exchanger structure for electronic apparatus |
| JPS5412673A (en) * | 1977-06-30 | 1979-01-30 | Ibm | Cooler |
| US4217624A (en) * | 1979-06-28 | 1980-08-12 | Inteq, Inc. | Communications interface adapter |
| DE7924293U1 (de) * | 1979-08-27 | 1980-01-17 | Rowenta-Werke Gmbh, 6050 Offenbach | Elektrisch beheiztes Bügeleisen |
| US4347428A (en) * | 1979-08-27 | 1982-08-31 | Rowenta-Werke Gmbh | Handle and supporting structure for an electric pressing iron having electronic temperature control |
| EP0024613A1 (de) * | 1979-08-27 | 1981-03-11 | Rowenta-Werke GmbH | Elektrisch beheiztes Bügeleisen |
| DE7924294U1 (de) * | 1979-08-27 | 1980-01-17 | Rowenta-Werke Gmbh, 6050 Offenbach | Elektrisch beheiztes Dampfbügeleisen mit Temperaturregler |
-
1981
- 1981-04-10 LU LU83292A patent/LU83292A1/fr unknown
- 1981-07-24 FR FR8114401A patent/FR2503745A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-03-22 CA CA000398964A patent/CA1183890A/en not_active Expired
- 1982-03-23 US US06/361,080 patent/US4455473A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-03-24 DE DE8282400532T patent/DE3260267D1/de not_active Expired
- 1982-03-24 EP EP82400532A patent/EP0064424B1/fr not_active Expired
- 1982-03-24 DE DE198282400532T patent/DE64424T1/de active Pending
- 1982-04-08 ES ES511312A patent/ES8304237A1/es not_active Expired
- 1982-04-09 JP JP57058384A patent/JPS6055160B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES511312A0 (es) | 1983-02-16 |
| DE64424T1 (de) | 1983-04-14 |
| CA1183890A (en) | 1985-03-12 |
| JPS57177800A (en) | 1982-11-01 |
| FR2503745A1 (fr) | 1982-10-15 |
| ES8304237A1 (es) | 1983-02-16 |
| EP0064424A1 (fr) | 1982-11-10 |
| FR2503745B1 (ja) | 1984-02-17 |
| EP0064424B1 (fr) | 1984-06-20 |
| US4455473A (en) | 1984-06-19 |
| LU83292A1 (fr) | 1983-03-24 |
| DE3260267D1 (en) | 1984-07-26 |
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